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  • 2008年3月31日月曜日

    「台湾の声」【情けない日産】中国の圧力が怖い

    【情けない日産】中国の圧力が怖い


    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載
     
     ミア・ファローら「ダルフールの夢」グループが世界一斉に北京五輪ボイコッ
    ト運動へ
     
     北京五輪は「虐殺競技会」とコカコーラ、GMなど広告主企業への大規模な
    圧力
    ************************************


     日産はCMにリチャード・ギアをつかった新車広告の取りやめをはかった。
     ギアはダライラマ法王を尊敬し、青蔵鉄道を「侵略鉄道」を非難したハリウッ
    ドの俳優。

     世界の流れとは逆で日産は、チベット独立を支持する世界的俳優を広告につか
    って中国からしかられるのが怖い由。
    なんとも、度し難いほど臆病な企業である。

     一方、米国のコカコーラ、マイクロソフト、GM、ドイツのボルクスワーゲン
    などは北京五輪のスポンサーを維持するか、おりるかを真剣に検討し始めている

    北京五輪=虐殺競技会に手を貸した悪企業として、消費者のボイコット運動を逆
    に恐れているからでもある。

    「またミア・ファローらは虐殺が凄まじいスーダンのダルフール現地へでかけて
    「ダルフールの夢」という新しい運動体を組織し、世界世論に訴え、新しい形式
    を近く行動に移すとしている」(ヘラルド・トリビューン、3月30日付け)。

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    「台湾の声」【読者便り】結果を少し冷静に見よう

    【読者便り】結果を少し冷静に見よう

    総統選挙が終わり一週間が過ぎました。
    "台湾の声"には民進党頑張れと読者からの投書が多く寄せられています。

    選挙前に数人の台湾在住の知人達と電話やmailで意見を交換しました。
    異口同音に立法院議員の汚職、総統ファミリ−の不明瞭な金の出入り。
    インフレと失業率の増加。醜い主導権争い。等等。
    民進党に対して多くの台湾人のあきれ返った結果だと思います。

    それに対して、パフォ−マンスと言われ様がロングステ−と称した現地体験。
    合わせて終盤でのチベット騒乱におけるシナに対する強い発言。
    どこかの国の"媚中でKYの首相"に是非見習わせたいものです。

    当選後、日を置かず李登輝前総統との会談。
    マスコミで叩かれてはいますが大変な人物だと思います。
    前総統も彼は正直者だと言われています。

    総統就任前に、日本と米国の訪問の意思を示されました。
    もし来日されたら、過去の尖閣列島発言にもぐっと堪えて次期台湾総統の権威に
    対しても、
    "馬の被り物"などでチャカさないで日本人の度量の深さで歓迎したいものです。

    from 信州信濃の住人より

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    from 信州信濃の住人より

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    「台湾の声」【 NEWS 】許世楷大使:馬氏が選ばれたのは経済的充足だけのためではない

    【NEWS】許世楷大使:馬氏が選ばれたのは経済的充足だけのためではない

    <台湾の声ニュース 2008.3.31>

    昨3月30日(日曜日)、東京都杉並区の東京台湾教会(李孟哲牧師)の日曜礼拝に許世楷大使夫妻が出席した。

    許世楷大使は、今回の大統領選挙で馬英九氏が選ばれたことについて、これは台湾人民が「顧腹肚(コー・パクトー:お腹の面倒を見る→経済的充足)」だけのために馬氏を選んだのではないとした。

    許大使は、馬氏が今回の選挙戦でも、ホーロー語(いわゆる台湾語)、ハッカ(客家)語、時には原住民語でスピーチしたことを挙げ、馬英九氏が「台湾本土化(土着化)」の立場を公にした、と指摘した。

    また、台湾は、引き続き本土化を進めれば、世界に誇ることの出来る国家になる、と今回の理想的ではなかった選挙の結果から教会に集った人々が立ち直るよう励ました。(文責:台湾の声編集部)

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    「台湾の声」【コーディネーター募集】中国大使館前抗議行動へ

    【コーディネーター募集】中国大使館前抗議行動へ

    世界いっせい中国大使館前抗議行動への参加の訴え
    特に、名古屋、福岡、札幌、長崎でのコーディネーター募集
    4月26日正午より30分から1時間

     北朝鮮自由連合の主催で、世界同時に4月26日正午に、北朝鮮難民強制送還に
    反対する中国大使館前抗議行動が行なわれます。前回は、12月1日に行なわれ、世界で、「中国の殺人(強制送還すれば死刑になるのは明白であるから)をやめさせよう! 

     北京五輪ボイコット」のスローガンの下、行なわれました。昨年の参加国は、
    日本のほか、アメリカなどの北米諸国、主要なヨーロッパ諸国、韓国など十数カ
    国に及びました。前回、日本は東京でだけ行なわれましたが、今回は、日本のすべての大使館、領事館前で開催したいと思っています。

     つまり、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、長崎です。ぜひ、みんなでがんばりましょ
    う。昨年、12月1日に東京の中国大使館前で開催された抗議行動には、約10人が参加し、アメリカと韓国と日本の国会議員の抗議声明を読み上げ、抗議文を読み上げ、各自が中国大使館に訴え、30分ほどで終了しました。

     北朝鮮自由連合は、2003年6月に、北朝鮮国民の自由と人権と尊厳のために
    行動するために結成された超党派の団体です。北朝鮮自由連合は、現在、アメリカ、韓国、日本などの60を越える団体と個人により構成されています。また、北朝鮮や中国国内で難民を保護するメンバーもいます。構成団体は、いろいろな政党、宗教など、北朝鮮に関するさまざまな見解を持っていますが、共通なことは、人権が北朝鮮への政策の中心であるべきだと考えている点です。北朝鮮自由連合は、政治家、非政府組織、政府と、緊密に行動しています。北朝鮮自由連合は、主要なアメリカ、韓国、日本の非政府組織を含み、さらに北朝鮮の亡命人の組織を含むことを誇りに思っています。

    目的は、

    (一)すべての政府が北朝鮮に対しての政策の中心を人権にするようにし、

    (二)難民を助け、残忍な送還制作を中国にやめさせるように圧力をかけること
    によって、北朝鮮人の生命を助けること、

    (三)北朝鮮の強制収容所を撤廃させること、

    (四)朝鮮戦争の捕虜を含むすべての拉致者を解放するよう北朝鮮に圧力をかけ
    ること、

    (五)あらゆる手段を通じて北朝鮮へ情報を広めること、

    (六)食糧援助を直接北朝鮮国民にし、体制による食糧配給制度をやめさせるこ
    と、

    (七)北朝鮮国民に自由と人権と尊厳をもたらすこと、です。

    日本コーディネーター 安東 幹(あんどう かん) 

    080−3396−2993
      
    kanandoj@yahoo.co.jp

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    「台湾の声」【証拠写真再送】中国のラマ僧「暴動」工作

    【証拠写真再送】中国のラマ僧「暴動」工作

    チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真が
    イギリスのメディアでさらされてました。


    http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm


    ご参考
    チベット暴動人権派はなぜ声を上げないのか

    http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=507

     チベット自治区で起こった大規模暴動に対し、中国政府は国連などによる調査の要求を拒否するとともに、殺傷性のある武器による発砲はないとした。毒餃子事件に対してもそうだが、相も変わらぬ盗人猛々しさに呆れるばかりだ。ちなみに、中国側発表の死者は「13人」だが、チベット亡命議会は「数百人」に上るとする。

     共同通信によれば、電話取材に答えたラサ市のタクシー運転手は、16日、武装警察と見られる部隊が軍用トラックで市中心部の住宅一軒一軒をしらみつぶしに家宅捜索。暴動に参加したと疑われる人物を「家畜を抛り込むように」トラックの荷台に乗せ、次々とどこかへ連れ去っているという。また、こうした人物には激しい暴行が加えられ、既に数百人が拘束されたとの情報もある。

     暴動はチベット自治区以外にも拡大中との情報もあるが、とはいえ常識的にはいずれは鎮圧されていくと見るのが穏当だろう。その後には、以前にも増す報復的な弾圧と圧制がまっていると思われるのだが、そうした事態の展開を思うと、じっとしていられないような胸の痛みを覚える。

     これはチベットではなくウイグルの話だが、昨年の秋来日された人権活動家、ラビア・カーディルさんが次のように証言していたのを思い出す(水谷尚子『中国を追われたウイグル人』)。彼女が「国家安全危害罪」なる罪名の下、懲役8年の宣告を受けて監獄にいた時のことだ。

     拘置所に入ってしばらくたったある日、公安がやってきて、こう言いました。「我々にはおまえを殴る権利は与えられていないが、心の血を一滴一滴絞り出して悔やませることはできる」(中略)
     間もなくして、連れていかれた部屋の、壁を隔てた両方の隣室から、男の坤き声が聞こえてくるのに気が付きました。ひとは様々な声を発する生き物だけれど、それは生まれて初めて聞く「音」で、人間の声というより、殺される直前の牛の叫び声、或いは巨大な怪物が地底から発している叫びのようでした。(中略)苦しそうな悲鳴に、拷問の残酷さが想像されて、全身が震え、血液が凍っていくのを感じました。(中略)
     それから大分たってから、一人のウイグル人青年が、二人のウイグル人の公安に肩を掴まれ引きずられて、瀕死の状能で私の目の前に連れてこられました。ウイグル人公安の上司なのでしょう、ついてきた一人の漢族が、「ラビア、おまえの民族英雄たちの顔を見ろ!」と言い放ち、私が凍り付いていると、その男はまた「右を向け」と命令しました。恐る恐る目線を向けると、もう一人のウイグル人青年が、同じように地面に投げ捨てられていました。彼ら二人は、下半身ばかりが血だらけなのです。(中略)何をされたのか分りません。酷い拷問を受けたらしく、四肢に力は無く、首も下に垂れ、ぐったりしていました。瀕死というか、二人とも既に死んでいるのではないかと思いました。

     恐らく、今回の暴動に関わったチベット人たちに対してもこうしたむごたらしい報復が行われるのだろうが、こんな中国政府に対して、「人権」の名で抗議の一つも行えない日本の政府とは何なのかと思えてならない。藪中外務次官は手回し良く、早くも胡錦濤訪日は「予定通り」などと答えているが、毒餃子事件も含め、何もなかったかのように、馬鹿の一つ覚えのごとく「日中友好」をニコニコ顔で確認し合うというのだろうか。

     一方、自民党の中では「人権擁護法案」提出に向けた執拗な働きかけが続いている。人権救済が必要な事例がこの国には数多くあり、そのために「人権委員会」なるものが作られる必要があると、この人たちは真顔でいう。しかし、人権侵害というなら、何よりもまずこうした人権侵害に対して即刻声を上げ、国民の意識喚起に乗り出すのが、人権派たるものの真っ当な道なのではないか。人権侵害や差別がいけないというなら、ここにこそ人間として声を上げるべき喫緊の課題があるのではないかと思うのだ。

     「いや、われわれはあくまでも日本のことを問題にしているので」などという言い逃れはいうなかれ。「人権とは国家以前の人間の権利として存在するものだ」というのが、あなた方人権派の言い分だった筈なのだ。それを「地域限定の人権救済」だなどと余りにも悲しいではないか。今こそあなた方が頼りにする国連などに駆け込んで、中国政府に勧告なり意見書なりを出してもらう時ではないのか。

    最後にもう一つ。やはりウイグルのグルジャという町でウイグル人の若者たちが平和デモを行った時のことに触れておきたい。この時のデモ参加者は15000人ほどだったというが、中国の武装警察はそれを一網打尽に押さえ込み、全員を逮捕したのみならず、結果的には60000人を逮捕したという。デモ参加者のみならず、後にその親族をも含めた関係者までにも捜査の網を広げ、それを逮捕したのである。のみならず、今なおその結果の行方不明が8000人。これが中国政府のいう「自国の主権を守る決意と能力」なるものの実態だということなのだ。

     時あたかも、台湾では総統選の争点にこの問題が急遽浮上し、馬英九候補優位の状況にもひょっとすると影響が出るか、などといった見方も広がっている。こんな暴虐な中国に彼がいう融和路線など成り立つのか、判断するのはあくまでも台湾の人々とはいえ、どうかこの中国の姿を慎重に見極めてもらいたいと思うのは筆者だけではあるまい。

     いずれにしても、今こそ心ある者——とりわけ日本の心ある政治家たちは、中国に抗議の声を上げるべきだと思う。


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    「台湾の声」【台湾の旅】 (94) 屏東県その5

    台湾の旅—この国をもっと知るために(94)
    PINTONG
    屏東県その5
    (文/西江智彦)

    Sam-te-mng,Bu-tai,Ma-ka,Thai-bu,Lai-gi
    三地門、霧台、瑪家、泰武、來義

    パイワン族の石板造り建築・ティムル

     三地門(Sam-te-mng/サムテームン)郷は高樹郷の東、内埔郷、瑪家郷の
    北、霧台郷の西、高雄県茂林郷の南にある。パイワン族が住む山地原住民
    郷。

     三地門はパイワン語でティムル(Tjimur)と呼ばれ、「ティムル社の人」
    という意味を表すスティムルからホーロー人から山豬毛(San-ti-mng)と
    呼ばれるようになり、日本時代はサンテイモン社と呼ばれ、のちに三地門
    という漢字が当てられるようになった。

     台24線が内埔郷の水門(Sui-mun/スイムン)から三地門大橋を渡って三
    地門郷の市街地を経由して、ルカイ族が住む霧台郷へ抜けている。

     三地門郷公所はパイワン族の伝統建築である石板造りを採り入れたデザ
    インで建てられている。郷公所から少し上ったところにティムル公園やパ
    イワン族の文化が展示されている陳俄安博物館、撒古流工作室などがある。
    台24線から北へ上ったところにあるトクブル(徳文)村で、徳文山には蝙
    蝠洞がある。

     高樹郷の廣興(Kong-hin/コンヒン)の東にある賽嘉(Sai-ka/サイカー)
    村は航空訓練センターがあり、標高約350mの地点にある賽嘉航空公園から
    はグライダーやパラシュートが楽しめる。賽嘉の北はカウ社(口社/Khau-
    sia)で、パイワン語で口という意味のサガランと呼ばれる村。ここから大
    社口社産業道路を東に上ったところにあるのがトア社(大社/Toa-sia)で、
    パイワン語でパリラヤヌと呼ばれる村。ここはサガラン、トクブル、キニ
    ジヤロアンの三社を支配する大頭目の所在地であることからホーロー人か
    ら大社(Toa-sia)と呼ばれた。トア社はカウ社渓の上流にあり、大社瀑布
    がある。

     カウ社の北にある青山村はパイワン族伝統の石板屋造りの頭目
    (mazazangiljan)の家にパイワン族の文物を展示したパイワン(排灣)文
    物芸術館がある。青山村から沙漠渓を上った東側の山には海神宮や神池な
    どパイワン族の聖地がある。

    ルカイ族が住む・ヴダイ

     霧台(Bu-tai/ブウタイ)郷は三地門郷、瑪家郷、泰武郷の東、台東県金
    峰郷、卑南郷の北西、台東県延平郷の西、高雄県茂林郷の南にある。ルカ
    イ族が住む山地原住民郷。三地門郷から台24線が霧台郷へ乗り入れている。

     霧台はルカイ語でヴダイ(Vudai)と呼ばれ、霧台村に郷公所がある。三
    地門郷から台24線を上り、霧台郷に入ってはじめにあるのがクルングル
    (KurengeLe/伊拉)。ここには伊拉第一瀑布、伊拉第二瀑布などの滝がある。
    標高700mのあたりまで上ったところにあるのが霧台郷の中心であるヴダイ
    (Vudai/霧台)で、ルカイ族の民族芸術品を集めたルカイ文物館やルカイ
    族の民宿村があるほか、霧台瀑布、相思崖などがある。毎年8月中旬には
    ルカイ族の豊年祭が行われる。霧台から台24線をさらに上るとキヌラヌ
    (Kinulane/去露)、アディリ(AdiLi/阿禮)などの村がある。また、ヴダ
    イ(霧台)の北にはカラムムディサヌ(KaLamumudisane/佳暮)村やラドゥ
    アヌ(Laduane/大武)村がある。

     瑪家郷から隘寮南渓を上り、三地門郷の水雲瀑布より少し上って、霧台
    郷に入ったところにクツァプンガヌ(Kuzapungane/好茶)村があり、ここ
    もルカイ族の村となっていて、ルカイ族の伝統建築が残っている。

    台湾原住民文化パークがある・マカザヤザヤ

     瑪家(Ma-ka/マーカー)郷は内埔郷、萬巒郷の東、泰武郷の北、霧台郷
    の西、三地門郷の南に位置する。パイワン族が住む山地原住民郷。隘寮南
    渓が三地門郷との境になっている。

     瑪家はパイワン語でマカザヤザヤ(Makazayazaya)といい、傾斜地を意
    味している。郷内には台湾原住民文化園区があり、83ヘクタールの広い敷
    地に、台湾原住民の伝統建築や民族衣装、工芸館、視聴館、八角楼特展区
    などがある。

     郷公所がある北葉(Pak-hioh/パクヒオ)村はパイワン語でマシリジとい
    う。内埔郷と三地門郷を結ぶ三地門橋に近い。マシリジの南、内埔郷から
    涼山橋を渡ったところにある涼山はパイワン語でワカバと呼ばれている村。
    涼山公園や涼山瀑布がある。ワカバから南へ行くとカザギザン(佳義)村
    がある。マカザヤザヤ(瑪家)をずっと上って行った旧筏灣部落にはサラ
    ワ瀑布があるほか、パイワン族の村の史跡がある。

    パイワン族の聖なる大武山がある・クラジュッ

     泰武(Thai-bu/タイブウ)郷は瑪家郷の南、萬巒郷の東、来義郷の北、
    霧台郷、台東県金峰郷の西に位置する。パイワン族が住む山地原住民郷。
    泰武はパイワン族ではクラジュッ(Kulaljuc)と呼ばれている。また、泰
    武郷公所がある佳平村はパイワン語でカヴィヤンガン(Kaviyangan)と呼
    ばれている。泰武郷公所は萬巒郷の萬金(Van-kim/ヴァンキム)から東へ
    3キロほどのところにある。

     ワルス(瓦魯斯)渓を標高700mのところまで上ったところに神秘谷が
    ある。泰武郷の東、台東県金峰郷との境にはパイワン族の聖なる山とされ
    る大武山(Tai-bu-san)がある。北大武山は標高3092m。

    パイワン族の竹竿祭・チャリャアヴス

     来義(Lai-gi/ライギー)郷は泰武郷の南、萬巒郷、新[土卑]郷の東、春
    日郷の北、台東県達仁郷、金峰郷の西にある。パイワン族が住む山地原住
    民郷。來義はパイワン語でチャリャアヴス(Tjaljaavus)、郷公所がある
    古楼村はクジャジャウ(Kuljaljau)と呼ばれている。來義は日本時代まで
    ライ社と呼ばれていた。住民のパイワン族は中排のパヴマウマグ
    (Pavmaumag)に属している。

     郷内はチャリャアヴス(Tjaljaavus/來義)、チャナアシヤ(Tjyanaasiya
    /義林)、ザラシヴ(Zalasiv/丹林)、クジャジャウ(Kuljaljau/古樓)、
    プツヌグ(Pucunug/文楽)、ヴンガリッド(Vungalid/望嘉)、パイルス
    (Pailjus/南和)の7つの村がある。

     來義郷では5年に一回のパイワン族の伝統的な竹竿祭・マレヴェク
    (Maleveq)が郷内の文楽、望嘉、古樓、南和などの村で行なわれている。
    このお祭りは「人神盟約祭」とも呼ばれ、祭儀を通じて「五穀豊収」を祈
    り、農業の方法を学んだり、頭目による結婚式が行なわれ、神に誓う。

     郷公所があるクジャジャウ(古楼)は、新[土卑]郷と萬巒郷との境に近
    く、林邊渓が流れている。対岸のザラシヴ(丹林)は新[土卑]郷と丹林大
    橋でつながっている。林邊渓の上流のワルス(瓦魯斯)渓を上り、義林橋
    を渡るとチャナアシヤ(義林)村、そこからさらに上るとライ社・チャリャ
    アヴス(來義)村がある。ライ社からさらに山に上ると来義牧場や鴛鴦瀑
    布、来義峡谷がある。来義橋の手前からワルス渓を北に上るとトアアウ
    (Toa-au/大後)村があり、泰武郷の佳興村へ抜けられる。

     ザラシヴ(丹林)から南へ、文楽大橋を渡るとプツヌグ(文楽)村で、
    新[土卑]郷の興華農場の東にある。その南はヴンガリッド(望嘉)村で、
    新[土卑]郷の獅頭の東にある。パイルス(南和)村は、春日郷との境のリ
    キリキ(力里)渓沿いにある。

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    2008年3月30日日曜日

    「台湾の声」【正論】「台湾人民の勝利」の意味は

    【正論】「台湾人民の勝利」の意味は

    3月26日 産経新聞「

    シリーズ「総統選」以後−「台湾人民の勝利」の意味は

                           元駐タイ大使 岡崎 久彦

     民主政治で一つの政党が永く政権を持てば、スキャンダルも発生して民心は倦
    (う)む。しかし、台湾の総統選挙の結果はそれが予想させる以上の国民党の大勝であ
    った。

     しかし、そのことは、かえって−負け惜しみでも何でもなく−台湾の将来につ
    いて一種の楽観的な見通しを持たせるものかもしれない、と思うに至っている。

     つまり、台湾の有権者は国民党の勝利が中台統一の可能性に結びつくとは全く
    考えていなかったということである。そうでなければチベット事件の最中に統一の可能
    性のある選択をするはずがない。

     むしろ、当選した馬英九候補は初めから統一を支持しないと言っていたし、オ
    リンピック・ボイコットさえ示唆した。また選挙戦を通じて、国民、民進両党候補はそ
    れぞれがいかに台湾人意識を持つかを競い合ったと言う。

     従来私は台湾の自由と民主主義の将来について危惧(きぐ)を持っていた。民
    主主義は、与党と野党が民主制度の維持について、共通のヴィジョンを持っていなけれ
    ば成立しない。

     ナチスのような独断的な国家観を持つ政党を民主選挙で選ぶということは、民
    主的方法で民主主義の終わりを選ぶということである。

     台湾の場合も、一国二制度を受容するような政権を選ぶということは自由と民
    主主義の終わりを意味する。

     香港では10年経っても普通選挙が行われていないが、実は、そんなことは末梢
    (まっしょう)的である。問題は香港の自由があと40年しか残っていないということだ
    。50年を100年にしても同じことである。自らの子孫の自由を放棄すると約束することで
    ある。

    ■国民党でも安心?

     私はそれを憂慮した。中国の胡錦濤が提案し馬英九候補がこれに応じた和平協
    定交渉による平和的方法による場合でも、あるいは軍事的脅迫により屈服を迫る場合で
    も、総統が国民党である場合は、一国二制度に近いものを受け容(い)れる可能性が高
    いと考えたからである。

     そして、その可能性がゼロになるまでは民進党が政権を持つ方が安全と考えた
    のであ
    る。そうなれば民主的な政権の交代が行われても台湾の将来に心配がないからで
    ある。

     今度の選挙の結果は、ひょっとすると、あるいは台湾はもうそういう段階に達
    しているのかもしれないという希望を持たせてくれた。

     もちろんまだ手放しの楽観は許されない。国民党が立法院の4分の3と総統の
    両方を持っているという状況は二度と訪れないかもしれない。中国がそのチャンスを生
    かそうとするのは自然であろう。

     私は、今度の選挙の結果から中国が誤ったシグナルを受け取らないことを希望
    する。馬英九候補が大勝後「これは台湾人民の勝利」だと言ったことの背後にある台湾
    の民意を中国は理解すべきである。

    ■米中の対応に注目

     中国が従来、プロパガンダか真意かはともかく、これまで標榜(ひょうぼう)
    していた経済の相互依存を深めることによる自然な統一の政策を採るのならば異存はな
    い。

     私は元来政治と経済とは別のものと考えている。ただ、経済依存度の深まりを
    利用して、中国に投資した台湾企業に対する脅迫などの不正な手段を政治的に利用させ
    ないよう厳に警戒すべきである。

     今回の選挙結果から誤ったシグナルを受け取るべきでないことは、アメリカの
    一部の中国専門家にも言えることである。これで台湾海峡はしばらく現状維持で心配な
    い、とほっとすることは妥当である。しかし、これで将来統一の方向で台湾問題が解決
    すると想定することは、台湾の民意の重大な読み違えを犯す危険があることを指摘して
    おきたい。

     最後に、将来民主主義の作用によって、振り子が逆に戻ったとき台湾独立が醸
    し出す危険については、その危険は幻想であることを指摘しておきたい。台湾はすでに
    国際法上独立主権国家として認められる実体を有している、欠けているのは国際的承認
    だけである。より端的に言えば米国と日本による承認である。

     しかし米国政府は従来の米中政府間のコミュニケでがんじがらめになっている
    し、日本はこの問題で独立して行動する政治力を持たない。とすれば、台湾が独立を公
    式に宣言しても、現状と異なること皆無である。

     国民党、というよりも台湾の民意が統一反対に徹している限り、台湾の中には
    台湾の将来について安定したコンセンサスが存在することになり、それは、民主主義の
    ルールの下の政権の交代を可能にさせるものである。       

    (おかざき ひさひこ)
    ——————————————


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    2008年3月29日土曜日

    「台湾の声」【証拠写真】中国のラマ僧「暴動」工作

    【証拠写真】中国のラマ僧「暴動」工作

    中国はこうして、「暴動」を起こし、弾圧の口実を作ったのだ。


    http://jp.f36.mail.yahoo.co.jp/ym/ShowLetter?box=Inbox&MsgId=4600_15892739_8731161_6489_113140_0_211746_153539_2651199366&bodyPart=2&tnef=&YY=18307&order=down&sort=date&pos=0&view=a&head=b&Idx=3

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    「台湾の声」【案内】台湾建国の戦いはこれからだ!ー第4回台湾建国烈士鄭南榕先生を偲ぶ会

    【案内】台湾建国の戦いはこれからだ!
        第4回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会

    戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、あるいは2・28
    事件の真相究明を求め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自由の
    道を切り開いた国士・鄭南榕烈士。

    自由時代社を主宰していた鄭烈士は1988年(昭和63年)末、許世楷氏(台湾独立建国
    聯盟主席、現駐日代表)の「台湾共和国憲法草案」を、自ら編集長をつとめる週刊誌「自由時代」に掲載したところ、検察は叛乱罪容疑で逮捕しようとした。だが、鄭烈
    士は頑として応じず、台北市内の自社に籠城して国民党の圧制に抗議し、完全な言論
    の自由を求め、「国民党が私を逮捕できるとすれば私の屍だけだ」と宣言。そして翌
    年4月7日午前9時過ぎ、警官隊が包囲する中、自らガソリンをかぶって火を放ち、
    覚悟の自決を遂げられたのだった。享年42。

    4回目となる今年は、第1回に引き続き台湾駐日代表処代表の許世楷先生、並びに、
    長年、日本人として鄭烈士の偉業を顕彰されてきた日台交流教育会専務理事の草開省
    三先生を講師に開催いたします。

    下記の次第で行いますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

     2008年3月吉日

                         鄭南榕顕彰会会長 宗像隆幸

                         記

    ■日 時 2008年4月6日(日) 午後2時〜4時30分(開場:1時30分)

    ■会 場 文京区民センター 2F 2A
         東京都文京区本郷4-15-14 TEL: 03-3814-6731
         (文京シビックセンターの斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

    ■講演� 許世楷先生(台湾駐日代表処代表)
         「鄭南榕氏が切り開いた台湾の民主化」

    ■講演� 草開省三先生(日台交流教育会専務理事、日本李登輝友の会理事)
         「鄭南榕廟を台湾に」

    ■参加費 1,000円

    ■主 催 鄭南榕顕彰会[日台交流教育会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム]


    ■お申込 4月3日(木)まで、FAXかメールにて、日本李登輝友の会まで
         FAX:03-5211-8810
         E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

    --------------------------------------------------------------------------
    第4回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会 申込書

    ご氏名:                TEL:

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    「台湾の声」【論説】「馬英九の台湾」

    【論説】「馬英九の台湾」


         時局心話會代表 山本善心

     22日の台湾総統選で、国民党の馬英九氏は民進党の謝長廷氏に大差をつけて
    当選。得票率/得票総数は、馬氏58.45%/7.658.724票、謝氏は41.
    55%/5.445.239票であった。1月の立法院(国会)選挙時の得票率は国
    民党51%、民進党37%だった。国民党への総統交代は8年ぶりである。

     馬氏の圧勝について、各紙の論評や台湾の専門筋の意見を要約すると、�民進
    党は対中強硬路線や「独立」路線の仮面をかぶって中国傾斜の経済政策をとり産
    業を空洞化させた、�陳総統の家族や側近らの汚職事件と民進党の無能と腐敗が
    謝氏にブレーキをかけた、�陳政権の8年間で対中・対米関係が不安定になった
    、�民進党政権では経済と生活の立て直しは難しい、などであった。

     選挙運動の最中である2月15日、時局心話會の参加者一行が訪台したときの
    ことである。テレビのチャンネルを何度かひねってみたが、選挙ニュースの70
    %以上が馬氏の映像であった。当時、各紙与野党系の世論調査でも平均して馬氏
    55%、謝氏20%前後である。筆者は、馬氏が圧倒的に強いという予感と空気
    を感じ取ったものだ。

    謝氏はイケメン馬氏に負けた

     訪台の際、我々一行は謝氏の選挙事務所を訪問し、日本から持参した大きなダ
    ルマをプレゼントした。今回、そのダルマの片目に勝利の墨を入れられなくて、
    謝氏も残念であったに違いない。しかし総統候補としての謝氏の見識と論戦は、
    見事の一言に尽きるものだ。

     人物を見ればその器量や能力、素質が97%以上見抜けるという人物がいた。
    料理屋のご主人の顔を見れば店の味が理解できるのと同じだ。台湾人は、高雄市
    長時代に謝氏が残した業績や能力を評価する人が多い。

     筆者は馬氏や謝氏に会う機会を得てじっくり観察したが、謝氏は総統にふさわ
    しい人物と期待した。しかし馬氏と比べると、人気やスタイル、男前でスタート
    から20ポイントの大差をつけられていた。

    陳水扁総統の8年間

     2005年5月、陳水扁総統は就任式で「5つのノー」を公約した。これは中
    国が武力行使をしないなら�台湾独立を宣言しない、�国名(中華民国)は変え
    ない、�二国論を憲法に盛り込まない、�独立か統一かを問う住民投票は行わな
    い、�(統一の道筋を定めた)国家統一綱領を廃止しない、というものであった

     陳総統は「台湾共和国」を公約して当選したが、この「5つのノー」で中華民
    国体制からの脱却を否定した。謝氏のように「台湾の独立した現状を守る」と強
    調すれば、陳政権の存在も大きく変わったにちがいない。しかし政権与党であり
    ながら多数の議席を握る野党国民党の攻撃に、民進党は理想や目標を明確に語れ
    なかった。

     だが今後は台湾派が野党になり、政権与党国民党の政策のチェックや台湾路線
    の監督など、台湾の台湾化を促す2大政党制、政策による政権交代が可能だ。馬
    氏は総統選で60%近い得票率を確保したが、60%近い「台湾人意識」が浸透
    する中で、残る40%の野党票を無視することはできない。

    馬氏も台湾化路線

     陳前総統に対する台湾有権者の評価は、すでに述べたとおりである。陳氏は台
    湾独立運動家が総統になってそのまま「独立」を連呼してきたという印象が強い
    。しかし近年に見る台湾語など母国語の復活、台湾の郷土教育の充実で、台湾住
    民による台湾人意識は大きく変化したのである。

     特に台湾語や郷土史の教育は、李登輝総統時代の90年代から始まっている。
    しかし陳政権の8年間で台湾語が小学校の必修科目になり、中学校で台湾の歴史
    、地理、社会、伝統、文化を詳しく教えてきたことが台湾人意識を高揚させた。

     台湾の世論調査記事によると、自らを台湾人と思う人は60%以上、台湾人で
    あると同時に中国人だという人(混血・新人類)は30%、中国人だと思う人は1
    0%以下だという世論調査もある。

    台中経済改善に期待

     馬氏は�中国とは統一しない、�台湾は独立しない、�中台間の武力行使は行
    わないなどと連呼し、台湾問題は2300万人の台湾住民が決めると訴えた。さ
    らに「経済改革と生活改善に早急に取り組む」「台湾の自由と民主を守り骨を埋
    める」と強調、台湾系住民の安心感を誘った。

     馬氏は、陳政権で硬直した対米・対日関係で対米交渉のレベルを引き上げ、日
    米安保条約を重視するなど親米・親日路線と関係改善を掲げたのである。今後は
    台湾経済人の期待に応えて、対中関係の実利改善を公約した。

     台中経済政策としては、�4年後には中国人観光客を1日1万人に増やし年間3
    60万人とする、�2年以内に直行航空便を定期化、�対中投資制限の撤廃など
    、「対中経済の回復で台湾経済を活性化させる」と公約した。しかしこれらの政
    策では短期的に成果が出ることもあるが、長期的には中国とのリンクがさらに強
    められ、台湾の産業空洞化が進むなど、陳政権の二の舞になりかねない。

    中国経済で台湾は救われるか

     馬氏は今後、有権者の選択した経済振興に対する期待に応えねばならない。つ
    まり住民の"経済と生活"に対する不満と批判を吸収して当選したのだから、「
    経済失敗」は許されない。それゆえ、どこまで馬氏が期待に応えられるか、世論
    の目は厳しさを増すことになろう。

     一方馬氏のいうように対中関係がうまくいくのか否か、したたかな中国を相手
    に都合のよい交渉ができるのか、疑問視する声もある。ましてや筆者から見て、
    中国への一方的な傾斜が台湾経済を危うくする事態もある。中国経済は北京五輪
    を機に世界から批判の的になっているからだ。

     今後、台湾経済はBRICsに市場を広げるべきだ。すでに韓国企業は中国から撤
    退や夜逃げが日常化している。日本企業の投資・合併・工場進出も激減した。今
    では中国経済もコスト高が加速して、魅力が乏しくなっている。中国のコスト安
    時代は終わったのである。馬氏の対中傾斜は、一歩足を踏み外せば世論の反発を
    招くという火種を抱えている。

    中国は馬氏を歓迎しない

     馬氏は中国との関係改善を唱えながら、チベット暴動を鎮圧した中国に北京五
    輪ボイコット・カードを突きつけた。中国はこれに対して今のところ沈黙を保っ
    ているが、北京五輪という弱みにつけ込んで政治に結びつけ、内政干渉してくる
    馬氏を苦々しく思っているはずだ。

     馬氏は以前も中国の天安門事件やチベット問題に対して厳しく発言するなど、
    人権軽視を批判している。ましてや任期中には統一しない、または50年間現状
    維持だと言って、中国の意向とは違う動きがある。中国高官は、こうした馬氏の
    意見や態度にどう対応すればよいのか、警戒心を抱く者が多い。

     筆者は中国側要人の情報をいくつか弊誌で述べてきたが、今回の選挙でも中南
    海では馬氏より謝氏の当選を強く望んでいた。もちろん胡錦濤主席も、台湾人の
    謝氏なら「一つの中国」論で内政騒乱を台湾に向けることで鎮静できる。しかし
    馬氏の本音は「中国国民党が台湾と『一つの中国』を統一する」ことだ。これで
    は戦前の国共内戦の延長である。李登輝前総統は3月26日付産経新聞のインタ
    ビューで「中国共産党は馬氏を支持していない」と述べている。

    中台共生と和解

     現在、全世界の国々や企業が中国経済の動向を注視している。表向きは発展し
    ているかに見えるが、それと同時進行で中国社会の崩壊が始まっている。世界の
    ルールや基準を順守しなかった分野で、中国の脱落は顕著だ。

     中国もやっと国が重い腰を上げて、食品の厳しい検査に乗り出したようだ。台
    湾問題でも中国は勝手に「一つの中国」と喧伝してきたが、このレトリックも化
    けの皮が剥がれようとしている。胡錦濤政権は「馬英九の台湾」とどう向き合う
    のか、頭の痛いところだ。

     中国からすれば、台湾人は脅しに弱い相手だったが、今後はかつての政敵であ
    る国民党政権となり、「嘘と脅し」が通用しない。その国民党のトップである馬
    氏が、中華人民共和国の天安門事件やチベットの人権問題で批判を始めたのだ。
    自由と民主主義、人権尊重の価値観を訴えて動けば、馬氏は中共の政敵となる。
    馬氏は敵なのか味方なのか、中国にとって厄介な存在だといえよう。

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    2008年3月28日金曜日

    「台湾の声」【明日】チベット虐殺緊急討論会

    【明日】 チベット虐殺緊急討論会


    読者の皆様、是非奮って参加してください

         「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)拝

    *******************************************************************
     3月14日に、世界の良識のある人々の憤慨を招いたチベット人僧侶及び一般住民
    に対する虐殺が発生した後、中共当局はチベット周辺の地区で平和抗議を行うチ
    ベット人に対して血まみれの武装弾圧を未だに続けている。そうした中、北京五
    輪せい火リレーで来月に長野市を走るメンバーが早速発表され、せい火の採火式
    は24日、多くの抗議者がオリンピア遺跡周辺に集まる中で行われ、「血まみれの
    北京五輪」の導火線に火がついた。

     オリンピックを北京で開催する条件として中国の人権改善を約束した中共当局
    は、その約束を守るどころか、報道規制の強化、民主活動家や政府批判者、迫害
    停止を求める法輪功学習者などの取り締まりを強めている。このような中共当局
    を、日本政府や国民は歓迎してよいのだろうか。

      つきましては、緊急討論会 「チベット虐殺から中国共産党と08年五輪を見
    る」を以下のとおり開催しますので、皆様多数のご参加をよろしくお願い申し上
    げます。

     

     場所:東京都豊島区駒込2-2-2 駒込地域文化創造館(旧 社会教育会館)

      (http://www.toshima-mirai.jp/center/e_komagome/)

     日時:2008年3月29日(土) 18:30-20:30

     主催:大紀元時報、新唐人テレビ

     交通:JR駒込駅北口、或は地下鉄南北線駒込駅4番出口より徒歩2分

     お問合せ先:

      電話 03-6809-6082 (大紀元)

      FAX 03-3831-7612 (大紀元)


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    「台湾の声」【転送転載歓迎】幼稚化に歯止めをかけ、武の精神を回復せよ!

    【転送転載歓迎】幼稚化に歯止めをかけ、武の精神を回復せよ!

    平成二〇年二月号「月刊日本」より転載

           「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)

    ●「ディズニーランド化」は日本社会幼稚化の象徴だ

     私は日本の「幼稚化」を強く憂えている。最近、ある政治家から頂いたカレンダーに、タレントがやっている番組に出演したときの写真をデカデカと使っていた。政治家がタレントのレベルに合わせ、迎合的な発言をする現象は日本の幼稚化を象徴している。

     「先生」と呼ばれ、尊敬される職業であるはずの国会議員がお笑い芸人に混じって、くだらない討論に参加し、視聴者の関心を惹きそうな軽薄な話をし、軽薄な番組に出演することが自分の業績であるかのように、選挙民にアピールする。選挙民は、その政治家は偉いと錯覚する。この連鎖を見て、私は非常に幻滅した。 知識があり、成熟した人間が、知識のない、幼い人間に対して媚びる傾向が、社会のあちこちで見られる。学校の教師も親も、子供に媚びるようになっている。日本の教科書は漫画化され、写真や挿絵がたくさん使用されて確かに読みやすい。しかし、学問とは、決して知識を頭に入れるだけのものではない。我慢し、苦労しながら学習するという学問の側面が希薄になる。しかも、高等教育にいく程、事態は深刻で、大学が保育園のような状況に陥っている。日本社会全体が「反知識」の社会に向かっている。

     日本が目指す国家像があるとすれば、それは「ディズニーランド化」なのではないか。ディズニーランドは、現実の世界とはおよそかけ離れた、ライオンと羊とが仲良く共存する平和な世界だ。そこには食うか食われるかといい厳しい生存競争は存在しない。

    ●「武の精神」を回復せよ

     日本には平和主義と同時に「武の精神」が脈々と受け継がれてきた。日本人には平和を欲するだけでなく、平和の維持には力が必要だという感覚があった。ところがいまは「力は悪だ」という考え方が蔓延し、ただ平和を求めるという風潮が強まっている。 台湾には、この武の精神がなかったからこそ、我々は武の精神を非常に尊敬している。私自身は柔道の稽古をし、息子には小学校から空手をやらせている。空手・柔道・剣道・弓道など、日本の武道はいずれも武の精神と培う上で大きな効果がある。

     ところが、武道は徐々に廃れ、武道と暴力とが混同されるようになってしまった。だからこそ、プロボクシングの世界にも出鱈目な選手が出るようになり、国技である相撲もただ勝ちさえすれば良いという風潮が強まって、「礼」をはじめとする本来の精神が軽視されている。これも日本社会の幼稚化の象徴だと思う。

     終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は、武道を「愛国イデオロギー」と結びつけて、日本の学校教育における武道を禁止してしまった。1958年の中学学習指導要領で、相撲・剣道・柔道などの武道が選択科目として採用されたが、選択制なので一切武道を経験しないまま卒業する生徒も少なくなかった。

     だが、06年12月に成立した改正教育基本法に「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養う」との目標が盛り込まれ、ようやく変化が出てきた。07年9月、文部科学相の諮問機関・中央教育審議会の専門部会で、中学校の武道必修化の方針が了承された。これは、大変大きな前進だ。日本には、道場をはじめとする設備も、指導する人材もあるのだから、それを最大限活用するべきだ。

    ●幼稚化の原因は潔さという日本人の美徳

     日本には武の精神の核心に関わる、独特の死生観がある。中国人の死生観は「不老長寿」という言葉に示される通り、いつまでも生き続けたいというものである。道教は仙人思想、つまり「永遠に死なない」という思想である。これとは対照的に、日本人の死生観は「命とは儚いものである」というものだ。桜のように、ぱっと咲いて、ぱっと散ることに美を見出す。だから、「どのようにきれいに死ぬか」、つまり死に際を重視する。だからこそ、日本人は志のために自分の命すら犠牲にできるのだと考えられる。 神風特攻隊に象徴されるような特攻精神を美化するかどうかは別として、それが普通にできるのは日本人だけなのではないか。同じことは決して中国人にはできない。日本人のようなことを他の民族は真似できない。それは、日本人に備わっている遺伝子であり、それが独特の死生観にも表れているということである。

     武士道精神もまた、この日本人の死生観があってこそ成り立つ。「ノーブレス・オブリージ」(Noblesse oblige)(高貴なる義務)という考え方が日本人に受け入れられのも、その死生観と関わっている。

     では、日本の幼稚化が深刻化し、目標とする国家像が「ディズニーランド化」した原因はどこにあるのか。もちろん、東京裁判史観の注入にはじまる占領政策、戦後憲法、日教組による教育支配といったことが要因として挙げられるが、もっと深い原因は、日本人の潔さにあるのではないか。皮肉にも、日本人の一番良いところが、一番悪い結果をもたらしてしまったわけだ。

     潔いがために、日本人は戦後「負けたのだから、弁解もしない、いかなる罰も甘んじて受ける」という方向に向かってしまった。「戦前の善はすべて悪」というような極端な戦後日本の世論には、諦観というか、宿命としていかなる事態も潔く受け入れるという、日本人の性格が大きな影響を与えたと考えられる。

     こうして、「なぜ負けたのか。負けないために何が必要だったのか」を議論することはタブーとなった。失敗の原因を分析し、そこから教訓を導き出すことは、大きな知的財産をもたらすはずである。しかし、日本人はそれを放棄し、「二度と戦争を起こさないために何をすべきか」だけが考えられるようになり、日本を間違った方向に追いやってきたのではないか。

    ●国家変革の意志が希薄な日本の知識人

     幼稚化はリベラル派、左派だけの堕落によるものなのか。残念ながら、左派、右派を問わず堕落してしまったと私は思う。右派の堕落によって、目的を達成するための有効な運動も展開されずにいる。保守派論客といわれる人たちはそれぞれ優れた専門家で、歴史の非常に細かい部分に及ぶ広範な知識を持っていて、それを論じることはできる。現状に対する批判能力もある。しかし、日本が何によって動かされているのかという本質を見抜く力が弱まっているのではないか。

     世論を喚起するためにどうしたらよいかなど、着力点がどこかが明確になっていない。また、保守派論客は、雑誌に書き、テレビに出演し、講演をするが、それで終わり。影響力を行使して、国を変えようという意志が感じられない。

     彼らは「国を変えるのは国民の力だ」と言うが、そもそも国民の力などという
    ものは存在しない。存在するのは、マスコミ、官僚、政治家の3つだけだ。この
    3つの勢力の弱点を知り、彼らをどう動かすかが重要なのである。
     
     マスコミに対する抗議行動はある程度の効果があるが、供給源つまりスポンサー企業に圧力をかけるのが効果的である。マスコミは企業からの広告で成り立っている。企業は営利に敏感なので、批判を浴びて企業活動に支障がでることを避けようとするからだ。

     官僚も同じで、彼らが欲しているのは何か、恐れているのは何かを正確に把握して、そこを衝けば有効に圧力をかけることができる。どのような交友関係を持っているかなど、官僚一人ひとりの個人データファイルを作るといったことは、普通にやらなければならない。
     
    マスコミ、官僚、政治家の3つに対して、どのように攻めていくか、どのように組織化して動くか。そのような面では、むしろ右派よりも左派の方が秀でている。左派は、例えば弱者とか差別を受けている人を組織化して、強大な圧力団体を形成している。右派は個人的に動くため、組織動員力に欠けている。もちろん、一匹狼的に動くという右派の流儀とか美学はわかるが、目標達成のためには保守派も、有効な手法を研究してもっと組織的に運動を展開する必要がある。

     右派が3つの勢力の力の所在を把握すれば、現状を変えることは可能である。それぞれの弱点を知れば、攻め方がわかる。ITが発展した現在、マスコミ、官僚、政治家を攻めるために、情報収集することは難しいことではない。右派の主張に沿って確実に現状を変えられる見込みさえあれば、資金も得られる。資金が得られれば、組織を整え、有効な活動ができるはずである。

     憲法改正、自主防衛路線はじめ、保守派が掲げている方向性は間違っていない。右派陣営は、今一度自分の運動の方向性が正しかった、手法は正しかったのか、組織は十分だったのかを検証し、運動に若い世代を取り込んでいく必要がある。

    ●国際環境の不安定化を変革のチャンスにせよ

     厳しいことを書いてきたが、それは日本に期待しているからだ。私は、日本が望ましい方向に進んでいくことができると強く信じている。

     あらゆる国に栄枯盛衰がある。日本の幕末は財政的にも厳しく、腐敗もあり、対外的にも危機の時代だった。有能な人材が存在したにもかかわらず、その能力を発揮できない状況に置かれていた。にも関わらず、好機を掴んで改革に成功した。

     いま、日本を取り巻く世界全体が不安定な時代に突入しつつあるが、この国際的環境変化をチャンスだととらえるべきである。安定した時代には、むしろ改革は難しい。改革は、不安定化した状況の方がやりやすいともいえる。

     世の中を大きく変えるエネルギーには3つある。戦争・天災・疫病の3つだ。このいずれもが近づいている兆候がある。

     台湾海峡有事と言われるが、台湾海峡での戦争を最も恐れているのは中国人だ。戦争になれば、中国経済は崩壊する。もともと中国人には国家天下などはどうでもよく、自分と自分の一族郎党の利益と安全を優先させる考え方が強い。

     現在の中国共産党指導者は大金持ちであり、彼らの師弟は皆アメリカという安全な場所に住んでいる。彼らは現金も株も所有している。彼らが恐れるのは株の大暴落である。戦争の噂だけでも彼らの資産が減少する。 日本人であれば、天下国家のために戦争をするかもしれないが、もともと中国人は極めて現実的な民族である。中国は、「台湾が独立するなら戦争をやる」と口では言っているが、毛沢東時代なら、人口が半減しても戦争をやるという考え方もあったが、もはやそうではない。戦争の主導権は我々台湾の側にある。

     また、中国では大気・水質汚染だけでなく、失業率上昇、格差拡大の問題が深刻化し、農村部の暴動も頻発している。だからこそ、中国は政権維持のために経済成長を続けなければならないが、そのためには資源・エネルギーの消費がさらに拡大し、その争奪戦が激しさを増す。不安定要素は山ほどあるのである。こうした不安定要因は、日本の変革を促すことになるだろう。

     日本はいまこそ、幼稚化に歯止めをかけ、武の精神を回復し、本来の姿に戻る
    べきである。一刻の猶予もないはずである。


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    2008年3月27日木曜日

    「台湾の声」【 3 月 29 日緊急討論会】チベット虐殺から中国共産党と 08 年五輪を見る

    【3月29日緊急討論会 】 チベット虐殺から中国共産党と08年五輪を見る
     http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d75393.html

    3月14日に、世界の良識のある人々の憤慨を招いたチベット人僧侶及び一般住民
    に対する虐殺が発生した後、中共当局はチベット周辺の地区で平和抗議を行うチ
    ベット人に対して血まみれの武装弾圧を未だに続けている。そうした中、北京五
    輪せい火リレーで来月に長野市を走るメンバーが早速発表され、せい火の採火式
    は24日、多くの抗議者がオリンピア遺跡周辺に集まる中で行われ、「血まみれの
    北京五輪」の導火線に火がついた。

     オリンピックを北京で開催する条件として中国の人権改善を約束した中共当局
    は、その約束を守るどころか、報道規制の強化、民主活動家や政府批判者、迫害
    停止を求める法輪功学習者などの取り締まりを強めている。このような中共当局
    を、日本政府や国民は歓迎してよいのだろうか。

      つきましては、緊急討論会 「チベット虐殺から中国共産党と08年五輪を見
    る」を以下のとおり開催しますので、皆様多数のご参加をよろしくお願い申し上
    げます。

     

     場所:東京都豊島区駒込2-2-2 駒込地域文化創造館(旧 社会教育会館)

      (http://www.toshima-mirai.jp/center/e_komagome/)

     日時:2008年3月29日(土) 18:30-20:30

     主催:大紀元時報、新唐人テレビ

     交通:JR駒込駅北口、或は地下鉄南北線駒込駅4番出口より徒歩2分

     お問合せ先:

      電話 03-6809-6082 (大紀元)

      FAX 03-3831-7612 (大紀元)


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    「台湾の声」【論説】日本と台湾の「戦後体制」

    【論説】日本と台湾の「戦後体制」
     
          西村眞悟の時事通信より転載                       
                                  

     台湾の総統選挙に関して、先に現地からの報告として謝長廷氏が、僅差で当選
    するとの予測を述べた。見事はずれた。残念だ。投票率が予想以上に低かった。
    そして、それ以上に八年にわたる陳水扁政権に対する台湾人の失望と批判の多さ
    を見落としていた。この陳水扁氏に対する批判は爆発的に選挙結果に反映したと
    もいえる。しかし、報告したとおり、台湾現地ではきわめて静かで平穏な選挙だ
    った。

     今までの政権に対する批判がでて、それが選挙結果に影響して政権が入れ替わ
    る、というのは民主主義のサイクルである。この意味で、政権を自ら返上して二
    〇〇〇年の総統選挙に出馬せずに民主主義のサイクルをさらに動かした李登輝前
    総統にとっても自らが敷いた路線内のことが起こったといえる。
     しかし、投票の二日前に謝長廷氏に自分の一票を投ずると言明した李登輝前総
    統は、選挙結果に痛恨の思いで一夜を過ごしたはずだ。
     台湾国家建設の歴史的な歩みが、その路線上に生まれた政権の腐敗によって頓
    挫したのである。陳水扁政権の腐敗は誠に残念である。台湾にとって、そして、
    日本にとっても。

     そのうえで、前回と前々回の台湾総統選挙に関する時事通信を踏まえ、馬英九
    新総統を前提にして次の通り述べておきたい。
     まず、マスコミ論調の中には、「一中」つまり中国と台湾は一つを掲げる馬氏
    当選を、中国は歓迎し中台対話が進み中台関係が正常化すると述べるものがある

     これはとんでもないことである。中国が歓迎するとは中国が台湾を呑み込みや
    すくなったということである。気長にじわりじわりと中台宥和が進められ、眠り
    から覚めて気がつけば台湾はチベットと化している。その時騒いでも多数の中国
    人が既に台湾に住み着いており、中国政府はチベットのように「内政問題」と強
    弁したうえで安心して武力を行使して台湾を封鎖し台湾人を鎮圧するであろう。
    そして、私たちの知っている我が国やアメリカにいる台湾の愛国者たちは「祖国
    分裂のテロリスト」とされるであろう。

     中台関係の正常化とは以上のようなことである。
     次に、馬英九氏は、尖閣諸島は中国の領土として学位論文を書いた人物である
    。中華民国意識を持ち反日的といえる。従って、中台の対話が進むとのんきに安
    心している場合ではない。日台関係は極めて微妙な局面を迎える。

     さて、李登輝氏は、十二年間台湾の総統を務めた。そして、一九九六年に総統
    の直接選挙を実施して台湾に民主主義の大道を敷いた。このとき中国はミサイル
    を台湾周辺に発射して威嚇した。そして、李登輝後も八年の台湾派の政権が続い
    た。つまり、二〇年間、台湾は李登輝氏が敷いた台湾化への道を進んできた。陳
    水扁政権の腐敗があったが、国民党時代の巨大な国家私物化的腐敗と比べれば子
    供じみたものである。この間、台湾の国民意識が急速に育ち、今や国民のほとん
    どが自らを台湾人と答えるようになった。

     従って、自分は中華民国だと思っている中国国民党の馬英九陣営でも、中国と
    いう言葉を使わず、「台湾」という言葉を使って自国を語っていた。国民党の選
    挙事務所でも「台湾」という国名のみが掲げられていた。そして、経済人には一
    貫して中国との経済交流の実利が説かれていた。この為に、国民党の馬氏が台湾
    人の票を集めることができたのである。よって、「一中」を言う馬英九新総統も
    「台湾の総統」であるといえる。

     そこで、二〇一二年の総統選挙を中止するのならともかく、継続するならば、
    国民党も台湾の民意を無視して進むわけにはいかない。仮に中国の圧力で次の総
    統選挙が中止される事態になれば、台湾国内が収まるはずはない。ここに中国が
    手を出せば、中国に対する国際的非難が巻き起こる。

     ここがチベットと違う。従って、台湾は総統選挙を行う民主的国家であり続け
    ることができる。
     この意味で、台湾に総統の直接選挙の道を敷いた李登輝氏の功績はまことに偉
    大である。近頃のノーベル平和賞であれば百個分に匹敵する。

     ところで、何故台湾の選挙はあのように平穏で、国民党の馬氏が勝ったのであ
    ろうかと考えていた。すると、漠然と、台湾にも一種の「戦後体制」があって、
    それは国民党支配と不可分であり、未だ台湾はこの「戦後体制」から脱却してい
    ないのだと思えてきた。

     日本にも「戦後体制」があり、未だに脱却する気もない。この我が国の「戦後
    体制」は、中国も含めて周辺は「平和を愛する諸国民」と思っている体制である
    。従って、未だにこの次元の平和主義に漬かっている我が国が、「一中」など地
    獄への道だと台湾に言う資格はないのだと思える。この平和主義のおかげで、我
    が国の経済人も、国家の存立よりも日中友好の実利に群がるではないか。
     
     要するに、他国の選挙に一喜一憂することなく、我が国と東アジアの安定は、
    我が国が「戦後体制」から脱却して国家を取り戻すか否かにかかっていると覚悟
    を決めねばならない。これが、友邦である台湾国民の安泰を確保する道でもある
    のだ。

     このことを、台湾の総統選挙が教えてくれた。
     総統選挙の期間中に、台湾の将来と日本との友好を熱心に語ってくれ、我々の
    台北滞在を有意義なものにしてくれた日本への好意あふれる台湾の人々に感謝す
    る。

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    「台湾の声」【李登輝前総統】「中台統一懸念」を一蹴

    【李登輝前総統】「中台統一懸念」を一蹴 日本の人脈を次期政権に生かす


    産経新聞 2008年3月26日

    【台北=河崎真澄】

    単独会見に応じた台湾の李登輝前総統は、中台関係や対中関係などについても語
    った。対中融和策を推進する国民党の8年ぶりの政権奪還で、台湾が中国の統一
    工作に取り込まれるとの指摘について、「(戦後の)台湾の帰属問題は不明瞭(
    めいりょう)だと中国はよく研究している。簡単に統一はできない。しばらくは
    安全だ」と話し、米国の介入を念頭に、懸念を一蹴(いっしゅう)した。

     また「馬氏は米国寄り。中台統一に持ち込むことはない」とした。

     馬氏は尖閣諸島の帰属問題などで厳しい対日姿勢もとってきたが、李氏は「総
    統になった以上、(対日関係で)謙虚にする必要がある」と指摘。その上で「や
    ってくれと馬氏に言われれば、駐日代表は年齢的に無理としてもフリーな立場で
    手伝うことができる」と述べ、日本の政財界人脈や経験を次期政権に生かせると
    の考えを明らかにした。

     これまで「独立派」と見なされてきた李氏の発言は、内外の反発も招きそうだ
    が、現実を直視し、将来を見つめるようにという、85歳の李氏が政治生命をか
    けた問いかけといえる。


    《李登輝氏会見の主な内容》

    【中台関係】
     多くの人々は中国大陸が怖いの一点張りで、台湾は飲み込まれてしまうと考え
    ている。馬英九氏が当選したら、台湾がすぐ統一されるのではないかと心配する
    。が、不勉強にもほどがある。そんなに簡単に台湾が中国大陸にとられることは
    ない。なぜか?実は中共(中国共産党)は馬氏を心の底から支持しているわけで
    はない。米国との関係が複雑すぎるというのがその理由の一つだ。私が多くを語
    る立場ではないが、彼はアメリカの影響を非常に強く受けている。

    【国民党評価】
     私は国民党主席を約12年務めたが、一党独裁をもってこの民主化を進めた。
    今の立法院(国会)と同様、あの時に国民党の議席が4分の3以上なければ、実
    は台湾の民主化は難しかった。国民党がすべて反民主的主義と考えてはいけない
    が、絶大な権力を得た国民党が人民の期待を裏切るような独裁に走らぬよう、指
    導者がしっかりする必要がある。

    【馬氏評価】
     彼のいいところは、正直なところだ。汚職をやったという人もいるが、僕は信
    じない。孤立的で独り善がりの面もあるが、近代的でもある。親父は彼を総統に
    しようと、厳しく教育してきた。ただ、「中国人」(外省系=中国大陸籍)でも
    あり、公に尽くすかはわからない。彼が来たら私の本を読ませよう。「奥の細道
    」もね。20年後の台湾は新総統の努力次第で大きく変わる。何をすればこの総
    統の時代に台湾が飛躍できるのか?私も今、考えているところだ。

    【対日関係】
     台湾経済を伸ばすには日本の技術が必要だ。どう提携するか。日台関係をよく
    していく必要がある。私は国民党を除名された立場ではあるが、相手が頼みに来
    るなら、知恵と経験は大いに生かしたい。駐日代表をやるには年をとりすぎたが
    、フリーランサーという形なら何かできると思う。

    【チベット】
     チベット騒乱が選挙戦で大きな力にならないのは、とどのつまり、北京政府を
    刺激したくないからだ。台湾の安全が保障されない中、チベットを応援して台湾
    のプラスになるか? ならないね。

    【民進黨評価】
     民進党は複雑だ。謝長廷氏(同党総統候補)はよかったが、(陳水扁政権に対
    する有権者の失望感など)重い荷物を背負わされた。台湾の独立派は口先だけの
    人が多すぎる。政権が悪いことをしても批判ひとつせず、政権とぐるになって悪
    巧みをする。汚職がひどすぎた。これが台湾人と思うと情けない。(台北 長谷
    川周人)


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    2008年3月26日水曜日

    「台湾の声」【論説】馬英九次期政権の何がまだ危険なのか?

    【論説】馬英九次期政権の何がまだ危険なのか?
      彼の「反日」姿勢は是正されたが、中華ナショナリズムは骨の髄まで


    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載 

    ************************************
    ***

     日本における馬英九(次期台湾総統)への危険視は急速に薄れた。当選を聞い
    たとき、多くの日本人は失望を禁じ得なかった。しかし国民党圧勝の現実を前に
    すれば、好むと好まざるとに関わらず、それが台湾民衆の選択である以上、受け
    入れざるを得ないだろう。
    当選の翌日に小生は馬英九との記者会見で『反日』に関して直撃した。
    http://www.ohmynews.co.jp/news/20080325/22545

     台湾人の思考回路は、率直に言って日本人のように短絡的二元的ではない。
    論理的でもない。目の前の中国大陸の強大な市場と、軍事的脅威とアメリカへの
    心理的依存。しかも目先の利益と日常の経済と、日本への依存度がありながらも
    、しかも日本が好きだが、日本は政治的には何もしてくれないではないかとする
    失望と焦り。

     であるとすれば、当面の現状維持を台湾自らも勝ち取るには、民進党よりも、
    ベテラン政治を歩むほかの政党でもよい、という輻輳した思考回路から馬英九へ
    の期待が醸成された。
     60歳代以上の台湾人に強く残る危機感は、わかい台湾人にはない。
    台湾人意識が希釈化したのではなく、むしろ台湾人のアイデンティティは、近年
    ますます強くなりながらも、それをうまく吸収できなかった民進党の選挙戦術の
    あやまりが、国民党を中華思想の政党と考える前に執権党の復活を許したのだ。

     産経新聞は3月26日朝刊トップで李登輝(前台湾総統)への独占インタビュ
    ーを掲載し、「(統一をいう馬が新政権を担っても)『中国台湾統一』の加速は
    ない」と明確に述べている。
     コラム「正論」でも岡崎久彦氏は同様な判断に立って、あの結果は「一種の楽
    観的見通し」の存在がある、と指摘している(産経、3月26日付け)。

     馬英九は中華ナショナリズムの信奉者であるため、危機に遭遇すると大きな判
    断ができない危険性が残存する。
    しかしながら台湾民衆が「台湾人アイデンティティ」と同時に現状維持の選択を
    するという絶妙なセンスを見せたのも、馬英九が基本的に親米であり、反共とい
    う思想基盤のうえに、台湾の若者のあいだに急速に浸透したシビル意識(市民意
    識)を刺激しつつ、反日姿勢をすくなくともポーズとしては捨て去り、そのうえ
    で北京と協商のみの交渉をしようとしたところにある。

    ビジネスマンの強大な支持があったのも、ビジネス志向、株式市場の回復が優先
    だったからだろう。
    国民党の新装なった本部へ行って驚いた。国民党本部は一流企業のオフィスのご
    とし、熱烈な蒋介石ファンの、独特な愛国的中華主義の雰囲気はなかった。

     また国民党の利益は北京の利益と大きく抵触するため、馬の目下の関心は国民
    党の利益擁護だから、早急なる中台統一はない、むしろ遠のくとみる李登輝、岡
    崎久彦両氏の分析は、それないに正しい。

    台北滞在中に得た、信頼できる台湾筋情報では、馬英九は李登輝を尊敬している
    という。李が最後の土壇場になるまで民進党支持を見送った理由のひとつに、馬
    も粛萬長(次期副総統)も国民党時代の自分の後輩、教え子にあたるからだ。


     ▲チベットの虐殺は遠い世界の出来事

     さて小生にとって最大の衝撃は大差による民進党の惨敗ではなかった。
    あのチベットにおける中国共産党の暴虐が行われ、仏教徒への虐殺がおこなわれ
    ている最中に、台湾総統選挙の争点が梃子となって、チベット問題が逆風を起こ
    さなかったという、あまりにも現実的な台湾選挙の反応だった。

    チベットの血の弾圧は台湾でも大きく報道され、日本には伝わっていない残虐な
    映像がテレビに流れ、自由広場ではチベット人のハンガーストライキを支援する
    多くの台湾人の輪ができた。

     だが選挙結果にはすこしもチベット問題が影響したという形跡がない。
     筆者は考えた。随唐の時代、チベットは杜蕃といい、いまのチベットから青海
    省、四川省、甘粛省、峡西省などを勢力圏に、つまり当時は随唐とならぶか、版
    図としては随唐よりも広い帝国、一時は長安を軍事的に陥落させたほどの大国だ
    った。
    それゆえに漢族はチベットの王に姫君を嫁がせ、宥和をえた。そのときの恐怖心
    が漢族のDNAに残り、ロシアがいまも「タタールのくびき」を畏怖するように
    、「チベットのくびき」という歴史上の感覚が残るのではないか。それは漢族と
    しての外省人には、確認するまでもなく顕著である。

    しかもチベットは現実に中国共産党の軍事的支配下にあり、そうではない台湾と
    は根本の感覚が異なる。


     ▲北京五輪ボイコットを政治利用できるか

     たしかに馬英九は「五輪ボイコット」を叫んだ。
     精密にかれの発言をトレースすると、馬は次のように発言している。
     「もし、チベットにおける情況がさらに悪化し、弾圧が拡大するとすれば、我
    々は北京五輪ボイコットも選択肢の一つとして考慮の対象にする可能性を残して
    おく」。
     北京五輪ボイコットの選択の可能性を、すでにフランスの外務大臣が述べたが
    、米国のブッシュ政権は慎重である。
    日本政府は考慮にさえいれていない。
     
     馬英九の持つ近未来の危険性は中台統一が究極の目的でありながらも、じつは
    小生らの質問に答えた次の発言のなかにある。
    「次の四年、希望的にはあと八年間で、わたしの政権ができることは限られてい
    る。長期的戦略的な基礎を提示できるような努力をわたしは任期中にするが、理
    想の実現は簡単ではない(つまり中台統一は自分の政権では難しい)。だから当
    面は(ビジネスがしやすいように)中国との『和平協商協定』の締結を急ぎたい
    」。
     
     このようにふとした発言に含まれている中華ナショナリズム。なぜ李登輝氏の
    ように「中国が民主化されたあとで、話し合いをすればいい」と言えないのか。
    つまり馬の価値観のなかでは「民主」の上位に「中華ナショナリズム」があるこ
    と、それが馬英九にまだ強固に残存する危険性なのである。
       △
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    「台湾の声」【選挙分析】国民投票不成立と馬英九氏当選

    【選挙分析】国民投票不成立と馬英九氏当選

                          「台湾の声」 読者

     3月22日に投票が行われた台湾総統選挙の結果は、中国国民党の馬英九
    候補が58.45%、民主進歩党の謝長廷候補が41.55%で、馬英九氏が勝利し
    た。

     これにより、台湾では8年ぶりに政権交替が起こり、中国国民党が与党
    に復帰することになった。

     国民党は、総統の座を手に入れ、国会(立法院)では1月にすでに3分
    の2を超える大多数の議席を得ているので、5月20日の馬英九総統就任以
    降、台湾は国民党の完全執政となる。

     一方で、同日に実施された2つの国民投票は、民主進歩党が提案した
    「台湾名義による国連加盟」(加盟案)が賛成94.01%、反対5.99%、だっ
    たが、投票率35.82%で投票率50%に達しなかったため、規定により不成立
    (否決)。また、中国国民党が提案した「中華民国または台湾またはその
    他尊厳ある名称による国連復帰」(復帰案)は賛成87.27%、反対12.73%
    だったが、投票率35.74%だったため、やはり不成立となった。投票率が
    異常に低いのは、国民党が国民投票のボイコットを呼びかけていたためで
    ある。国民党は「復帰案」は一応支持していたが、ボイコットした有権者
    が多かった。

     両案とも国民投票通過のハードルが高いので不成立となったが、「中華
    民国名義」より「台湾名義」のほうが高かったことは、台湾人意識の高ま
    りの表れと見ていいだろう。但し、国民党が政権をとったので、この結果
    は実質的にあまり意味をなさない。

     これまで台湾では国民投票が6案実施されたが、すべて国民党の妨害で
    不成立となっている。「鳥かごの国民投票法」と形容されるように、投票
    率50%以上というハードルがあり、これは「反対」票を投じるより、ボイ
    コットしたほうが否決しやすいという弊害があり、民意が正しく反映され
    ないのだ。

     国民党はおそらく選挙のために、民進党に国民投票成功という花を持た
    せないためにボイコットを発動したのだろうが、「国連」の加盟を問う国
    民投票を自分自身で否決してしまっては、今後の台湾の外交は一段と厳し
    くなるのは間違いない。

     特に、これまで台湾の国連加盟を台湾に代わって国連に提案してきた台
    湾の友好国は今後台湾の国連加盟を応援するかわからないし、この台湾の
    国家主権を放棄するような結果を見て、断交に走る友好国も出ることだろ
    う。

     また、中華人民共和国(中国)との関係についても、中国は台湾に対し、
    「一つの中国」または「台湾は中国の一部」を認めるよう迫ってくること
    になる。馬英九・新総統は「一つの中国=中華民国」という立場を主張し
    ているが、この主張を中国がそのまま受け入れるわけがない。ここで、中
    国と台湾は交渉の過程においてどこまで妥協するのか予測が難しい。一方
    で「一つの中国」を認め、もう一方で「中華民国の国連復帰」をしても、
    国際社会で理解を得ることは難しいだろう。

     また、馬・新総統は中国との「両岸共同市場」を公約にしているが、中
    国側の前提は「一つの中国」原則を台湾が受け入れることだ。

     馬・新総統が従来の台湾政府の「台湾と中国はそれぞれ別の国」という
    主張を破棄して「台湾と大陸は一つの中国」として中国と合意した場合、
    台湾が国家であることを台湾自身が自己否定することになる。いま日本の
    外国人登録証で台湾人の国籍が「中国」となっているものを「台湾」に直
    すよう要求する声があるが、台湾政府自身が「中国の一部」と認めるのな
    らもうその修正の必要はなくなる。

     中国と「台湾は中国の一部」であることを合意してから、交渉が決裂し
    てあとで「台湾はやっぱり中国の一部でない」と言った場合、その過程に
    おいて各方面の反発に遭い、いまの「それぞれ別の国」という独立した現
    状を維持するよりその代償は大きいだろう。

     中国が台湾を占領したいという野心は変わらないのだから、国民党政権
    になったところで、大きな関係改善は難しいと見られる。国民党が公約し
    た直行便や、両岸共同市場、経済成長率6%、国民所得3万ドル、失業率
    3%以下などが実現できなかった場合、台湾人の大きな失望を招くことに
    もなりかねず、反動的に反中国融和、反国民党の台湾ナショナリズムが高
    まる可能性もある。陳水扁総統辞任を求めるデモが何ヶ月も続いたのと同
    じように、大規模な馬英九総統辞任要求デモが起こらないとは限らない。
    また、国民党も中国からの条件が受け入れられない場合は、民進党に押さ
    れる形で台湾の主権独立を強調するようになるかもしれない。

     この8年は、2000年に下野した国民党が中国寄りとなり、台湾派の民進
    党政権に反対ばかりして法案や予算通過を阻止したりと「ねじれ」状態が
    続き、外交においても野党の国民党が中国国家主席と会談したりと、台湾
    の国家主権が危うくなるような二重外交が行われたりした。

     今後は、与党が中国寄りの国民党となるが、野党が台湾派の民進党なの
    で、台湾派の野党の存在は、実は国民党にとっても好都合なのかもしれな
    い。台湾の国家利益となる政策がこれまでよりスムーズに通過しやすくな
    るからである。そのかわり、国民党が「一つの中国」を勝手に認めたり、
    それに基づく大中華主義の教育を復活させようとしたりした場合、民進党
    にはもうそれを国会で止める力はないので、街頭デモによる民意の圧力な
    どで止めようとする動きが出るだろう。もし、これを警察や軍が暴力で押
    さえた場合、過去の非民主的な時代に逆戻りということになる。

     民主主義の台湾では、そうならないよう選挙があるので、国民党も民意
    に配慮しながら政策を進めていくと思われる。今後、台湾がどのように変
    化するのか不安も大きいが、台湾社会がよい方向に発展していってほしい。
    また、いまの良好な日台関係を維持できるよう、そして、いつの日か日本
    と台湾が国交を結び、台北駐日経済文化代表処が台湾駐日大使館に昇格で
    きるよう願っている。

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    「台湾の声」【読者メッセージ】台湾頑張れ5

    【読者メッセージ】台湾頑張れ5


     平素100パーセント以上の力量でご活躍の 台湾の声!この度の台湾総統選で、
    民進党の謝長廷先生が当選に及ばなかったことは、まことに残念というより他は
    ありません。ご同感の極みであります。単に運命の悪戯であったと片付ける余裕
    はありません。

     謝先生が選挙戦に臨む振る舞い言動について、私が各方面からの情報を得て
    の判断では、謝先生には少しの欠点も無かったと断言します。 2月に台北を訪
    問した際の友人の説明でもそのように感じました。

     今朝23日の読売朝刊によれば、謝先生は、「選挙の敗北は個人の失敗であり、
    『台湾主体性』の後退ではない。民主の結果であり、民主の失敗ではない」と宣言
    しておられます。
     台湾の 主体性をかばう、党をかばう、そして 自分 を "個人の失敗と宣言" した

    謝長廷先生の政治姿勢に感激し、私は胸熱くなるを痛感しました。将に台湾の
    大和魂であります。
     
     私は思います。 現陳政権の処世対応に大きな問題点があったことが、台湾国
    民の投票選択に戸惑いがあって、今回の結果になったことは否定できません。
     しかし、陳水扁総統の政治姿勢は間違っていません。国際情勢の変動で、米国
    日本などが台湾国と積極的に係わる時期到来を待つより他にないとおもいます。

     謝長廷先生の政治姿勢に、絶大なる敬意を表すると同時に、祖国台湾国の未来
    に思いをいたし、日本でご活躍中の台湾の声の 益々のご活躍、ご健勝を祈念
    申し上げ、些細な老人の所信に代えます。                    

    敬白

                           桑島 巽

    ****************************************************************

     馬氏が当選して後4年間の行政を託すが、果たしてうまく
    いくかどうかが問題である。貿易、通商、人的の自由
    出入り、輸出入など殆ど中国依存の開発と発展で
    物を申しています。果たして其中国が経済の10%
    アップの成長率を継続していくことが出来るのかが大きな
    疑問である。バブル最大の時期であるか、遠からず
    弾ける運命にあります。後2-3年の間でしょうか。

    馬氏の公約に三大ノー議題がでていました。

    1)台湾独立はない、

    2)統一はない、

    3)武力行使はしない。

    台湾独立は元々国民党の基本であるから当たり前、統一
    はないは選挙前に強調しないと、台湾化に進んだ若者の
    票が取れない、武力行使は台湾が言うのは的はずれである。
    中国が言うなら価値もでる。台湾は国民党で立法院を
    抑えているから、防衛予算の増強は進むかも知れない。

    ワシントンの連邦裁判所に訴訟を起こした林昇志博士の
    係争中の進展を待ち臨んでいます。台湾は行政、帰属が未だ
    米国の軍事政権下(USMG=Unites States Military Govt.)
    にぞくします。米国は司法の手で明確にする義務が
    有ります。法律で決まれば、平和に秩序良く台湾人の
    平民党に采配が委託されます。国民党も民進党も引き下がり、
    金門諸島で何時までも行政を島々に与えるのはやぶさか
    ではないでしょう。終戦時の米国の占領政策が失敗で
    あった証拠です。台湾人には大きな負の遺産をのこしたので
    ある。

            日米台湾08;

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    2008年3月25日火曜日

    「台湾の声」【読者意見】諸悪の根源・中共よ、安堵するのはまだ早いぞ!

    【読者意見】 諸悪の根源・中共よ、安堵するのはまだ早いぞ!


               台湾出身戦没者慰霊の会  高山 武

     総統選は敗れた。しかも、200万以上の大差をつけられてだ。

    3月上旬、李登輝前総統は「諸君!」4月号で、深田祐介氏との
    インタビューに答えて、「謝さんがあっさり大差で敗北してしまえば、
    台湾の民主化は20年遅れてしまうでしょう。しかし、馬さんを僅差で
    追い上げられれば、両党の旧勢力が一掃され、大幅に世代交代が進む
    可能性がある。」と言っていたが、後世の歴史家がこの結果をどう判断
    するか知りたいものだ。歴史の審判は早晩下されるだろう。

    自分もそうだったが、他に泥酔された方もいるのでは、と思う(苦笑)。

    反省点は反省点として、厳粛に受け止め、自分たち日本人台湾サポーターも
    活動のやり方や方法について見つめ直す点が多々あったと思う。

    総統選前この3ヶ月間、ポストカードに台湾応援メッセージを書いて配布活動を
    行って来た。その結果、最終的に4500枚超の台湾人観光客に配布できた。

    ポストカード配布活動自体は、確かに民進党支持者からは喜ばれたし、反応も
    それなりに上々だった。日本からの応援がこれらの人たちに十分伝わったと思う。

    しかしながら、最終局面で、国民党議員の進入事件、チベット問題、李登輝前総統
    の支持発言など、追い風が吹いていたにも関わらず、及ばなかった。

    この原因は何だろう。

    一口に言ってしまえば、ゴールを決める決定力に欠けていたと言えるだろう。
    こうしたささやかな応援運動は、全く無駄ではないにせよ、あまりにも少数ゲリラ的で、
    組織だったものではないので、影響力に乏しく、絶対多数の台湾人の心に響く、決定的
    なパンチ力に欠けていたと言えるのではないか。

    もともとこの活動は、このままではいけない、手を拱いて何もしないでいてはいけない、
    という気持ち、少数ゲリラ有志によるやむにやまれぬ危機感から始めたものだったが、
    如何せん配布の絶対数に自ずと限界があった。

    有志の志自体は熱かったけれども、カードを受け取る層の性質、政治的指向にも拠る
    ので、その影響力が未知数であり過ぎた。

    それにひきかえ、国民党側は豊富な選挙資金をバックにして、台湾国内で四六時中、
    TVを通じて台湾経済再生(?)のプロバガンダを垂れ流すので、経済的に不満を持って
    いる層は、そうした不満をかきたてられ、幻惑されやすい環境にあったのだ、と思う。

    実際、自分の台湾人の友人にもこうした層は多い。国民党の一党独裁は御免被りたい
    が、経済再生優先、背に腹は代えられないとばかりに、国民党なら中国とうまく関係を
    取り繕えるだろうという期待(幻想?)を抱く人たちは実に多くいる。

    中国と経済交流を強化した方が、台湾経済が活性化するという保証はどこ
    にもないにも関わらずだ。(・・・日本自身も政界・財界・マスコミに媚中派が蔓延している
    ので、あまり台湾のことばかり言えた義理でもないだろうが・・。)

    寧ろ、台湾企業の中国への過剰進出、国内空洞化が経済失速の主たる要因なのに・・・。

    ストックホルム症候群、まるで人質にとられてしまったかの様な、一蓮托生の心理状態を
    感じるのは自分だけではないと思う。

    3年前だったろうか。台湾で有力な財界トップ・独立派の巨頭、許文龍氏が中国で現地工場
    長を人質にとられ、反国家分裂法反対デモの時にタイミングを合せて、転向声明を強要された
    事件を思い出す人もいるだろう。他にも、こうした泣き寝入りの被害を受けた台湾企業はいる。

    台湾の有権者はこの先、中国経済が安泰と思っているのだろうか?

    中国共産党の恐怖独裁体制が北京オリンピック後も数年続くと考えているのだろうか?

    どうにも合点がゆかぬことが多い。

    何れにせよ、今回の敗因分析について、他にも色々言われているが、どれもこれも複雑な
    要素が絡み合い、あれこれ論じても、だから今後どうするのかが見出せない限りは、あまり前向きと言えないだろう。

    自戒を込めて、今後の運動の方向性を見出してゆきたいと思う。

    夜明け前は一番暗いと言う。

    自分たち日本人台湾サポーターも絶望するのは早すぎる。

    WE SHALL RETURN! WE WILL BE BACK!

    下記はあまり関係ないかもしれないが、一つの切り口として参考まで。

    馬英九は任期中、中国との関係でいわゆる「不統、不独、不武」の三つのノーを打ち出し、
    両岸共同市場なる幻想を振りまいているが、交渉相手となる中国が内部の様々な解決至難
    の問題から自壊すれば、経済交流をしたくてもそれどころではなくなるのではないか。現に、
    チベット、環境問題、不動産・株式などのバブル崩壊・・、その徴候は随所に現れている。

    従い、台湾への領土的野心を燃やす首魁、中国共産党が決定的に弱体化すれば、台湾に
    構っている余裕などなくなるだろう。

    因みに、先日のチベット虐殺、中国大使館抗議の時は、自分も解放(弾圧?)軍の赤い星に、
    血にまみれたナチスシンボルのハーケンクロイツ(かぎ十字)マークを掛け合わせた人民帽を
    被り、チベット大虐殺、言論自由と大書したマスクに×印を入れた出で立ちで、練り歩いた。

    抗議デモには、何と1500人が六本木を行進したというから驚きだ。

    こうした抗議活動が世界中で、怒涛の如く押し寄せれば、中共の暴虐支配も、北京オリンピック
    もどうなることやら、分かったものではあるまい。

    諸悪の根源・中共よ、安堵するのはまだ早いぞ!

    【参考】馬英九の日本に対する態度

    馬英九が就任前の訪日を検討中とのことだが、ここに改めて過去の対日姿勢を紹介する。

    台湾総統選:馬氏、就任前の訪米・訪日を検討
    毎日新聞 2008年3月23日 20時30分 (最終更新時間 3月23日 22時27分)

    【台北・庄司哲也】台湾総統選で当選した国民党の馬英九・前党主席(57)は23日、
    台北市内で外国メディアと記者会見した。「ブッシュ米大統領と会いたい」と語り、5月20日の
    就任前に米国訪問を検討していることを明らかにした。馬氏周辺によると、訪米の際に日本訪問
    も計画しており、台湾の外交の柱である対米、対日関係を引き続き重視する姿勢を示した。

    日中台が領有権を主張する尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり、馬氏は強硬な姿勢を取ってきた
    ことから「反日」と指摘されたことがある。昨年11月の訪日を例に挙げ、
    「誤解だ。日本と良好な関係を築くため努力している。(日本の台湾統治など)前世紀に起こった
    ことにとらわれず、未来を志向したい」と強調した。

    台湾要人は外交関係のない日米など外国への訪問が困難なことから、就任前に訪れ、外交・対中
    政策を説明することで理解を求めるものとみられる。

    馬氏は対中関係について「(05年から始まった)国民党と中国共産党の政党間交流が政府間交流
    に変わっていく」と語り、「台湾海峡の安全を前提に、中台の経済協定や和平協定の締結を優先
    させたい」と述べ、経済・貿易分野のほか、軍事部門でも信頼醸成を進める考えを示した。

    出典: フリー百科事典ウィキペディアより

    学生時代からの「釣魚島(尖閣諸島)奪還」を叫ぶ反日活動を続け、米国留学時代の研究テーマ
    も「釣魚島」の中華民国帰属を立証するものだった。そうした反日姿勢は国民党主席になるまで続いた。

    2002年1月、台北市などの風俗スポットを紹介したガイドブック「極楽台湾」に怒った馬英九が交流協会
    に抗議したり、買春目的とみられる日本人を逮捕したりした

    2005年6月の党主席選挙の過程で「釣魚島の奪回のために日本とは一戦を交えることもいとわない。
    「戦う姿勢を見せて日本を対話のテーブルにつかせるべきだ」
    (2005年の沖縄近海における台湾漁船の抗議行動 参照)。

    2005年8月、党主席就任後には「南京大虐殺や尖閣諸島での日本の言動は、大陸、台湾双方の人々の
    心を逆なでする」「国民党は将来、尖閣諸島の問題解決に注力する。私は尖閣諸島についての専門的
    知識を持っている」

    2005年9月にも反日運動で有名な外省人立法委員・高金素梅が「日本が台湾原住民を強制的に高砂
    義勇隊に参加させるなど原住民を迫害した」として、ニューヨークの国連本部での反日抗議活動のため
    台湾を出発する際、わざわざ見送りに訪れ、3000米ドルの寄付を行った。

    2006年秋には国民党本部ビルに「抗日戦争勝利60周年記念」の垂れ幕を掲げた。

    2006年4月、士林にある「学務官僚遭難之碑」を問題視した。

    2006年7月の訪日時にもそうした反日姿勢を日本側の議員や記者から指摘、攻撃されたこともある。

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    「台湾の声」【読者メッセージ】台湾頑張れ4

    【読者メッセージ】台湾頑張れ4

    台湾の声 編集部御中

    いつも貴誌を拝読しております。
    この度の敗戦は誠に無念であり、皆様の落胆がいかばかりかお察し申し上げます

    8年にわたる民進党政権によって台湾人意識は高まり、より一層の民主化が成し遂
    げられました。これらは評価すべき成果であり、多くの台湾人の誇りといえ
    るでしょう。そうした意味で、総統選を通じて示された民意を私達は受け容れな
    ければなりません。今後は捲土重来をはかり、中華文明の脅威に備える必要が
    あります。

    今回の敗因を分析すると、直接的には
    (1) 一度も立法院を掌握できなかったこと
    (2) 大陸志向の台湾経済界を敵に回したこと
    (3) 政権内部が腐敗して国民の信頼を失ったこと 、が大きいと思われます。

    (1) (2)については地方組織や経済界と深く結びついた国民党に利があります。民進党
    は大衆を基盤とした政党であるため、これらの牙城を容易に崩せない事情
    があります。そうした大衆政党が政権を維持するためには国家存立の明確なビジ
    ョンを示し、清廉さを以て政権運営に当たる必要があります。だからこそ、
    (3)は致命的なのであり、猛省が必要と思われます(過去の国民党の比ではないに
    せよ)。政策ではなく、政治姿勢に敗れたとすれば言い訳は出来ません。
    李登輝前総統が著書「最高指導者の条件(PHP)」で述べたように、政治に携わる
    者にはその根底に信仰と哲学が欠かせないのです。
    (1)(2)(3)を背景に、国民党は狡猾に選挙戦を進めました。2004年の総統選を反省
    し、台湾人意識を逆手に取り、急速な統一政策を止めました
    (放棄したのではありません)。政治の安定と経済的繁栄を優先して「現実的」
    政策を打ち出せば、たとえ謝長廷氏が指導者に相応しくとも民進党に勝ち目は
    なかったと思われます。

    敗因の間接的原因についても述べたいと思います。これは歴史という時間軸のな
    かで分析すればわかることですが、中華文明(=中華覇権主義)の興隆が影響
    していると思います。中華文明は華夷秩序を以て政治的・経済的・文化的に覇権
    をとなえ、周辺諸国にその恩恵を享受させ、服従を強いるのが特徴です。中国
    による台湾併合の野望は、この文明の本能がなせる業です。反対に、台湾は民主
    化を通じてこのような覇権主義を否定しており、それは台湾人意識の高まりに
    も現れています。
    確かに、中国共産党は権威主義(一党独裁)のもと人権弾圧を繰り返し、多くの
    台湾人にとって受け容れ難い政治体制を採っています。しかし、台湾は全ての
    面にわたって中国を拒めない状態にあります。経済的結びつきが強くなり、国民
    生活に無視できない影響力を持つようになりました。これは日本やアメリカで
    も同様です。重要なのは、台湾は(言語・宗教・芸能といった)文化面で中国と
    類似性を持つが故に、中華文明の浸透力が強いのです。これこそが国民党の政
    権奪取につながった最大の原因といえるでしょう。

    中華文明勢力は決して台湾人の自決権を許しません。また、自由・人権・民主主
    義という価値観も容認しません。それらは権威主義を否定し、中華文明の存在
    を脅かすものだからです。
    言うまでもなく、民主台湾と中華文明との共存共栄は幻想に過ぎません。国民党
    の政策では一時の安寧を得られても、いずれ台湾に災いをもたらすでしょう。
    それは香港の凋落や、チベット・ウイグルの悲劇を見れば一目瞭然です。今後の
    台湾政治は国民党が行政・立法・司法を完全に支配し、暴走する危険すらあり
    ます。それを食い止められるのは台湾人自身しかいません。民進党を始めとして
    台湾建国派が成すべきことは、かつての民主化運動の精神に立ち返り、清廉
    に、実直に、台湾の民主主義を守り抜くことではないでしょうか。

    加油台湾!!
    北海道に台湾領事館を!日台友好万歳!

    ペンネーム:知床遙かなり


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    「台湾の声」【読者メッセージ】台湾頑張れ3

    【読者メッセージ】台湾頑張れ3

    謝候補は敗れたが、40%を超える台湾民衆が支持を表明した。
    陳総統の失政、民進党の紛糾、混乱が選挙直前まで続いていた事を想起すれば、台湾民衆の良識・郷土愛が僅かながら覚醒してきたことの証左と言えるのではないだろうか。

    国民党を構成する人々の中には真正の台湾人も多くいる。これ等台湾同胞は国民党員と言えども台湾人意識を強く持って居る筈である。

    台湾人の覚醒が進み、社会の各層を腐敗・金権で牛耳る 蒋系シナ人への嫌悪がより顕著になってくれば、それらを排除し、台湾人の指導者の下に団結して、独立する道が開けるのではあるまいか?

    党派はこの際無関係である。要は、台湾人が政権を握る事である。 政権中枢に浸透し、シナ人の持つ権益を薄める活動を早急に始める事が肝要でしょう。

    台湾同胞に栄えあれ!!

    横浜、今田


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    「台湾の声」【チベット弾圧】チベット人に扮した中国人警察官がデモ隊を扇動

    【チベット弾圧】チベット人に扮した中国人警察官がデモ隊を扇動


    大紀元より転載

     【大紀元日本3月22日】3月14日にチベット・ラサ市で発生したデモ隊列と中共軍の衝突事件で、タイ華僑の女性が、デモ隊の中にチベット人を装った警察官が刀を手に潜入していたのを目撃していた。ダライ・ラマオフィス宗教事務スポークスマンのヌガワン・ニェンドラ氏が18日、国際ラジオ「希望之声」の記者に対し、明らかにした。この女性は、BBC放送の番組で中国大使館が提供したニュース写真の中に、チベット人に扮した警察官の写真を見つけたという。

     当該の女性はラサ市で研究しており、現地の警察官と親しくなりよく派出所に行っていたので他の警察官のことも知っていた。14日、ラサ市でチベット人によるデモ行進が行われ、当時彼女と他の外国人達は八角街の派出所に名義上「保護」のために集められた。その際、警察官が手に刀を持ち、逮捕した人と共に派出所に入って来たのをその目で目撃。その後、その警察官は、チベット人の服を脱ぎ捨て警察の制服に着替えたという。

     ニェンドラ氏によると、この女性がもともと警察官の友人であり、当時その近辺は危険であったため多くの外国人と共に派出所の中に「保護」されていた。それは中共が全ての外国人に早く、チベットから離れさせることを決めたからだという。そのため外国人らは「保護」され派出所の中で待たされ、一刻も早くチベットから離れるよう促された。この女性は、こうしたことを目にして、やっと、警察官がチベット人に扮してデモ隊に潜入していたということは人に話してはいけない秘密なのだということを知ったという。

     このタイ華僑の女性はこの出来事を見て非常に驚き、これらはすべて人を欺く行為だと思ったという。中国共産党政府は社会の混乱を造り出している。警察が率先してこのようなでっち上げをすることは許されるはずがない。

     2日後、この女性は他の外国人と共にラサから離れることを迫られ、ネパールを経由し、インドに到着し、BBCの番組で中国大使館が提供したメディアの写真からチベット人に扮したあの警察官を見つけた。この女性の目撃では、実際は、チベット人に扮していた警察官が人々を煽動していたという。事実が隠ぺいされていることにこの女性は驚いた。

     女性は、インドのチベット人亡命組織にこの事を知らせた。17日の集会において、チベット人組織は外部に対しチベット人に扮した警察官の写真を発表した。中国大使館はメディアに対し前後に2枚の写真を提供したが、その写真からはチベット人に扮した警察官は消えていた。

     この写真は中国大使館がBBCと自由アジアの声に対し送ったものだとニェンドラ氏は話す。もう一枚の写真にもこの人物は映っていない。テレビ画面にはこの刀を持つ人物は映っているうえに、人を切りつけていたにも拘らず、その後のカメラはこの人物を追いかけていない。全くのでっち上げであることがわかる。ある人がこれらの問題を提出したところ、テレビ画面からも映像が消えたそうだ。

     デモ抗議事件で、警察官が暴徒に扮して煽動や濡れ衣を着せるための行為を図ったのは一度だけではない。1989年チベットに深く入り込んで取材を行った中国の記者・唐達献氏は「刺刀直指拉薩——1989年チベット事件記録」という記録を書いている。記録には、当年チベット人が起こした平和デモの数日後、中共当局は多くのスパイと普段着を用意し、市民や僧侶に扮し計画的に状況を盛り上げ、経塔を焼き払い、穀物食糧販売店を襲い、店から根こそぎ略奪し、民衆による物資の略奪を促した。この作戦が成功した後、軍警察は血腥い鎮圧を展開したのであるとされている。

     今回のチベット民衆による抗議行動は1989年と似ている。20歳前後の男性のグループが十分に計画を練ったうえで行動を起こしている。まずスローガンを叫び、すぐさま小昭寺の近くに駐車してあった車両に火をつけ、その後周囲の商店に押し入り、商品を略奪したうえ、続けざまに数十件の商店を焼き払っている。行動には秩序があり、歩調も機敏で動作も手練れたものである。小昭寺付近の道路にはすでに大きさが揃った、重さが1、2kg前後の石が用意され、配備された公安や私服警官らが早めに登場。その後、大量の軍警察と軍用車がすぐに到着し、違和感なく発砲し「暴動鎮圧」というシナリオを成功させる。

     中国共産党が、再び暴力事件を画策し、チベットの罪なき人々に濡れ衣を着せるのか否か、世界中が注目している。

    (翻訳・坂本、編集・月川)

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    「台湾の声」【緊急シンポジウム】台湾総統選後の東アジアと日本の国家戦略

    【緊急シンポジウム】台湾総統選後の東アジアと日本の国家戦略

    □日時=3月29日(土)午後6時50分開演

    □会場=杉並公会堂(荻窪駅北口から徒歩7分)

    □登壇者と発言テーマ=

    櫻井よしこ(台湾総統選後の東アジアと日本の国家戦略)
     
    田久保忠衛(中国に狙われる沖縄と「沖縄独立論」の今昔)
     
    恵隆之介(沖縄戦で日本軍は全力で県民を守った)
     
    松本藤一(3.28集団自決冤罪訴訟大阪地裁判決の論理)
     
    梅澤裕(冤罪訴訟の原告となって)
     
    藤岡信勝(集団自決の真相と教科書検定)
     
    高森明勅(司会・コーディネーター)

    □第二部 シンポジウム

    □主催=新しい歴史教科書をつくる会 □参加費 2000円

    □開催趣旨=今、沖縄は狙われています。台湾総統選での国民党の政権奪取と、
    沖縄集団自決冤罪訴訟判決を踏まえ、地政学的に重要な沖縄をめぐる問題を、各
    テーマの第一人者が多角的・総合的に論じます。沖縄を軸にして日本国家のあり
    方と教育の問題を考える必見のシンポジウムです。

    □申込み方法=朝10時以降「つくる会事務所」まで電話

    (03−5800−8552)にてお申し込み下さい。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

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    「台湾の声」【台湾人より】応援してくれる日本人に感謝その二

    【台湾人より】応援してくれる日本人に感謝その二

    I am with you.

    It's so important that we thank those Japanese friends who helped us.

    It's sad about the result of Taiwan's election, but we still need to acknowledge, to thank, for those who helped us out, and to move on.

                   Amy Lin/NJ/USA

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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    「台湾の声」【読者意見】戦いはこれからだ。ますます重要となる日本での活動

    【読者意見】戦いはこれからだ。ますます重要となる日本での活動

                      ITコーディネーター萩原功

    "Success consists of going from failure to failure without loss
    of enthusiasm." Sir Winston Leonard Spencer-Churchill

    「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。」
    サー・ウィンストン・チャーチル

     戦いはこれからだ。今回の挫折を台湾独立建国という成功への一里塚
    とするか、新たな台湾人に生まれた悲哀の出発点にしてしまうかは、一
    つに台湾国民と我々台湾を愛する日本人が台湾独立建国の成功にいたる
    まで、いかに意欲をうしなわず、いかに戦い続けることにかかっている。


     中国共産党政権は中国国内に圧政を敷き続け、チベットをはじめとす
    る満州・内蒙古・東トルキスタンなど元来の中国(万里の長城の内側)以
    外の他の国家の不法占領を続け、馬英九を使って台湾の併呑を画策する
    であろう。

     蒋介石国民党は日本と敵対し中国を戦場として売り渡すことで米国の
    支援を引き出した売国勢力であり、馬英九国民党政権は日本と敵対し中
    国と通じることで台湾を売るであろう。

     このため、台湾における台湾独立建国運動は様々な障害にぶつかる危
    険性が大きいと考える。

     しかしながら、日本においては売国政治家・売国官僚・売国マスコ
    ミ・売国企業・売国教育労組が存在するもの、中国共産党政権の力も、
    馬英九国民党の支配も、一般の国民に及ぶことはない。

     すなわち、台湾建国独立において、日本で活動する台湾国民と台湾を
    愛する日本国民の役割は益々重要となるのである。

     そして、台湾に家族を残し、生活の基盤を置く、台湾国民の立場に思
    いをいたすならば、台湾を愛する日本人が運動の前面に出るべきである
    ことは、自明のことではないだろうか。

    すなわち、戦いはこれからだ。


     馬英九の背後にいる中国共産党政権は、日本に対しても影響力を用い、
    政治家ならば売国マスコミを総動員して失脚させることができる、政治
    運動ならば売国企業を動員して資金源を枯渇させることもできる。

     しかし、台湾を愛する日本国民は、日々の正業に精を出し、その収入
    をもって、手弁当で戦い続け、対価を求めず、富も名声も求めない。彼
    らを倒すことが誰にもできない。

     したがって、戦いはこれからだ。台湾国民と台湾を愛する日本国民に
    失敗や挫折はあっても敗北はない。失敗も挫折も台湾建国独立への一里
    塚にすぎないのである。

    つまるところ、戦いはこれからだ。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

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    2008年3月24日月曜日

    「台湾の声」【選挙分析】各県市別得票数および得票率の一覧

    【台湾週報】(3/24より)
    総統選挙結果:各県市別得票数および得票率の一覧
    http://www.taiwanembassy.org/JP/ct.asp?xItem=40504&CtNode=3590&mp=202&xp1=

     3月22日に実施された第12代総統・副総統選挙は、最大野党・中国
    国民党の馬英九・蕭万長候補が765万8724票(得票率58.45%)
    を獲得して当選した。馬氏は台湾北部で民主進歩党の謝長廷・蘇貞昌氏に
    大きな差をつけたほか、台湾南部においても嘉義市、台南市、高雄市で謝
    氏の得票を上回った。また、謝氏は特に台湾南部で一定の支持を集め、雲
    林県、嘉義県、台南県、高雄県、屏東県で馬氏の得票を上回った。

     各県市の得票数および得票率の詳細は以下の通りである。

    県市名 馬英九・蕭万長     謝長廷・蘇貞昌
        得票数(得票率)    得票数(得票率)
    台北市 1,011,546(63.03%)  593,256(36.97%)
    高雄市  469,252(51.59%)  440,367(48.41%)
    台北県 1,359,129(61.05%)  867,205(38.95%)
    宜蘭県  130,951(51.42%)  123,700(48.58%)
    桃園県  693,602(64.64%)  379,416(35.36%)
    新竹県  208,445(74.02%)   73,178(25.98%)
    苗栗県  227,069(70.99%)   92,795(29.01%)
    台中県  505,698(58.84%)  353,706(41.16%)
    彰化県  419,700(57.59%)  309,134(42.41%)
    南投県  179,630(62.03%)  109,955(37.97%)
    雲林県  187,705(48.47%)  199,558(51.53%)
    嘉義県  139,603(45.56%)  166,833(54.44%)
    台南県  276,751(43.85%)  354,409(56.15%)
    高雄県  353,333(48.59%)  373,900(51.41%)
    屏東県  247,305(49.75%)  249,795(50.25%)
    台東県  81,668(73.32%)   29,714(26.68%)
    花蓮県  137,604(77.48%)   40,003(22.52%)
    澎湖県  25,037(57.93%)   18,181(42.07%)
    基隆市  152,327(67.73%)   72,562(32.27%)
    新竹市  145,930(64.70%)   79,634(35.30%)
    台中市  365,979(61.74%)  226,751(38.26%)
    嘉義市  79,713(52.39%)   72,442(47.61%)
    台南市  223,034(50.71%)  216,815(49.29%)
    金門県  33,384(95.13%)   1,710( 4.87%)
    連江県  4,329(95.16%)   220( 4.84%)

    合計  7,658,724(58.45%) 5,445,239(41.55%)

    【中央選挙委員会 2008年3月22日】

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    「台湾の声」【明日】朝日新聞本社前に結集を!

    みんなで行こう朝日新聞へ!
    謝罪を求め抗議文を持参・提出しよう!!

                         主権回復を目指す会事務局


    <朝日のチベット人に対する侮辱、人権侵害を許すな>
    シナ・中共の虐殺に加担する朝日のチベット文化の敵視を許してはならない


    日時:平成20年3月25日(火) 12時に本社受け付けへ集合

    場所:朝日新聞本社(地下鉄大江戸線・築地下車)

    ※雨天決行

    ●「五輪前どうにも邪魔な生き仏」 横須賀市 石井 彰(朝日新聞平成20年3月20日声欄・朝日川柳)

    生き仏とは現在インドに亡命中のダライ・ラマのこと。ダライ・ラマはチベット仏教の最高指導者、チベットでは観音菩薩の化身として尊敬を集めている。チベット文化の体現者である。

    朝日新聞は「川柳」ダシにして、このダライ・ラマを「邪魔」だと蔑んだ。チベット人への虐殺が進行する最中の朝日新聞に怒りを覚えない人間はいないはずだ。まさしくシナ・中共のゴマすり・手先だ。

    チベットを冒涜するほどがあるぞ!朝日新聞を絶対に許す訳にいかない!!!

    【呼び掛け】
    主権回復を目指す会
    NPO外国人犯罪追放運動
    せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
    人権擁護法案を阻止する市民の会外国人参政権に反対する市民の会・東京

    【連絡】西村(090-2756-8794)
    有門(090-4439-6570)

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    「台湾の声」【台湾人より】応援してくれる日本人に感謝

    【台湾人より】応援してくれる日本人に感謝

    今年、初めて台湾へ帰国し投票しました。

    結果がわかった時、まず日本に応援して下さる日本人の皆様に申し訳ない
    気持ち一杯です。

    一所懸命ポストカード配布活動をして下さった皆様、街頭演説会を参加して下っ
    た皆様、無条件で台湾を愛し下さる皆様・・言い切れない感謝と本当に申し訳ない
    と申し上げたいです。

     
                                  悲しい台湾娘


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【案内】「中国」の実態を告発する国民集会

    【転送転載歓迎】

    「中国」の実態を告発する国民集会

    北京五輪にNO! 
    世界最大の抑圧・侵略・汚染国家「中国」の暴虐を許すな!

    【と き】4月10日(木)午後6時半開会(開場6時)

    【会 場】豊島公会堂(みらい座いけぶくろ)定員:800名
         JR山手線池袋駅東口下車徒歩約5分

    【入場料】無料

    【登壇者】

    加瀬英明(外交評論家)
    陳惠運(帰化中国人食品ジャーナリスト)
    平松茂雄(中国軍事専門家)
    ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)
    相林(中國民主運動海外聯席會議アジア代表)
    殿岡昭郎(中国民族問題研究会代表)
    宮崎正弘(評論家)・
    大原康男(国学院大学教授)
    有志国会議員・地方議員ほか関係者を予定(順不同)

    主 催 「中国」の実態を告発する国民集会実行委員会 代表・加瀬英明
         千代田区平河町2—16—5—302 高池法律事務所気付
         電話03(3263)6041 FAX03(3263)6042

    当日連絡先 080(5086)2965(藤本)
          090(7725)6256(福永)

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    「台湾の声」【4月10日】「中国」の実態を告発する国民集会

    【4月10日】「中国」の実態を告発する国民集会

    (大いに転送を)

    北京五輪にNO! 世界最大の抑圧・侵略・汚染国家「中国」の暴虐を
    許すな!

    下記要領にて国民集会を開催します。ご多忙の折恐縮ながら、事柄の重
    大性に鑑み、ぜひとも友人知人お誘ひ合せの上ご来場ください。


    【と き】4月10日(木)午後6時半開会(開場6時)

    【会 場】豊島公会堂(みらい座いけぶくろ)定員:800名
    JR山手線池袋駅東口下車徒歩約5分

    【入場料】無料

    【登壇者】

    加瀬英明(外交評論家)・陳惠運(帰化中国人食品ジャーナリスト)
    ・平松茂雄(中国軍事専門家)・ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)・相林(
    中國民主運動海外聯席會議アジア代表)・殿岡昭郎(中国民族問題研究会代表)
    ・宮崎正弘(評論家)・大原康男(国学院大学教授)・有志国会議員・地方議員
    ほか関係者を予定。(順不同)

    主 催 「中国」の実態を告発する国民集会実行委員会 代表・加瀬英明

    千代田区平河町2—16—5—302 高池法律事務所気付

    電話03(3263)6041 FAX03(3263)6042

    当日連絡先

    080(5086)2965(藤本)

    090(7725)6256(福永)


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    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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    「台湾の声」【読者メッセージ】台湾頑張れ2

    【読者メッセージ】台湾頑張れ2

     チベットも東トルキスタンも悲しい現実があります。
    でも台湾は李登輝さんの時代にそこから抜け出せたのですから次期総統選には民
    進党に勝利してもらいたかった。

    中国は所詮一党独裁の猛獣で理論は通用しません。
    台湾人も日本人も目先の経済利益の為に擦り寄る事は最終的に手足をもぎ取られ
    てしまう事になりかねません。
    充分わかっているはずです。

    馬英九総統になり、対日本政策が今後どうなるのか見守りたいと思います。
    そして李登輝氏以降の台湾の教育のあり方がどのように変化していくのか興味の
    あるところです。
    台湾の皆様へ、絶望しないで下さい。私達日本と台湾は運命共同体です。
    謝長廷氏に投票してくださった方お疲れ様でした。

            須田雅江  (前橋市)

    ***********************************************

    前略

    民進党の敗北に、落胆を隠し切れません。
    本当に残念です。
    台湾の有権者には、チベットの惨状が見えなかったのでしょうか?
    なぜ大差をつけて敗れたのでしょうか
    残念でたまりません。

    上海の株価は下がる一方です。
    多くの株主は、含み損を抱えて、決して経済的には満ち足りてないでしょう。
    日本のバブル崩壊で、損失を抱えた投資家は、今も回復していません。
    財産を1/20に減らしたり、借金を負った人が多いのです。
    中国でも同じ状態でしょう。

    また、経済的に潤っているのは一部に過ぎず、
    農村だけでなく、上海郊外でも経済的に苦しんでいる人は多いと聞きます。

    そのような中国と、関わりを持つことは、決して良いことではないと思います。
    実際、不動産価格はどんどん下落し、表面化していない不良債権が多いでしょう。
    中国のインフレは急激で、コントロールできるのか疑問です。
    物価高(特に豚肉)で、満足に食事を出来ない人も多いと聞きます。
    アメリカの住宅債券(サブプライムローン)を、最も多く購入しているのは中国だと聞きます。

    日本企業の多くも、中国からインド・タイ・フィリピンに移転しています
    そのような状態で、果たして中国に経済的・政治的に依存することは、良いことでしょうか?
    なぜ、国民党に投票する人が多かったのか、疑問に思えます。
    中国ではなく、インド・タイ・日本他、協力すべき多くの国があったはず。

    今回の選挙結果が、残念でなりません。
                                      草々

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    「台湾の声」【読者反響】日本人の激励に感謝

    【読者反響】日本人の激励に感謝

    編集部の皆様:

    日本人台湾独立促進会 宮本将英氏の評論を拝読し、日本の皆様にかくも我が国台湾を支援して頂き、ただただ感動と感謝すると共に、努力の至らぬ結果になり申し訳なく存じ居ります。

    無念と失望の思いに沈んでいる台湾の同士達に「檄」を飛ばす意味で宮本将英氏の評論を紹介し、奮起の勇気付けになれば幸いです。

    "勝つことばかり知りて、負けることを知らざればその害身に至る。"(徳川家康)(決定的な敗北を防ぐためには、小さな敗北を経験している方が良いという.)

              David Koh アメリカ在住


    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【台湾語講演】如何看台湾総統選挙的結果

    【台湾語講演会】如何看台湾総統選挙的結果


     奴隷根性の具現、愚民の民主と歴史に嘲笑されるでしょう、台湾人が自分の運命をかつて自分の父祖を虐殺した中国国民党と中国人総統に託した。今世紀最大の愚挙である。再び中国国民党統治される台湾は大きく針路が曲がるに違えない。

     台湾の民主化の奇跡は中国人の手で粉砕されるのでしょうか。台湾人が再び草莽闘争に戻って国民党政権に対抗運動を進むであろうか。

    今後、中国人が大挙に台湾上陸し、台湾が中国人の海に飲み込まれる事は避けられるのか。

     台湾人はおとなしく中国に併合されるのを甘んじるのか。「三年一小反、五年一大反」の再現になるのでしょうか。

     台湾人政権の奪回はありえるのでしょうか。
    台湾意識の敗北として台湾の建国運動が終息していくのか。

    【日時】 3月30日(日) 

    講演会   16:00—18:00 (1F アトランティックルーム) 受け付け15:30より

    懇親会   18:00—20:00 (1F コンチネンタルルーム)

    【ところ】 ホテルオークラ東京 本館一階 港区虎ノ門2-10-4 (tel 03-3324-6700)

    交通 銀座線虎ノ門駅・溜池山王駅 日比谷線神谷町駅 南北線溜池山王駅

    【講演会】 如何看台湾総統選挙的結果(台湾語)

    講師 陳 鴻基 (亜東協会会長、前台北文化経済駐日副代表、前立法委員)
     
    【会 費】 講演会 2000円  懇親会 8000円

    【参加資格】台湾に関心ある方

    【主催団体】日本台湾医師連合

    【申し込み先】 fax  0436−52−1031 

    メール tadashi_mori@star.bbexcite.jp

    お名前     

     講演会( 出 欠 ) 懇親会( 出 欠 ) 

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    【 EMN:918 】みずほ銀行からカードローンのご案内

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    E-Magazine News Vol.918 for [koe3407.emaga@blogger.com]
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    まだまだ低金利の時代に東京都中央区の非常に希少な店舗物件で
    7%の表面利回りを確保しています。

    ■■■ 物件御紹介 ■■■

    超希少物件@東京都中央区の一階店舗物件
    オーナーチェンジ
    2005年現オーナー所有になってからほぼ満室稼動を続けております
    月額賃料369,521円、年額4,434,252円
    物件価格63340000円

    家賃は現オーナーが物件購入当初に決めたもので
    その後の物件価格上昇を反映してはいません。
    テナントとの交渉あるいはテナント入れ替えなどが成功すれば
    即大幅なバリューアップが狙える面白い物件です。

    売主直売につき仲介手数料が不要です。
    3%なら190万円も初期費用が抑えられます。
    場合によっては売買の手続きは知り合いの不動産屋に依頼することがありますが
    買主様に仲介手数料を御負担いただくことはありません。

    ■■■ 物件情報 ■■■

    昭和56年6月築
    鉄骨鉄筋コンクリート造11階建(総個数31戸)
    所在地 東京都中央区東日本橋2−●−●
    専有面積 66.49�(20.11坪)【登記簿】64.56�(19.53坪)
    都営浅草線「東日本橋」2分
    JR総武線「馬喰町」2分
    JR総武線「浅草橋」4分
    建蔽率80% 容積率700%
    土地@所有権@持分割合@221.85�に対して496/10000を所有
    修繕積立金18710円 組合管理費13500円

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    まで御連絡ください。

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    「台湾の声」【読者反響】台湾総統選挙結果

    【読者反響】台湾総統選挙結果

    拝復:
    僅か1700万弱の有権者を持つ選挙で、75%上下の投票率、与党でありながら、20%近くの落差、即221万票負けたことは、民衆が与党の民進党に絶望した表現であろう。

    団結の出来ない民進党は解散すべきかと思う、また、人民を守れない政党は存在の価値すらない。

    無論解散する前まで、その責任ーー台湾を守るーーは最後まで尽さねばいけない。
    中華民国の体制を残す限り、子孫代々に「危険」「時限爆弾」を遺産として残すことだ。それでも良いのか?

    陳辰光 
    アメリカ在住
    3−23−2008


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    「台湾の声」【読者メッセージ】台湾頑張れ1

    【読者メッセージ】台湾頑張れ1

    台湾に独立建國の志を持つ人が一人でもいるなら、
    あきらめず共に闘おう!
               ひろし
    ***************************

    誇り高き 台湾人へ

    勇気と誇りを取り戻すために
    http://www.youtube.com/watch?v=jR-isrN1fjY


                       馬酔木

    *********************************

                   
    Dear Ken-Ryon hiaN,
    I am with you hundred percent.

             Eng-le
    *********************************

    誰もが想像しなかった220万票という大差での敗北。台湾の国民は謝長廷さんを選
    択すると最後まで信じていた私は落胆と失望から眠れぬ一夜を過ごしました。

    皆同じ気持ちでしたでしょう。でも台湾人が自ら選択した結果です。受容せざるを
    得ません。季節は春でもこれから台湾は厳しい冬に入ります。

    今ここで大切な皆様方へ次の言葉を贈ります。

    [花の咲かない冬の日は下へ下へと根を生やせ!]

                  松澤寛文

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    「台湾の声」【漢文】一張嘴救不了台湾、選挙不可能建国

    【漢文】一張嘴救不了台湾、選挙不可能建国

    (歓迎転送転載)

            「台湾の声」「日本之声」編集長 林建良

     立委選挙之後、民進党在総統選挙再度惨敗。此結果對筆者而
    言、一点也不意外。2005年6月10日的憲法修正時、台湾
    已走向此不歸路、在体制内邁向国家正常化的可能性在当時也已
    被排除掉。

    ●体制内建国成絶響

     台湾要在体制内成為正常国家、只有二條路可行。一條是透過
    公投直接以人民的力量制定台湾新憲法、一條是透過修憲、修正
    国土範囲並変更国号。前者已因台湾的公投法禁止決定任何有関
    国家主権的事項而不可行、後者則因為第七次的憲法修正而変成
    不可能的任務。理由如下。

    ●将選挙制度放入憲法的愚挙

     単一選區、席位減半的選挙制度之種種問題在選挙後已多有討
    論、筆者不再重複。筆者要強調的是、此不正常的選挙制度讓台
    湾人民永遠不可能透過選挙翻身。票票不等値、買票効率増高都
    對国民党有利。在暴力及金銭仍然可以左右選挙的台湾、単一選
    區中只有一個国会議員、所有的資源及権力都集中在一個人身上
    、毎一個選挙区等於誕生了一個終身皇帝一様、他掌握所有的政
    治資源、無人能向他挑戦。而各単一選挙区多数是国民党的天下時、
    民進党的総統選挙就不可能贏、因為集票機器就掌握在国民党的手
    中、此次的総統選挙已可清楚看出。

     偏偏第七次的憲法修正又把選挙制度放入憲法之中、不修改憲
    法就無法改善選挙制度。而修改憲法必須国会議員四分之三的出
    席、再得到四分之三的同意之後、才能由公投來複決。理論上似
    乎可能、実際上難如登天。民進党是連憲法修正的提案権都没有
    、而在此次得到甜頭的国民党也更不可能将對自己有利的選挙制
    度改掉。這説明什麼?這表示国会的勢力分布将半永久地固定下
    去。期待修改鳥籠公投法、讓人民直接以公投來正名制憲的国家
    正常化手段已経不再存在。謝長廷也承認中華民国体制就是一個
    中国的体制、不打破此中華民国憲法、意味着台湾不可能脱離一
    個中国的魔掌。

    ●国会勢力将半永久地固定

     而修憲讓国家正常化的方法如何?上述的理由、在国民党半永
    久地掌握国会的事実之下也不可能。此外、第七次修憲的高門檻
    已讓任何修憲都不再可能、筆者可以断言、第八次的修憲不可能
    産生、即或有提案也不可能通過。在2005年仍是国会第一大
    党、又掌握政権的民進党当然要負最大的責任。然而、本土派的
    有識之士、對此重大問題漫不経心的態度、也讓筆者深深失望。
    2005年8月在布里斯本的世台會、陳水扁在当時的視訊演説
    中得意揚揚地宣伝自己将選挙制度及公投納入憲法的成果。随後
    筆者即在演説中對此提出厳格的批判。

     選挙制度原本就是随実際情況的変遷而改正、任何民主国家對
    選挙制度的改正都不是禁忌、更不是不可能的任務。将選挙制度
    納入憲法的愚挙、失去了修正選挙制度的柔軟度。而公投入憲提
    高了憲法修正的門檻、名義上是将主権交付給人民、実質上是剥
    奪了人民修正憲法的可能性。公投複決需要公民数的過半数才算
    通過、光這一関、就接近不可能。此挙剥奪了人民以体制内的手
    段來推動国家正常化、我不知道陳水扁是不是鼓勵人民以革命的
    手段來推動国家正常化?

    ●廉價消費台湾意識的民進党

     民進党在2000年取得政権之後、除2007年之外、毎年
    都有重要的選挙。毎回的選挙、民進党都会大打台湾意識的牌、
    強調支持台湾就要支持民進党。這可以説是拜国民党的親中国政
    策之福。国民党放棄李登輝路線転向親中国的態度、讓本土派台
    湾人没有其他的選擇只有支持民進党。如民進党在選挙之後、能
    将選民的寄託、誠実地転化在政策上、相信国民党早就萎縮而不
    再存在。然而、民進党往々在選挙之後就把台湾意識及支持者抛
    棄在一旁、随即向敵対陣営献媚、施行的也是討好企業的親中経
    済政策。選挙的空窗期、民進党沈醉於権力之中、在国家正常化
    的努力只是做個様子敷衍支持者而已。民進党政権的「無能」乃
    出於其「無心」、而不是民進党高挙的「朝小野大」免罪符。簡
    単的一句話、民進党的支持度依頼国民党的「反台親中」、国民
    党的支持度則依頼民進党的「紙醉金迷」、台湾人何等悲哀。
    民進党太無心於台湾的将来、這才是総統選挙最大的敗因。

     民進党因為政権考量、将台湾意識的動能全部傾注於選挙活動
    、将之当成選挙動員的能量、正名制憲則成為選挙口號。最明顕
    的例子、就是2004年2月28日的手牽手護台湾。此前所未
    有的熱情、在一場総統大選之後、就因為選挙後的動乱及其後的
    「扁宋會」醜劇而消磨殆盡。此活動消耗了所有的社会運動的能
    量、為的是一場選挙的勝利。而其後的反動、則是社会運動的萎
    縮、本土派也喪失了對民進党政権的任何牽制力量。對国民党則
    更不用説了。

    ●社会運動才是国家正常化的動力

     台湾本土派的運動能量、就如男性強精剤広告所言「只剰一張
    嘴」。助選、演講、座談会、政論性節目、成為本土派運動的主
    戦場。不可思議的是、所謂的「本土派名嘴」、往々将支持台湾
    與支持民進党或支持陳水扁等同化、把對民進党及陳水扁的批判
    通通視為敵性語言而大加打殺、其残酷冷血不下於藍營的打手。
    更不可思議的是、民進党政権居然随着這些藍營或緑營「名嘴」
    製造的政治噪音起舞。台湾的政治成為極端地幼稚化與妖魔化、
    社会則呈現一遍焦燥與浮動、這些同時也表現在選挙結果上。

     筆者在此要再度強調、第七次的憲法修正已讓台湾失去体制内
    改革的可能性。2000年以来、為了選挙、支出了所有的社会
    運動能量是否値得?社会運動能量的重新蓄積、組織的重新修復
    才是當急之務。。

     中国對台湾的野心不可能改変、但是中国也不會発動軍事冒険。
    和平統一是中国的既定路線、而目前台湾不正常的体制有利於中国
    的和平統一戦略。台湾在失去公投建国的手段之後、如何展現人民
    的意志與力量、抗拒中国的統一攻勢、打破「一個中国」架構下的
    中華民国体制完成国家正常化、需要台湾人認真思考。

     「一張嘴」救不了台湾、選挙也不可能建国!!

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


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    「台湾の声」【分析】台湾総統選挙結果

    【分析】台湾総統選挙結果

                   「台湾の声」編集部

     2000年5月、陳水扁総統は就任式で「中共に武力行使の意図がない限り、任期
    中は(1)『台湾独立』を宣言しない(2)(中華民国という)『国名』は変え
    ない(3)『二国論』を憲法に盛り込まない(4)『統一か独立か』を問う住民
    投票は行わない(5)(統一の道筋を定めた)国家統一綱領を廃止しない——と
    いう「5つのノー」公約した。米国からの圧力もあったと聞くが、総統就任時に
    早くも「台湾共和国」建国の目標を放棄して、自らを縛ってしまった。2004年の
    再任時は、「新憲法制定」を公約にして当選したので、 この「5つのノー」は踏
    襲されないだろうと支持者は期待したが、陳総統はまたもこの「5つのノー」で
    自らを縛った。結果的に、「中華民国」体制から脱却できるという支持者の期待
    を裏切ることになってしまった。

     陳総統は「台湾独立」の定義をはっきりさせなかった。あのとき「独立宣言し
    ない」とか「国名を変更しない」と約束するのではなく、もっと早く謝長廷氏の
    ように「台湾の独立した現状を守る」と強調したり、中国が定義する台湾独立問
    題が存在しないことや、台湾の国名変更問題は台湾の内政問題という立場を明確
    にするなどして、米国や日本などの理解を促すべきだった。

     また、民進党は経済的に中国への積極開放を進めた結果、台湾の伝統産業の空
    洞化が起こった。経済が悪くなったという批判に、「でも経済成長率はよい」と
    主張しても逆に反感を持たれる。失業率増加の原因や賃金が上がらない原因をは
    っきりさせ、台湾国民に粘り強く説明すべきだった。中国への過剰な進出が経済
    悪化の原因となっていることが説明不足だったため、台湾国民は中国と経済交流
    を強化したほうが経済が活性化するという国民党の主張に期待を持ってしまった

     謝長廷氏は現在の中華民国憲法は「憲法一中」(憲法上は「一つの中国」)で
    アモイ(厦門)も憲法上は中華民国大陸地区だという主旨の発言をして批判され
    たことがある。これを謝氏は「改革の対象」と主張したが、では実際に憲法をど
    う改正するのか道筋が示せなかった。というのも、2005年の憲法改正で、憲法改
    正手続きおよび国民投票のハードルが高くなり、憲法改正および新憲法制定がほ
    ぼ不可能になってしまったからだ。また、陳総統は2004年に「新憲法制定」を公
    約にし、2008年から実施することを目標としていたのに、はっきり国名を「台湾
    」にすると打ち出すことができず、ごまかしながらの中途半端な憲法改正にトー
    ンダウンしたため、とうとう新憲法の見本を示せなかった。これが、支持者や中
    間層に「台湾新憲法」は実現不可能だと思わせてしまい、理念より利権の国民党
    へ流れていった。

     謝氏が訴えた「和解と共生」の理念は素晴らしいが、謝氏自身が「虎に出合い
    、羊が寛容や共存を持ち出しても意味がない」と語ったように、羊(民進党)は
    「共生」を呼びかけたが、立法院(国会)で絶対多数を得た虎(国民党)の支持
    者を民進党に引き寄せるには至らなかった。もちろん、勝負に勝ったあと、虎に
    なった謝氏が「和解と共生」を実行してこそ意味があったので、残念だった。

     このほか、陳水扁総統およびその家族に対する不満が民進党への不満となって
    いたのが謝長廷氏にとって不利に働いた。利権で支持を集める国民党支持者は国
    民党の汚職に寛容だが、理念で支持を集める民進党の腐敗には「疑惑」が浮上す
    るだけでも台湾の有権者厳しかった。国民党の格好の攻撃材料にされ、台湾人意
    識に訴える政策さえも、陳総統周辺のスキャンダルをそらすためのものと思われ
    てしまった。

     民進党は自由な民主政党なので、党内批判も自由にできる。しかし、総統選挙
    や立法委員選挙の党公認候補者選びの過程において、内紛が絶えず、親民党との
    選挙協力に成功した国民党と対照的に、立法委員選挙で民進党は台湾団結連盟(
    台連)との候補者選びで激しく対立してしまい、団結や感動が冷めてしまった。

     民進党と台連が決定的に対立した原因は、2005年の憲法改正による小選挙区制
    の導入である。台連は少数派の民意を尊重するためにドイツ式(得票率で総獲得
    議席が決まる)を主張したが、民進党と国民党の2大政党が手を結んで、小政党
    が生き残れない日本式に近い小選挙区制を導入してしまった。また、比例代表で
    は、5%のハードルが設けられ、台連以外にもミニ政党が乱立したため、第3勢
    力の票が分散し、台連も5%を超えられず、議席をすべて失った。

     民進党は当時第1党であれば小選挙区でも勝てると考えていたのだろうが、国
    民党と親民党を足して過半数だった国会の状況を考えれば、これは民進党には不
    利な制度だった。各選挙区は県長選挙と市郷郷長選挙のちょうど真ん中の規模だ
    が、これは地元利権派の政治家が影響力を発揮するちょうどよい大きさだった。
    国民党は地元利権派の候補調整にうまく行ったので、小選挙区での戦いを有利に
    進めた。

     小選挙区で大勝した国民党は、組織をフル活用できた。一方、民進党は落選し
    た台連の一部の議員が選挙の怨念からか国民党支持に回ってしまい、特に台連元
    議員が国民党支持を表明した高雄市と台南市では国民党の得票のほうが多かった

     民進党は、今後政権の座から下りて野党になるが、台湾にとって幸いなことは
    、野党が台湾派になったことだ。これまで、民進党は与党の立場であったとき、
    国会で多数を握る野党が中国的な立場から攻撃するため、「ねじれ」状態が8年
    間続いた民進党は理想や目標をはっきり語れなかった。今後、国民党は中国から
    の脅威に直接与党として向き合うことになり、少しは現実路線になるだろう。従
    来、中国の意を受けた外国の反対などに、国民党が呼応して政府を攻撃して台湾
    の足を引っ張ったりしたが、今度は台湾に根ざした台湾にとって建設的な批判や
    対案が野党から示されることになる。これは長期的に見れば、国民党の台湾化を
    促し、台湾派の2大政党という理想には近づくかもしれない。民進党の今後の役
    割は、国民党が台湾路線から外れないよう監督し、国民党の台湾化を促すことが
    重要となるだろう。


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

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    2008年3月23日日曜日

    「台湾の声」【総統選敗北】引き続き台湾支援の運動を!

    【総統選敗北】引き続き台湾支援の運動を!

    宮本将英
    日本人台湾独立促進会
    http://taidoku.fc2web.com/

    総統選での謝長廷氏の敗北が、我々にとって残念な結果であることは間違いないし、馬
    英九政権誕生で様々な懸念が生じることも確かだ。だが私は絶望的になることはないと
    思っている。引き続き台湾建国や、台湾国連加盟を支持し、中国共産党暴虐独裁政権の
    覇権主義に断固として反対すればよいのである。

    馬英九政権誕生で、確かに対中接近政策は取られるだろうが、それほど急激なものにな
    るとは思わない。政治の世界では、政党や政治家が政権を奪取した途端に今まで主張し
    てきた政策を軌道修正させることが往々にしてある。例えば社会党の村山富一が首相に
    就任した途端、社会党は半世紀近く続けてきた日米安保条約反対の政策をあっさり放棄
    してしまった。安倍前首相は就任した途端、靖国神社参拝の主張を曖昧にしてしまった。
    政治とはそういうものなのだ。

    野党だった8年間、国民党はひたすら与党に反対のための反対を繰り返し、台湾政治を
    停滞させてきた。だが与党になったらそのような無責任な行動は許されない。与党にな
    った以上は連戦前国民党主席のようにそう易々と北京詣でをするわけにもいかない。民
    進党と比べれば確かに対中接近政策を取るだろうが、かといって野党時代のような媚中
    政策は取れないはずだ。その一方で民進党は与党としての束縛から解放され(基本的に
    私は野党に転落してよかったなどというつもりはない。与党のほうが政策を実現しやす
    いからだ。)、今まで控えてきた台湾独立の主張を堂々と発言できるようになる。つま
    り、これからの台湾は民進党、国民党の双方が今まで以上に本土化する可能性だってあ
    る。

    台湾の民意を見ればわかる。世論調査では90%以上が台湾のWHO加盟を支持し、70%
    以上が台湾名義での国連加盟を支持し、約70%が自分は台湾人であって中国人ではない
    と認識している。台湾人の民意は我々とさほどかけ離れてはいない。

    ではなぜ台湾人の多くは現状維持を志向し、早期の台湾共和国建国を望まないのか。こ
    れについては台湾国内の与野党対立が激しくて意見がまとまらないとか、日米など諸外
    国の態度が冷淡だからとか、いろいろな要因があろうが、根本的には中国が1300発のミ
    サイルを台湾に向けて恫喝していて慎重にならざるを得ないことと、当面は台湾国民の
    多くが中国との経済関係を重視していることが理由にある。要するに中華人民共和国の
    存在が最も大きな障害なのである。中国共産党暴虐独裁政権が続く限り、台湾共和国建
    国は困難だ。

    だが中国は今大きな不安定の渦中にいる。2008年に入り、春節直前の半世紀ぶりの大雪
    による大混乱、毒ギョーザ事件、15年ぶりのインフレ、大気汚染に対する国際社会の懸
    念、チベット騒乱など、普通の国であれば1年のトップニュースになりそうな重大事件
    が続発している。

    また、国民党が拠り所とする中国経済はすでに頭打ちの兆候を見せている。中国経済は
    あまりに加熱しすぎた株や不動産などがすでにピークに達し、いつ弾けてもおかしくな
    い。人件費高騰により、今後は外資の積極的な導入は期待できず、今外資系企業はベト
    ナムやインドへの投資に力を入れている。しかも米経済の失速は中国の経済成長の原動
    力であった輸出産業に打撃を与えることは確実であり、急速に進むドル安は人民元切り
    上げ圧力を猛烈に強めることになる。これらは保守系雑誌の希望的観測などではなく、
    東洋経済、エコノミスト、ダイヤモンドなどの経済雑誌が述べていることだ。数年前に
    は考えられなかったことだが、今では経済雑誌でさえも中国経済の将来を楽観視する論
    調はほとんど見られない。7年前には中国経済をベタ褒めしていた大前研一氏も、2008
    年はアメリカと中国が世界経済の足を引っ張るようになると予測している。国民党政権
    に期待していた台湾の有権者には残念だが、もはや台湾は中国経済の恩恵を被る事は期
    待できない。

    また、チベット暴動をきっかけに国際社会の中国に対する圧力は加速度的に強まり、す
    でに欧州のマスコミでは北京オリンピックボイコットが主流となっている。様々な不安
    定要素が頻出している中国では今後さらにウイグル人や貧困層や、さらにはバブル崩壊
    時に株で大損した民衆が暴動を起こし、それを中共軍が弾圧するという負の連鎖が続き
    そうだ。そうなるともはや国民党は親中政策をとることなど不可能だ。つい最近馬英九
    がちょっとした軽はずみで「北京オリンピックボイコットもあり得る」と発言したこと
    は記憶に新しい。今後は民進党と国民党が対中批判を競い合い、互いに「中国に対して
    軟弱だ!」と攻撃しあうような展開だって考えられる。多くの人が抱いている国民党の
    親中政策に対する懸念などいとも簡単に吹っ飛ぶであろう。結論を言えば、今後中国自
    身が自滅に向うため、もはや台湾が対中接近を強めて統一の道を突き進むことは不可能
    だということだ。

    もちろん政権を奪還した国民党の政策には当面の懸念もある。国民党が主張する両岸共
    同市場は、一部の経営者は潤うかもしれないが、台湾国内の大半の産業から競争力を奪
    い、台湾経済を弱体化させることは必至である。また、品質の悪い中国製品が大量に台
    湾に流入することへの懸念も高い。中国の学歴承認や証明書の承認も深刻だ。偽物が大
    量に出回っている中国の証明書が台湾に出回ったら台湾の社会秩序が崩壊してしまう。
    さらに、国民党は大陸資本が台湾の商業用地や住宅地へ投資することを開放すると主張
    している(謝長廷は大陸資本の商業用地への投資開放には賛成だが、住宅地への投資に
    は反対)。この政策が実現すると、中国という国は利益や市場経済といったものを一切無
    視して政治的に行動を起こすであろう。要するに利益がでるかどうかなど考えずに台湾
    の不動産を買い漁ることは目に見えている。中国は人民の利益よりも政治的威信を重視
    する国だ。中国経済が危機に瀕していても、台湾の不動産を買い漁るであろう。

    国民党のやることなすこと全てが間違いではないにしても、一部の政策は確実に台湾に
    害をもたらす。そのような政策に対しては断固として体を這ってでも反対しなければな
    らない。

    以上述べてきたように、台湾はもはや中国に吸収されることはあり得ない。我々は引き
    続き台湾の本土化、台湾の国連加盟へ向けて運動を起こせばよいのである。また、一先
    ず台湾総統選挙が終わったので、今後間近に控えている胡錦濤来日や北京オリンピック
    へ向けて、オリンピックボイコット運動などを通して中国共産党の暴政に対抗すること
    も有効な手段であると思われる。

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    「台湾の声」【講演要旨1月30日】「台湾の総統選」

    【講演要旨1月30日】「台湾の総統選」

    【編集部】選挙前の明るくない予想でしたが、あえて選挙後に公表させていただきます。

    時間 平成20年1月30日

    講師/ 林 建良 『台湾の声』編集長


    主催 時局心話会


     1月12日に投開票が行われた台湾の立法院選挙は、全113議席中、国民党81議席、民進党27議席という結果に終わったのは周知の通りだ。

     だが台湾の運命が決定的になったのは2005年6月10日、第7回の憲法修正の時だった。これによって選挙制度が憲法の中に組み込まれ、憲法改正にも党主導による党同士の力関係が作用するようになった。しかもその先、国民投票で過半数を取れば憲法改正も可決されるが、投票者の過半数ではなく「有権者の過半数」と定められてしまった。これで事実上、革命以外の手段での建国は不可能になったといってよい。

     さらに陳水扁総統は選挙前に「選挙では50議席取ればよい、過半数までの残り7議席は後で調達する」と表明した。選挙以外の手段で議席を増やすと公言する人物が民進党の指揮を執って勝てるわけがない。その結果が今回の惨敗なのだ。

     3月22日の総統候補(民進党)である謝長廷氏は、まれに見るほど聡明な人物だが、計算高い一面もある。資質からすると彼の方が断然上だが、選挙にはむしろ愚直さが必要である。選挙においては「天の時、地の利、人の和」が必須となるが、選挙区制度など「地の利」では国民党が断然有利だし、民進党には「人の和」がなく、党内で足を引っ張り合っているのが現状だ。また李登輝前総統率いる台連と民進党の間でも根強い対立があり、国民党に対して共同戦線を張れる状況にない。

     もし謝氏が総統選に大差で敗れれば、台湾の民主化は少なくとも20年は後退するだろう。だが勝利を収めても、立法院の4分の3を国民党が占めている以上、国民党の主張がほぼ全面的に通り、中国化が促進することは目に見えている。

     民主主義国家としての台湾を守るには「民進党が接戦で負ける」しかない。そうすれば民進党の旧勢力が一掃され、世代交代が見込める。そして「社会運動としてのエネルギーが温存される」からだ。しかしいずれにしろ、ここ数年は台湾経済の中国化が促進され、アメリカや日本にとっても由々しき事態となるのは避けられないと思われる。

     現制度での建国が不可能になった今、体制内のみならず体制外でも運動を展開する必要がある。建国を政治上の泥仕合として終わらせるのではなく、今こそ原点に立ち返らなければならないのだ。

     当日は各方面の多数の参加者が集い、先行きが明るいとはいえない、しかし力に満ちた林氏の講演に耳を傾けた。 


    (文責/高村 時局心話會事務局)


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【漢文】抛棄政権迷思、走向社会運動

    【漢文】抛棄政権迷思、走向社会運動

                    林建良(「台湾之声」編集長)

     立委選挙之後、民進党在総統選挙再度惨敗。此結果對筆者而
    言、一点也不意外。2005年6月10日的憲法修正時、台湾
    已走向此不歸路、在体制内邁向国家正常化的可能性在当時也已
    被排除掉。

     在暴力及金銭仍然可以左右選挙的台湾、単一選區中只有一個
    国会議員、所有的資源及権力都集中在一個人身上、毎一個選挙
    区等於誕生了一個終身皇帝一様。第七次的憲法修正又把選挙制
    度放入憲法之中、這表示国会的勢力分布将半永久地固定下去。
    立法権将永遠是親中勢力的天下。而各単一選挙区多数是国民党
    的天下時、民進党的総統選挙就不可能贏、因為集票機器就掌握
    在国民党的手中、此次的総統選挙已可清楚看出。

     台湾的独立建国運動、原本是要打倒非法的中華民国体制來建
    国。只是在民進党執政之後、反而成為維護中華民国体制的守護
    神。對民進党而言、台湾意識不過是選挙工具、選挙之後、就将
    之抛棄在一旁、施行的也是討好企業的親中経済政策。選挙的空
    窗期、民進党沈醉於権力之中、在国家正常化的努力只是做個様
    子敷衍支持者而已。民進党太無心於台湾的将来、這才是敗因。

     民進党贏得政権之後的本土派的運動能量、就如男性強精剤広
    告所言「只剰一張嘴」。助選、演講、座談会、政論性節目、成
    為本土派運動的主戦場。這些選挙或電視的「名嘴」製造的噪音
    讓台湾的政治極端地幼稚化與妖魔化、台湾社会則呈現一遍焦燥
    與浮動。這些同時也表現在選票上。

     為了選挙、支出了所有的社会運動能量是否値得?台湾人民要
    如何展現人民的意志與力量、抗拒中国的統一攻勢、完成国家正
    常化。現在、是不是該認真思考了。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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    2008年3月22日土曜日

    「台湾の声」 3/22 チベット弾圧抗議デモ第 2 弾  1500 人が東京六本木を行進 !!

    3/22チベット弾圧抗議デモ第2弾 1500人が東京六本木を行進!!

    宮本将英
    打倒中国共産党
    http://dadao.kt.fc2.com/

    下記のページで24枚の写真をご覧いただけます。
    http://dadao.kt.fc2.com/tibet40.htm

    3月22日、この日はもうひとつのチベット武力弾圧に対する抗議デモ行進がチベット・
    サポート・ネットワーク・ジャパンの主催により行われた。

    午後1時15分ごろ、集合場所の三河台公園に到着すると、すでに何と1000人近い群集
    で溢れかえっており、1時半開始予定だった集会はすでに始まっていて、牧野聖修前衆議
    院議員が力強く演説を行っていた。

    午後2時、三河台公園を出発してデモ行進が始まった。大手のテレビ局が多数取材に来
    ている。私が今まで参加したデモ行進でこれほど多くの報道陣が駆けつけていたのは初
    めてだ。

    参加者はチベット国旗のほか、バラエティに富んだ様々なプラカードを手にしながら
    「フリー・チベット!」「チベットに自由を!」「チベットに平和を!」「言論の自由を
    !」「教育の自由を!」「中国はチベットから出て行け!」などのシュプレヒコールを叫
    んだ。

    私はデモ行進を取材するときは大まかな人数を数えるようにしているのだが、この日は
    あまりにも人数が多く、最後尾まで確認していたら最前列に追いつかなくなりそうなの
    で諦めた。

    45分ほどの行進の後、ゴール地点である笄(こうがい)公園に到着した。その後もしば
    らくはシュプレヒコールが続いた。そして集会が始まり、牧野聖修氏が演説を始めた。
    とはいってもまだまだデモ行進の参加者が続々と笄公園に入って来る。最終的に全員集
    まったところで、私は遊具の上から写真を撮ろうと思ったのだが、あまりに参加者が多く、
    残念ながらどうしても全員を写せない。集会では演説のほか、引き続き参加者全員で
    シュプレヒコールを叫んだ。本当に本当にものすごい熱気だった。

    NHKの夜のニュースによると、この日の参加者は何と1500人にも上ったという。日本
    でチベット関係のデモ行進でこれほど人数が集まったのはもちろん初めてだが、中国政
    府への抗議デモでこれほどの人数が集まったのもおそらく初めてではないだろうか。チ
    ベット国内のチベット人による勇気ある行動が、日本の世論をついに動かしたのだ。こ
    の勢いは必ず継続させなければならないと思う。チベット騒乱は一段落したようにも思
    えるが、それは中共が弾圧や迫害を強化したからであって、問題が終息したわけではない。
    依然としてチベットや東トルキスタンの人々は中国共産党の暴虐独裁恐怖政治の中で暮
    らしている。日本で高まったこの勢いを今後はオリンピックボイコット運動などの形で
    継続していかなければならないと思う。

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    「台湾の声」【速報】国民党独裁の悪夢再び、台湾建国運動は新たな方向へ

    【速報】国民党独裁の悪夢再び 台湾建国運動は新たな方向へ

    本日投票が行われた大統領選挙は、現在、馬英九が約761万票、
    謝長廷氏が541万票で、220万票の差が出ている。

    投票率は75%程度になる見込み(前回は約80%)。

    台湾の国連参加を求める国民投票は、国民党のボイコットの影響
    で成立しない見込み。投票率約36%。2004年の、中国のミ
    サイルに対抗する国民投票の投票率は約45%だった。

    正確な統計は、開票終了後、お知らせしたい。

    李登輝元大統領在任中の台湾建国へ向けた不言実行に比べ、
    台湾独立を叫びながら、政治的な期待に応えなかった陳水扁氏に
    失望した台湾人の政治不信が大きく影を落とした。

    国民党の宣伝に惑わされ、国際的な人権感覚に疎い人々がまだ多
    いことを示している。

    台湾建国運動は、新たな方向へ向かうことになる。
    皆様のこれまでの支持・運動に感謝するとともに、引き続き、台
    湾、日本、極東の安全と人権のために協力をお願いしたい。


    2004/03/21【参考】総統選挙と国民投票の票数
    http://sv3.inacs.jp/bn/?2004030059854583000602.3407


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」 3/22 チベット弾圧抗議デモ第一弾 中国大使館へ直接抗議行動

    3/22チベット弾圧抗議デモ第一弾 中国大使館へ直接抗議行動

    宮本将英
    打倒中国共産党
    http://dadao.kt.fc2.com/

    下記のページで22枚の写真をご覧いただけます。
    http://dadao.kt.fc2.com/tibet39.htm

    中国共産党によって植民地支配されているチベットで、中共軍による弾圧が強まる中、3
    月22日、主権回復を目指す会の呼びかけで抗議行動が行われた。

    午前11時半、六本木ヒルズ前で集会が始まり、主権回復を目指す会の西村修平氏、自由
    チベット協議会の酒井信彦氏、外国人参政権に反対する会の村田春樹氏らが演説を行った。

    それぞれの弁士は中共によるチベット大弾圧の残虐性を糾弾したり、中共によるチベッ
    ト植民地支配の不当性を説明したりした。演説が終わると、見物している人たちからも
    拍手が沸き起こった。

    正午ごろ、いよいよ中国大使館へ向けてデモ行進が始まった。約200人の参加者は、「中
    共はチベットから出て行け!」「中共はチベット虐殺をやめろ!」とシュプレヒコールを
    叫びながら行進を続けた。

    出発して間もなく、中国共産党のカルト教育に洗脳されたと思われる中国人が、「虐殺は
    ない、チベット独立派が暴動を起こしたんだ」などとほざいたため、ちょっとした小競
    り合いになりかけたが、警察官が彼を排除したため、すぐにデモ行進は再開した。

    テレビ朝日通りを行進する途中で、先ほどまで中国大使館前で抗議行動を行っていたチ
    ベットサポーターたちとすれ違い、彼らは我々に手を振ってくれた。この1週間東京で
    は様々な団体によって抗議活動が行われたが、中共による大虐殺への怒り、自由と正義
    を愛する気持ち、そしてこのままでは日本も同じ運命を辿るという危機感は共通してい
    るようだ。

    案の定、中国大使館までまだ100メートル以上離れた地点で、警察が道路を封鎖した。
    平和的なデモ行進を妨害する警察のやり方に、参加者は「警察は中国に屈するのか!」
    「法的根拠を示せ!」「警察は中共のチベット虐殺を支持するのか!」と抗議の意思を示
    した。

    結局5人ずつ大使館前まで行くことを許された。まず最初に行くことになった西村氏ら
    5人はそれぞれが抗議文を手にし、さらに警察官に荷物検査などをされたうえで、大使館
    へ向った。さらに次の5人も警察官に荷物検査をされたうえに、最初の5人が戻ってく
    るまで待たされていた。これでは全員が抗議文を渡すのにどれだけ時間がかかるのかわ
    からない。残された百数十人の人々は、精一杯大きな声で、シュプレヒコールを叫び、
    中国共産党のチベットに対する残虐行為を糾弾した。

    時間は午後1時近くなり、もう一つのチベット弾圧抗議デモに参加するため、私は結局
    抗議文を渡さないまま現場を離れた。

    デモ行進の参加者たちは、屈強な正義感と、中国共産党の極悪行為に対する激しい怒り
    が感じられた。一日も早くチベットや東トルキスタンが中国共産党の圧制から解放され
    てほしいと思う。さもなくば次は台湾、その次は日本が同じ運命を辿るかもしれないのだ。

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    「台湾の声」【負けた】謝長廷氏大敗!!

    【負けた】謝長廷氏大敗!!
     
     この大負けを酒に浸けて、飲み干したい。

     明日、酔いが醒めたら、じっくりと考えたい。

     台湾の将来を!!

     「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【朝日新聞へ抗議】チベット人に対する人権侵害

    <チベット人に対する最大の侮辱、人権侵害!!!!!>

    「五輪前どうにも邪魔な生き仏」(朝日新聞平成20年3月20日声欄・朝日川
    柳)

    チベットを冒涜するほどがある。朝日新聞を絶対に許す訳にいかない!!!

    ※近々に抗議・糾弾行動を敢行します。

    朝日新聞

    03−3545−0131(代)
    03−5540−7615(ご意見)

    主権回復を目指す会
    代表 西村修平(090-2756-8794)

    <『語る』運動から『行動する』運動へ>
    info@shukenkaifuku.com
    〒101-0065東京都千代田区西神田1−1−2
    パトリス26−502
    電話03−5281−5502
    Fax03−5281−5603
    http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

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    「台湾の声」【チベットの哀しみ】挑発に怨念噴出 

    【チベットの哀しみ】挑発に怨念噴出 

    産経新聞2008年3月22日


     中国のチベット族居住地域で騒乱が続発している。チベット自治区の区都ラサだけでなく、四川省など近隣の各省に住むチベット族も中国当局とぶつかっている。チベット族はいま、なぜ、このような行動に出ているのか。チベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世のアジア・太平洋地区担当初代代表を務めたペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学法学部教授(54)は21日、産経新聞に対し、中国共産党の支配下に入ったあとのチベット族の悲惨な境遇を振り返りながら、今回の騒乱に至る経緯などを、以下のように説明した。
                       

                      ペマ・ギャルポ桐蔭横浜大教授

     ≪チベット族釈放要求≫

     今回の騒乱は3月10日から始まった。1959年、ダライ・ラマがインドに亡命することになったチベット決起(動乱)からちょうど49年にあたるこの日、ラサでは僧侶たちが平和的にデモを行った。それが、死者99人(チベット亡命政府発表)を生む騒乱に拡大した。

     中国の温家宝首相はダライ集団が背後で糸を引いた「計画的」な騒乱と主張している。だが、報道された映像をみると、僧侶は素手で店を壊したり、石を投げたりしていた。計画的であれば何らかの武器を持っているはずだ。むしろ、当局側の挑発行為があり、民衆が興奮したのが事実だろう。

     3月10日のデモは毎年、中国国内のチベット族、海外のチベット人亡命者で行われている。だが、今年はこれまでのデモと違う点が3つあった。

     昨年10月、ダライ・ラマは米議会から「議会名誉黄金章」を受章した。チベットでは祝賀会が全土で行われたが、この際、多くのチベット族が当局に逮捕された。今回のデモは拘束されているチベット族の釈放を求めることが目的のひとつだった。

     ≪五輪を政治利用≫

     今年開催される北京五輪のため、中国政府がチベットを「政治利用」していることに対する抗議の意味も強い。聖火リレーがチョモランマ(英語名エベレスト)を通過するのはチベットが中国の一部であることを誇示するためだ。チベット人にとっては、それぞれの山に神がいる。山に登られること自体、抵抗がある。五輪のマスコットに使われているのはチベットの動物であるパンダとチベット・カモシカだ。チベットにおける植民地支配を正当化するために、オリンピックを政治の道具にしている。

     ラサまでのびる青蔵鉄道の開通により、チベットへの「経済的侵略」が明確になってきたことに対する反発もある。鉄道開通によりコレクターらが文化財である寺院の骨董(こっとう)品や床の石などを買いあさっていく。だから、中国人の店が抗議対象になった。

     また、チベットは希少金属などの鉱物資源も豊富だ。鉱物資源は青蔵鉄道で運ばれているともいわれている。鉄道は軍事的な目的も大きい。中国はソ連解体時、ミサイルを列車に乗せる技術を入手したといわれている。

     中国政府は五輪開催が近づいてから問題が起きるより、3月10日のタイミングを使って、捕まえるべき人を捕まえようとしたのではないか。そのために、平和的なデモに対して挑発的な行為に出て、騒乱を引き起こしたと考える。

     中国政府は暴動のシーンを発信することで、「仕方なく騒乱に対処するのだ」との印象を世界に与えようとしたのだろう。だが、チベットには観光客がいた。IT(情報技術)も発達していた。中国が伝えようとしたことと異なる事実が世界に流れた。

     ≪雰囲気一転≫

     私は53年6月、現在の四川省の甘孜(ガンズ)チベット自治州で生まれた。父はもともとは藩主ということもあって、51年に北京政府と結んだ条約に基づいて、県長にもなった。中国側は、私のことを「藩主の子」と呼んでかわいがってくれた。家に毛沢東、劉少奇、ダライ・ラマ、パンチェン・ラマの4人の写真が掲げられていたのを覚えている。人民解放軍の兵士たちも一生懸命、人を助けたり、私にもあめ玉をくれたりしたことがある。

     ところが、それがある日、雰囲気ががらりと変わる。子供でも、毛沢東の写真に、傷を付けたりして喜ぶようになった。

     私の村では水道がないので、水を川からくんでくるのが、女の子の日課になっていたが、中国軍に届け、乱暴されたことが何回かあって、それがきっかけで、摩擦が起きた。そこで村民が立ち上がった。

     ■中国指導部 決断の時

     ■交渉相手 ダライ・ラマだけ

     それは1958年ごろだったと思う。逃げながらラサまで行った。何度か、追っ手の中国軍と戦い、村を出た当初は200人の大きな集団だったが、インドにたどりついたときは20人ぐらいになっていた。後から聞いたら、残ったおばあさん2人と兄2人は、餓死したり、射殺されたりしたらしい。

     人々の話では、一番つらかったのは、人民裁判で、奥さんがだんなさんを、子供が親を告発したりしたことだという。人民裁判では、殴ったりしなければならなかった。

     私の父には、妻が2人いた。つまり私には母が2人いた。年下の母は共産党に非協力的で、騒乱を起こしたうちの一人だ。

     その下の母にはそっくりのいとこがいて、(中国軍は)その人を殺し、見せしめにした。下の母を捕まえ、処刑したように見せかけたらしい。

     80年5月、パンチェン・ラマと北京で会ったとき、一番つらかったのは刑務所で人としゃべれなかったことだと言った。彼は19年間、独房に入っていたので、私たちと会ったときも言葉がたどたどしかった。

     チベット全土では、家族が全員そろっている人はいないと思う。必ず、誰かが犠牲になっている。

     ≪住職・檀家の関係≫

     中国はあれだけ広いのに、北京の時間で国を統一している。チベットと中国は、2時間半から3時間の時差がある。しかし、北京の時間がチベットに適用されているので、チベットではまだ明るいのに、夕食を食べなくてはいけない。これが現実で、いかに北京中心の価値観が押しつけられているかということだ。

     チベットの面積は中国全体の960万平方キロメートルのうち、250万平方キロメートル。チベット人居住地域にはチベット自治区とかチベット自治州とか、「自治」という言葉がついている。

     チベットは2100年以上の歴史を持つが、チベット人が一番誇りに思っているのは吐蕃(とばん)王朝(7世紀ごろから9世紀中ごろ)の時代だ。チベットが中国にかいらい政権をつくっていたこともあった。

     中国とチベットはお互いに、仲良く過ごした時代もある。最も仲が良かったのは、元の時代である。それから、明、清の時代と続くが、この時代はたとえば、ナポレオンが皇帝になっても、ローマ法王の認知と後押しがなければ、国民に対して正統性をもてないように、中国の歴代皇帝とダライ・ラマもそんな関係に似ていた。檀家(だんか)(中国)とお寺の住職(チベット)の関係だった。

     檀家が偉いか、住職が偉いかは時代によって違うが、チベット側からすれば、自分たちの方が聖職で偉いと思っていた。こうした関係は1900年代まで続いた。

     30年代、チベットには中国の支配が及んでいなかった。その証拠に、日本と中国が戦争したときに、チベット人は中国からかり出されなかった。49年に中華人民共和国が成立すると、朝鮮戦争のどさくさにまぎれ、人民解放軍がチベットに入ってきた。

     ≪権威、いまだ健在≫

     中国政府は、今回のチベット騒乱を押さえ込んで正常に戻ったと言っているが、実際にしているのは、戦車を町に巡回させ、公安当局が疑わしい人物を捕まえることだ。これが世界中に知られれば、波紋を呼び、問題となるだろう。チベット族の運動の火山帯は活発であり、今後、どういうきっかけで何が起こるかは予想がつかない。そうならないためにも、中国政府は一日も早くダライ・ラマと真剣に対話すべきだ。

     チベット側に、ダライ・ラマが重視する対話などの穏健路線に不満を持っている人がいるのは事実だ。しかし、最終的にはダライ・ラマに逆らうわけにはいかない。ダライ・ラマの権威は、いまだに健在といえる。

     中国政府はダライ・ラマの悪口を言っているが、もしダライ・ラマに何かがあれば、中国政府は交渉相手がいなくなるということを真剣に考えるべきだ。ダライ・ラマの下で問題を解決できれば、後遺症を残さない軟着陸が可能だ。

     ただ、中国側との話し合いがうまくいっていないのは、中国指導部のなかに完全に強い人がいないためだ。これまでの話し合いのなかで、かなり具体的な話はできているが、それを実行するには決断が必要だ。その決断ができないから、話し合いを引き延ばしたりするのではないか。

     もしかすると、中国指導部は現場の状況を把握していないのかもしれない。胡錦濤総書記(国家主席)は昨年秋の中国共産党大会で2期目を迎えたが、彼が力を持てば、チベット情勢は変わるかもしれない。

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    「台湾の声」【正論】チベット騒乱 

    【正論】チベット騒乱 

    産経新聞 2008年3月21日

                      中国軍事専門家・平松茂雄

     「明日の台湾問題」に影響も

     中国のチベット自治区でまた暴動が起き、鎮圧された。多数の死傷者がでたばかりか、チベット自治区だけでなく、チベット人が居住している青海省、四川省、甘粛省にも拡大していると報じられている。

     チベット人は吐蕃(とばん)と呼ばれた国家を形成した歴史があり、ラマ教という仏教とそこから生まれた独自の歴史と文化を持っている。チベット・青海高原と呼ばれる標高4000〜5000メートルの高地に居住しているところから、中国人がここを支配し「同化」することは困難だった。

     地理的にもインド世界との交流が長くかつ深い。チベット人あるいはラマ教の信者は、チベット・青海高原を中心に、四川省から甘粛省、内蒙古にまで居住しており、もし「チベット独立」というような事態にでもなれば、その範囲は広大な地域に及ぶ可能性がある。

     そのため歴代の中国王朝は、チベット人居住地域を分割統治してきた。現在の共産党政権も同じだ。

     1949年中華民国が崩壊したとき、ダライ・ラマ14世は独立の動きを示し、欧米諸国の支持に期待した。だが50年10月中国は朝鮮戦争に参戦すると同時に、大部隊でチベットに進撃を開始した。当時中国本土とチベットを結ぶ道路はなく、部隊は獣道を踏み分けて進んだ。

     翌51年5月北京で「チベットの平和解決に関する協定」が締結された。協定はチベットの政治制度、宗教、風俗、習慣およびダライ・ラマの地位・職権を保障することと交換に、中国軍の進駐を認めること、中華人民共和国の一員として地域自治を実行することを迫った。

     ≪僧院や文化・風俗の破壊も≫

     この協定にチベットは不満だったが、進駐した中国軍を前にしては受け入れるほかなかった。

     チベットを支配下に収めた中国は、チベットと中国本土を結ぶ3本の自動車道路、チベット各地に駐屯する部隊を結ぶ道路を建設した。道路沿いの深山や原野に、町や工場、農場などが出現した。

     それらは中国軍部隊によって建設されたが、多くのチベット人が過酷な労働に投入され、険峻な山岳地帯、険しい渓谷地帯での道路建設では多くの犠牲者がでた。各種の改革が実施され、ラマ教の僧院が破壊され、僧侶が迫害された。

     文化、生活、風俗が破壊され、これに反対し抵抗する動きは封殺された。

     56年4月チベット自治区準備委員会が設立され、ダライ・ラマ14世が就任したが、実質的に何の権限もなかった。

     こうした事態の進展に反発して、チベット人は59年3月「チベット協定」の廃棄と中国軍のチベットからの撤退を要求して武装蜂起したが、簡単に鎮圧された。多くの犠牲が生まれ、ダライ・ラマはインドに亡命した。「チベット動乱」だ。

     このように中国は部隊の駐屯、それを支援する交通建設と食糧確保に最重点を置いて計画的に着々とチベットを支配した。先に触れた3本の道路は当初夜間や雨天には通行できなかったが、やがて全天候性の立派な道路に発展し、60年代には航空路が開設されて空軍が進駐した。

     70年代には青海方面からの道路沿いにパイプラインが敷設された。

     ≪総統選挙の争点に浮上か≫

     こうした積み重ねの上に、80年代以降の中国の「改革開放」の進展とともに中国人が大量に流入するようになった。そこから生まれた最初の大きな摩擦が89年6月の天安門事件直前の3月に起きた。この暴動を鎮圧したのが現在中国の最高指導者である胡錦濤だ。

     今度の暴動の背景には、2006年に開通した鉄道による大量の人的、物的流入があるのだろう。

     さて今日ここでチベット問題を取り上げたのは、チベット問題を論じるのでなく、現在チベットが直面している問題は「明日の台湾の問題」であることを指摘することにある。今月22日の台湾総統選挙の最大の焦点は、台湾が「台湾の統一」を意図する中国とどのように対するかだ。

     台湾人の多くは、中国との統一を望んでいないが、あからさまな「独立」志向はマイナスとの立場から「現状維持」を望んでいるようだ。

     だが中国を相手に「現状維持」を望むことは、遠からず台湾が「今日のチベット」になることだ。「もう一つのチベット」が生まれないように、台湾の人たちが賢明な選択をすることを願っている。「平和統一」のまやかしに騙されてはならない。(ひらまつ しげお)

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    2008年3月21日金曜日

    「台湾の声」【ポストカード】今ぞ、全てを超えて大同団結だ!立ち上がれ、タイワンラン!

    【ポストカード】 今ぞ、全てを超えて大同団結だ!立ち上がれ、タイワンラン!


               台湾出身戦没者慰霊の会  高山 武

     昨日20日(祝)、最終フィナーレ案内の通り、ポストカード配布
    活動を雨天決行した。早朝7時に集まり、その後、舞浜など千葉県各所
    でグループ毎に分割して行った。

    春も近づくというのに、冬が再来したかの様な寒さの中、街頭でずぶ
    濡れになりながら、参加して頂いた有志の皆様の心意気に心から感謝
    申し上げたい。そして、ここまで続けられ来たのも、ひとえにこれまで
    活動を支えて頂いた支援者、賛同者の皆様のサポートのおかげである。
    この場をお借りして、謹んで御礼申し上げたい。

    世話役の人に確認したところ、昨日各地で行われた同志の配布数は
    カウントしていないが、この3ヶ月間の活動で、累積枚数4527枚に
    達したと言う。何と、通算4500枚と言うから驚きだ。

    この数字を最終的どの様に評価・分析するかは、読者の皆様の判断に
    お任せしたい。只、これだけは言える。終いには、台湾のマスコミが取材
    に来てくれたし、老若男女、様々な台湾人観光客と、心と心の触れ合い
    を通して、4500もの「魂の結合」を実感できたということだ。

    これこそ実践、生の現場活動の成果だ。

    台湾人の友人たちも、台湾国内で各種ブログ、媒体を通して、日本人
    有志の、熱い、熱い、火傷しそうなほどの真心を伝えてくれた。

    これは決して無駄な努力ではあるまい。

    否、きっと天に通ずるはずだと。

    そうこうしていると、いきなりビッグニュースが飛び込む。

    昨日午後、李登輝前総統が記者会見を開き、自分の一票を謝長廷候補に
    投ずることに決定、謝長廷支持を表明した、と。

    既に各種報道でご覧の通りだが、李登輝前総統の弁に言い尽くされている。

    自分はブルーやグリーンではなく、台湾の前途と利益を考えている表明、
    政治権力には適切な均衡が必要であり、台湾の民主を後退させてはならない
    と強調。さらに、国家の前途はリーダーの素質によって決定される。国家の
    指導者として、堅固な中心思想、愛国心、宗教的信仰、誠実な態度、幅広い
    世界観といった特質が必要とされると強調した。

    そしてこの数ヶ月、両組の候補を注意深く観察した結果、自分の一票は
    謝長廷に投ずることに決定したと述べた。

    謝長廷氏は満面の笑みを浮かべ、「李登輝氏に感謝したい、決して期待に
    背かない」と述べたという。

    これを聞いたとき、まさに、至誠天に通ずる思いがした。

    昨晩巨大プラカード作成の為、徹夜した作った努力が一気に報われた様な
    気がした。一瞬だったが、"あしたのジョー"の最後のシーンの様に、真っ白になって
    燃え尽きた様な錯覚に囚われた(笑)。

    本当にやってよかったと思う。李登輝前総統に、心から、心から感謝申し上げたい。

    だが、これに安心してはならない。

    台湾と日本の運命を決する総統選である。

    最後の土壇場に何が起こるか分からないのだ。

    そこで、皆様に最後のご協力をお願いしたい。

    これを読まれた日本人読者、台湾人の皆様は、台湾国内の友人にお伝え頂きたい。

    メッセージは一つだ。

    日本人は皆、「台湾人の台湾」を支持する、と。

    添付の通り、友人がポストカードの文言などを載せた動画を作成してくれた
    ので、台湾国内の友人に転送してもらえたら、大変助かる。

    http://jp.youtube.com/watch?v=Bm24LvEBWSw

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm2707637


    あちこちの台湾人の若者に伝播され、大きなうねりに発展する可能性を信じて、
    最後の追い込みを行いたく・・・。

    現に、韓国の新政権成立では、何百万もの青年層ネットユーザーが世論形成に
    大きな役割を果たしたとも聞いている。

    今ぞ、決戦の時来れり! 嵐を巻き起こさん!

    全てを超えて大同団結だ!立ち上がれ、タイワンラン!

    天佑台湾!加油台湾!台湾万歳!万歳!万歳!

    【参考】 ポストカード内容

    ・熱烈歓迎台湾朋友来日本!(台湾の友人の皆様、ようこそ日本へ!)
    ・加油台灣人民! 台灣萬歳!(台湾人民がんばれ! 台湾万歳!)
    ・日本人支持台灣加入聯合國!(日本人は台湾の国連加入を支持する!)
    ・日本人支持台灣独立建国!(日本人は台湾の独立建国を支持する!)
    ・台灣是日本的生命線!(台湾は日本の生命線だ!)
    ・台灣和日本是命運共同體!(台湾と日本は運命共同体だ!)
    ・没有台湾、就没有日本。没有日本、就没有台湾。(台湾がなければ日本なし。
     日本がなければ台湾なし。)
    ・台灣和日本是永遠的朋友!(台湾と日本は永遠の友人だ!)
    ・天佑台湾!加油台湾!
    ・勿忘台湾魂!台湾魂就是台湾救国之道!
    ・TAIWAN (ハートマーク) FOREVER

    「大家来発揮李登輝・鄭南榕精神、為台湾拍[才弁](phah-piaN)!」

    「台湾、讃!讃!讃!」(タイワン、ツァン!ツァン!ツァン!〔台湾語〕)

    「台湾、強!強!強!」(タイワン、キョン!キョン!キョン!)

    「台湾、勇!勇!勇!」(タイワン、イォン!イォン!イォン!)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    関連ブログ:

    台湾入聯

    http://blogs.yahoo.co.jp/harimaotaidu

    ポストカード配布活動も印刷代、郵送代等、それなりに経費を要します。
    大変恐縮ですが、活動はできないが、応援したいというというご意向の方は
    下記へご協力のほどお願い致します。

    ゆうちょ銀行

    記号10960 番号 2-0685881

    タイワンニュウレンノカイ

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    「台湾の声」【チベット大虐殺】武力弾圧に対する中国大使館前抗議デモ

    【チベット大虐殺】武力弾圧に対する中国大使館前抗議デモ

    台湾総統選の争点にもなっているチベット武力弾圧事件。

    チベット、台湾情勢を憂えるたくさんの人が参加しています。

    奮ってご参加下さい。

    日時:2008年3月22日(土)午後1時〜

    集合場所:東京都港区「三河台公園」
    (港区六本木4-2-27)

    集合時間:午後1時

    集会:午後1時半〜2時

    行進:午後2時〜

    解散地点:三河台公園

    主催:TSNJ
    その他:「チベット問題を考える議員連盟」が参加します。

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