台湾の声編集部
本日午後、長崎県の金子知事発言の撤回を求め、渡邊昇氏(長崎県を中国
支配から救う全国協議会会長、維新政党新風組織委員)と永山英樹氏(台湾
研究フォーラム会長)らが長崎県庁にて国際課長と直談判した。
この席で、国際課長は「金子知事は台湾を中国の一地方とは思っていない。
HPは言い間違い。誤解のないように訂正する」と約束した。
また、8月下旬に起こった台湾の駐福岡弁事処長(総領事に相当)の表敬訪
問(名刺交換)を拒否した非礼事件についても、「台湾人の心の痛みを感じろ」
と迫ると、国際課長は深々と頭を下げて同意した。
HPが訂正されるまで油断は禁物だが、長崎県知事が台湾は中国のもので
ないと認めたことを報告するとともに、抗議にご協力いただきました皆様に心
から感謝いたします。
『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
解除するには下記URLにアクセスして下さい。
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