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  • 2007年12月31日月曜日

    「台湾の声」【論説】中国に悪用される「台湾国民投票不支持」表明ー北京における福田首相発言の問題点(下)

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

    北京における福田首相発言の問題点(下)
    中国に悪用される「台湾国民投票不支持」表明
             

                          台湾研究フォーラム会長 永山英樹

    ■四つのノー?—中国に宣伝材料を提供

    十二月二十八日の福田首相と温家宝首相との共同記者会見で、福田首相が台湾問題を巡って行った問題発言の一つが、「台湾独立を支持しない」だった。これは台湾が中国領土ではない以上、中国の要望どおりに「台湾独立に反対する」と言えない日本政府が、中国に納得してもらうために精一杯の言葉だが、これだけで十分に「台湾は中国領土だ」と言っているようなものだ。台湾から言わせれば「中国も日本も何の権限があって台湾の将来に口を出すのか」となるわけである。

    そしてもう一つの問題発言が「台湾の国連加盟を巡る公民投票を支持しない」だった。これは、国民投票を「台湾独立の動きだ」として反対し、日本にも反対表明を求める中国に配慮してのものである。福田首相はここでも「反対」とは言わず、注意深く「不支持」と言った。言わば抵抗を見せたわけだ。これについて産経新聞は二十九日の社説で「不支持を表明するにとどめたことは賢明だった」と評価していたが、とんでもないことだ。

    なぜなら中国からすればこの「不支持」表明は「日本も公民投票に反対している」と宣伝するには十分な材料となるからだ。劉建超外交部報道局長などは「不支持」と「反対」にそれほど違いはないと強調しているが、それが普通の感覚と言うものである。だからこそ温首相も記者会見で、「(首脳会談で)福田首相が厳重に台湾の国連加盟を巡る公民投票に不支持を表明したことに賛意を表明する」と褒め称えたのだ。

    それだけではない。新華社は「福田首相は首脳会談で『四つのノー』を表明した」と報じている。それは同首相が表明した政府の立場である「二つの中国、一つの中国・一つの台湾の立場は取らない」「台湾独立を支持しない」「台湾の国連加盟を支持しない」「台湾の国連加盟を巡る公民投票を支持しない」を、「四つのノー」だと定義付けたのだ。今後これは、クリントンの「三つのノー」のように、中国の台湾孤立化戦略の上で悪用されることになる可能性がある。

    言うまでもなく「ノー」と言えば「反対」の意味だ。これにより中国は「福田首相は反対を原則とすることを約束した」と宣伝し、あるいはこれを金科玉条として、日本政府の言動を制約する手段を手に入れたわけだ。

    産経新聞は二十六日の社説で、「福田首相が住民投票に反対する姿勢を示せば、台湾住民は日本も中国の要求に屈したとみなし、対日不信を強めるだろう。日台関係にも悪影響を及ぼす。台湾海峡の緊張を高める結果にもつながりかねない」と警告を発していたが、ついに福田首相は台湾に「反対姿勢」を示してしまったのだ。

    ■日本に期待した台湾への裏切り

    台湾のテレビ局TVBSは二十八日、「福田康夫は公開の場において初めて、台湾の公民投票に反対を表明した」と報じている。このように台湾で「不支持」は確実に「反対」と捉えられた。

    TVBSが「初めて反対を表明した」と強調したのは、米仏露など主要国がつぎつぎと国民投票に反対を表明するなか、日本だけがそれをしないできたことが、台湾では注目されていたからだ。これまで中国追従姿勢ばかりが目立ってきた日本だが、この一件での姿勢は、好意的に受け取られてきた。ところが今回「やはり日本もか」となったわけだ。

    これについて台湾政府はどのような反応を示したのだろうか。

    外交部は共同記者会見の後、直ちに次のような声明を出した。

    「国連加盟は台湾人民のコンセンサスであり願望だ。国民投票は正当な民主的手続きを通じて国際社会に対し、我が国の主流民意を表明するものであり、統一か独立化の問題に関わらない。海峡両岸の現状を変更するものでもさらにない。我が国は台湾人民の知恵を信じ、台湾の国民が民主国家として当然の権利の行使を尊重すべきだということを、日本および国際社会に呼びかけたい」

    そして「日台関係は密接不可分。福田首相の訪中に影響を受けることなく、将来も安定した基礎の上で発展して行くものと認識している」と付け加えた。

    声明からは、台湾政府は冷静に受け止めているようにも見えるが、じっさいにはおそらく相当の動揺があったことだろう。日本からの異議は、台湾人の投票への自信に影響を及ぼすからだ。

    ここまで内政に干渉される台湾に、いったいどのような罪があると言うのか。

    九月の段階で政府は、国民投票は台湾内部の問題との見解を示していた。その後、安倍首相から親中派の福田首相にバトンタッチされたとき、多くの台湾人は「台湾に悪影響はないだろうか」との懸念を抱いたが、ついにそれが現実のものとなったかたちだ。

    日本国内には、福田首相が「反対」ではなく「不支持」としたことに、「台湾を重視している表れ」との見方もずいぶん出ているが、ここまでの内政干渉をやっている人間に対し、何を基準にそう評価するのか。

    ■なぜ中国には非を鳴らすことができないのか

    福田首相は台中問題の平和的解決を希望するとして、「一方的な現状変更の試みは支持できず、その観点から台湾の公民投票が一方的な現状変更に繋がって行くのであれば、支持できない」と述べた。

    だがこの国民投票とはそもそもどのようなものであろうか。

    中国は領土的野心から、自国領ではない台湾を自国領だと主張して併呑しようとし、そしてその一環として台湾の国連加盟を妨害してきた。しかし併呑を望まない台湾は、台湾は中国領ではなく、一つの主権国家であることを世界に知らせるためにも、何としてでも国連に加盟しなければならない。ところが中国はそれに激しく反対し、台湾国民の国連加盟を希望する声が国際社会に届かない。そこで行われようとするのがこの国民投票なのだ。

    福田首相は、この投票が台湾海峡の緊張を高め、現状を破壊すると懸念しているが、そのとき現状を破壊するのは台湾の投票ではなく、それを妨害し、あるいは報復する中国の軍事行動であるはずだ。ところが記者会見で福田首相は、「台湾の公民投票は支持しない」と言っても、「中国の軍事恫喝、武力行使は支持しない」とは言わなかった。

    福田首相はこうも言った。「台湾問題は中国の核心的利益に関わるものとする中国側の考えを十分に理解しており、従来から重く受け止めている」と。これを問題視する日本のマスメディアはほとんど存在しないが、じつに恐ろしい発言である。

    この発言を言い換えるなら、「台湾をいかに併呑するかは、中国の対外膨張と言う国家政策での最重要問題になっていることは十分承知しており、この重大事に我が国が反対、妨害をしたことはありませんでしたし、これからもありません」となるだろう。

    このような事大主義だからこそ、中国の武力を伴う台湾への妨害行為、圧力行使には非を鳴らすことはなく、その一方で中国に言われるまま、台湾の国民投票にのみ非難を加えることができるのだろう。

    日中関係を守るため、いかに中国の希望に沿うかだけを考える福田首相には、台湾の国民投票への不支持表明が立派な内政干渉になっていることに気がついていない。

    台湾のみなさん、申し訳ありません。国際社会の冷淡さに挫けることなく、ぜひ国民投票を完遂してください。これに失敗したら世界から「台湾に国連加盟の意思希薄」「国連加盟の資格なしと自ら認めた」となりかねません。日本国民の多くは投票の成功を断固支持しております。

    ■中国に媚びて台湾の内政に干渉した福田首相に抗議せよ!
    首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html

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    「台湾の声」【読者情報】「ラップで訴え、人気の的」+「馬英九差別発言問題」

    下記の二つの情報を、読者の皆様にご紹介頂きましたら、幸甚です。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【中国国民党・党資産問題】 民進党・謝志偉氏がラップで訴え、人気の的!!

    現在、台湾では下記添付のラップが流行中である。
    民進党・謝志偉氏の工夫を凝らした選挙応援が人気の的だ。
    台湾語の勉強にもなるので、是非聞いて頂きたい。

    http://jp.youtube.com/watch?v=qvepZFTQUq0


    朝日新聞は12月27日、以下の様に報道している。

    台湾立法院選 民進党が奇策

    踊るスポークスマン人気

    立法院(国会)選挙を1月12日に控える台湾で、民進党政権の
    スポークスマン、謝志偉・新聞局長(閣僚級)が自作のラップでを
    武器に選挙応援に大活躍している。連日の様に選挙集会に呼ばれ、
    陳水扁総統と並んで最も拍手が多い弁士であり、盛り上げ役だ。
    選挙戦を優位に進めるライバル国民党も思わぬ「脅威」の登場と
    なっている。

    台北での選挙集会。党や政権幹部の演説を眠そうに聞いていた
    聴衆が「次は謝志偉です!」の司会の紹介で目を覚ました。ビート
    のきいた音楽が流れ、会場隅で遊んでいた子供も演台に駆けよる。
    ダンサーと一緒に登場した謝局長自作のラップで会場は最高潮に。

    ♪ 台湾は宝島〜 
       みんなの助けで立法委員は全員当選〜 
       総統も党中央もある〜 
       故郷は台湾〜 ♪

    ラップの題名は、「国民党は金返せ」。

    同党が独裁時代に獲得した金を取り戻そうというもの。
    踊るスポークスマンを苦戦中の民進党の候補が放っておくはずがない。
    「どうしても」と直訴する候補も多く、先週は4ヶ所、今週は9ヶ所の応援
    に入るというハードな日程だ。

    国民党陣営では思わぬ伏兵の登場に「新聞局長が選挙応援とは
    いかがなものか」と非難するが、謝局長は「勤務時間外の個人的な活動」。

    52歳の謝局長は元は大学教授でドイツ文学博士。陳水扁政権でドイツ
    代表(大使に相当)に起用され、今年5月に新聞局長に抜擢された。

    謝局長は人気の秘密を「ラップの作詞は文学や詩に通じる。選挙応援
    と大学の授業は似ている。どちらも聴衆の雰囲気をつかみ、一緒にハイ
    になるのが大事」と話す。

    報道は以上の通りだが、踊るスポークスマン・謝志偉氏の健闘を
    心から祈りたい。

    下記は中国国民党政治の"黒金"体質を皮肉った映像です。
    ご参考まで。

    【中国国民党パロディ】 "黒金政治"はもうたくさん!

    http://jp.youtube.com/watch?v=_5sHXBSqWWE


    http://jp.youtube.com/watch?v=kozZCNgM6w4&feature=related


    http://jp.youtube.com/watch?v=yQc1CgFOPlA&feature=related


    http://jp.youtube.com/watch?v=bsj0AdVI3rY&feature=related


    ..................・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【馬英九問題発言】 あなたを人間と見なし、ちゃんと教育しよう。

    先日の中央社報道、馬英九の原住民に対する
    「あなたを人間と見なし、ちゃんと教育しよう」は蔑視、差別発言です。
    中国国民党・馬英九の潜在意識は、依然として台湾支配者
    は中国人であるという、優越意識丸出しの暴言です。

    馬英九は日頃、選挙対策の便宜上、原住民重視を謳って
    いますが、どんなに装っても、思わず本音の、中華民族
    絶対優位思想が出てしまうのでしょう。

    将に、馬が"馬脚"を現したと言えるのでは??

    下記の動画ニュースもご覧下さい。

    民進党・陳議員と原住民勇士が国民党スポークスマン
    に対して、激しく抗議している様子が伺えます。

    「馬英九! 公式謝罪しろ!!」
    「馬英九! 総統選挙辞退せよ!!」と。

    http://blog.xuite.net/syu.kogen/blog/15000236


    http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/071229/5/qrlg.html

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    「台湾の声」【日本台湾学集会より】ご挨拶

    親愛的朋友、各位殿  ご挨拶

    去り行く2007年に於いては、台日の愛台湾各位には一方ならぬご協力ご尽力を弊「日本台湾学集会」に給わりました事、この場をかり篤く御礼申し上げます。

    本年の各種の行事・催し物の中でなんと言っても「謝 長延先生1216-1219共生與維新之旅」に於ける関西空港お出迎えにはじまり、新幹線京都駅送迎に到る1216-1217の両日を、京都大学日台交流会その他(総責任者 OB大田一博博士)主催に協賛し分担役割を無事消化しえた事です。

    2008年を迎えるあたり、台湾最大の関門は3月の総統選挙です。日本は二年目を迎える親中福田政権がいかに国内整備をしようと、台湾の選挙結果が大きな不確定要素として台日中の関係に大きく影響することは間違いありません。福田首相も心してその動向を見守るべきです。

    親愛的朋友、各位殿におかれましては、寿ぐ新年をお迎え賜り、ご健勝ご多幸を祈念申し上げます。あわせて相変わりませぬ一層のご指導ご鞭撻のほど給わりますよう、茲に会員一同衷心よりご拶申しあげます。以上

                               2007年12月31日

    日本台湾学集会 会長 華山拓明、 李 弘彬

                                                   幹事 添田世沢  陳 世沢

                                                   幹事 山崎 喬  李 添園


    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

    【編集部】


    新春のメッセージを募集しています。投稿は koe@formosa.ne.jp まで

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【紹介】読者が作成した台湾観光客への激励ポストカード

    日本へくる台湾の観光客を激励のポストカードを手渡す活動が各地で広まっているようですが、下のようなことを内容のポストカードを作られた読者がいらっしゃいます。

    謝謝到日本来(日本へ来てくれてありがとう)
    日本和台湾是朋友(日本と台湾は友達です)
    馬英九要和中国共産党合作。(馬英九は中国共産党と合作しようとしている!)
    他的作為是要破壊台湾的平和與自由(これはアジアの平和を乱すことだ!)
    日本人不支持馬英九! (日本人は馬英九を支持しない!)
    日本人支持謝長廷先生!(日本人は謝長廷さんを支持する!) 
    台湾!加油!日本人支持台湾加入聯合国!(台湾がんばれ!日本人は台湾の国連加入を支持する!)

    どうもありがとうございます。
    以下はその方からのメッセージです。

    *********************************************

    台湾からの旅行客にお渡しするポストカードを作りました。

    推奨された文章にプラスして、「日本へ来てくれて有り難う。
    日本は台湾の友達です。」と中国語で添えました。
    よろしければ、印刷してお使い下さい。 転載も歓迎です。

    http://blogs.yahoo.co.jp/licorice_kanzou/GALLERY/gallery.html

    「謝長廷vs馬英九 徹底比較!」という一覧表も作りましたので、
    これも宜しければ御利用下さい。 

    微力ながら、謝先生が200%確実に勝つ力になりたいです。

                             京都市 リコリス


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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    「台湾の声」【読者便り】立法院選挙の前に

    【読者便り】立法院選挙の前に

                         佐藤 千枝

    ●日本を反面教師に

    台湾の立法院選挙が近づいている。

    07年の日本の参議院選挙では自民党の金にまつわる汚職や疑惑・失言等をマスコミは煽りたて、民衆は安倍政権の外交姿勢・政治姿勢を顧みることなくムードに流され民主党が圧勝し、ねじれ現象が起きてしまった。これから数年は日本の政治は停滞するだろう。

    さて野党になって7年間、国民党は何をやってきただろうか。確かに政権を取ってからの民進党の腐敗は酷い。台湾人は怒って当然だし、これからもドンドンと怒るべきだろう。

    だが、国民党が怒る権利は無いだろう。

    昔は堂々と賄賂を請求してたし、権力を利用して金儲けをしていたのは周知の事実だ。自分達のやったことを棚に上げて民進党を責めることに疑問を感じるのだが、台湾のマスコミは どの程度ツッコミを入れてるのだろうか?

    ●陳政権の7年間で台湾経済は落ち込んだ。

     政治に不慣れな民進党に大いに責任はあるが、反対の為の反対で予算を通さなかった国民党にも責任はあるだろう。彼らは台湾の国益より党益をとったのだ。中国が軍事費を年に二桁も増加させているのに、国民党は昔自分達が出した軍事予算案を野党になってから否決した。台湾の安全に対してあまりにも無責任だ。

     国民党は中国との経済促進を謳っているが、予想される北京オリンピック・上海万博後の経済の落ち込みやいつ弾けるか解らないバブルを考えれば これ以上中国への深入りは危険ではなかろうか。

    ●中国的思想が蔓延する国民党

    先日【民主紀念堂】と名称変更時にも、相変わらず思考が中国的だと暴露した。

    政府による名称変更を阻止しようと、市長が国民党の台北市が古跡に指定したのだ。

    だが、ちょっと待てや!

    現在台北市が古跡指定している北門そっくりだった東門を国民に何の説明も無しに法的手続きも無しにいきなり今の形にしたのは国民党ではないか。台湾を占領してから19年以上経ったあの時期にデザインを変えなければならなかったのか、説明できるものならやってみろ!何を今更タワケたことを・・・。

    国民党に都合よく書き換えた2.28事件の映画を作製し学校に配給したり、やってることが中国的だ。ようは、蒋介石個人崇拝を含む中国史が大事であって、台湾史はどうでもいいらしい。

    どうかマスコミに流されること無く、マイナス面もプラス面も両党を比較して投票をしてほしい。


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    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


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    2007年12月30日日曜日

    「台湾の声」【正名】外登証問題や住民票問題の是正は日本がなすべき台湾正名運動

    日本李登輝友の会 メルマガ「日台共栄」より転載


    外登証問題や住民票問題の是正は日本がなすべき台湾正名運動
       法務省入国管理局と鳩山法相に意見や要望を届けよう

    ■外登証、運転免許証、住民票の地名、地図などを是正するのは日本人の問題

     日本李登輝友の会では平成14年12月の設立以来、「台湾正名運動」に取り組んできま
    した。

     台湾正名運動とは、常時携帯を義務づけられている日本に暮らす台湾人の外国人登録
    証明証書(外登証)の国籍欄が「台湾」ではなく「中国」とされていることから、台湾
    人は中華人民共和国の国民と誤解されることで不必要な障害がもたらされることが極め
    て多いことに鑑み、また「台湾は中国の一部」との誤解を解消するため、日本における
    台湾正名運動として「台湾人の外国人登録証明書における国籍表記問題の解決」に積極
    的に取り組んでまいりました。

     名を正す、すなわち是正すべきは、この外登証に限りません。台湾人の運転免許証に
    おける国籍欄も「台湾」ではなく「中国」とされています。また、一部自治体では台湾
    に住んでいた日本人住民票の「前住所」欄が「中華人民共和国台湾省」と表記されてい
    るという住民票の地名表記問題、さらには台湾が中国の一部に組み込まれた地図表記問
    題など、日本が自ら解決すべき問題があります。これらの是正を図る運動を総称して「
    台湾正名運動」と称しています。

     下記にご参考まで、平成15年(2003年)5月11日、「5・11台湾正名運動日本デモ実行
    委員会」委員長を務めた陳明裕氏(当時、在日台湾同郷会会長)が森山眞弓法相宛に提
    出した「外国人登録証明書における台湾人の国籍表記改正を求める要望書」を掲載しま
    す。

    ■法務省入国管理局と鳩山法相に意見や要望を届けよう

     では、外登証の場合、国籍欄の名称を是正する権限はどこにあるのかといいますと、
    外登証を管轄する法務省入国管理局です。

     そこで、法務省入国管理局登録管理課へ電話で問い合わせてみると分かりますが、昭
    和22年(1947年)に「外国人登録令」を制定して以来、27年に新たに「外国人登録法」
    となっても、台湾出身者の国籍欄は中国であり「現状ではなんら問題はない」という返
    答です。

     平成14年4月、西村眞悟議員が衆議院法務委員会において、森山真弓大臣に「台湾出身
    者の外国人登録証には中国と記載されているが、外国人登録法の趣旨に反するのではな
    いか」と質問していますが、森山大臣は「このような表記は、国籍の表示として妥当な
    ものであろうと思っております」と、法務省入国管理局とまったく同じ答弁をしていま
    す。

     ただ、法務省入国管理局登録管理課の話では「最近、台湾出身者の国籍欄が中国とさ
    れているのはおかしいという意見が数多く寄せられている」と言い、「運用の検討材料
    の一つとして考えている」と答えています。

     現在の法務大臣は、周知のように台湾問題にも造詣が深い鳩山邦夫氏です。 また、台
    湾政府も、外国人登録証明書や運転免許証における国籍表記問題の解決に乗り出してき
    ています。

     日本李登輝友の会は来年もまた日本における「台湾正名運動」を大きく展開してまい
    る所存です。本会会員はじめこの「台湾正名運動」にご賛同いただける方は、改正権限
    を持つ法務省入国管理局と鳩山法相へどしどしご意見をお寄せ願います。

     平成19年12月30日

                          日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
    ------------------------------------------------------------------------------
    ■法務省入国管理局インフォメーションセンター
     E-mail:info-tokyo@immi-moj.go.jp
     TEL:03-3580-4111

    ■鳩山邦夫法相
     東京事務所
     〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館243号室
     TEL:03-3508-3843 FAX:03-3580-8001
     福岡事務所
     〒830-0023 福岡県久留米市中央町38-6 ツツミビル7F
     TEL:0942-39-2111 FAX:0942-39-6611
    ------------------------------------------------------------------------------
    外国人登録証明書における台湾人の国籍表記改正を求める要望書

     日本に暮らす台湾人の場合、常時携帯を義務づけられている外国人登録証明証書(外
    登証)の国籍欄は、「台湾」ではなく「中国」となっている。これは、中華人民共和国
    の国民と同じ表記である。このため、台湾人は中華人民共和国の国民と誤解されること
    で不快感や屈辱感を味わい、日常生活に不必要な障害がもたらされることが極めて多い。

     そこで、法務省や同省がその交付を委託する市区町村に対し、多くの在日台湾人が国
    籍表記を「台湾」等と改めるよう求めているが、今のところ改正の兆しは見えない。

     この問題について、法務省は、中国の表記は中華人民共和国という国名を意味するも
    のではなく、政府が国家承認するところの中国であり、そこには台湾も含まれる、とい
    う見解である。ただし、その所持者が中華人民共和国出身者の場合は中華人民共和国も
    同時に意味する、と説明している。

     しかし、この見解については、以下、五つの問題がある。

     第一に、中国という表記は中華人民共和国という国名を意味していないというが、そ
    れは当を射ていない。なぜなら、台湾の台北市出身者の場合、外登証国籍欄に併記され
    る住所や出生地の欄は「台湾省台北市」となっている。しかし、台北市は台湾の政府直
    轄市ゆえに台湾省に含まれないため「台湾省台北市」という行政単位は存在せず、中華
    人民共和国が規定する行政単位と一致している。即ち中国の表記は、台湾を自国領と主
    張する中華人民共和国の国名以外に解釈できないからである。

     第二に、政府が、台湾をも含む中国という国家を承認したという根拠は、歴史的事実
    としてはなはだ曖昧である。中国を国家承認したというなら、その根拠を明らかにして、
    日中共同声明との整合性を説明すべきであろう。

     第三に、日本政府は、台湾がその領土の不可分の一部と主張する中華人民共和国の主
    張を承認していないことは日中共同声明にも明らかなことで、諸外国と同様、外登証に
    おいて台湾と中華人民共和国の出身者を明確に区別することは、主権国家として当然の
    合理的な措置といわざるをえない。

     第四に、外登証における台湾人の国籍表記が中華人民共和国のそれと区別がつかない
    以上、このような日本の措置は不合理と言わざるをえない。少なくとも米国、英国、フ
    ランス、ドイツなど先進主要国の外登証では、台湾人の国籍表記は台湾となっている。
    日本もこれらに習って実際に即した表記に改めるべきことは、国際社会の一員として自
    明のことである。

     第五に、現行表記が著しく台湾人の人権を損なっている事実に鑑みれば、早急に改正
    することで台湾人の人権を守るべきは法治国家として当然の対応である。

     以上のことから、台湾出身者の外登証の国籍欄表記を「中国」から「台湾」へ改正し、
    中華人民共和国出身者と台湾出身者を区別するよう強く要望する。もし速やかに適切な
    処置が執られないならば、われわれはこの件の実現を、法的手段も視野に入れてあくま
    でも追及するものである。

     平成十五年(二〇〇三年)五月十一日

                五・一一台湾正名運動日本デモ実行委員会委員長 陳 明裕


    法務大臣 森 山 眞 弓 殿

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    「台湾の声」【台湾の旅】 (85) 高雄県その2

    台湾の旅—この国をもっと知るために(85)
    KOHIONG
    高雄県その2
    (文/西江智彦)

    Hong-soaN,Chiau-chheng,Toa-chhiu,Toa-liau,Na-hng
    鳳山、鳥松、大樹、大寮、林園

    高雄県の最大の都市・鳳山

     鳳山(Hong-soaN/ホンソワ)市は鳥松郷の南、大寮郷の西、高雄市小港
    区の北、高雄市前鎮区、苓雅区、三民区の東にある。人口30万人を超える、
    高雄県最大の都市で、高雄県の県政府所在地となっている。台鉄南廻線が
    東西に走り、市内に鳳山駅があり、特急の自強号も停車する。

     道路は、中山高速道路が市南西部を走り、市内に瑞隆東路(Sui-liong-
    tang-lou/スイリョンタンロォー)IC、五甲(Gou-kah/ゴォーカ)JCTと五
    甲ICがある。五甲JCTからは鳳山潮州快速道路(台88線)が分岐し、大寮
    郷へ抜けている。駅の北には台1線(建国路/Kian-kok-lou/ケンコク
    ロォー)が東西に走り、高雄市三民区から鳳山市を通って大寮郷へ抜けて
    いる。駅の南には台1戊線(中山西路ou、光遠路、中山東路)が東西に走
    り、高雄県苓雅区から鳳山市に入り、高雄県政府、鳳山市公所を経由して
    大寮郷で台1線と合流する。台25線(鳳林路)は鳳山市から南東方向に大
    寮郷へ抜け、林園郷を結んでいる。また、経武路(Keng-bu-lou/キェン
    ブウロォー)は鳳山から北へ鳥松郷、仁武郷、高雄市楠梓区への抜け道と
    なっている。五甲路(Gou-kah-lou/ゴォーカーロォー)は鳳山市中心部か
    ら市南西の五甲地区を経由して高雄市前鎮区を結んでいる。

     鳳山市内では高雄市とを結ぶ地下鉄の高雄捷運(MRT)橘線の建設が進ん
    でおり、自由路(Chu-iu-lou/ツウイウロォー)、光遠路(Kong-hng-lou/
    コンフンロォー)、中山東路(Tiong-san-tang-lou/テョンサンタンロォー)
    の地下を走る。市内に鳳山西站(Hong-soaN-se-cham/ホンソワセーツァム)、
    鳳山(Hong-soaN/ホンソワ)、大東(Toa-tang/トアタン)、鳳山國中
    (Hong-soaN-kok-tiong/ホンソワコクテョン)の各駅ができる。

     鳳山は高雄(打狗/TaN-kau/タアカウ)より歴史ある古都で、清国時代の
    1788(乾隆53)年に鳳山県が置かれて城が築かれた。高雄捷運橘線の鳳山
    駅、大東駅周辺には多くの古跡が残り、清国時代から鳳山城内の人々の信
    仰を集める城[B皇]廟(Seng-hong-bio/シェンホンビオ)、清の時代に水利
    事業に貢献した曹公を祭る曹公廟(Cho-kong-bio/ツォーコンビオ)、清国
    時代の学の中心だった鳳儀書院(hong-gi-su-iN/ホンギースウイィー)、
    200年以上の歴史がある龍山寺(Liong-san-si/リョンサンシー)、東便門、
    東福橋などがある。鳳山は清国時代から軍の要衝で、清の時代のものは平
    成砲台、訓風砲台、澄爛砲台などが残っている。

     日本時代には陸軍の町として基地が置かれ、戦後は中華民国政府ととも
    に、中国国民党軍が台湾に移り、陸軍の黄埔陸軍官学校が鳳山に遷された。
    市東部の黄埔陸軍官学校周辺には戦後中国から渡ってきた華人(外省人)
    の軍関係者が多く住み、黄埔新村、黄埔二村、黄埔四村、黄埔五村、黄埔
    六村、影劇七村、黄埔七村、鳳山新村、憲光新村、海光新村などの眷村が
    集まっている。市内にはこのほか、駅北部に黄埔一村、総福新村、市西部
    に省鳳新村、協和新村、五甲地区に五甲新村、吾家新村などの眷村がある。
    五甲JCTの東の中崙(Tiong-lun/テョンルン)地区はこれまで農地が広がっ
    ていたが、近年はニュータウン開発が行なわれ、新中崙国宅社区ができて
    いる。

     高雄県政府は鳳山西站駅の北西にある。大東駅は鳳山市政府の最寄り駅
    で、駅北側に中華民国の国父とされる孫文を記念した国父紀念館や中正公
    園がある。また、鳳山国中駅の南には黄埔公園があり、黄埔陸軍官学校も
    近い。

    高雄の水がめ澄清湖・鳥松

     鳥松郷(Chiau-chheng/チャウチェン)は仁武郷の南、大樹郷の西、大寮
    郷、鳳山市の北、高雄市三民区の東にある。道路は、183線(中正路)が鳳
    山市から鳥松郷を経由して仁武郷、高雄市楠梓区を結んでいる。

     鳥松は赤榕という意味で、もともと鳥松脚(Chiau-chheng-kha/チャウ
    チェンカー)と呼ばれていたが、1920(大正9)年の地名改正で鳥松
    (とりまつ/Chiau-chheng/チャウチェン)となった。

     もともと大貝湖(Toa-poe-ou/トアポエオォー)と呼ばれた澄清湖(Teng
    -chheng-ou/テェンチェンオォー)は市街地の西にあり、大高雄地区の水が
    めとなっている。澄清湖海洋奇珍園は蒋介石総統時代に建設された核シェ
    ルターを再利用してできた水族館。澄清湖の東の山には軍人墓地がある。
    海洋奇珍園の南側にはLa Newベアーズ(熊)の本拠地である高雄澄清湖野
    球場があり、野球博物館が併設されている。澄清湖の南には鳥松湿地が広
    がり、鳥や蝶、昆虫などの楽園となっている。湖の西には忠霊塔や中興塔
    があり、山側には高雄ゴルフ場がある。湖の北は高級別荘地が広がってい
    る。

     郷東部の丘陵では、高雄市や鳳山市へ近いことから、高級山荘住宅の開
    発が進んでいる。


    高屏渓のトラス橋・大樹

     大樹(Toa-chhiu/トアチウ)郷は旗山鎮の南、燕巣郷、大社郷、仁武郷、
    鳥松郷の東、大寮郷の北、屏東県屏東市、九如郷の西にある。郷南部に台
    鉄南廻線が走り、郷内に九曲堂(Kiu-khiok-tng/キュウキョクトゥン)駅
    がある。九曲堂駅には南廻線を走る特急自強号も停車する。九曲堂駅の西
    側は屏東県との県境の高屏渓を渡る橋があり、現在のコンクリート橋の南
    側には日本時代に架けられたトラス鉄橋がある。この鉄橋は全長1,526m
    あり、日本時代は日本最長の鉄橋だった。九曲堂駅の裏側に日本時代に建
    てられた鉄橋の記念碑が残っている。

     道路は台21線が大寮郷から大樹郷を南北に貫き、旗山鎮へ抜けている。
    郷北部には台22線が東西に走り、燕巣郷から大樹郷を走り、里嶺大橋を渡
    って屏東県里港郷へ抜けている。第二高速道路は燕巣郷から大樹郷を通っ
    て屏東県九如郷へ抜けているが、郷内にインターチェンジはない。フォル
    モサ高速道路の高屏渓の橋は斜張橋で建設されていて美しい。

     郷西部は山がちで、パイナップル栽培が盛んなほか、義守大学、三光観
    光ライチ園、観音山ゴルフ場、信誼ゴルフ場などがある。

    佛光山には仏教文物陳列館があるほか、東方仏教学院も併設されている。

    高雄地下鉄の終点・大寮

     大寮(Toa-liau/トアリャウ)郷は大樹郷、鳥松郷の南、鳳山市、高雄市
    小港区の東、林園郷の北、屏東県新園郷、萬丹郷、屏東市の西にある。郷
    東には高屏渓(Ko-pin-khe/コーピンケー)が流れ、高雄県と屏東県の県境
    となっている。

     鉄道は台鉄南廻線が郷北部を走り、後庄(Au-chng/アウツン)駅がある。
    特急の自強号や急行の苫光号は通過し、高雄〜屏東を結ぶ普通電車や屏東
    県を南下する普通列車のみ停車する。高雄捷運橘線が高雄市から伸びてい
    て、鳳山市との境に終点となる大寮駅ができる。大寮駅の先には車庫が広
    がる。将来は、大寮から屏東方面へ延伸する計画もある。

     道路は郷南部を鳳山潮州快速道路(台88線)が通り、郷内で台25線、台
    21線と接続し、萬大大橋で高屏渓を渡って屏東県萬丹郷へ抜けている。郷
    北部には台1線が東西に走り、鳳山市から大寮郷に入り、高屏大橋を渡っ
    て屏東県屏東市へ抜けている。台25線は鳳山市から大寮郷の市街地を経由
    して林園郷へ抜けている。台21線は郷東部の高屏渓沿いを走り、大樹郷か
    ら大寮郷を通り、林園郷へ抜けている。

     郷公所がある大寮の市街地の北東、台25線(鳳林路)の東側は、鳳山市
    の黄埔陸軍官学校の周辺に広がる眷村とつながるように、影劇七村、商協
    新村、貿商四村、台貿六村、慈光四村、嘉新新村、官武新村、干城七村、
    精忠四村などの眷村が集中し、戦後中国から渡ってきた華人(外省人)が
    多く住んでいる。郷東部は農地がずっと広がっている。

    高屏渓の河口・林園

     林園(Na-hng/ナアフン)郷は大寮郷の南、高雄市小港区の東、屏東県新
    園郷の西にある。道路は台17線が高雄市小港区から林園郷を東西に走り、
    双園大橋で高屏渓を渡って屏東県新園(Sin-hng/シンフン)郷へ抜けてい
    る。南北には台17線から台25線が分岐し、林園郷の市街地を通って、大寮
    郷へ抜けている。また、高屏渓沿いに台21線が走り林園郷から大園郷へ抜
    けている。

     高屏渓の河口周辺には石油化学工業区が広がり、石化基本原料廠や液化
    石油供應廠などがある。海沿いの中芸(Tiong-un/テョンウン)漁港からは
    屏東県琉球郷にある離島の小琉球(Sio-liu-kiu/シーリョウキョウ)へ向
    かう連絡船が出ている。郷北西部の清水巌は野鳥保護区となっている。


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

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    「台湾の声」【報告】青森日台交流会が台湾アピール活動

    以下はブログ「青森日台交流会&青森李登輝友の会」からの転載。

    青森県での台湾アピール活動のレポートですが、ブログではたくさんの写真も収
    録されていますので、台湾と日本の交流活動を行っている方には、とても参考に
    なると思います。(台湾の声編集部)

    写真入レポートはこちら
       ↓
    http://shukuei.blog19.fc2.com/blog-entry-490.html

    *********************************************

    【報告】ミニ・インターナショナルフレンドシップフェアに参加して

                          青森日台交流会 阿貴

    去る12月9日(日)に「青森日台交流会」は初めて、ミニ・インターナショナル
    フレンドシップフェア(MINI INTERNATIONAL FRIENDSHIP FARI )に参加しました。

    この通称ミニiffというイベントは、青森県内の各団体が集まって、各団体の紹介、
    各国のアピール、世界の試食や、手つくりの国際交流事業です。

    そこで今年「青森日台交流会」は初めて参加させていただきました。

    今年はちょっと狭い会場で開催したせいか、参加者は昨年よりちょっとすくないな
    と思いました。けれどちまきも、お茶卵も台湾のお茶も大好評でした。それはそれ
    は何より幸いです。

    開会式の時に、衆議院の木村太郎先生がいらっしゃいました。11月4日青森市内で
    開催した許大使の講演会の時に、木村先生から祝電をいただきましたので、ぜひ御
    礼したいなと思っていました。そして開会式が終わったら、挨拶しようと思ってい
    ましたが、気ついたら、木村先生はもうお帰りになったと聞き、ちょっと残念でし
    た。ここでこの場を借りて、祝電の御礼を申し上げます。ありがとうございまし
    た。直接に御礼を言ってなくて、大変申し訳ございません。

    またお手伝いに来てくれたのは、交流会会員の李さんと友の会会員村上さんと村上
    さんのお母さんでした。

    わざわざ会場まで来て、お手伝いしていただきまして、本当に助かりました。御礼
    を申し上げます。本当にありがとうございました。

    会場の写真をたくさん撮りましたので、どうぞご覧ください。

    *********************************************

    青森日台交流会DVD観賞会&新年会ご案内


    11月の台湾大使講演会は無事に成功に終えました。すべては皆様のおかけです。
    誠にありがとうございます。講演会後はご無沙汰いたしておりましたが、
    下の通り記DVD観賞会&新年会を開催することに致しました。
    新しい年を祝うとともにお互いの親睦を深めたいと存じます。ぜひご参加ください。
    尚、DVD観賞会の出欠の有無はいりませんが、
    新年会の出欠につきましては、1月24日(木)までに、
    電話かFAXでお知らせくださいますようお願い申し上げます。
    以上、ご案内申し上げます。 

                               青森日台交流会

                     記

    【日 時】  1月26(土)12:30〜18:00

    【場 所】  青森県国際交流協会ラウンジ (水産ピル5F)
           (青森駅から徒歩約10分。アスパムの隣のビル)

    【会 費】  観賞会は無料 新年会会費は3000円

    【プログラム】

      挨拶・解説  12:30〜12:40

      第一部 DVD「台湾民主化之道」12:40〜14:10
          ※李登輝総統の民主改革を描くドキュメント。

      休憩  14:10〜14:20

      第二部  李登輝先生奥の細道散策in秋田の映像 14:20〜15:50

      休憩  15:50〜16:00

      第三部  同会場で新年会を開催いたします 16:00〜18:00
            
            立食パティー形式で行います。
            台湾料理、お楽しみ抽選会などもご用意しております。
            お楽しみに!

    【新年会会費】3000円 (当日受付でお支払いください)

    【申し込み・問い合わせ】 青森日台交流会 出町まで。
                 TEL:090−6685−6887
                 FAX:0172−62−6936

    主催:青森日台交流会  協力:青森李登輝友の会

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    「台湾の声」【読者便り】台湾に冷たい国際交流基金(外務省の天下り先)

    【読者便り】台湾に冷たい国際交流基金(外務省の天下り先)

    こんにちは。ご無沙汰しております。

    国際交流基金(Japan Foundation)といのがあります。外務省の天下り先として存在しています。
    この機関のHPには、世界中の日本語教育機関が検索できてある意味大変便利なのですが、ある国だけ検索することができません。

    それは、台湾です。

    なぜかよく分かりませんが、台湾だけ検索できなくなっています。世界で一番日本語教育が普及している外国がはずされています。
    http://www.jpf.go.jp/JF_Contents/InformationSearchService?ContentNo=10&SubsystemNo=1&HtmlName=search.html
    ページの下のほう、「検索上の注意」の3番をみると、

    「国名」「国内地域」は、日本語教育機関の情報があるもののみ表示されます。
    ただし、<台湾>は調査票配布の対象となっていないため、機関情報はありません。

    などと書かれています。外務省を含め役人は声を上げる人・団体に結構弱いところがあるので、年明けにメールや電話で抗議してみませんか?外務省職員すべてが親中ではないと思いますが、彼らに間違いを指摘することは大切だと思うのです。外務省HP(和文)も台湾を「中国」のページから「地域」のページに移しました。不十分ですが、ひとつの前進だと思います。

    李登輝友の会
    石田 益資


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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    2007年12月29日土曜日

    「台湾の声」【論説】福田首相の台湾・住民投票への不支持表明は台湾の民意を封じ込める内政干渉

    【論説】福田首相の台湾・住民投票への不支持表明は台湾の民意を封じ込める内政干渉 


     
     日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載


      (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原正敬)

       姑息な中国の手法と穏当な台湾政府の対応

     昨日、中国を訪問している福田康夫首相は、温家宝・中国首相との日中首脳会
    談後の共同記者会見で、台湾が来年3月の総統選と同時に台湾名での国連加盟の是非を
    問う住民投票を行うことについて、「「緊張が高まることは望んでいない。一方的な現
    状変更につながっていくのならば、支持できない」との方針を表明、日本政府として初
    めて台湾の住民投票に対する見解を明らかにした。

     また、台湾の独立に関して、温首相が福田首相の台湾に関する発言を説明した
    際、通訳が「福田首相は台湾独立に反対するとの立場を順守、厳守していくと表明した
    」と紹介したところ、「福田首相が凍り付いた。温首相に気付かれないように右手の人
    さし指で、目の前の記者席にいた外務省の藪中三十二外務審議官に『資料をよこして』
    とサイン」、その後、メディアの質問に答えた福田首相は、「最後に『台湾についても
    、私から日本の立場を申す』と切り出し、『2つの中国という立場はとっていないし、
    台湾の独立も支持していない』と語り、『独立反対』という表現を『支持しない』に修正してみせた」(産経新聞)という。

     首脳会談後、外務省の佐々江賢一郎・アジア大洋州局長は「『支持しない』と
    『反対』とはニュアンスが異なる。強度に違いがあることは日本人なら理解できるだろう」と説明している。

     福田首相が異例とも言える補足説明したことで、台湾の独立問題についてはこ
    れまでの日本政府の立場を踏襲したと言える。

     また、住民投票に対しては、確かに「一方的な現状変更につながっていくのな
    らば、支持できない」との前提を設けたことで、発言に含みを持たせた格好になった。

     しかし、これは先に紹介した産経新聞「主張」のように、日本は「反対」こそ
    表明しなかったものの「台湾住民は日本も中国の要求に屈したとみなし、対日不信を強
    めるだろう。日台関係にも悪影響を及ぼす。台湾海峡の緊張を高める結果にもつながり
    かねない」のである。

     現に温首相が、こうした日本の姿勢を「評価したい」と語ったことが、台湾を
    中国の領土の一部と主張する中国にとって有利に働いたことを証している。

     それにしても、今回もまた中国政府は姑息な一面を見せた。温首相はこれまで
    の日本政府や福田首相の発言内容を知っていながら「福田首相は台湾独立に反対すると
    の立場を順守、厳守していくと表明した」と発言し、日本が台湾独立に「反対」を表明
    したと、なし崩し的に認めさせようとしたのである。

     日本はすでに台湾に対してノービザ措置、自動車免許の相互承認、天皇誕生日
    レセプションの開催など、さまざまな場面で、台湾を「統治の実態」として認め、明ら
    かに中国とは別の政策を取っている。

     ましてや日本が「台湾は中国の一部」という中国の主張を承認していないこと
    は、日中共同声明に署名して帰国した大平正芳外相が、自民党両院議員総会において、
    「台湾の領土の帰属の問題で、中国側は中国の領土の不可分の一部と主張し、日本側は
    それに対して『理解し、尊重する』とし、承認する立場をとらなかった。つまり従来の
    自民党政府の態度をそのまま書き込んだわけで、日中両国が永久に一致できない立場を
    ここに表した」と明言していることからも、日本の立場は明確だ。

     このような日本政府の従来の立場からすれば、台湾の法的地位にも関わる「独
    立」に関して「反対」や「不支持」を表明すること自体が踏み込みすぎなのである。同
    様に、住民票問題についても、「一方的な現状変更につながっていくのならば」という
    前提は設けたものの、「不支持」表明は、台湾の民意を封じ込めようとする外国からの
    内政干渉と謗られても致し方あるまい。

     昨日、台湾政府は福田首相の訪中についてコメントを発表し、「国民投票は、
    正当な民主的手続きをもって国際社会に対し台湾の主流の民意を示すものであり、統一
    か独立かを問うものではなく、海峡両岸の現状を変更するものでもない」と述べた上で
    、「台湾と日本の関係は密接不可分なものであり、今後も安定した基礎の上に引き続き
    発展していくものと認識している」と述べた。

     日本との信頼関係は崩れていないという台湾政府の穏当な対応によって、出す
    ぎた真似をした日本は救われた感がある。

     日本はいつまでも1972年体制に縛られることなく、台湾の現状を認識した上で
    、日本独自の対応をすべき時期に来ている。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
                        

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    「台湾の声」【論説】許されない台湾独立不支持の表明—北京における福田首相発言の問題点(上)

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

    許されない台湾独立不支持の表明—北京における福田首相発言の問題点(上)
             

                          台湾研究フォーラム会長 永山英樹

    ■誰も想像しなかった温首相のウソ発言

    昨十二月二十八日に行われた福田首相と温家宝首相の共同記者会見で、温首相が福田首相の「台湾独立を支持しない」との立場を説明したところ、通訳は「独立反対を表明した」と「誤訳」した、と産経新聞(二十九日)は報じているが、じっさいにはそうではないようだ。

    このとき温首相は「日本側が表明するところの『台湾独立に反対する』立場(を重視する)」と言い放っているのである。

    日本政府は近年、「台湾独立」を警戒する中国に配慮し、「台湾独立を支持しない」との立場を表明している。これに対して中国側は、日本側がさらに一歩踏み込んで「台湾独立に反対する」と表明することを希望している。四月には来日した温首相もそれを安倍首相に強く要求したが、拒否されている。だから今回訪中した福田首相にも、同様の要求が行われるのではないかと注目されていたわけだが、温首相の予想外の事実歪曲発言に混乱したのか、そこで通訳は「誤訳」をする。

    ただしそれは「台湾独立に反対しない立場」と言う誤訳だった。

    もっとも、もしこれに産経が勘違いしたと言うのなら、それは仕方のないことだ。通訳が記者団に向い、日本の立場として「台湾独立に反対しない立場」と通訳すれば、「台湾独立を支持しない立場」を言い間違えたものと判断するのは当然だからだ。

    温首相がまさかその場でウソを言い放つなど、記者団には想像も及ばないことだったろう。

    ■捏造された政府見解—一人歩きする「台湾独立反対」

    福田首相もそのように思ったようだ。産経によると同首相は、「その通訳の声に…凍り付いた。…『私からも日本の立場を申す』と切り出した。…『独立反対』と言う表現を『支持しない』に修正して見せた」と言うことだ。

    本ブログで私は昨日、福田首相は温首相のウソ発言を訂正しないのを見て、「事前に了解」していたのではないかとの疑念を書いたが、じっさいには「修正して見せた」わけで、「事前了解あり」と言うのは杞憂だったことになる。

    だが、これが修正と言えるだろうか。ことは日本政府が台湾を中国領土と認めているかどうかに関わる問題である。だから「私は『反対』とは言ってない」と言わなければならなかったのだ。まして相手は中国である。ここではっきりと釘を刺さなければ、この温首相のウソ発言は、事実を語ったものとして一人歩きすることになるのであろうことは、この国のこれまでの情報戦の手口を見れば明らかではないだろうか。

    中国が日本に対し「台湾独立反対」の表明を求める狙いには、日本国内や国際社会に対する「一つの中国」の宣伝のほか、「日本までもが反対している」との情報を発信し、台湾の「祖国分裂分子」(台湾独立を希求する台湾人)の意志を挫くことがあるのは間違いない。それは温首相のこの発言の狙いも同様であろう。

    すでに台湾のテレビ局は「温家宝は福田康夫の台湾独立に反対するとの言葉に賛意を表明した」(東森テレビ)と速報しているから、早速「戦果」を上げたわけだ。

    そして「北京週報日本語版」(ネット版)も二十九日、温首相発言を「正確」に報じている。もちろんそこでは、「台湾独立に反対する日本側の立場表明を重視する」とはっきり書かれている。温首相直々の発言である以上、読む者は「そうなのか」と誤解せざるを得なくなるだろう。これが中国のやり方なのだ。


    ■政府の「台湾独立不支持」は中国への媚びだ

    ところで、福田首相が表明した「台湾独立を支持しない」との政府の立場だが、そもそも「支持しない」と「反対する」のいったいどこが違うのか。この日、外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長は「ニュアンスが異なる。強度に違いがあることは日本人には理解できるだろう」と説明しているが、強度が違うと言うだけで、これを聞いた日本人には、ともに「台湾独立はやめてほしい」「日本には迷惑なことだ」としか聞こえない。日本語だけでなく、英語で言っても、中国語で言っても、両者はやはり同義として受け取られるのだ。だからこそ中国側もこれまで、「支持しない」との日本側の誓約を受け入れてきたのである。

    政府が「日中共同声明に基づいて台湾独立は支持しない」との立場表明を突然行うようになったのは九〇年代の橋本首相の時代からだ。そこで鈴木宗男衆議院議員が昨年、「共同声明のどこから『台湾独立を支持しない』の言葉が導き出されるのか」と政府に質問したところ、政府はそれにはっきりと答えられなかった。当然である。同声名にはそのようなことは一切書かれていない。

    そもそも日本政府は七二年の同声明を発表するにあたり、中国の要求を拒否し、台湾を中国領土とする中国側の立場を承認しなかった。なぜなら日本が戦後のサンフランシスコ条約で台湾に関する主権を放棄した後、この島の新たな帰属先は決められなかったからだ。中国のものでもなければ、他のいかなる国のものでもない。そのような島を勝手に「中国領土と承認する」などとは「口が避けても言えない」(共同声明に署名した大平外相の言葉)からだ。

    ところが近年では、あたかも台湾が中国領土であるかのごとく、「台湾独立を支持しない」と言い出しているわけだ。もちろんそれは前述の通り、中国への配慮であり、媚びである。

    ■事大主義だから中国になめられる

    そこで私も鈴木議員に倣い、「それは中国に媚びるがための日中共同声明の捏造ではないか」と外務省中国課に問い合わせたところ、「いや、違う」と言われた。

    それによると、同声明には「日本政府は…ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」とあり、そのポツダム宣言第八条には「『カイロ』宣言ノ条項ハ履行セラルベク」とあり、さらにそのカイロ宣言には「同盟国ノ目的ハ日本国ヨリ…台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコトニ在リ、日本国ハ…(これらの)地域ヨリ駆逐セラルヘシ」とあるので、日本は台湾を中国に返還すべき立場につき、台湾独立は支持しないのだ、と言うことだった。

    しかしこの「台湾返還」と言うものは行われることなく、日本は連合国の要求に従って、サンフランシスコ条約で台湾を放棄させられたのである。だから中国への「台湾返還」(割譲)は永久に不可能になったわけだが、外務省はなお「中国に返還すべきもの。だから台湾独立は支持しない」と言っているのだ。

    このような馬鹿げた理屈がどうして通用するだろうか。いかに「台湾独立を支持しない」との立場を正当化するために編みだした論法とは言え、あまりにも愚かだ。そしてこの愚かさこそが事大主義の証なのだ。

    そしてこの事大主義政府に中国は付け込んできている。「独立を支持しない」とまで言うようになったのだから、あとは「独立に反対する」と宣言させるだけである。

    だが日本側はそれを拒否している。そこで温首相は日本の首相を目の前に、平然とウソ発言を行ったのではないだろうか。威厳を示しながらの、あのゆったりした発言が、失言などとは思えなかった。そして福田首相は「凍り付き」、慌てて「修正」の説明を行うはめになった。まさに政府による積年の事大主義的中国政策のつけであろう。

    福田首相がそこで言うべきだったのは、「我が国の立場は、台湾は中国の一部ではないとするもの。中国からの台湾独立の問題は起こり得ない」であった。それを言って中国を怒らせたくないなら、台湾問題ではノーコメントを貫くべきだった。少なくとも「台湾独立を支持しない」など、中国を励まし、台湾を萎縮させるような発言だけは撤回するべきなのである。

    ■福田首相の「台湾独立不支持」発言に抗議せよ!
    首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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    「台湾の声」【活動レポート】来日中の台湾観光客にアピールしよう

    【活動レポート】来日中の台湾観光客にアピールしよう


                      台湾出身戦没者慰霊の会 高山武
      
    今、私たちは下の言葉を書いたポストカードを台湾観光客に配布しています。

    ■馬英九要和中国共産党合作。(馬英九は中国共産党と合作しようとしている!)
    ■他的作為是要破壊台湾的平和與自由(これはアジアの平和を乱すことだ!)
    ■日本人不支持馬英九! (日本人は馬英九を支持しない!)
    ■台湾!加油!(台湾がんばれ!)
    ■日本人支持台湾加入聯合國!(日本人は台湾の国連加入を支持する!)

    ささやかな台湾人激励の活動ですが、
    まずは小さなところから継続していこうと思います。
    幸い観光客の皆さんは喜んで受け取ってくれるので、
    それで勇気をいただいているところです。
    彼らといろいろと話ができるのもとても楽しいです。

    台湾の声がこの活動を紹介してくれたおかげで、
    自分もやってみたいという方が何人かいらっしゃるそうです。
    今は全国の観光地に台湾観光客は来ているので、
    ぜひ同じようなアピールをやってみてはどうでしょうか。

    東京で台湾観光客のスポットといえば、やはり浅草仲見世、皇居、
    二重橋、明治神宮、お台場、ディズニーランドですね。
    お正月休み中、きっとたくさん来るでしょう。

    台湾の報道では、謝長廷氏は総統選前、台湾国連加盟活動に
    力を入れてゆくと表明しています。

    台湾観光客を見かけたら、日本が台湾国連加盟を支持している
    ことをポストカードなど渡しながら、繰り返し訴えてあげれば、良いですね。

    中国語を話している団体さんを見かけたら、
    台湾語で「タイワンラン?」(台湾人?)とか、
    中国語で「タイワンレン?」(同上)と聞き、
    相手の反応を確かめたら、良いのでは・・・。

    別れ際、タイワンがんばれ!の意味ですが、
    台湾語で「加油台湾!」(カーユー タイワン!)、
    中国語で「加油台湾!」(ジャーヨウ タイワン!)と
    言ってあげて下さい。きっと喜ばれることと思います

    ラジカセ、パソコンなども使いながら、映像と音声を通して、
    アピールするのも一興かと。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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    「台湾の声」【論説】台湾の奴隷解放

    【論説】台湾の奴隷解放


                     アンディ チャン

    数日前、ロスの台湾会館で劉天良氏が「台湾人は奴隷か?」と言う演題
    で講演した。劉さんの兄は白色恐怖時代に台北駅で無差別逮捕、銃殺さ
    れ、彼自身も数々の迫害に会い、苦労して渡米してからようやく国民党
    の束縛から解放されたた人である。そのような個人的経歴を持つ劉さん
    の講演はかなり迫力のあるものだったが、中でも印象に残ったのは彼の
    言う「台湾人は今でも奴隷と呼ばれたくないが、実際には奴隷である」
    という結論である。台湾人に限らず、いろいろな人が「目に見えぬ束縛」
    を受け、束縛から解放できない。これが奴隷の特性である。

    数人の読者から「台湾の困難を離脱するには国民党を潰すほかはない」
    というメールがあった。もともと民進党は国民党を潰すために出来た政
    党だったが、今では国民党と「和解共生」で二大政党制度を目標として
    いる。これが奴隷根性でなくてなんであろうか。

    ●奴隷根性とシナ人根性

    バビロンの時代やローマ時代から奴隷はあったが、アメリカの奴隷が最
    も有名である。奴隷とは自由を失い、自発的に思考し、行動できない人
    間のことである。現代の奴隷は思考能力はあっても自発的に自由になろ
    うとする意思や行動力を持たない。

    中国共産党の国歌は「起て!奴隷になりたくない人々よ!」という言葉
    で始まっている。共産主義は貧富の差別をなくし、国民が平等になるは
    ずだった。しかし今では貧富の差が国民党時代、清朝時代よりも激しい
    国となり、13億の人民は一握りの軍、政、党と企業家の使役に甘んじ、
    世界で最もひどい奴隷国家となった。奴隷が立ち上がって国を作ったの
    に、もっとひどい奴隷国家を作ってしまったのである。

    そしてアメリカや日本を含む諸国は中国の覇権に打つ手がない。つまり
    諸国のリーダーたちは「中国の経済束縛」に甘んじているのだ。これは
    面白い現象で、中国は奴隷の国であり、米国や日本の「親中派」と呼ば
    れる人たちは奴隷の国の制圧に甘んじているのだ。

    ●奴隷にも階級がある

    奴隷とは自由が束縛されても解放の努力をしない特色を持つ。多くの台
    湾人は半世紀の国民党の暴虐を経験していながら解放を望まず、奴隷生
    活を甘受している。

    ロスに住む程大学博士が奴隷について考察し、奴隷には一級、二級、三
    級の三階級があると分析した。奴隷とは最下級の人間のことだが、その
    奴隷にも下級から上中下の分別がある、同じように奴隷でありながら上
    級は下級を分別したがると言う考察は興味のある分析だ。インドのカー
    スト制度と同じく、人間にはいつでも階級を分別したがる性質を持つの
    かもしれない。昔の台湾には「上九流、下九流」という職別の階級があ
    ったが、イギリスでも似たような、アッパーアップ、アッパーミドル、
    アッパーロゥという、上中下の九階級分別があった。人間は奴隷になっ
    ても三階級をつくるとすれば自由平等は夢である。

    程大学博士の分類した、第一級の奴隷とは「助紂為虐」(殷の紂王を助け
    て暴虐を働く)侫臣たちの事を指す。連戦とか、蕭萬長、王金平など、
    台湾人でありながら「私は正真正銘の中国人である」と名乗るような、
    中国人の奴隷でありながら台湾人の奴隷頭になって得意がる人間のこと
    である。

    第二級の奴隷とは、僅かな恩恵を受けるために主人に忠義を尽す、台湾
    人でありながら国民党員になって得意がり、同胞を裏切る人たち。台湾
    には里長、村長などで国民党の金を貰って村人を監視する階級がある。
    上司の命令に甘んじて民衆を使役することに喜びを感じる役人がこの範
    疇に入る。

    第三級の奴隷とは、主人が恵む僅かな恩恵や金で買収されて奴隷に甘ん
    じる人たちである。金銭の恩恵や恐怖から国民党に投票して奴隷生活に
    甘んじ、「台湾監獄島」を改善する意思のない人たちである。僅か500
    元のお金で国民党の投票する人たちや、商売の便宜のために国民党の庇
    護をうけて得意になる人たちのことである。

    このほかにも第四級があり、奴隷であっても目が醒めない大衆のことで、
    これが大多数を占める。このような無気力な奴隷に覚醒を促し、決起を
    呼びかけるのは至難のことだ。中国には13億の奴隷がいるが、奴隷生活
    から解放されようとは思はない。

    中国の奴隷はアメリカに移民したがる。アメリカに行けば解放されると
    信じている。ところが911事件でニューヨークのタワーが崩落したとき、
    この中国人の奴隷たちは大声でバンザイを叫んだのである。奴隷に共通
    した特性とは「臆病で、弱い者いじめをすること」である。

    後藤新平が喝破したように台湾人とは「金を愛する、死を恐がる、メン
    ツを愛する」である。台湾人だけではなく、一般人に共通したシナ人根
    性とはこのようなものだ。奴隷には同情心がなく、弱い者いじめが好き
    である。中国人が台湾人を奴隷視して「台湾を征服しろ」と主張し、反
    日運動で日本人の商店を破壊し、「愛国無罪」と叫ぶ、イジメが大好きな
    のがシナ人根性である。

    これは一体どういうことか?つまり、虐げられた奴隷は他人を虐げて鬱
    憤をはらすが、虐業に抵抗して自力解放をしない。民進党が国民党に抵
    抗しないで台聯党を苛める心理がここにある。

    ●現代の奴隷制御術

    現代の奴隷を御する術策は「拘束と保護」であると劉天良は解説した。
    現代の奴隷は鎖に繋がれているのではなく、他の条件で束縛されている
    者たちである。恫喝に怯える、金銭を欲しがる、面子を欲しがる。奴隷
    根性を持つ人間は制御しやすい。

    「拘束」とは相手の弱点を握ってこれを最大限に利用する、こちらの意
    のままにコントロールすることである。それにはまず相手を買収するこ
    とである。恫喝、金銭、名誉などで買収され、弱点を握られた人間とは
    奴隷になることだ。「恫喝と安撫」を繰り返し、いつまでも頤使できる。

    中国人は買収するのがうまい。アメリカの政治家でさえ中国人に買収さ
    れる。文芸春秋に連載中で、大好評の佐藤優の「インテリジェンス交渉
    術」には、金、セックス、酒(麻薬を含む)が相手を買収する最良手段
    であると指摘している。弱点を握ってしまえばメンツを愛する人間はや
    すやすとコントロールできる。

    「保護」とは檻の中に閉じ込めること、一定条件下つまり「檻の中」に
    安住させ、反対を許さないことである。元オランダ大使の東郷和彦氏が
    指摘したように、今の台湾は「籠の鳥」であるという。中国は台湾を武
    力攻撃するのではなく、「一定条件の下で」現状維持をさせているが、そ
    の条件(籠)を徐々に縮めて、やがて台湾はすべての自由を失い中国に
    吸収合併される、というのが「籠の鳥」理論(Bird cage theory)であ
    る。しかもアメリカが中国の「籠の鳥」政策を黙認、許容しているから
    困るのだ。アメリカはこれまで繰り返して台湾に対し「現状を打破する
    ような行動を慎む」ことを強要してきた。これは取りも直さずアメリカ
    が中国に怯えているから、台湾が籠の中で現状維持をしていくように強
    要するのだ。中国が唱える「三つのノー」とは「中国は一つしかない、
    二つの中国は許さない、台湾独立は許さない」であるが、台湾を「三つ
    のノーの籠」に閉じ込め、アメリカはこの政策を「聞いた(Acknowledge)」
    だけで反対しない。つまり今のところ、中国が「籠」の条件をどんどん
    悪くして行ってもアメリカは抗議しない。アメリカも中国に弱点を握ら
    れているのだ。

    ●中国人の台湾統治の表と裏

    蒋介石は白色恐怖という特務系統で台湾を統治してきたが、92年に李登
    輝が民主選挙を導入し、2000年に民進党が政権を取って独裁は終焉した
    ように見える。しかし実際にはそうではなく、国会は国民党のコントロ
    ール下にあり、政府の財政主権を手放していないので民進党政権は今で
    も国民党の制圧下にあるといってよい。

    しかし恐怖政治はここで終わったのではなく、中国人には秘密結社と言
    う恐ろしいものがあり、これが台湾と中国に繋がっているので台湾人は
    中国人の統制を離れることができないのである。秘密結社、ヤクザとい
    えばバクチ、麻薬、売春などの他に土地の警察と結託して商売人の「保
    護」、つまりショバ代をとることで「地方の安全」を保護しているという。
    この暗黒政治は今でも台湾で行われていて、政府は彼らに手出しも出来
    ない。

    暗黒組織と言えば竹聯幇の他に四海幇もあるが、これら中国人の秘密結
    社は台湾だけでなく世界的なつながり、殊に中国とのつながりが強いの
    である。例えば台湾から中国に投資すれば中国政府は資金流入は許可し
    ても資金の持ち出しは許可しない。それではどうするかと言うと、竹聯
    幇の地下金融に頼るのである。竹聯幇の保護は中国の領土内でも行われ
    ていて、台湾商人の地方でのイザコザの解決を頼むほかにも、中国で金
    を預ければ確実に台湾で数日内に受け取ることが出来る。竹聯幇のマネ
    ーローンダリングには台湾政府も中国政府もノータッチである。つまり
    中国人が台湾人の奴隷化、制圧には幇の力が大きいのである。

    ●奴隷解放はアメリカからやるべき

    台湾が独立するためには異民族である中国人を追放して台湾の奴隷解放
    をあいなければならない。異民族が悪いといっているのではない。中国
    人は残忍な異民族だから悪いのである。台湾で国民党を潰すことは至難
    の業である。民進党は国民党と二大政党で台湾の政権を弄ぶつもりだか
    ら、民進党が国民党を潰すことは望めない。民間では商売人が奴隷化さ
    れた状態で、金銭と名誉、拘束と保護に縛られた状態だから奴隷解放、
    国民党打倒は民間の援助すら望めない。国外から始めるべきである。

    アメリカの台湾人グループは台湾の政府官僚との結託はない。在米台湾
    人の団体は愛国の情念があり、利益を求めるグループではないから奴隷
    解放と国民党打倒に専念できる。われわれは台湾の政府官僚になりたい
    のではない、在米台湾人が台湾の独立や奴隷解放に努力するのは台湾の
    ため、それしかないのである。米国で組織を作って台湾に帰り、民間組
    織を立ち上げ、奴隷解放に尽せば国民党は自然と消滅するはずである。

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    2007年12月28日金曜日

    「台湾の声」【案内】青森日台交流会 DVD 観賞会&新年会

    青森日台交流会DVD観賞会&新年会ご案内


    11月の台湾大使講演会は無事に成功に終えました。すべては皆様のおかけです。
    誠にありがとうございます。講演会後はご無沙汰いたしておりましたが、
    下の通り記DVD観賞会&新年会を開催することに致しました。
    新しい年を祝うとともにお互いの親睦を深めたいと存じます。ぜひご参加ください。
    尚、DVD観賞会の出欠の有無はいりませんが、
    新年会の出欠につきましては、1月24日(木)までに、
    電話かFAXでお知らせくださいますようお願い申し上げます。
    以上、ご案内申し上げます。 

                               青森日台交流会

                     記

    【日 時】  1月26(土)12:30〜18:00

    【場 所】  青森県国際交流協会ラウンジ (水産ピル5F)
           (青森駅から徒歩約10分。アスパムの隣のビル)

    【会 費】  観賞会は無料 新年会会費は3000円

    【プログラム】

      挨拶・解説  12:30〜12:40

      第一部 DVD「台湾民主化之道」12:40〜14:10
          ※李登輝総統の民主改革を描くドキュメント。

      休憩  14:10〜14:20

      第二部  李登輝先生奥の細道散策in秋田の映像 14:20〜15:50

      休憩  15:50〜16:00

      第三部  同会場で新年会を開催いたします 16:00〜18:00
            
            立食パティー形式で行います。
            台湾料理、お楽しみ抽選会などもご用意しております。
            お楽しみに!

    【新年会会費】3000円 (当日受付でお支払いください)

    【申し込み・問い合わせ】 青森日台交流会 出町まで。
                 TEL:090−6685−6887
                 FAX:0172−62−6936

    主催:青森日台交流会  協力:青森李登輝友の会

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    「台湾の声」【論説】福田首相が台湾内政干渉発言—温家宝のでっち上げにも反論せず

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

    福田首相が台湾内政干渉発言—温家宝のでっち上げにも反論せず

                     台湾研究フォーラム会長 永山英樹

    ■福田首相訪中—共同会見で格の違いが歴然 

    中国を訪問している福田首相は本十二月二十八日午前、温家宝首相と二時間半にわたる首脳会談を行ったのち、午後に人民大会堂で共同記者会見を行った。中国首脳が外国首脳と共同会見を行うのは異例で、中国側の歓迎の意の表明だと言うが、テレビ中継の画面に映し出された二人は同列に並んでいるとは言え、両者の「格」の違いは歴然としていた。威厳と自信に満ちた温首相に対し、緊張のためか絶えずそわそわしていた福田首相は宗主国を前にした属国の宰相のようでもあれば、暴力団の親分に媚びる堅気の市民のようでもあった。

    会見は、まず二人が首脳会談の意義や内容に関して発言し、つづいて記者からの質問に答えるかたちがとられた。そしてそこでは日本側が懸案とする東支那海のガス田開発問題で「双方が早期解決のため断固たる決意を共有した」ことが明らかになったが、要するに協議を継続することを確認しただけで、案の定、何の進展もなかったわけだ。その他、経済問題、環境問題、拉致問題などについても話し合われた模様で、そうした話をテレビ中継をしていたNHKの解説員も詳しく取り上げていた。だがなぜか解説員は触れなかったが、本日の会談で中国側が非常に重視していたのが台湾問題である。

    つまり台湾が来年三月に予定している、台湾名義での国連加盟の賛否を問う国民投票は「台湾独立の動き」だとして、それを何としてでも阻止したい中国は、日本もそれに同調するよう、会談で取り上げたのだ。言わば台湾への内政干渉の誘いである。このような中国の無法な求めに対し、福田首相はどのように応じたのだろうか。

    ■「国民投票を支持しない」と言わされた福田首相

    二人の冒頭発言ではこれについて触れられなかったが、その後温首相は記者の質問に答えた際、最後に「福田首相は会談について紹介してくれたが、補足したい」と切り出し、わざわざ居住まいを正すかのようにゆっくりと、そして重々しく、「歴史問題と台湾問題は日中関係の改善、強化のための政治的基礎」だとして、台湾問題を語り始めた。そして「福田首相が台湾の国連加盟に関する公民投票を支持しない立場を示したことに、我々は賛成を表明する」と述べたのである。

    これによって、福田首相が中国の言いなりとなり、台湾の内政に不支持表明を行わされたことが明らかとなった。

    この「不支持」とはいかなる意味があるのだろうか。中国はこれまで日本に対し「台湾独立反対」の表明を求めてきたが、これに対して日本側は「台湾独立を支持しない」と表明してきた。なぜなら台湾は中国の領土であるとの中国の主張は虚構であり、虚構であるがゆえに日本はそれを受け入れていない。それにもかかわらず「中国からの台湾独立に反対」などと表明してしまえば、その虚構を事実と認めてしまうことになる。そこで反対表明を求める中国に対し、精一杯応えようとして使われるのが、この「支持しない」である。

    「支持しない」は単に「ノータッチ」「関与しない」「積極的に支持、応援するつもりはない」と言った程度のもので、「反対する」を意味しないらしいが、この言葉を聞けば、誰もそうは思わない。だから中国はこれまで、とりあえずは「支持しない」でよしとしてきた。

    そして本日、今度は台湾の国民投票を「支持しない」と言ったのだ。ノーコメントの方法もあっただろう、「関与しない」と言ってもよかった。だが福田首相は「反対する」と受け取られかねない「支持しない」との言葉を用いたのだ。

    ■日本の政府見解を平然と歪曲した温家宝

    このとき温首相は許されざる発言を行った。おそらく台湾問題に無頓着な日本のメディアは取り上げないだろうから、ここで詳述するが、彼はこう言った。

    「中国側は、日本側が台湾問題で表明するところの『一つの中国を堅持し、台湾独立に反対する』立場を重視する」

    「一つの中国」とは何か。それは日本が採用する「一つの中国の政策」(中華人民共和国と中華民国の内、その一つしか政府承認しないと言う政策)のことか。それとも中国が固持する「一つの中国の原則」(大陸も台湾も中華人民共和国の領土だとする主張原則)のことか。もし後者を指すのであれば、日本はそうした「原則」は堅持していないどころか、受け入れてもいないわけだ。もっともそのいずれであるかは、この発言からは知りようもないのだが、ここで問題とするべきは、「日本が台湾独立に反対するとの立場を表明している」と言った事実歪曲発言である。

    温首相は四月に日本を訪問した際、安倍首相に「台湾独立に反対する」と表明するように迫り、失敗に終わっている。そこで中国側は、今回訪中する福田首相にも、同様の要求を突きつけるものと予測されてきた。そして本日、温首相は、要求に応じない日本に業を煮やし、「反対表明」をでっち上げ、その「既成事実」化を図ろうとしたのだろう。

    これほど重要な問題だ。決して温首相の言い間違えとは思えない。この発言を翻訳した日本語通訳官は、てっきり「日本の台湾独立を支持しない立場」と言うものと思っていたのだろう、突然「台湾独立に反対する立場」と言われ、うっかり「台湾独立に反対しない立場」と誤訳してしまった。

    このように見れば、さきの「日本の一つの中国を堅持する立場」と言う発言も、「日本は一つの中国の原則を堅持している」との事実歪曲発言であった可能性が高い。今後は中国メディアを通じるなどで、日本は「一つの中国の原則を堅持し、台湾独立に反対している」との情報を撒き散らし、国際社会に対する「台湾は中国領土だ」との宣伝に利用するものと思われる。なぜならそのようなやり方が、この国の常套手段だからだ。

    それにしても、日本の首相の目の前で、日本の政府見解を平然と歪曲する温首相の大胆さはどこから来るのだろうか。やはり福田首相を属国の宰相くらいにしか見ていないのだろう。

    ■福田首相発言は完全なる事大主義だ

    一方の福田首相も「日中関係発展の方向性について」との記者の質問に答える中、最後に台湾問題に関する「日本の立場」を次のように語った。

    「台湾問題は中国の核心的利益に関わるものとする中国側の考えを十分に理解しており、従来から重く受け止めている」「我々の立場は日中共同声明にあるとおり、何ら変更もしていない」

    これは日本側のお決まり文句である。つまり、日本は日中共同声明で表明したとおり、「中華人民共和国を唯一の合法政府と認めています。台湾問題で中国の不利になることは致しません」と言う誓約である。

    そしてやはりいつものように、こう付け加えた。

    「『二つの中国』『一つの中国、一つの台湾』の立場は取っていないし、『台湾独立』は支持しない」

    ここには重大な過ちがある。なぜなら日中共同声明で日本側は、台湾を中国領土とは承認しているわけではなく、そのためもちろん「台湾独立を支持しない」などとも表明していない。要するにこれは前述のように、中国の求めに精一杯応えるため、共同声明の内容まで曲解して行うリップサービスなのである。

    つづけてこう言った。

    「心から(台中問題の)平和的解決を希望する。そのために対話再開を強く希望している。従って一方的な現状変更の試みは支持しない」とし、「その観点から台湾の公民投票を巡って緊張が高まることは望んでいない。またこれが一方的な現状変更に繋がっていくのであれば、支持できない」

    台湾と中国との間の「現状」とは何か。それは両国が別々の存在であると言うものだ。ではこの現状を一方的に変更しようとしているのはどちらであるかと言えば、それは「中国統一」(台湾併合)を国家目標として定め、そのために軍備拡張を推し進め、さらにはそれを背景に、台湾を恫喝して降伏を求めている中国である。それに対して台湾は「現状」を死守しようとしている。中国の統一攻勢に抵抗し、国際社会に向かって「台湾は中国の一部ではない」「台湾は主権国家だ」と強調し、その一環として国連加盟、あるいはその希望を表明するための国民投票を行おうとしているのである。

    ところが福田首相は、中国の見解に従って、台湾の国民投票を現状変更の動きだと看做し、その「不支持」を表明し、温首相から我々は賛成を表明する」とのお褒めの言葉をいただいたわけである。

    なぜ福田首相はそのとき、中国の軍備拡張と言う現状破壊の国家政策を非難しなかったのか。彼が望む「平和的解決」とは、台湾の二千三百万人の国民が中国に降伏し、その支配下に入るということではないのか。

    あるいは、なぜ「日本は台湾独立に反対する立場だ」との温首相のでっち上げを目の前で行われながら、それを訂正しなかったのか。もしやこれに関しては、温首相との間で事前に了解があったのかも知れない。福田首相は反対表明できない。だが温首相は納得できない。そしてそこで温首相のこの発言を許した…。

    これが中国の「属国宰相」の姿である。事大主義で、大国の言いなりとなって小国の内政に干渉するなど、いかにも属国宰相ならではではないか。

    ■台湾内政干渉発言を行った福田首相に抗議せよ!
    首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【選挙分析】 ( 4)立法委員選挙 南台湾編

    台湾立法委員(国会議員)選挙大分析(四) 南台湾編               「台湾の声」編集部      

    嘉義市 Ka-gi-chhi

    嘉義市(人口約27万)区:西、東
    過去データ 獲得議席数(得票率)
    1998年 定2
    中国国民党1(39.2)、民主進歩党1(33.9)、無所属0(25.0)、新党0(1.9)
    2001年 定2
    民主進歩党1(31.0)、中国国民党1(30.6)、台湾団結連盟0(14.0)、親民
    党0(11.8)、無所属0(11.4)、新党0(0.5)
    2004年 定2
    中国国民党1(45.8)、民主進歩党1(30.2)、台湾団結連盟0(23.5)、無党
    団結連盟0(0.5)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)56.1%、連戦(国)43.9%

    嘉義市選挙区
    西区(Se)、東区(Tang)
    (●は現職議員)
    ●荘和子(民主進歩党)
    ●江義雄(中国国民党)
     凌子楚(台湾団結連盟)
     林瑞霞(緑党)

     比例から選挙区に回った民進党現職の荘と、国民党現職の江に、前回の
    選挙で高得票ながら落選した台連の凌、緑党の林が挑戦する。民進党の荘
    は嘉義市の交通改善や文化観光都市をアピールしているほか、米国に約30
    年の滞在を経て、米国政界と深い人脈を持ち、台湾独立派の支持も固めて
    いる。国民党の江は日本の明治大学法学博士であり、国民党籍の黄敏恵・
    嘉義市長の応援を受け、嘉義市を「台湾の京都」にすると主張している。
    台連の凌は外省第二代で嘉義市に多い外省人の中の台湾派の票を開拓し、
    新鮮なイメージで無党派層からも支持が高いが、支持層が民進党の荘と重
    なっているため、棄保効果(当選させるために一方に票を集めること)が
    起こった場合は不利となる。民進党と台連が分裂しているため、国民党の
    江がやや有利な情勢であるが、嘉義はもともと国民党の基盤は弱く、民進
    党の荘も終盤で追い上げをはかっている。緑党の林は嘉義市公共事務関懐
    協会理事長を務めた経歴を持ち、古跡保存や環境保護に力を入れており、
    小選挙区での勝算はきわめて少ないが、比例区での緑党への投票を呼びか
    けている。

    2004年大統領選挙
    西  民60 国40
    東  民52 国48


    嘉義県 Ka-gi-koan

    嘉義県(人口約55万)市:朴子、太保 鎮:大林、布袋郷:民雄、水上、中埔、
    竹崎、新港、東石、六脚、義竹、梅山、鹿草、渓口、番路、阿里山、大埔
    過去データ
    1998年 定4
    中国国民党3(66.5)、民主進歩党1(27.0)、新国家連線0(4.8)、新党0
    (0.6)、建國党0(0.3)、民主連盟0(0.2)、無所属0(0.6)
    2001年 定3
    民主進歩党2(29.3)、中国国民党1(29.6)、無所属1(23.1)、親民党0
    (8.9)、台湾団結連盟0(8.7)、新党0(0.3)、
    2004年 定3
    民主進歩党3(46.0)、中国国民党1(38.0)、台湾団結連盟0(6.0)、無所
    属0(4.4)、親民党0(3.0)、無党団結連盟0(3.0)
    2004年総統選挙 陳水扁(民)62.8%、連戦(国)37.2%

    嘉義県第1選挙区
    六脚郷(Lak-kha)、東石郷(Tang-chioh)、朴子市(Po-chu)、太保市
    (Thai-po)、布袋鎮(Pou-te)、義竹郷(Gi-tek)、鹿草郷(Lok-chhau)
    、水上郷(Chui-siong)
    ●蔡啓芳(民主進歩党)
    ●翁重鈞(中国国民党)

     民進党現職の蔡と、国民党現職の翁が直接対決する。民進党の蔡は民進
    党内の「三宝」の一人として全国的な知名度があるほか、嘉義県は民進党
    の基盤が非常に強いため、民進党の蔡が有利である。国民党の翁は5任期
    立法委員を務めた豊富な経験で支持を固めている。

    2004年大統領選挙
    六脚  民71 国29
    東石  民62 国38
    朴子  民66 国34
    太保  民63 国37
    布袋  民60 国40
    義竹  民65 国35
    鹿草  民67 国33
    水上  民58 国42

    嘉義県第2選挙区
    渓口郷(Khe-khau)、大林鎮(Toa-na)、梅山郷(MuiN-soaN)、新港郷
    (Sin-kang)、民雄郷(Bin-hiong)、竹崎郷(Tek-kia)、中埔郷
    (Tiong-pou)、番路郷(Hoan-lou)、阿里山郷(原A-li-san/Tapangw)、
    大埔郷(Toa-pou)
    ●張花冠(民主進歩党)
     [シ余]文生(中国国民党)
     黄茂(制憲連盟)

     民進党現職の張に国民党新人の[シ余]が挑戦する。国民党の[シ余]は民
    雄農会(農業組合)の総幹事を務め、農業系の支持基盤を固めている。

    2004年大統領選挙
    渓口  民73 国27
    大林  民59 国41
    梅山  民62 国38
    新港  民71 国29
    民雄  民62 国38
    竹崎  民62 国38
    中埔  民61 国39
    番路  民61 国39
    阿里山 民29 国71
    大埔  民43 国57

    台南市 Tai-lam-chhi

    台南市(人口約75万)区:東、安南、南、北、安平、中、西
    過去データ
    1998年 定6
    中国国民党3(42.6)、民主進歩党2(30.1)、新国家連線1(11.8)、建国党0
    (7.2)、新党0(4.4)、民主連線0(3.8)
    2001年 定6
    民主進歩党3(40.3)、中国国民党2(24.1)、台湾団結連盟1(11.3)、親民
    党0(15.0)、新党0(0.5)、無所属0(8.2)
    2004年 定6
    民主進歩党3(41.4)、中国国民党2(27.2)、親民党1(13.9)、台湾団結連
    盟0(10.4)、無党団結連盟0(4.4)、無所属0(2.6)
    2004年総統選挙 陳水扁(民)57.8%、連戦(国)42.2%

    台南市第1選挙区
    安南区(An-lam)、北区(Pak)、中西区(Tiong-se)
     陳亭妃(民主進歩党)
    ●王�[女亭](中国国民党)

     国民党現職の王と民進党新人の陳の女性対決。民進党の陳は台南市議会
    議員であり、地元のテレビ局のアナウンサーを務めていた。国民党の王は、
    王国清・元立法委員の娘であり、台南市に強い基盤を持っている。台南市
    ではもともと民進党が強く、同選挙区では特に安南区で民進党が強い。

    2004年大統領選挙
    安南  民65 国35
    北   民56 国44
    中西  民59 国41

    台南市第2選挙区
    安平区(An-peng)、南区(Lam)、東区(Tang)
    ●頼清徳(民主進歩党)
    ●高思博(中国国民党)

     民進党現職の頼と国民党現職の高の対決。親民党から国民党に移籍した
    高は、台南県長や台湾省議会議長、立法委員などを歴任した高育仁の息子。
    民進党の頼は医師出身で、台湾の世界保健機関(WHO)や国連加盟の推
    進に力を入れている。安平区と南区は民進党が強いが、東区は国民党の支
    持基盤が強く、接戦となっている。

    2004年大統領選挙
    安平  民56 国44
    南   民60 国40
    東   民50 国50

    台南県 Tai-lam-koan

    台南県(人口約110万)市:永康、新営 鎮:佳里、麻豆、新化、善化、
    白河、學果、鹽水、 郷:仁徳、帰仁、関廟、新市、安定、後壁、下営、
    西港、七股、六甲、東山、柳営、官田、将軍、玉井、北門、大内、楠西、
    南化、左鎮、龍崎
    過去データ
    1998年 定9
    中国国民党5(53.0)、民主進歩党4(40.4)、民主連盟0(0.9)、新党0
    (0.6)、無所属0(5.1)
    2001年 定8
    民主進歩党5(45.6)、中国国民党2(39.6)、親民党1(7.1)、台湾団結連
    盟0(4.1)、新党0(0.2)、無所属0(3.4)
    2004年 定8
    民主進歩党5(44.6)、中国国民党2(30.7)、無党団結連盟1(9.6)、台湾
    団結連盟0(5.1)、無所属0(5.0)、親民党0(4.9)
    2004年総統選挙 陳水扁(民)64.8%、連戦(国)35.2%

    台南県第1選挙区
    後壁郷(Au-piah)、白河鎮(Peh-ho)、北門郷(Pak-mng)、学甲鎮
    (Hak-kah)、塩水鎮(Kiam-chui)、新営市(Sin-iaN)、柳営郷
    (Liu-iaN)、東山郷(Tong-san)、将軍郷(Chiong-kun)、下営郷
    (E-iaN)、六甲郷(Lak-kah)、官田郷(KoaN-tian)
    ●葉宜津(民主進歩党)
    ●洪玉欽(中国国民党)
     陳俊倫(公民党)

     民進党現職の葉と国民党現職の洪の戦い。台南県は陳水扁総統の故郷で
    もあり、民進党の支持基盤が非常に強く、立法委員選挙についても民進党
    が有利だ。しかし、国民党の洪は中国国民党を台湾国民党に改名を提案し
    たことのある台湾本土派なので、民進党の葉も油断はできない。公民党の
    陳は、民・国両党への不満票を狙う。

    2004年大統領選挙
    後壁  民72 国28
    白河  民68 国32
    北門  民67 国33
    学甲  民72 国28
    塩水  民70 国30
    新営  民59 国41
    柳営  民68 国32
    東山  民65 国35
    将軍  民74 国26
    下営  民69 国31
    六甲  民70 国30
    官田  民72 国28

    台南県第2選挙区
    七股郷(Chhit-kou)、佳里鎮(Ka-li)、麻豆鎮(Moa-tau)、善化鎮
    (Sian-hoa)、大内郷(Toa-lai)、玉井郷(Giok-cheN)、楠西郷
    (Lam-sai)、西港郷(Sai-kang)、安定郷(An-teng)、新市郷
    (Sin-chhi)、山上郷(SoaN-siong)、新化鎮(Sin-hoa)、左鎮郷
    (Cho-tin)、南化郷(Lam-hoa)
    ●黄偉哲(民主進歩党)
    ●李和順(無党団結連盟)

     民進党現職の黄と無盟現職の李との戦い。国民党は独自候補を立てず、
    無盟の李を支持している。李は台南県議会議長を務めた経歴もあり、地元
    で強い人脈を築いている。民進党の黄は米国ハーバード大やイェール大学
    での留学経験があり、李とは対照的なイメージ。同選挙区は民進党の支持
    基盤が強いが、無盟の李は幅広い人脈で国民党以外の層も吸収して民進党
    の黄を追っている。

    2004年大統領選挙
    七股  民71 国29
    佳里  民67 国33
    麻豆  民77 国23
    善化  民68 国32
    大内  民68 国32
    玉井  民53 国47
    楠西  民46 国54
    西港  民71 国29
    安定  民68 国32
    新市  民67 国33
    山上  民66 国34
    新化  民59 国41
    左鎮  民63 国37
    南化  民52 国48


    台南県第3選挙区
    永康市(Eng-khong)、仁徳郷(Jin-tek)、帰仁郷(Kui-jin)、関廟郷
    (Koan-bio)、龍崎郷(Leng-kia)
    ●李俊毅(民主進歩党)
     呉健保(中国国民党)

     民進党現職の李に、国民党新人の呉が挑戦する。国民党の呉は現職の台
    南県議会議長であり、幅広い人脈を持ち、強い支持基盤がある民進党の李
    を追っている。

    2004年大統領選挙
    永康  民57 国43
    仁徳  民61 国39
    帰仁  民66 国34
    関廟  民66 国34
    龍崎  民61 国39

    高雄市 Ko-hiong-chhi

    旧高雄市一区 (人口約85万)区:三民、左営、楠梓、鼓山、鹽[土呈]、旗津
    過去データ
    1998年 定6
    中国国民党3(40.2)、民主進歩党2(35.5)、建国党1(11.0)、新党0
    (9.8)、無所属0(3.4)
    2001年 定6
    民主進歩党3(36.9)、中国国民党2(22.6)、台湾団結連盟1(11.4)、
    親民党0(18.1)、新党0(3.9)、無所属0(7.0)
    2004年 定6
    民主進歩党3(41.0)、中国国民党1(23.8)、親民党1(15.1)、台湾団結連
    盟1(11.1)、無所属0(8.3)、無党団結連盟0(0.7)
    2004年総統選挙 陳水扁(民)54.6%、連戦(国)45.4%

    旧高雄市二区(人口約65万)区:前鎮、苓雅、小港、新興、前金
    過去データ
    1998年 定5
    民主進歩党3(39.1)、中国国民党1(31.9)、無所属1(19.1)、建国党0
    (5.1)、新党0(4.8)
    2001年 定5
    民主進歩党3(36.9)、親民党1(12.9)、台湾団結連盟1(12.4)、中国国民
    党0(24.8)、新党0(1.6)、無所属0(11.4)
    2004年 定5
    民主進歩党2(41.9)、中国国民党1(15.6)、親民党1(14.9)、無所属0
    (14.0)、台湾団結連盟1(13.1)、無党団結連盟0(0.6)
    2004年総統選挙 陳水扁(民)57.2%、連戦(国)42.8%

    高雄市第1選挙区
    楠梓区(Lam-a-khe)、左営区(Cho-iaN)
     姚文智(民主進歩党)
    ●黄昭順(中国国民党)
     銭彙穎(公民党)

     国民党現職の黄に、民進党の姚が挑戦する。左営区は海軍基地があり、
    軍関係のアパートが多く、外省人比率が高く、国民党の支持基盤が強い。
    民進党の姚は元行政院新聞局長という知名度を生かして逆転を狙う。

    2004年大統領選挙
    楠梓  民54 国46
    左営  民45 国55

    高雄市第2選挙区(▲は区の一部)
    鼓山区(Kou-san)、塩[土呈]区(Iam-tiaN)、旗津区(Ki-tin)、
    ▲三民区(Sam-bin)
    ●管碧玲(民主進歩党)
    ●羅世雄(中国国民党)
     李浄瑜(紅党)
     曽文聖(制憲連盟)
     林称雄(無所属)

     民進党現職の管と国民党現職の羅が対決する。民進党の管は謝長廷・高
    雄市長の時代に高雄市文化局局長を務め、高雄市を文化都市に作り変えた
    ことが評価されている。民進党の管は足を骨折したため選挙戦に不便を強
    いられている。国民党の羅は漁業界からの支持を得ているほか、高雄港の
    自由貿易港区の「三通」を主張し、中国から材料を輸入して加工区でMade
    in Taiwanに作りかえる構想を発表している。選挙戦は接戦となっている。

    2004年大統領選挙
    鼓山  民54 国46
    塩[土呈] 民60 国40
    旗津  民65 国55
    三民▲ 民58 国42

    高雄市第3選挙区
    ▲三民区(Sam-bin)
    ●李昆澤(民主進歩党)
    ●侯彩鳳(中国国民党)
     蘇経孟(公民党)
     荘[糸粛]慈(台湾農民党)
     呉春香(客家党)
    ●林進興(無所属)

     民進党現職の李と、国民党現職の侯、そして民進党の公認が得られず無
    所属で出馬した林との3つどもえの戦い。三民区はもともと民進党の強い
    ところだが、民進党の候補が分裂したことで危機となっている。無所属の
    林は当選するには至らないだろうが、何%民進党票を引っ張るかによって、
    民進党の李は大きく影響を受けるとみられる。また、三民区は客家人も多
    く住んでいるので、客家党から呉が出馬し、客家票を狙っている。台湾農
    民党からも荘が出馬しているが、都市で台湾農民党の支持が得られるかど
    うか注目される。

    2004年大統領選挙
    三民▲ 民58 国42

    高雄市第4選挙区
    前金区(Cheng-kim)、新興区(Sin-heng)、苓雅区(Leng-nga)、
    ▲前鎮区(Cheng-tin)
    ●黄昭輝(民主進歩党)
    ●李復興(中国国民党)
     劉慧[雨/文](台湾農民党)
     林志聡(公民党)
     林景元(無所属)

     民進党現職の黄と、国民党現職の李の戦い。出馬を予定していた台連の
    羅志明が選挙区で民進党に票を集中させるため出馬を辞退したことから、
    民進党がやや有利に展開している。国民党の李は日本の東京外国語大学、
    東京学芸大学、九州大学で留学経験がある。このほか、台湾農民党から劉
    が出馬している。

    2004年大統領選挙
    前金  民56 国44
    新興  民56 国44
    苓雅  民54 国46
    前鎮  民59 国41

    高雄市第5選挙区
    小港区(Sio-kang)、▲前鎮区(Cheng-tin)
    ●郭[王文]成(民主進歩党)
     林国正(中国国民党)
     曹文[王文](客家党)
     楊美蘭(公民党)
     趙連出(大道慈悲済世党)
     楊掌朝(洪運忠義党)

     民進党現職の郭に、高雄市議員の国民党の林が挑戦する。選挙区では民
    進党の基盤が強く、民進党の郭が有利な情勢だ。

    2004年大統領選挙
    小港  民60 国40
    前鎮  民59 国41

    高雄県 Ko-hiong-koan/Ko-hiung-yen

    高雄県 定9(人口約125万)市:鳳山 鎮:岡山、美濃、旗山郷:大寮、
    林園、仁武、路竹、大樹、梓官、烏松、橋頭、大社、茄定、燕巣、阿蓮、
    湖内、弥陀、内門、六亀、永安、杉林、甲仙、桃源、三民、茂林
    過去データ
    1998年 定9
    中国国民党6(54.9)、民主進歩党3(31.4)、民主連盟0(4.1)、新国家連
    線0(3.9)、新党0(3.7)、建国党0(2.1)
    2001年 定9
    民主進歩党3(35.3)、中国国民党3(30.9)、親民党2(14.5)、台湾団結連
    盟1(13.9)、無所属0(5.0)、新党0(1.4)、
    2004年 定9
    民主進歩党5(42.9)、中国国民党2(29.0)、親民党2(12.9)、台湾団結連
    盟0(10.7)、無所属0(3.0)、無党団結連盟0(1.5)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)58.4%、連戦(国)41.6%

    高雄県第1選挙区
    那瑪夏郷(原Namasia)、桃源郷(原Tho-goan/Gani)、甲仙郷(Kah-sian)
    、内門郷(Lai-mng)、杉林郷(客Cham-lim)、六亀郷(Lak-ku)、阿蓮郷
    (A-lian)、田寮郷(Chhan-liau)、旗山鎮(Ki-san)、美濃鎮
    (客Mi-nung)、茂林郷(原Bou-lim/Marga)、燕巣郷(Ian-chau)、大社
    郷(Toa-sia)、大樹郷(Toa-chhiu)
    ●顔文章(民主進歩党)
    ●鍾紹和(中国国民党)
     江嘉盛(公民党)

     民進党現職の顔と国民党現職の鍾との戦い。親民党から国民党に移籍し
    た鍾は、客家人であり、美濃地区を基盤としているが、客家政策を積極的
    に支持していないとの批判もある。民進党の顔は田寮や阿蓮などのホーロ
    ー地区で支持を固め、李永得・客家委員会主任委員の応援を受け、美濃地
    区の支持を開拓している。また、三民郷は2008年1月1日に原住民族
    語からとったナマシア(那瑪夏)郷に正名される。

    2004年大統領選挙
    那瑪夏 民14 国86
    桃源  民14 国86
    甲仙  民48 国52
    内門  民57 国43
    杉林  民55 国45
    六亀  民60 国40
    阿蓮  民65 国35
    田寮  民68 国32
    旗山  民67 国33
    美濃  民56 国44
    茂林  民9 国91
    燕巣  民60 国40
    大社  民64 国36
    大樹  民65 国35

    高雄県第2選挙区
    茄定郷(Ka-tiaN)、湖内郷(Ou-lai)、路竹郷(Lou-tek)、永安郷
    (Eng-an)、岡山鎮(Kong-san)、彌陀郷(Mi-to)、梓官郷(Chu-koan)
    、橋頭郷(Kio-a-thau)
     余政憲(民主進歩党)
    ●林益世(中国国民党)
     劉政[王韋](台湾農民党)

     国民党現職の林、元高雄県長、内政部長、台湾製糖会長などを歴任した
    民進党の余、農会(農業組合)を支持基盤とする台湾農民党の劉との戦い。
    軍関係者が多い岡山は国民党の支持が強いが、全体的には民進党が強く、
    余が有利か。

    2004年大統領選挙
    茄定  民63 国37
    湖内  民63 国37
    路竹  民58 国42
    永安  民56 国44
    岡山  民53 国47
    彌陀  民56 国44
    梓官  民64 国56
    橋頭  民67 国33

    高雄県第3選挙区
    仁武郷(Jin-bu)、鳥松郷(Chiau-cheng)、大寮郷(Toa-liau)、
    林園郷(Na-hng)
    ●陳啓�(民主進歩党)
    ●呉光訓(中国国民党)
     簡宏徳(台湾農民党)
     徐慶[火皇](無所属)
     簡家弘(無所属)
     呉憲南(無所属)

     民進党現職の陳と、国民党現職の呉光訓に、民進党の公認を得られず無
    所属で出馬した徐と、台湾農民党の簡宏徳らが出馬している。無所属の徐
    は父が徐志明・元立法委員で、大寮で強い支持基盤があり、票が割れる民
    進党の陳は不利な戦いを強いられている。このため、国民党の呉が漁夫の
    利を得る可能性があるが、台湾農民党の簡の農会の組織票が国民党の呉の
    票を奪うため、選挙戦は複雑な展開となっている。

    2004年大統領選挙
    仁武  民65 国35
    鳥松  民60 国40
    大寮  民58 国42
    林園  民64 国36

    高雄県第4選挙区
    鳳山市(Hong-soaN)
    ●林岱樺(民主進歩党)
    ●江玲君(中国国民党)
     呉隆傑(台湾団結連盟)
     楊東杰(台湾農民党)
     陳明政(第三社会党)
     張美嫻(公民党)

     高雄県の県政府所在地である鳳山市の選挙区。民進党現職の林、国民党
    現職の江に加え、台連の呉、台湾農民党の楊、第三社会党の陳、公民党の
    張の6政党の候補者が出馬している。民進党の林の父親は林三郎・元鳳山
    市長であり、現職の鳳山市長も民進党籍であることから、民進党が有利で
    ある。国民党の江は現職の高雄県議員であり、鳳山市は軍関係のアパート
    が多く、外省人比率も高いため、国民党は民進党を追い上げている。台連
    やその他ミニ政党は二大政党に押され、伸び悩んでいる。

    2004年大統領選挙
    鳳山  民54 国46

    屏東県 Pin-tong-koan/Phing-tung-yen

    屏東県 定6(人口約90万)市:屏東 鎮:潮州、東港、恒春、郷:内埔、
    萬丹、新園、長治、坊寮、高樹、鹽埔、里港、萬巒、九如、佳冬、林邊、
    竹田、[山土欠]田、南州、麟洛、新[土卑]、車城、満州、来義、三地門、
    [王馬]家、春日、獅子、牡丹、泰武、霧台
    過去データ
    1998年 定7
    中国国民党3(37.2)、民主進歩党2(32.8)、無所属2(24.5)、民主連盟0(4.4)、新党0(0.7)、建国党0(0.4)
    2001年 定7
    民主進歩党4(42.1)、中国国民党2(18.7)、無所属1(24.4)、台湾団結連盟0(7.4)、親民党0(7.3)、新党0(0.1)
    2004年 定6
    民主進歩党3(43.2)、中国国民党2(29.3)、無党団結連盟0(12.7)、台湾団結連盟0(9.5)、親民党0(2.9)、無所属0(2.4)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)58.1%、連戦(国)41.9%

    屏東県第1選挙区
    里港郷(Li-kang)、高樹郷(客Ko-su)、三地門郷(原Sam-te-mng/Tjimur)
    、霧台郷(原Vudai)、九如郷(Kiu-ju)、塩埔郷(Iam-pou)、長治郷
    (客Chhong-chii)、内埔郷(客Nui-pu)、瑪家郷(原Ma-ka/Makazayazaya)
    、泰武郷(原Thai-bu/Kulaljuc)、竹田郷(客Chuk-thien)、萬巒郷
    (客Van-lan)、潮州鎮(Tio-chiu)
     蘇震清(民主進歩党)
     蕭立應(第三社会党)
    ●蔡豪(無所属)
     藍群傑(無所属)
     張恵怡(無所属)
     王樹囲(無所属)

     無所属現職の蔡、民進党新人の蘇ほか6人が立候補している。無所属の
    蔡は国民党の支持を得て、独自の地元の強い支持基盤を守る。民進党の蘇
    は現職の屏東県議員であり、民進党の強い支持基盤をバックに戦う。無所
    属の藍は前回の立法委員選挙に台連から出馬して落選し、今回は無所属か
    ら出馬。客家票と農業票を狙う。国民党の公認を得られず無所属で出馬し
    た張は農民や退役軍人の福利を訴えている。無所属の王は元高樹郷長。

    2004年大統領選挙
    里港  民68 国32
    高樹  民70 国30
    三地門 民15 国85
    霧台  民19 国81
    九如  民71 国29
    塩埔  民57 国43
    長治  民61 国39
    内埔  民62 国38
    瑪家  民15 国85
    泰武  民11 国89
    竹田  民66 国34
    萬巒  民67 国33
    潮州  民60 国40

    屏東県第2選挙区
    屏東市(Pin-tong)、麟洛郷(客Lin-lok)、萬丹郷(Ban-tan)
     李世[文武](民主進歩党)
     王進士(中国国民党)

     民進党の李と国民党の王の対決。屏東県議員の民進党の李は、ホーロー
    と客家のハーフで、客家郷である麟洛で有利。一方、国民党の王は屏東市
    長を務め、2年前に屏東県長に出馬したが落選している。しかし、国民党
    の王は人口の多い屏東市での基盤が強く、接戦となっている。

    2004年大統領選挙
    屏東  民52 国48
    麟洛  民66 国34
    萬丹  民63 国37

    屏東県第3選挙区
    新園郷(Sin-hng)、[山/坎]頂郷(Kham-teng)、南州郷(Lam-chiu)、
    新[土卑]郷(客Sin-pi)、來義郷(原Lai-gi/Tjaljaavus)、東港郷
    (Tang-kang)、林邊郷(Na-piN)、佳冬郷(客Ka-tang)、枋寮郷
    (Pang-liau)、春日郷(原Chhun-jit/Kasuga)、枋山郷(Pang-soaN)、
    獅子郷(原Sai-a/Maljipa)、牡丹郷(原Bou-tan/Sinvaudjan)、
    車城郷(Chhia-siaN)、満州郷(Boan-chiu)、恒春鎮(Heng-chhun)、
    琉球郷(Liu-kiu)
    ●潘孟安(民主進歩党)
     蘇清泉(中国国民党)
     周碧雲(無所属)

     民進党現職の潘に、国民党新人の蘇と、無所属の周が対決する。出馬を
    予定していた台連の黄昭展が出馬を辞退したため、民進党の潘は票が割れ
    る心配が薄れ、有利な状況となっている。国民党の蘇は東港の医師で、人
    口の多い東港で支持を集めている。しかし、国民党の公認を得られなかっ
    た周が無所属で出馬したため、国民党票は分裂している。

    2004年大統領選挙
    新園  民70 国30
    [山/坎]頂 民67 国33
    南州  民63 国37
    新[土卑] 民58 国42
    來義  民11 国89
    東港  民65 国35
    林邊  民63 国37
    佳冬  民65 国35
    枋寮  民59 国41
    春日  民8 国92
    枋山  民58 国42
    獅子  民7 国93
    牡丹  民14 国86
    車城  民63 国37
    満州  民57 国43
    恒春  民56 国44
    琉球  民47 国53

    南台湾編まとめ
    嘉義市、嘉義県、台南市、台南県、高雄市、高雄県、屏東県
    過去データ
    1998年 定数48
    中国国民党25、民主進歩党18、新国家連線1、建国党1、無所属3
    2001年 定数47
    民主進歩党24、中国国民党13、台湾団結連盟4、親民党4、無所属2
    2004年 定数46
    民主進歩党25、中国国民党12、親民党5、台湾団結連盟2、無党団結連盟2

    2008年 定数20
    民主進歩党13〜20、中国国民党0〜5、無党団結連盟0〜1、無所属0〜1

     南台湾地区は、近年は民進党が国民党を大きくリードしていたが、小選
    挙区の導入で、その力の差がより明瞭になる。特に民進党は大きな差をつ
    けられている選挙区がなく、接戦の選挙区を制すれば、南台湾の全選挙区
    で勝利することも夢ではない。逆に国民党の危機感は強い。一方で、民進
    党と国民党両党とも公認を得られなかった候補者が分裂して出馬している
    選挙区もあり、そのような選挙区は共倒れの可能性も高い。民進党は台湾
    北部で国民党に大きな差をつけられているので、南台湾でどれだけ勝てる
    かが、選挙全体の勝負を左右する。

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    「台湾の声」:台湾宏観テレビ情報( 2007 年 12 月 28 日)

    台湾宏観テレビ情報(2007年12月27日)

    台湾宏観テレビで謝長廷氏来日関連のニュースを下で見ることが出来ます(一部日本語)。

    http://www.pts.org.tw/macroview/news/main.php?fZone=22

    以下をクリックする。

    ■日本東京 謝長廷訪日謝長廷訪日(一)
      
     東京・外国人記者クラブでのスピーチ

    ■日本東京 謝長廷訪日
     
     東京・アルカディア市ヶ谷での講演会。大歓迎する日本人支持者の姿も。

    ■日本長昌之友成立

     東京・池袋で謝長廷後援会が結成された模様。

    ※日本人が一所懸命謝長廷氏を応援、激励しているシーンもあるので、台湾の友人、知人にも紹介してください。

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    2007年12月27日木曜日

    「台湾の声」【読者便り】福田総理、中国に屈服するな

    【読者便り】福田総理、中国に屈服するな


    福田首相、いよいよ正念場ですね。中共の最大関心事「台湾と
    日本との関係」。貴、呼びかけに応じ、以下、首相官邸宛にメ
    ールしておきました。

    >1)
    安易に要求を受け入れる返答をしない。曖昧な表現もしない。
    ・・・河野談話に陥らないよう。ご注意願いたい。(河野談話
    は「持ち帰り充分検討します」で済んだことだ。)・・・莫大
    な国益の損失に繋がった。と国民は認識している。

    2)
    今は、インターネットの時代。もし誤った対応を採れば、瞬く
    間に情報は世界を駆け巡り取り返しのつかない、河野談話以上
    のモノになるでありましょう。

     以上・沖縄県民。

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    2007年12月26日水曜日

    「台湾の声」【論説】 台湾で進む「一国二制度」

    下は23日夕刻に配信したものですが、文字化けとなっていましたので、あらためて送信します。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【論説】台湾で進む「一国二制度」

                            迫田勝敏(台北在住)

    中国は「一国二制度」で両岸問題を解決、つまり台湾を統一(併合)すると主張しているが、それに台湾人の73%が反対している(大陸委員会、2006年12月調査)。だが、その台湾で実はすでに「一国二制度」が進み始めている。

    喫緊の問題は来年の立法院選挙の投票方式だ。政府が決めた立法院選挙の投票方式に中国国民党が反対して、台北市など国民党が首長を務める18県市が自分たちの投票方式で行うとしている。中央が決めた投票方式と国民党が主張する一部地方の投票方式が違う。まさに「一国二制度」だ。

    中央が決めた投票は立法院選挙と同時に行う国民党資産(党産)問題の公民投票を一カ所で一度に行うという「一段階方式」。有権者は投票所に入り、立法院選挙の投票用紙をもらい、隣のデスクで公民投票の用紙をもらい、記入し、最初に立法院の投票、続いて公民投票の投票箱に投票する。対する国民党は「二段階方式」。最初に立法院選挙の投票用紙をもらい、記入し、投票し、次に新たに公民投票の用紙をもらい投票する。

    どちらでもいいようなものだが、実は二段階方式だと、立法院の投票をして、そのまま帰る、つまり公民投票の投票券をもらわずに投票所を出る人も出てくる可能性もある。

    国民党はそれが狙いだ。公民投票ボイコットを呼びかけている国民党は投票所に監視の党員を派遣し、有権者の行動を監視する。最初の投票だけで出てくれば国民党支持、そうでなければ民進党—と判断できる。つまり投票の中身が分かるというわけだ。これでは投票の秘密が守られない。

    立法院の投票の後、公民投票の投票券をもらい、投票しないで出てくればいいじゃないかーとも思えるが、投票券を持ち帰れば、選挙法の規定で罰金刑になる。だから国民党は二段階で最初から公民投票券をもらわないで済む方式を主張するわけだ。

    さらに国民党は多数を占める立法院で中央選挙委員会組織法を改正しようと提案している。改正して中央選挙委員を党派比例で選ぶ。そうなれば立法院で国民党が多数を占めているから、選挙委員も国民党系が増える。その結果、投票方式は国民党の主張通りの二段階方式に変更できる。

     国会議員の選挙は国家行事であり、国がその仔細を決めるのは当然のことだ。地方が勝手に自分でやり方を決めるなどは越権もいいところで、憲法違反。これでは下克上だ。立法院の選挙は1月12日。中央選挙委員会は何度も新聞に全面広告を出して一段階のPRをしているが、残り時間はわずかしかない。国民党側に一段階、二段階の名称にこだわらないなど多少、妥協の動きも出ているが、未だに決着がついていない。

    このまま選挙に突入すれば、混乱は必至。中央とは別の二段階方式の投票を認めるかどうか。認めないという結論は当然成り立つが、そうなれば2004年の総統選の時の選挙無効、票の数え直し以上の大騒ぎになることは間違いない。国民党の狙いはまさにそこにあるようにみえる。

    投票方式の問題は最終的に妥協、つまり国民党の敗北となり、一国二制度にならない可能性もあるが、台北県の警察人事はすでに一国二制度を実施してしまった。周錫[王に韋]県長(知事)が10月、県内の警察官の昇級人事を発令したのだ。

    警察人事は中央の警政署が決めること。台北県は今年、準直轄県に昇格したことで、この江蘇省籍の県長はなにを思い上がったのか、中央の承認も得ないまま、勝手に昇級を決めた。当然、県庁には人事掌握の下心があるからだろう。

    だが、これには中央だけでなく、ほかの地方の警察も猛烈に抗議した。同じ警察学校の同期でも台北市では日本流にいえば、警部なのに、台北県に行けば警視になれる。台北県の警察官は喜んだかというとそうではない。昇級式典で笑顔なのは県長一人。昇級した警察官はみな一様に渋い顔だった。それもそのはず台北県からほかの県市に異動になれば「降格」になるし、それでなくても、ほかの県市の同期からは冷やかされる。中国の人民日報でさえ、台湾の報道を引用する形で「県内140人(の警察官)を手なずけ、(全台湾)8万人(警察官)の反発を招いた」と書いた。中国もあきれる一国二制度だ。

    もう一つの一国二制度は、台北市の「中正紀念堂」だ。「台湾民主紀念堂」に改名されたが、MRT(捷運=地下鉄)の駅名は中正紀念堂のまま。バス亭も中正紀念堂。台湾民主紀念館は教育部(文科省)管轄だが、MRTもバスも台北市の管轄で、台北市は国民党の●(部の左が赤)龍[文武]市長だからだ。

    外国人の観光客は観光バスなら問題ないが、一人で台湾民主紀念館に行きたくても公共交通の便が分からないといことになりかねない。逆に地下鉄の中正紀念堂前で降りても中正紀念堂は見つからないということになる。

    蛇足になるが、中世紀念堂に鎮座していた蒋介石の座像は、議論の末、民主紀念館になっても結局、そのままだ。民主紀念館に蒋介石が祀られているという形。蒋介石もさぞ座り心地が悪いだろう。だからというわけではないだろうが、国民党の馬英九総統候補は当選したら、また名称を元に戻すと公言している。

    蛇足ついでにもう一つ。総統府前のケタガラン大道の街路灯の柱に「反貪腐、民主広場」の看板が十数枚、いつの間にか掛けられていた。最初のうちは国旗も付けられていた。道路の名称変更とはいえないが、台北市が付けたようだ。中正紀念堂の「自由広場」に対する「民主広場」で、「反貪腐」は汚職続きの陳政権に対する皮肉。電柱は台北市のものだからだろう、政府は撤去していない。いまだに看板は掛けられたままだ。

    あちこちで起きる一国二制度現象をみていて、大昔、「俺がルールだ!」といったプロ野球の審判を思い出した。国民党の政治家の頭はあの審判と同じなのだろう。法治なんて全く信じていない。その国民党が政権を再びとればどんなことになるのか。

     

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    「台湾の声」【提案】来日中の台湾観光客に訴えよう!(その3)

    これから紹介するレポートの作者である佐藤雅彦氏たちは、次のような中国語の書かれたポストカードを作成して、日本へ来る台湾人観光客に配布する活動を続けられています。

    ■ 馬英九要和中国共産黨合作。(馬英九は中国共産党と合作しようとしている!)
    ■他的作為是要破壊台湾的平和與自由(これはアジアの平和を乱すことだ!)
    ■日本人不支持馬英九! (日本人は馬英九を支持しない!)
    ■台湾! 加油!(台湾がんばれ!)
    ■日本人支持台湾加入聯合國!(日本人は台湾の国連加入を支持する!)

    この奇想天外の作戦は台湾人たちには大ウケで、感謝、感激の反響がものすごいのだそうです。物事をとことんまで究めようとする日本人の精神に敬意を表します。(台湾の声編集部)
    *********************************************

    【提案】来日中の台湾観光客に訴えよう!(その3)

    ポストカードを常に10数部携帯して、台湾人観光客(含む留学生、出張者)に手渡しする
    案を発表してから、相当数の賛同者が出た。
    特に外国人観光客の多い地区の方々からである。

    昨日12月24日東京.原宿あたりを4名で散策したところ、多くの台湾観光客と出会った。
    そこでこの主張を書いたポストカードを差し上げたところ、大変喜ばれ、"帰ったら配るからもっと欲しい"
    という若い女性らもいた。
    また新婚旅行で来たご夫婦、かなり強い台湾派であった。結婚式には某要人のご夫人も来られたという。
    そこで小生名刺まで出したところ、"佐藤...中国語話す.....失礼ですけど、どこかで聞いたことがあるんですけど"と言う。
    かなり知られてしまった様だ!

    それはさておき、"この活動でどれぐらい影響力があるか?"という疑問をお持ちの方もおいでかと
    思う。
    小生らも全く根拠の無い、思いつきでやっているわけではない、以下その公式である。

    まず分母=台湾派日本人の数によって影響するが。

    1000人の台湾派日本人が全国で動いたと仮定する。
    24日午前原宿で2時間で80人近い台湾人と出会った。
    これは台湾人の多いスポット的観光地での話しである。

    普段通勤、通学途中でも台湾人を週1回ぐらい3,4人見て渡したとする。
    3ヶ月、平日で3,4人、やる気になりスポット的なところへ行けば、1人の台湾派日本人は少なくとも200人の台湾人と出会い、配布することが可能。 

    1000人(親台派日本人)X200人(台湾観光客)=200,000人
    さらにあのおしゃべりな台湾人であるから、「おい、日本人からこんなカードを貰った、日本人有志が台湾を、これだけ支持している、馬英九を嫌っているぞ」
    という話を帰国後4,5人には話すだろう。
    また団体で来ている場合、夜ホテルとか、食事の時、話題に出るかもしれない。
    そうしたら貰っていない人も記憶に残る。
    200,000人(直接受け取った人)X5人(その他の話を聞く人)=1,000,000人となる。
    台湾の総人口は2,300,000万人余であるが、これは未成年も含んだ数である。

    日本とは全く縁の無い緑系台湾人いるが、現在大体藍色系と拮抗している現在、かなり影響力となる計算である。

    勿論日本に来る台湾人は、国民党バリバリの華僑関係でもない限り親日であり台湾意識が有る傾向にある。

    しかし若い世代はまだまだ"薄い緑"という層が多い。
    彼らがもし"濃い緑"に変化したら大変な力になる。
    "濃い緑"というのは動くという意味である。

    だから我々は台湾の選挙権は無いが、来日する台湾人に呼びかけるということは貴重な戦力というわけである。
    無論来日する未成年もいるが。

    昨日、ほとんどが日本語は、できなかったが、カードを見れば欲しがった。
    受け取り拒否した人は皆無である。
    実は、数人のタレント並の美人台湾人の集団がいて、大変感謝、握手され、なんと手持ちカードを"帰ったら友人らにもあげるからもっと欲しい"
    と数部持っていってしまった。
    外観とは裏腹にかなり台湾意識が強い女性らと見受けられた。

    分母の台湾派日本人が北海道から沖縄まで動けば大変な影響ということになる。
    特に雪の季節には多くの台湾人が北海道に行く、ここは是非とも札幌市内の有志に動いて頂きたいものだ。

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    「台湾の声」【産経・主張】福田首相訪中 台湾への姿勢を変えるな

    【産経・主張】福田首相訪中 台湾への姿勢を変えるな


    産経新聞 2007.12.26 03:07

    このニュースのトピックス:主張
     福田康夫首相が27日から4日間、中国を訪問する。中国側の主要な狙いのひとつは、台湾の陳水扁総統が計画する「台湾の名義での国連加盟」の是非を問う住民投票に対し、日本の反対表明を引き出すことにあるのだろう。

     中国はこの住民投票が台湾独立につながると警戒を強めている。米仏は中国の求めに応じて反対の姿勢を打ち出したが、日本は従来の台湾政策を堅持し、これに同調してはなるまい。

     福田首相の訪中は当初、1月の予定で調整が進んでいた。年内に繰り上がったのは中国側の働きかけによるところが大きい。日中の最大懸案である東シナ海のガス田問題では、今回の訪中で突破口が開ける状況にはない。

     にもかかわらず中国が早期訪中を望んだのは、来年3月の総統選挙時に予定される住民投票が要因のひとつだろう。米国はこの住民投票を「台湾海峡の緊張を高める」(ライス国務長官)として反対を表明してきた。

     中国は、台湾が独立問題をも住民投票で決めるような事態に発展するのを極度に警戒し、独立阻止のためには武力行使も辞さない姿勢を強調している。米国は台湾の安全保障に関与することを明示した台湾関係法を制定しているだけに、中台の緊張激化にひときわ神経質にならざるを得ない。

     しかし、日本は台湾問題には慎重であるべきだ。日本は「台湾は自国領」とする中国の立場を「理解し尊重する」としているが、「サンフランシスコ講和条約では台湾への領土権を放棄したのみで帰属先は触れていないため、台湾の帰属については発言する立場にはない」と主張してきた。

     親日感情の強い台湾に向け、日本の首相が「住民投票反対」を言えば影響は大きい。投票を強行しても住民投票不成立の可能性が高まる。日本の反対表明は、住民投票支持の与党、民主進歩党候補には不利に働き、野党の中国国民党候補には有利に働こう。

     福田首相が住民投票に反対する姿勢を示せば、台湾住民は日本も中国の要求に屈したとみなし、対日不信を強めるだろう。日台関係にも悪影響を及ぼす。台湾海峡の緊張を高める結果にもつながりかねない。日本は台湾有事を誘発しないためにも、中台緊張緩和の橋渡し役となるべきだ。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【選挙分析】 ( 3)立法委員選挙 中台湾編

    台湾立法委員(国会議員)選挙大分析(三) 中台湾編                     
    台中市 Tai-tiong-chhi

    台中市(人口約100万)区:北屯、西屯、南屯、北、西、南、東、中
    過去データ 獲得議席数(得票率)
    1998年 定7
    中国国民党3(36.6)、民主進歩党2(26.7)、新党1(13.1)、無所属1
    (19.8)、建国党0(2.1)、民主連盟0(1.8)
    2001年 定7
    民主進歩党2(32.6)、親民党2(26.5)、中国国民党2(25.9)、台湾団結連
    盟1(9.7)、新党0(3.0)、無所属0(2.3)
    2004年 定8
    中国国民党2(32.3)、民主進歩党3(32.0)、親民党2(18.4)、台湾団結連
    盟1(8.7)、無所属0(6.8)、無党団結連盟0(1.8)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)47.3%、連戦(国)52.7%

    台中市第1選挙区
    西屯区(Sai-tun)、南屯区(Lam-tun)
     蔡明憲(民主進歩党)
    ●蔡錦隆(中国国民党)

     国民党現職の蔡錦隆に民進党の元立法委員の蔡明憲が挑戦する。西屯と
    南屯はいずれも国民党の実力が強いが、民進党の蔡は元国防部長を務めた
    経歴から、さらに支持の開拓を狙う。

    2004年大統領選挙
    西屯  民46 国54
    南屯  民47 国53

    台中市第2選挙区
    北屯区(Pak-tun)、北区(Pak)
    ●謝明源(民主進歩党)
    ●盧秀燕(中国国民党)
     楊宗[シ豊](第三社会党)
    ●沈智慧(無所属)

     民進党現職の謝、国民党現職の盧、元親民党で無所属現職の沈の現職3
    つどもえの戦い。実力では国民党が強い地区だが、国民党と親民党が分裂
    しており、謝が漁夫の利を得る可能性が高い。

    2004年大統領選挙
    北屯  民46 国54
    北   民45 国55

    台中市第3選挙区
    西区(Sai)、中区(Tiong)、東区(Tang)、南区(Lam)
    ●何敏豪(民主進歩党)
    ●黄義交(中国国民党)
     王名江(大道慈悲済世党)
     林振東(民主自由党)
     賀姿華(無所属)

     台連から民進党に移籍した現職の何と、親民党から国民党に移籍した現
    職の黄との戦い。国民党の黄はハンサムで女性からの人気があるが、台中
    駅周辺の旧市街地は伝統的に民進党の基盤が強く、何は地元の何家班の支
    持があり、民進党の何がやや有利。

    2004年大統領選挙
    西   民49 国51
    中   民53 国47
    東   民54 国46
    南   民50 国50

    台中県 Tai-tiong-koan/Thoi-chung-yen

    台中県(人口約150万)市:大里、太平、豊原 鎮:清水、大甲、東勢
    郷:潭子、大雅、沙鹿、龍井、霧峰、烏日、神岡、東勢、后里、大肚、梧
    棲、外埔、新社、大安、石岡、和平
    過去データ
    1998年 定11
    中国国民党7(52.7)、民主進歩党2(21.0)、新党1(5.7)、無所属1(14.0)
    、民主連盟0(5.3)、建国党0(1.0)、新国家連線0(0.3)
    2001年 定11
    中国国民党5(31.6)、民主進歩党4(34.8)、親民党1(18.7)、無所属1
    (8.7)、台湾団結連盟0(4.6)、新党0(1.6)
    2004年 定11
    中国国民党5(36.7)、民主進歩党4(35.3)、親民党1(8.8)、無党団結連
    盟1(7.3)、台湾団結連盟0(6.1)、無所属ほか0(4.9)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)51.8%、連戦(国)48.2%

    台中県第1選挙区
    大甲鎮(Tai-kah)、大安郷(Tai-an)、外埔郷(Goa-pou)、清水鎮
    (Chheng-chui)、梧棲鎮(Ngou-che)
    ●蔡其昌(民主進歩党)
    ●劉銓忠(中国国民党)

     民進党現職の蔡と国民党現職の劉との現職どうしの戦い。国民党の劉は
    農会(農業組合)や水利会に深い人脈のあるベテラン議員だが、民進党の
    蔡が若い新しいイメージで新たな支持層を広げている。台中県の海線地区
    は総統選挙では民進党が強いが、国会議員選挙の場合は国民党の地方派閥
    の力が強いので、勝負は五分五分の情勢となっている。

    2004年大統領選挙
    大甲  民53 国47
    大安  民54 国46
    外埔  民46 国54
    清水  民55 国45
    梧棲  民52 国48

    台中県第2選挙区
    沙鹿鎮(Soa-lok)、龍井郷(Leng-chiN)、大肚郷(Toa-tou)、烏日郷
    (Ou-jit)、霧峰郷(Bu-hong)、▲大里市(Tai-li)
     劉瑞龍(民主進歩党)
    ●顔清標(無党団結連盟)
     李順涼(無所属)

    2004年大統領選挙
    沙鹿  民51 国49
    龍井  民51 国49
    大肚  民50 国50
    烏日  民52 国48
    霧峰  民52 国48
    大里  民52 国48

     無党団結連盟(無盟)・現職の顔に、民進党の劉と、無所属の李が挑戦
    する。無盟の顔は、沙鹿鎮長、台中県議会議長などを務めた台中県海線地
    区の実力者で国民党の支持をとりつけたが、汚職事件なども抱えている。
    民進党の劉は龍井郷長を務め、無盟の顔を追っている。無所属の李は追分
    小学校の校長で、台湾語研究者でもある。李は国民党で比例に回った現職
    の紀国棟を支援していたこともあり、国民党が支持する無盟の顔と対立し
    ている。

    台中県第3選挙区
    太平市(Thai-peng)、▲大里市(Tai-li)
     簡肇棟(民主進歩党)
    ●江連福(中国国民党)

     国民党現職の江に民進党元立法委員の簡が挑む。民進党の簡は新潮流系
    で、太平市長を務めた経歴を持つ。国民党の江は親民党の馮が出馬を断念
    することで親民党との協力を取り付けた。実力は五分五分となっている。

    2004年大統領選挙
    太平  民50 国50
    大里  民52 国48

    台中県第4選挙区
    豊原市(Hong-goan)、石岡郷(客Sak-kong)、新社郷(客Sin-sa)、東勢
    鎮(客Tung-sii)、和平郷(原Ho-peng/Fo-phin)
    ●徐中雄(中国国民党)
     高基讃(台湾団結連盟)

     国民党現職の徐に台連の高が挑戦する。国民党の徐は国民党内の台湾派
    のリーダー格として実力がある。このため、民進党は独自の候補を出して
    いない。台中県議員の台連・高が民進党の支持も受けて挑むが、国民党の
    徐が実力では有利だ。

    2004年大統領選挙
    豊原  民56 国44
    石岡  民48 国52
    新社  民51 国49
    東勢  民49 国51
    和平  民30 国70

    台中県第5選挙区
    后里郷(Au-li)、神岡郷(Sin-kong)、大雅郷(Tai-nga)、潭子郷
    (Tham-chu)
    ●郭俊銘(民主進歩党)
    ●楊瓊瓔(中国国民党)

     民進党現職の郭と国民党現職の楊の現職どうしの戦い。民進党の郭は后
    里と潭子の郷長からの支持をとりつけ、国民党の楊は民進党支持者の多い
    神岡での票の開拓を進めている。ほぼ互角の戦いとなっている。

    2004年大統領選挙
    后里  民51 国49
    神岡  民59 国41
    大雅  民49 国51
    潭子  民52 国48

    彰化県 Chiong-hoa-koan

    彰化県(人口約130万)市:彰化 鎮:員林、和美、鹿港、二林、渓湖、田
    中、北斗 郷:福興、花壇、社頭、永靖、芳苑、秀水、鹽埔、大村、埔心、
    伸港、渓州、[土卑]頭、田尾、芬園、大城、二水、竹塘、線西
    過去データ
    1998年 定10
    中国国民党7(59.4)、民主進歩党1(20.5)、無所属1(11.3)、民主連盟1
    (7.1)、新党0(1.5)、建国党0(0.2)
    2001年 定10
    中国国民党4(37.4)、民主進歩党4(29.4)、親民党1(16.6)、無所属1
    (8.0)、台湾団結連盟0(8.0)、新0(0.5)
    2004年 定10
    中国国民党4(35.8)、民主進歩党3(27.0)、無所属1(14.6)、親民党1
    (11.6)、無党団結連盟1(6.5)、台湾団結連盟0(4.5)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)52.3%、連戦(国)47.7%

    彰化県第1選挙区
    伸港郷(Sin-kang)、線西郷(SoaN-se)、和美鎮(Ho-bi)、鹿港鎮
    (Lok-kang)、福興郷(Hok-heng)、秀水郷(Siu-chui)
     柯金徳(民主進歩党)
    ●陳秀卿(中国国民党)
    ●陳進丁(無党団結連盟)

     国民党現職の陳秀卿と無党団結連盟(無盟)現職の陳進丁に前回の選挙
    で僅差で敗れた民進党の柯が挑戦する3つどもえの戦い。大統領選挙では
    民進党の強い地区だが、国会議員選挙では地方の人脈の影響力が強いため、
    必ずしも民進党が強いとはいえない。しかし、国民党と無盟で票が割れた
    場合は、民進党にとって有利である。

    2004年大統領選挙
    伸港  民50 国50
    線西  民43 国57
    和美  民51 国49
    鹿港  民57 国43
    福興  民57 国43
    秀水  民56 国44

    彰化県第2選挙区
    彰化市(Chiong-hoa)、花壇郷(Hoe-toaN)、芬園郷(Hun-hng)
    ●邱創進(民主進歩党)
    ●林滄敏(中国国民党)
     林招膨(台湾団結連盟)

     民進党現職の邱と国民党現職の林滄敏の現職どうしの戦いだが、台連か
    ら林招膨が出馬しており、台連が民進党票の一部を奪うことになれば、国
    民党が有利となる。

    2004年大統領選挙
    彰化  民50 国50
    花壇  民50 国50
    芬園  民59 国41

    彰化県第3選挙区
    芳苑郷(Hong-oan)、二林鎮(Ji-lim)、埔塩郷(Pou-iam)、渓湖鎮
    (Khe-ou)、埔心郷(Pou-sim)、大城郷(Toa-siaN)、竹塘郷(Tek-
    tong)、[土卑]頭郷(Pi-thau)、北斗鎮(Po-tau)、渓州郷(Khe-chiu)
    ●林重謨(民主進歩党)
     鄭汝芬(中国国民党)
    ●楊宗哲(無所属)

     無所属現職の楊に、台北市から故郷の彰化に選挙区を移した民進党現職
    の林と、国民党の元彰化県議員の鄭が挑戦する。無所属の楊は彰化県議員、
    渓湖鎮長などを歴任し、地元の基盤が強い。民進党の林は全国的に知名度
    が高く人気があるが、地方派閥の影響力を超えて得票に結びつくかがポイ
    ントとなる。

    2004年大統領選挙
    芳苑  民56 国44
    二林  民47 国53
    埔塩  民47 国53
    渓湖  民50 国50
    埔心  民56 国44
    大城  民48 国52
    竹塘  民60 国40
    [土卑]頭 民57 国43
    北斗  民53 国47
    渓州  民62 国38

    彰化県第4選挙区
    大村郷(Toa-chng)、員林鎮(Oan-lim)、永靖郷(Eng-cheng)、社頭郷
    (Sia-thau)、田尾郷(Chhan-boe)、田中鎮(Tian-tiong)、二水郷
    (Ji-chui)

    ●江昭儀(民主進歩党)
     蕭景田(中国国民党)
    ●陳朝容(無所属)
     謝章捷(無所属)

     民進党現職の江に、無所属現職の陳、国民党の蕭、無所属の謝が対決す
    る。無所属の陳と謝は元親民党で、今回は国民党から公認がもらえず無所
    属で出馬したため、彰化県議員の国民党の蕭は党内選挙を勝ち抜いたとは
    いえ内部分裂のために苦戦している。このため民進党の江が有利な情勢と
    なっている。

    2004年大統領選挙
    大村  民52 国48
    員林  民50 国50
    永靖  民52 国48
    社頭  民56 国44
    田尾  民52 国48
    田中  民51 国49
    二水  民55 国45

    南投県 Lam-tau-koan/Nam-theu-yen

    南投県(人口約55万)市:南投 鎮:草屯、埔里、竹山、集集 郷:名間、
    国姓、水里、鹿谷、魚池、信義、中寮、仁愛
    過去データ 1998年 定4
    民主進歩党2(26.9)、中国国民党1(34.8)、無所属1(17.1)、民主連盟0
    (12.1)、建国党0(1.0)、新党0(0.6)
    2001年 定4民主進歩党2(36.3)、中国国民党1(38.7)、親民党1(11.7)、
    台湾団結連盟0(8.7)、無所属0(4.2)、新党0(0.4)
    2004年 定4
    民主進歩党2(29.8)、中国国民党1(27.6)、親民党1(14.3)、台湾団結連
    盟0(13.7)、無党団結連盟0(7.6)、無所属0(7.0)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)48.8%、連戦(国)51.2%


    南投県第1選挙区
    草屯鎮(Chhau-tun)、国姓郷(客Kuet-siang)、埔里鎮(Pou-li)、仁
    愛郷(原Jin-ai/Paran)、中寮郷(客Chung-liau)、魚池郷(Hi-ti)
    ●林耘生(民主進歩党)
    ●呉敦義(中国国民党)

     民進党現職の林と、国民党現職の呉が対決する。国民党の呉は南投県長
    や高雄市長を歴任したベテラン議員で、地元での基盤は非常に強い。民進
    党の林は、父が林宗男・前南投県長であり、やはり強固な支持層があるが、
    全体的には国民党の呉が有利か。

    2004年大統領選挙
    草屯  民49 国51
    国姓  民47 国53
    埔里  民47 国53
    仁愛  民15 国85
    中寮  民55 国45
    魚池  民55 国45

    南投県第2選挙区
    南投市(Lam-tau)、名間郷(Beng-kan)、集集鎮(Chip-chip)、竹山鎮
    (Tek-san)、鹿谷郷(Lok-kok)、水里郷(Chui-li)、信義郷(原Sin-gi)
    ●湯火聖(民主進歩党)
     林明[シ秦](中国国民党)
     陳翠容(大道慈悲済世党)

     民進党現職の湯に、国民党の林が挑戦する。南投市は国民党の基盤が強
    いが、名間や竹山では民進党の支持基盤が強いため、現職の湯がやや優勢
    か。

    2004年大統領選挙
    南投  民45 国55
    名間  民60 国40
    集集  民50 国50
    竹山  民57 国43
    鹿谷  民53 国47
    水里  民50 国50
    信義  民34 国66

    雲林県 Hun-lim-koan

    雲林県(人口約85万)市:斗六 鎮:虎尾、西螺、斗南、北港、土庫
    郷:古坑、口湖、水林、麥寮、二崙、刺桐、元長、四湖、崙背、台西、
    大[土卑]、林内、褒忠
    過去データ
    1998年 定6
    中国国民党5(63.6)、民主進歩党1(21.0)、民主連盟0(10.1)、新党0
    (0.7)、新国家連線0(0.2)、無所属0(4.4)
    2001年 定6
    中国国民党2(37.4)、民主進歩党2(35.1)、親民党1(10.5)、無所属1
    (10.4)、台湾団結連盟0(6.2)、新党0(0.4)
    2004年 定6
    民主進歩党2(29.0)、中国国民党2(28.4)、無所属1(22.9)、台湾団結連
    盟1(9.5)、親民党0(8.2)、無党団結連盟0(1.8)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)54.6%、連戦(国)45.4%

    雲林県第1選挙区
    麥寮郷(Beh-liau)、台西郷(Tai-se)、東勢郷(Tang-si)、褒忠郷
    (Po-tiong)、土庫鎮(Thou-khou)、虎尾鎮(Hou-boe)、四湖郷(Si-
    ou)、元長郷(Goan-chiang)、口湖郷(Khau-ou)、水林郷(Chui-na)、
    北港鎮(Pak-kang)
    ●陳憲中(民主進歩党)
     張嘉郡(中国国民党)
     黄山谷(緑党)
     蔡桓生(無所属)

     民進党現職の陳に、国民党の張が挑戦する。国民党の張は張栄味・前雲
    林県長の支持を得て、地方派閥をバックに追い上げている。緑党の黄は環
    境保護を訴えている。民進党の陳は水利建設での評価が高いほか、蘇治芬
    ・雲林県長の支持を得て、民進党の議席を守る。近年、民進党の支持が伸
    びているので陳がやや有利だが、地方派閥の影響力は健在であり、接戦に
    なることが予想される。

    2004年大統領選挙
    麥寮  民50 国50
    台西  民49 国51
    東勢  民57 国43
    褒忠  民60 国40
    土庫  民63 国37
    虎尾  民54 国46
    四湖  民59 国41
    元長  民65 国35
    口湖  民59 国41
    水林  民73 国27
    北港  民65 国35

    雲林県第2選挙区
    崙背郷(Lun-poe)、二崙郷(Ji-lun)、西螺鎮(Sai-le)、刺桐郷
    (Chi-tong)、林内郷(Na-lai)、斗六市(Tau-lak)、大[土卑]郷
    (Toa-pi)、斗南鎮(Tau-lam)、古坑郷(Kou-kheN)
     劉建国(民主進歩党)
    ●張碩文(中国国民党)
     廖珪如(第三社会党)
     張昆惶(大道慈悲済世党)
     黄國華(制憲連盟) 
    ●尹伶瑛(無所属)

     国民党現職の張、台連を離党した無所属現職の尹、民進党新人の劉の3
    つどもえの戦いとなっている。国民党の張は雲林農田水利会など地方勢力
    の支持を受け、しかも国民党内のもう一人の現職・許舒博が国民党雲林県
    党部主任委員となることでまとまったため、団結している国民党が有利と
    みられている。無所属の尹は県議員時代取り組んだゴミ処理場汚職問題の
    追及や環境保護政策などで評価が高く、台連の中でも特に人気がある議員
    だったが、台連が民進党批判を強めてから、民進党と協力路線を主張する
    尹は台連を離党し、当選したら民進党に加入すると公言した。しかし、す
    でに民進党の公認候補に決まっていた雲林県議員の劉が譲らず、民進党派
    が分裂している。民進党の劉は雲林県長の支持を得ているが、知名度では
    現職の尹のほうが高い。この状況が続くと国民党の張が漁夫の利を得る可
    能性が高いため、最終的に支持者がどう流れるか予測が難しい。

    2004年総統選挙
    崙背  民61 国59
    二崙  民70 国30
    西螺  民66 国34
    刺桐  民67 国33
    林内  民58 国42
    斗六  民53 国47
    大[土卑] 民64 国36
    斗南  民58 国42
    古坑  民65 国35

    中台湾地区まとめ 台中市、台中県、彰化県、南投県、雲林県
    過去データ
    1998年 定数38
    中国国民党23、民主進歩党8、無所属4、新党2、民主連盟1
    2001年 定数38
    民主進歩党14、中国国民党14、親民党6、無所属3、台湾団結連盟1
    2004年 定数39
    民主進歩党14、中国国民党14、親民党5、台湾団結連盟2、無党団結連盟
    2、無所属2

    2008年 定数16
    中国国民党5〜11、民主進歩党4〜11、無党団結連盟0〜2、無所属0〜1

     中台湾地区は、過去は国民党が強かったが、近年は民進党と国民党の差
    は縮まっている。小選挙区では非常に接戦が予想される。特に一部の選挙
    区では党内が分裂して複数の候補が出ているなど、最終的にどの候補に票
    が集中するかで第3候補が漁夫の利を得て当選する可能性もある。小選挙
    区は接戦の場合、数%の流れが結果を大きく変えるため、中台湾で差をつ
    けた政党が台湾全体でも勝利する可能性が高い。民進党にとっては、小選
    挙区という選挙制度が台湾人意識がより選挙票に反映されやすくなるかど
    うかの試金石となるだろう。


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    2007年12月25日火曜日

    「台湾の声」【青少年に転送を!】第 5 回日台文化交流 青少年スカラシップ

    毎年恒例の意義深いコンクールです。
    中学〜大学生に転送をお願いします!

            台湾の声編集部
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    第5回日台文化交流 青少年スカラシップ
    作品募集 応募締切迫る! 

    フジサンケイ ビジネスアイと産経新聞社で実施している「第5回日台文化交流 青少年スカラシップ」は、作品募集を2008年1月15日(火)に締め切ります。
    中学・高校・大学生から、作文、絵画、書道、マンガの作品を広く募集しており、優秀賞入賞者を台湾研修旅行にご招待します。
    皆様ふるってご応募ください。

    【詳細はこちらから】
    http://www.business-i.jp/scholarship/

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    「台湾の声」【呼びかけ】福田首相今月27日訪中時の言動にクギをさしておこう!

    【呼びかけ】福田首相今月27日訪中時の言動にクギをさしておこう!

                        台湾出身戦没者慰霊の会 高山 武 


    既に報道でご覧の通り、福田首相が今月二十七日に訪中するそうだ。
    福田首相の訪米時の滞在期間がほぼ1日しかなかったのに対し、
    中国での滞在期間は4日間と、随分と中国重視の姿勢を露わにした
    ものだ。一体どういうつもりで、ここまで中国重視の姿勢を示す
    のか、正直首をかしげざるを得ない。どう見ても、中国側の要求
    に唯々諾々と従っている印象が濃いのだ。

    懸念していた通り、対中融和(軟弱?)路線の伏線は敷かれていた。
    十二月上旬に訪中した高村外相は、中国側から「台湾国連加盟の
    住民投票に反対を」と要求され、胡錦濤に対しても、唯々諾々と
    「ご安心ください」と言ってしまった。

    米仏露はすでに中国の言いなりとなっているが、果たして福田首相
    は中国側の反対表明の要求を、拒むことができるのだろうか。

    福田首相が中国側の要求に安易に従うと、台湾もその余波を受けざるを得ず、
    中国国民党・馬英九も、「それみたことか!日本政府でさえ反対表明している。」
    と、鬼の首でもとったみたいに騒ぎ出すに違いない。

    従い、中国のインターネット上で「のび太君」と愚弄される福田首相が、
    中国側の要求に対し、毅然として拒否することができるのかどうか、
    日台両国民は強い関心を抱かざるを得ない。何故なら、福田首相の
    不用意な言動が来年の台湾総統選挙に、深刻な負の影響を与えかねない
    からだ。

    福田首相は日中首脳会談の最大の懸案が「東支那海ガス田問題だ」と
    認識しているかもしれないが、靖国問題では参拝しないと明言(迷言?)
    している以上、中国側にとっては「東支那海ガス田問題」が最大の懸案
    というより、「台湾問題」で日本政府から米仏露と同様の言質をせしめた
    方が外交・戦略的にも遥かに価値が高い。

    日本政府・国民は、日中間の問題の本質を見抜くべきである。
    来るべき日中間の最大の争点は、他でもない「台湾問題」であることを・・・。

    そして、この問題は好むと好まざるに関わらず、遅かれ早かれ、北京オリンピック
    開催の2008年の年内か、その後数年以内に、解決を迫られるものと見て、政府が
    対策を施すだけでなく、国民自身も心の準備をしておいた方がよい。

    何れにせよ、福田首相は中国の要求を受け入れ、台湾に内政干渉を行う
    ようなことをしてはならない。そのようなことをすれば、ヒットラーの
    次から次へとエスカレートする要求に、唯々諾々と従った、日本版
    "チェンバレン首相"として、後世から指弾を受けることなるだろう。

    本来、福田首相が中国に対して言うべきことは、二つだ。
    中国の急激な軍備拡張に対する警告と、中国国内の深刻な人権問題と
    環境問題解決を迫ることのはずだ。

    皆様、福田首相が不用意な発言をしない様、今からクギをさしておきましょう!


    ■福田首相は中国による「台湾国民投票への反対表明要求」を拒否せよ!
     首相官邸へ要請を http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html

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    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

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    2007年12月24日月曜日

    「台湾の声」日台共栄の夕べ 櫻井よしこ氏講演会レポート

    日台共栄の夕べ 櫻井よしこ氏講演会レポート

    宮本将英
    日本人台湾独立促進会
    http://taidoku.fc2web.com/index.htm

    2007年12月24日、「日台共栄の夕べ」が東京都千代田区のアルカディヤ
    市ヶ谷で開催された。今年1年を締めくくる最後のイベントということもあ
    り、会場には約300人の参加者が集まった。
    午後2時半、李登輝友の会神奈川支部事務局次長の渋谷陽子氏の司会によ
    り始まり、黄文雄氏と金美齢氏が挨拶を行った後、2時50分ごろから櫻井よ
    しこ氏の講演が始まった。演題は「日本と台湾の大切な関係」。以下に内容を
    簡単に要約したいと思う。

    21世紀を迎えた今日は、他国の影響をもろに受けやすい時代であり、日本
    と台湾は似たような脆弱性を有している。アメリカと中国という2大国が日
    台に多大なる影響力を及ぼしているのだ。

    特に2007年に入って国際社会を揺るがす重大な変化が起きている。ライス
    国務長官は台湾名義での国連加盟を問う国民投票に反対の姿勢を示し、台湾に
    衝撃を与えた。また1年ほど前からアメリカは北朝鮮への融和姿勢を強め、平
    和協定締結やテロ支援国家指定解除などが計画されている。一方で米中関係も
    緊密化の度合いを深めている。また、アメリカ大統領選挙で支持率をリードし
    ている民主党のヒラリー候補は、中華人民共和国をアジアの盟主とみなし、日
    台を全く重視していない。

    結局のところ日本国は日本が守るしかないし、台湾国は台湾が守るしかない。
    結局その国の民族がしっかりしていなければならないのだ。両国の政府、政治
    家はどこまでそのような自覚を持っているだろうか。国を守ることに対する認
    識の甘さもまた、日台両国の共通点である。

    福田首相は28日から中国を4日間の日程で訪問する予定である。11月に米国
    を訪問したときは26時間しか滞在していない。福田政権の外交顧問は媚中派の官
    僚ばかりで占められている。官僚が国のために体をはって努力をする人ばかりとは
    限らないのだ。

    今まで歴史認識でも教科書問題でも経済問題でも東シナ海の油田問題でも
    ODAでも全て日本が一方的に理不尽な妥協を強いられ続けてきた。それでも
    媚中派の政治家、官僚はなおのこと中国に従属しようと努力を続けている。

    日本は東シナ海の領海内にある資源を採掘し、日本が独立国家であることを
    示すべきだ。それは台湾への強力なメッセージとなることであろう。台湾が独
    立し、日本も真の独立を果たし、それぞれが自立して日台両国がお互い手を取
    り合ってがんばっていきましょう。

     質疑応答では3人の方から質問があがった。滋賀県から来た男性が、シナ
    とアメリカは話がよくまとまるのに、日本とアメリカとの間ではなぜ話が合わ
    ないのか(例えば米国産牛肉輸入問題では1年以上揉めている)質問したとこ
    ろ、櫻井氏は、中国もアメリカも決断をくだせる国だが、日本は決断を下せな
    い、決断してもなかなか実行できない、このような日本の姿勢に米国から信頼
    を得られないということを指摘した。

     米国の大学院に留学生している男性は、日本の若者が国を愛する気持ちを持
    つようにさせるにはどうすればいいか質問したところ、櫻井氏は、自国の歴史
    を学ぶことの重要性を強調。歴史を知らない人間は食べて寝るだけのブタと同
    じである。日本の歴史を知らなければ日本人ではない、台湾の歴史を知らなけ
    れば台湾人ではないと指摘した。

     静岡から来た男性は、自分としては右翼ではなく、ごくごく常識的な考え方
    を持っているつもりだが、しかし世間一般と比べると自分の思想は少数派であ
    り、極右と見られてしまう。マスコミが極端に偏った報道をしていることが原
    因として挙げられるがどう思うか、という問いに櫻井氏は、自分は意識的な楽
    観主義者であり、絶対に失望はしない。日本に保守はたくさんおり、保守は確
    実に増えている。憲法改正や核武装に関する議論など、10年ほど前の日本では
    口にしただけで政治生命が絶たれるような状況であったが、現在では堂々と言
    えるようになっている。時々田久保忠衛氏に相談すると、「私が若いこと比べる
    とずいぶん良くなったんですよ」という返事が返ってくる。今後も必ず良くなる
    と信じているし、絶対に勝ってみせる、という心強い答弁を行った。

     最後に田久保忠衛氏が閉会の挨拶を行い、日本の指導者も台湾の指導者も中国
    の微笑外交に騙されてはいけないと主張した。

     午後4時過ぎに第1部の講演会が終了し、午後4時半過ぎから第2部の大忘
    年会が行われた。
     
     こうして2007年最後の台湾関連のイベントが終了した。来年はいよいよ二大
    選挙が行われる勝負の年である。2008年を1週間後に控え、勝負の年への決意を
    新たにした1日であった。
     

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    「台湾の声」【選挙分析】 ( 2)立法委員選挙 北台湾編

    台湾立法委員(国会議員)選挙大分析 北台湾編                   
    「台湾の声」編集部

    基隆市 Ke-lang-chhi

    基隆市(人口約40万)区:安楽、中正、七堵、中山、仁愛、信義、暖暖
    過去データ 獲得議席数(得票率)
    1998年 定3
    中国国民党2(50.2)、民主進歩党1(26.0)、新党0(17.5)、無所属0(6.4)
    2001年 定3
    親民党1(30.7)、民主進歩党1(23.7)、中国国民党1(16.9)、台湾団結連
    盟0(9.0)、新党0(6.2)、無所属0(13.5)
    2004年 定3
    親民党1(35.7)、中国国民党1(29.0)、民主進歩党1(22.7)、台湾団結連
    盟0(14.2)、無所属0(4.2)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)40.6%、連戦(国)59.4%

    基隆市選挙区
    安楽区(An-lok)、中正区(Tiong-cheng)、七堵区(Chhit-tou)、中山
    区(Tiong-san)、仁愛区(Jin-ai)、信義区(Sin-gi)、暖暖区(Loan-
    loan)
    (●は現職議員)
     游祥耀(民主進歩党)
    ●謝国[木梁](中国国民党)
     王醒之(緑党)
     呂貞中(公民党)

     基隆市全体で1議席を争う。前回は親民党から当選してその後国民党に
    移籍した現職の謝が優勢を保っている。民進党の游は苦戦しているが、前
    回の基隆市長選挙では国民党、親民党、民進党の三つ巴の戦いとなり、落
    選した親民党の劉文雄氏が総統選挙は民進党の謝長廷氏を支持するとほの
    めかしたことがあった。民進党が得票を伸ばすには親民党支持者の反国民
    党派の票をうまく取り込めるかにかかっている。

    2004年大統領選挙
    安楽  民40 国60
    中正  民39 国61
    七堵  民43 国57
    中山  民42 国58
    仁愛  民46 国54
    信義  民35 国65
    暖暖  民37 国63

    宜蘭県 Gi-lan-koan

    宜蘭県 (人口約45万)市:宜蘭 鎮:羅東、蘇澳、頭城郷:冬山、五結、
    礁渓、員山、壮囲、三星、南澳、大同
    過去データ
    1998年 定4
    中国国民党2(49.5)、民主進歩党2(48.8)、新党0(1.8)
    2001年 定4
    民主進歩党2(47.8)、中国国民党1(31.0)、親民党1(13.4)、台湾団結連
    盟0(4.1)、無所属0(3.7)2004年 定3
    民主進歩党3(53.6)、中国国民党1(28.5)、親民党0(18.0)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)57.7%、連戦(国)42.3%

    宜蘭県選挙区
    宜蘭市(Gi-lan)、羅東鎮(Lo-tong)、蘇澳鎮(Sou-o)、頭城鎮(Thau
    -siaN)、冬山郷(Tang-soaN)、五結郷(Gou-kiat)、礁渓郷(Ta-khe)、
    員山郷(IN-soaN)、壮囲郷(Chong-ui)、三星郷(Sam-seng)、南澳郷
    (原Lam-o)、大同郷(原Tai-tong)
    ●陳金徳(民主進歩党)
    ●林建栄(中国国民党)
     謝李静宜(民主自由党)

     民進党現職の陳と国民党現職の林が対決する。宜蘭県は前回定数3だっ
    たのが1となった。実力では民進党のほうがやや有利だが、現在の宜蘭県
    長が国民党籍のため、民進党の人材を引き抜いており、国民党の実力もあ
    などれない。

    2004年大統領選挙
    宜蘭  民52 国48
    羅東  民58 国42
    蘇澳  民58 国42
    頭城  民46 国54
    冬山  民67 国33
    五結  民66 国34
    礁渓  民58 国42
    員山  民63 国37
    荘囲  民64 国36
    三星  民66 国34
    南澳  民9 国91
    大同  民19 国81


    桃園県 Tho-hng-koan/Tho-yen-yen

    桃園県(人口約175万)市:桃園、中[土歴]、平鎮、八徳 鎮:楊梅、大渓
    郷:亀山、龍潭、盧竹、大園、観音、新屋、復興
    過去データ
    1998年 定12
    中国国民党7(47.3)、民主進歩党4(32.2)、無所属1(13.4)、新党0(7.1)
    2001年 定13
    民主進歩党5(34.3)、中国国民党5(29.9)、親民党3(23.4)、台湾団結連
    盟0(7.8)、新党0(2.0)、無所属0(2.6)
    2004年 定13
    中国国民党6(40.0)、民主進歩党4(34.2)、親民党2(13.6)、台湾団結連
    盟0(4.2)、台湾慧行志工党0(0.)、無所属ほか0(1.4)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)44.7%、連戦(国)55.3%

    桃園県第1選挙区(▲は市の一部)
    蘆竹郷(Lou-tek)、亀山郷(Ku-soaN)、桃園市(Tho-hng)▲
    ●李鎮楠(民主進歩党)
    ●陳根徳(中国国民党)
     姚毅君(第三社会党)
     陳志明(客家党)

     民進党現職の李と国民党現職の陳が争う。選挙区全体では国民党の実力
    のほうがやや強く、国民党の陳が有利。しかしその差は大きくなく、小選
    挙区で1対1対決となった場合は、逆転の可能性もある。また、客家党か
    ら客家語歌手の陳志明が出馬しているが、この選挙区における客家人比率
    は高いとはいえず、どれだけ取り込めるかは未知数だが、勝負の行方を狂
    わす数%をとる可能性もある。

    2004年大統領選挙
    蘆竹  民52 国48
    亀山  民46 国54
    桃園  民46 国54

    桃園県第2選挙区
    大園郷(Toa-hng)、観音郷(客Kon-jim)、新屋郷(客Sin-vuk)、楊梅
    鎮(客Jong-moi)
    ●郭栄宗(民主進歩党)
     廖正井(中国国民党)
     蔡楊如松(台湾農民党)

     民進党現職の郭に国民党の廖と台湾農民党の蔡楊が挑戦する。この選挙
    区は桃園国際空港のある大園区のほか、観音、新屋、楊梅の客家地区であ
    り、沿岸部の新屋と観音は特に民進党が強い。国民党の廖は桃園副県長で
    あり、しかし台湾農民党の蔡楊は農会(農業組合)の組織票が期待できる
    ほか、過去の総統選挙で親民党の宋楚瑜を支持しており、国民党と票が割
    れることが予想され、全体的には民進党が有利な情勢となっている。

    2004年大統領選挙
    大園  民54 国46
    観音  民61 国39
    新屋  民56 国44
    楊梅  民42 国38

    桃園県第3選挙区
    中[土歴]市(客Chung-lak)▲
    ●彭添富(民主進歩党)
    ●呉志揚(中国国民党)
     張明松(客家党)
     雷由靖(無所属)

     民進党現職の彭と、国民党現職の呉が対決する。中[土歴]市は客家人の
    多い都市だが、民進党の彭は桃園客家の有力議員であり、国民党の呉は呉
    伯雄・国民党主席の息子である。中[土歴]市の過去の得票数では国民党が
    優勢だが、小選挙区は政党よりも個人が重要視されるので、勝負の行方は
    わからない。客家党の張は知名度が低いが、「客家」を全面的にアピール
    してどれくらい票を吸収できるか注目される。
     
    2004年大統領選挙
    中[土歴] 民40 国60

    桃園県第4選挙区
    桃園市(Tho-hng)▲
    ●黄宗源(民主進歩党)
    ●楊麗環(中国国民党)
     蔡佩宜(紅党)

     台連から民進党に移籍した現職の黄と、国民党現職の楊が対決する。桃
    園市の過去の実力は国民党のほうがやや強いが、民進党の黄は黄氏宗親会
    の応援があるほか、経済人脈に強いことから逆転もあり得る。

    2004年大統領選挙
    桃園  民46 国54

    桃園県第5選挙区
    平鎮市(客Phin-chiin)、龍潭郷(客Liung-tham)
     李月琴(民主進歩党)
    ●朱鳳芝(中国国民党)
     黄嘉華(制憲連盟)
     劉俊儀(無所属)

     軍関係の票を押さえ地元で強い支持を誇る国民党現職の朱に、民進党の
    李が挑戦する。国民党の基盤が強いので現職の朱が有利だが、国民党から
    無所属で出馬した桃園県議員の劉が出馬したため、国民党の票が分裂し、
    民進党の李が漁夫の利を得る可能性もある。 

    2004年大統領選挙
    平鎮  民41 国59
    龍潭  民38 国62

    桃園県第6選挙区
    八徳市(Pat-tek)、大渓鎮(Tai-khe)、復興郷(原Hok-heng)、▲中
    [土歴]市(客Chung-lak)
     邱創良(民主進歩党)
    ●孫大千(中国国民党)
     姚吉鴻(台湾団結連盟)

     親民党から国民党に移籍した現職の孫と、親民党から民進党に移籍した
    邱の、元親民党どうしの戦い。また、これに台連から姚が参戦する。大渓
    の慈湖には蒋介石の遺体が安置されているが、最近の脱蒋介石化の動きが、
    大渓の観光にマイナス影響を与えると見る声もあり、外省票を固めている
    現職の孫が有利となっている。

    2004年大統領選挙
    八徳  民41 国59
    大渓  民51 国49
    復興  民24 国76
    中[土歴]▲ 民40 国60

    新竹市 Sin-tek-chhi/Sin-chuk-sii

    新竹市(人口約40万人)区:東、北、香山
    過去データ
    1998年 定3
    中国国民党2(50.9)、民主進歩党1(29.8)、新党0(17.6)、無所属0(1.7)
    2001年 定3
    親民党1(28.6)、中国国民党1(25.5)、民主進歩党1(24.7)、台湾団結連
    盟0(13.3)、新党0(6.3)、無所属0(1.6)
    2004年 定3
    中国国民党1(27.3)、民主進歩党1(26.0)、親民党1(21.4)、台湾団結連
    盟0(18.7)、無所属0(6.8)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)44.9%、連戦(国)55.1%

    新竹市選挙区
    東(Tang)、北(Pak)、香山(Hiong-san)
     鄭宏輝(民主進歩党)
    ●呂学樟(中国国民党)
     [登β]秀寶(民主自由党)

     親民党から国民党に移籍した現職の呂に、新竹市議員の民進党の鄭が挑
    戦する。前回国民党から当選した柯俊雄は台湾農民党に移籍したため、こ
    の票がどちらに流れるかも注目される。また、民主自由党の[登β]は過去に
    台連から新竹市議会議員選挙に出馬して落選している。新竹市の実力は国
    民党がやや強いが、差は大きくなく、しかも呂は元親民党であることや、
    民進党の鄭は新竹市議会から党派を超えた支持を得ていることから、民進
    党が逆転する可能性もある。

    2004大統領選挙
    東   民40 国60
    北   民47 国53
    香山  民53 国47

    新竹県 Sin-chuk-yen/Sin-tek-koan

    新竹県(人口約45万)市:竹北 鎮:竹東、新埔、関西郷:湖口、新豊、
    [艸/弓]林、横山、宝山、北埔、尖石、峨眉、五峰
    過去データ
    1998年 定3
    中国国民党2(57.5)、民主進歩党1(28.3)、新党0(7.9)、民主連盟0
    (5.6)、建国党0(0.5)、無所属0(0.3)
    2001年 定3
    中国国民党1(31.7)、民主進歩党1(25.6)、親民党1(20.0)、台湾団結連
    盟0(11.4)、新党0(1.3)、無所属0(10.0)
    2004年 定3
    中国国民党2(42.7)、民主進歩党1(36.9)、親民党0(20.4)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)36.1%、連戦(国)64.1%

    新竹県選挙区
    竹北市(客Chuk-pet/Tek-pak)、竹東鎮(客Chuk-tung/Tek-tang)、新埔
    鎮(客Sin-pu)、関西郷(客Kuan-si)、湖口郷(客Fu-khieu)、新豊郷
    (客Sin-fung)、[艸/弓]林郷(客Kiung-lim)、横山郷(客Van-san)、
    寶山郷(客Po-san)、北埔郷(客Pet-pu)、峨眉郷(客Ngo-mi)、尖石郷
    (原Chiam-shak)、五峰郷(原Ng-fung)
    ●邱鏡淳(中国国民党)
     余玉池(客家党)
     徐欣瑩(無所属)

     国民党現職の邱に、客家党の余と無所属の徐が挑戦する。民進党は新竹
    県では候補を立てておらず、実質的には無所属の徐を支持している。無所
    属の徐は女性で30代と若く、両親が国民党員であるほか、徐氏宗親会の支
    持を得て、新竹県議員には高得票で当選しており、従来の国民党票を吸収
    する実力がある。客家党の余は、余玉賢・元行政院農業委員会主任委員の
    いとこであり、民進党新竹県党部副執行長を務めていたほか、農業・客家
    政策や台湾国連加盟にも積極的に取り組んでいる。

    2004年大統領選挙
    竹北  民41 国59
    竹東  民30 国70
    新埔  民43 国57
    関西  民40 国60
    湖口  民33 国67
    新豊  民38 国62
    [艸/弓]林民35 国65
    横山  民32 国68
    北埔  民35 国65
    寶山  民36 国64
    峨眉  民45 国55
    尖石  民18 国82
    五峰  民17 国83

    苗栗県 Meu-lit-yen/Biau-lek-koan

    苗栗県(人口約55万) 市:苗栗 鎮:頭[イ分]、竹南、苑裡、後龍、通宵、
    卓蘭郷:公館、銅鑼、三義、大湖、造橋、頭屋、南庄、西湖、泰安
    過去データ
    1998年 定4
    中国国民党2(51.4)、無所属1(17.9)、民主連盟1(14.7)、民主進歩党0
    (7.6)、新党0(4.5)、建国党0(3.9)
    2001年 定4
    中国国民党2(39.7)、親民党1(17.2)、民主進歩党1(13.6)、無所属0
    (20.3)台湾団結連盟0(6.9)、新党0(2.3)、
    2004年 定4
    中国国民党2(43.0)、民主進歩党1(33.6)、親民党1(18.5)、台湾団結連
    盟0(3.2)、無所属0(1.7)
    2004年大統領選挙 陳水扁(民)39.3%、連戦(国)60.8%

    苗栗県第1選挙区
    竹南鎮(Tek-lam)、造橋郷(客Cho-khieu)、後龍鎮(Au-lang)、西湖郷
    (客Si-fu)、通霄鎮(Thong-siau)、銅鑼郷(客Tung-lo)、苑裡鎮(Oan
    -li)、三義郷(客Sam-ngi)
    ●杜文卿(民主進歩党)
     李乙廷(中国国民党)

     民進党現職の杜に、国民党の李が挑戦する。苗栗県は県全体では客家人
    比率が高いが、海線地区ではホーロー人が多く、海線は特に苑裡と通霄で
    民進党の基盤が強い。国民党の李は農会(農業組合)の組織票と国民党籍
    の県長の応援を受けている。しかし、竹南、通霄、西湖、銅鑼の国民党籍
    の鎮長や郷長が民進党の杜を支持することを表明し、国民党が処分や警告
    して、国民党の支持基盤が揺らいでいる。現職の杜がやや有利か。

    2004大統領選挙
    竹南  民45 国55
    造橋  民33 国67
    後龍  民47 国53
    西湖  民29 国71
    通霄  民52 国48
    銅鑼  民33 国67
    苑裡  民58 国42
    三義  民35 国65

    苗栗県第2選挙区
    頭[イ分]鎮(客Theu-fun)、三湾郷(客Sam-van)、南庄郷(客Nam-chong)
    、苗栗市(客Meu-lit)、頭屋郷(客Theu-vuk)、獅潭郷(客Sii-tham)、
    公館郷(客Kung-kon)、大湖郷(客Thai-fu)、泰安郷(原Thai-on)、卓
    蘭鎮(客Ta-lan)
     セン運喜(民主進歩党)
    ●徐耀昌(中国国民党)
    ●何智輝(中国国民党)
     郭玉枝(客家党)
     頼金明(大道慈悲済世党)
     荘厳(民主自由党)

     親民党から国民党に移籍した現職の徐と、国民党現職の何がお互い譲ら
    ず、調整できないまま国民党は二人を公認した。これに苗栗県議員の民進
    党のセンが挑戦する。苗栗県第2選挙区は客家の大本営であり、客家党か
    ら郭も出馬しているが、他の候補者も客家のため、小選挙区で知名度の低
    い客家党の郭が多くの票を獲得するのは難しいだろう。民進党のセンは、
    行政院客家委員会諮問委員を務め、客家文化の復興に力を入れている。全
    体的には国民党が強いが、国民党の二人の候補が真っ二つに割れた場合は、
    民進党のセンが漁夫の利を得て当選する可能性もある。

    2004年大統領選挙
    頭[イ分]民31 国69
    三湾  民35 国65
    南庄  民28 国72
    苗栗  民32 国68
    頭屋  民32 国68
    獅潭  民31 国69
    公館  民37 国63
    大湖  民33 国67
    泰安  民16 国84
    卓蘭  民53 国47

    北台湾地区まとめ基隆市、宜蘭県、桃園県、新竹市、新竹県、苗栗県
    過去データ
    1998年 定数29
    中国国民党17、民主進歩党9、民主連盟1、無所属2
    2001年 定数30
    民主進歩党11、中国国民党11、親民党8
    2004年 定数29
    中国国民党13、民主進歩党10、親民党5、台湾団結連盟1

    2008年 定数12
    中国国民党5〜9、民主進歩党3〜7

     北台湾地区は、全体的に国民党が強いため、小選挙区では民進党が不利
    な状況となっている。特に民進党が4割程度得票できたとしても、国民党
    が優勢を保った場合、大敗する恐れもある。ただし、桃園県の多くの選挙
    区では差が大きくないため、民進党が2004年の総統選挙時並みに以上に得
    票すれば、桃園県で2議席以上議席確保でき、宜蘭県のほかにも新竹市や
    苗栗県で議席が望めそうだ。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)

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    2007年12月23日日曜日

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    「台湾の声」【総集編】謝長廷次期総統候補来日関連記事

    【総集編】謝長廷次期総統候補来日関連記事

    謝長廷次期総統候補は19日、4日間の訪日を終えて台湾に帰国されました。

    成田空港でも歓迎行動が行われ、さらに謝長廷氏は歓迎に訪れた人たちと

    記念撮影も行ったとのことです。

    さて、ここで4日間の訪日日程について取り上げられたウェブサイトやブログ

    を以下にまとめました。


    12月16日(日)大阪、京都
    関西で謝長廷氏を歓迎、感動レポート (台湾の声)
    http://www.emaga.com/bn/?2007120044077521002974.3407

    謝長廷氏の講演会 (国益コラム TOGO'S COLUMN)
    http://www.mypress.jp/v2_writers/togo/story/?story_id=1687501

    【投稿文】謝長廷先生京都講演会参加レポート (日本人台湾独立促進会)
    http://taidoku.fc2web.com/ouen134kouen.htm

    謝長廷・元行政院長が来日、京都大学で「日台関係強化の道」をテーマに講演 (台湾週報)
    http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=47666&ctNode=3591&mp=202

    謝長廷先生の講演会にて (つめたいひかり)
    http://yaplog.jp/esperi/archive/102

    日曜日の拉致集会そして台湾の次期総統、謝長廷氏 (眞吾の時事通信)
    http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?pass=&line=0

    12月17日(月)東京
    謝長廷先生を品川駅で歓迎!!(日本人台湾独立促進会)
    http://taidoku.fc2web.com/ouen135shinagawa.htm

    謝長廷総統候補来日を大歓迎する日本人 (You tube)
    http://jp.youtube.com/watch?v=XRpLJtxQkTE&feature=related

    謝長廷氏東京講演「台湾維新」(千葉発日台共栄)
    http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/archive/2007/12/18

    日本長昌友の会主催、謝長廷先生東京講演会 (日本人台湾独立促進会)
    http://taidoku.fc2web.com/ouen136kouen.htm

    「日本の戦友」が来日—謝長廷総統候補が「台湾維新」の理念を語る (台湾は日本の生命線)
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-253.html  知日派台湾総統候補はとてもユーモアの人である (台湾春秋)
    http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/archive/2007/12/18

    謝長廷・元行政院長が東京で講演 (台湾週報)
    http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=47698&ctNode=3591&mp=202

    12月17日次期台湾総統謝長廷先生(靖国会事務局日誌)
    http://yasukuni.jugem.jp/?day=20071218

    もうすぐクリスマス (さちみんブログ) 編集部注:17日に花束嬢を務めた漫画家のさちみりほさんのブログ
    http://sachimin.blog72.fc2.com/

    12月18日(火)東京
    謝長廷・元行政院長が日本外国特派員協会で記者会見 (台湾週報)
    http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=47737&ctNode=3591&mp=202

    議員会館前で謝長廷氏を歓迎!! (日本人台湾独立促進会)
    http://taidoku.fc2web.com/ouen138kaikan.htm

    12月19日(水)東京、成田
    民進党の謝長廷・総統候補、離日に先立ち記者会見を開催 (台湾週報)
    http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=47869&ctNode=3591&mp=202

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    「台湾の声」【台湾の旅】 (84) 高雄県その1

    台湾の旅—この国をもっと知るために(84)
    KOHIONG
    高雄県その1
    (文/西江智彦)

    (台)Ko-hiong コーヒョン
    (中)Gao-syong カオション
    (客)Ko-hiung コオヒュン

    高雄県データ
    人口:124万人
    ホーロー78.2%、外省11.9%、客家9.2%、原住民0.7%
    県長:楊秋興(台)IuN Chhiu-hengイウ・チウヒェン(民主進歩党)
    2004年大統領選挙得票率 陳水扁(民)58.4%、連戦(国)41.6%
    県政府所在地:鳳山市
    市鎮郷人口(単位:万人)(2005年)
    33.4 鳳山市/Hong-soaN/ホンソワ
    11.0 大寮郷/Toa-liau/トアリャウ
    9.5 岡山鎮/Kong-san/コンサン
    7.1 林園郷/Na-hng/ナアフン
    6.1 仁武郷/Jin-bu/ジンブウ
    5.4 路竹郷/Lou-tek/ロオティェク
    4.6 大樹郷/Toa-chhiu/トアチウ
    4.2 旗山鎮/Ki-san/キーサン
    4.5(客)美濃鎮/客Mi-nung(Bi-long)/ミーヌン(ビーロン)
    4.0 鳥松郷/Chiau-chheng/チャウチェン
    3.8 梓官郷/Chu-koan/ツウコワン
    3.7 橋頭郷/Kio-a-thau/キヨアータウ
    3.3 茄定郷/Ka-tiaN/カーティヤ
    3.2 大社郷/Toa-sia/トアシア
    3.2 燕巣郷/Ian-chau/エンツァウ
    3.1 阿蓮郷/A-lian/アレン
    2.8 湖内郷/Ou-lai/オオライ
    2.1 彌陀郷/Mi-to/ミートー
    1.7 内門郷/Lai-mng/ライムン
    1.6 六龜郷/Lak-ku(客Liuk-kui)/ラックウ(客リュックイ)
    1.4 永安郷/Eng-an/イェンアン
    1.2(客)杉林郷/客Cham-lim(Sam-lim)/ツァムリム(サムリム)
    0.9 田寮郷/Chhan-liau/ツァンリャウ
    0.8 甲仙郷/Kah-sian/カーセン
    0.5(原)桃源郷/Tho-goan(原Gani)/トーゴワン(ガニ)
    0.3(原)那瑪夏郷/原Namasia/ナマシア
    0.2(原)茂林郷/Bou-lim(原Tedreka・Marga)/ボオリム(テドゥレカ・
    マガ)


     高雄(Ko-hiong/コーヒョン)県は高雄市の北、台南県の東、嘉義県の
    南、花蓮県、台東県、屏東県の西に位置する。玉山(Giok-san/ギョクサ
    ン)の南から高屏渓(Ko-pin-khe/コーピンケー)の河口まで南北に細長
    い県で、県西部、南部は平地だが、県北東部は険しい山が続く。県東部に
    は高屏渓が流れ、屏東県との県境となっている。県全体の人口は高雄市よ
    りも少ない約125万人。県政府所在地は鳳山(Hong-soaN/ホンソワ)市で、
    人口約32万。

     高雄県の台湾原住民族は山地に住み、ツォウ族がナマシア(那瑪夏)、
    ブヌン族がナマシアと桃源、ルカイ族が茂林に住んでいる。平地部にはも
    ともとマカタオ(Makatao)族が住んでいたが、鄭成功時代、清国時代、
    日本時代を経て、徐々にホーロー人、客家人と同化されていった。六亀郷
    や甲仙郷はいまもマカタオ族平埔原住民族文化が残っている。

     ホーロー人はマカタオ族を同化しながら平野部の多くを占め、平野部の
    生活言語はホーロー語が優勢だ。客家人は屏東県の六堆地区の客家人が清
    の時代に美濃の開拓をはじめ、杉林や六亀にも住むようになった。県全体
    では9%強を占めている。外省人(華人)は日本時代から軍事基地があっ
    た鳳山市や岡山鎮に集中していて、県内に占める人口比率は10%を超える。

     政治は歴史ある南台湾に位置するため、県民に台湾意識が強い。ただし、
    農会や漁会、水利会などで地方派閥を国民党が握っていたため、国民党の
    影響力も強かったが、2000年の政権交代で民進党が政権を握ってからは、
    民進党の支持基盤が強まっている。立法委員(国会議員)選挙では、国民
    党は1998年に54.9%得票していたのが、2004年には29.0%まで落ちている。
    逆に民進党は1998年に31.4%だったのが、2001年に42.9%に伸びている。
    2001年に国民党台湾派が分裂してできた台湾団結聯盟(台聯)は2001年の
    選挙で13.9%得票、2004年は10.7%得票したものの票が分散したため議席
    を失った。しかしながら、2004年の選挙で民進党と台聯を合わせると53.6
    %で、台湾国派が過半数を超えた。宋楚瑜派の親民党はハッカ(客家)の
    候補も立て、2004年は12.9%得票した。2004年の高雄県選出の立法委員は
    定数9で、民進5、国民2、親民2となっている。

     県政は、台湾自主意識の強い県であるため、国民党独裁戒厳令時代でも
    党外(無党籍)の県長を当選させてきた。初の県長選挙となった1951(民
    国40)年で党外が当選してから、1954年に国民党が取り返したが、1960年、
    1977年、1985年に党外の県長を当選させている。民進党が結成されてから
    は、1989年以降、ずっと民進党の執政が続いている。

    総統(大統領)選挙では、2004年の総統選挙で民進党の陳水扁(タン・
    ツイピイ)総統が58.4%を得票し、民進党が強い。地域別では、田寮、橋
    頭、旗山、大樹では65%を超え、仁武、阿蓮、林園、大社、梓官、湖内、
    茄定、六亀でも60%を超えた。ハッカ人が多い杉林、美濃は55〜56%、外
    省人が多い鳳山、岡山は53〜54%だった。茂林、桃源、ナマシアの山地原
    住民郷は9〜14%で国民党が圧倒的に強い。

     ツォウ族とブヌン族が住むナマシア郷はもともと中華民国の三民主義か
    らとった三民郷と呼ばれていたが、国民党籍だった郷長が民進党に移り、
    2007年12月に郷名が現地語の呼び名であるナマシア(Namasia)に改名され
    ることが決議され、ツォウ語の地名だが、ブヌン語でも意味が通るよう配
    慮されている)、2008年1月から正式に改名される。

     鉄道は、台鉄西部幹線が台南県から路竹、岡山、橋頭を通って高雄市へ
    抜け、南廻線が高雄市から鳳山、大寮、大樹を通って屏東県へ抜けている。
    また、都市鉄道の高雄捷運(MRT)は紅線が高雄市から橋頭、岡山まで
    乗り入れ、橘線が鳳山、大寮まで乗り入れる予定である。台湾新幹線は県
    内に駅は設置されず、高雄市左営区に左営駅がある。

     高速道路は、中山高速道路が路竹、岡山、燕巣、橋頭、仁武、鳳山を通
    り、県内に路竹IC、岡山IC、鼎金JCT、瑞隆路IC、五甲JCT、五甲ICがある。
    フォルモサ高速道路は田寮、旗山、燕巣、大樹を通り、県内に田寮IC、燕
    巣JCTがある。高雄支線高速(10号線)は仁武、大社、燕巣、旗山を結び、
    鼎金JCT、燕巣IC、燕巣JCT、嶺口IC、旗尾ICがある。鼎金JCTで中山高速と
    、燕巣JCTでフォルモサ高速と接続し、フォルモサ高速から高雄市内を結ぶ
    役割も果たしている。

     幹線道路は台1線が台南県から路竹、岡山、橋頭、仁武を通り高雄市を
    経由して鳳山、大寮を通り、屏東県へ抜けている。台17線は海沿いを走り、
    台南市から茄定、湖内、路竹、永安、彌陀、梓官を結び高雄市を経由して
    林園郷、屏東県へ抜けている。台19甲線は台南県関廟から阿蓮、岡山、梓
    官を結んでいる。台25線は鳳山から大寮、林園を結んでいる。台25線は林
    園から高屏渓沿いに北上し、大寮、大樹、旗山、杉林、甲仙、三民を結ん
    でいる。台3線は山側の台南県南化から内門、旗山を結び屏東県へ抜けて
    いる。南部横貫道路の台20線は台南県南化から甲仙、六亀、桃源を結び台
    東県海端郷へ抜けている。台27線は六亀から屏東県高樹へ抜けている。鳳
    山潮州快速道路の台88線は鳳山の中山高速五甲JCTから大寮、屏東県を結
    んでいる。

     バスは高雄市から林園を経由して屏東県東港、墾丁方面を結ぶバスや、
    高雄〜旗山、美濃を結ぶバスが走っている。また、台南〜甲仙、桃源郷天
    池を結ぶバスも出ていて、天池で台東行きのバスに接続し、南部横貫道路
    をバスで越えることもできる。台北へ向かう長距離バスは高雄市内からの
    ほうが便がよい。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

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    「台湾の声」【投稿】なぜアメリカは台湾の民主主義に抗議するの?

    台湾の声編集部へ
    お疲れ様です

    以下の報道をみて  暴言ですみませんが 怒りが収まりませんので
    お許しください

    米 台湾の住民投票計画を批判

    アメリカのライス国務長官は、台湾の陳水扁政権が「台湾」の名称で国連への加盟申請を行うことの是非を問う住民投票を計画していることについて、「挑発的なやり方で、台湾海峡の緊張を高めるだけだ」と批判し、住民投票に反対して中国との協調関係を重視する姿勢を明確に打ち出しました。  (12月22日 14時55分)

    アメリカのライス国務長官は「何様」のつもりなんだろう??なにを見ているだろう?

    「台湾」の名称で国連への加盟申請を行うということが、どこが「挑発的なやり方で、台湾海峡の緊張を高める」なんだろう??
    この方は民主国家を賛成している方?それとも共産主義大好きな方?私は後者だと思っていますね。
    ありえない話で、怒りを覚えます。
    おかけで私はあまりアメリカにいい感じを持っていません
    旅行行きたいも思ってません アメリカは嫌いです!
    なぜ?台湾が さらに 民主化を進めようとすると
    アメリカが真先に「抗議」をするの?
    やはり自国の「利益」か!
    台湾は民主と自由がある 台湾は本当の民主国家だ
    アメリカは仮面をかぶった偽者「民主国家」だ

       青森 阿貴

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    「台湾の声」【案内】川村純彦先生ー横浜で時局講演会

    川村純彦先生を迎えて神奈川李登輝友の会時局講演会

    ■日 時:平成20年1月5日(土) 午後2時から4時まで(受付:1時30分)

    ■演 題:アジア太平洋地域の安定と中国の海洋進出

    ■講 師:川村純彦先生

    (かわむら すみひこ) 昭和11年、鹿児島市生まれ。防大卒業(4期)後、
    海上自衛隊入隊。対潜哨戒機パイロット、在米大使館防衛駐在官、第5(那覇)
    及び第4(厚木)航空群司令、統幕学校副校長等を歴任。平成3年、海将補で退官。
    現在、川村研究所代表、岡崎研究所副理事長、日本李登輝友の会理事、同会千葉
    県支部長。

    ■会 場:神奈川県立かながわ労働プラザ 3Fホール(通称:Lプラザ)

         横浜市中区寿町1−4 電話045-633-6110(大代表)

         【交通】JR根岸線「石川町駅」北口下車 徒歩3分

          北口の中華街とは反対側から出て、石川町北口交差点から首都高速
          神奈川三号線をくぐり、次の信号を右折。有料駐車場有り。

    ■会 費:1000円

    ■懇親会:3000円

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    2007年12月22日土曜日

    「台湾の声」【案内】 24 日は「日台共栄の夕べ」に参加しませんか

    日本李登輝友の会の「日台共栄の夕べ」に参加しませんか

    きたる12月24日に、日本李登輝友の会主催による年末恒例の「日台共栄の夕べ」
    が都内で開かれます。
    この日はまず第1部として、なんと、あの櫻井よしこさんによる講演です。テーマは
    「日本と台湾の大切な関係」ということなので、このチャンスは逃せません。
    そして第2部の「大忘年会」ですが、ここには台湾を愛する大勢の方が全国から集まる
    ので、毎年大変にぎやかで、とても楽しいパーティーです。
    今年も大勢の人とめぐり合い、語り合えたらと思っています。
    ご都合のつく方は、お誘い合わせの上参加してください。そして仲間の輪を広げまし
    ょう!

                    日本李登輝友の会埼玉県支部

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ■日 時  平成19年12月24日(休・月) 午後2時半〜(2時開場)

    ■会 場  アルカディア市ヶ谷
    〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
    【交通】JR・地下鉄 市ヶ谷駅 徒歩3分

    第1部:講 演 会 櫻井よしこ先生「日本と台湾の大切な関係」

        2時30分〜4時 3F 富士の間

    第2部:大忘年会(各界スピーチ、お楽しみ抽選会など)

        4時30分〜7時 3F 富士の間

    ■参加費 正会員以上:5,000円 普通会員:6,000円 学生会員:5,000円

         一般:8,000円

    *参加費は第1部・第2部を含みます。第1部のみ参加は一律1,000円
    *当日入会者も会員扱いと致します(会場で入会を受け付けます)。

    ■お問い合せ・主催 日本李登輝友の会[会長 小田村四郎]

    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810 E-mail
    ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

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