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  • 2009年3月31日火曜日

    「台湾の声」【 4 月 5 日 ( 日)】鄭南榕記念台湾問題講演会

    【 4月5日(日)】鄭南榕記念台湾問題講演会

       歿後20年を迎え葉菊蘭夫人と令嬢の竹梅さんが臨席

     戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、あるいは2
    ・28事件の真相究明を求め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自
    由の道を開いた台湾建国の鄭南榕烈士。

     鄭烈士は1988年末、台湾独立建国聯盟主席だった許世楷氏(前駐日代表)の「
    台湾共和国憲法草案」を、自由時代社を主宰し自ら編集長をつとめる週刊誌「自由時代」
    に掲載。1989年の年が明け、検察は叛乱罪容疑で召喚しようとしたが鄭烈士は頑として応
    じず、台北市内の自社に籠城、完全な言論の自由を求めて抗議し続けた。「国民党が私を
    逮捕できるとすれば私の屍だけだ」と宣言、4月7日午前9時過ぎ、警官隊が包囲する中、ガソリンをかぶって覚悟の自決を遂げられた。享年42。

     今年は自焚後20年という節目の年にあたり、葉菊蘭夫人(前行政院副院長、前
    高雄市長)と一人娘の竹梅さんも臨席。鄭烈士と親しかった本会の宗像隆幸会長と、日台安全保障問題の第一人者の川村純彦氏を講師に「台湾問題講演会」と銘打って開催いたします。奮ってご参加くださいますよう謹んでご案内申し上げます。

     平成21年(2009年)3月吉日

                           鄭南榕顕彰会

                         記

    ■日 時 2009年4月5日(日) 午後2時30分〜7時30分(開場:2時)

    ■会 場 文京区民センター 3階3A
         東京都文京区本郷4-15-14 TEL:03-3814-6731
         (文京シビックセンターの斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

    ■講演1 宗像隆幸氏(鄭南榕顕彰会会長、アジア安保フォーラム幹事)
         演題「日台運命共同体の意味」

         宗像隆幸(むなかた・たかゆき) 昭和11年、鹿児島県生まれ。明治
    大学経営
         学部卒業後の昭和36年、台湾青年社(台湾独立建国聯盟の前身)に参
    加、機関
         誌「台湾青年」の編集長などを務める。主な著書に『新しい台湾』『
    台湾独
         立運動私記』『台湾建国』など。現在、台湾独立建国聯盟中央委員、
    アジア安
         保フォーラム幹事、鄭南榕顕彰会会長、日本李登輝友の会理事。

    ■講演2 川村純彦氏(川村研究所代表、岡崎研究所副理事長)
         演題「日台関係の戦略的な重要性」

         川村純彦(かわむら・すみひこ) 昭和11年、鹿児島市生まれ。同35
    年、防衛
         大学校卒業(4期)後、海上自衛隊に入隊。対潜哨戒機パイロット、在米
    大使館
         防衛駐在官、第5(那覇)及び第4(厚木)航空群司令、統幕学校副校長な
    どを歴任。
         平成3年、海将補で退官。現在、川村研究所代表、NPO法人岡崎研究
    所副理
         事長、日本李登輝友の会理事。

    ■参加費 1,000円

    ■懇親会 同会場にて、午後5時30分〜7時30分【懇親会費:3,000円】

    ■お申込 4月4日(土) 申込フォーム、FAX、メールにて
         申込フォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0043.reg
         FAX: 03-5211-8810 E-mail:info@ritouki.jp

    ■主 催 鄭南榕顕彰会(宗像隆幸会長)
         〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会気付
         TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
         E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

    ■後 援 在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、台湾独立建国聯盟日本本部、日本
    台湾医師
         連合、怡友会
    ----------------------------------------------------------------------------
    第5回「台湾建国烈士・鄭南榕記念 台湾問題講演会」 申込書
    *お申し込みいただいた個人情報は他の目的で使用しません。

    ご氏名:                TEL:

    懇親会:出席 欠席(いずれかに○をつけてください)

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    「台湾の声」【ニュース】国民党・権力闘争勃発か

    【ニュース】国民党が現台北県長の不人気を暴露、権力闘争勃発か


    2009.3.31

              「台湾の声」

     3月30日付の台湾紙「聯合報」は、中国国民党の内部世論調査を引用して、国
    民党籍の周錫[王韋]・台北県長の支持率が前任台北県長の蘇貞昌氏(民主進歩党
    籍)より大きく下回っていることを報道した。

     同世論調査によると、周氏の支持率は昨年12月の時点で24.3%(蘇氏は50.3%
    )だったものが、最新の3月16日の時点で21.1%(蘇氏は57.2%)となり、周氏
    が蘇氏に36.1ポイントもリードされ、その差がますます広がっている。

     蘇貞昌氏は台北県長を2期務めた後、陳水扁政権の行政院長(首相)を務め、2008
    年の総統選挙では副総統候補として謝長廷総統候補とコンビを組んで選挙を戦っ
    た。落選して野党に転落したことから、蘇氏は今年末に実施予定の台北県長選挙
    に出馬が予想されている。

     一方、周錫[王韋]県長は1期目であるので、次回も続けて出馬することが可能
    であるが、周県長は親民党から国民党にくら替えして出馬・当選したという背景
    もあり、国民党内でも周県長への不満が強まっているようだ。国民党側から周県
    長の不人気を示す世論調査結果が流布されたことで、周下ろしの動きが加速し、
    台北県長選挙の党公認をめぐる権力闘争が活発化しそうだ。


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    2009年3月30日月曜日

    「台湾の声」【新年度】台湾語・客家語教室へのお誘い

    【新年度】台湾語・客家語教室へのお誘い

    台湾語教室・客家語教室案内

            (台湾資料中心2008年8月作成 多田恵改訂)

    東京地区

    ● 林道先生の台湾語教室 
    講師:林道玉栄先生
    場所:池袋台湾教会内
    東京都豊島区池袋3−62−9 (池袋駅西口 東武百貨店側から徒歩約10分)
    時間:毎週土曜 入門・初級クラス午後3時から5時 中級クラス午後5時から7時 
    http://www.geocities.jp/tai_oan_oe/spring.html

    ● 目白大学エクステンションセンター (新宿区。最寄は中井駅)
    講師:多田恵
    台湾語会話入門 月曜日 (19:00-20:30)13回(4/13-)
    http://www.mejiro.ac.jp/ext/l/914_a.html
    台湾語会話中級 水曜日 (19:00-20:30)15回 (4/8-)
    http://www.mejiro.ac.jp/ext/l/914_b.html

    ●東京台湾教会(東京都杉並区) 台語白話字教室
    講師:蘇[くさかんむりに恵]卿先生ほか
    時間:日曜日午後二時半から。台湾人向け。
    http://www.tokyotaiwanchurch.org/new_page_100.htm

    ● 陳先生の台湾語教室 
    講師:陳麗恵先生(台湾出身・語学教師)
    場所:台湾資料センター3F(東京都港区三田5−18−12)
    時間:毎月第2・第4水曜 午後7時−8時30分 無料
    参加条件:北京語の基本学習経験の多少ある方
    月2回行われる授業にすべて参加できる人
    連絡先:03−3444−8724

    ● 客家語教室  (ハッカ語教室)
    講師:梁薀[女閑]先生
    場所:東京都目黒区駒場
    時間:毎週土曜10時から12時 詳細については下記までお問合せください。 
    電話:080−5489−9828 secretary_hakfa@yahoogroups.jp 多田
    http://isweb20.infoseek.co.jp/area/taigu/hakfa
    (更新は遅れていますが、概要が分かります)


    関西地区

    ● アジア図書館 語学教室 台湾語

    講師:李玉華 先生
    入門・・・ 北京語の基本学習経験の多少ある方。
      発音と基礎会話を学びます。調整可(お問い合せ下さい)  
    中級・・・ 学習歴2年以上。会話重視。
      小学校のテキスト他使用。
    土曜 11:00〜12:30 開講中(編入可)
    http://www.asian-library-osaka.org/sub1.html

    大阪市東淀川区東中島5−18−20  
    電話:06−6321−1839 FAX:06−6323−1126
    http://www.asian-library-osaka.org/

    ● 京都台湾語学習会  
    場所:京都市内伏見稲荷 コトーハイツ [A棟 1階集会室]
    毎月第2・第4土曜 午後2時−4時
    教材:すぐ使える!トラベル台湾語超入門!  (近藤綾/温浩邦 日中出版)
    講師:在日台湾人
    [ ※参加希望の方は、あらかじめ「バナナ@父さん」あてに、mixiメールを送っ
    てください。折り返し、必要な情報をお送りします。]


    九州地区

    ● 留学生から学ぶ外国語教室 − アジア太平洋こども会議・イン福岡
    びん南語(台湾語)教室 講師 / カク イリン先生 〔男〕
    http://www.asia-kotoba.net/class.html


    ーーーご参考ーーー2008年秋掲載記事よりーー

    留学生外国語教室実行委員会 御中

    台湾語教室を「びん南語」教室として表示していることに疑問を持って
    います。

    私の台湾に関する経験から、台湾人自身が自分たちの言葉を「びん南語」
    と言う事はありません。

    確かに、びん南語と台湾語は通じますが、アクセントや慣用表現を含め
    た語句に大きな違いが見られます。

    また台湾にはびん南人が存在しますが、彼らは自ら同郷会を作り、自ら
    を台湾人と区別しています。

    これらの事から、台湾語とびん南語を区別すべきと考えます。

    前述の台湾語教室は「台湾語」か「びん南語」、どちらを教えているの
    でしょうか?

                青森県  M.H

    註:アジア太平洋こども会議・イン福岡の外国語教室では、

    広東語や中国語については一般的な名称が用いられているにもかかわらず、

    台湾語については「びん南語」という、中国の意向に沿った、分かりにく

    い名称を用いている。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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    2009年3月29日日曜日

    「台湾の声」【論説】台湾馬英九政権の実態

    【論説】台湾馬英九政権の実態

                 時局心話會代表 山本善心

     台湾で中国国民党の馬英九政権が発足して、5月で1年になる。馬総統
    は「三通」(中台間の通商、通航、通信を直接行う)開放で、台中経済の拡
    大を目指した。馬政権は経済振興策による対中接近を急いだが、国際金
    融危機もあって、台湾経済は景気回復どころか最悪の事態を迎えたので
    ある。

     馬政権は経済成長率6%、失業率3%、国民所得3万米ドルの「633」公
    約達成を政策目標としたが、事実上撤回した。対中接近による経済発展を
    はじめ、選挙公約で掲げたすべてが逆目となる。一方、陳政権時代の台中
    経済関係は「三通」制限など不便・非合理的であったが、台中関係はそれな
    りに適切な距離があった。台湾の状況について「台湾の声」編集長である林
    建良氏は次のように述べている。「(庶民の)不安の根源は、台湾の運命を
    中国に委ねる馬政権の危うい姿勢にある。中国に併合されるのは時間の問
    題だとの不安が日増しに高まっているのだ」(09.3.24「時局コメンタリ
    ー」)

     台湾の対中投資は2000年に6兆元(約22兆円)、2005年に2.3兆

    (9兆円)であったが、馬政権になって、外貨保有高は9兆元(32兆円)が流
    出している。それゆえ最後の貯金である外貨準備高も空っぽだ。馬総統は
    58%の支持を得て当選したが、今や支持率28%、不支持58%に急降下
    した。


    馬対中公約は失敗


     馬総統選を通じてスローガンとされた「対中経済開放」は加速し、2008年
    には中国の外資受け入れ総額の50%以上が台湾資本となる。中国は国際
    金融破綻と四川大地震による経済悪化を、台湾マネーでしのぐことができた。


     台湾経済は政治的状況が強く影響しているので、その視点から見ないと判
    断を誤ることになる。馬政権の動きを振り返ってみると、中国と一体で消費と
    需要を還流できると見込んだが、的外れだった。

     たとえば、観光が解禁されることで1日3000人の観光客が台湾に来ると
    約束した。しかし実際の動員数は、目標の1割にも満たなかった。台湾の観
    光業界は馬総統実現に向け奔走したが、今では失望感が広がりを見せて
    いる。


    馬政権の三権分立


     台湾経済はなぜこのような無様な結果を招いてしまったのか。本質的に
    台湾国民が金儲けに貪欲で、利益のためなら後先を考えないことに一因が
    あるといえよう。馬総統が誕生すれば中国との経済関係、ひいては台湾経
    済が好転すると考え、猪突猛進した台湾国民にも責任がある。

     筆者は台湾を訪問するたび、こうした台湾経済人たちの誤解や錯覚を危
    惧したものである。民衆は馬総統の中国大繁盛論に目がくらみ、総統選で
    民進党の謝長廷候補を落選させた。

     「中国経済と一体化して台湾経済をよくしよう」という馬総統の経済政策は、
    パフォーマンスに終わったといえよう。台湾があくまで中国の一地方だと考え
    る総統は、台湾を中国に売り渡す気だと見られても仕方ない。中国国民党
    が台湾を完全に支配する手段は、三権分立を支配下に置くことだ。すなわ
    ち、国家権力である立法・司法・行政の、相互に独立した政策支配機関の
    掌握である。馬政権は弾圧と恐怖で権力を行使している。


    台湾は一つの地域


     馬総統が誕生して以来、政敵だった陳水扁前総統、蘇治芬雲林県長や陳
    明文嘉義県長も相次いで逮捕・身柄勾留されている。その他台湾独立派を
    含む本土派活動家にも、厳しい取り調べが行われた。現地関係筋の話では
    本土派活動家があらゆる口実で連行・尋問されており、その目的は独立派
    の根絶と見られる。馬政権は司法を自由に使い、「国策捜査」を平然と操る
    専制政治のようだ。

     その台湾総統が中国にすり寄り、中国経済と一体化すれば台湾が良くな
    ると錯覚しているようだ。中国は2010年までに4兆元(約57億円)を景気刺
    激策と内需拡大のため投入すると発表した。しかし金融危機の衝撃をまと
    もに受け、不動産の下落や金融破綻は著しい。「外貨準備高と米国債保有
    高5850億ドル(約58兆5000億円)があるから大丈夫だ」というが、い
    くら
    資金投入しても、底なし沼に果てしなく沈んでいくものとしか思えない。

     中国経済はしばらくこのまま推移していくことになろう。しかしもともと、裕
    福な消費者の需要拡大で繁栄を築いた国ではない。経済の土台を積み上
    げてきた基礎がなく、外資に頼る借金経済の上に成り立ってきたものだ。世
    界の金融破綻は中国経済をじわじわ蝕んで行くことになろう。中国は台湾に
    とって、夢とロマンに満ちた国ではないと認識すべきである。


    野苺運動


     台湾の「野苺学生運動」は市民の言論・集会の自由を守ることを目的とし
    て、インターネット世代によってネット上に結成された集団である。彼らは座
    り込みで抗議運動を行っている。

     昨年11月6日、総統府前広場で10万人規模のデモが行われた。台湾警
    察は彼らに異常に反応して、強制排除、暴力、逮捕という仕打ちに出た。デ
    モの参加者からは「蒋介石時代に戻ったようだ」と驚きの声があがった。

     「野苺運動」は緑(民進党)が藍(国民党)に対立する運動ではないし、まし
    てや民進党が扇動しているわけではない。それに対する過剰警備と弾圧は
    権力の横暴以外の何物でもない。


    台湾のマスメディア


     蘇県長の身柄拘束では、マスメディアが訳の分からない理由を掲げて、有
    罪確定であるかのように取り上げた。馬政権誕生以来、マスメディアは中国
    政府並びに国民党系に経営権を奪われつつある。台湾最大の国民党系新
    聞「中国時報」を、中国政府は860億円で買収した。「聯合報」も時間の問
    題とされている。

     一部台湾系テレビ局も、中国系企業に株式の大半を保有されている。台
    湾系とされていた「民視線」「公共電視台」の資本は国民党系寄りに変わり
    つつあると聞く。台湾系のマスメディアは中国系・国民党系に塗り替えられて
    いる。間もなく人民日報社が台湾に進出し、台湾マスコミが中国系一色にな
    る日も遠くない。

     台湾で唯一の本土派新聞と言われるのが最大紙「自由時報」である。今
    や台湾の新聞社は赤字紙が多いが、「自由時報」は大企業を2、3経営して
    おり、経済的に問題はない。呉阿明社長は親日派である。しかし今後、馬政
    権の任期中に政治的権力によって、何らかの容疑で逮捕されれば大変なこ
    とになる。呉社長は台湾のサムライというべき人物であり、筆者は訪台の際
    は必ず挨拶に行っている。


    民心の離反


     発足して間もなく1年になる馬政権だが、反省点は多い。中台対話と「三
    通」実現の道筋はつけたものの、台湾の中国化が加速するだけという印象
    が強い。総統人気の回復策として、日本の地域振興券に当たる「消費券」
    (1人約1万円)を支給したがあくまで限定的であり、消費拡大に至らず、国
    税の無駄遣いであった。

     一方株価はさらなる下落で底が見えず、企業の資金繰り悪化も日増しに
    増大し、悪循環が進んでいる。馬政権は内需拡大策を矢継ぎ早に打ち出す
    など火消しに賢明だが、もともと中国頼りで誕生した政権だけに、中国経済
    が駄目なら台湾も駄目というところだ。その中国も、2011年以降に何らか
    の事態が発生して崩壊するのではないかという不吉な予感がある。

     中国側では、前駐日大使・王毅氏が台湾問題を担当している。最近は馬
    総統と携帯電話でやりとりができるようになった。馬政権が中国寄りの政策
    を取ることで、台中雪解けムードが加速。また一方では米国から巨額の武
    器購入を行い、台米雪解けムードを演出している。


    台湾の行方


     米台間には台湾の安全保障に関する「台湾関係法」がある。台湾有事の
    際は米軍が台湾を守るという約束だ。イラクからの撤退を控えた米軍は、
    アジアに目を向けつつある。台湾にP3C対潜哨戒機12機をはじめ、総額65
    億ドルの大規模な武器売却を決定した。

     これに対して中国側は「断固反対する」と厳しいコメントを発表。しかし台
    湾の兵器購入は、中国の軍拡を牽制すると共に冷え切った対米関係を修
    復できるなど一石二鳥だ。台中軍事衝突が起これば、中国経済は致命的な
    打撃をこうむることになる。

     台湾経済は中国に巨額の投資を行い、持ちつ持たれつの関係にある。中
    国がこれまでのように、実際にミサイルの威嚇発射などの軍事行動を起こ
    すことはできない。馬総統の過度な台中傾斜に国民は監視を怠らず、しかも
    中国を本気で怒らせない微笑外交が当面必要ではないだろうか。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆4月8日「政民合同會議」ご案内◆◆◆◆◆◆◆◆◆
    「現下の国際情勢と日本外交」
    講師/岡崎 久彦氏 NPO法人岡崎研究所所長・理事長
     
     史上初の黒人大統領として世界で期待を集める米国オバマ大統領だが、
    40代という若さで実績も経験も少ない。「財政赤字を数年かけて半減させる」
    と表明しているが、サブプライムローン問題の解決は前途多難だ。アフガン
    への派兵をはじめとする中東問題、ガザ侵攻など国際問題も混迷をきわめ
    ている。大統領のいう「CHANGE」は果たして実現するのか、また日本はどう
    振る舞っていくべきか。 米国大統領就任からはや2ヶ月。米国を専門とする
    外交評論家ならではの分析に期待大だ。

    日 時/平成21年4月8日(水)
      AM 11:50〜PM 1:30
    会 場/参議院議員会館 1F「第1会議室」
    参加費/4,000円(お弁当代含む)
    お申込み先/�03-5832-7231またはメールshinwa@fides.dti.ne.jp      
      
      詳細はホームページhttp://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/でご覧下さい
    事前申込のない方はご参加できません。ご注意下さい
    すでにご案内をお送りしている方には、重複してのご案内となりますことをお
    詫びいたします。ご容赦下さい。
    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆4月22日「時局プレス会議」ご案内☆☆☆☆☆☆☆☆
    タイトル「中国の軍拡」
    講師/平松 茂雄氏 中国軍事専門家

     昨年暮れから今年にかけて、ソマリア沖への駆逐艦の派遣、外洋艦隊の創
    設準備など、中国で軍備拡大の動きが活発になってきている。国産空母建
    、潜水艦の増強などの動きも盛んだ。尖閣諸島、東シナ海のガス田、沖縄な
    ど、領土問題で中国との間に多くの火種を抱える日本にとって、これらの動
    きは見過ごせない問題である。中国で、今何が起こっているのか。また今後、
    日本にはどのような対策が必要とされるのか。平松氏は日本を代表する軍
    事専門家であり、日本の取るべき道を知る上で欠かせない人物だ。その豊
    かな見識と情報分析にご期待あれ。

    日 時/平成21年4月22日(水)午後6時
    会 場/日本外国特派員協会 20F「メディアルーム」
         東京都千代田区有楽町1-7-1
         有楽町電気ビル北館20F 
         �03-3211-3161
    参加費/8,000円(食事付)
    お申込み先/�03-5832-7231またはメールshinwa@fides.dti.ne.jp      
      
      詳細はホームページhttp://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/でご覧下さい
    事前申込のない方は参加できません。ご注意下さい。
    すでにご案内をお送りしている方には、重複してのご案内となりますことをお
    詫びいたします。ご容赦下さい。
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    「台湾の声」【ニュース】立法委員補選:国民党当選するも得票率過半数割れ

    【ニュース】立法委員補選:国民党当選するも得票率過半数割れ

    2009.3.29

                  台湾の声

     昨年1月の立法委員(国会議員)選挙で当選した中国国民党の李慶安氏がダイ
    アン・リーという名でアメリカ国籍を持っていることが発覚し、議員辞職したこ
    とによる補欠選挙が3月28日、台北市大安区で行われた。

     台北市選挙委員会によると、蒋乃辛(中国国民党)4万6065票(得票率48.91%
    )、周柏雅(民主進歩党)3万6465票(38.72%)、姚立明(新党推薦)9868票(10.4
    %)、温炳源(緑党)1058票…で、国民党の蒋乃辛氏が当選した。投票率は39.12
    %と非常に低かった。

     台北市大安区はいわゆる外省人(戦後中国から渡って来た人々)の比率が高く
    、国民党の鉄票区として知られている。昨年1月の選挙では李慶安(国民党)66
    %、羅文嘉(民進党)32%で、国民党が圧勝していた。

     今回は国民党の不祥事による補欠選挙なので国民党候補に逆風が吹くとみられ
    ていた。結果的には、国民党の蒋乃辛氏が当選したが、得票率が50%を割り込み
    、民進党との差は10%に縮まった。そのため国民党は勝利を手にしたものの、得
    票数と得票率の激減に党幹部の表情は渋かった。

     新党が推薦した姚立明氏は2006年に当時汚職疑惑が浮上した陳水扁総統(大統
    領)の辞任を求めて赤シャツ部隊(紅衫軍)に参加、紅党から昨年1月の立法委
    員選挙比例候補として立候補していた。姚氏は今回不祥事を反省しない国民党を
    批判して出馬し、3つどもえの戦いとなったが、最終的に反民進党票が民進党に
    勝たせないために国民党に集中したとみられ、姚氏の得票は10%にとどまった。

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    2009年3月28日土曜日

    「台湾の声」【良書紹介】『台湾に生きている日本』

    【良書紹介】『台湾に生きている日本』

                        

    台湾の声、読者の皆さまへ

    皆さま、いかがお過ごしでしょうか。片倉佳史です。林建良編集長にお声をかけていただき、拙著のご紹介をさせていただくことになりました。

    このたび、私は祥伝社から『台湾に生きている日本』という一冊を出させていただきました。本書では日本統治時代の遺構や歴史遺産、建築物などを取り上げ、台湾の人々と日本人がいかに関わってきたか、そして、そういったものが現在の台湾にどのような形でとけ込んでいるかを探っています。

    また、台湾の言葉になった日本語、日本語起源の語彙も紹介してみました。これは私が台湾と接点をもって以来、ことあるごとにメモしてきた語彙を再取材したものです。この取材を始めてちょうど10年になったのを契機に200あまりの語彙を紹介してみました。台湾語や客家語のほか、原住民族諸語に入り込んだ日本語も紹介しています。

    おかげさまで、本書は刊行から一週間で3000部の増刷が決まりました。Amazonなどでは入荷待ちの状態が続いていましたが、今週から発送が再開されるようです。これを機に、より多くの方に手にとってもらえることを祈りたいと思います。

    なお、本書は新書サイズではありますが、300ページと少々分厚い一冊になっています。定価は900円。全国の書店でご覧になれます。ご興味を感じていただけると幸いです。

     以上、自著の宣伝になってしまい、たいへん恐縮ではあるのですが、本書が皆さんの「台湾体験」のパートナーになってくれることを願ってやみません。どうぞよろしくお願いいたします。


                               片倉佳史

    http://katakura.net/

    『台湾に生きている日本』(祥伝社新書)目次

    巻頭カラー

    保存されていた明治・大正の日本

    全島に残る日本の面影

    今も生き続ける「日本」

    麗しの島の美しき遺産

    発展する台湾、日本との絆

    第一部 台湾に生きている「日本」を歩く

    台湾総督府—台湾に君臨する最高統治機関

    台湾総督府博物館—総督府の自慢だった建造物

    台湾総督官邸—開かれた官邸の扉

    建成尋常小学校—芸術空間へと変わった小学校

    台北高等商業学校—忘れ去られた卒業記念碑

    ホトク1型特別客車—昭和天皇が乗った紋章入りの客車

    台北州立公共浴場—アジア最大と謳われた公共温泉浴場 

    瀧乃湯—皇太子御渡渉記念碑が残る銭湯

    畜魂碑—家畜の霊を祀る石碑を訪ねる

    大渓武徳殿—「国民精神」を修養した舞台

    宜蘭北飛行場—特攻隊が飛び立った飛行場 

    十六▲駅—木造の廃駅舎と後藤新平のプレート

    和美公学校校内神社—児童を見守る小さな狛犬

    琴山河合博士旌功碑—阿里山開発の父と呼ばれた日本人

    台南駅—昭和時代初期のターミナル建築

    下淡水渓橋梁—東洋一の大鉄橋と技師の記念碑

    旗山駅—街のシンボルとして君臨する廃駅舎

    竹子門水力発電所—産業遺産として守られる発電所

    高砂族教育発祥之地碑—台湾南部にあった教育の聖地

    ハラパワン祠—草むらに眠る神社の土台

    旭村遙拝所—小さな移民村に残る石灯籠

    第二部 台湾人と日本人—日本統治時代の絆と訪ねて

    菁桐駅—炭坑の町と日本人医師の話

    義愛公—廟に祀られた日本人巡査

    共栄診療所—山郷の診療所を訪ねる

    歌声となって残る小さな物語—愛国乙女サヨン遭難之地碑

    白団—旧敵国軍隊を育成した日本人将校団

    第三部 台湾の言葉となった日本語

    付録 訪ねてみたい歴史建築と遺構百選

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    「台湾の声」【明日、上映会】「海角七号」—中国が警戒する感動の日台恋愛映画

    「海角七号」—中国が警戒する感動の日台恋愛映画(付:東京上映会の案内)


    ブログ「台湾は日本の生命線!」より。
    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-703.html

    「海角七号」予告編(台湾版・日本語が多いバージョン)
    http://www.youtube.com/watch?v=z6fH1xNmdJw

    日本統治下の台湾では戦時中、急進的な同化(国民化)運動である「皇民化運動」が行われたことから、中国人は戦後しばしば、日本教育の影響で中国人化しない台湾人を「皇民」と罵倒して来た。だから李登輝氏などは「皇民」の象徴的人物となり、同氏の台湾化政策などは皇民化の影響を受けた台湾独立の動きだ、となるわけだが、それも一理あろう。

    なぜなら台湾人は日本の五十一年に及んだ統治を通じて先進的な近代国民となり、前近代的な中国人統治に甘んじることのできない人々へと一変してしまったのだから。

    それはともかく最近、再び中国では「皇民化」が問題となった。昨年台湾で大ヒットとなった映画「海角七号」(魏徳聖監督)を巡ってだ。

    台湾海峡両岸関係協会の陳雲林会長が昨年十一月に台湾側との協議のため訪台した際にこれを鑑賞、帰国後に同作品を「皇民化の陰影あり」と批判したのだ。こうしたこともあり、年末に予定されていた中国での公開は見送られると伝えられた。日本でも「媚日映画の上映禁止」と報じられた。

    ではそれほど政治的に問題のある映画なのだろうか。ここであらすじを紹介しよう(日本李登輝友の会の資料より)。

    --------------------------------------------------------------------------------

    あらすじー鮮やかな南国風景に彩られる二つの恋

    日本統治下にあった1940年代の台湾。一人の日本人教師が台湾の少女と恋に陥る。少女の日本名は小島友子。しかし第二次大戦での敗戦で帰国を余儀なくされた教師は、台湾を離れる船の上で、駆け落ちの約束もしながら置き去りにした友子に、惜別、後悔の思いを七通の手紙に書き綴った。

    それから60年後の現代、台湾最南端の田舎町、恒春では、ミュージシャンの夢に破れて台北から戻った青年アガが、嫌々郵便配達をしている。
    そこへ海辺のホテルで日本の人気歌手、中孝介のビーチコンサートが開かれることに。前座バンドとして寄せ集められたアガら住民たち。しかしメンバーは年齢も実力もバラバラだ。そして監督役は日本人の友子。こちらもモデルの夢がかなわず苛立ちの日々。やる気のないアガと衝突を繰り返す。
    そうしたところにアガと友子は、郵便物の中に日本からの小包を見つけた。宛名は日本時代の住所「海角七号」。中には一枚の少女の写真と七通の手紙が入っていて・・・。
    --------------------------------------------------------------------------------
    以上のようにこの作品は、終戦直後と現代における二つの日台の恋を軸に、夢と希望を求めて奮闘する人々の姿を描くもので、政治色など一切ない。ところがBBCの中国語ニュースサイトは一月二十一日、こう報じる。

    「観衆はこの映画を恋愛映画と見たり、音楽映画と見たり、あるいは夢を追い続ける台湾庶民への激励の映画だと見るが、北京はこの商業映画を政治映画と見ているのだろう。皇民化の陰影ある内容として上映を許すことができない」

    「北京がこの映画を通過させないと伝えられる原因は、第二次大戦後における日本人男性教師が台湾人女学生に宛てたラブレターが全編を通じて持ち出されていることが、皇民化の陰影と映るからだろう。作品ではもう一つ、現代の台湾人男性と日本人女性の恋愛も描かれている。大勢の日本や台湾の庶民が登場するため、台湾語や日本語がたくさん用いられている」

    これらの分析は正確だったようだ。実は中国では二月十四日、この作品を全国十八の大都市で一般公開したのだが、台湾人による日本語や、この作品の売りの一つとされる台湾語の独特な言い回しや諺などのセリフの部分がカットされ、観ていても意味のわからないものになっていたらしい(ちなみに公開前での大々的な宣伝に関わらず、すでに海賊版のDVDが出回っているため、客の入りは悪かったと言う)。

    日本語だけでなく、台湾語(中国語ではない)もまた問題視されたわけだ。台湾語の使用は台湾独立分子を鼓舞するものだとの認識からだろう。

    新華社のウエブサイト「新華網」は十二月三日、台湾人による作品批判を紹介しているが(親中台湾人の言説を用いて台湾批判をするのは中国メディアの常套手段)、次のようなものがあった。

    ———作品の目的が日本帝国主義の賞賛にはないとしても、少なくとも感傷的な懐旧意識を帯びている」

    ———日本人のスピリットで問題を思考している。

    ———日本殖民地文化の陰影を隠し持っている。

    ———七通のラブレターが作品非難の的となった。

    ———台湾で最も貴重なものは中国文化の遺産だ。所謂台湾意識や台湾精神は台湾独立ウイルスの変異である。

    ———台湾は日本の高圧的統治を受けたのに、なぜ多くの台湾人はポスト殖民地意識を持たないのか、なぜ日本人を恨むことをせず、自分の祖国(中国)を恨むのか。

    しかしこれらはごく限られた中国人意識の持ち主たちの言だろう。中国当局の認識を代弁しているようなものだ。

    これに対し、多くの台湾人はそうではない。作品が描く日台の恋物語に感動をするとともに、登場人物たちの上に善良で力強い「台湾人」を見出して楽しみ、さらには何度も劇場に足を運んで興行記録の更新に貢献し、以って国民党政権の中国傾斜に対する「台湾人」の意志を示したと言われている。かくして三ヶ月のロングランとなり、台湾映画史上最高の興行記録を樹立したのである。

    これでは中国から見れば「皇民化」に加えて「台湾独立」の動きとなろう。台湾との「関係改善」をアピールするため上映に踏み切ったのだとしても、「政治的だ」と警戒するのは無理もないが、このううな身勝手な国が、今後台湾人の心を掴めるなどとは到底思えない。

    私は台湾ファンだから、あまりにも台湾人的な明るくエネルギッシュなこの作品にすっかり魅せられ、すでに十回以上も鑑賞している。

    一方台湾人の友人たちは私に対して一様に、「これは日本人に対する台湾人の友情、親しみのメッセージだ」と強調していた。もし本当にそうならとても嬉しいことだ。

    台湾の巨匠、侯孝賢監督は「私がこの十数年間で見た中で最高の台湾映画。見に行かなければ絶対後悔する」とコメントしていたが、日本人も「良き隣人」の存在と心を知るチャンスを逃しては「後悔する」と思う。

    日本での一般公開の時期はまだはっきり決まっていないが、来る三月二十九日には日本李登輝友の会が、都内で上映会を開くので、ぜひご覧いただきたい。

    【過去の関連記事】 中国が媚日と憎む映画「海角七号」は素晴らしい
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-604.html

    --------------------------------------------------------------------------------

    【参加を】「海角七号」試写会と懇親パーティー

    ■日 時 平成21年3月29日(日) 受付開始:午後4時
    映画「海角七号」試写会 午後4時20分〜6時40分
    懇親会 午後7時〜8時30分
    ■会 場 アルカディア市ヶ谷 3階 富士の間
    東京都千代田区九段北4-2-25 電話:03−3261−9921 JR・地下鉄「市ヶ谷」駅 3分
    ■参加費 試写会:1,000円 懇親会:10,000円(懇親会はできるだけ事前申し込みを)
    ■主催・問い合せ 日本李登輝友の会 03-5211-8838 info@ritouki.jp 
    ※参加者にはこの映画のPR版DVDをプレゼント。懇親会参加者には映画関連グッズをプレゼント。

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    2009年3月27日金曜日

    「台湾の声」【日本台湾医師連合】 Taiwan の名で国際医療組織に

    【日本台湾医師連合】Taiwanの名で国際医療組織に

             日本台湾医師連合 会長 王 紹英

    日本台湾医師連合は、民進党の立場を擁護します。
    われわれは、台湾が台湾人の尊厳と人格を無視するようなやり方で国際組織に入るべきではないと考えます。

    台湾の医療関係者は堂々とTaiwanの名で国際医療組織に入るよう主張して欲しいと思っています。

    Taiwanを捨てるよりも国際組織への入会をすてるべきです。
    われわれは、台湾がTaiwan以外の如何なる名称での国際医療機関への参加を賛成できません。

    ****************************************************************************

    【ニュース】民進党が「一つの中国」下のWHO年次総会参加に反対

    2009.3.26

    「台湾の声」

    台湾の最大野党、民主進歩党(民進党)は3月23日、今年5月の世界保健機関
    (WHO)年次総会に台湾がオブザーバー参加を求めていることに関して、もし「一
    つの中国」の下でWHO年次総会に参加することになるのであれば反対するとの立場
    を表明した。

    民進党は、2005年に中国がWHOと覚書を交わし、台湾との疫病情報通報に中国を
    経由することなどが決められたことを指摘した上で、馬英九政権が中国を宗主国
    とする「中国台湾」(Taiwan,China)の名義や、中国が提案しているとみられる
    毎年審査によるWHO参加を受け入れるのではないかと懸念を示し、台湾の中国国民党
    と中国の中国共産党ですでに密約があるのではないかと疑問を呈し、台湾の主権を
    犠牲にするWHO参加に反対の立場を明確にした。

    民進党の管碧玲・立法委員(国会議員)は、台湾のWHO参加推進において、馬政
    権が�台湾と中国が一緒に話す。�台湾が「一つの中国」の枠組みに反対しない
    。�(台湾の参加が)毎年審査が必要である方式を受け入れる。�WHOの情報が中
    国経由で台湾に伝わる方式を受け入れる—などののステップで台湾の主権を中国
    に売り渡すのではないかと指摘し、表決権、発言権、国家主権を持たないなどの
    参加意義のないWHOオブザーバー参加に反対を表明した。

    これに対し、行政院衛生署は、今年1月にWHOが国際保健規則(IHR)に台湾を
    受け入れたことで中国を経由しない台湾とWHOの直接通報チャンネルが初めて生ま
    れたと反論し、WHOは国連機関であるため1972年からWHOが台湾を中国の一部と見
    なし「Taiwan,China」としており、その改正にはさらなる協議が必要であること
    を強調した。

    また、馬総統(大統領)は、台湾のWHOなど国際組織参加の名称について、「中
    華民国」(国民党が主張する正式国名)を最優先し、次に「台湾」、最後の選択
    として「中華台北」(Chinese Taipei」を受け入れるとしている。

    しかし、馬総統が「中華台北」も受け入れると表明したことから、中国が「中
    華民国」および「台湾」の名称による参加を受け入れる可能性はより低くなった
    といえる。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【座席数拡大】29日の台湾映画「海角七号」試写会にご参加ください

    【座席数拡大】29日の台湾映画「海角七号」試写会にご参加ください。

    29日の台湾映画「海角七号」試写会+懇親会は申し込み数が多く、急遽座席数
    を拡大することとなりましたので、ご案内します。ふるってご参加ください。

    ●試写会は申し込み不用となりました(ただし座席は後方になる)。
    ●懇親会への出席はできるだけ事前申し込みをお願いします。
    ●映画の「あらすじ」や予告編動画は下の方をご覧ください。

    ————————————————————————————————————
    ———

    来る3月29日、昨年、台湾で記録的な大ヒットとなった映画「海角七号」(魏徳聖
    監督)の試写会を下記のような要綱で開催いたします。
    この映画は60数年前の日本人引き揚げという史実を踏まえ、日台をまたぐ新旧ふ
    たつのラブストーリーを核とする映画で、「何回観た?」というのが挨拶になる
    ほどの現象を台湾で引き起こしました。「悲情城市」などでおなじみの侯孝賢監
    督に「僕にとって10数年来で最高の台湾映画。見に行かなければ、絶対後悔しま
    す」と言わしめたほどの魅力的な作品です。
    そこで、李登輝元総統も推薦するこの映画の日本語字幕の翻訳などを本会がお手
    伝いした関係もあり、試写会を催すこととなった次第です。
    つきましては、日本語字幕版としては日本で初上映となりますので、皆様方には
    ご多忙のことと存じますが、ご出席賜りますよう謹んでご案内申し上げます。
    なお、参加者にはこの映画のPR版DVDをもれなくプレゼントし、また、懇親
    会参加者には、映画「海角七号」関連の素敵なグッズをプレゼントの予定です。

    ■日 時 平成21年3月29日(日) 受付開始:午後4時

    映画「海角七号」試写会 午後4時20分〜6時40分

    懇親会 午後7時〜8時30分

    ■会 場 アルカディア市ヶ谷 3階 富士の間
    東京都千代田区九段北4-2-25 電話:03−3261−9921 JR・地下鉄「市ヶ谷」駅 3

    ■参加費 試写会:1,000円 懇親会:10,000円

    ■主催・問い合せ 日本李登輝友の会 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    --------------------------------------------------------------------------------
    あらすじー鮮やかな南国風景に彩られる二つの恋

    日本統治下にあった1940年代の台湾。一人の日本人教師が台湾の少女と恋に
    陥る。少女の日本名は小島友子。しかし第二次大戦での敗戦で帰国を余儀なくさ
    れた教師は、台湾を離れる船の上で、駆け落ちの約束もしながら置き去りにした
    友子に、惜別、後悔の思いを七通の手紙に書き綴った。
    それから60年後の現代、台湾最南端の田舎町、恒春では、ミュージシャンの夢
    に破れて台北から戻った青年アガが、嫌々郵便配達をしている。
    そこへ海辺のホテルで日本の人気歌手、中孝介のビーチコンサートが開かれるこ
    とに。前座バンドとして寄せ集められたアガら住民たち。しかしメンバーは年齢
    も実力もバラバラだ。そして監督役は日本人の友子。こちらもモデルの夢がかな
    わず苛立ちの日々。やる気のないアガと衝突を繰り返す。
    そうしたところにアガと友子は、日本からの郵便の中に小包を見つけた。宛名は
    日本時代の住所「海角七号」。中には一枚の少女の写真と七通の手紙が入ってい
    て・・・。

    劇場用予告編(台湾版だが一部日本語)
    http://www.youtube.com/watch?v=XGrzY_AVfpo

    ・・・・・・・・・・・・・

    技巧に頼らない細かな感情描写が感動を与える。魏徳聖監督は詩人のように、台
    湾の美しさを全世界に伝えたーーージョン・ウー(「レッドクリフ」監督)

    私がこの十数年間で見た中で最高の台湾映画だ。このような作品を待っていたー
    ーー侯 孝賢(「悲情城市」「珈琲時光」監督)


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    「台湾の声」【講演会】米中「同盟」と拉致処分日本はなにをすべきなのか

    【講演会】「米中「同盟」と拉致処分 日本はなにをすべきなのか」


    『台湾の声』の皆様

    日本有数の中国ウォッチャー青木直人先生が米中両国の知られざる関係について
    語ります。
    日本人も台湾人も興味・興味のある方は是非ともお越し下さい。
    宜しくお願いします。

    また昨年6月より始まりました当会の講演活動も7回を数えました。
    「台湾の声」林建良編集長の創立記念講演に始まりまして
    高森明勅先生、台湾研究フォーラム永山英樹先生、大高未貴先生、
    黄文雄先生、哈日杏子先生、潮匡人先生と著名な先生方に行って頂きまして、
    平均50〜60名の方に毎回ご参加頂いています。

    当会は4月=平成21年度より月一で行っていきます。
    天安門事件20年という事で、
    4月18日夜に中国ウォッチャー・国際ジャーナリストの青木直人先生、

    5月16日夜に中国ウォッチャー・評論家・作家の宮崎正弘先生、
    6月6日に評論家の石平先生の講演も予定しております。

    「台湾の声」ご購読のより多くの皆様にもご参加頂ければ幸いです。
    今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

     千田昌寛 拝


    士気の集い 代表
    台湾研究フォーラム 運営委員
     千田昌寛


    青木直人先生講演会

    『米中「同盟」と拉致処分 日本はなにをすべきなのか』

    米中協調体制による日本への工作がいかに行われてきたか、談合化しつつあるこ
    の米中両国の知られざる関係について日本を代表する中国ウォッチャー・青木直
    人先生が解き明かします。
    また、ヒラリー・クリントン米国国務長官から見られる米国の拉致問題の幕引き
    について分析し、今後の日本のあり方を提言します。

    青木直人先生
    国際ジャーナリスト。
    昭和28〔1953〕年、島根県生まれ。
     中央大学卒業後、民間シンクタンクで中国動向の翻訳・分析に従事。以後、フ
    リーランスジャーナリストへ。大韓航空機事件の犯人・金賢姫のマカオアジト取
    材、中ソ首脳会談の30年ぶりの実現を早くから予想し、注目される。近年は米
    中「同盟」の出現や上海の「ヤオハン」倒産の内幕、森ビル「世界金融センター
    」の蹉跌を予言、内外の情報関係者から高い評価を得ている。ジャーナリストで
    あると同時に経済産業省高官向けに毎週東アジア動向の内部レポートを作成して
    いたアナリストの顔ももつ。今春から中国を中心にした国際情報誌「ニューズレ
    ター・チャイナ」を発行、編集長に就任。
     著書は「北京五輪後に何かが起こる 二十一世紀の義和団事件」「敵国になり得
    る国・米国」「中国に喰い潰される日本 チャイナリスクの現場から」等約20冊(

    著を含む)あり。

    【日 時】 平成21年4月18日(土) 18時30分〜20時30分
    (開場:18時15分)
    【会 場】 文京シビック 地下一階アカデミー文京学習室(文京シビックセンター内)
            東京都文京区春日1-16-21  03-5803-1100
            交通:東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
            都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
       http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_shisetsu_gakusyubunka_bunkyo.html
    【参加費】 1000円 (事前申込の女性・学生500円)
    【懇親会】 20時〜22時。参加費:3800円 (事前申込の女性・学生35
    00円)
           *会場の都合により、懇親会参加者は必ず事前にお申し込みくだ
    さい。
    【申込み】 4月17日までにメールまたはFAXにて(当日受付も可)

          会場の定員が60名につき、先着順とさせて頂きます
           FAX:050−1282−2472
           メール:morale_meeting@yahoo.co.jp
    【主 催】 士気の集い・青年部 (千田 昌寛宛て) 
            TEL 090-3450-1951 FAX 050-1282-2472
            E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
    -------------------------------------------------------------------------------
    青木直人先生講演会『米中「同盟」と拉致処分 日本はなにをすべきなのか』

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    2009年3月26日木曜日

    「台湾の声」【早川台湾レポート第 3 回】 「種をまいておかないと」

    【早川台湾レポート第3回】 「種をまいておかないと」

                     早川友久

    3月15日、訪日した民進党の蔡英文主席は、講演会の席上、「台湾大学で3年間、日本語を勉強したがものにならず、結局米国へ留学した」と漏らしたそうだ。

    蔡主席は台湾の最南端・屏東県の出身。台湾のかたちをサツマイモになぞらえる人がいるが、屏東県はそのサツマイモの尻尾の部分にあたる。父親は日本時代を経験した世代なので、日本語は日本人そのもの。日本留学させようと日本語の家庭教師までつけてくれたそうだ。

    似たようなエピソードを私も聞いたことがある。
    「今でも後悔しているのは、親父が日本語を教えてくれなかったこと。というより、日本語を教えてもらおうとしなかったことだな」。そうつぶやくのは公認会計士の李さんである。

    李さんはちょうど50歳、蔡主席とほぼ同世代だ。両親ともに日本語を母語として話し、夫婦喧嘩のときは日本語と台湾語がチャンポンで飛び交い、子どもたちは両親が何を言っているのかよく分からなかったという。お父上はすでに他界されたそうだが、ご母堂は桃園県大渓(日本時代の面影を色濃く残す「老街」と豆干で有名な街)で達者に暮らしている。

    李さんたちの世代は日本時代を直接経験した肉親を持っている場合が多く、耳学問とはいえ日本語を話せる人も多い。もちろん、日本へ留学する人も多かった。この時代、日本時代の痕跡を消そうと国民党の教育は反日を極めたそうだが、まだまだ台湾の人々にとり、留学先といえば日本、それに次ぐのがアメリカであったという。

    先月、早稲田大学の学生たちが研修のため、台湾大学の日本語学科を訪れた。
    挨拶に立った徐興慶教授は「私が九州大学に留学していた頃、留学生の出身国は台湾が一番でした。今日、台湾は第3位になり(1位・中国、2位・韓国)、しかもその数は徐々に減ってきています。留学生の数が減るということは、すなわち日本を知る台湾人が減っていくことではありませんか」と話された。

    残念なことだが、今の台湾の大学生にとって日本はそこまで魅力的な留学先ではない。もちろん、彼らと接していると、その多くが日本に対して好感や親近感を抱いてくれているのがよくわかる。彼らにとっていちばん興味があり(台湾大学でも第2外国語に日本語を選ぶ率は断トツである)、いちばんおしゃれで、いちばん真似したくて、いちばん遊びに行きたくて、いちばん近しい国は日本なのだ。

    街を歩いている学生のヘアスタイルを、プロの美容師がカットしておしゃれに変身させる番組でこんなロゴが踊っていた。『西門町から東区へ。東区から東京へ』。西門町とは中高生が集まる若者の街。東区とは台北101ビルを中心とする、銀座のような街。つまり、最新のオシャレなスタイルは東京にありということだ。

    街を歩いている女のコのファッションを見ていても、日本とほとんど変わらないように思える。ここ数年、インターネットの普及で情報を得るのが容易になったためか、今、何が流行しているかが即座に品ぞろえにも反映されるという。書店には日本から輸入した『Cancam』や『JJ』などのファッション雑誌が積まれ、学生たちは研究に余念がない。最新のスタイルを研究し、似たような服やバッグを手に入れれば、一丁上がりである。

    とはいっても、若者たちにとって、いざ留学となると日本への足は遠のく。留学では、「日本熱」よりも「欧米熱」のほうがむしろ高い。多くの学生が留学先として第1希望に選ぶのがアメリカだ。一昨年の統計だと、これにイギリス、オーストリア、カナダ、そして日本と続く。第5位ではあるものの、かつてほどの「留日熱」はなく、右肩下がりである。

    「日本に留学したいけどね・・・」と語る彼らもいろいろと考えている。曰く、アメリカも日本と同様に生活費が高い。どうせ高い出費を強いられるなら、米国帰りの方が箔が付く(台湾に帰国して就職するときも有利かもしれない)。曰く、博士号を取りたいけど、日本で博士号をとるのは難しいそうだ(特に文系は厳しいらしい)。曰く、英語を身につければ世界で勝負できる(日本だと日系企業に就職するしかないんじゃないの)。曰く、日本では永住権を取るのが難しいから(ん?帰ってこないつもり?)、等々。
    確かに頷ける理由も多い。彼らなりに自分の将来を考えて、賢明な選択をしているのだろう。

    かと言って、この右肩下がりの状況を日本人として指をくわえて見ているわけにはいかない。今週、台湾大学のキャンパス内では、新学生会館のオープンに合わせ、「グローバルラウンジ」という催しが行われ、日本人留学生たちも日本文化の紹介をする。
    もともと、日本に対する好奇心が強い台湾の学生のこと、多くの学生たちが集まってくれるだろう。しかし、興味や好奇心だけで終わらせず、日本がいかに吸引力を発揮して、「留日熱」をもう一度呼び起こせるか。

    今、種をまいておかないと将来に実がなることはない。今こそ、一人でも多くの台湾人が日本留学へ舵をきってくれるような知恵を絞るときだと切実に思う。

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    「台湾の声」【案内】座席数拡大!29日の台湾映画「海角七号」試写会

    座席数拡大! 29日の台湾映画「海角七号」試写会にご参加ください。

    29日の台湾映画「海角七号」試写会+懇親会は申し込み数が多く、急遽座席数を拡大することとなりましたので、ご案内します。ふるってご参加ください。

    ●試写会は申し込み不用となりました(ただし座席は後方になる)。
    ●懇親会への出席はできるだけ事前申し込みをお願いします。
    ●映画の「あらすじ」や予告編動画は下の方をご覧ください。

    ———————————————————————————————————————

    来る3月29日、昨年、台湾で記録的な大ヒットとなった映画「海角七号」(魏徳聖監督)の試写会を下記のような要綱で開催いたします。
    この映画は60数年前の日本人引き揚げという史実を踏まえ、日台をまたぐ新旧ふたつのラブストーリーを核とする映画で、「何回観た?」というのが挨拶になるほどの現象を台湾で引き起こしました。「悲情城市」などでおなじみの侯孝賢監督に「僕にとって10数年来で最高の台湾映画。見に行かなければ、絶対後悔します」と言わしめたほどの魅力的な作品です。
    そこで、李登輝元総統も推薦するこの映画の日本語字幕の翻訳などを本会がお手伝いした関係もあり、試写会を催すこととなった次第です。
    つきましては、日本語字幕版としては日本で初上映となりますので、皆様方にはご多忙のことと存じますが、ご出席賜りますよう謹んでご案内申し上げます。
    なお、参加者にはこの映画のPR版DVDをもれなくプレゼントし、また、懇親会参加者には、映画「海角七号」関連の素敵なグッズをプレゼントの予定です。

    ■日 時 平成21年3月29日(日) 受付開始:午後4時

    映画「海角七号」試写会 午後4時20分〜6時40分

    懇親会 午後7時〜8時30分

    ■会 場 アルカディア市ヶ谷 3階 富士の間
    東京都千代田区九段北4-2-25 電話:03−3261−9921 JR・地下鉄「市ヶ谷」駅 3分

    ■参加費 試写会:1,000円 懇親会:10,000円

    ■主催・問い合せ 日本李登輝友の会 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    --------------------------------------------------------------------------------
    あらすじー鮮やかな南国風景に彩られる二つの恋

    日本統治下にあった1940年代の台湾。一人の日本人教師が台湾の少女と恋に陥る。少女の日本名は小島友子。しかし第二次大戦での敗戦で帰国を余儀なくされた教師は、台湾を離れる船の上で、駆け落ちの約束もしながら置き去りにした友子に、惜別、後悔の思いを七通の手紙に書き綴った。
    それから60年後の現代、台湾最南端の田舎町、恒春では、ミュージシャンの夢に破れて台北から戻った青年アガが、嫌々郵便配達をしている。
    そこへ海辺のホテルで日本の人気歌手、中孝介のビーチコンサートが開かれることに。前座バンドとして寄せ集められたアガら住民たち。しかしメンバーは年齢も実力もバラバラだ。そして監督役は日本人の友子。こちらもモデルの夢がかなわず苛立ちの日々。やる気のないアガと衝突を繰り返す。
    そうしたところにアガと友子は、日本からの郵便の中に小包を見つけた。宛名は日本時代の住所「海角七号」。中には一枚の少女の写真と七通の手紙が入っていて・・・。

    劇場用予告編(台湾版だが一部日本語)
    http://www.youtube.com/watch?v=XGrzY_AVfpo

    ・・・・・・・・・・・・・

    技巧に頼らない細かな感情描写が感動を与える。魏徳聖監督は詩人のように、台湾の美しさを全世界に伝えたーーージョン・ウー(「レッドクリフ」監督)

    私がこの十数年間で見た中で最高の台湾映画だ。このような作品を待っていたーーー侯 孝賢(「悲情城市」「珈琲時光」監督)

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    「台湾の声」【ニュース】民進党が「一つの中国」下の WHO 年次総会参加に反対

    【ニュース】民進党が「一つの中国」下のWHO年次総会参加に反対

    2009.3.26

                   「台湾の声」

     台湾の最大野党、民主進歩党(民進党)は3月23日、今年5月の世界保健機関
    (WHO)年次総会に台湾がオブザーバー参加を求めていることに関して、もし「一
    つの中国」の下でWHO年次総会に参加することになるのであれば反対するとの立場
    を表明した。

     民進党は、2005年に中国がWHOと覚書を交わし、台湾との疫病情報通報に中国を
    経由することなどが決められたことを指摘した上で、馬英九政権が中国を宗主国
    とする「中国台湾」(Taiwan,China)の名義や、中国が提案しているとみられる
    毎年審査によるWHO参加を受け入れるのではないかと懸念を示し、台湾の中国国民党
    と中国の中国共産党ですでに密約があるのではないかと疑問を呈し、台湾の主権を
    犠牲にするWHO参加に反対の立場を明確にした。

     民進党の管碧玲・立法委員(国会議員)は、台湾のWHO参加推進において、馬政
    権が�台湾と中国が一緒に話す。�台湾が「一つの中国」の枠組みに反対しない
    。�(台湾の参加が)毎年審査が必要である方式を受け入れる。�WHOの情報が中
    国経由で台湾に伝わる方式を受け入れる—などののステップで台湾の主権を中国
    に売り渡すのではないかと指摘し、表決権、発言権、国家主権を持たないなどの
    参加意義のないWHOオブザーバー参加に反対を表明した。

     これに対し、行政院衛生署は、今年1月にWHOが国際保健規則(IHR)に台湾を
    受け入れたことで中国を経由しない台湾とWHOの直接通報チャンネルが初めて生ま
    れたと反論し、WHOは国連機関であるため1972年からWHOが台湾を中国の一部と見
    なし「Taiwan,China」としており、その改正にはさらなる協議が必要であること
    を強調した。

     また、馬総統(大統領)は、台湾のWHOなど国際組織参加の名称について、「中
    華民国」(国民党が主張する正式国名)を最優先し、次に「台湾」、最後の選択
    として「中華台北」(Chinese Taipei」を受け入れるとしている。

     しかし、馬総統が「中華台北」も受け入れると表明したことから、中国が「中
    華民国」および「台湾」の名称による参加を受け入れる可能性はより低くなった
    といえる。

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    2009年3月25日水曜日

    「台湾の声」【論説】体制外運動の機運が高まる台湾

    【論説】体制外運動の機運が高まる台湾

    (時局コメンタリー〈20090324・1045号〉より転載)

    「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)

    ●庶民の不安も無視する馬英九政権は不人気


     58%の得票数で政権を勝ち取った馬英九氏の支持率は28%に低下し、
    不支持が58%となった。また就任当時の8500ポイントの株価指数は49
    00ポイントになり、40%の下落となった。民進党政権当時の2007年での
    平均3.91%の失業率も、2008年は4.14%、2009年の1月は5.3
    1%と更に上昇している。経済の不振には一部グローバル的な金融危機の影
    響もあるが、庶民が抱くそれ以上の不安の根源は、台湾の運命を中国に
    委ねる馬政権の危うい姿勢にある。中国に併合されるのは時間の問題だ
    との不安が日増しに高まっているのだ。だが馬政権はそれを払拭するどこ
    ろか、独裁的な中華色を深めようとしている。民主記念堂に改称された中
    正(蒋介石)記念堂を元に戻すのも、まさにその象徴である。

    ●国民党も民進党も支持されていない


     馬政権の中国一辺倒の政策と裏腹に、独立建国の要求はかつてないほ
    ど高まっている。行政院大陸委員会が2008年10月15日に行った世論調
    査によると、「独立すべき」と考える国民が半数以上に達し、中国と「統一す
    べき」と考える国民はわずか6%に止まった。注目すべきは「速やかに独立
    宣言を」と主張する国民が15%にも達したことで、中国傾斜の姿勢が急進
    的独立派の急増につながっていると見られる。与党国民党の支持率も25%
    前後と低迷しており、野党時代よりも低くなっていた。しかし馬政権に対する
    不満がそのまま民進党への支持につながっているわけではない。それどこ
    ろか、その支持率は国民党以上に低下しており、10%以下の一桁台であ
    る。つまり国民党も民進党も国民から信頼されていないということだ。


    ●体制外運動の起爆剤になるECFA


     3月に来日した蔡英文民進党主席は、政権奪還への強い意思を示したが、
    台湾では冷ややかな反応しかなかった。元々企業との癒着から中国傾斜
    に政策転換したのが民進党なのだ。中華民国体制から脱出しなければ、
    「一つの中国」に束縛されることを8年間の政権担当で充分理解できたはず
    にも関わらず、その熱意もなく、「台湾」の看板を掲げて金儲けに走るだけだ
    った。このように台湾全島で無力感が漂う中、馬英九氏が突如年内に中国
    とECFA(経済協力フレーム協議)を締結すると宣言した。それは台湾を完
    全に中国経済圏に組み込むもので、米紙ワシントンポストも「中国統一の前
    段階」と位置づけたが、国民の不安を頂点まで高めるこの問題が、体制外
    運動の起爆剤になり、中華民国体制の終わりの始まりとなる可能性が高い。
            


    時局心話會のホームページ http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/

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    「台湾の声」【産経記事】高砂義勇兵記念碑の行政訴訟判決

    【産経記事】強制排除の処分撤回を指示 高砂義勇兵記念碑の行政訴訟判決

    産経新聞 2009.3.25


     【台北=長谷川周人】台北郊外の烏来(うらい)郷に移設された台湾先住民出身の元日本兵「高砂義勇兵」の英霊記念碑が2006年2月、台北県当局に強制排除された問題で、地元側が排除処分の取り消しと原状復帰を求めていた行政訴訟の差し戻し審判決が24日、台湾の高等行政法院であった。判決は県側の主張を退け、処分の撤回を指示した。3年に及んだ記念碑問題は、法廷論争でも地元の意向が受け入れられ、解決に向けて大きく動き出すことになった。

     この記念碑は、敷地を提供した観光会社の倒産で存続が危ぶまれたが、これを伝えた産経新聞の記事をきっかけに3000万円を超える義援金が日本の読者らから寄せられ、2006年2月に現在の県有地に移設された。ところが県側は碑文が「日本の軍国主義を美化している」などと決めつけ、敷地内にあった8つの石碑を強制撤去、記念碑は竹の覆いで封印した。

     これに対し「排除命令は違法であり無効」とする地元は、法廷闘争に持ち込んで処分撤回を求めてきた。07年12月に高等行政法院は訴えを却下する裁定を下したが、最高行政法院は地元側の抗告を認めてこれを差し戻し、3回の審理を経たこの日の判決では、一転して処分撤回を指示した。

     判決文は一両日中に公開され、県側が上告する可能性もあるが、県は行政訴訟と並行して記念碑一帯の公園化よる地元との「和解」の道を探ってきた。昨年5月には地元側と初めての公開協議を行い、記念碑を歴史的な観光資源として再開発する計画を提示。日本語で書かれた碑文に訳文をつけることなどを条件としながらも、記念碑の囲いを取り払い、他の石碑も全面返還することを約束した。

     年末に予定される統一地方選を控え、地元との対立が続くのは得策ではないとの政治判断が県側に働いたとみられる。遅れに遅れた公園化計画も、3月に入ると記念碑の囲いの一部が取り外され、対立点を残しながらも新たな造成工事にも着手し、状況は好転している。

     地元で記念碑を守ってきた「烏来郷高砂義勇隊記念協会」のマカイ・リムイ総幹事は「3年の道のりは長かったが、判決は最終決着への大きな一歩だ。日本の善意に対して恥ずかしい思いをし続けたが、今度こそ記念碑を日本精神が根づく義勇隊の誇りの軌跡として、また日台を結ぶ友情のきずなとして残していきたい」と話している。

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    2009年3月24日火曜日

    「台湾の声」【勝訴】烏来の高砂慰霊碑の強制撤去訴訟

    【勝訴】烏来の高砂慰霊碑の強制撤去訴訟


                    コウ (台湾在住読者)より

    勝訴です!今朝の高等行政裁判所の判決結果は2006年2月台北県政府が出した行政処分(烏来の高砂慰霊碑の強制撤去)を撤回し、訴訟費用を負担するということが言い渡されました。


     尚、台湾人権促進会主催、弁護士、タイヤル民族議会会、学者が26日(木)午後2時半に記者会見を開く予定です。

     とりあえず吉報をお知らせし、長きにわたる皆様の暖かいご支援に感謝を申し上げます。


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    「台湾の声」【日台は情で繋がっている】海角七号・試写会

    【日台は情で繋がっている】海角七号・試写会

                      日本李登輝友の会

    来る3月29日、昨年、台湾で記録的な大ヒットとなった映画「海角七号」(魏徳聖監督)の試写会を下記のような要綱で開催いたします。

    この映画は60数年前の日本人引き揚げという史実を踏まえ、日台をまたぐ新旧ふたつのラブストーリーを核とする映画で、「何回観た?」というのが挨拶になるほどの現象を台湾で引き起こしました。「悲情城市」などでおなじみの侯孝賢監督に「僕にとって10数年来で最高の台湾映画。見に行かなければ、絶対後悔します」と言わしめたほどの魅力的な作品です。

    そこで、李登輝元総統も推薦するこの映画の日本語字幕の翻訳などを本会がお手伝いした関係もあり、試写会を催すこととなった次第です。

    つきましては、日本語字幕版としては日本で初上映となりますので、皆様方にはご多忙のことと存じますが、ご出席賜りますよう謹んでご案内申し上げます。

    なお、参加者にはこの映画のPR版DVDをもれなくプレゼントし、また、懇親会参加者には、映画「海角七号」関連の素敵なグッズをプレゼントの予定です。

    ■日 時 平成21年3月29日(日) 受付開始:午後4時

    映画「海角七号」試写会 午後4時20分〜6時40分

    懇親会         午後7時〜8時30分

    ■会 場 アルカディア市ヶ谷 3階 富士の間

    東京都千代田区九段北4-2-25 電話:03−3261−9921 JR・地下鉄「市ヶ谷」駅 3分

    ■参加費 試写会:1,000円 懇親会:10,000円

    ■申込み 申し込みフォーム:

    http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0042.reg


    FAX:03-5211-8810 E-mail:info@ritouki.jp


    *日本李登輝友の会会員を優先し、受付順、定員(300名)になり次第締め切ります。後日、受け付けた旨を葉書でご連絡いたします。当日、必ず葉書をご持参のうえ受付にお出し下さい。

    *一般の方で、お申し込みと同時に入会を希望された場合は、会員として優先いたします

    ■主催・問い合せ
    日本李登輝友の会 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    --------------------------------------------------------------------------------
    映画「海角七号」の試写会と懇親会 申込書

    試写会 出席・欠席   懇親会 出席・欠席   会員・一般 

    (どちらかを○で囲んで下さい)
    フリガナご氏名                 電話番号                 

    ご住所 〒   −    


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    「台湾の声」【本日】烏来高砂義勇隊慰霊碑撤去事件訴訟案の初公判

    【本日】烏来高砂義勇隊慰霊碑撤去事件訴訟案の初公判

    2009.3.24


                 「台湾の声」

     去年8月に最高行政裁判所の裁定で抗告が認められ、今年2月から差し戻し審
    が始まった、台北県烏来(ウライ)の烏来高砂義勇隊慰霊碑撤去事件訴訟案が3
    回の審議を終え、3月24日午前に初公判が下りる。

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    「台湾の声」【名古屋・ 3 月 28 日】外登証正名街頭署名と勉強会

    【名古屋・3月28日】外登証正名街頭署名と勉強会

    ※名古屋での署名活動はこれで最終となります。

    13:00〜15:00金山総合駅南口(名古屋市熱田区)にて

    当日は、台湾研究フォーラム代表の永山英樹氏をお招きすることになっています
    のでご期待ください。

    署名終了後、近くの金山神社にて永山氏を講師として勉強会を開催します。
    時間は、16:00〜18:00 豊富な運動経験を持たれる氏より、私たちの目線に立
    って、運動がしたくなるお話をしていただきます。こちらもご期待ください。
    李登輝友の会以外の方も歓迎します。会費500円。

    ※終了後は希望者にて懇親会も行います。併せてご参加下さい。会費4000円

    参加希望の方は、メールにてお申し込み下さい。

    □■愛知李登輝友の会事務局■□
    info@ritouki-aichi.com

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    2009年3月23日月曜日

    「台湾の声」【海角七号】3月29日・試写会と懇親会

    【海角七号】3月29日・試写会と懇親会

    来る3月29日、昨年、台湾で記録的な大ヒットとなった映画「海角七号」(魏徳聖監督)の試写会を下記のような要綱で開催いたします。

    この映画は60数年前の日本人引き揚げという史実を踏まえ、日台をまたぐ新旧ふたつのラブストーリーを核とする映画で、「何回観た?」というのが挨拶になるほどの現象を台湾で引き起こしました。「悲情城市」などでおなじみの侯孝賢監督に「僕にとって10数年来で最高の台湾映画。見に行かなければ、絶対後悔します」と言わしめたほどの魅力的な作品です。

    そこで、李登輝元総統も推薦するこの映画の日本語字幕の翻訳などを本会がお手伝いした関係もあり、試写会を催すこととなった次第です。

    つきましては、日本語字幕版としては日本で初上映となりますので、皆様方にはご多忙のことと存じますが、ご出席賜りますよう謹んでご案内申し上げます。

    なお、参加者にはこの映画のPR版DVDをもれなくプレゼントし、また、懇親会参加者には、映画「海角七号」関連の素敵なグッズをプレゼントの予定です。

    ■日 時 平成21年3月29日(日) 受付開始:午後4時

    映画「海角七号」試写会 午後4時20分〜6時40分

    懇親会         午後7時〜8時30分

    ■会 場 アルカディア市ヶ谷 3階 富士の間

    東京都千代田区九段北4-2-25 電話:03−3261−9921 JR・地下鉄「市ヶ谷」駅 3分

    ■参加費 試写会:1,000円 懇親会:10,000円

    ■申込み 申し込みフォーム:

    http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0042.reg


    FAX:03-5211-8810 E-mail:info@ritouki.jp


    *日本李登輝友の会会員を優先し、受付順、定員(300名)になり次第締め切ります。後日、受け付けた旨を葉書でご連絡いたします。当日、必ず葉書をご持参のうえ受付にお出し下さい。

    *一般の方で、お申し込みと同時に入会を希望された場合は、会員として優先いたします

    ■主催・問い合せ
    日本李登輝友の会 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    --------------------------------------------------------------------------------
    映画「海角七号」の試写会と懇親会 申込書

    試写会 出席・欠席   懇親会 出席・欠席   会員・一般 

    (どちらかを○で囲んで下さい)
    フリガナご氏名                 電話番号                 

    ご住所 〒   −    


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    「台湾の声」【ニュース】欧鴻錬外相が台中同時承認を「言い間違い」と否定

    【ニュース】欧鴻錬外相が台中同時承認を「言い間違い」と否定
    2009.3.23

          「台湾の声」

     エルサルバドルのフネス次期大統領が中華人民共和国(中国)と国交を結ぶ意
    向を示したことに対して、先日、台湾立法院(国会)で「反対しない」と答弁し
    、台中同時承認の可能性に含みを持たせた欧鴻錬・外交部長(外相)は3月22日
    、「いい間違いだった」と発言を事実上撤回した。

     欧外相は、「二重承認は絶対に認められない」と強調し、発言の真意は中国と
    エルサルバドルが経済貿易交流を深めることに反対しないということであると釈
    明した。

     欧外相は3月19日の立法院で、エルサルバドルが中国と国交を樹立しても台湾
    からエルサルバドルとの国交断絶することはないとの旨を答弁していたが、その
    後、総統府が「二重承認」は認められないとして、台中同時承認の方向性を否定
    し、「一つの中国=中華民国」の立場を強調したため、欧外相は答弁発言を修正
    せざるを得なかったとみられる。

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    2009年3月22日日曜日

    「台湾の声」【読者投稿】名ばかりの反戦と平和

    【読者投稿】名ばかりの反戦と平和

             青山 登

    東京新聞の夕刊に放射線というコラムがある。2月27日は目加田説子という
    中央大学の教授が寄稿している。
    地雷禁止の運動が紹介されており、趣旨は反戦と平和を訴えているように見えた。
    (しかし、以下のように目加田氏は本当に反戦・平和を望んでいるのか
    米国を叩きたいだけなのか実はよくわからない。)

    このコラムで目加田氏は、有名なフォークソング「風に吹かれて」のから書き始め、
    �ベトナム戦争で米国の若者が不条理な死を受入れなければならなかったこと
    �米国が対人地雷の禁止条約締結に消極的であり今も条約に加わっていないこと
    を述べている。
    対人地雷の禁止条約が話し合われていた10年前、「風に吹かれて」の替え歌が
    次のように歌われたのだそうだ。
    「いくつの地雷を作ったら全面禁止するのだろう。友よ、その答はワシントンに
    ペンタゴンに(米国国務省)あるのだよ。」と・・・

    米国だけをとりあげればそのとおりだ。だが、目加田氏は地球上の大量の地雷が
    中国から輸出国されたものであることや、中国が今も地雷禁止条約に加盟して
    いないことには触れない。
    目加田氏は大学の教授であり、Wikipediaでの検索によれば「地雷廃絶日本
    キャンペーン(JCBL)運営委員」という肩書きもお持ちのようだ。
    そうであれば、「中国のことは知らなかった」では済まされないし、また、知らなかった
    訳ではないだろう。
    アメリカさえ叩いていれば、世界が平和になるというのか?
    それが本当に反戦なのだろうか?

    ベトナム戦争では米国はベトナムを共産主義国家にしないために戦った。
    そして胡志明(ホーチミン)はベトナムを共産主義国家にするために若者を戦場に送った。
    民族解放のための戦いだからそれは許される?
    そうか!反戦だとか平和だとかいうが、胡志明(ホーチミン)や毛沢東などの
    スターリンたちが兵士を戦場に送るのは許されるのだ。
    ベトナムの若者たちは「風に吹かれて」を歌ったのだろうか。

    「米国をどれだけ非難したら、(ある種の市民たちは)中国の地雷のことも語るのだろう。
    どれだけ私達の父や祖父を貶めたら、中国の侵略や虐殺のことも語るのだろう。
    友よ、その答えは今は市民になっているスターリンたちの心の中にあるのだよ。」

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    2009年3月21日土曜日

    「台湾の声」【大阪】 Freddy 台湾問題座談会

    【大阪】Freddy (林昶佐)氏台湾問題座談会 『Let's talk about the future of Taiwan』

    (日本語通訳付ですので、台湾の方はもちろん日本人もどうぞ。)

    日時 : 平成21年3月22日(日) 

    【座談会】 15:30開場 16:00開始〜18:00
    【食事会】 18:30頃〜(近辺のレストランへ移動)

    場所 : 大阪南森町オフィス『フォルモサロン』
    大阪市北区西天満3-6-27
    http://www.timedomain.co.jp/listen_room/image/folmosalon_map.jpg

    地下鉄谷町線・堺筋線 「南森町」 2番出口から西へ徒歩4分
    JR東西線 「大阪天満宮」 3番出口から西へ徒歩5

    主催 : 台湾問題座談会,在日台湾同郷会関西支部

    料金 : 無料 (食事会は\3,000)

    申込 : hikos@kzh.biglobe.ne.jp 090-6371-7911 松井
    (人数に限りが有りますので、事前に御連絡ください)

    Freddy Lim(林昶佐)氏プロフィール

    台湾で最も重要な音楽祭「野台開唱」の主催者であり、ステージではファンに
    「鬼王」と呼ばれるヘビメタのバンド「閃霊(ソニック)」のボーカル&リーダー。
    台湾インディーズの世界で最も影響力が有る人物であり、ライブハウス「ウォ
    ール(這牆音楽芸文展演空間)」発起人。

    「閃霊」は台湾金曲賞ベストバンド賞を受賞、「ウォール」は台湾北部での若者
    文化の重要拠点であり、10年前は単なる大学生のイベントだった「野台開唱」
    はアジア有数の大音楽祭に成長、3日間の観客動員数は5万人を超える。

    台湾映画「南方紀事之浮世光影」(日治時代の台湾で活躍した彫刻家であり
    書家の黄清の生涯を描いた作品)に主演。

    08年の台湾総統選では民進党・謝長廷候補の選挙対策本部青年部長に就任。

    李登輝学校の第一期卒業生。
    有名な羽織袴姿の李登輝先生の写真で、学ランを着て竹刀を肩に担いでいる
    白鉢巻の青年。


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    「台湾の声」【本日・新宿駅】国籍正名運動街頭署名に協力を

    【本日・新宿駅】国籍正名運動街頭署名に協力を

    「中国政府の反発が予想」(産経)だからこそ運動を強化する!

                   永山英樹
    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-696.html

    昨年六月三日の法務省の発表によると、平成十九年末の外国人登録者数で、中国
    人が六十万六千八百八十九人で、韓国・朝鮮人が五十九万三千四百八十九人。中
    国人が初めて韓国・朝鮮人を上回り最多となったことが大きく報道されたが、正
    確ではない。

    なぜなら中国人の数値には台湾人の約四万二千人が含まれているからで、依然と
    してトップは韓国・朝鮮人なのである。

    政府が言う「中国」とは中華人民共和国のこと。しかし法務省は外国人登録上で
    の「中国」国籍保有者に中国国民ではない台湾人を包含しているから、こうした
    誤数値が公表され、一人歩きをするのである。

    なぜ法務省は敢えてこのような誤りを犯すのかと言えば、言うまでもなく中国へ
    の配慮だ。中国の怒りを恐れ、台湾人を侮辱し、国民を欺いてきたのである。

    そこで平成十三年、祖国の尊厳のために立ち上がった在日台湾人と、政府の中国
    屈従を許さない日本人が「国籍を台湾に」と求める運動(台湾正名運動)を開始
    し、現在も全国署名活動を展開中だ。

    そうした中、本三月十九日の産経新聞によれば、今国会に提出された出入国管理
    法改正案が可決されれば、外国人登録が廃止され、それに代わる在留カードの発
    行を機に、台湾人の国籍も「台湾」に変わる見通しだ。

    しかし「中国政府の反発も予想され、与野党の対応が問われそうだ」とも言う。

    また法務省によれば、法案が可決されても、「台湾」とする記載は出入国管理法
    によって定められるのか、あるいは法務省令や総務省令によって定められるのか
    など、細かなことはいまだ決定しておらず、中国から何らかの干渉を受けること
    は当然予測される。

    政府、国会はこれから、この一般国民には知られざる問題で、中国の圧力から「
    真実」を守り抜けることができるか否かの局面に立たざるを得なくなる趨勢にあ
    る。

    これからも署名活動は継続する。そもそも日本における台湾正名運動は、中国に
    屈服して恥じない政府を目醒めさせるための運動なのである。「台湾は中国の一
    部などではない。政府は中国に屈するな」を今まで以上に強く訴えて行きたい。

    --------------------------------------------------------------------------------

    3・21台湾正名街頭署名活動 (運動志願者、歓迎!) 
    日時 3月21日(土)午後1時半〜3時半 
    場所 JR新宿駅西口
    主催 台湾の声編集部、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
    問い合わせ 090-4138-6397
    --------------------------------------------------------------------------------


    以下は産経新聞(2009.3.19 )より転載。


    在留カード「台湾」表記 入管法改正案 中国政府の反発予想

     政府が今国会に提出した在留外国人行政を一元化する出入国管理法改正案が、
    在留台湾人から熱い視線をあびている。台湾人に国籍欄に「中国」との表記を強
    いてきた現行の外国人登録証に代わり、平成24年に導入される「在留カード」
    では「台湾」表記が認められるためだ。ただ、中国政府の反発も予想され、与野
    党の対応が問われそうだ。
     現行入管法は、外国人登録を市町村に委託してきたが、改正案では法務省入国
    管理局に一元化する。外国人登録証は廃止され、代わりに入国管理局が在留3カ
    月を超える外国人に対し、氏名、生年月日、性別、国籍、住所、在留資格、在留
    期限を記載した「在留カード」を発行する。
     政府は住民基本台帳法改正案も国会に提出しており、在留外国人が市町村で住
    民登録ができ、在留カードと連携させることで、外国人の子弟の就学や健康保険
    加入など行政サービスの充実につなげたい考えだ。
     在留カードは国籍欄を改め、「国籍または日本政府が認める旅券を発行してい
    る地域」を記載する欄に変え、台湾人は「台湾」と表記できるようになる。
     日本政府は昭和47年の日中国交正常化以後、台湾を国として承認せず、「政
    令で定める地域の権限のある機関の発行した文書」として、台湾政府とパレスチ
    ナ自治区発行の旅券を認めてきた。パレスチナは平成19年に外国人登録証の「
    パレスチナ」表記を認めたが、台湾だけは「中国」表記のままだった。
     法務省や台北駐日経済文化代表処などによると、「中国」籍で外国人登録をし
    ている人は19年末で約60万人だが、うち約4万2000人は台湾人だといわ
    れる。在留台湾人の団体はかねて「台湾」籍表記を要望。台湾政府も陳水扁政権
    下の13年7月、日本側に改善を要望したとされる。李登輝元総統も15年の訪
    日時に、改正を求めるコメントを発表している。


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    「台湾の声」【ニュース】総統選挙から1年:馬総統の満足度 28.6 %

    【ニュース】総統選挙から1年:馬総統の満足度28.6%

    2009.3.21

    ********************************************************

    読者の皆様へ

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    「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)

    ***************************************************

     雑誌「遠見」が3月19日に発表した世論調査によると、昨年3月22日の台湾総
    統(大統領)選挙から1年、総統就任10ヶ月を迎えた馬英九総統についての満足
    度(支持率)は28.6%だった。一方、「不満」は58.3%であり、相変わらず不満
    が満足を大きく上回った。

     このほか、中国国民党の立法委員(国会議員)に対する評価は、「満足」が19.9
    %、「不満」が61.5%だった。

    *************************************************
    【本日】21日は台湾正名街頭署名活動も (参加者を募っています!) 

    日時 3月21日(土)午後1時半〜3時半 
    場所 JR新宿駅西口
    主催 台湾の声編集部、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
    問い合わせ 090−4138−6397永山


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    「台湾の声」【抗議を】誤報訂正を拒否!—日経が媚中報道の悪意をさらす

    誤報訂正を拒否!—日経が媚中報道の悪意をさらす


    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-682.html

    中国では「騙人民」(人民を騙す)で知られる中国共産党機関紙人民日報と提携して以来、中国のために「騙日本人」報道を繰り返すと言われる日本経済新聞。すでにしっかりと中国の情報統制下に組み込まれているのだろう。

    多くの日本人は気付かないが、「中国」を「台湾」と並べて称する際に「中国本土」とするのもその一例なのだ。

    「中国本土・香港」「米本土・ハワイ」と呼ぶなら問題はないが、「中国本土・台湾」と報じるのは明らかに「誤報」である。なぜなら中国が何と言おうと、台湾はあの国の領土ではない。

    同紙は三月四日にもそのような誤報を行った。そこで七日、それを指摘すべく、日経東京本社の読者応答センターに電話を掛けたのだが、媚中メディアは本当に不誠実だ。このような明らかな誤りを、断じて誤りであると認めないのである。そもそもメディアとしての良心、誇りがあれば、媚中に走ることなどないのだが。

    電話に出た職員は「中国本土」は「台湾にとっての本土」を意味しないとしながらも、こう説明した。

    ———あなたは日経新聞を読んでいるか(報道ではいつも中国本土といっているから、それでいいのだとの意味)。

    ———報道ではいろいろな言葉を慎重に使っている(そんなこともわからないのかとたしなめて来た)。

    ———WBCでも「国と地域」と言っているではないか(「地域」は台湾のことだが、「中国の地域」と言いたいらしい)。

    「庶民は黙れ」と言わんばかりの傲慢な態度だった。しかしすべては子供騙しの詭弁、そこで私は、「他紙は最近『中国本土・台湾』とは書いていない。それなのに日経だけは慎重さに欠けている。台湾は国家ではなく『地域』とされるが、『中国の地域』ではない」と指摘した。もちろん相手は反論などできない。しかしだからと言って、非を認めることなどしない。

    こうも言った。

    ———「中国」とは中華人民共和国。「中国本土」とすればはっきり区別がつく。

    「何とどのように『区別』を付けると言うのか」と聞いたのだが、これにも答えなかった。当たり前である。日経が誤報を敢えてするのは、台湾を中国の一部と位置付けようとの「悪意」があるからだ。相手がその「悪意」を暴きに掛かって来る以上、「誤魔化し・逃げ」の一手しかあるまい。

    そこでズバリ聞いた。「日経は台湾を中国の領土とは認めていないはずだ」と。ところが「それは言わないことになっている」と、あくまで逃げる。

    そこで誘導尋問。「ハワイは米国の領土か」と聞くと、「ハワイ州だ」と答える。「では台湾は中国の領土か」と聞くと、「罠」に気付いてまた沈黙。こんな報道機関が存在していいのか。

    私はなおも繰り返し聞いた。「ハワイは米国の一部だ。四国は日本の一部だ。では台湾は中国の一部か」と。「それは違う。台湾は中国の領土ではない」と言うことが許されていない相手は、「電話を切らしてくれ」「しつこい」「議論する場ではない」と逃げるのみ。そのくせ傲慢さだけは相変わらずだ。「あなたの話をもう九分××秒も聞いた」「もう十分××秒だ」と怒って見せた。

    「せっかく誤りを教えてくれる相手に失礼ではないか。誤りは訂正するべきだ」と訴えたのだが、やがて一方的に電話を切られた。

    実は一昨年の七月、日経は自国の外務省報道官の発言を、中国の宣伝に沿った形に改竄して報じたことがある(完全な悪意だ)。当時私は外務省に確認の上、担当記者に直接「誤報」を指摘したのだが、その記者も上記の読者応答センター職員とほぼ同じ態度だったのが興味深い。つまり詭弁と傲慢である。

    【参考】日経記者が誤報訂正を拒否!—ますます深まる媚中の疑惑 07/7/31 
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-165.html

    このような日経の傲慢さは「中国に仕える誇りから来る傲慢」と言うより「悪事を隠蔽するための傲慢」なのだろう。そしてそれで「隠蔽」できると考えるのは、国民をなめているからだ。台湾の問題でなら、大した批判はないと安心しているのだろう(以前は他紙もそうだった)。しかしその傲慢さこそ日経の弱点。つまり媚中姿勢を自ら晒しているのである。

    国民に害を及ぼす日経新聞社の媚中の実態(誤情報垂れ流しの実態)は、さらに暴かれるべきだ。

    ともかく読者応答センターに電話をして「中国本土とするのは誤報だ」と訴えよう。日経の驚くべき媚中実態に直接触れることもできる。

    ■日本経済新聞社・読者応答センター
    電話 03−3270−0251(代表)
    月〜土 午前9時〜午後6時 時間外でも留守電が受け付ける。 
    読者応答センター メール  response@nex.nikkei.co.jp

    --------------------------------------------------------------------------------

    以下は問題の日経記事(2009年3月4日)。中国を台湾に対する「本土」と誤報している。


    台湾株5日、3日続伸 中国の政策期待で2カ月ぶり高値、大商い

    【NQN香港=早川亜美】5日の台湾株式市場で加権指数は3日続伸。終値は前日比95.78ポイント(2.10%)高の4637.20と、1月7日以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。5日に中国で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕したことを受け、台湾市場でも中国当局の景気刺激策への期待が前日に引き続き相場押し上げ要因となった。中国本土事業を手掛ける銘柄をはじめ幅広い銘柄が上昇。加権指数は朝方に前日終値を約3%上回る場面もあった。
     前場の中国・上海株式相場が政策期待で上昇したことを好感し、台湾市場でも資源株や食品株、ハイテク株に景気刺激策による需要増と業績押し上げ効果を期待した買いが入った。中国鋼鉄や台湾水泥が上昇。鴻海精密や統一企業、味全食品が買われた。
     地元紙・工商時報(電子版)は5日、「中国本土住民の台湾観光振興に向けて、中国北京市の大手国有企業が大規模な台湾観光プロジェクトを企画中」と報じた。中国本土からの観光需要増への期待でホテルや空運など観光関連株は大幅に上昇。国賓飯店や華園飯店、六福開発が値幅制限の上限(ストップ高)まで買われた。商いは膨らみ、全体の売買代金は概算で1067億台湾ドルと2008年8月13日以来約7カ月ぶりの高水準だった。

    (注)台湾紙にしても中国を「本土」と呼ぶわけがない。

    ここで引用される台湾紙、工商時報の記事原文は "為拓展大陸民衆赴台旅遊,北京某大型國營企業已規劃以包機形式,推動「百萬人赴台旅遊專案」"。 
    しかし日経は「大陸民衆」を「中国本土住民」とわざわざ書き換えまでしているのだ。

    --------------------------------------------------------------------------------
    【参考】警告—「中国本土」と呼ぶ人は中国のウソの宣伝に騙されている 08/12/27
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-605.html

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    2009年3月20日金曜日

    「台湾の声」【外登証・反響】手をゆるめてはならない理由

    【外登証・反響】手をゆるめてはならない理由

    19日の産経新聞の報道中、

    "日本政府は昭和47年の日中国交正常化以後、台湾を国として
    承認せず、「政令で定める地域の権限のある機関の発行した文書」
    として、台湾政府とパレスチナ自治区発行の旅券を認めてきた。
    パレスチナは平成19年に外国人登録証の「パレスチナ」表記を
    認めたが、台湾だけは「中国」表記のままだった。"

    とある。

    出入国管理及び難民認定法第二条第五号ロの地域を定める政令
    (平成十年五月二十二日政令第百七十八号)
    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10SE178.html

    には、

    "出入国管理及び難民認定法第二条第五号ロの政令で定める地域
    は、台湾並びにヨルダン川西岸地区及びガザ地区とする。"

    とある。

    つまり、内閣は、その政令で「台湾」、「ヨルダン川西岸地区及
    びガザ地区」という地域に言及し、平成十年以降、日本は台湾政
    府発行の旅券を認めている。

    報道によれば、平成十九年に、外国人登録証では「パレスチナ」
    表記を認めたという。

    台湾については、上記のように、日本の法令に、台湾が中国の一
    部ではないことが示されている。

    本来であれば、上記政令の制定に合わせて、外国人登録証での表
    記も「台湾」に改正されるべきであった。

    台湾人の国籍表記を中国としているのが、法務省の過去の通達で
    あったとしても、上記、内閣による政令と矛盾した場合、法令の
    序列からして、政令が優先される。

    外国人登録証での台湾の扱いは、矛盾であり、あまりにひどかっ
    たのである。

    なぜこのような、明らかな矛盾が、機会が何度もあったのに、改
    正されずに放置されたのか。

    中国の隠然たる脅迫の存在と、それに従って、正義に背く裏切り
    者がいたとしか考えられない。

    中国がそれほどまでに影響力を行使しているとなれば、われわれ
    も楽観視は出来ない。

    正しい措置が行われることが確定するまで、手を緩めてはならな
    いのである。

    ==========================================================
    【海外からの声援】

    Go, go, go, dear Taiwanese in Japan!

    読者 Eng-le

    ==========================================================

    【21日街頭署名】戦いはこれから!中国の反発許すな

    中国の反発で後退するな!
    在日台湾人の国籍は断固「台湾」に!
    21日の新宿での署名活動に協力を!

    本19日の産経新聞によると外国人登録を廃止し在留カードへの
    移行を定める出入国管理法改正案が今国会で提出されているが、
    これによって在日台湾人の国籍が従来の「中国」から「台湾」に
    改められる見通しになっているが、その一方で中国政府の反発が
    予想され、「与野党の対応」が問われそうだという。また「台湾」
    との記載は出入国管理法によって定められるのか、法務省令、総
    務省令によって定められるのかは決まっておらず、中国の干渉も
    考えられる。

    戦いはこれからだ! これまでの努力を水泡に帰させてはならな
    い!

    私たちはこれからも「台湾」に改めることを求める署名活動を引
    き続き展開し、「中国の反発で後退するな!国民の声を届けよう」
    と訴える。

    台湾の声編集部

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    21日、台湾正名街頭署名活動 (参加者を募っています!) 

    日時 3月21日(土)午後1時半〜3時半 
    場所 JR新宿駅西口
    主催 台湾の声編集部、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
    問い合わせ 090−4138−6397永山

    ==========================================================

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html


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    「台湾の声」【21日】映画「風を聴く」「雨が舞う」の林雅行監督講演会/新宿駅前・台湾正名街頭署名

    映画「風を聴く」「雨が舞う」の林雅行監督講演会
    (台湾研究フォーラム第120回定例会)

    ■講 師  林 雅行氏(映画監督)
    ■演 題  「台湾再発見、九[人分]・金瓜石に見る金鉱山の歴史と秘話」

    日本統治時代の台湾における日本人と台湾人の交流をテーマに映画を撮り続ける林雅行監督。昨年、台湾の九[人分]金鉱山を舞台にしたドキュメンタリー映画「風を聴く」を製作して好評を博し、今年はその続編ともいえる金瓜石金鉱山を舞台にしたドキュメンタリー映画「雨が舞う」を製作。今まで知られていなかった歴史や逸話を伺います。
     
    なお「雨が舞う」は3月28日以降、都内の映画館で上映されますので、ぜひ鑑賞に映画館まで足を運んでください。

    ■「風を聴く」「雨が舞う」作品案内
    http://www11.ocn.ne.jp/~cr21/movietop.html
    -----------------------------------------------------------------------------------
    (はやし・まさゆき)クリエイティブ21代表。雑誌編集をしながらルポを書く。NHK衛星放送の制作を経て、ドキュメンタリー制作に携わる。TVドキュメンタリー(NHK、テレビ東京「ガイアの夜明け」ほか)、ニュースの制作から映画の製作も手がける。著書『幸福ですか?−ルポ、日本人の憂鬱』(教育史料出版会)ほか。現在、『台湾金鉱哀歌』を執筆中('09年5月発売)。

    -----------------------------------------------------------------------------------
    【日 時】 平成21年3月21日(土) 午後5時45分〜8時

    【場 所】 文京シビックセンター 3F会議室
          JR「水道橋駅」徒歩10分  
          都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
          東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分

    【参加費】 会員500円 一般1000円

    【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)

    【問合せ】 taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp 090-4138-6397

    ※台湾研究フォーラム会員募集中 年会費2000円

    *********************************************

    21日は台湾正名街頭署名活動も (参加者を募っています!) 

    日時 3月21日(土)午後1時半〜3時半 
    場所 JR新宿駅西口
    主催 台湾の声編集部、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
    問い合わせ 090−4138−6397永山

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    「台湾の声」【ニュース】欧鴻錬外相が台中共存に柔軟姿勢、総統府は共存否定

    【ニュース】欧鴻錬外相が台中共存に柔軟姿勢、総統府は共存否定

    2009.3.20

             「台湾の声」

     台湾と国交があるエルサルバドルで今月大統領選挙が行われ、左派のマウリシ
    オ・フネス候補が当選した。当選したフネス次期大統領が6月に就任後、中華人
    民共和国(中国)と国交を樹立する意向を示したことに関して、欧鴻錬・外交部
    長(外相)はエルサルバドルが中国と国交を結んでも、台湾から断交することは
    ないと表明した。

     3月19日、立法院(国会)で国民党の楊麗環・立法委員(国会議員)が、「エ
    ルサルバドルが中国と国交を樹立して、我々とも国交を維持するとすれば、2つ
    の対等な国家であることを世界に示すことができるのではないか」との質問した
    の対し、欧外相は「我々が求めるのはエルサルバドルと我々の国交だ」と答弁し
    た。

     続いて楊議員が「過去と同じように、相手国が大陸と国交を結べば、我々は断
    交を宣言するのか」と質問し、欧外相は「それはない」と答え、台湾と中国の国
    交共存に柔軟な姿勢を見せた。

     しかし、王郁[王奇]総統府報道官は「政府は中共が台湾と国交とある国と実質
    的関係を発展させることに反対しないが、当然ながら二重承認は受け入れられな
    い」と述べ、あくまでも「一つの中国=中華民国」の立場を堅持し、「台湾」と
    「中華人民共和国」の二国共存を拒否する頑なな立場を示した。

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    2009年3月19日木曜日

    「台湾の声」【21日街頭署名】戦いはこれから!中国の反発許すな

    中国の反発で後退するな!
    在日台湾人の国籍は断固「台湾」に!
    21日の新宿での署名活動に協力を!

    本19日の産経新聞によると外国人登録を廃止し在留カードへの移行を定める出入国管理法改正案が今国会で提出されているが、これによって在日台湾人の国籍が従来の「中国」から「台湾」に改められる見通しになっているが、その一方で中国政府の反発が予想され、「与野党の対応」が問われそうだという。また「台湾」との記載は出入国管理法によって定められるのか、法務省令、総務省令によって定められるのかは決まっておらず、中国の干渉も考えられる。

    戦いはこれからだ! これまでの努力を水泡に帰させてはならない!
    私たちはこれからも「台湾」に改めることを求める署名活動を引き続き展開し、「中国の反発で後退するな!国民の声を届けよう」と訴える。

    台湾の声編集部

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    21日、台湾正名街頭署名活動 (参加者を募っています!) 

    日時 3月21日(土)午後1時半〜3時半 
    場所 JR新宿駅西口
    主催 台湾の声編集部、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
    問い合わせ 090−4138−6397永山

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    以下は産経新聞(2009.3.19 01:25)より転載。

    在留カード「台湾」表記 入管法改正案 中国政府の反発予想

    政府が今国会に提出した在留外国人行政を一元化する出入国管理法改正案が、在留台湾人から熱い視線をあびている。台湾人に国籍欄に「中国」との表記を強いてきた現行の外国人登録証に代わり、平成24年に導入される「在留カード」では「台湾」表記が認められるためだ。ただ、中国政府の反発も予想され、与野党の対応が問われそうだ。
     現行入管法は、外国人登録を市町村に委託してきたが、改正案では法務省入国管理局に一元化する。外国人登録証は廃止され、代わりに入国管理局が在留3カ月を超える外国人に対し、氏名、生年月日、性別、国籍、住所、在留資格、在留期限を記載した「在留カード」を発行する。
     政府は住民基本台帳法改正案も国会に提出しており、在留外国人が市町村で住民登録ができ、在留カードと連携させることで、外国人の子弟の就学や健康保険加入など行政サービスの充実につなげたい考えだ。
     在留カードは国籍欄を改め、「国籍または日本政府が認める旅券を発行している地域」を記載する欄に変え、台湾人は「台湾」と表記できるようになる。
     日本政府は昭和47年の日中国交正常化以後、台湾を国として承認せず、「政令で定める地域の権限のある機関の発行した文書」として、台湾政府とパレスチナ自治区発行の旅券を認めてきた。パレスチナは平成19年に外国人登録証の「パレスチナ」表記を認めたが、台湾だけは「中国」表記のままだった。
     法務省や台北駐日経済文化代表処などによると、「中国」籍で外国人登録をしている人は19年末で約60万人だが、うち約4万2000人は台湾人だといわれる。在留台湾人の団体はかねて「台湾」籍表記を要望。台湾政府も陳水扁政権下の13年7月、日本側に改善を要望したとされる。李登輝元総統も15年の訪日時に、改正を求めるコメントを発表している。

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    「台湾の声」【産経新聞】在留カード「台湾」表記 

    【産経新聞】在留カード「台湾」表記 入管法改正案 中国政府の反発予想

     2009年3月19日 産経新聞朝刊

     政府が今国会に提出した在留外国人行政を一元化する出入国管理法改正案が、在留台湾人から熱い視線をあびている。台湾人に国籍欄に「中国」との表記を強いてきた現行の外国人登録証に代わり、平成24年に導入される「在留カード」では「台湾」表記が認められるためだ。ただ、中国政府の反発も予想され、与野党の対応が問われそうだ。

     現行入管法は、外国人登録を市町村に委託してきたが、改正案では法務省入国管理局に一元化する。外国人登録証は廃止され、代わりに入国管理局が在留3カ月を超える外国人に対し、氏名、生年月日、性別、国籍、住所、在留資格、在留期限を記載した「在留カード」を発行する。

     政府は住民基本台帳法改正案も国会に提出しており、在留外国人が市町村で住民登録ができ、在留カードと連携させることで、外国人の子弟の就学や健康保険加入など行政サービスの充実につなげたい考えだ。

     在留カードは国籍欄を改め、「国籍または日本政府が認める旅券を発行している地域」を記載する欄に変え、台湾人は「台湾」と表記できるようになる。

     日本政府は昭和47年の日中国交正常化以後、台湾を国として承認せず、「政令で定める地域の権限のある機関の発行した文書」として、台湾政府とパレスチナ自治区発行の旅券を認めてきた。パレスチナは平成19年に外国人登録証の「パレスチナ」表記を認めたが、台湾だけは「中国」表記のままだった。

     法務省や台北駐日経済文化代表処などによると、「中国」籍で外国人登録をしている人は19年末で約60万人だが、うち約4万2000人は台湾人だといわれる。在留台湾人の団体はかねて「台湾」籍表記を要望。台湾政府も陳水扁政権下の13年7月、日本側に改善を要望したとされる。李登輝元総統も15年の訪日時に、改正を求めるコメントを発表している。


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    2009年3月18日水曜日

    「台湾の声」【参加者募集】「第 11 回李登輝学校研修団」

    【参加者募集】「第11回李登輝学校研修団」

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 

    豪華講師陣で「第11回李登輝学校研修団」を実施【締切:3月30日】

       4月25日〜29日 定員までに少し余裕があります

     今回で第11回となる「李登輝学校研修団」を4月25日から29日に実施します。李
    登輝学
    校校長の李登輝元総統による特別講義をはじめ、黄昭堂先生(台湾独立建国聯盟
    主席)、
    彭栄次先生(亜東関係協会会長)、齋藤正樹先生(日本交流協会台北事務所代表
    )、黄天
    麟先生(元第一銀行頭取)、馬莎振輝先生(タイヤル族民族議会議長)、林明徳
    先生(国
    立台湾師範大学教授)などの豪華講師陣を予定し、すべて日本語による講義です

     また今回の野外研修は台北を離れ、南の端・ガランピ岬や潮音寺、映画「海角
    七号」の
    舞台になった恒春を訪問、また烏頭山ダムに匹敵する鳥居信平(とりい・のぶへ
    い)が造
    成した「地下ダム」の見学を予定しております。

     なお、一連の研修修了後、李登輝校長自ら一人ひとりに「修了証」を授与され
    ます。こ
    の「修了証」は、日本では本会研修団だけに授与されるものです。

     ふるってご応募下さい。

     平成21年(2009年)3月吉日

                                    日本李登
    輝友の会

                         記

    主  催:本件は一般的な「ツアー」とは異なり、各人が台湾李登輝学校に参加
    する形態
         となります。但し、運営上成田空港から日本李登輝友の会事務局員と
    同行いた
         だくか、桃園空港・淡水中信大飯店で合流いただきますようお願いし
    ます。事
         務局員の予定は下記のとおりです。

    日  程:4月25日(土) 9時40分成田発CI-107便で桃園空港へ(淡水中信大飯
    店宿泊
                 予定)
           26日(日) 終日研修(野外視察含む、高雄国賓大飯店等に宿泊
    予定)
           27日(月)     同
           28日(火)     同
           29日(水) 修業式、16時50発CI-106便で帰国

    参 加
    費:成田空港から事務局員と同行の場合、ツイン130,000円、シングル150,000
    円。
         桃園空港・淡水中信大飯店で合流の場合、ツイン75,000円、シングル95,000
    円。

         *上記価格には空港利用税や燃料特別税が含まれています。
         *宿泊は参加者数やホテルの都合によりご希望に添えない場合があり
    ますので
          ご了承ください。

    定  員:40名

    申込締切:3月30日(月)
         *定員になり次第、締め切らせていただきます。

    一般参加:研修には会員以外の方も参加できますが、参加費は上記会員価格プラ
    ス10,000円
         となります(但し、申込時にご入会の方は会員価格とさせていただき
    ます)。

    そ の 他:成田以外からのご参加についてもできる限り対処したいと考えていま
    すので、
         ご相談ください。その際、参加費は成田発より割高になることをご了
    承願いま
         す。

    航空会社:チャイナエアライン(成田9:40発予定)

    申込方法:HPの「お申し込みフォーム」、または下記の申込書に必要事項を記
    載し、F
         AX、メールにてお願いします。お申し込みいただきましたら、所定
    の書類を
         送付いたします。

         *パスポートは3ヵ月以上の残余期間[有効期限が2009年(平成21年
    )7月29
          日以降]が必要ですので、必ずご確認願います。
         *3月31日以降キャンセルの場合、キャンセルチャージ(参加費の20%
    )が発
          生します。

    ●第11回李登輝学校研修団 お申し込みフォーム(簡単です!)
     http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0040.reg

    ■お申し込み・お問い合わせ
     日本李登輝友の会事務局:片木、薛
     〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
     電話:03-5211-8838 Fax:03-5211-8810
     E-mail:info@ritouki.jp
     ホームページ:http://www.ritouki.jp/
    --------------------------------------------------------------------------------
    第11回李登輝学校研修団 申込書
    *お申し込みと同時にパスポートのコピーをFAX願います。

    1、ご氏名
    2、男 女(○で囲む)
    3、年齢  歳
    4、会員 一般(○で囲む)
    5、出発地  成田 現地 その他(    )
    6、宿泊希望 シングル ツイン(○で囲む)
    7、パスポート番号
    8、パスポートの有効期限
    9、パスポートのローマ字氏名
    10、ご住所 〒
    11、TEL
    12、FAX
    13、E-mail
    ————————————————————————————————————


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    「台湾の声」【ニュース】「一中原則」下の経済協定締結に 80.2 %が反対

    【ニュース】民進党世論調査:「一中原則」下の経済協定締結に80.2%が反対
    2009.3.18

                    台湾の声

     台湾最大野党の民主進歩党(民進党)が発表した世論調査(3月10日〜11日調
    査)によると、「一つの中国」原則の前提下で中国と両岸経済協力協議を締結す
    ることに80.2%が「反対」であり、「受け入れられる」は13.3%に過ぎなかった

     また、台湾と中国の経済協力に関して、「適切に管理規制すべき」が81.7%で
    あり、「全面開放すべき」は12.8%だった。

     両岸包括的経済協力協定(CECA)または両岸経済協力枠組協定(ECFA)の締結
    が台湾の主権問題に関わる恐れがあり、国民投票で決定することに「賛成」が63.8
    %、国民投票による決定に「反対」が32.2%だった。

     今後さらに両岸経済協力が進んだ場合、中国の大量の安物商品や農産品が流入
    し、台湾の伝統産業に影響し、失業問題が起きることに「不安」が70.7%、「不
    安ではない」が27.4%だった。

     台中両岸のCECAまたはECFA締結の前に、台湾与党が先に野党などと議論し、コ
    ンセンサスを得てから中国と協議に臨むべきという考え方に「そう思う」が78.2
    %、「そうは思わない」が17.8%だった。

     これらのことから、急速な対中経済協力協定の締結には、野党支持者だけでな
    く、与党国民党支持者からも慎重な意見が多いことがわかる。馬英九総統(大統
    領)は対中経済協力の構想を明確に説明すべきであり、台湾国内で議論を深めて
    台湾国民の民意に耳を傾けるべきだ。


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    2009年3月17日火曜日

    「台湾の声」【今週・ Freddy 講演会・台湾語】在新時代從事運動的方法

    【Freddy講演会・台湾語】在新時代從事運動的方法

    講演は台湾語で、日本語通訳なし

    聞名国内外的閃靈樂團的創團者也是團長兼主唱的Freddy(本名林昶佐1976年台北市出生)
    ,除了音楽造詣之外,更熱心參與台湾民主運動。2008総統選挙時他所創_兼會長的「台灣青年逆轉本部協會」的活動感動了全台湾。四年前閃靈樂團在原宿的演出以及在横浜拍撮電影南方紀事(担任男主角)的情景都譲在日郷親有很深的印象。今回来日就台灣的新時代之路之提綱,針対台灣獨立與民主運動遇到的瓶頸,與在日郷親直接交流討論。分別於筑波市(3月18日)、東京(3月21日)、大阪(3月22日)作三場研討会,敬請踴躍参加並請代為宣伝,関東地区的開催詳情如下:

    内容:*在新時代從事運動的方法 *新時代我們所需要的力量與突破

    1. 筑波場所:

    日時 3月18日午後4時起
    場所 百香亭大学店2F大ホール(つくば市大久保3-15-1 Tel 029-858-4360)
    演題 台湾的新時代之路 - 和Freddy一起解放夢想
    費用 一般\3000 留学生\1500(懇親会会費)
    報名 井上090-7727-8867 黄090-6528-3906

    2. 東京場所:

    日時 3月21日午後2時至4時
    場所 拓殖大学文京キャンパスC301教室
    東京都文京区小日向3-4-14(地下鉄丸の内線茗荷谷駅徒歩3分)
    演題 台湾 新時代への道 Freddyと一緒に夢を
    費用 無料 事先報名不要
    主催 拓殖大学日本文化研究所台湾研究会

    Freddy簡介

    台灣的音樂創作者與音樂策展人,自1995年開始策劃音樂活動、演唱會、音樂節,並積極投入台灣音樂文化環境的健全化運動,其間策劃野台開唱、大港開唱等活動常配合推動文化相關法案、音樂公共議題,並於2005年縣市長選舉之前與台灣音樂人、策展人共同成立「音樂文化公民聯盟」,要求候選人推出音樂文化相關政策。

    2007年2月28日,為紀念「二二八」六十週年並推動台灣的轉型正義,Freddy與台灣音樂、電影、藝文、時尚、學術界人士共同發起「正義無敵音樂會」,期間邀請台灣民_以及台灣政黨人士共同連署「台灣轉型正義宣言」。希望藉由支持轉型正義理念的音樂人與主題影展,引介台灣青年認識轉型正義、支持轉型正義,並對轉型正義相關議題做各種面向的分享與討論。

    2008年1月台灣國會大選,國民黨獲得四分之三席次,成為國會壓倒性的_對多數。為了避免國家民主體制失衡,「台灣青年逆轉本部」在Freddy的推動下成立。逆轉本部同時支持謝長廷競選總統,期待透過總統大選的媒體聚焦,來提出對教育、就業、文化、體育、民主人權、社會正義、台灣國家認同、外交等各項議題的改革主張。


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    「台湾の声」【ニュース】蔡英文・民進党主席が日本で政党交流

    【ニュース】蔡英文・民進党主席が日本で政党交流
    2009.3.17


                  「台湾の声」

     政権交代後の最大野党、民主進歩党(民進党)の党首として3月15日から3日
    間の日程で来日している蔡英文主席は、15日に東京のアルカディア市ヶ谷で「目
    前の台湾情勢と台日関係」をテーマに講演し、民進党政権時代に築いた良好な台
    日関係のさらなる強化を訴え、対中国傾斜を進める中国国民党政権とは異なる台
    湾野党の存在感をアピールした。

     蔡主席は16日、訪日に同行している許世偕・前駐日大使、羅福全・元駐日大使
    、高志鵬、陳瑩、邱議瑩、[シ余]醒哲各立法委員(国会議員)らとともに日本の
    国会議員らとの議員・政党交流を行った。

     16日、蔡主席一行は日本の超党派国会議員で構成される「日華議員懇談会」を
    訪問し、平沼赳夫会長らと会談した。蔡主席は、中国がアジア近隣国と自由貿易
    協定を結ぼうとしていることに関して、中国を中心とする経済統合ではなく、台
    湾と日本が自由貿易協定を結ぶなどして、アジア全体で経済統合を進めてバラン
    スをとるべきとの考えを述べ、日本の役割に期待を示した。

     このほか蔡主席一行は16日、国民新党と自民党を訪れ、台日政党交流を深めた
    。17日は引き続き日本の与野党政党交流を行った後、台湾に帰国する。

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    「台湾の声」【動画】台湾のテレビが報道した2・28台湾防衛デモ

    【動画】台湾のテレビが報道した2・28台湾防衛デモ

    台湾宏観テレビが二月二十八日に東京・新宿で行われた2・28台湾防衛デモを
    報道しました。台湾を応援する日本人の姿を、台湾の知人友人にも紹介してくだ
    さい。

    ・・・・・・・・・・・・・・

    以下でご覧になれます。

    台湾宏觀電視報導228保衛台湾・東京示威遊行(20090228)
    http://www.youtube.com/watch?v=uEvPyYcCqAI&feature=channel_page

    ・・・・・・・・・・・・・・

    下はアナウンスの日本語訳です。

    台湾宏観テレビ僑社ニュース(2009-03-09)

    2・28台湾防衛デモ行進

    渡邊昇・維新政党新風幹事:「台湾独立を訴えて行く」

    永山英樹・台湾研究フォーラム会長:「台湾を応援するだけではない。迫害を受けるチベット人、ウイグル人、南モンゴル人を励ますため、立ち上がらなくてはならない」

    デモ隊は出発前、新宿の大久保公園でスローガンを叫んだ。諸団体のリーダーたちも次々と挨拶に立ち、士気を鼓舞した。彼らは初めて実施する五民族の連帯運動が、今後の相互支持の力になることを期待している。

    人びとは各種のスローガンや旗を掲げた。旗には日本国旗だけでなく、台湾を描いた緑旗も見られた。参加者によると、どの色も民族や団体の印であり、無言の抗議を示していると言う。

    その後、デモ隊は警察の誘導下で大々的へ街に出た。

    新宿駅の方向へ向かう中、大きな声でスローガンを叫んで耳目を集め、通行人から拍手を浴びれば、元気よく手を振って応えていた。

    スローガンは「台湾は台湾人の国だ」「台湾は断じて中国の一部ではない」「日本人は台湾を支持する」「中国共産党を打倒するぞ」「中国のチベット、ウイグル、南モンゴル人への人権弾圧を許すな」等々だ。

    !)炳玉・在日台湾婦女会事務局長:「台湾人が国を失うなど、許されることではない。台湾人はそれをよく考えてほしい」

    在日台湾人:「台湾は中国の一部ではない。台湾人はがんばらなければならない。こんなに多くに日本人が台湾を応援している。だから自分たちもがんばらなければ。私たちもこの地で努力を続ける」

    台湾研究フォーラム、維新政党新風、在日台湾同郷会、在日台湾婦女会など十一の台日民間団体による2・28台湾防衛デモ実行委員会は、2・28当日、初めて日本、在日の台湾、チベット、ウイグル、南モンゴルの反中勢力の人々を連帯し、民族を超えた大型デモ行進を東京・新宿の繁華街で実施した。

    場所は在日韓国人が往来し、外国人も出入りする地域。彼らは日本人が覚醒し、中国の野心への警戒心を高めることを期待した。

    それと同時に62年前、台湾で2・28事件が発生したことも伝えるとともに、台湾は断じて中国の一部ではないと強調し、中国共産党による人権弾圧と軍備拡張の悪行を訴えた。

    参加者は老若男女を分かたず、目的は一つだ。それは自分の国を防衛すること。そしてその声がアジアの人々に届き、相乗効果が齎されることを期待するのだった。

    台湾宏観テレビの謝恵芝が日本の東京からお伝えした。


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    2009年3月16日月曜日

    「台湾の声」【案内】映画監督・林雅行氏講演ー台湾研究フォーラム第 120 回定例会

    台湾研究フォーラム(台湾研究論壇) 第120回定例会

    ■講 師  林 雅行 氏(映画監督)
    ■演 題  「台湾再発見、九〔人分〕・金瓜石に見る金鉱山の歴史と秘話」

    昨年九〔人分〕・金鉱山を舞台にしたドキュメンタリー映画「風を聴く」を製作、今年はその続編ともいえる金瓜石金鉱山を舞台にしたドキュメンタリー映画「雨が舞う」を製作された林雅行監督に、今まで知られていなかった両金鉱山の歴史や逸話を伺います。 なお「雨が舞う」は3月28日以降、都内の映画館で上映されますので、ぜひ鑑賞に映画館まで足を運んでください。
    -----------------------------------------------------------------------------------
    (はやし・まさゆき)クリエイティブ21代表。雑誌編集をしながらルポを書く。NHK衛星放送の制作を経て、ドキュメンタリー制作に携わる。TVドキュメンタリー(NHK、テレビ東京「ガイアの夜明け」ほか)、ニュースの制作から映画の製作も手がける。著書『幸福ですか?−ルポ、日本人の憂鬱』(教育史料出版会)ほか。現在、『台湾金鉱哀歌』を執筆中('09年5月発売)。
    -----------------------------------------------------------------------------------
    【日 時】 平成21年3月21日(土) 午後5時45分〜8時
    【場 所】 文京シビックセンター 3F会議室
          JR「水道橋駅」徒歩10分  
          都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
          東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
    【参加費】 会員500円 一般1000円
    【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)
    【申込み】 3月20日までに下記へ。Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
    【問合せ】 090-4138-6397  (FAX 03-5211-8810)

    ※台湾研究フォーラム会員募集中 年会費2000円
    -----------------------------------------------------------------------------------
    第120回定例会 申込書

    氏名               懇親会: 参加  不参加 (○をお付けください)

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    2009年3月15日日曜日

    「台湾の声」【ニュース】立法委員(苗栗県)補欠選挙で国民党が敗北

    【ニュース】立法委員(苗栗県)補欠選挙で国民党が敗北
    2009.3.15

                台湾の声

     選挙時に買収など不正を働いたとして李乙廷氏(中国国民党)の立法委員(国
    会議員)の当選無効判決が確定したことを受けて3月14日、苗栗県一区の立法委
    員補欠選挙が実施され、無所属の康世儒氏(現・竹南鎮長)が当選した。

     今回、与党・国民党は李乙廷氏の当選無効の重みを反省することなく、李乙廷
    氏の妻である陳鑾英氏を公認候補としたことが世論の反発を招いた。

     当選した康世儒氏は、もともと国民党籍だったが、昨年1月の立法委員選挙で
    民主進歩党(民進党)の杜文卿候補を支持したとして国民党から2年間の権利停
    止処分を受け、今回の補選には国民党を離党して無所属で出馬、民進党の支持も
    とりつけた。地元の竹南で大きくリードし、1600票差で勝利した。

     投票率は42.1%と低かったが、もともと苗栗県は国民党の基盤が強く、国民党
    が動員したにもかかわらず国民党候補が落選したことは、台湾世論の国民党への
    反発が強まっていることを意味する。

    康世儒(無所属) 41696 当選
    陳鑾英(国民党) 40096


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    「台湾の声」【ニュース】李登輝元総統が両岸 ECFA に懸念

    【ニュース】李登輝元総統が両岸ECFAに懸念
    2009.3.14

     台湾の声

    李登輝・元総統(元大統領)は3月12日、台湾団結連盟の選挙人材育成に関する
    特別講義を行い、中国国民党・馬英九政権が進める台湾と中国の両岸経済枠組協
    議(ECFA)について、同協議を締結した場合、失業者の増加など台湾経済への悪
    影響は避けられないと懸念を示した。

    李元総統は、両岸経済協議の締結は、国民党が言う「共同市場」と同じであると
    指摘し、「台湾と中国は国の発展レベルの差が大きく、中国は土地が大きく、人
    口も多く、経済力も大きいが、全体的な発展レベルが低く、台湾がこのような中
    国と経済関係を一体化すれば、台湾は必ず負け、特に失業者が増加する」と警告
    した。

    このほか、李元総統は、昨年に台湾が台湾国連加盟に関する国民投票を推進して
    いたときに、中華人民共和国が台湾を自国の一部と主張したが、当時の米国が国
    連事務局に「台湾は中華人民共和国の一部ではない」と申し入れを行ったことが
    現在の台湾の地位を示す最も具体的な証左だと指摘した。その上で、李元総統は
    、台湾を誰が統治するかは、2300万人の台湾国民のみに決定権があると強調した

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    「台湾の声」【一部修正・再送】報告ー外登証—台湾正名運動が大きく前進

    【報告】外登証—台湾正名運動が大きく前進


    我々は2001年以来、在日台湾人の外国人登録における国籍を「中国」から「台湾」へと正名することを求める運動を推進してきたが、運動が最近大きく前進している。

    以下はそのことを伝える台湾紙「自由時報」の記事だ。

    我々は本当に正名が達成されるまで運動を手を緩めることはない。引き続き各位のご協力をお願いしたい。

               「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    自由時報(2008年3月14日)より 

    【記事1】在日台湾同胞の国籍 期待される「中国」から「台湾」への改正
    http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/mar/14/today-p1.htm

    ■日本が法改正—外登証は在留カードに

    〔駐日特派員張茂森/東京13日報導〕日本の自民党国会議員が組織する「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」は先日、法務省、外務省、総務省の関係職員を自民党本部に呼び、在日台湾人が所持する「外国人登録証」の国籍表記問題に関する説明会を行った。参加者によれば、出入国管理法修正案が通過すると、新たに導入される「在留カード」では、台湾人の国籍は「台湾」に正名されるか、あるいは自由選択方式が採用されることが期待されている。

    在日台湾人の所持する日本法務省発行の「外国人登録証」上の国籍表記は目下「中国」になっており、中国人と台湾人の混淆が在日の中国人と台湾人に不便を齎し、日本李登輝友の会を中心とした親台団体は長年にわたって街頭デモ活動を行い、日本政府にこの問題の不合理性に注意するよう促してきたが、日本の国会議員と政府の関係部門もようやくそれを重視するようになってきた。

    ■国籍登記—正名は台湾か自選

    目下在日在日外国人が所持する「外登証」は、地方自治体が個別管理を委託されており、中央政府は外国人の動向を把握できず、権利と義務の上で差別が起きている。そこで外国人登録制度の欠陥を改善するため、日本政府は出入国管理法などの関連法の改正案を決定し、現行の「外国人登録証」を「在留カード」(居留カード。台湾の身分証に似る)に変え、中央の統一管理下に置くとし、今国会で改正手続きを完了する予定だ。

    「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」のメンバーはこの法改正を機に在日台湾人の国籍表記の正名を求め、先月20日に法務省、外務省、総務省の関係職員を呼んで説明会を行った。岸信夫会長、萩生田光一幹事長、秋元司事務局長など十数名の国会議員、そして日本李登輝友の会の小田村四郎会長や柚原正敬事務局長などが出席した。

    萩生田光一氏は席上、「台湾人は中国のパスポートで日本に入国していないに関わらず、日本で取得する身分証の外国人登録証では国籍が『中国』に変わっている。これはおかしなことだ」と述べた。秋元司氏も、「日本は台湾のパスポートで台湾人を入国させながら、その一方で台湾人の外登証には『中国』と頑なに表示し、非常に不合理だ」と指摘した。日本李登輝友の会の代表も国籍の国籍後表記が在日台湾人に不便を齎していることを説明した。

    出席者が事後に明らかにしたところによると、日本の関係省庁と国会議員はこの問題を重視しており、出入国修正の関連法案通過後に台湾人の日本での「在留カード」国籍表記が正名を勝ち取ることが期待される。

    日本李登輝友の会を主とする親台民間団体は昨年末から各大都市の繁華街で台湾正名を支持する署名運動を展開しており、第一階段では一万二千人以上の署名を集め、現在は第二階段の運動を実施中だ。

    【記事2】日本政府職員「台湾パスポートでの入国なら、国籍は台湾だ」
    http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/mar/14/today-p1-2.htm 

    インタビュアー:駐日特派員張茂森

    文部科学大臣の政務官で自民党「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」の幹事長である、自民党少壮議員、萩生田光一氏は十二日、本紙記者の単独インタビューを受け、在日台湾人の国籍正名問題について語った。彼は「日本に入国する時にパスポートの発行国が、その人の国籍だ」と強調、在日台湾人の居留身分証明文書上の国籍はパスポートと異なってはならないとして、台湾正名運動の訴えを全面的に支持した。以下は談話の要点だ。

    問:在日台湾人の持つ外国人登録証上の国籍表記が日本政府によって「中国」とされていることについてお考えを。

    萩生田:台湾人は「TAIWAN」と表記される中華民国パスポートを持って日本へ入国する。外登証上の国籍表記が「中国」に変えられているのは不合理だ。一部の人は「台湾は中国の一部分」の主張に同意するかも知れないが、圧倒的多数の人は台湾を主権独立国家だと認識している。台湾人は台湾人の誇りがあり、それは尊重しなければならない。今年、日本は出入国管理法を改正し、「外登証」を「在留カード」に変えるが、それを機会にこの不合理な現象を解決させたい。

    問:台湾人の留学生がどんどん減っているが、この問題と関係があるか。

    答:私は文部科学大臣の政務官なので、留学生の状況は理解しているが、二、三十年前には台湾人が留学生の中で最多だった。しかし現在は中国、韓国の次に落ちている。物価高騰ももちろん原因だが、台湾人留学生が中国人留学生の項目に入れられ続け、多くがそれに不満を抱いていることが、主な障害だと注目している。目下文科省には三十万人の留学生受け入れ計画があるが、国籍表記問題が台湾人留学生の自尊心に影響していることを解決するのが先だろう。

    問:台湾人の国籍表記正名を支持する団体は法務大臣と面会したがっているが、これについてどう思うか。

    答:私はその計画を知っている。しかし我々は法務省の関連部門が我々よりこの問題を重視していることにも気がついている。だから大臣をたずね、関連部門に余計な圧力を掛ける必要はないかと思う。

    問:あなたはこの問題が解決することにどれほど自信があるのか。

    答:台湾人は中国パスポートを持っていないが、国籍は「中国」だ。これはおかしなことだ。日本の国会議員の所謂「親台派」はみな改正するべきだと思っている。私たちの目標は国籍欄には直接「台湾」とさせること。最悪でも現在の新しい運転免許証と同様、空白にしたい。あるいは選択性を持たせ、「在留カード」所持者の希望を尊重させたい。これは私一人の考えではなく、国会の親台議員のコンセンサスでもある。私は成功する機会は大きいと見ている。

    (翻訳=日本李登輝友の会台湾正名推進本部)

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    2009年3月14日土曜日

    「台湾の声」【報告】外登証—台湾正名運動が大きく前進

    【報告】外登証—台湾正名運動が大きく前進


    我々は2001年以来、在日台湾人の外国人登録における国籍を「中国」から「台湾」へと正名することを求める運動を推進してきたが、運動が最近大きく前進している。

    以下はそのことを伝える台湾紙「自由時報」の記事だ。

    我々は本当に正名が達成されるまで運動を手を緩めることはない。引き続き各位のご協力をお願いしたい。

               「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    自由時報(2008年3月14日)より 

    【記事1】在日台湾同胞の国籍 期待される「中国」から「台湾」への改正
    http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/mar/14/today-p1.htm

    ■日本が法改正—外登証は在留カードに

    〔駐日特派員張茂森/東京13日報導〕日本の自民党国会議員が組織する「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」は先日、法務省、外務省、総務省の関係職員を自民党本部に呼び、在日台湾人が所持する「外国人登録証」の国籍表記問題に関する説明会を行った。参加者によれば、出入国管理法修正法案が通過すると、新たに導入される「在留カード」では、台湾人の国籍は「台湾」に正名されるか、あるいは自由選択方式が採用されることが期待されている。

    在日台湾人の所持する日本法務省発行の「外国人登録証」上の国籍表記は目下「中国」になっており、中国人と台湾人の混淆が在日の中国人と台湾人に不便を齎し、日本李登輝友の会を中心とした親台団体は長年にわたって街頭デモ活動を行い、日本政府にこの問題の不合理性に注意するよう促してきたが、日本の国会議員と政府の関係部門もようやくそれに重視するようになってきた。

    ■国籍登記—正名は台湾か自選

    目下在日在日外国人が所持する「外登証」は、地方自治体が個別管理を委託されており、中央政府は外国人の動向を把握できず、権利と義務の上で差別が起きている。そこで外国人登録制度の欠陥を改善するため、日本政府は決定出入国管理法などの関連改正法案を決定し、現行の「外国人登録証」を「在留カード」(居留カード。台湾の身分証に似る)に変え、中央の統一管理下に置くとし、今国会で改正手続きを完了する予定だ。

    「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」のメンバーはこの法改正を機に在日台湾人の国籍表記の正名を求め、先月20日に法務省、外務省、総務省の関係職員を呼んで説明会を行った。岸信和会長、萩生田光一幹事長、秋元司事務局長など十数名の国会議員、そして日本李登輝友の会の小田村四郎会長や柚原正敬事務局長などが出席した。

    萩生田光一氏は席上、「台灣人は中国のパスポートで日本に入国しているに関わらず、日本で取得する身分証の外国人登録証では国籍が『中国』に変わっている。これはおかしなことだ」と述べた。秋元司氏も、「日本は台湾のパスポートで台湾人を入国させながら、その一方で台湾人の外登証には『中国』と頑なに表示し、非常に不合理だ」と指摘した。日本李登輝友の会の代表も国籍の国籍後表記が在日台湾人に不便を齎していることを説明した。

    出席者が事後に明らかにしたところによると、日本の関係省庁と国会議員はこの問題を重視しており、出入国修正の関連法案通過後,台湾人の日本での「在留カード」国籍表記が正名を勝ち取ることが期待される。

    日本李登輝友の会を主とする親台民間団体は去年末から各大都市の繁華街で台湾正名を支持する署名運動を展開しており、第一階段では一万二千人以上の署名を集め、現在は第二階段の運動を実施中だ。


    【記事2】日本政府職員「台湾パスポートでの入国なら、国籍は台湾だ」
    http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/mar/14/today-p1-2.htm 

    インタビュアー:駐日特派員張茂森

    文部科学省の政務官で自民党「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」の幹事長である、自民党少壮議員、萩生田光一氏は十二日、本紙記者の単独インタビューを受け、在日台湾人の国籍正名問題について語った。彼は「日本に入国する時にパスポートの発行国が、その人の国籍だ」と強調、在日台湾人の居留身分証明文書上の国籍はパスポートと異なってはならないとして、台湾正名運動の訴えを全面的に支持した。以下は談話の要点だ。

    問:在日台湾人の持つ外国人登録証上の国籍表記が日本政府によって「中国」とされていることについてお考えを。

    萩生田:台湾人は「TAIWAN」と表記される中華民国パスポートを持って日本へ入国する。外登証上の国籍表記が「中国」に変えられているのは不合理だ。一部の人は「台湾は中国の一部分」に同意するかも知れないが、圧倒的多数の人は台湾を主権独立国家だと認識している。台湾人は台湾人の誇りがあり、それは尊重しなければならない。今年、日本は出入国管理法を改正し、「外登證」を「在留カード」に変えるが、それを機会にこの不合理な現象を解決させたい。

    問:台湾人の留学生がどんどん減っているが、この問題と関係があるか。

    答:私は文部科学省の政務官なので、留学生の状況は理解しているが、二、三十年前には台湾人が留学生の中で最多だった。しかし現在は中国、韓国の次に落ちている。物価高騰ももちろん原因だが、台湾人留学生が中国人留学生の項目に入れられ続け、多くがそれに不満を抱いていることが、主な障害だと注目している。目下文科省には三十万人の留学生受け入れ計画があるが、国籍表記問題が台湾人留学生の自尊心に影響していることを解決するのが先だろう。

    問:台湾人の国籍表記正名を支持する団体は法務大臣と面会したがっているが、これについてどう思うか。

    答:私はその計画を知っている。しかし我々は法務省の関連部門が我々よりこの問題を重視していることにも気がついている。だから大臣をたずね、関連部門に余計な圧力を掛ける必要はないかと思う。

    問:あなたはこの問題が解決することにどれほど自信があるのか。

    答:台湾人は中国パスポートを持っていないが、国籍は「中国」だ。これはおかしなことだ。日本の国会議員の所謂「親台派」はみな改正するべきだと思っている。私たちの目標は国籍欄には直接「台湾」とさせること。最悪でも現在の新しい運転免許証と同様、空白にしたい。あるいは選択性を持たせ、「在留カード」所持者の希望を尊重したい。これは私一人の考えではなく、国会の親台議員のコンセンサスでもある。私は成功する機会は大きいと見ている。

    (翻訳=日本李登輝友の会台湾正名推進本部)


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    「台湾の声」【書評】『中国の狙いは民族絶滅』・チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い

    【書評】『中国の狙いは民族絶滅』・チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い

    著者 林 建良 , テンジン , ダシドノロブ , イリハムマハムティ

    http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%8B%99%E3%81%84%E3%81%AF%E6%B0%91%E6%97%8F%E7%B5%B6%E6%BB%85%E2%80%95%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%BB%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%80%81%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84-%E6%9E%97-%E5%BB%BA%E8%89%AF/dp/4944235453/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1236561853&sr=1-2

                   S.A.(東京在住読者)

     林建良という人物は察するところかなりの策士であるようだ。いや、作戦家と言い換えてもいい。

     司馬遼太郎は『坂の上の雲』の中で「軍人とくに作戦家ほど才能を必要とする職業は・・・他にないとおもう」とし、その必要条件は(単に要領がいいというのではなく)思慮が深いくせに頭の回転が早く、ふしぎな直観力がある人物だと、登場人物である秋山真之の資質を借りて述べているが、林氏が作戦家としての資質を備えているのはこの本を読み進めていくうちに納得させられる。なぜなら、文中、我々はふたつの大きなトリックと遭遇するからだ。

     前半は筆者の生い立ちで埋められているが、その成長過程において偶然もしくは必然的に関わってゆく日本・台湾・中国という三つの国々が、筆者に何を与え、何を奪い、何と向き合わせ、何を考えさせたか・・・そしてその結果、現在の氏に何を残して何を指向させるに到ったかを、モノクロームの映画でも見るように、肩の力を抜いた淡々とした語り口とともに我々に追体験させていく。

     それらは表面的には林建良氏個人の回想録という形に見える。が、実は氏の頭と心と体を通して、台湾という国の辿ってきた道と重なるように仕組まれている。

     民族としてのアイデンティティやプライドや団結力といった、これまでに台湾が手放してきてしまったものたちを、もう一度見つめ直そうとする筆者の隠された熱い意図がそこにある。

     次の後半部は前半の趣とは異なり、現実の実態に即した筆者の能動的な見解へとスピディーに展開してゆく。

     作品全体を貫く鋭い中国批判の姿勢に変わりはないが、徹底した批判のみには留まることなく、むしろ運動家である作者の、将来に向けての台湾独立運動の方向性に重点が置かれたものになっている。

     その手法は、民族のDNAおよび文化・宗教が中国とは違う=「一つの中国ではない」ことを丁寧に説いたり、あるいは謙虚に「台湾には形而上のものがなかった」と反省する一方で、今後は日本をはじめとする他の国々への積極的な呼びかけや協力を仰いでいこうとする台湾の意志を示しつつ、チベット・ウィグル・モンゴルという台湾と同様に中国の抑圧を受けている国々と共闘せねば「台湾独立はない!」と強く言い切っている。

     これまでの運動と何よりも違っているのは、筆者が「中華民国体制打倒」から完全に脱却したことと、一国のナショナリズムに頼るというもはや時代遅れの狭い枠組みから抜け出した点にあろう。

     更には、新しい闘いかたとして、「共闘」と「価値観同盟の構築」を提唱していることに我々は注目すべきである。

     林氏はこの書の最初から最後までチベット・ウィグル・モンゴルの三人の運動家たちの話の進行役を務めているが、読者は読み終わって「はた!」と気づかされる。

     すなわち氏がこれら三カ国の独立派の同志を巻きこんでこの著書を企画した時点から、既に新たな運動を展開しているということと、彼がアジアの独立運動家たちを引っ張っていくリーダーたらんとしていることにである。

     これがふたつ目の大きなトリックだったのだ。

     この点だけをみても、林建良氏は心憎い策略家(作戦家)であると知れよう。

     だが、課題も残した。

     筆者は本の中で"政治家と運動家との違い"について触れ、陳前総統の例を引き、「全体の民意がこうなら、私は民意に従っていく」のが政治家であり、「全体の民意がどうであれ『国はこうでなくてはいけない』と訴え、民意を引っ張っていくものだ。個人の感情、利益を度外視して行動するのが運動家だと思っている」としているが、この境界線を明確に断定するのは、私個人としては難しい判断だと思っている。

     もし今後、氏が自己の描くところの運動家として活動しようとするならば、まず第一に政治家とは違うビジョン=(氏のいう)理相的な国家の形を構築し、我々に提示してみせなければなるまい。なぜならそのビジョンが示されない限り、台湾人も台湾独立を支援する日本人たちも引っ張ってはいけないからである。

     だがしかし、私としてはこれからの林氏の思想展開が楽しみであり、「共闘」「精神的同盟」を目指した活動を期待して止まない。

    ********************************************************
    * 単行本: 237ページ
    * 出版社: まどか出版 (2009/03)
    * 発売日: 2009/03
     価格: ¥ 1,575

    内容

    中国が掲げる「中華民族」という政治スローガンのもと、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴル(内モンゴル)に代表される民族文化の否定、弾圧は五十年以上続いている。中国各地で起こるレジスタンス(征服者への抵抗運動)は、彼らの断末魔の叫びが、行動となって現出しているのだろう。台湾も、親中的傾向の強い馬英九政権が誕生し、中国に呑み込まれてしまう窮地に立たされている。本書ではチベット人、ウイグル人、南モンゴル人、そして台湾人である筆者が、それぞれいまもなお続く、中国の民族弾圧の真実、中国の脅威を語る。

    著者略歴
    テンジン
    チベット・アムド生まれ。高校生のときに亡命を決意。ネパール国境を越え、インド・ダラムサラへ。2000年に来日し、就職。チベットの人権問題解決のために尽力している

    イリハム・マハムティ
    1969年、東トルキスタン・クムル生まれ。1991年、西北師範大学中国語文学部中退。2001年、来日。2008年、世界ウイグル会議日本代表に就任。ウイグルの人権問題解決に向けた活動を始める

    ダシ・ドノロブ
    1964年、南モンゴル・フフホト生まれ。1989年、東北師範大学外国語学部卒業。1997年、来日。2004年からインターネット上で数々の文章を発表し、中国政府の対南モンゴル政策を批判。現在、亜細亜大学法学部非常勤講師

    林 建良
    1958年、台湾・台中生まれ。1987年、交流協会奨学生として来日。東京大学医学部博士課程修了。台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、日本李登輝友の会常務理事


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    「台湾の声」【第 5 回台湾建国烈士・鄭南榕記念】台湾問題講演会

    【第5回台湾建国烈士・鄭南榕記念】台湾問題講演会

    歿後20年を迎え葉菊蘭夫人と令嬢の竹梅さんが臨席

    戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、あるいは2・28事件の真相究明を求め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自由の道を開いた台湾建国の鄭南榕烈士。

    鄭烈士は1988年末、台湾独立建国聯盟主席だった許世楷氏(前駐日代表)の「台湾共和国憲法草案」を、自由時代社を主宰し自ら編集長をつとめる週刊誌「自由時代」に掲載。1989年の年が明け、検察は叛乱罪容疑で召喚しようとしたが鄭烈士は頑として応じず、台北市内の自社に籠城、完全な言論の自由を求めて抗議し続けた。「国民党が私を逮捕できるとすれば私の屍だけだ」と宣言、4月7日午前9時過ぎ、警官隊が包囲する中、ガソリンをかぶって覚悟の自決を遂げられた。享年42。

    今年は自焚後20年という節目の年にあたり、葉菊蘭夫人(前行政院副院長、前高雄市長)と一人娘の竹梅さんも臨席。鄭烈士と親しかった本会の宗像隆幸会長と、日台安全保障問題の第一人者の川村純彦氏を講師に「台湾問題講演会」と銘打って開催いたします。奮ってご参加くださいますよう謹んでご案内申し上げます。

    ■日 時 2009年4月5日(日) 午後2時30分〜7時30分(開場:2時)

    ■会 場 文京区民センター 3A

    東京都文京区本郷4-15-14 TEL:03-3814-6731(文京シビックセンターの斜向い)
    【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
    東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
    JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

    ■講演1 宗像隆幸氏(鄭南榕顕彰会会長、アジア安保フォーラム幹事)

    演題「日台運命共同体の意味」

    ■講演2 川村純彦氏(川村研究所代表、岡崎研究所副理事長)

    演題「日台関係の戦略的な重要性」

    ■参加費 1,000円

    ■懇親会 同会場にて、午後5時30分〜7時30分【懇親会費:3,000円】

    ■お申込 4月4日(土) 申込フォーム、FAX、メールにて
    申込フォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0043.reg
    FAX: 03-5211-8810 E-mail:info@ritouki.jp

    ■主 催 鄭南榕顕彰会(宗像隆幸会長 日台交流教育会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム)
    TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    ■後 援 在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、台湾独立建国聯盟日本本部、日本台湾医師連合、怡友会
    ----------------------------------------------------------------------------
    第5回「台湾建国烈士・鄭南榕記念 台湾問題講演会」 申込書
    *お申し込みいただいた個人情報は他の目的で使用しません。

    ご氏名:                TEL:                

    懇親会:出席 欠席(いずれかに○をつけてください)


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    2009年3月13日金曜日

    「台湾の声」【読者投稿】何故中華人民共和国事務所が台湾旅行者と関係有るのか?

    【読者投稿】何故中華人民共和国事務所が台湾旅行者と関係有るのか?

            福岡のトノゴシラ

     琉球新報によれば、駐日中国大使館の劉少賓(リュウ・ショウビン)政治部公使参事官と下地幹郎衆院議員(国民新)との面談に於いて、下地氏が那覇—北京の直行便の就航を求めた。
     これに対し劉氏は、
     「那覇市に中国の事務所をつくればどうか。」
     「例えば事務所ができれば航空便(の就航など)は簡単にできるのではないか」
     「総領事館は国内に1カ所だが(付属)事務所は大丈夫だ。中国、台湾から沖縄へ行く旅行者や商人は多くなる。(事務所が)できればやりやすくなる」
    と述べたそうである。
     記事は発言の一部で全部の発言を知らないので何とも言い難いが、記事だけを見る限り、
     劉氏は「中国・台湾からの旅行者や商人の事務手続きを、中華人民共和国総領事館付属事務所がやる」と言っているとしか思えない。
     中華人民共和国総領事館付属事務所が、何故に台湾からの旅行者や商人の多さと関係するのか?
     下地幹郎衆院議員(国民新)は「ふんふん」と聞き流したのか?
     琉球新報は、何の違和感もなくこう書いたのか?意図的か?
     私には、納得いかない。
     
     トノゴシラ ブログ↓
    http://tonogodz.blog70.fc2.com/blog-entry-383.html

    _/_/_/_/_/_/ 琉球新報より引用 _/_/_/_/_/_/
    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141602-storytopic-3.html

     那覇に中国事務所 駐日大使館参事官2009年3月12日

     【東京】駐日中国大使館の劉少賓(リュウ・ショウビン)政治部公使参事官は11日、衆院議員会館での下地幹郎衆院議員(国民新)との面談で「那覇市に中国の事務所をつくればどうか。中国政府の意向、決定によるが、私個人的には必要があると思う」と述べ、県内への総領事館付属事務所設置に前向きな意向を示した。「どれだけ必要があるか。県内で議論し必要というなら(考えてもいい)」とし、県内から事務所設置の要望があれば検討する考えも示唆した。劉氏は、下地氏が2月中旬に行った中国、台湾訪問の報告を受けるため、事務所を訪ねた。
     下地氏が那覇—北京の直行便の就航を求めたのに対し劉氏は「例えば事務所ができれば航空便(の就航など)は簡単にできるのではないか」とし、沖縄への事務所設置が直行便就航にも有利になるとの見解を示した。
     その上で、総領事館の新潟県への開設が現実味を帯びていることを指摘し「総領事館は国内に1カ所だが(付属)事務所は大丈夫だ。中国、台湾から沖縄へ行く旅行者や商人は多くなる。(事務所が)できればやりやすくなる」と述べた。
     県内への総領事館付属事務所設置については、児玉和夫外務報道官が3日、記者会見で「中国側が非公式に検討していたことは事実だ」と指摘。現在も中国が設置希望を持っているかどうかについては「承知していない」としていた。(宮城久緒)


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    「台湾の声」【レポート】台湾正名街頭署名活動(愛知/千葉)

    台湾正名街頭署名活動レポート(愛知/千葉)

    台湾のために立ち上がってくれる日本人の感動的な活動記録です。
    台湾人の友人にもぜひ転送してください。−−−台湾の声編集部

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【愛知】第4回外登証正名街頭署名 平成21年3月7日、金山総合駅南口

    日本李登輝友の会愛知県支部HPより HPでは関連写真あり  
    http://www.ritouki-aichi.com/katsudo_090307seimeisyomei.html

    愛知李登輝第4回目となる「外登証」正名街頭署名が、3月7日に行なわれました。 

    前回が2月1日でしたので、少し間が空いた感もありますが、その間は、個別で署名集めをするなど、活動は継続的に行なわれました。 3回まで名古屋市の繁華街・栄にて、行なってきましたが必ずしも人の流れが多い方が良い、というわけでないことが分ってきたことから、今回は、場所を変えJR・名鉄・地下鉄線が集中する名古屋の副都心、金山総合駅南口を選びました。 

    地形的には、歩道のような線状ではなく広場のような面状で、ノボリを立てられる場所が少なかったものの、簡易テーブルの周辺は、人が立ち止まりやすく、横断幕も目立ったことから、署名をしていただける確立は、栄三越前より、高かった印象を受けました。 

    ちなみにこの日は、お隣の岐阜支部も岐阜市内で街頭署名が行なわれました。 

    人の流れは、副都心といえども、金山の方が多いものの、やはり、署名確立は、岐阜の方が、かなり高いという印象でした。 この日、いつもの街宣メンバーが別件で参加できなかった分、若い人が頑張ってマイクを持ち、街宣デビューを果たし、ノボリを見て「中国?台湾?何のことだろう?」と近付いてくる人、「えー、台湾になっていないんですか?」と驚く人等、このことが如何に知られていないかを改めて認識しました。 南米外国人の方も興味を示したのが印象的でした。 

    この日は、9名の参加。 2時間で頂いた署名は、160筆。風の強い中、足を止めて署名を頂いた方々には、心より感謝を申し上げます。

    さて、ここで個別署名の時に感じたことに触れてみたいと思います。 

    街頭署名と違い、対話が多くなる個別署名は、相手の認識がよく分かります。 

    勿論、私の関係するところでお願いするわけですから、比較的、理解される方が多いのですが、さらに範囲を広げていきますと、この問題が日本の問題であることを説明することに苦労する場面が多くなりました。 

    また、台湾が中国の一部であると思っている日本人が多くいることも、改めて認識せざるを得なかったことも事実です。 近年、麻生総理が、「日中国交正常化の際、中国が台湾を領有することは認めていない」という発言がありましたが、このことを知る日本人が意外に少なく、日頃の報道が中国寄りであることから正名運動にあるように「中国の宣伝」に乗せられている現実を目の当りにした気分になりました。 

    しかし、半面、話す事で勘違いを確実に正せたことも確かです。 

    都心での街頭署名は、世に訴える効果がありますが、個別署名もまた、分らない人に分かっていただく地道ながらも大切な活動です。次回は、3月28日。 締切日が3月31日ですので、これが最終の街頭署名になります。 

    東京には及びませんが、愛知として5回目となる次回は、台湾研究フォーラム会長でブログ「台湾は日本の生命線!」でお馴染みの永山英樹氏をお招きして、フィナーレを飾りたいと思っていますので奮ってご参加ください。                                                        報告者 渡辺裕一

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【千葉】3・8柏駅「外国人登録・台湾正名・街頭署名」活動報告

    ブログ「千葉発日台共栄」より ブログでは関連写真あり
    http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/MYBLOG/yblog.html

    昨日3/8には日本李登輝友の会千葉県支部主催で3・8柏駅東口−外国人登録・台湾正名・街頭署名活動を行い、わずか2時間の街頭署名だけで100人の署名を集めて大成功に終わりました。

    これにスタッフが各々で集めた署名は少なく見積もっても30以上にはなりそうで、130-140台ぐらいの署名を集める事が出来たと見ている。

    在日台湾人の運転免許証や外国人登録証は「中国様」に気兼ねする日本政府の馬鹿な気配りのせいで国籍が「中国」となっている。

    とにかくこれはデタラメでインチキな嘘っぱちであり、その嘘っぱちを行っているのが法務省であるので官製捏造に対して正名の声を上げた。

    日本李登輝友の会千葉県支部では署名活動は支部員各自の都合が合わずにこれまで一度も行わなかった。本部は「決して署名活動をやった回数などで支部に対して踏み絵にしたり支部の評価をする訳ではない」との事だったが、同時に「千葉県支部は日台共栄の活動が精力的でありモチベーションが高い。千葉県支部が動いたとなると台湾に対してのアピールが更に強くなる」と言う事もあり、私もかなり迷ったが、2/14に事務局会議を招集して3/8に柏駅前で実行する事と決定した。

    当ブログでも発表しました
    ↓↓↓↓
    http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/50560072.html

    日本李登輝友の会千葉県支部は会員数80人弱で、一般組織で役員となる「幹事」は13人+本部所属の支部担当一人の14人です。

    今回は病欠者3名と出張者1名を除いた10人に「教育を正す東葛市民の会」から2人、そして台湾研究フォーラムの永山会長、そして千葉建国塾から2人が参加して総勢15人で署名活動を行った。違う団体の方のご協力と言うのはかなり大きく心から感謝したい。

    昨日は千葉県地方は雨の予想が出ており、千葉市や船橋市は雨が昼前から降って来た中でどういう訳か柏市だけが底冷えはするものの雨は全く降らなかった。

    「よしっ、天も千葉県支部に味方したぞ」と言う事で支部員の士気も上がった。最も雨が降っても「雨なんぞに負けないぞ」となったのであろうが。

    チラシ配布班は、警察白書による中国人犯罪の多さやアメリカやイギリスなどの先進国の外国人登録証の台湾人表記が台湾になっている事を取り上げ、「日本だけが外れた事をしていて恥ずかしいと思いませんか」とビジュアルで訴えた。とは言え、最初はナカナカチラシを受け取る人も少なく、「中国シンパ」というよりも「関心すらない」という態度の人が多くて苦戦していた。

    一方演説班は筋論と叙情面で日本の法務省の不当ぶりを訴えた。

    特に永山氏の演説はかなり説得力があり多くの人が足を止めてパンフを取っていた。

    「台湾人の国籍は中国となっています。台湾人の身になって考えてください」
    「法務省の国籍表記は間違っています。正すには皆様、日本人のご理解とご協力が必要です」
    「台湾は台湾であり、中華人民共和国の領土になった事もなく、中国ではありません」
    「台湾を中国にしているのは世界中で日本だけ。ウソを書くのは恥ずかしい事です」

    そんな中、若い女性グループが「ええっ、台湾人と中国人が一緒ってひどいじゃん、あたし我慢できない」といい、署名用紙を何枚か持って帰ったケースもあった。
    また、やや年配の方も「日本はこんな事をやっているのですか、おかしいですよね」と聞いて驚き署名してくれたケースもあった。

    台湾人の留学生カップルは「日本人が台湾の為にこういう事を行ってくれるとは感激します」と言いながら署名してくれた。

    更にはサッカー少年も「僕も台湾は中国ではないという事はしっています」と言って署名してくれた。

    やがてチラシ配りで巻き込むと「台湾は中国ではない」と言うパネルを貼った署名ボードがすぐに近寄るという連携プレーの巧さも発揮できるようになった。

    14:00から16:00の間2時間で、途中、パントマイムの大道芸公演の誤算がありながら掛け値なしの街頭署名だけで100人の署名を集めた。私も署名をして頂く際には帽子を取って頭を下げ、署名が終わったらティッシュを渡して再度頭を下げた。

    人通りの割には打率が悪いのに忸怩たる思いを感じつつも若い人たちが意外に感心をもってくれたことには驚くと共に嬉しく思った。

    私は他支部との署名数の競争自体が全く興味がないので実態はわかりませんが、本部の方によれば100名と言うのは実働2時間で県庁所在地ではない場所(柏市は人口は39万人)での署名活動とすれば記録的と言ってもいいぐらい優秀との事でした。そのためか16:00になり、私が集計報告で「本日はスタッフ2名を含めて102人(実質100人)の署名が集まりました」と宣言すると一同から大きな拍手が起こりお互いをねぎらいあいました。

    私は今回の件は事務局会議を招集したぐらいで余り何もやっていませんが、千葉県支部員のフットワークのよさ、細かい事は別として仕事の時の連携のよさを改めて感じた。
    集合時間も13:30としたが、その時間にはほぼ全員が集合していた。そして臨機応変に横断幕の場所を変えたり署名活動で巻き込みをしたりとフットワークのよさを発揮していた。

    また、諸外国の台湾人の表記から来日外国人の犯罪発生資料の配布にはパンチ力もあった。これは千葉県支部が初めての試みです。(上記URLブログ記事参照)

    今回の署名はあくまでも「台湾人の外国人登録証の国籍欄正名」だけに狙いを絞り、筋道論から行けば左翼や共産党支持者からの署名も期待していた(結果は不明ですが)
    そこでチベット問題や核疑惑問題については勿論、支那脅威論や尖閣問題から国民党批判についても一切話を出させないようにした。

    その上、おなじみの「馬頭人」や「モンゴル衣装」だけでなく、「ヘルメット」「サングラス」「鉢巻」なども禁じた。

    「制限が厳しすぎる」と言う意見もあっただろうが、千葉県支部はあくまでも「普通の市民」が「普通に訴える」事に徹すると決めたのを貫き通した。
    勿論、これも本部の理解や支部長や支部員の後押しがあっての事だと思っています。

    署名活動を本当に2時間で終えて意気軒昂に懇親会を柏市内の台湾料理屋で開いた。
    支部長からのねぎらいの発言もあり、私も一役終えてホッとした。

    日本李登輝友の会の事務局スタッフをやってい私はつくづくメンバーに恵まれたと思うことが多々あります。昨年は講演会一回と研修旅行一回を実施しましたが概して成功裏に終わっています。

    多くの方に助けて頂きながらイベントを実行できた事は本当に感謝と言う言葉以外では表せません。

    懇親会では、李登輝友の会千葉県支部設立委員の一人で昨年南京に転勤した方の現況報告を聞く機会を設けるという意味もあった。千葉県支部は転勤者が時々戻ってきて顔を出した時はこうして温かく迎える体制もあるのですね。

    支那はかなり日本人から見ても特殊で理解をしがたい場所であるが、それで思考停止をするのではなく、「支那のしたたかさを逆に身につけて対処すべき」と言う事で敢え南京の実情の話を聞く事にした。

    また、台湾との関係についても「南京は台湾人(本省系)在住者も多く、彼らは基本的には中共支配を忌み嫌っているものの、アンチ支那だけで貫き通せない現実的、妥協的な部分もある」という報告も受けた。そういう事から「決して教条的に台湾正名運動をやってはいけない」と言う結論となり有意義な懇親会となった。

    日本は世界一親日国家である台湾を尊重し、台湾との国交樹立を目標とし、日台共栄を親密強固なものにする・・・そういう理念の下で日本李登輝友の会千葉県支部(千葉李登輝友の会)は今年も頑張ります。

    次なるイベントも既に私の頭の中には構想としてあります。

    皆様のご支援ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。


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    媚中・売台の法務省は日本の恥!
    外国人登録における台湾人の国籍を「中国」から「台湾」へ改めろ!
    台湾正名署名にご協力を!
    ■署名用紙のダウンロード http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf
    ■オンライン署名もあり http://www.shomei.tv/project-670.html
    [署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部 

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    「台湾の声」【蔡英文・民進党主席】東京講演会「台湾情勢と台日関係」

    【蔡英文・民進党主席】東京講演会「台湾情勢と台日関係」

    「蔡英文・台湾民進党主席東京講演会」のご案内

    寒さが続く中、皆様におかれましてはお変わりなく、お元気のことと存じます。

    さて去年の台湾の政権交代以降、在野の民進党を率いて戦ってきた蔡英文主席が訪日し、直接皆様に「目前の台湾情勢と台日関係」についてお話したいと願っております。この講演から、十ヶ月来の生々しい台湾情勢、及び今後の台日関係、台湾の行方等を感じ取れることが期待できます。講演は台湾語で行い、日本語の通訳があります。また、質疑応答も予定しております。ふるってご参加ください。

    在日台湾同郷会会長 何康夫

    日時:3月15日(日曜日)午後6時から8時(5時半開場)
    場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館) 6階「霧島の間」
    題:「目前の台湾情勢と台日関係」(通訳あり)
    講師:蔡英文・民進党主席

    電話:03−3261−9921
    交通:市ヶ谷駅から靖國神社方向へ徒歩2分
    会費:¥1,000
    主催:在日台湾同郷会

    協賛:在日台湾婦人会、台湾研究フォーラム、日本台湾医師連合、日本李登輝友の会

    問い合わせ:03−5211−8838 (せつ)


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    2009年3月12日木曜日

    「台湾の声」【早川台湾レポート第 2 回】「鳥蛋とばあちゃん」

    【早川台湾レポート第2回】「鳥蛋とばあちゃん」

     台湾は人と人の距離が近い。 旅行や出張でもたびたび感じてきたことだが、暮らし始めてみると、それをより一層深く感じることになる。台湾の人々はみな人なつっこく、おせっかい(笑)だ。

     授業初日、出席名簿の名前を教授が読み上げていく。台湾人の名前は普通3文字(李○輝とか林○良とか)。2文字の人もいるがあまり多くない。私の名前はどう聞いても外国人。教授が私の名前を呼ぶと、手を挙げる私に教室中がいっせいに注目する。合間の休憩時間には、何人かの学生が「日本人でしょ?」「なんで台湾で勉強してるの」と話しかけてくる。授業が終わると「またね!じゃね!(日本語)」と声を掛けられる。この程度のフレーズは台湾の学生は誰でも知っている。日本のドラマをよく見ているからだ。そんな台湾の若者たちの気質の一面を語るエピソードがあったので紹介したい。

     ところは台中市一中街。台中第一高級中学(中部一の進学校、高級中学とは高校のこと)に隣接し、周囲を国立台湾体育大学や国立台中技術学院に囲まれた学生街で知られる。夜は11時過ぎにはどの店も店じまいを始めるので夜市とまでは言えないが、食べ物から衣類、雑貨を売る店や屋台が立ち並び、周囲のビルには予備校や自習室が集っている。休日ともなると、中部一帯から学生が集まり、さながら「ミニ原宿」の様相だ。

     先日のこと、この一中街を歩いていると、屋台に行列が出来ている。中国語では、長蛇の列を「人龍」と書くが、まさに言い得て妙。何かと思えば「鳥蛋」だった。「鳥蛋」とは、タコ焼きの鉄板をひと回り小さくしたような穴に、ウズラの卵を落として焼きあがったもの4、5個を串に刺しただけのシンプル料理。いわばタコヤキ形した目玉焼きだ。味付けは塩コショウやトロリとしたソースだけだが、なかなか美味しい。価格はどこで買っても大体20元程度(日本円で70円くらい)。ただ、作り方は卵を焼くだけの単純なものだし、結構どこにでも売っているポピュラーな食べ物なので、どの屋台で買ってもさほど味に差があるとは思えない。わざわざ並ばずとも、さっき通り過ぎた「鳥蛋」の屋台には誰も並んでいなかったのに。疑問を口にすると、一緒にいた友人が「あれ、この行列のわけを知らなかったの?」

     「鳥蛋」を売る陳ばあちゃんは今年78歳。もともと小柄なのに、腰が曲がっているのでさらに小さくみえる。生活のために毎日ここに屋台を出している。屋台といっても、陳ばあちゃんの屋台は台車に小型のプロパンガスを積み、その上に鉄板を置く台を重ねただけの、屋台とも言えないような小さなもの。この商いを数年前から続けてきた。

     商いを始めて間もなく一人の女性(Rおばさん)がやってきて、陳ばあちゃんを真似てすぐそばに同じく「鳥蛋」の屋台を出したという。

     しかし、陳ばあちゃんの焼く「鳥蛋」は、新鮮なウズラの卵を使い、バターもたっぷり塗るので香ばしい。どうしても客足は陳ばあちゃんの屋台へと向かう。それを妬んだRおばさんは、屋台が通れないように通せんぼしたり、「邪魔だからあっちに行け!」と罵ったりと、折にふれて嫌がらせをしてきたという。

     年が明けたある日のこと。Rおばさんは陳ばあちゃんの卵が入った1袋をつぶす嫌がらせをしたが、陳ばあちゃんは取り合わなかった。すると数日後、Rおばさんは「陳ばあちゃんが20キロの卵を壊した。弁償しろ」と因縁をつけてきたのだ。そして、Rおばさんは陳ばあちゃんの商売道具であるウズラの卵4000個を踏みつけてつぶしメチャメチャにしてしまったという。今まで我慢してきた陳ばあちゃんもさすがに途方に暮れて座り込み、泣き崩れてしまった。

     そこで怒ったのは、これを目撃していた近くの店員や通りすがりの学生たち。ある者は証拠として壊された卵の写真を撮り、3人の女子学生が陳ばあちゃんを近くの交番へ連れて行った。近くの店員たちは何千元かを集めて陳ばあちゃんに渡そうとしたが、陳ばあちゃんは決して受け取らなかったという。

     それからの行動が早かった。すぐさま「陳ばあちゃんを助けようブログ」が立ち上げられた。それを見た学生たちが並び、陳ばあちゃんの屋台は人龍を作り出した。聞くと10分以上待つこともしばしばだとか。それでも皆、気にもせずに並んでいる。なるほど向こうの屋台が閑古鳥だったのはこのためだったのか。学生と思しき女のコがお金を受け取ったり、看板持ちのバイト学生がバターを塗るのを手伝っている、片手に看板を持ちながら。彼らはみんな自発的に手伝うために集まってきたという。

    それから数度、屋台を通りかかったが、1ヶ月以上経った今でもかなりの混み具合で忙しそうだ。相変わらず何人かの学生と思しき女のコが手伝っている。

     私はこのエピソードをことさら美談に仕立て上げたいわけではない。ただ、一つの出来事をきっかけに若者たちがばあちゃんの手助けをしようとするその心意気が気持ちいいなと思う。

     ただ、ブログにはこうも書かれていた。「卵を壊したRおばさんも、夫を亡くし、子供と80過ぎの老母を抱えている。どっちの「鳥蛋」を買って食べてもいい。私たちが買うことで、それぞれ一人で生活を背負っている人を助けることが出来るなら」。台湾は人と人が近い。そして寛大な一面を見せられることが多い。

     願わくは、こうした温かい気持ちを、流行や話題として一過性のものではなく、いつまでも長く持ち続けて欲しいということだ。一時期だけ行列をするのでなく、時々買うだけでもいいから末ながく心に留めておいてほしい。新しい店がオープンするとバッと行列し、3ヶ月もすると見向きもしない台湾人の飽きっぽさ(笑)がちょっと心配だが、そんなことはないように願っている。

    私も並んで陳ばあちゃんの「鳥蛋」を買ってみた。焼きたてホクホクで、塩コショウの味がちょうどいい。結構病みつきになりそうだ。

      夜11時過ぎ、小柄な体に大きなリュックを背負って陳ばあちゃんが店じまいしている。これまた若者たちが台車を押すのを手伝っている。それを横目で見ながら、昨年9月に可愛がってもらった祖母を93歳で見送った私は 鼻の奥がツンとなるのである。


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