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  • 2008年11月27日木曜日

    「台湾の声」【長崎問題】残るは知事の発言問題

    【長崎問題】長崎の媚中団体が非を認める_残るは知事の発言問題

        永山英樹

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より 

    ブログでは関連写真も_
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-564.html

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    _台湾を中国の一省とする団体の会長はノ

    中国の台湾侵略を支持する気か。堂々と台湾を中国の「台湾省」と表記しているHPを見つけた。「長崎県日中親善協議会」と言う団体のものである。

    これでは長崎県の金子原二郎知事が発言した「台湾は中国の一地方政府」と同じではないか。県の国際課はこの「地方政府」とは「地域」であって、知事の発言は「台湾をアジアの地域」としている政府見解どおりだと強弁、撤回を拒み続け、国民やマスコミの批判にさらされている。当たり前だ。それでは「台湾は中国の一地域」となり、政府見解違反であることに変わりはない。

    長崎県民はそんなに魂を中国に売りたいのだろうか。そんなことを考えながらこの団体について調べたところ、何とそこの会長は金子知事だったのだ。そして所在地は国際課内ノ。実は国際課の任意団体なのだそうだ。

    副会長には県議会議長、商工会議所連合会会長、銀行頭取、常任理事には長崎市長、佐世保市長、理事には県教育委員会教育長、百貨店社長、放送局社長等々、県の錚々たる要人が名を連ね、それで以って日中友好の促進事業をやっているのだそうだ。

    _中国の「恩」に感謝する属国機関か

    協議会は「中国代表団の歓迎接遇・便宜供与の実施」と言うのもやるらしいが、これを知って思い出したのが金子知事である。

    彼は台湾政府関係者の表敬訪問を拒否した理由として、県と中国との関係の深さを挙げたが、そのなかで中国の要人が大勢来県していることを自慢げに語っていた。あたかも中国皇帝に冊封(臣下に任命)された「長崎国王」のように。

    かつて中国の属国、朝貢国だった朝鮮、琉球の国王は、中国の使節を迎えることを、恭しくも「迎恩」と称した。山高海深なる皇帝のご恩に恐懼してである。と言うことは、長崎県日中親善協議会は「長崎国王」の「迎恩」機関と言ったところか。「重臣」たちもズラッと名を連ねていることだしノ。

    ちなみに朝鮮は一八六八年、国交を求める日本の国書に「皇」「勅」とあり、「それは中国皇帝が使う言葉だ」と憤り、受け取りを拒否したことがあるが、「長崎国王」こと金子知事も、まさにそれと同じような中国への忠誠心で台湾政府関係者の表敬を拒否したのだろう。

    このような団体だから、HPの内容も自ずと中国の意向、主張、宣伝に従ったものとなるのだろう。トップページには卑屈にも「中日両国人民の友誼を願う」などと掲げている(日本人なら「日中」と)。そしてその「中国について」と言うページで中国のデータを詳しく掲載するなか、「行政区域」の欄で「台湾省」を組み込んでいるのだ。

    _ただちにHP修正を決めた協議会

    そのほかにも面積、人口は台湾を含めた数値、少数民族の数も台湾の原住民(中国では「高山族」と呼ぶ)を含めた「55」となっている。すべて中国側の資料を参照にしたものだそうだが、製作段階でこれら細かな数値にはそれと気づかなかったとしても、「台湾省」を中国の一省にすることに関しては、それが誤だと知らなかったはずがない。

    そこで十一月十七日、同協議会に電話でこれらのことを伝えると、直ちに誤りを認めた。そして十八日に事務局長(国際課長だった)から電話があり、このページ内容をすべて変更すると告げられた。外務省HPの中国データのページにジャンプさせる形にするのだそうだ。

    実はこのページもまた、面積数値は台湾を含むものと見られ、少数民族の數も「55」とするなど、協議会のものとほぼ同じ内容。これなら中国から叱られることもあるまい、との考えたかどうかは知らないが、しかし事務局長の言い分は「政府見解と同じにする」。

    今回協議会は平謝りだった。知事の発言騒動に続く第二の騒動を恐れたのだろうか。しかし第二も第三もない。これもまた「金子知事・媚中問題」の一環にすぎないのである。

    協議会は「中国の台湾省」を否定した。残る問題は金子会長(知事)。速やかに「台湾は中国の一地方政府」発言の誤りを認め、撤回せよ。

    _長崎県日中親善協議会HP 「中国について」
    http://nagasaki-nitchu.org/japanese/06china/01about.html

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    金子知事、国際課に要求を!
    「台湾は中国の地方政府」発言の誤りを認めて訂正せよ、と

    _長崎県国際課 (媚中事件担当)
    電話 〇九五−八九五−二〇八七 
    ファックス 〇九五−八二七—二四八七 メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp
    _金子原二郎長崎県知事
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2


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