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  • 2008年11月18日火曜日

    「台湾の声」【金子知事の媚中発言問題】マスコミまで騙した長崎県の重大責任

    【金子知事の媚中発言問題】マスコミまで騙した長崎県の重大責任


               永山英樹

    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-560.html

    ■報道された長崎県知事の発言「修正」 

    九州のことはよくわからないが、現地の西日本新聞は「九州の人民日報」と呼ば
    れているとも聞く。だがそれは本当なのだろうか。少なくとも私には、中国から
    の非難も恐れない立派な新聞と見えるのだが…。

    長崎県の「媚中事件」、つまり長崎県が台湾の駐福岡弁事処長の表敬訪問を拒否
    し、それに絡めて金子知事が「台湾は中国の一地方政府」と発言し、その発言を
    県が公式ウェブサイトに掲載したことで抗議を受け、ついにその訂正を決めた等
    々を、同紙が逐一報道してきたからだ。

    そしてその西日本新聞が十一月十三日、この「事件」に関して次のような報道を
    行った。


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    知事の台湾発言 批判相次ぎ修正 長崎県

    2008年11月13日(木)10:30

    長崎県は12日、金子原二郎知事が9月の定例記者会見で「中国は1つで、台湾
    は中国の1地方政府。それを国も認めているから国の役人は台湾に行かない」な
    どと発言し「日本政府の見解を誤って伝えている」と批判が相次いだことを受け
    、県のホームページに載せた会見録に「誤解を招きかねないものであり、今後十
    分留意する」と注釈を加え事実上修正した。

    県は8月、台湾の総領事館に当たる台北駐福岡経済文化弁事処の表敬訪問を拒否
    。金子知事は記者会見でその理由について「私たちは中国は1つの国とみなして
    おり、中華民国の代表だと言って来られたら会えない」などと発言した。

    外務省によると、日本政府は「台湾は領土の一部」とする中国の主張を尊重する
    ものの認めているわけではなく、台湾を「地域」と位置付けているという。また
    国家公務員が公務で台湾を訪問することもあると説明している。県国際課は取材
    に対し「台湾は国家ではないということを説明しようとしたが、誤解を招きやす
    い表現になってしまった」と釈明している。

    =2008/11/13付 西日本新聞朝刊=

    http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/politics/20081113_news_003-nnp.html
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    ・・・・

    要するにこの記事は、県が金子知事の「台湾は中国の一地方政府」発言の修正を
    行った(ウェブサイトの会見録に修正の釈明を付け加えた)と伝えるものなのだ
    が、実はここには問題があるのである。

    ■県国際課による釈明の嘘は明らか

    もちろん伝えているのは事実であって、誤報などではない。むしろ高く評価すべ
    き点がある。

    「日本政府は『台湾は領土の一部』とする中国の主張を尊重するものの認めてい
    るわけではな」いとの見解を外務省からも引き出しているのがそれだ。

    これは一般国民のあまり知らないことである。なぜなら日頃外務省は中国との関
    係への配慮から、「『台湾は中国の領土の一部』と認めていない」とはっきり言
    いたがらないからだ。そのおかげで多くの国民は「台湾は中国の領土」と誤解し
    てしまっている。

    ただ問題とは次の部分なのだ。

    「県国際課は取材に対し『台湾は国家ではないということを説明しようとしたが
    、誤解を招きやすい表現になってしまった』と釈明している」

    国際課はあくまでも「台湾は中国の一政府」発言の誤りを認めない構えのようだ
    。ここで釈明しているのは、「知事は『台湾は国家ではない』と言おうとした。
    だから本当は政府見解に反していない」と言うことだが、これは同課による大嘘
    である。

    知事は明らかに政府見解を無視し、「台湾は中国の地方政府」と明言しているの
    である。


    国際課は「誤解を招きやすい表現」だったとするが、冗談ではない。これは完全
    に「誤解を与える表現」なのである。それであるのに国際課が「政府見解の通り
    」と強調するなら、今度は「台湾は中国の地方政府」は日本政府の見解だとも誤
    解されることになる。

    ■怖い物知らずでマスコミをも騙す公務員たち

    国際課は知事の失言責任を回避するため、あるいは中国への配慮から、必死で嘘
    をついたのだろう。そしてその結果、マスコミまで騙してしまったのである。

    マスコミを騙すとはどう言うことか。それは報道に接する何万人もの国民をも騙
    すことを意味する。

    公務員だと言うのに、恐ろしく大胆な連中だ。もし私企業なら、なかなかここま
    での嘘はつくまい。なぜなら世の中の怖さを知っているからだ。国際課はいたい
    この責任をどうのようにとるつもりなのか。

    それだけではない。読売新聞も今回の一件を報じているが、こうある。

    「県は『広い意味での修正だが、発言の訂正ではない』としている」

    「県」とは国際課のことだろう。「広い意味での修正」と「訂正」の違いがどこ
    にあるのかはわからないが、とにかく国際課が「訂正ではない」(知事発言は政
    府見解に反していない)と、読売新聞を通じて強調してしまったことだけは確か
    だ。

    ※読売新聞知事の「台湾は中国の一地方」発言、HPに注釈追加…県「訂正ではな
    い」
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20081112-OYT8T00698.htm

    以上が中国に媚びて許されない過ちを犯し、その過ちを指摘されて慌てふためき
    、自己を正当化しようとしてさらに過ちを拡大して行く長崎県の愚かな実態であ
    る。

    ここまで国民を欺く長崎県の責任を、もし国民が追及しないのであれば、中国の
    影響下におかれた勢力の跋扈は、これからもやむことはない。

    心ある人は下記に知事発言の訂正要求を。「台湾は中国の一地方政府」とする知
    事の発言を取り消し、謝罪せよ。


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    金子知事、国際課に要求を!
    「台湾は中国の地方政府」発言の誤りを認めて訂正せよ、と

    ■長崎県国際課 (媚中事件担当)
    電話 095−895−2087 
    ファックス 095−827−2487 メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp
    ■金子原二郎長崎県知事
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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