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  • 2014年3月31日月曜日

    「台湾の声」【 NHK に抗議】恣意的報道!ウクライナ・沖縄基地反対では主催者の数字のみ【改訂版】

    【NHKに抗議】恣意的報道!ウクライナ・沖縄基地反対では主催者の数字のみ【改訂版】

    台湾の声 2014.3.31 17:27

    NHKはウクライナ、沖縄のデモは主催者側発表のみを伝えている。

    2013年12月25日「反政府デモ続くウクライナ」
    http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2013/12/1225.html

    2013年1月27日 17時56分「基地問題の解決求め大規模デモ行進」

    それなのに台湾では政府側である警察の統計のみを発表するのは恣意的であり、悪質なダブルスタンダードである。

    すでに台湾のメディアでは警察発表の数字に疑問の声が挙がっている。たとえば、アップルデイリー(リンゴ日報)の報道である。NHKは報道人に求められる、そういう検証を怠(おこた)った。

    ましてや、今回、政府側は24日に流血の鎮圧を行っているのである。NHKは人権・民主主義の側に立つのか、独裁的権力の側に立つのか?

    これは客観公平を追求すべき報道人の精神に悖(もと)るものであり、ましてや公共放送としてあってはならないことである。日本を代表する放送局として恥ずかしくないのか?

    30日に行われた台湾の大規模デモについて主催者側の統計を含めたニュースをあらためて放送するようNHKに求める。


    「NHKふれあいセンター」
    (NHKの放送した番組についての意見受付窓口)

    電話: 0570−066−066ナビダイヤル
    IP電話などからは:050−3786−5000
    (受付時間、午前9時から午後10時、無休)

    FAX:03−5453−4000

    メールフォーム
    http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

    「NHK台北支局」
    NHK 台北支局 Tel +886−2−2797−5880


    ---問題のニュース---
    台湾 学生呼びかけ大規模集会
    2014年3月30日 18時00分

    台湾 学生呼びかけ大規模集会
    台湾で、中国との間で結ばれた経済協定の撤回を求めて議会を占拠している学生たちの呼びかけで大規模な抗議集会が開かれ、11万人を超える市民が馬英九政権への不満を訴えました。

    台湾では、去年6月に中国と結ばれたサービス分野の自由化協定を巡って、与党が協定の発効に向けた手続きを一方的に進めようとしたことに学生たちが反発し、今月18日から議会を占拠しています。学生たちは、馬英九政権が協定の撤回には応じないとしていることから、運動を拡大しようと、30日、総統府の前で大規模な抗議集会を呼びかけました。
    集会には警察の発表で11万人を超える学生や市民が参加して総統府の周辺を埋め尽くし、「協定を撤回し、民主主義を守れ」などと馬英九政権への不満を訴えました。集会に参加した人たちは、「このまま協定が発効すれば中国との統一に向かってしまう」などと話していました。
    馬英九総統は29日夜、中国と新たに協定を結ぶ際には内容を議会などで事前にチェックする制度を法制化する方針を示し、学生側の要求に歩み寄りをみせましたが、学生たちは協定そのものの撤回を求める姿勢を崩していません。
    台湾のテレビ局の世論調査では、「協定は撤回すべき」と答えた人が63%に上っていますが、仮に協定を撤回すれば中国との経済連携に大きな影響が出ることは確実で、馬英九政権は難しいかじ取りを迫られています。

    香港では台湾学生支援デモ
    一方香港では、中国との経済協定に反対する台湾の学生たちを支援しようとおよそ800人がデモ行進を行い、「香港と台湾が団結して民主主義を守ろう」などと訴えました。
    これは香港の学生団体が呼びかけたもので、学生などおよそ800人が参加し、横断幕などを持って香港の中心部を3キロにわたってデモ行進しました。
    参加者たちは、中国本土との間で経済面での一体化が進めば、中国共産党による政治的な影響力が強まり、台湾や香港の民主的な制度が損なわれるおそれがあるとして、「香港と台湾が団結して民主主義を守ろう」と訴えました。
    香港では中国本土との一体化に根強い反発があるほか、2017年に予定している香港トップの行政長官を選ぶ市民による直接選挙を巡って、中国政府が影響力を行使してくるのではないかと懸念が高まっているだけに、中国本土との関係を巡って台湾の学生たちの行動に共感が広がっています。
    デモ行進に参加した香港の男子学生は、「香港では1国2制度が50年間続くはずなのに、徐々に中国との一体化が進み、民主主義の制度が影響を受けているので、台湾の学生たちを支持したい」と話していました。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140330/k10013361771000.html

    ------
    台湾の声に寄せられた声(1)


    NHKの台湾に関する報道の偏向について、一緒に抗議を表明してください。

    今朝のニュースで台湾人の抗議集会の参加者11万人との報道は警察側の発表です。もしNHK自体の推計でなければ、主催者側のだした数字をもあわせて発表すべきです。読売、ガーディアン、BBCとも、警察側の発表した数字とともに主催者側の50万人という数字をも出しています。BBCは70万人とも言われていると述べております。

    よく「ありがとう台湾」と言われますが、台湾人が世界に向かってSOSを出しているとき、馬英九政権に肩入れするような態度を取らないようにお願いいたします。


    許世楷
    ---
    台湾の声に寄せられた声(2)


    私もNHKを見てそう思いました。
    相変わらずチャイナの犬ですね。

    読者

    ---

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html




    「台湾の声」【反響】 330 東京青空教室のレポートを読んで

    「台湾の声」【反響】330東京青空教室のレポートを読んで

    台湾がんばれ

    地方に住んでいる為 東京で開かれる各種イベントには参加できないことを いつも悔やんでいる。

    うそ 欺瞞で固まっている中国は大嫌いだ。

    KKI


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.31 7:00



    「台湾の声」【読者の声】ヒマワリ運動について

    前略

    大陸支那人と台湾人は本質的に異なる。
    台湾人の尊厳(人間らしさ)を守るために、大陸との関係は
    必要最低限で管理可能なかたちにすべき。

    今でも、彼らはのさばっている。
    自由化したら、取り返しがつかない。
    (人間の生活ではなくなる)

    目先の経済的利益のために国を売ってはならない。
    (日本にも多くて困っている)

    頑張ってください。




    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.03.31


    「台湾の声」330ヒマワリ・デモ警察統計疑惑追及(第2弾)

    「台湾の声」330ヒマワリ・デモ警察統計疑惑追及(第2弾)

    台湾の声 2014.3.31 4:00

    台湾のリンゴ日報がさらに警察発表人数の疑惑を追及している

    今回は、自社の空撮画像で検証した。

    1)中山南路の人の波が忠孝東路まで伸びていて、公園路、常徳街も人がいっぱいになっている。

    2)また違うエリアでは、愛国東路まで人がいっぱいになっていた。前回の「白シャツ軍」のときは、このエリアだけで25万人だと発表されていた。

    つまり、これまでの警察発表の数字と矛盾しないためには、どうみても、25万を超えた数でないとおかしいという指摘である。

    http://m.appledaily.com.tw/realtimenews/article/hot/20140331/370132


    訂正事項:「2014.3.31 1:15」配信の記事のタイトルは「【レポート】台湾330日本800人、台湾50万人、立法院占拠継続」でしたが、 日本は800でなく900、台湾は「50万人」ではなく「50万人を超す」もしくは「80万人」が正しいと思われるので、訂正させていただきます。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    「台湾の声」ケタガラン大道に集まった人数、警察発表に疑惑

    「台湾の声」ケタガラン大道に集まった人数、警察発表に疑惑

    先ほど、レポートを出した直後に、台湾の読者より、「50万」ではなく「70万」だという指摘があった。80万という説もある。

    日本の大手メディアは台湾の警察発表にもとづいて数を10万ちょっとと発表しているようですが、台湾のリンゴ日報は、この警察発表に疑問を呈している。

    赤シャツ軍の抗議のときの写真と今回の写真を比べてみると、警察発表の矛盾が明らかになるという報道だ。

    2006年に、陳水扁総統への批判であった赤シャツ軍の時は、主催者100万人、警察発表36万人だった。写真で比べると、今回の人の波はもっと広い範囲にわたっているのに、警察発表は11万あまりだという矛盾である。リンゴ日報は、ネットで発表された指摘を紹介した。

    台湾のリンゴ日報の記事(中国語)
    http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/politics/20140331/370185/1/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%BA%BA%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%83%96


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.31 01:50

    「台湾の声」【レポート】台湾330日本800[訂正900]人、台湾50万人[訂正50万人超]、立法院占拠継続

    「台湾の声」【レポート】台湾330日本800[訂正900]人、台湾50万人[訂正50万人超]、立法院占拠継続

    台湾の声 2014.3.31 1:15

    3月30日「台湾の民主主義を守ろう!三月三十日海外の台湾人立ち上がろう」世界一斉活動の日本地区の活動が東京、京都、福岡で行われた。

    東京では500名、京都では300名、福岡では100名ほどが参加した模様。

    東京では、昼前後の嵐の関係で、代々木公園中央広場には、ぬかるみが出来、風で傘が飛ばされたり、傘の骨が折れるなどの困難の中、固い意志を持った台湾人留学生および台湾と日本の人々が集まった。公園では満開の桜の花が声援を送っていた。

    強風で山手線が一時止まったこともあり、時間が遅くなればおそくなるほど人が集まってきた。小さい子供連れの家族も多く、子供のために早めに帰るという人も少なくなかった。

    招集人の何時宜さんは、細身で小柄だけれど、声がよく通って、エネルギーを感じさせる活動的な才女。論文執筆や就職活動で忙しいが、台湾の状況を放っておけなかった、と語った。

    主に、留学生たちがビニールシートの上に座り、座りきれなかった人たちがその周りを囲み、さらに、その周りを「自分は学生ではないので」とこれまで台湾の民主のために前線に立ってきた先輩たちが見守った。その中には許世楷・盧千恵夫妻の姿もあった。

    主催した学生たちは、学生たちで自力でやる、特定の政党を超越するという理念にもとづき、自分たちで「教室」を作り上げた。

    「台湾からの留学生ってこんなにいるんだなぁ」という声が聞こえるほどの人だかりであった。お花見のシーズンで規定が厳しいということで、小さな拡声器を使ったため、実は、人だかりの外の人は、よく聞こえなかったものの、頼もしい留学生の姿に立ち会える感動を味わった。

    また、台湾との中継のときに、学生たちは「島嶼天光」(島の夜明け)を歌っていた。

    活動が終わる頃、雨が止み、本当に青空が見えた。これらの頼もしい若者たちは台湾の希望である。

    会場では、資金提供を申し出る人もいたが、主催者たちは、資金を受け取ることを考えていなかった。手弁当で台湾のために大きな仕事をしたわけである。

    東京で活動が行われていたときに、台湾では35万人集まっているという情報が伝えられ、最終的には50万を超えたという。台湾全土から観光バスをチャーターして人々が台北へ向った。バス会社が国民党か中共の圧力のためかバスを出す約束を反故にすれば、それぞれの方法でケタガラン大通りを目指した。また、台北にいけない人々のために、地方でも抗議集会が行われたようだ。去年の軍中リンチ事件の時には25万といわれる人々が集まったが、それと映像を比べれば、どれくらいの人出であったかはわかるであろう。

    リーダーの林飛帆くんは、集まった学生たちに、明日から交代で国会に来てほしい、と語り、「国会占領」を続けることと、それへの引き続きの支援を呼びかけた。その際、「今日知り合った人と連絡先を交換し合って」と言ったところで、あつまった学生たちは、おそらく「ナンパみたい」と思ってか笑いが漏れるという年頃らしい可愛いシーンがあった。

    東京の活動で運動歴の長い在日台湾人が懸念していたのは、これまであまり台湾の歴史や政治のことを考えたことがなかった若者が、台湾をアピールしたいばかりに、青天白日満地紅旗を使うという悩ましい間違いをしてしまうのではないかということだった。青天白日満地紅旗を支持することは、台湾を中国の一部だと主張していることになってしまう(Republic of Chinaの旗だから)。

    蓋を開けてみると、青天白日満地紅旗を持ち込んだ人は何人かいたが、逆さにして振っている人のほうが多かった。これは政府への抗議を示している。やはり状況をわきまえた、しっかりした若者も少なくないのだなと感心させられた。それでも、テレビカメラに映る位置で青天白日満地紅旗を挙げていた人がいたので、在日台湾人は緑の台湾旗を持つことにした。そうすると、写真撮影を求められたり、「記念撮影用に貸してほしい」と、好評であった。日本のネットでは台湾の学生が「退回服貿」と叫ぶのが「ほえほえくまー」と聞こえるということで、熊のイラストのプラカードを作る人が多いが、そのときに青天白日満地紅旗をあしらってしまうケースが少なくなかった。ところが、今日見えたのは、台湾の地図をあしらった「ほえほえくまー」であった。今回のフェースブックやツイッターを通じて広がりを見せた学生たちの運動を通じて、これまで政治の問題を考えなかった人たちも、どうして台湾で中国国民党が幅を利かせているのか、という問題について、考える機会となったのではないか。

    330東京青空教室の写真(本編集部撮影)
    https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10202364162800016.1073741860.1070936945&type=1&l=9a530334a5

    (国民党の邱毅がヒマワリを「バナナ」と失言(?)したことを揶揄してヒマワリのほかバナナもたくさん持ち込まれた。「ほえほえくまー」もいる。)

    330日本活動の公式フェースブックページ
    https://www.facebook.com/pages/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E5%8F%B0%E7%81%A3%E4%BA%BA%E8%81%B2%E6%8F%B4%E5%8F%8D%E9%BB%91%E7%AE%B1%E6%9C%8D%E8%B2%BF%E9%81%8B%E5%8B%95/744154865608387


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    「台湾の声」【 330 】京都・福岡で「民衆の歌が聞こえるか」

    【330】京都・福岡で「民衆の歌が聞こえるか」

    本日の馬英九の記者会見は、慇懃でありながら、学生や民進党を侮辱するものだった。国民党側は、警察官の家族の団体を使って「カーネーション運動」を起こした。そのグループのプラカードでは学生をごろつき呼ばわりしている。また明日の台北は憲兵の特殊部隊を投入して備えると伝えられる。

    さて、日本の活動では、原則として、「民衆の歌が聞こえるか」を歌うことに決まった。

    ただし、東京では、公園の使用規定に抵触するのが心配なので自粛するとのこと。

    また、使用する歌のバージョンが判明したので、それにあわせて歌詞を更新した。

    日本語版「民衆の歌」歌詞
    http://taioan.web.fc2.com/img/doyouhearj.gif

    動画 https://www.youtube.com/watch?v=A6GKfEtnIRk
    (ただし、歌詞中の「明日のフランス」を「台湾」に置き換える)

    台湾語版「汝敢有聴著[口自]唱歌」歌詞
    http://taioan.web.fc2.com/img/doyouhear.gif

    動画 https://www.youtube.com/watch?v=EmmXB4RLc-M


    なお、東京会場は、公園の入り口から遠いので時間に余裕を持ってきてほしいとのこと。雨具は、安全性の面から傘ではなくレインコートを、またブルーシートの上に座るので、脱いだ靴を入れる袋を持ってきてほしいとのこと。旗は、掌で持てるくらいのものならかまわないが、トラブルを避けるために、アピールと関係のないものは避けること、他人の旗などについて文句をつけたりしないようにという注意が出ている。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.29 23:50





    「台湾の声」【ヒマワリ学生運動の歌】 30 日・台湾、米国、欧州連帯デモ

    【ヒマワリ学生運動の歌】30日・台湾、米国、欧州連帯デモ

    本日午後一時台湾総統府広場デモ

    (大いに転送を)

      https://www.youtube.com/watch?v=mCsF1jOgWMA

    太陽花學運之歌 島嶼天光 島々の夜明け
    詞曲:楊大正 編曲:滅火器/阿雄老師


    親愛的媽媽/請[イ爾]毋通煩悩我
    親愛なるお母さん、どうか私のことを心配しないでください

    原諒我行袂開脚/我要去對抗不能原諒的人
    わたしがこの場所から離れられないのを許してください
    わたしは許しがたい相手と戦わなければなりません

    歹勢[口拉]/愛人仔
    不能陪[イ爾]去看電影
    ごめんね、愛する君よ
    一緒に映画を見に行けなくて

    原諒我行袂開脚
    我要去對抗欺負[口自]的人
    わたしがこの場所から離れられないのを許してほしい
    わたしはわたしたちをいじめる相手と戦わなければならない

    天色漸漸光
    此有一陣人
    為著守護[口自]的夢
    成做更加勇敢的人
    空がしだいに明ける
    ここにはたくさんの人がいる
    わたしたちの夢を守るために
    これまでよりもずっと勇敢になった

    天色漸漸光
    已經不再驚惶
    現在就是那一天
    換阮做守護恁的人
    空がしだいに明ける
    もうこれ以上怖れない
    いまこそ、その日だ
    今度はわたしたちがあなたたちを守る番だ

    已經忘記得是第幾天/請不通煩悩我
    何日目になったかもう覚えていない
    どうか私のことを心配しないでほしい

    因為[口自]知影沒行過寒冬不會有花開的那一天
    寒い冬がなければ花が咲く日も来ないのだから

    天色漸漸光
    天色漸漸光
    已經是更加勇敢的人
    空がしだいに明ける
    これまでよりもずっと勇敢になった人

    天色漸漸光
    [口自]就大聲來唱著歌
    一直到希望的光線
    照光島嶼毎一個人
    空がしだいに明ける
    わたしたちは大きな声で歌い続けよう
    希望の光がこの島々のすべての一人を明るく照らすまで

    天色漸漸光
    [口自]就大聲來唱著歌
    日頭一爬上山
    就會使轉去[口阿]
    空がしだいに明ける
    わたしたちは大きな声でこの歌を歌い続けよう
    太陽が山の頂上に昇れば
    帰ることができるのだ

    現在是那一天
    勇敢的台灣人
    いまこそ、その日だ
    勇敢な台湾人よ

    ---
    台湾語のフリガナ付き歌詞

    1ページ目
    http://2.bp.blogspot.com/-R-FGC7y6VsM/UzUigH8ySRI/AAAAAAAABCA/C8g4L_ZtmI4/s1600/To-su%2Bthinn-kng%2B1-2%2B0328-767940.gif

    2ページ目
    http://1.bp.blogspot.com/-UYm8ZAaYF_E/UzUidfosBWI/AAAAAAAABBQ/b4l5NUb8gCk/s1600/To-su%2Bthinn-kng%2B2-2%2B0328-756461.gif

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.30 08:00



       

    「台湾の声」【 30 日・戦線拡大】台湾総統府前広場「反サービス貿易協定デモ」

    【30日・戦線拡大】台湾総統府前広場「反サービス貿易協定デモ」


    20140329

    主旨 反サービス貿易協定、反中国併呑

    時間 2014年3月30日午後一時

    場所 総統府前広場 ケタガラン大道

    服装 黒の服装でご参加ください

    注意事項 

    警察の挑発に乗らないこと。
    平和で非暴力を堅持すること。
    警察や政権側の違法行為を録画すること。





    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    「台湾の声」大手紙社説で「台湾議会占拠 守るべきは民主主義」

    「台湾の声」大手紙社説で「台湾議会占拠 守るべきは民主主義」

    日本の世論を代表する新聞の一つが本日「台湾議会占拠 守るべきは民主主義」と題する社説を掲載し、学生運動の意義を肯定的に捉えた。

    比較的小さい疑問点はある。たとえば、実際には馬政権は24日未明に流血の弾圧を行った、これへの批判がない。また「中国は大事だ」と、いうが、台湾人の実感としては、中国とうまくやれるはずの馬政権で経済が悪化しているという感覚のほうが大きい。またこの新聞社はいつもそうしていることであるが台湾は多言語国家であるのに人名に一律に中国語の読みを押し付けることにも疑問がある。

    しかしながら、日本の大手紙として態度を示したこと、またいわゆる「リベラル」な人たちのオピニオンリーダーとして評価される新聞社がこの社説を出したことには大きな意味がある。もし身の回りに、普段「リベラル」な考えを持っているのに、今回の学生運動の意義が分かっていない人がいたら、ぜひこの社説を紹介してほしい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140329-00000006-asahik-soci

    ---

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.29 13:00


    「台湾の声」台湾世論は学生の立法院占拠を支持

    台湾世論は学生の立法院占拠を支持

    <民進党民調中心の世論調査結果>

    民進党が27日に発表した世論調査結果によれば、今回の学生の「協定撤回、交渉やり直し」という主張について71.7%が支持し(支持しないのは16.6%)、調査を行った25日の時点で、政府の学生に対する対応について83.3%が不満を表明した。

    また、国会占拠行動については、支持が55.6%、不支持が37.3%。67.0%が今回の事件を通じてサービス貿易協定について理解が深まったと回答している。そして「政府が譲歩すべき」が61.5%、「学生が譲歩すべき」が18.2%であった。

    <台湾指標民調による調査結果>
    これとは別に「台湾指標民調」が28日に発表した調査結果によれば、3月17日の立法院合同委員会での議事運営などについて、54.9%が国民党が民主的手続きに違反したとし、特に20代の人々ではそれが68.1%に達しているという。

    また、国会占拠について63.0%が「学生が民主主義の発展を守っている」と考えている。またブルー陣営支持者の中では、54.0%が「学生が民主制度に傷つけている」と考え、評価が逆転している。全体では「学生が民主制度に傷つけている」と考えるのは19.6%である。

    また、サービス貿易協定について立法院で与野党が膠着した場合、国民投票で決定することについて、74.2%が賛成し、16.9%が反対している。

    また台湾の経済状況について、肯定的な評価は8.1%、否定的評価は84.9%。

    馬英九への信任度は、肯定が16.0%、否定が69.4%。
    馬英九への満足度は、肯定が12.3%、否定が75.4%。
    与党国民党への好感度は、肯定が17.8%、否定が58.7%。
    最大野党への好感度は、肯定が31.9%、否定が37.3%。

    台湾指標民調による調査は、3月24日から26日に行われた。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.29 14:00




    2014年3月29日土曜日

    「台湾の声」【運動歌】島嶼天光 / 汝敢有聴着 [ 口自 ] 唱歌歌詞掲載のお知らせ

    「台湾の声」【運動歌】島嶼天光 / 汝敢有聴着[口自]唱歌 歌詞掲載のお知らせ

    島嶼天光(島々の夜明け) / 汝敢有聴着[口自]唱歌(民衆の歌が聞こえるか) の歌詞を漢文版姉妹紙『日本之声』に掲載しましたのでご紹介します。すべて白話字という発音表記がついているほか、主なものにはフリガナも付いています。

    日本の活動に参加される方、台湾現地での活動に参加される方、海外の活動に参加される方が、台湾の人たちと心を一つにできるように。

    日本の声ブログの記事:
    http://nihonnokoe.blogspot.jp/2014/03/koe-5-attachments.html

    個別のダウンロード:
    島嶼天光 歌詞(フリガナおよび訳あり)
    1ページ目
    http://2.bp.blogspot.com/-R-FGC7y6VsM/UzUigH8ySRI/AAAAAAAABCA/C8g4L_ZtmI4/s1600/To-su%2Bthinn-kng%2B1-2%2B0328-767940.gif

    2ページ目
    http://1.bp.blogspot.com/-UYm8ZAaYF_E/UzUidfosBWI/AAAAAAAABBQ/b4l5NUb8gCk/s1600/To-su%2Bthinn-kng%2B2-2%2B0328-756461.gif

    參考影片 太陽花學運之歌 島嶼天光
    https://www.youtube.com/watch?v=mCsF1jOgWMA

    參考影片 太陽花學運之歌 島嶼天光
    https://www.youtube.com/watch?v=b6JyeTpI5Qw


    汝敢有聴着[口自]唱歌 歌詞

    1.台湾語版(日本語フリガナ付き)
    http://4.bp.blogspot.com/-_ovwisfnTeE/UzUifkReogI/AAAAAAAABB0/noYXziUR6l8/s1600/Do%2Byou%2Bhear%2Bin%2BTaiwanese%2Bwith%2Bkana%2B0328-765525.gif

    2.日本語+客家語版
    http://4.bp.blogspot.com/-nnfoMAQ8I90/UzUievIWZII/AAAAAAAABBo/kDCRoyo8-pU/s1600/Do%2Byou%2Bhear%2Bin%2BJapanese%2Band%2BHakka%2B0328-762118.gif

    3.台湾語+客家語版
    http://4.bp.blogspot.com/-yPN2JjY5yi0/UzUieD_gngI/AAAAAAAABBc/h3iSWapu_Tc/s1600/Do%2Byou%2Bhear%2Bin%2BHolo%2Band%2BHakka%2B0328-759485.gif

    參考影片 汝敢有聴着[口自]唱歌[台語版]
    https://www.youtube.com/watch?v=EmmXB4RLc-M

    參考影片 汝敢有聴着[口自]唱歌[客語版]
    https://www.youtube.com/watch?v=kry12wf_cjw

    參考影片 汝敢有聴着[口自]唱歌[日語版]
    https://www.youtube.com/watch?v=iC1NHL01eFM


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.28 18:00



       

    「台湾の声」台湾独立建国聯盟陳南天主席、民進党も30日の大規模デモ全力支援

    「台湾の声」台湾独立建国聯盟陳南天主席、民進党も30日の大規模デモ全力支援

    立法院の学生運動と絶妙な連携を見せ、国家権力の不正を糾弾し、学生たちの願いを議会で実現しようと努力している民進党は、30日のデモへの協力、また、その際に、民進党および議員の宣伝と取られないようにという内容の指示を出した。このデモは、3月21日の「大法官解釈」(憲法解釈)718号で示された集会の自由にもとづいて行われる。人権・民主・法治が勝つかどうかという戦いである。

    また、台湾独立建国聯盟の陳南天主席も、当日の支援を呼びかけた。

    台湾の民主が確固としたものとなる歴史的な一日になるだろう。

    【動画】(日本語・英語字幕あり)
    30年前、あなたがわたしたちを守った 今度は、わたしたちが台湾を守る番だ
    30年前[イ爾]們守護我們 現在換我們守護台灣(中英日三國語言字幕版)
    https://www.youtube.com/watch?v=fKU7A22usls


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.28 11:45


    「台湾の声」【 30 日・戦線拡大】台湾総統府前広場「反貿易協定デモ」

    【30日・戦線拡大】台湾総統府前広場「反貿易協定デモ」

    20140328

    主旨 反貿易協定、反中国併呑

    時間 2014年3月30日午後一時

    場所 総統府前広場 ケタガラン大道

    服装 黒の服装でご参加ください

    注意事項 警察の挑発に乗らないこと。
         平和で非暴力を堅持すること。
         警察や政権側の違法行為を録画すること。




    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

         

    「台湾の声」【告発】行政院の強制排除は計画性リンチ【動画】

    【告発】行政院の強制排除は計画性リンチ【動画】

    台湾の声 2014.3.27 18:00

    管碧玲立法委員は、行政院内を占拠した学生の記録したビデオを示し、行政院の学生に対する強制排除の際に、警察側が、まずメディアに現場を離れるように指示し、学生を孤立させ、そして、霹靂小組と呼ばれる特殊部隊に学生たちを襲わせたことを明らかにした。

    また、質疑の中で、これまで政権側が「ソフトな強制排除であり、肩を敲いて退去を促した」と説明していたことについて、具体的にどのような指示を出したのか質問し、「全力で排除するように」という指示だったことがあきらかになった。

    また、今回のケースは、「ソフトな強制排除」も可能であったこと、「部分的に問題があった」と認めさせた。

    また、答弁に立つ警政署長らの発音から、彼らが、外省人であることもわかる。もちろん血統がすべてを決めるわけではないが、伝統的な台湾人からしてみたら、中国人が中国と手を結んで台湾人をいじめているように映るであろう。

    [影片]管碧玲質詢掲露警方有計画先駆離媒体 再包囲静坐学生施私刑
    https://www.youtube.com/watch?v=b5uXmAByc9g (言語は中国語)

    20140326立委管碧玲質詢警政署,製作3分鐘影片掲露3月23晩間至24日凌晨,学生於行政院要求行政院退回服貿協議時,警方乃有計画地先区隔学生与媒体,強勢駆離清除媒体後,以優勢特勤鎮暴警察包囲威嚇和平静坐学生,随後施以暴力私刑,造成流血衝突。影片也顕示警方搬動行政院卓椅堆置門口,並非学生破壊公物。管碧玲痛批警方明顕違反《特殊任務警力編装訓用規定》所載特殊任務警力乃為「打撃有組織、有武器之暴力犯罪」,行政院長江宜樺必須道歉下台。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html


     

    「台湾の声」【速報】ひまわり学生運動 330 ケタガラン大道集結を呼びかけ

    「台湾の声」【速報】ひまわり学生運動330ケタガラン大道集結を呼びかけ

    台湾の声ニュース 2014.3.27 16:50

    立法院を占拠している学生たちは、3月30日に、総統府前のケタガラン大道集結を呼びかけた。白シャツ軍の再来あるいはそれ以上の効果をもたらす可能性がある一方、馬英九政権が非道な弾圧に走る危険性もある。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html





    「台湾の声」【ネット連署活動】 Taiwanese Abroad Denounce State Violence and Defend Taiwan ’ s Democracy Petition

    【ネット連署活動】Taiwanese Abroad Denounce State Violence and Defend Taiwan's Democracy Petition

    北米の台湾独立派も発起団体に名を連ねるネット署名活動です:

    > Li Bichhin
    這[イ分]連署是清大社會所發起的,目前也很需要日本這邊的聲音,請大家連署。https://docs.google.com/forms/d/1qUa_DOi37OS-JVh9rkIj18NpiWf1LKoE7GFU0x3zQK8/viewform

    ---

    全球海外台灣人譴責國家暴力與維護台灣民主個人連署 Taiwanese Abroad Denounce State Violence and Defend Taiwan's Democracy Petition

    三月23日馬江政府以警政暴力回應台灣人民以非暴力運動反對「海峡両岸服務貿易協議」的黒箱審議,國家暴力發生、民衆流血的當刻,馬江政權的正當性已不在。身在海外各地的我們,有留學生、有出國工作者,有個人,有團體,我們感謝連日來在台灣立法院、行政院與其他各地[才旱]衛台灣民主的同胞,我們心痛台灣民主被國家機器掌控者所践踏,厳[蠣-虫]譴責國家暴力,要求政府當局負起全責。
    我們呼[竹/龠頁]

    一、 停止使用國家暴力血[月星]鎮圧,停止激化人民,馬江政權對暴力行動負責。
    二、 退回現有服貿協議,建立両岸民主協議機制,維護台灣的平等自由。
    三、 我們呼應國内公民團體的訴求,要求朝野[之激]集公民社會,共同商討解決眼前的困局,讓台灣的民主再生。

    On March 23, 2014, President Ma Ying-jeou responded to Taiwanese citizens' peaceful protest against the Cross-Strait Services Trade Agreement with a violent crackdown. By turning against and attacking its own citizens the Ma administration has lost its remaining legitimacy. Taiwanese abroad everywhere support our fellow citizens occupying the Legislature and Executive Yuan in protest against violations of Taiwan's democracy. We are deeply saddened that Taiwan's hard-earned democracy has been trampled on by its own government and we denounce the use of violence.


    1. We demand President Ma to end the violent crackdown, stop provoking the people, and take full responsibility for the administration's use of violence.
    2. We support the protesters' demand to nullify the Cross-Strait Services Trade Agreement and allow for full democratic participation in cross-strait negotiations.


    3. We support the call by civic groups in Taiwan for the Kuomintang government to work with opposition parties and civic groups to resolve the current standoff in a peaceful manner and restore Taiwan's democracy.


    連署名單更新:http://tinyurl.com/kqk3y7f

    共同發起團體與個人

    Taiwan Study Association, Rutgers University (美國羅格斯大學台灣研究社)
    Taiwan Study Club, Texas A&M University (美國徳州農工大學台灣研究社)

    Formosan Association for Public Affairs (台灣人公共事務會)
    North America Taiwanese Professors' Association (北美洲台灣人教授協會)


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.26 22:00







    「台湾の声」【台湾からの手紙】民主的な発展の重大な岐路に立たされている台湾

    【台湾からの手紙】民主的な発展の重大な岐路に立たされている台湾

    皆様へ、

    私の国である台湾をめぐる情勢のアップデートを共有するために、この手紙を書いております。台湾はいま、民主的な発展の重大な岐路に立っており、国際社会の関心をさらに必要としています。

    さる3月18日に、幾百もの台湾の大学生が立法院(国会)の議事堂に入りました。彼らの目的は、馬英九政府の中国と締結した貿易協定が民主主義的な手続きに基づき、国会にてしかるべき審議を要求した国民の声を、馬英九政府が無視したことに抗議するためです。数百人の学生が何日も続いて議事堂を占拠し、立法院の周りにも数多くの学生が集まり、座り込みを続けています。3月23日に、一部の学生は、政府が対話を拒否したことに強く不満を感じ、行政府(内閣用の建物)に入りました。翌朝まですべての学生は警察機動隊によって追い出されましたが、そのプロセスにおいて警察は戒厳令以来見られたことのない国家暴力を行使しました。

    一方、多くの大学教授は学生達への支持を表明し、自らの授業を座り込みの現場である立法院の周りにて、民主主義、市民権、中国との関係などのテーマについてのアウト・ドア講義に変更しました。世論調査においても多くの台湾人は学生達の行動に同情し、実際様々な応援が行われてきました。

    確かに、景気の停滞、所得格差の拡大、賃金の低下、そして暴騰する住宅費などは台湾社会に緊張と不満をもたらしました。しかし、学生達の行動を惹き起こした最大の原因は、国民党が中国との貿易協定を全く審議せずに国会の委員会を強行通過させることであります。此度の貿易協定は、台湾のサービス業を中国資本に開放し、中国人が台湾にて関連する労働活動および生活することをかなり自由に受け入れることとなるため、反対意見も多く見られました。協定によって影響を受ける様々な産業との事前協議は全くなく、国会に対しても事前の説明あるいは知らせも全くありませんでした。しかし、馬英九政府は立法府による批准がなくても強引に実施しようとしたほどです。野党の激しい抗議によってサービス貿易協定に関しては、公聴会を行う後に、国会にて条項ごとの審議と採決に合意しました。

    サービス貿易協定自体が透明性を欠如していることや行政府による民主主義的な手続きの無視のほか、専門家達は協定自体が台湾における中国の経済的および社会的な影響を急速に増加させるものであると指摘しています。さらに、協定の中には完全に平等および公平ではない条項も含まれており、例えば、eコマースに関しては、台湾は完全に中国資本に開放するのに対して、中国側は福建省のみを台湾企業が運営できる地域であると限定しています。

    3月17日に国民党の委員会委員長が条項ごとの審議と採決の合意に反して、僅か30秒の告知によって貿易協定自体が可決されたと主張しました。台湾社会全体、そして中国との関係に大きな影響をもたらす重要な協定であるにもかかわらず、国民党政府が民主的な手続きを完全に無視した目に余る暴挙が、学生達のみならず、多くの産業、そして何より台湾国民の怒りを招いてしまいました。

    学生達が立法院の議事堂を占拠してから、馬英九総統は彼らが提起した問題と関心への対話と返答を拒否し続けてきました。学生達は、馬英九総統が平和的かつ愛国である自分たちと面と向かって話し合うことよりも、台湾の民主主義をミサイルや軍事力によって脅威を与えている中国との対話を大事にしていることについて理解に苦しんでいます。行政院(内閣用の建物)にいた武装されていない、平和的なデモ参加者に、過剰な警察力と暴力を用いたこともすでに苛立っている学生達をさらに焚き付けました。

    我々は台湾の民主主義の未来が危ぶまれていると強く感じています。馬英九政府は、自分たちの社会との対話を拒否するほど傲慢であるうえ、嘘と暴力によって平和を熱望する国民を抑圧しようとしています。台湾が生き残られる未来もまた危ぶまれています。なぜなら、我々の総統は、いかなる手段をも使用し、台湾を中国にどんどん近づけようとしているからです。

    台湾の繁栄は多くの台湾人の涙ぐましい努力によって得られたものです。勤勉かつ平和を愛する台湾の人々は、中国と社会的かつ経済的に関与したいと思っていますが、それが威厳のある公平な条件の基で行われなければなりません。中国とのいかなる協定も、台湾人にとって社会的、経済的、安全保障的なコストが生じるものであれば、詳細に審議、精査されなければなりません。政府が強行に実施してはなりません。

    台湾の民主主義は、自らの命と自由を犠牲にした多くの勇敢な人々が、数十年前に戒厳令と一党独裁体制と懸命に戦った果実であります。我々は、台湾にある自由と民主的な生き方が逆戻りすることを受け入れられません。我々が台湾の民主主義を守ることを大いに支援することを、ぜひ皆様にお願いしたい。

    国際社会の友人達にお願いしたい。学生達への支持、そして台湾の民主主義とそのサバイバルに強い関心を示してください。ありがとうございます。

    台湾を思う市民の一人


    〔蕭美琴立法委員のフェースブックより〕


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.27 08:00




    「台湾の声」【 330 】【日漢併記】「台湾の民主主義を守ろう!三月三十日海外の台湾人立ち上がろう」世界一斉活動日本地区活動

    【330】【日漢併記】「台湾の民主主義を守ろう!三月三十日海外の台湾人立ち上がろう」世界一斉活動 日本地区活動

    【コンセプト】
    世界中で行われる「台湾の民主を守れ!3月30日海外台湾人よ立ち上がれ!」海外台湾人によるブラックボックスのサービス貿易協定反対運動に呼応して、日本は世界時差リレーの第二区として、日本時間の3月30日(日曜日)の午後2時、東京・京都・福岡の3か所で声援活動を行います。
    本活動の目的は、集会という方式を通じて、在日台湾人の力を結集し、台湾の現在も立法院(国会)で戦っている友に強い声援を送ろうというものです。また対話を通じて多元的な声を理解し、日本の声援組織がどのようにして台湾の長期抗戦に寄り添い、運動の成功のその日を迎えることが出来るか考える貴重な機会としたいと思います。

    【アピール】
    1. 「協定撤回、交渉やり直し」
    現行の「条文ごとの審査」に関する法令は形式的であり、協定の内容について実質的な修正を行うことが出来ません。わたしたちは 「協定撤回、交渉やり直し」を我々のアピールの中核とします。

    2.「まず立法してそれから審査」
    わたしたちは台湾の与野党に対し、ECFA以来、台湾と中国の経済協力協定の締結、発効の過程における「手続き上の不正義」の問題を正視し、いかなる貿易協定を結ぶ際においても密室作業の疑惑を排除するするよう求めます。したがってわたしたちは立法院に対し「台湾と中国の協定作業監視の法制化」を行ってから公開で透明な土台の上でサービス貿易協定を審査するよう求めます。

    3.「憲法の基本人権を保障し、政府による暴力的鎮圧に反対する平和集会」
    わたしたちは政府が3月23日深夜に行った暴力的鎮圧行動について厳しく糾弾します。政府は憲法が保障する基本的人権を守り、非暴力の抗議者に対する「比例原則に違反した鎮圧行為」を二度と起こさないと保障すべきです。

    4.「民間のアピールを正視し、誠意を持って対話をすること」
    政府は最大の誠意をもって、国会を占拠した学生団体の訴えに耳を傾け、理解すべきで、特定の立場を持たずに有効な対話を進めることで、今回の事件を平和的に解決すべきです。

    【活動情報】
    [時間]3月30日日曜日午後14時
    [場所]
    東京−代々木公園 中央広場時計塔前(http://ppt.cc/G82y
    京都−京都大学文学部新館第三講義室(http://ppt.cc/IpcX
    福岡−大濠公園->赤坂ビジネスプラス(http://ppt.cc/UDoL

    [オーガナイザー/スポークスパーソン]
    東京−何時宜 orangetokitw@gmail.com/陳[日/立]儒 william30483@hotmail.com
    京都−魏培軒 qboy0729@gmail.com/廖珮吟 amandapei06@gmail.com(日本メディアへのスポークスパーソン)
    福岡−林紀全 lin.chi.chuan@gmail.com (兼スポークスパーソン)

    [活動詳細]
    ==東京==
    関東地方では、課外学内ゼミ「青空教室」の形式で執り行うこととしました。そこで東京青空教室では、「ソーシャルネットワークと学生運動の参加」、「民主主義と手続き正義」と「台湾の貿易と長期の展望」、三つのテーマを扱い、台湾留学生、日本学生と対話形式によって進め、討論を行います。全てのプログラムに日中通訳が入ります。当日日本各地会場・台湾現地の生中継、生中継もUSTREAM配信が行われます。最後で参集頂いた方々との記念写真を撮影し、東京の皆さんの台湾の学生運動への熱烈な支持の表明のきっかけにできればと思います。台湾の民主と未来に関心のある方、留学生と共に、建設的に考えましょう。

    ==京都==
    関西地方集会活動には、学者と立法院占拠行動に参加した留学生が今回の学生運動についての評論を発表する予定である。そして、日本各地会場・台湾現地の活動を生中継し、応援歌を斉唱する。関西地方各学校の代表者と当日参加者も自身の意見を発表し、持参する標語を掲げてショートビデオを作ることにより、今回台湾学生運動を応援する。

    ==福岡==
    九州地方では、福岡市内の会議室を借り、鹿児島から北九州までの台湾留学生及び在日台湾人が集まるセミナーを開催する。内容としては、台湾民主・経済セミナー及び日本各地会場・台湾現地の生中継。在九州台湾人は台湾学生運動に支持の声を挙げよう!


    台湾の声付記:
    京都の活動では、「民衆の歌が聞こえるか」を台湾語と日本語で歌う予定です。参加希望者は、各自、練習してきてください。

    台湾語版歌詞
    http://4.bp.blogspot.com/-_ovwisfnTeE/UzUifkReogI/AAAAAAAABB0/noYXziUR6l8/s320/Do%2Byou%2Bhear%2Bin%2BTaiwanese%2Bwith%2Bkana%2B0328-765525.gif

    日本語版歌詞
    http://4.bp.blogspot.com/-JvCZa3u9N9M/UzWlcwrlh-I/AAAAAAAAAWM/s86OUvuUX60/s1600/Do+you+hear+0328+in+Japanese.gif

    台湾語版動画
    https://www.youtube.com/watch?v=EmmXB4RLc-M

    日本語版動画
    https://www.youtube.com/watch?v=iC1NHL01eFM

    ---
    《響応全球330「捍衛台湾民主!三月三十海外台人站出来!」日本区活動》

    【活動理念】
    響応全球「捍衛台湾民主!三月三十海外台人站出来!」海外台湾人声援反対黒箱服貿運動,日本作為全球時差接力的第二站,将在日本時間三月三十日星期天下午両点,於東京、京都、福岡三地舉行声援活動。
    本活動的目的是,希望透過集会的方式,凝聚在日台湾人的力量,対台湾現在還在立法院抗争的朋友表示強力声援。此外,也希望在這個難得的機会,透過対話、了解多元的声音,並進而思考在日本的声援組織,可以怎様陪著台湾長期抗戦直到運動成功的那一天。

    【活動訴求】
    1.「退回服貿,重啓談判」
    鑑於現行「逐条審査」的相関法律徒有形式,無法針対協定内容做出実質修正,我們以「退回服貿、重啓談判」作為我們的核心訴求。

    2.「先立法,再審服貿」
    我們要求台湾朝野各党正視自ECFA以来,台湾与中国経済合作協議簽訂、生効過程中「程序不正義」的問題,並在簽訂任何貿易協定時排除黒箱作業的疑慮,因此我們要求立法院須在「両岸協議監督法制化」後,在公開透明的基礎上審理服貿協定。

    3.「保障憲法基本人権,反対政府暴力鎮圧和平集会」
    我們強烈譴責政府於3月23日深夜的暴力鎮圧行動。政府応維護憲法所保障之基本人権,保証対於非暴力抗議民衆之"不合比例原則的鎮圧行為"従此不再発生。

    4. 「正視民間訴求,展現誠意溝通」
    政府応展現最大誠意傾聴、理解占領国会学生団体的訴求,並不設立場的進行有効的溝通協調,譲這次事件和平落幕。

    【活動資訊】
    [時間]三月三十日星期日下午両点鐘
    [地点]
    東京−代々木公園 中央広場時計塔前(http://ppt.cc/G82y
    京都−京都大学文学部新館第三講義室(http://ppt.cc/IpcX
    福岡−大濠公園->赤坂ビジネスプラス(http://ppt.cc/UDoL

    [総召/媒体聯絡人]
    東京−何時宜 orangetokitw@gmail.com/陳[日/立]儒 william30483@hotmail.com
    京都−魏培軒 qboy0729@gmail.com/林彦瑜 yenyulin911@gmail.com(台媒聯絡人)
    福岡−林紀全 lin.chi.chuan@gmail.com (兼媒体聯絡人)

    [詳細内容]
    ==東京==
    関東地区行動将以戸外課堂【東京青空教室】為主要形式,並討論三個議程:分別為「網路力量与学生運動参与」、「民主与程序正義」以及「台湾的貿易与長期展望」,由在日留学生,日本学生以及大学教授一同展開対談。全程将有中日翻訳,並実況転播台湾消息,以及和日本三地連線,我們的活動会在Ustream進行実況転播,結束後将進行団結合照,表達留日同学対於台湾学運的熱烈支持。因此,我們也広[之激]関心民主,関心台湾,以及経貿関係的朋友們一起加入我們,為台湾的未来提供建設性的思考。

    ==京都==
    関西地区声援活動将[之激]請学者以及実際参与行動者分享対於本次学生運動的評論分析,与日本各地連線時進行活動合唱,並安排関西各学校代表及現場与会者発表意見心得,会後将進行団結合照,表達関西地区同学対於台湾学運的熱烈支持。

    ==福岡==
    九州地区声援活動在赤坂的会議場舉行,将南北九州的台湾留学生及各界華僑斉聚一堂,以研討会的形式広納多方意見,並和日本各地及台湾同歩連線,伝達在九洲地区台湾人対於此台湾学運的声援以及支持。


    台湾之声附註:
    京都活動将以台日語斉唱「汝敢聴著[口自]唱歌」。請事先自己練習。

    台語版歌詞
    http://4.bp.blogspot.com/-_ovwisfnTeE/UzUifkReogI/AAAAAAAABB0/noYXziUR6l8/s320/Do%2Byou%2Bhear%2Bin%2BTaiwanese%2Bwith%2Bkana%2B0328-765525.gif

    日語版歌詞
    http://4.bp.blogspot.com/-JvCZa3u9N9M/UzWlcwrlh-I/AAAAAAAAAWM/s86OUvuUX60/s1600/Do+you+hear+0328+in+Japanese.gif

    台語版影片
    https://www.youtube.com/watch?v=EmmXB4RLc-M

    日語版影片
    https://www.youtube.com/watch?v=iC1NHL01eFM


    ---
    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.29 02:00


      

    2014年3月26日水曜日

    「台湾の声」【レポート】 3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!

    【レポート】3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!

    台湾の声ニュース 2014.3.26 20:30 多田恵

    本日、「台北駐日経済文化代表処」前にて、台湾の立法院を占拠した学生たちを支持し、馬英九政権による残虐な鎮圧に抗議する「3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!」が行われた。

    頑張れ日本!全国行動委員会と台湾研究フォーラムが主催したこの抗議行動に、台湾人留学生をはじめとする台湾人も参加して、関心の高さを示した。日本および台湾、そして法輪功のメディアも取材に現れた。

    また、作家の黄文雄氏のほか、台湾独立建国聯盟日本本部の王明理委員長も駆けつけ、立ち上がった青年たちに声援を送った。

    また、いわゆる「外省人」に分類されるのであろう、山東省籍という女性が、国民党は解散すべきであると挨拶し、「馬英九下台!(馬英九は辞職せよ)」と求めると、現場にいた台湾の人たちも「馬英九下台!」と声を挙げていた。馬英九に対する失望感が大きいようだ。

    また、参加した日本人のうち、数人が台湾語で挨拶をして、場が盛り上がった。

    主催者が抗議文書の受け渡しを代表処に打診したところ、代表処側は当初は門を閉ざして、受け取らない姿勢を示していたが、最終的には職員を出して対応させた。代表処の職員が出てくると、台湾人主婦が連れてきた男の子がヒマワリの花を職員に差し出し、職員もそのヒマワリを受け取った。

    水島聡氏と永山英樹氏が読み上げた主催団体による抗議文書のほか、在日台湾同郷会を含む4団体の共同抗議声明が読み上げられ、代表処の職員に渡された。

    また、東京都議会議員であった吉田康一郎氏も駆けつけ、集まった人々はそのスピーチに聞き入った。

    青天白日満地紅旗を振りたいという留学生もいた。台湾の旗だと思っているのだろう。台湾を愛する気持ちはすばらしい。しかし、今回のサービス貿易協定問題の根源の一つは中華民国体制が中国を外国として扱っていないことにある。それで中国人が金を積めば数年で台湾で公務員にもなれるという問題が生じている。それに、国家の暴力に抗議するときに、その国家が押し付けている国民党のマーク入りの旗を振るというのも、よく考えてのこととは思えない。週末には、日本各地で台湾人の若者による連帯活動が行われる(後ほど別の記事で紹介予定)。台湾の若者たちが台湾について考え、日本人に伝える良い機会になるであろう。

    なお、主催団体代表の水島聡氏によると、チャンネル桜のサーバーが香港経由でネット攻撃を受け、ダウンさせられているという。

    本日の写真(一部):
    https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10202343344799579.1073741859.1070936945&type=1&l=921e787a70


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    関連記事
    1.王明理委員長による声援
    http://taiwannokoe.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7932.html
    2.在日台湾同郷会ほかによる抗議声明
    http://taioan.web.fc2.com/a/20140326.htm

    「台湾の声」【緊急声明】馬英九総統および執政集団への厳粛な呼びかけ【漢文と日本語】

    【緊急声明】馬英九総統および執政集団への厳粛な呼びかけ【漢文と日本語】

    在日台湾人団体 対馬英九総統以及執政団隊[シ冗]重的呼[竹/龠頁]

      24日凌晨台湾発生鎮暴警察以警棍殴打那些在行政院附近手無寸鉄静坐的学生們或立委而導致頭部流血、骨折等傷害事件。彷彿台湾在戒厳時代対民主化運動的圧迫。也有人聯想到二二八事件。

      為了駆離非暴力静坐学生卻動用警棍殴打頭部,這是違反比例原則之執行過当,是国家権力対人権的侵害,也在破壊法治原則。有人認為這是執政団隊用這様残忍的方式給人們心理圧力,譲人們不再敢為了公共議題走出来表態之白色恐怖。

      包括我們在内許多民間団体事先提醒政府不可傷害這些学生們,但是執政団隊還是譲我們失望了。法国或日本媒体把這些太陽花学運称做是「台湾之春」,暗示台湾目前多麼的寒冷黒暗。台湾不是已経民主化很久了[口馬]?

      参加二二八紀念典礼的馬総統還是在拝蒋中正屍体的馬総統,到底[口那]一個是真正的[イ爾]?従白色恐怖的歴史有没有学到什麼?

      馬英九執政団隊此行為暴露台湾民主倒退幾十年了,対台湾民主名声傷害深刻。

      服貿協議争議這麼大,大到執政団隊已経渉及傷害人権的地歩,応該主動退回。或者請馬英九総統提早下台後,重新透過民意来決定要不要簽服貿。

      我們再次[シ冗]重呼[竹/龠頁]馬英九執政団隊絶対不可再傷害為了民主站出来的人們。請別譲黒衣人傷害学生們。請馬英九総統以及其執政団隊不要当台湾的罪人。

    2014年3月26日

    在日台湾同郷会
    在日台湾婦女会
    日本台湾医師聯合
    台湾独立建国聯盟日本本部


    馬英九総統および執政集団への厳粛な呼びかけ

     24日の未明、台湾で、行政院付近で寸鉄を帯びず座り込みをしていた学生たち、もしくは立法委員に対して、機動隊が警棒で殴打し、頭部流血・骨折などをもたらした傷害事件が発生した。あたかも台湾の戒厳令時代における民主化運動への迫害を思い起こさせる。また二二八事件を連想した人もいる。

     非暴力の座り込み学生を排除するために警棒で頭部を殴打するというのは、比例原則に違反した行過ぎた執行であり、国家権力による人権への侵害で、法治の原則も破壊している。これは執政集団が残忍な方法で人々に心理的圧力をかけ、公共のイシューについて意見を表明することを躊躇わせる白色テロだと考える人もいる。

     我々を含む、たくさんの民間団体が、事前に政府に対して、これらの学生たちを傷つけないようにと注意したのだが、執政集団はやはり私たちを失望させた。フランスや日本のメディアはこの「ひまわり」学生運動を「台湾の春」と呼んで、台湾が今、いかに暗くて寒いかを暗示している。台湾はすでに民主化して長いこと経ったのではなかったか。

     二二八記念式典に参加している馬総統と蒋介石の死体を拝んでいる馬総統、いったいどちらが本当のあなたなのか。白色テロの歴史から何か学んだのか。

     馬英九執政集団のこの行為は台湾の民主が数十年後退したことを曝け出し、台湾民主の名声に深く傷をつけた。

     サービス貿易協定は議論がこんなに大きく、執政集団が人権を傷つけるという程度にまで至ったのであるから、自ら撤回すべきだ。あるいは馬英九総統が早めに辞職して、あらためて民意によって調印するかどうか決めてほしい。

     私たちはあらためて、馬英九執政集団に対して、民主のために立ち上がった人々を、決してこれ以上傷つけることがないように厳粛に呼びかける。「黒シャツの人」に学生たちを傷つけさせないでほしい。馬英九総統およびその執政集団は台湾の罪人にならないでほしい。

    2014年3月26日

    在日台湾同郷会
    在日台湾婦女会
    日本台湾医師連合
    台湾独立建国聯盟日本本部


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    2014.3.26 12:45




    「台湾の声」【サンフランシスコ】3月29日・反サービス業貿易協定デモ

    【サンフランシスコ】3月29日・反サービス業貿易協定デモ

    Anti-Cross-Strait Service Trade Agreement demonstration in San Francisco

    Date: March 29 Saturday

    Time: 1 PM

    Location: UN Plaza in San Francisco (1150 Market Street)


    Sign Up on Facebook http://goo.gl/IpK1Ek

    TRANSPORTATION

    BART @ Civic Center Station

    Car Parking at Civic Center Plaza Garage
    (355 McAllister St, San Francisco)

    CONTACT

    A**** Lee
    (650) 7**-****
    k**********@gmail.com





    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    ---
    re-edited 2015.5.13 23:55 JST

    「台湾の声」【本日東京】 3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!【行動で示そう!】

    【本日東京】3.26 頑張れ(加油)台湾民主運動!緊急国民行動!【行動で示そう!】


    平成26年3月26日(水) ※ 雨天決行

    場所 台北駐日経済文化代表処前
    (東京都港区白金台5-20-2)

    交通 地下鉄南北線・三田線 白金台駅 1番出口 徒歩5分

    15時30分 集合
    16時00分 開始
    18時00分 終了

    主催 頑張れ日本!全国行動委員会
       台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)

    注意事項
    ・ プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。
    ・ 国旗以外の旗類・拡声器の持ち込みはご遠慮ください。

    主催 頑張れ日本!全国行動委員会
       台湾研究フォーラム


    お問合せ 頑張れ日本!全国行動委員会
    http://www.ganbare-nippon.net/ TEL 03-5468-9222




    転載者:『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.26 11:30

    「台湾の声」【声援】現代の「台湾青年」へ 元「台湾青年」より

    現代の「台湾青年」へ 元「台湾青年」より

    私たちは1960年から、台湾統治当局と戦い続けてきました。

    それは、台湾人の自由の為、平和に暮らせる将来の為でした。

    今まさに、台湾の将来のために闘っているあなたたちを、私たちは心から応援しています。

    諦めないで下さい。力を出して下さい。私たちもまだ闘い続けています。

    228事件の時、当局は、中国からの大軍隊の到着を待つ間、妥協すると見せかけて台湾人を騙し打ちにしました。あの時の教訓を忘れないで下さい。

    賢く逞しいあなたたちの姿こそ、わたしたちの願っていた台湾の将来です。


    台湾独立建国聯盟日本本部(「台湾青年社」1960年創立)委員長 王明理 および盟員一同

    2014.3.26


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    2014.3.26 11:20




    「台湾の声」魏揚くんの曽祖父・作家楊逵について

    魏揚くんの曽祖父・作家楊逵について

    2014.3.24 20:00

    今回、行政院占拠のリーダーとして拘束され、勾留手続き中の魏揚くん(清華大学大学院生)の曽祖父・楊逵についてWikipediaの記事を紹介する。魏くんは今回、法律上の責任を自分が持つと語っていた。

    ---
    楊逵(よう き)は台湾出身の小説家。本名は楊貴。他に伊東亮、公羊、SP、狂人の筆名を使用した。

    1924年に日本に留学し、日本大学芸術学部文学芸術家の夜間部に進学した。当時日本では労働運動と学生運動の萌芽期であり、楊逵も反田中義一内閣のデモに参加し、また在日朝鮮人の活動を支援し逮捕されている。

    1927年に台湾に戻った楊逵は農民組合や台湾文化協会の活動に参加した。
    1932年には日本語小説『送報[イ夫]』を発表し小説家としての地位を確立すると同時に、魯迅の『阿Q正伝』など多くの中国新文学小説を日本語に翻訳している。1935年、楊逵は『台湾文芸』の日本語主筆に就任するが、張星建との意見の不一致により退社、頼和、楊守愚、呉新栄等とともに『台湾新文学』創刊し、自らは日本語記事の責任者となった。

    1945年、日本が敗戦すると直ちに『一陽周報』を創刊、三民主義と五四運動以後の文学を紹介すると共に「新生活促進隊」を組織、中華民国による台湾接収が完了するまでの統治空白期間の社会秩序維持に努めた。1946年5月には『和平日報』文学版編集に就任、1947年1月には中国大陸の作家と共に雑誌『文化交流』を創刊するなど積極的に活動を行うが、二二八事件の発生により『文化交流』は僅か1号で廃刊となり、葉陶とともに3ヶ月に亘り逮捕拘束された。

    釈放された楊逵はその後も文学創作活動を行い「台湾新文学」として民主、科学的な大衆文芸活動を提唱した。しかし戒厳令下の国民政府との思想矛盾が発生、1949年には執筆した和平宣言により懲役12年の判決を受け緑島に送致されている。

    緑島に送致された楊逵であるが、小説作品は減少したと言えその状況下でも執筆活動は断続的に続けられた。出獄後は台中市西屯区の東海大学付近に自らの邸宅を構え、1978年には『美麗島雑誌』の顧問に就任した。1985年3月12日に死去している。

    楊逵は「人道的社会主義者」を自称し、その作品は台湾では一時期発禁処分になったことがある。1970年代になると郷土文学論争の中で強い民族意識と、写実的かつ現実に批判的な作風が再評価され、『つぶれないバラの花(圧不扁的[王攵]瑰)』は台湾の国民中学の国語教科書教材に採用されている。

    主要作品

    『新聞配達夫』(原作は日本語で書かれた)中国語編名:『送報[イ夫]』
    『鵝媽媽出嫁』
    『つぶれないバラの花(圧不扁的[王攵]瑰)』
    『緑島家書』

    出生: 1905年10月18日
    死去: 1985年3月12日
    出身地: 台湾台南州大目降


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    2014年3月24日月曜日

    「台湾の声」【解説動画】サービス貿易協定問題【なべチャンネル】

    【解説動画】サービス貿易協定問題【なべチャンネル】

    2014.3.24 18:35

    時事ニュースなどを簡潔に解説して伝える日本語インターネットニュース『Nabe Channel なべチャンネル』でもこの台湾と中国とのサービス貿易協定問題についてわかりやすく紹介しています。

    3月20日
    台湾の危機 中国に乗っ取られてしまう!台湾学生たちが議場占拠
    台湾と中国とのサービス貿易協定の問題点(動画再生時間2分47秒)
    http://www.youtube.com/watch?v=m6jtdRr3bS8&feature=share&list=UUNb_jnqYR5JbvJUjnEcxiqQ&index=2

    3月23日
    【続報】台湾の危機 中国に乗っ取られてしまう!台湾学生たちが議場占拠
    メディアが隠す非暴力デモの実態(動画再生時間2分31秒)
    http://www.youtube.com/watch?v=hclS3_0nuRg&list=UUNb_jnqYR5JbvJUjnEcxiqQ&feature=share


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    「台湾の声」【強制排除】台聯の女性立法委員が骨折

    【強制排除】台聯の女性立法委員が骨折

    2014.3.24 17:37

    本日午前11:07にアップルデイリーが伝えたところによると、今回の強制排除における権力側の暴力により、台湾団結聯盟の周倪安・立法委員(女性)が負傷した。警防と盾を持った警官に押し倒されて、肋骨が裂け、鼻梁骨付近が骨折し、脳震盪を起こしているという。現在、台湾大学病院に入院して様子を見ている。
    ---

    本誌13:30付け記事の補足: 本日24日に立法院で開かれた合同委員会には、民進党、台湾団結聯盟、親民党が出席したため、国民党が出席しなくても法定の人数を満たした。
    ---

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    「台湾の声」行政院占拠の学生ら流血の強制排除を報じる日本メディア

    「台湾の声」行政院占拠の学生ら流血の強制排除を報じる日本メディア

    2014.3.24 14:01

    これは非暴力の抗議を行っていた民衆に対する流血の弾圧である。白衣を着た医師も、殴打され流血し、謝長廷氏は放水によりメガネを飛ばされた。機動隊は本来ならば示さなければならない識別番号を消して鎮圧に臨んでいる。それなのに、朝日新聞の報道(2014年3月24日11時43分)は、"江氏は「市民運動が統制を失ったのは心が痛む」としつつ、警察に強制排除を指示。1千人余りの警官隊が数度にわたり、座り込む学生らを一人一人引きはがすようにして排除した。"と、政権側に立った報道を行っている。朝日新聞は民衆と共に立つのか、それとも非民主的な政権の側に立つのか?日本メディアの良識が問われている。

    ここでは、産経新聞の記事を紹介する(台湾の声編集部)


    台湾、行政院占拠の学生ら放水で強制排除 130人超負傷 続く議場占拠
    2014.3.24 11:32 [台湾]

     【台北=吉村剛史】台湾の行政院(内閣に相当)庁舎に23日夜に突入し、敷地を占拠した学生ら約千人に対し、警察当局は24日未明、強制排除に乗りだし、警官隊約2千人や放水車を投入、朝までに大部分を排除した。地元メディアによると、学生と警察双方の130人以上が負傷し、学生ら32人が現行犯逮捕された。

     排除されたのは、中台が相互市場開放促進に向けて調印した「サービス貿易協定」に反対し、18日から立法院(国会)の占拠を続ける学生の一部。立法院では依然、学生が議場を占拠しており、排除された一部も再び議場に戻った。

     学生らは「弱小産業に打撃を与える」として協定撤回を要求。馬英九総統が23日、早期承認を訴えたことで不満が高まった。野党、民主進歩党幹部らも24日未明、行政院前に駆けつけ、強制排除しないよう呼びかけていた。馬氏は24日の全日程を取り消し、緊急会議を開いた。強制排除は馬氏側近の江宜樺行政院長(首相)が要請し、馬氏も了承したという。

     ただ、与党、中国国民党内でも協定承認の進め方で馬氏と反目する王金平立法院長(国会議長)が学生らの強制排除に消極的で、立法院の占拠は長期化の様相を呈している。


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    「台湾の声」【 NEWS 】民進党側の一手

    「台湾の声」【NEWS】民進党側の一手

    台湾の声ニュース 2014.3.24 13:30

    本日24日午前9時42分の中央通訊社の報道によれば、17日の張慶忠招集人の「審査終了」宣言を無効とする民進党の主導により、本日、立法院内政委員会を含む合同委員会での審議が続けられ、台湾と中国とのサービス貿易協定について、行政院に対し、撤回して、あらたに交渉をすべきという決議を採決した。

    これは内政委員会の副招集人である民進党の陳其邁委員が進めたもの。ただし、中国国民党の委員は全員欠席した。

    これについて、行政院の報道官・孫立群は、「立法院の審議のプロセスについての解釈・認定については、立法院の権限であり、行政院としてはコメントする立場にない」と述べた。

    本日通過した民主進歩党の提案は、17日の会議の無効を確認し、サービス貿易協定の審査は「台湾と中国との協定監督法」が立法された後でなければならないというもの。また政府に対して、現在の協定を撤回し、あらためて交渉するよう求めている。

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    [補足:本日の審議に参加したのは、民進党、台湾団結聯盟、親民党]



    「台湾の声」【声援を】日本にアピールする若い台湾人女性

    【声援を】日本にアピールする若い台湾人女性

    20140324
     

    大いに転送してください


     https://www.youtube.com/watch?v=nCaQJCkt8wk



    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html


    「台湾の声」【新 URL 】【ニュース動画】 2014.03.24 「強制排除」の実態 (30 秒)

    「台湾の声」【新URL】【ニュース動画】2014.03.24「強制排除」の実態(30秒)

    2014.3.24 02:20の記事について読者より反響がありました:

    >Uチューブの動画は早々に削除されてしまったようですね。また戒厳令下に逆戻りしたような…

    ネットでは、「国民党が動画を削除させるので、コピーを」と呼びかけているため、Youtubeには、たくさん同じ動画が保存されています。「警察駆離民衆 打很凶」で検索してみると、たとえば、次のURLにあります:

    http://youtu.be/tHXDJRohW3Q

    行政院周辺でシット・イン(座り込み抗議)していた民衆を機動隊が排除する実態です。




    2014.3.24 10:20
    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    「台湾の声」【抗議】暴力的強制排除は民衆の声奪うテロ

    【抗議】暴力的強制排除は民衆の声奪うテロ

    本日未明、中国国民党政権は機動隊を通じて残忍な方法で行政院周辺から民衆を排除し、流血の惨事を出現させた。放水車でも排除できる座り込みの民衆を、どうして殴打する必要があるのか。これは民衆の声を奪うためのテロ攻撃にほかならない。中国国民党がテロリズムによって台湾人の人権を蹂躙していることを強く譴責する。

    平成26年3月24日

    台湾の声編集部 多田恵


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    「台湾の声」【速報】立法院占拠の学生運動、行政院と監察院にも拡大、機動隊投入

    「台湾の声」【速報】立法院占拠の学生運動、行政院と監察院にも拡大、機動隊投入

    台湾の声ニュース 2014.3.24 01:28

    立法院占拠の学生運動は、23日の晩、行政院と監察院にも拡大した。

    行政院を占拠したグループの学生リーダーは、楊逵の曾孫。
    世界的へヴィメタルバンド「ソニック」のフレディー(アムネスティー台湾の代表でもある)も中にいるという。行政院の敷地内では、シット・インも行われている。

    23日に、学生たちに会った行政院長の対応が納得いくものでなかったこと、そして、今、台湾を変えなければ、中国の一部になってしまうという危機感が若者たちをこのような行動に駆り立てたものだ。

    立法院の学生リーダーは理性、非暴力の原則を守ることを行政院を占拠したグループに求めた。

    24日、日本時間午前1時代に、行政院占拠のグループに対し政府は機動隊を投入して用いて排除を始めた。

    政府側は日本時間の午前1:45分に、記者会見の予定。




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    2014年3月23日日曜日

    「台湾の声」【解説】学生たちが立法院を占領した危機感とは何か

    「台湾の声」【解説】学生たちが立法院を占領した危機感とは何か

    台湾の声 2014.3.23 22:30(文:多田恵)

    本日開かれた日本李登輝友の会総会でも台湾の学生が立法院を占拠して、サービス貿易協定に反対していることが話題になった。しかし、参加者によれば、日本ではまだ中国国民党政権の非民主的性格が十分に理解されていないようだという。

    立法院占拠のきっかけとなったのは、3月17日の立法院内政委員会での出来事である。

    この台湾の中国とのサービス貿易協定の審査は、条文ごとに審査を行うということが、与野党間で合意されていた。

    ところが、この日、内政委員会招集人である国民党の張慶忠が、会議の開会を宣言してから30秒しか経たないのに、隠し持ったマイクを使って「委員会での審査が3ヶ月を超えたので、立法院職権行使法61条の規定により、審査終了と見なす」と宣言したのだ。この宣言が有効かどうか、大きな疑義がある。民進党はこの宣言は無効だと考えている。王金平院長は、「審査を委員会に差し戻すにしても誰が審査を行うのか」と、張慶忠氏の進行では審査がもはや進められないという見方を示している。

    立法院職権行使法61条というのは、行政命令を審査する際の規定である。サービス貿易協定は実際には条約なのだが、国民党の言うところの「中華民国」の枠組みによれば、条約ではないので、行政命令として扱われているのだ。

    そのような建前はさておき、与野党の合意を反故にして、問題のある方法で、「審査」を強行する与党の姿勢が台湾人を不安にさせた。

    委員会での審査を通過したら、あとは、本会議で、全体的に採決するだけになる。それでは、野党をまじえた十分な審査が尽くせない。これが、立法院を占拠した学生たちの危機感である。そして国民党が多数を占める立法院で、このまま強行採決されれば台湾が中国の属国になってしまうのである。採決は立法院の本会議場で行われるのであるから、立法院を占領することで、その暴走にストップをかける。学生たちは、このような危機感を世論に訴えようとしたのだ。

    学生たちによる日本語の文書では、すでに採決されたように表現されているが、これは内政委員会の「審査終了」を指しているのであろう。

    台湾人としては、これは行政命令ではなく、条約なのであるから、批准の手続きが必要だと考えるのだが、馬英九政権は、何が何でも通すつもりである。本日朝の国際記者会見でも、支離滅裂ながら、そう主張した。

    台湾社会の未来を、民意の基礎のない協定で闇に葬る権限があるのか、という学生たちのこの問いかけを、台湾の民意はサポートしている。

    政治家も、民進党が付きっ切りで支持しているのみならず、李登輝元総統が学生の声を聞き入れない馬英九を問題視し、国民党側でも、王金平院長が与野党協議を破った国民党の議会運営を問題にし、[赤β]龍斌・台北市長も「学生たちを警察力を使って強制排除することはない」と学生たちに理解を示している。

    なお、台湾独立建国聯盟日本本部の王明理・委員長からは次のメッセージがあったので、ここにあわせて紹介する:

    "今日、日本李登輝友の会で何人かの方から、「台湾の学生たちの議会占拠の様子が日本のメディアからは伝わってこないので、何かみられる方法があったら、台湾の声で知らせて下さい」と言われました。

    それで、比較的分かりやすいものを選びました。"

    台湾の民主主義を守るために立ち上がった学生達
    http://youtu.be/D5yCoDX0hWk (中国語)

    http://youtu.be/o2XyhLbWKOw (英語)

    http://youtu.be/nCaQJCkt8wk (日本語)


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html





    「台湾の声」【漢文】海外台湾人声援反黒箱服貿運動回応総統府記者会之声明

    【漢文】海外台湾人声援反黒箱服貿運動 回応総統府記者会之声明

    海外台湾人声援反黒箱服貿運動団隊,針対今天(3/23)台湾時間十点馬英九総統記者会,発布以下声明:

    1. 厳正抗議馬政府無視民主価値:馬英九無視民主精神,完全模糊学生対程序正義的訴求以及焦点,在此表示厳正抗議及深感痛心。

    2. 強烈要求「退回而非審査」:因国会席次比例問題,即使逐条審査也只是遂行執政党的意志,因此我們在此重申我們「退回服貿」的訴求。

    3. 海外台湾人330行動層級拉高:重新声明,若政府継続藐視民意、拒絶理解我們対民主程序的抗議重点,330海外行動不排除拡大挙弁。

    4. 全力支持黒色島国青年陣線最新四点訴求:召開公民憲政会議、退回服貿、本会期完全両岸協議監督法制化、立委響応民間訴求。(声明全文如下)

    民主是我們珍愛的家郷台湾最珍貴的宝蔵,如果我們容忍黒箱,就是縦容独裁。
    海外台湾人声援反黒箱服貿運動 工作団隊 敬上
    ---

    声明稿新聞聯絡人:日本 林彦瑜(因日本時差最近,請媒体朋友電+81 80 3016 0911)
    「退回服貿,重啓談判!三月三十海外台人站出来!」全球的時差接力行動相関細節請[言旬]問該行動総召:英国 謝海堂 /
    sfuelrod@gmail.com / 臉書 https://www.facebook.com/profile.php?id=1456821705

    https://www.facebook.com/twstudentsabroad
    ---

    黒色島国青年陣線:

    「先有条例 再来審議 給我民主 其余免談」

    【回応馬総統国際記者会声明 】- 中、英文版
    対於馬総統今早的記者会説明,我們首先要発表三十二字箴言:

    政令宣導 罔顧民意 既不民主 又無法治
    先有条例 再来審議 給我民主 其余免談

    両岸服貿協議強硬闖関,当民意監督失霊,民主崩壊,人民走進属於人民的国会,数万民衆上街表達対台湾未来的憂心。

    等待六天,馬英九総統従表示不回応,今天終於出面説明。

    很遺憾的,原先我們期待馬総統展開対話,却只是聴到複誦政令宣伝,一再跳針。罔顧民意,虚応学生与人民深切的訴求与期待。我們必須強調,正是因為馬政府違法在先,才有今日人民占領国会的行動,請勿[才丑]曲事実、倒果為因,将総統違法的罪責推卸給立法院内捍衛台湾民主的民衆。

    若人民無法監督政府,行政権独大,是仮民主,真独裁。

    黒箱作業的服貿協議就是反民主的最壊示範。没有参与,没有民主,一切免談。

    我們占領立法院,正是為了凸顕現行制度的荒謬。民主国家的人民,必須要能参与決定国家的未来。台湾,必須要是全体台湾人民的台湾。

    我們在這裡,提出我們対当前憲政危機的解決方案:

    一、我們要求召開「公民憲政会議」
    因応当前憲政危機、馬英九統治正当性之喪失及国家発展方向困局,我們要求朝野政党応協商召開[シ函]蓋社会各階層広汎参与之「公民憲政会議」。

    二、我們要求「退回服貿」。
    本会期応完成両岸協議監督法制化。在法制化完成前,立法院応先退回両岸服貿協議,不応審議。

    三、我們要求「本会期完成両岸協議監督法制化」
    在法制化完成前,台湾政府不得与中国政府協商或簽訂任何協定或協議。

    四、我們呼[竹/龠頁]「朝野立委響応民間訴求」
    民間団体已経提出「両岸協定締結条例」草案,呼[竹/龠頁]朝野党団及朝野立委提案、連署並承諾積極推動本会期完成立法三読。

    ----------------------------------------------
    Statement in Response to President Ma Ying-jeou

    In response to President Ma Ying-jeou's morning press conference, we would like to make the following proclamation [in Chinese]:

    政令宣導 罔顧民意 既不民主 又無法治
    先有条例 再来審議 給我民主 其余免談

    It has been six days since the people, upset over the undemocratic and autocratic passage of the Cross-Strait Service Trade Agreement, have occupied the Legislature, an institution that was supposed to speak on their behalf. Tens of thousands more continue to rally outside in concern over Taiwan's future.
    It is regrettable that President Ma has taken until now to respond to these concerns. But instead of constructive dialogue, the president was only willing to repeat the old and tired points in support of the CSSTA that have been used, like a broken record, by his administration over the past few days.

    The president continues to disregard public opinion, and the aspirations of us students and our fellow citizens. And we must emphasize that it was the Ma administration's illegal passage of the CSSTA in the Legislature's committee stage that have now led the people to occupy the chamber, not the other way around.

    If the people have no mechanism of monitoring the government, and if the government insists on handling agreements in an autocratic and undemocratic manner, than it becomes obvious that our democracy has failed. The CSSTA, drafted, negotiated, and signed behind closed doors is a perfect example of this failure.

    In a democratic country, the people must have a say in their country's future. The Taiwanese people have spoken – they demand to be able to participate in decisions that will impact a whole generation of Taiwanese and this country's future.

    In response to the remarks by President Ma, the following is a substantive four point list that can resolve this continuing crisis:

    1. The Holding of a 'Citizen's Constitutional Conference'
    Faced with our continuing constitutional crisis, along with eroding confidence in the Ma administration and questions over the future of this country, we ask that a bipartisan 'Citizen's Constitutional Conference' be held that will be inclusive of the variety of voices in our society.

    2. The Legislature's Rejection of the CSSTA
    The Legislature should reject the CSSTA in lieu of a monitoring mechanism for cross-strait agreements.

    3. Passage of a Monitoring Mechanism for Cross-Strait Agreements in the Current Legislative Session
    Prior to the passage of this mechanism, Taiwan and China should not negotiate or sign any types of agreements.

    4. Legislators from Both Parties Should Address the People's Demands
    We call on legislators from both parties to address and pass a draft bill (両岸協定締結条例) for systemizing the process for signing cross-strait agreements.


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    2014年3月22日土曜日

    「台湾の声」【ニュース】立法院占拠継続へ

    【ニュース】立法院占拠継続へ

    台湾の声ニュース 2014.3.22 13:00

    学生による立法院占拠行動は、馬英九に対する回答期限が過ぎたため、学生たちは引き続き立法院占拠を続けること、および、各地の国民党の事務所に対して抗議デモを行うことを決定した。

    また馬英九は、王金平・立法院院長を含む院際会議を招集したが、王金平氏は憲法の規定により院際会議に馴染まないという見解を発表して、権力の分立を守るために、出席に応じなかった。また王院長は、馬英九に対して「与党の党首として、時局を理解し、民意に耳を傾け、朝野がコンセンサスに達し、争議が解決されることで、立法院の秩序が解決されるよう」呼びかけた。

    この間、立法院付近には、暴力団「竹聯幇」の創始メンバーで白狼というあだ名で知られる張安楽(中華統一促進党代表)や、刃物を持った暴走族も現れ、中国国民党がまた暴力団を使って問題を起こし、鎮圧強行の口実を作るのではないかと心配されている。なお竹聯幇は江南事件で暗殺を実行している。

    日本の一部の報道は、「民進党が『中国企業に雇用を奪われる』などとして審査を妨害。業を煮やした国民党は強行採決に打って出た。」と中国国民党に媚びた表現を使っているが、立法院では去年の6月に、「逐条審査」をすると決議が出ており、その合意を反故にして強行しようとしている政権・中国国民党側に問題があるのは明白だ。

    学生たちへの共感・支持を表明する方法として、これまでにご紹介した:

    ・台湾と中国とのサービス貿易協定に反対するよう求める米国ホワイトハウスへの請願行動−10万の署名で請願を受理
    https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    ・日本留学生[既/旦]社会人声援台湾占領立法院連署
    https://docs.google.com/forms/d/1zsiHRdUZAOy2kI8RcN6rlqspXtb5AGUzJ76_iy9yz1M/viewform

    のほかに、次の活動も紹介する:


    1、日本在住者向けの活動

    宛先:台北駐日経済文化代表処
    中国と台湾間の「サービス貿易協定」の撤回を希望します。
    提案者:浅野 一郎(Sendai-shi, 日本)
    参加・詳細 http://goo.gl/beJuyj

    2、台湾人留学生向けの活動:

    占領国会》海外留学生串連 330時差接力大遊行 【自由時報 2014/3/20 21:19】

    新聞図片
    反黒箱服貿声浪四起,日本、美国、英国、徳国、俄羅斯等留学生也在海外発起串連,不到一天已有逾二千三百人加入「海外留学生声援台湾反服貿運動」串連,他們還計画於三月卅日発起「時差接力大遊行」,募集全球台湾人声援台湾反服貿行動。(取自臉書)

    〔記者陳怡静/台北—日本東京採訪報導〕反黒箱服貿声浪四起,日本、美国、英国、徳国、俄羅斯等留学生也在海外発起串連,不到一天已有逾二千三百人加入「海外留学生声援台湾反服貿運動」串連,他們還計画於三月卅日発起「時差接力大遊行」,募集全球台湾人声援台湾反服貿行動。

     「海外留学生声援台湾反服貿運動」臉書粉絲頁前晩成立,截至廿日晩上八時,已有二千三百多人加入臉書,各国留学生串連成為各地窗口,除了「翻訳新聞,投書外媒」、「用力分享,広伝世界」、「拍照声援,加入運動」之外,若有外国媒体欲採訪此事,他們也会担任転介窗口,為外媒找到台湾聯絡人。

     「三月学運,不能少留学生一分!自己国家自己救!」他們在臉書上表示,「身為海外台湾留学生,在此表達対馬政府及占国会多数的国民党強行通過服貿一事沈痛的譴責,並希望透過這個活動,譲在海外的我們能[多句]発揮一己之力,全力声援『反黒箱服貿運動』,我們的訴求是『退回服貿』」。

     担任日本窗口的林彦瑜目前就読日本早稲田大学政治経済系,過去曽参与反媒体壟断等社会運動,林彦瑜接受越洋採訪時坦言,「這幾天幾乎都睡不著覚,大家都很緊張,能開直播就開直播,英国、美国等感覚很遥遠,但大家卻好像都没有時差,同歩関心著台湾占領立院行動状況」。

     林彦瑜指出,各国留学生共同組成声援行動平台,毎個国家都会有一到二個聯絡人窗口,互相聯繋各国留学生的声明与声援行動,目前已有美国、英国、徳国、日本、俄羅斯等国家留学生参与。[女也]強調,服貿協議厳重破壊民主価値,過程完全違背民主精神,留学生不可能置身事外。

     台湾学生攻占立院行動引発全球関注,也有英国留学生発起構想,計画在三月卅日発起「時差接力大遊行」。林彦瑜昨表示,実際行動還由各国窗口討論中,因毎個国家文化、地区交通状況等都不同,可能会分別在学校、台北弁事処等舉弁相関活動,也考慮送交声明給駐地台北弁事処。

     林彦瑜指出,海外留学生会努力翻訳新聞、投書媒体,希望更多国際媒体関注這件大事,日前也有美国留学生王宏恩将台湾現場投稿到CNN公民新聞網頁,新聞被大量分享,譲CNN官方也出現反服貿行動的国際新聞。「我們不能去現場,只能努力与立院現場連線,用自己的方式声援。」

     目前日本留学生[既/旦]社会人也発出声明稿呼[竹/龠頁]更多海外国人加入,他們也提出三点訴求,包括:一、要求目前台湾政府尊重国会自主,立刻将所有前来支援之警察退出国会;馬英九総統必須為此事向全台湾人民道歉;同時,要求完全不顧立法権、民主程序的行政院長江宜樺下台。

     二、国民党内政委員会召委張慶忠違法,会議無効,応立即退回服貿協議,重啓与中国的談判。三、要求立法院儘速完成両岸簽署条例的相関立法,以確実監督両岸之間所有簽署協議,包括服貿、貨貿協議等,在立法之前,応暫停所有両岸之間的高層互訪及交流協商。

    海外留学生声援台湾反服貿運動臉書:https://www.facebook.com/twstudentsabroad


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    「台湾の声」【協力を】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する署名!【歓迎転載、拡散!】

    【協力を】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する署名!【歓迎転載、拡散!】
    20140322
    【氏名は半角ローマ字でないと、無効署名とされるという情報がありましたので、お知らせします 】


    台湾と中国とのサービス貿易協定に反対するよう求める
    米国ホワイトハウスへの請願行動
    10万の署名で請願を受理
    https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    オバマ政権が請願に対してどのような態度をとるかは別として、台湾で立法院を守る学生たちへの共感の表明として、署名しましょう!

    4月17日までに、10万以上の署名を集めることが当面の目標で、すでに7万を超える署名が集まっています。

    台湾の声編集部 2014.3.22


    署名の手順:
    1. 署名サイトを開きます https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    2. アカウントの作成:メールアドレスと氏名を記入してサイトへの登録を申請します。

    3. 記入したメールアドレスを確認するためにメールが送られて来るので、その中のリンクをクリックします(これでメールアドレスの実在が確認されます)。

    4. これで、署名できるようになるので sign this petition(この請願に署名する)というボタンを押します。

    (なお、メールアカウント確認のメールの中にログイン用パスワードも書かれています)


    「台湾の声」【紹介】サービス貿易協定撤回を求める海外台湾人留学生の活動【漢文】

    「台湾の声」【紹介】サービス貿易協定撤回を求める海外台湾人留学生の活動【漢文】
    2014.3.21 12:45

    [取自fb]

    【退回服貿】
    3月17日国民党立委張慶忠強行将服務貿易協定送出内政委員会,無視朝野協議,逕付朝野協商、及週五的院会表決,欲強行通過黒箱簽訂的服務貿易協定,傷害台湾無数人民的生計生活。於是学生、公民於3月17日起発起占領立法院行動,身為海外台湾留学生,在此表達対馬政府及占国会多数的国民党強行通過服貿一事沈痛的譴責,並希望透過這個活動,譲在海外的我們能[多句]発揮一己之力,全力声援「反黒箱服貿運動」,我們的訴求是「退回服貿」。

    【留学生可以做什麼】
    1. 翻訳新聞,投書外媒
    2. 用力分享,広伝世界
    3. 拍照声援,加入運動

    【各国対口聯絡資訊】
    日本:早稲田大学 林彦瑜 yenyulin911@gmail.com
    美国:柏克莱大学 沈昆賢 cw0701@hotmail.com / 徳州大学奥斯[シ丁]分校 石牧民 leoforlion@gmail.com
    英国:University College London, Chloe, c10432e@gmail.com
    俄羅斯:聖彼得堡交通大学 黄柏勲 pohsinhuang@gmail.com
    徳国:柏林洪[保/土]大学 邵允鍾 porschecarrar4s@gmail.com
    (持続増加中)

    【各国対口的工作内容,歓迎自願】
    1. 第一歩:写出留学生連署声明
    2. 第二歩:分派新聞翻訳工作,聯絡外国媒体
    3. 第三歩:負責聯絡拍照声援活動事宜

    活動資訊更新中,随時補上全球各国的聯絡対口,対口則会分派該国新聞翻訳、及拍摂声援照的聯絡方式。

    若有国外朋友已経做了以上的行動,歓迎直接po文活動頁,並聯絡対口。若[イ爾]的国家還没有対口,歓迎自願!

    [男-十],張貼在本活動的活動、訊息、照片,視為同意反服貿運動之黒色島国青年陣線、台湾守護民主平台等発起団体宣伝運動使用。

    属於我們世代的三月学運,不能少留学生一分!
    自己国家自己救!

    活動頁面:
    https://www.facebook.com/events/825394950810193/?ref=51&source=1

    [2014.3.21]
    ---
    【海外串連】上千留学生声援 「心繋家郷」
    [蘋果日報2014年03月20日12:07 ]

    「属於我們世代的三月学運,不能少留学生一分!」学生攻占立法院的反服貿行動仍持続抗争,海外留学生也不落人後,在臉書発起「海外留学生声援台湾反服貿運動」,目前已建立日本、美国、英国、俄羅斯等四国留学生聯絡窗口,要譲反服貿運動対世界発声,「自己国家自己救!」

    該活動発起人為日本早稲田大学留学生林彦瑜及美国柏克莱大学留学生沈昆賢等,透過網路及各国台湾留学生組織,積極号召台湾留学生,以「翻訳新聞、投書外媒」、「用力分享、広伝世界」及「拍照声援、加入運動」等具体行動加入声援行列,参加的各国留学生已逾1300人,且人数正増加中。

    有留日台湾学生也発出「日本留学生[既/旦]社会人声援台湾占領立法院声明稿」,号召在日台人連署,表明「雖人在異郷,但心繋家郷之事」,為了台湾的未来,強烈主張「退回服貿,重啓談判」,目前已有名古屋大学、京都大学、早稲田大学近400名留日生及在日工作社会人士加入連署,且人数正増加中。留徳台湾人也発出声明稿号召連署「来自留徳台湾人的声援」,有逾300名在徳台人響応,人数亦増加中。

    声明稿訴求有以下三点,第一、要求目前台湾政府尊重国会自主,立刻将所有警察退出国会;馬英九総統向全台湾人民道歉、行政院長江宜樺下台。第二,国民党内政委員会召委張慶忠違法,会議無効,応立即退回服貿協議,重啓与中国的談判。第三,要求立法院儘速完成両岸簽署条例的相関立法,以確実監督両岸之間所有簽署協議,包括服貿、貨貿協議等,在立法之前,応暫停所有両岸之間的高層互訪及交流協商。(専案組/台北報導)

    相関網頁

    海外留学生声援反服貿運動臉書活動 https://www.facebook.com/events/825394950810193/
    日本留学生[既/旦]社会人声援台湾占領立法院連署
    https://docs.google.com/forms/d/1zsiHRdUZAOy2kI8RcN6rlqspXtb5AGUzJ76_iy9yz1M/viewform

    発稿時間:01:34
    更新時間:12:00
    ---

    退回服貿,重啓談判連署書

    【日本留学生[既/旦]社会人声援台湾占領立法院声明稿】
    親愛的台湾同学以及国人,

    [イ爾]們並不孤単。
    我們是正在日本就読与工作的台湾人。雖人在異郷,但心繋家郷之事。我們対於目前台湾政府与立法院国民党団藐視七成以上民意,未経民主審議程序,逕将《海峡両岸服務貿易協議》通過審査並即将自動生効的悪質手段感到憤怒。
    為了声援目前正在立法院内外挺身而出的台湾人,並喚起更多公民的討論与注意。我們在日留学生与在日台人全力支持占領立法院学生及公民的三大訴求。

    第一、要求目前台湾政府尊重国会自主,立刻将所有警察退出国会;馬英九総統必須為此事向全台湾人民道歉;同時,要求完全不顧立法権、民主程序的行政院長江宜樺下台。
    第二,国民党内政委員会召委張慶忠違法,会議無効,応立即退回服貿協議,重啓与中国的談判。
    第三,要求立法院儘速完成両岸簽署条例的相関立法,以確実監督両岸之間所有簽署協議,包括服貿、貨貿協議等,在立法之前,応暫停所有両岸之間的高層互訪及交流協商。

    最後,為了台湾的未来,我們強烈主張『退回服貿, 重啓談判』,希望同様身為在日本留学、工作的台湾人的[イ爾/心],可以一起加入連署,捍衛我們所珍愛的家郷,台湾。

    本次連署名単将会公布在FB上面

    ---

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    「台湾の声」【立法院占拠】起因は馬政権に対する不満

    【立法院占拠】起因は馬政権に対する不満

    20140320

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

     柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長)


    台湾の学生らがサービス貿易協定承認手続きの強行採決に反対して立法院占拠!

     台湾は昨年6月に中国と「サービス貿易協定」を結んだが、中国国民党が立法院における承認手
    続きを一方的に進めようとしていることに対し、協定に反対する大学生などが18日夜、立法院の議
    場を占拠した。

     台湾の報道によれば、19日も「立法院周辺には今回の行動を支持する人々が詰めかけており、シ
    ンガーソングライターの陳明章さんがヒット曲『流浪到淡水』(淡水への旅路)を歌うと、他の賛
    同者らとともに大合唱となった。また、午前11時ごろには『フライドチキンの美少女』(鶏排妹)
    として知られる萌え系タレントのイリィ(鄭家純)も立法院2階に登場し声援を送った」(中央通
    信社)という。

     昨年8月3日、洪仲丘虐待死亡事件(台湾軍の徴兵男性が軍内部での虐待で死亡した事件)を巡っ
    て10万人を超える学生らが総統府前で真相究明を訴え、台北市内のデモには映画監督の呉念真氏や
    人気歌手ら25万人もが参加したことがあった。

     また半月後の8月18日には、苗栗県政府が強行した土地徴収と土地再開発を巡り、これに反対す
    る学生など数千人が総統府前で抗議集会を行い、学生の一部はその夜から内政部の玄関前を占拠し
    て翌19日夕刻まで座り込んだことがあった。

     今回は立法院を占拠するまでに発展し、馬英九政権が台湾民衆の意に反する形で進める「傾中政
    策」などへの不満がまたもや沸点を超えた形だ。日本メディアで立法院占拠の背景に触れているの
    は日経新聞だけのようなので下記に紹介したい。

     映画「KANO」の大ヒットも、馬英九政権への民衆の不満が一因なのかもしれない。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ----------------------------------------------------------------------------------------
    台湾、学生が立法院占拠 中国との貿易協定に反対
    【日本経済新聞:2014年3月19日】

     台湾と中国が昨年6月に結んだサービス貿易の自由化協定を巡り、台湾で馬英九政権に対する反
    発が広がっている。立法院(国会)の委員会で与党・国民党が同協定の審査通過を強行採決したこ
    とに抗議する100人以上の学生が18日夜から立法院の議場を占拠した。混乱が長引けば、中台が目
    指す自由貿易圏の完成の遅れなどにつながる可能性もある。

     学生は台北市内の立法院のガラス扉を破って議場に突入。食い止めようとした警官隊には負傷者
    も出た。学生は19日も議場に居座っている。学生による立法院の占拠は初めてで、共感する学生ら
    1000人以上も立法院周辺に集まっている。

     同協定は17日の委員会での審査を経て、4月上旬にも院会(本会議)で承認されるとみられてい
    た。最大野党の民進党が委員会での強行採決を強く批判したことに学生が呼応。議場近くにいた大
    学生の徐子桓さん(21)は「民主主義に反するやり方に強く抗議する」と息巻く。

     サービス貿易協定は中台が2010年に結んだ経済協力枠組み協定(ECFA)の具体化協議の1
    つ。医療や金融、建設などの市場を相互に開放し、参入を容易にする狙いだ。6月の締結後、双方
    の承認を経て早期に発効する予定だった。

     ただ台湾では、「業界への説明が不十分」などとして野党や一部住民が反発。従来は必要なかっ
    た公聴会や審査手続きを経て発効することに決めた。だが3月10日に公聴会が終わっても、民進党
    が「中国企業に雇用を奪われる」などとして審査を妨害。業を煮やした国民党は強行採決に打って
    出た。

     景気低迷などを受け、各種世論調査による馬政権の支持率(満足と答えた比率)は2月中旬時点
    で10%台前半に低迷。昨年8月には陸軍で兵役中の男性が虐待で死亡した事件に抗議し、10万人を
    超える学生らが総統府前で真相究明を訴えた。こうした学生の不満が爆発し、過激な行動につな
    がった形だ。

     立法院に立てこもった学生はサービス貿易協定の委員会での審査やり直しや、馬総統の謝罪を要
    求。現時点では21日まで居座るとしている。

     騒動は中台関係にも波及しそうだ。中台当局は関税を原則撤廃する物品貿易協定などを早期に結
    び、今年中にECFAを完成させたい考え。だがサービス貿易協定の発効が遅れれば、シナリオが
    狂うのは必至だ。(台北=山下和成)





    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    「台湾の声」【氏名は半角ローマ字で】【ネット署名】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する!【歓迎転載、拡散!】

    「台湾の声」【ネット署名】台湾と中国のサービス貿易協定に反対する!【歓迎転載、拡散!】

    【氏名は半角ローマ字でないと、無効署名とされるという情報がありましたので、お知らせします 2014.3.20 15:06】


    台湾と中国とのサービス貿易協定に反対するよう求める
    米国ホワイトハウスへの請願行動
    10万の署名で請願を受理
    https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    オバマ政権が請願に対してどのような態度をとるかは別として、台湾で立法院を守る学生たちへの共感の表明として、署名しましょう!

    4月17日までに、10万以上の署名を集めることが当面の目標で、すでに1万を超える署名が集まっています。

    台湾の声編集部 2014.3.20 13:00


    署名の手順:
    1. 署名サイトを開きます https://petitions.whitehouse.gov/petition/oppose-trade-agreement-between-taiwan-and-china/C80BsZ11

    2. アカウントの作成:メールアドレスと氏名を記入してサイトへの登録を申請します。

    3. 記入したメールアドレスを確認するためにメールが送られて来るので、その中のリンクをクリックします(これでメールアドレスの実在が確認されます)。

    4. これで、署名できるようになるので sign this petition(この請願に署名する)というボタンを押します。

    (なお、メールアカウント確認のメールの中にログイン用パスワードも書かれています)

    参考記事:

    反服貿 網友発動到白宮請願
    蘋果日報 2014年03月20日08:26

    目前仍有上百名学生為反対《両岸服務貿易協議》,在立法院内占領,場外則有網友発起到白宮請願的活動,希望該法案能被[才當]下来。

    臉書上《我是台湾人.台湾是[口自]的国家》的社群就発起到白宮請願網站,向白宮申請請願,希望服貿法案能被[才當]下来。該社群還製作図解,号召網友一起「反服貿、救台湾」,譲国際了解台湾的現況。

    目前在白宮請願網上,針対「反対両岸服貿協議」(Oppose Trade Agreement Between Taiwan and China)的請願項目中,目前已有5731人連署,距離門檻10万人目標還有一段距離。達到10万人連署後,白宮才会受理申請,截止日期為4月17日。(施[旋<奇][女捷]
    /綜合報導)



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    2014年3月20日木曜日

    「台湾の声」【共同声明】学生が台湾の民主を守ることを支持する(支持学生捍衛台湾民主)

    共同声明:学生が台湾の民主を守ることを支持する

    我々は、中国とのサービス貿易の自由化協定を与党中国国民党が立法院を通して乱暴な手法で批准しようとしていることは、台湾民主への冒涜・破壊行為であり、また、覚醒した学生たちには、立法院を守って、強行批准に抵抗し、台湾の民主と台湾の主権を守る権利があると考え、ここに以下の声明を行う:

    一、民主主義と台湾の主権を守るために立ち上がった学生たちを支持する。

    一、国家権力に対し、学生たちを傷つけることのないよう要求する。

    一、立法委員に対し、このサービス貿易協定の批准を拒否するよう要求する。

    一、台湾の政府に対し、この協定を撤回するよう要求する。

    一、このような状況をもたらした馬英九政権の独断専行を譴責し、台湾の総統として不適格である馬英九の即時辞任を要求する。

    2014年3月20日

    在日台湾同郷会
    在日台湾婦女会
    日本台湾医師連合
    台湾独立建国聯盟日本本部

    ---
    聯合声明:支持学生捍衛台湾民主

    我們認為執政党中国国民党以粗暴的手法企図通過立法院批准服貿協議是侮蔑、破壊台湾民主之行為, 也認為那一群覚醒的学生們有権利固守立法院来抵抗強行批准以捍衛台湾民主以及台湾主権, 在此発表以下的声明:

    一, 支持為了捍衛民主主義以及台湾主権而站出来的学生們。

    一, 要求国家権力不可傷害学生們。

    一, 要求立法委員拒絶批准此協議。

    一, 要求台湾政府退回服貿協議。

    一, 譴責馬英九政権之独断専行導致此一状況, 並要求失職台湾総統馬英九立刻下台。

    2014年3月20日

    在日台湾同郷会
    在日台湾婦女会
    日本台湾医師聯合
    台湾独立建国聯盟日本本部



    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    2014.3.20 10:00













    「台湾の声」【 NEWS 】学生が立法院占拠

    「台湾の声」【NEWS】学生が立法院占拠

    台湾の声ニュース 2014.3.19 11:35

    サービス貿易協定が本会議へ付される事態を受け、学生たちが立法院会議場を占拠した。学生たちは議長席の占拠を63時間続けると宣言している。

    これを排除するために警察が投入されたが、3度突入しようとしたが阻まれた。

    これに対して、立法院の周囲には千名に近い民衆が集まっており、警察に対して、強行突入をしないよう、圧力をかけている。

    また、これに関して、日本のメディアに報道を呼びかける日本語で書かれた文書がフェースブックで転載されている。その内容は次の通り:


    「ただ今、国民党政府は台湾を丸ごと中国に返還する同然の法律を強行通過させようとしています。幸いに我が台湾の新世代有志青年たちはそれを対抗して、国会議事堂(立法院)を突破し、それを阻止することにしたが、国民党政府は逆切れで警察を命じ、学生と青年たちを逮捕しようとしています。

    どうか日本のメディアをこのニュースを公開してください。

    この台湾を助けてください!

    我が愛する日本よ!」




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    「台湾の声」【レポート】台湾2・28時局講演会が盛大に開催される

    【レポート】台湾2・28時局講演会が盛大に開催される
    白色テロ受難者 蔡焜霖氏を迎えて

     戦後台湾を占領した国民党軍が台湾人を大虐殺した228事件から67年を迎え、3月2日、新宿区の京王プラザホテルで「台湾2・28時局講演会」が行われた。事件に続いて国民党政府が行った白色テロにより、火焼島(今の緑島)などで10年間投獄された蔡焜霖氏(84歳)が語る壮絶な受難の生涯に約180人が耳を傾けた。蔡焜霖氏は司馬遼太郎の『台湾紀行』で案内役を務めた「老台北」、蔡焜燦氏の弟。

     冷たい雨の中駆けつけた聴衆で会場はほぼ満席となった。3万人近くに上るとされる犠牲者に黙祷が捧げられた後、講演会を主催した台湾独立建国聯盟日本本部の王明理委員長が挨拶に立ち、「事件が発生した1947年当時は報道規制が敷かれ、日本でも事件はほとんど知られなかった。そんな中、台湾人は『いつか日本人が助けに来てくれる』と信じていた」と述べ、「台湾は今もなお真の独立国家ではない。歴史から学ぶべきという思いで私たちは毎年この会を続けている」と訴えた。

     続いて交響詩「228」を作曲した河津清・山口大学名誉教授が挨拶。台湾の大学に招聘され渡台経験のある河津氏は、「台湾は何と素晴らしい国だろうと思っていたが、事件のことは知らなかった。2008年に初めて228のことを台湾の友人から聞き、世間知らずだった自分を恥じた」と、交響詩「228」を作曲した思いを語った。

     司会者の多田恵・同聯盟中央委員は、「馬英九国民党主席は、『やったのは国家の軍隊であり国民党がやったのではない』と遺族への賠償を拒否し、さらに学校教科書から228事件を消し去ろうとしている。事件は歴史ではなく今も続いている」と指摘した。

     1950年9月、高校卒業後に故郷・台中県清水鎮の町役場に勤務していた蔡焜霖氏(当時20歳)は、突然特務に逮捕される。布で手をしばられて彰化行きのバスに乗せられると、兄・焜燦氏が後を追って乗り込むが、互いに目配せを交わすことしかできなかった。高校時代に参加した読書会が摘発の理由だった。拘置所では電気ショックや殴打の拷問のほか、罪状を認めれば家へ帰すと騙され書類への署名を強要された。

     「狭い部屋に30人くらいぶちこまれて足を折り曲げて寝た。新入りの私は肥え桶の脇に寝かされ、誰かが用足しする度に顔にとばっちりがかかる。ハンカチを顔にかぶせ泣きながら寝た。その後、火焼島に送られた時、足を伸ばせて寝られるので、天国だと思った」と語る。

     だが、こうした肉体的苦痛も死を宣告される恐怖には及ばなかったという。扉が開いて点呼された者は、服を着替えさせられ刑場へ送られた。

     実刑10年が下され火焼島に送られる。火焼島では教師、教授、医者などエリート揃いの囚人が、島の住民に医療や教育、農業指導を施した。将校も軍医ではなく囚人の医者の診察を受けたがった。その後、同島からは多くの校長を輩出している。

     島では洗脳教育を受けさせられるが、毛沢東批判の課目で教えられる共産党の悪逆非道の暴行の数々は、皮肉にも国民党がしていることと全く同じだった。こうした状況の中でも、死を賭して自分たちの勉強会を密かに行った。

     女子囚人に恋文を書いたかどで、友人の囚人らが捕まる。軍法裁判での判決が国防部、参謀部、そして蒋介石総統によって不当に覆され、女子1人を含む11人の囚人が処刑される。これは後に「緑島再反乱事件」と呼ばれる。この事件の犠牲者の孫に当たる青年が最近、祖父の遺書などを探し当て、事件の不当性を暴いた。 

     刑期を終えて故郷へ帰ると、父はすでに9年前に他界していた。「囚われたのがもし兄の焜燦だったら父も死ななかったと思う。私は内気で気が弱かったから、父は心配したのだろう」と声を詰まらせた。

     社会復帰後は数々の困難に遭いながらも広告業界や出版業界、生命保険業界で活躍し、現在は体験者として事件の真実を伝え、若者たちと共に世界に向けて発信している。「国共内戦の延長としての白色テロとの闘いは今一番リアルな話題」であり、真実を国際社会に訴えていくという。

     「子供の頃からずっと兄の袖にしがみついてきた。兄は私に『自分の小さな一隅を照らせ』と言った。台湾の若者と共に新しい台湾をつくるためにがんばっていきたい」

     蔡焜霖氏の闘いは未だ終わっていない。

     最後に評論家の金美齢氏と同聯盟前委員長で評論家の黄文雄氏が挨拶した。金美齢氏は「震災後やっと日本人が台湾を振り返り始めた。台湾は日本にとって重要な国。台湾選挙の時、日本人は台湾人を応援しているというメッセージを送ってほしい」と訴えた。黄文雄氏は「193カ国の国連加盟国はどの国も民族問題を抱えている。今世紀、民族問題が大きな問題となってくるだろう」と指摘し、「台湾は独立できると確信している」と強い口調で語った。(文・山田智美)


    編集部註:「一隅を照らす」とは、「お金や財産でなく、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく輝くことが大事だ」という最澄の言葉。


    2014.3.3 18:10 配信

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



    2014年3月18日火曜日

    「台湾の声」【録画・林建良】中国文化の本質 質疑応答

    【録画・林建良】中国文化の本質 質疑応答


      http://youtu.be/D5KhdH9T4HY


    ●先日の講演会の動画をアップしました。
    是非、twitter FaceBook 等での拡散をお願いします!




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    日台共栄を主旨とする不動産会社「共栄社」 http://nt-kyoei.co.jp/index.html


    「台湾の声」【速報】サービス貿易協定、本会議へ【強引】

    【速報】サービス貿易協定、本会議へ【強引】

    台湾の声ニュース2014.3.18 10:00

    中国とのサービス貿易協定の審査について、台湾立法院・内政委員会では昨日、張慶忠・召集委員(中国国民党)が、「審査に3ヶ月かけたので、法令によって、審査終了と見なす」と宣言した、民進党はこの宣言が無効であると抗議しているが、これにより、法案は本会議に送られ、逐条審査をせずに、中国国民党が強行採決することが可能になった。この協定について、ジョン・タシク氏(John Tkacik Jr.)は15日、台北で開かれた世界台湾人大会において、台湾にとって利益がなく、台湾の経済を中国と同じレベルにして、中国が台湾を併呑するための完璧な政治協議であると指摘している。

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    「台湾の声」【クリミヤと台湾、北方領土】台湾にとって他人事でないクリミア紛争

    【クリミヤと台湾、北方領土】台湾にとって他人事でないクリミア紛争

                   海原 創 (「連帯する日本」札幌幹事)

      クリミヤ紛争と聞いても大多数の日本人はその場所すら知らないであろう。

    きっと地球上の遠い地方の出来事で、この紛争が自分たちのごく身近な問題で

    あると捉える人などごく少数であると思う。

      ロシア政府(プーチン)は定石どうりクリミヤ自治区に居住するロシア系住

    民の保護を口実に軍を派遣しクリミヤをウクライナから切離し独立させる作戦

    に出た。そして世論の地固めを計るため先ずは友好国の習近平に電話して理解

    と支持を求める。しかし習氏の態度は予想外に冷ややかであった。プーチンの

    要請を額面どうりに解釈し、れっきとしたウクライナの一部であるクリミヤの

    独立を支持したりすれば、中国の一部と考える台湾や他の少数民族自治区の独

    立をも認めることに繋がりかねない。

      三月六日、この問題が国連に持ち込まれ米国をはじめとする世界の主要国が

    一斉にロシア批判と経済制裁を叫びだすと、プーチンは国連でVETO(註)を有す

    る中国だけはなんとか味方にしておかねばと新たな方策を試みる。その手とは、

    クリミヤの独立ではなく半島の全住民にロシアへの帰属を問う選挙を挙行する

    というものであった。今後国連での審議やウクライナ現地での状況がどこまで

    悪化するかは未知数であっても、もしこの選挙結果クリミヤがロシアに併合さ

    れることとなれば、たとえ台湾住民の八割が独立支持であるにせよ、将来中国

    が台湾住民に中国への帰属を選挙で問う論理的な根拠が与えられる可能性が生

    まれる。これを巡って国連でもし論戦となれば、ロシアを支持することは中国

    にとっては決して不都合ではないであろう。このように、台湾住民にとってク

    リミヤ問題は他人事ではなく明日のわが身となりかねないのである。

      いま「台湾住民にとっては〜」と述べたが、正確には「日本人にとっても

    〜」と付言しなければならない。それはクリミヤを北方領土に置き換えれば鮮

    明である。北方四島には現在1万8千人のロシア人が不法に居住しておりわが

    国の返還運動に不安を抱きこれに反対しているが、もし彼らが安定した生活権

    や将来の保証をモスクワに要請すれば、プーチンは心にもなく人道的処置と称

    して四島のより確固たる支配を島民に約束するであろう。

      ロシアはこれまでも住民保護の名目で数えきれないほど各地の紛争に介入

    し、軍を進め、領土を切り取りながら新たな帝国主義へと逆走してきた。この

    勢いは今後衰えることはないであろう。北方領土交渉とは背後に強大な武力と

    理不尽な領土的野心を抱く相手との戦いで、決して安倍・プーチンの個人的友

    好関係で平和的に進むようなお目出度い事柄ではないのである。

      中国は台湾住民の現状意識からして即座に行動を起こすことはないであろ

    うが、わが国の政治姿勢や日米同盟の緊密度など、時を睨んで台湾への軍事

    介入も辞さない決断を下すであろう。それは一日も早くユーラシア大陸に歴

    史的な大中華帝国を実現するという習近平の野望の中で、台湾統一が習氏の

    力量を問う大きな課題であるからだ。

      クリミヤ問題はまさに台湾の問題であり北方領土の問題である。われわれ

    はこの問題を台湾の人々としっかり共有し注視してゆかねばならない。



    註:VETOとは拒否権のこと


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    2014.3.15 8:00




    「台湾の声」【新刊】『近くて近い台湾と日本』日台交流川柳句集

    【新刊】『近くて近い台湾と日本』日台交流川柳句集

    愛すべき日本語を乗せた川柳が国境を越え、羽ばたく

    書名:『近くて近い台湾と日本』日台交流川柳句集

    編者:江畑哲男、台湾川柳会

    出版社:新葉館出版

    出版日:平成26年3月2日

    本体価格:1800円(税抜き価格)

    ISBN:978-4-86044-557-7


    編者による紹介より抜粋:

    「本著の性格ですが、台湾と日本の川柳による交流句集であると同時に、台湾川柳会の歴史および日台川柳交流史の記録という要素を兼ね備えております。構想から数年、その後いくつかの困難もございましたが、こうして出版の日を迎えることが出来ました。感無量です。

    何しろ、海を越えた合同の川柳句集の発刊です。
    世界初(?)の企画、と申し上げたら大袈裟(笑)になるでしょうか?
    やり甲斐がある、と同時に、小生の手には大き過ぎる企画でもありました。幸いにして、台湾川柳会の代表たる杜青春氏(50代前半、会社員)のご尽力、日本の川柳界の皆さんのご協力により、意義のある仕事になったと自画自賛をしているところです。詳しくは小生の「長い長いあとがき」をご参照下さい。

    台湾の方々が日本の短詩型文芸を楽しんでおられることは、案外知られておりません。日台の川柳人がきわめて自然な形でこうした交流を続けていることは、もっと知られていないようです。
    歴史を振り返ってみれば、日本と台湾の川柳による交流は戦前にまで遡ります。しかしながら、本著では台湾川柳会発足20年の節目(去る3月2日に記念大会、台北市国王飯店、日本から35名の川柳人が参加して大盛会でした)に合わせて、ここ20年の日台川柳交流史を中心にまとめさせていただきました。」


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    2014.3.12








    2014年3月10日月曜日

    「台湾の声」【レポート】台湾高校歴史指導要領「微修正」はイデオロギー注入

    「台湾の声」【レポート】台湾高校歴史指導要領「微修正」はイデオロギー注入

    台湾の声ニュース 2014.3.10 14:00

    昨9日、東京・池袋で行われた中國語文學會の定例研究会で今回の高校指導要領「微調」問題についての報告があった。報告者である台南・成功大学の蒋為文(Chiunn Uibun/しょう・いぶん)教授は、今回の「微調(部分修正)」なるものは、特に歴史の分野について、現行の指導要領と比べると過半数に修正が加えられており、実際には、まったくの別物であると断定した。

    また、この「修正」を経た指導要領の性格は、「親中・仇日・鄙台」(中国へ親しみ、日本への復讐心を育て、台湾を蔑視する)というイデオロギー注入の道具となっていると指摘した。

    たとえば、鄭成功が独自にヨーロッパの列強と協定を結んでいた事実について教えていたものを、教えないで中国との関係についてばかり強調するといった点である。また台湾の近代文学は清末に宣教師によってその種がまかれ(1885年に台湾語で新聞を出版)、日本統治下で育つという形であって、実際には、世界文学の影響を受けているのに、今回の指導要領では、1919年の中国の五四運動の影響しか見せないようにしているという。

    この「微調」を取りまとめた王暁波は、「左派」であり「自分は台湾人ではなく中国人」という発言でこれまでにも台湾人をあきれさせていたが、今回、指導要領で228事件を中国の内戦の一環と捉えさせようとしていることについて、質疑を受け、その反論として、「228事件で2万人が殺されたのは小さいケースである。"大陸"では40万人が殺された。」と語るなど、生命への冒涜を隠そうとすらしない中国性を示している。なお、228事件の犠牲者数を2万とするのは最大28000とする政府の見解からみても少な目の数字である。

    また、蒋教授は、台湾はベトナムと同じで、連合国を代表して国民党軍が進駐したのだと指摘。ベトナムでも228事件のようなことが起こったという。終戦後、連合国を代表してベトナムに軍隊を進駐させた蒋介石がベトナムを併呑しようという野心を持っていることをホー・チミンが見抜き、独立を宣言したところ、9月に雲南より軍隊を派遣してこれを弾圧したという。ホー・チミンはフランスを巻き込むことで、蒋介石の企みを打ち破ることが出来た。そのためベトナムの教科書では、蒋介石は悪人として記述されている。

    蒋教授は、台湾語検定センターの主任。ベトナムが如何にして中国の影響下から自立を果たしたかについての専門家。現在、東京外国語大学に滞在中である。

    台湾のネットニュース『新頭殻(New Talk)』で9日に、自由時報では本日、伝えられたところによれば、国家の最高の研究機関である「中央研究院」の部門のトップや台湾大学、政治大学、成功大学の研究者を含む140名を超す歴史研究者が、この「専門家が関わっていない」大幅な変更は撤回すべきであると声明を出した。この声明は、政治大学の台湾歴史研究科の薛化元教授が呼びかけ、中央研究院歴史言語研究所・同台湾史研究所の所長を含む多数の研究者が参加した。


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    「台湾の声」【3月15日】文京区内で2つの講演会

    【3月15日】文京区内で2つの講演会

    2014.3.10 11:00


    <1>【日本李登輝友の会青年部】『本当は語学が得意な日本人』の李久惟氏を講師に講演会

     本会青年部はこれまで台湾料理教室や片倉佳史氏講師の講演会、台湾研修などを積極的に開催して同世代の青年に数多く参加していただき、それぞれに好評を博して参りました。

     今度は、「『日本人は語学ベタ』は真っ赤なウソ!」と日本人を驚かせた『本当は語学が得意な日本人』でブレイク中の15ヶ国語を話すスーパーマルチリンガル、李久惟(ジョー・リー)氏を講師に講演会を開催します。

     台湾・高雄市生まれ李久惟氏は東京外語大学卒業後、台湾新幹線プロジェクトやWBCをはじめとする野球の国際試合やサッカーの国際試合で通訳を務め、日台交流の最前線で活躍しています。

    日本を愛し、日本精神を受け継ぐ若き台湾人の、日本人への熱いメッセージをぜひ聴きに来てください。

                        記

    ◆日 時:平成26(2014)年3月15日(土) 午後6時〜8時30分(5時45分開場)

    ◆会 場:文京シビックホール 3階 会議室1
         *正面玄関入って右手のエレベーターをご利用下さい。
          東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100
         【交通】地下鉄:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩2分
             都営三田線・大江戸線 春日駅 徒歩3分
             JR総武中央線 水道橋駅 徒歩10分
          http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

    ◆講 師:李久惟氏(マルチリンガル語学講師・日本李登輝友の会会員)

    ◆演 題:台湾に残る日本人の志〜日台交流秘話〜

         李久惟[ジョー・リー] 1975(昭和50)年、台湾・高雄市生まれ。東京外語大学卒業
         後、台湾新幹線プロジェクトなどの翻訳、通訳に従事。語学における教育・国際交流・
         グローバルビジネス分野で講師として活躍中の15ヶ国語を話すスーパーマルチリンガ
         ル。主な著書に『本当は語学が得意な日本人』(フォレスト出版)など。

    ◆参加費:1,000円(会員および学生) 1,500円(一般) *当日ご入会の方は会員扱い

    ◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *3月14日(金) 締切 当日受付も可

         https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/quezbqdbobfw

         E-mail:info@ritouki.jp  FAX:03-3868-2101

    ◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて
         [参加費=男性:3,000円 女性:2,500円 学生:1,000円]

    ◆主 催:日本李登輝友の会青年部(杉本拓朗部長)
     〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
     TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
     E-mail:info@ritouki.jp

    --------------------------------------------------------------------
    3月15日「青年部講演会」申込書

    ご氏名:

    会 籍:  会員 ・ 一般 ・ 入会希望

    お電話:

    メール:

    懇親会:  参加 ・ 不参加


    =======================================================


    <2>【東京3月15日】池田維先生講演会「尖閣問題と日・中・台関係」【士気の集い】

    士気の集い126回講演会は
    交流協会顧問 池田維先生講演会「尖閣問題と日・中・台関係」です。

    尖閣問題とは何か?元 交流協会駐台湾代表(現 顧問)の池田維先生が、
    日本、中国、台湾の主張をそれぞれの視点から分析・検証し、今後の日・台・中関係について解き明かします。

    池田 維(いけだ ただし)先生
     元 外交官、(公財)日本交流協会顧問
     1939年、兵庫県姫路市生まれ。1962年、東京大学法学部卒業後、外務省入省。在中華人民共和国大使館、在フランス大使館、アジア局中国課長、在米国大使館 参事官、在カナダ大使館公使、在タイ大使館公使(兼カンボジア臨時代理大使)、アジア局長、官房長、駐オランダ大使、駐ブラジル大使を経て、2005年から(公財)日本交流協会駐台湾代表。
     2008年台湾勤務を終えた後、全国各地での講演と執筆活動に従事。
     現在、NPO法人 アジア情報フォーラム 理事長、立命館大学客員教授、公益財団法人 交流協会顧問、社団法人 日本ブラジル中央協会副会長。
     著書「カンボジア和平への道」「日本・台湾・中国 築けるか新たな構図」「台湾出使記」。

    【日 時】 平成26年3月15日(土) 18時10分〜20時30分(開場:18時)

    【会 場】 文京区民センター2F 2-A会議室(文京シビックセンター向かい側)
            東京都文京区本郷4-15-14 Tel:03-3814-6731
     交通:都営三田線・大江戸線「春日駅」A2出口から徒歩10秒、東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」5出口から徒歩3分

    【参加費】 事前申込:1500円、当日申込:2000円
          事前申込の学生:500円、高校生以下無料

    【懇親会】 21時〜23時頃 参加費:事前申込3500円 (事前申込の学生3000円)
                     当日申込4000円 (当日申込の学生3500円)

    【申込先】 3月14日23時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)(懇親会は3月13日 23時迄)

     ★当日は混雑が予想される為 事前申込の無い方の入場は講演10分前とさせて頂きます


    【主 催】  士気の集い・青年部 千田宛て http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting

                FAX 03-5682-0018 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp

    【次回講演会予定】

     4月5日(土) 14時〜元 在タイ日本国大使館勤務 樋泉克夫先生「タイ内政が抱える問題について」

     4月12日(土) 13時30分〜 元 駐ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫先生講演会
    「世界を救う日本型モデル—わが国の国体を考える」



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    「台湾の声」【来信】台湾の旅より

    「台湾の声」【来信】台湾の旅より

    作者:海原 創(「連帯する日本」札幌幹事)

    〔台湾独立建国聯盟日本本部 2014.2.23受信、本人の許可を得て掲載〕


     先月6日間、久しぶりに台湾への旅を試みた。

     わずか一週間足らずの駆け足旅行で一体何を得たかは自分でも疑わしいが、現地で接してきた台湾のひとびとの生の声や、折しも島の各地で起こりつつある日本統治時代への回帰現象などをこの目で確かめるにおよび、この機会に台湾問題に関する自分への問い掛けを整理し全国の同志諸君とここで共有しておくことも大切ではないかと考えた。

     安倍政権発足以来、対中、対韓関係で謳われてきたわが国の方針は「戦略的互恵関係」である。日本政府はこれらの国々に対し常に対話の窓口を開き、いつでも首脳会談に応じるという姿勢である。ただし、歴史認識や従軍慰安婦問題など、彼らが求める条件付きの会談は不公平であり、たとえ実現しても不毛に終わるとしてこれを受け入れないとする。

    私はいままで繰り返し述べてきたが、対中、対韓外交の現実的処置は「政治的関係を一定期間遮断する」ことこそ最善であると思うので、その観点から現在の安部内閣の姿勢を支持するものである。政治的関係をたとえ一時的ないしかなり長期間停止したとしても、わが国が失うものよりむしろ彼らの失う経済的、文化的損失は計り知れず大きなものであろうからである。

     しかしいったい誰がいつごろから言い出したのか「戦略的互恵関係」という言葉ほど不可解なものはない。幾人かの専門家や講釈師の解説によれば「地政学的、歴史的に利益を共有する緊密な相互関係」ということらしいが、果たして日本国民のどれほどがその意味をきちんと理解できるであろう。上記の解釈で正しいとするならば、このような不思議な造語など振り回さず、より簡略に中、韓両国はわが国と「運命共同体」であるとなぜ言えないのか。そこまで言いきれないところに安倍総理の思想的ジレンマが見え隠れする。

     私のつたない知識経験ではどうしても中国、韓国(朝鮮半島と総括してもよい)と日本が運命を共同する関係であるとは思えない。伝統的に「主と従」にこだわる朝貢主義の中国とは、辛亥革命以前も以降も運命を共有する歴史的関係であったためしがないし、一方「正か邪か」「敵か味方か」ばかりを問う朝鮮半島に至っては日本の統治時代を除くいかなる時代にもそのような関係ではなかった。反日に猛り狂う中国や韓国がわが国の主張する互恵関係や共同体意識を抱く筈はなく、日に日にわが国から離反しつつあるではないか。

    キリスト教を基盤として見事な広域運命共同体構築に成功しつつあるEUの例をそのままアジアに展化するのはいかにも乱暴である。もしもわが国の外交戦略上「戦略的互恵関係」すなわち「運命共同体」と考えねばならない地域があるとしたら、前述の如くそれは中国、朝鮮といった大陸国家ではなく、実は台湾からフィリピンへ、そしてインドネシアへとつながるシーラインであると考えるのが自然であろう。海洋国家としてのわが国が地理的、歴史的に経済と文化を共有してきたのは東シナ海、台湾海峡、南シナ海というわが国の生命線上の国々であることが疑いもないからである。その中でも特に台湾は日清戦争後五十年の長きにわたり運命と繁栄を共有してきた家族共同体であって、過去も現在も未来もその位置ずけに変わりはないと断言できる。

     考えれば、台湾とは世界でもっとも不思議な存在である。九州ほどの国土に二千五百万の人びとが暮らし、アジアでもっとも高い教育レベルを誇り、世界でも十指に入る経済力を有しながら、いまだ世界の大多数の国から独立国として承認されないという異形の大国である。近年WHOなど国連機関のオブザーバーとして参入することはあっても世界の檜舞台で堂々と自由主義の旗を掲げて活躍する機会に恵まれない。中国との関係に遠慮してわが国が外交関係を断絶して以降も、はち切れんばかりに緊密な交流が営まれているのも事実である。

     われわれが今日の台湾で注目すべきは、中国の共産党独裁に反旗を翻がえして自由主義を掲げる国民党亡命政権ではない。いまだ日本との運命共同体を忘れず団結する台湾本土の人々の地底の声である。現在の馬英九政権以前に実現した李登輝政権および民進党の陳水扁政権によってにわかに活気を帯びた台湾独立への大合唱はいまでもその余韻を十分残している。この悲痛な叫びは、共産主義を毛嫌いして台湾に逃れ来た蒋介石の残党政権にとってはいかにも厄介な問題であるが、国民党があくまで台湾の軒先を借りている中国の政党であり現在の馬政権が単に反共というだけの中国人代表であることに変わりない。本来の台湾住民にとっては共産党も国民党もなんら相違ない中国人の政党に過ぎず、自分たちとはあくまで異質な存在として明確に区別している。

     台湾以外にも、たとえばトルコ、タイ、ミャンマー、モンゴル等々、世界には親日国家が多く、わが国の支援も大きいが、それらが、れっきとした独立国家であり立派な国連のメンバーであるのに比べると、台湾の現状にわが国は余りにも冷淡でありはしないか。今日でも国会議員などが時折り訪台しているようだが、彼らの訪問先は主として国民党政権の本拠であり国民党員であって、その結果生じる見せかけの友好など台湾人には何の興味も利益ももたらさない。 

    中国に対抗して国民党政権が民主主義を護持し日本の防壁となっているからという理由で日本人がそれにいくばくか安心感を抱くとしたら、それは、とんでもない錯覚と申すべきであろう。

    かつて民進党の陳水扁党首が汚職容疑で告発されたとき支持率がわずか16パーセントまで下降したが、そのときの反対派代表であった馬英九氏は「支持率16パーセントというのはもはや完全なレームダックで政権担当の資格は失われた」と国民に呼びかけた。その馬英九政権の支持率は現在わずか9パーセントに過ぎず、共産主義からわが国の生命を護る防波堤として期待するほど愚かなことはない。それどころか、最近になって彼は日本の尖閣列島国有化や安倍総理の靖国参拝に対して非難声明を出したり、二月には北京の呼びかけによって中・台初の閣僚級による会談に応じ北京への更なる接近を図りつつある。国民党と共産党が過去二度合作していることからしても今後第三回目の合作が起こらないとだれが言えようか。

     もしそのようなことが起ったとしたら、台湾人の運命は一体どうなるのか。最近自国の台所に火がつき、すっかり中国に傾倒しつつあるアメリカのオバマ政権では如何ともし難いであろう。第二次大戦後台湾を放置した日本は台湾の将来に大きな道義的責任を有する。今日まで民族自決の日を夢見てきてきた無辜の人びとの立場をもっとも憂慮し、その運命の分かれ目に備えるべきは日本人をおいて他にない。たとえ外交関係はなくとも、否いまや北京の台湾代理店に成り下がった国民党政権といくばくかの交流があったとしても、日本人は心して台湾民族と運命を共有しなければならないのである。

     やがて台湾の民が自分の足で初の国家経営を成さんとするとき惜しみなくこれに心血を注ぐ覚悟がいま求められている。緊急の課題として、現在中国の拝金主義に煽られる形で次第に中国化しつつある台湾の若い世代を先ずは目覚めさせることであろう。これを放置すれば台湾の次世代は間違いなく中国に併呑されるであろうからである。

    台湾に対しわが国が果たすべきは、経済や科学技術の面の協力ではない。そ
    の分野でかれらはすでに十分なレベルに達してをり、むしろIT産業などはわが国を大きく凌ぐ傾向にある。わが国が今後台湾のために尽くすべきは金やモノではなく日本人の優れた精神文化や伝統的価値観、芸術、美学などであって、そのためには一にも二にも徹底した人の交流を計ることが重要である。

     かつて台湾統治時代に貢献しいまも台湾開発の父と仰がれている幾多の先人が示したように、今日の日本人にあの当時の穢れなき清明な精神があれば、台湾独立の夢は必ず叶うであろう。実を申せば台湾の独立とはわが国の自主独立と不可分であって、その重要性を今われわれは再認識しておかねばならない。


    掲載日 2014.2.28
     
    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html