台湾の声バックナンバーを検索(先頭に検索語を付け加えてください)

説明

  • このブログでは2007.9.22より、主に『台湾の声』のバックナンバーを掲載しています。
  • (このブログ設置以前のものを含む)バックナンバー一覧http://www.geocities.jp/taigu_jp/koe/
  • 未収録の最新の分はこちらhttp://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407をご覧ください。
  • 2008年1月31日木曜日

    「台湾の声」【参加を!】 2 ・ 3 「偽造地図を追放せよ!」緊急国民集会

    【転送転載歓迎】運動の拡大を期します。奮って参加を。

    台湾は中国領ではない!!
    2・3「偽造地図を追放せよ!」緊急国民集会

    学研トイズに発した台湾や尖閣諸島を中国領とする地球儀問題は拡大する一方で、メーカーは次々と販売中止や回収措置を取りはじめている。この地球儀問題は、日本人の感覚がまだまだ健全であることを証するとともに、改めて台湾が中国の一部ではないことを認識させた。
    だが、まだ問題は解決していない。外務省のホームページは未だに中華人民共和国の面積に台湾を含ませ、地図帳は台湾を中国領とし、地理教育でも同様のことが教えられている。外国人登録証明書(外登証)や運転免許証でも台湾人の国籍は「中国」とされたままである。
    そこで、今回の地球儀問題を総括し、未解決の問題点を剔抉する「台湾は中国領ではない!!─2・3『偽造地図を追放せよ!』緊急国民集会」を開催することとした。奮ってご参加ください。

                         平成20年(2008年)1月吉日

    日本李登輝友の会・台湾研究フォーラム・メールマガジン「台湾の声」

    ■日 時:平成20年2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    ■会 場:文京区民センター 3階 大ホール(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    ■プログラム:
    1)「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」
       永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    2)「台湾を中国領とする外務省ホームページ」
       柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)
    3)「台湾を中国領と教える地理教育」
       西江智彦氏(「台湾週報」編集部)
    4)「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」
       林 建良氏(メールマガジン「台湾の声」編集長)
    5)決議文採択
                 [司会:片木裕一(日本李登輝友の会理事)]

    ■参加費:無料

    ■問合せ:日本李登輝友の会 TEL:03-5211-8838 ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
         台湾の声編集部 koe@formosa.ne.jp

    ■主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

    ■協 力:維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、李登輝学校日本校友会、日台交流同友会、台湾出身戦没者慰霊の会、在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、日本台湾医師連合、日台交流教育会、大阪日台交流協会、石川台湾問題研究所、日本長昌友之会、栃木県日台親善協会、怡友会、台湾独立建国聯盟日本本部、日台鉄路愛好会


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【読者意見】馬英九のグリーンカード問題

    【読者意見】馬英九のグリーンカード問題

    萩原功

     台湾は民主国家だ。民主国家においては、共産党独裁の国家とは違い、国外への移動の自由も国籍を選択する自由もある。だが、台湾国籍を他の国籍を得るための一時の方便としか考えない者が国民を代表し国政の舵取りを行うことは許されないはずだ。

    さて、グリーンカードを取得するということは、米国の永住権と永住のための住民票を
    得て米国籍の取得を準備するということである。そして、グリーンカードは正式に廃棄の手続きをしないかぎり有効であるはずだ。また、馬英九がグリーカードを正式に廃棄したという発言をしたことは確認できない。

    すなわち、馬英九はいつでも米国永住権を使い米国に逃げ出せる状態で、台湾という国
    の大統領になろうとしている可能性が高い。そのような者が総統選に出馬すること自体、不見識であるし、政治的主張の如何を問わず、そのような人物を総統選に出馬させる政党や政治団体もまた不見識である。そして、馬英九が逃げ出せば党の命運を馬英九に託した中国国民党も中国国民党員も馬英九によって裏切られる訳である。

    馬英九は香港で生まれ、台湾にたどり着き、香港人優遇策を利用し台湾大学に入学し、
    国民党の資金で米国に留学、中華民国が国連から追放され中華民国に占領されている台湾
    が国際的に孤立するや否や米国のグリーンカード=永住権を取得し、米国人になる準備を
    整えつつ、米国で働き、米国で暮らした。

    このように見ると、馬英九にとって、台湾は香港から米国に移り住むための踏み台にす
    ぎず、馬英九にとって台湾国籍(台湾が中華民国に占領されているため中華民国の国籍)は
    一時の腰掛けにすぎない。そして、馬英九が中華民国に占領されている台湾に戻ったのは、単に1981年に蒋経国の個人通訳となり、政界進出へ切っ掛けをつかんだからにすぎない。

    端的にいえば、グリーンカードを正式に廃棄しない限り、いつでも台湾から逃げ出せる
    馬英九は、馬英九が台湾を中国に売り飛ばした場合も、馬英九が台湾を米中戦争の最前線
    とし台湾が血みどろの戦場と化した場合も、馬英九が日本と尖閣列島を争い抜き差しなら
    ぬ状況に台湾を落とし込んだ場合も、台湾も台湾国民も見捨てて米国に永住することが可
    能なのである。

    日本人である私としては台湾の総統は台湾国民が選ぶものであることは重々承知し尊重
    しながらも、台湾国民が馬英九のような忠誠心の在処の定かではない人物を台湾の大統領
    にあたる総統に選出することがないよう切に願わずにはいられない。

    台湾は日本にとって重要な友邦であるが、反日の馬英九と中華民国は日本の敵である。
    そして、いつでも台湾から逃げ出せる腰掛け総統の馬英九と中国国民党によって台湾国民
    と日本国民が対立させられる事態は、回避されなければならない。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【日本李登輝友の会】「海の宝石・台湾カラスミ」

    【日本李登輝友の会】「海の宝石・台湾カラスミ」


    (日本李登輝友の会メルマガ日台共栄)より転載

     日本李登輝友の会では、台湾をよく知ってもらいたいということで、これまで「くだもの王国」台湾を代表するくだものとして夏はマンゴー、冬はポンカンをご紹介してまいりました。

     ただ、以前から、台湾といえばお茶やカラスミなので、それらも取り扱って欲しいというご要望をいただいていました。そこで、今回は冬場が特においしいカラスミをご紹介することといたしました。

    カラスミと聞いてすぐに台湾を思い浮かべる方は台湾通。台湾の高級土産として定番なのが免税店やお土産屋さんで見かける「カラスミ」です。カラスミは言わずと知れたボラの卵巣で、そのネットリとした中にも卵がプチプチとはじける食感は、一度でも口にした人を虜にします。

     今回、ご紹介するのは品質・重さとも通常販売されているものを超越した「超特級品」。まさに「海の宝石」と言っても過言ではありません。一口食べれば台湾へのファーストクラス! 台湾からやって来た「海の宝石」を味わってみませんか? 是非お試しください。

           平成20年(2008年)1月吉日

            日本李登輝友の会

    ■このカラスミは、台北の台湾故事館で「台南小店」を経営する呉振中氏(台南市清心慈善協会理事)が自ら選別したホンモノ中の本物です!

    ■本会ホームページでも案内し、ホームページからお申し込みもできますし、お申し込み書もダウンロードできます。

    台湾特産「カラスミ」お申し込み
    http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0009.reg

    *ホームページからのお申し込みは、お申し込みいただく方とお送り先が異なる場合はご利用いただけません。お手数ですが、メールかFAXでお申し込みください。

    *ホームページやご案内チラシの写真は箱の上にカラスミを2個並べていますが、1箱に1個入りです。しかし1個でも200g以上の特大サイズです。

    日本李登輝友の会ホームページ http://www.ritouki.jp/

    ■お知り合いにもお薦め下さい。案内チラシもホームページに掲載しています。

    ■初めての方には何かとわかりにくい「カラスミ」の調理法も、ホームページでご紹介しています。
    --------------------------------------------------------------------------
    ・価 格 8,500円(税・送料込み)

    ・お申込み方法【代金前払い制】
    1)お申し込み書に必要事項を記入いただき、FAXでお申し込みください。
    2)お申し込みと同時に、下記の郵便貯金口座もしくは銀行口座までご入金ください。代金前払い制、振込手数料はご負担願います。
    3)配送は3月中旬からです(お届け日の指定がある場合は、その旨お書きください)。
    *お届け先が不明・長期不在の場合は、お申込者へ転送いたしますのでご了承願います。

    ・申込締切り 平成20年2月22日(金)

    ・お申込み先 日本李登輝友の会 FAX: 03-5211-8810

    ・お支払い先
    1)銀行口座 みずほ銀行  市ヶ谷支店 普通口座 8051020
    口座名 日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
    (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)
    2)郵便貯金口座 記号−番号  10180−95214171
    口座名 日本李登輝友の会

    ■お問い合わせ等は、下記までお願い申し上げます。
    日本李登輝友の会
    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
    E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
    (月〜金、10:00〜17:00 土・日・祝日は休み)

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】中国は一枚岩ではない・台湾人から見た中国

    【論説】中国は一枚岩ではない・台湾人から見た中国

      「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)

    ■分裂している時期の方が長い中国の実態

     中国が独裁国家であることは疑うべくもない事実である。し
    かし、独裁国家である故にひとつの誤解も生じている。日本で
    は「中国は一致団結している国」という印象があるようだが、
    それは美しい誤解である。
     
     無理もない話で、日本の靖国神社参拝問題にしろ、教科書問
    題にしろ、あらゆる政治問題について、日本国内では様々な見
    解が発表されている。国論を二分するような問題もある。だが
    、中国では国をあげて日本に攻撃を仕掛けている。そこで、中
    国は団結して日本に攻めてくるという錯覚が生じてくる。

    しかし、中国は決して一枚岩ではない。中国の国民性は、かつ
    て孫文が指摘したように、まさに「砂のような民族」なのであ
    る。つまり、中国人はバラバラであり、団結することなどあり
    えないという指摘である。実際、中国四千年の歴史の中で統一
    された時期と分裂している時期を比べてみれば、分裂している
    時期の方が長い。

    最近の例を見てみれば、清朝時代が終わってから一九一二年に
    中華民国が成立したものの、間もなく分裂する。軍閥が跋扈し
    て内戦状態になり、当時、中国の中に中華民国を名乗っていた
    政権は三つもあった。その後、中国が統一されたのは一九四九
    年十月に中華人民共和国が成立してからで、それからまだ五十
    数年しか経っていないのである。

    だから、中国がまとまった国という現象は一時的なものであり
    、中国人の国民性から見ても中国は一枚岩ではないと考えざる
    を得ない。

    現在の中国はあらゆる分野でバラバラになっている。まず政治
    の面を取り上げてみると、二つの例を上げることができる。一
    つは、中国共産党前総書記だった胡耀邦の生誕九十周年記念式
    典をめぐって起きたできごとについて、もう一つは、中国で発
    生した最大の密輸・汚職事件である「遠華事件」、またの名を
    「四・二〇事件」と呼ばれる事件から、中国が一枚岩でないこ
    とを明らかにしてみたい。

    ■胡耀邦生誕九十周年記念会に表れた対立の構図

     二〇〇五年十一月十八日、北京の人民大会堂で胡耀邦の生誕
    九十周年を記念する座談会が開かれた。参加者は三百五十人い
    たそうで、国家副主席で中国共産党政治局常務委員の曾慶紅が
    記念講演し、胡耀邦の歴史的功績と優れた徳性は中国人民の心
    に永遠に銘記されると話した。

     実は、この式典の開催に至るまではいろいろな経緯があった
    。再評価というのは、中国の中では大きな意味を持つ。中国で
    はよく死んだ人物の評価をもって政治闘争を展開する。文化大
    革命のとき、毛沢東は林彪批判と孔子批判を同時に行っている
    。いわゆる「批林批孔」キャンペーンをやったように、取り上
    げる人物は最近の人物とは限らない。

     それ故、胡耀邦を持ち上げるにしろ批判するにしろ、必ず政
    治的な意味がある。しかも、胡耀邦の政治的意味は前江沢民政
    権とは非常に関連のある人物だったため、胡耀邦を持ち上げれ
    ば江沢民を批判することになりかねない。

    実際、胡耀邦は一九八七年にブルジョア自由化を容認するとい
    う罪で総書記を解任されている。この解任は、党の会議を経て
    、政治局の拡大会議で決定されている。胡耀邦を再評価するこ
    とは政治局拡大会議の決定が誤りだったことになり、結果とし
    て江沢民批判となる。

    胡耀邦は一九八九年四月に亡くなっているが、胡耀邦に対する
    追悼行事の名目でいろいろな記念行事が行われ、最後は民主化
    を求める学生デモまで起こり、それが同年六月四日の天安門事
    件にまで発展している。

    もし胡耀邦が再評価されれば、胡耀邦の後を襲って総書記につ
    き、天安門事件で学生たちを擁護する発言で失脚した趙紫陽も
    また評価されることになる。この天安門事件がなければ、当時
    、上海市委員会書記という地方の一責任者にすぎなかった江沢
    民が総書記に抜擢されることもなかった。

    それはさて置き、当時、天安門のデモを弾圧した国務院総理の
    李鵬もまた罪を追及されることになり、同時に江沢民政権の正
    統性も問題化されることになる。
     
     この胡耀邦生誕九十周年記念の座談会を提案したのは、二〇
    〇三年十一月、江沢民の後任として総書記に就任した胡錦濤国
    家主席だった。しかし、九人で構成する常務委員会で四人が反
    対している。理由は、社会の安定に反するというものだったが
    、その中には李長春、黄菊がいる。いずれも江沢民派である。
     
     最初は胡耀邦の誕生日に当たる十一月二十日、千人以上を集
    めて胡錦濤国家主席自ら演説する予定だった。しかし、開催は
    十八日に変更となり、この十八日、胡錦濤はまだ韓国の釜山で
    開かれていたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に参加し
    ていて、日程的には無理だった。
     
     実は、胡錦濤の提案には様々な抵抗があった。新華社など中
    国の公式メディアは胡耀邦関係の記事を流さず、ウェブサイド
    でも規制していた。

    また、胡耀邦に関する二冊の本の出版も禁止された。これは、
    生誕九十周年に合わせ、元中国科学院出版社社長の張定を含め
    た五人の元記者が執筆した全三巻からなる『胡耀邦』と、胡耀
    邦に非常に近かった胡績偉元人民日報社于光遠中国社会科学院
    副院長の共同執筆による『我が心中の胡耀邦』の二冊が出版を
    禁止された。

    しかし、国営の新聞社は十一月十八日から二十日にかけて、胡
    耀邦の写真を多数配信している。その中にはトウ小平と打ち合
    わせしている場面や香港の企業家と握手する場面など、全部で
    十三枚を配信している。

    周知のように、中国では政治家の写真の配信にも政治的意味が
    ある。配信すること自体、その政治家を肯定する意味を持つ。

    では、なぜ最初は千人以上の規模で胡錦濤も講演する予定だっ
    た記念式典が、三百五十人となり、それも極めて地味な座談会
    形式となり、公開もテレビ中継もしないようになったのか。ま
    た、胡耀邦に関する出版を禁止しながら、なぜ写真は配信され
    たのか。

    これは明らかに現国家主席の胡錦濤と前国家主席の江沢民の権
    力闘争といってよい。今の胡錦濤の人脈は中国共産党の青年組
    織「共産主義青年団」(略称・共青団)の人脈で、この共青団
    時代の胡錦濤を引き上げてくれたのが、自らも共青団で活躍し
    た胡耀邦で、それ以来の親しい関係である。一方、江沢民の人
    脈は「上海ギャング」と言われるように、ほとんどが上海出身
    者である。江沢民の側近である曾慶紅もまた上海出身だ。冒頭
    で述べたように、この曾慶紅が記念式典で記念講演をしている
    のだから、その時から彼はすでに胡錦濤に寝返っていたのだろ
    う。二〇〇六年九月に江沢民の子飼いである陳良宇上海市書記
    の失脚劇の裏に曽慶紅の謀略があったのは周知の通りだ。

     この一件を見ても、中国の権力闘争はまだまだ熾烈に行われ
    ていることが伺え、胡錦濤主席が全てを掌握していないことも
    見えてくる。特に軍の掌握が完全でないことは明らかである。
     それを示すいい例は、胡錦濤が国家主席に就任して以来、人
    民解放軍の視察や軍事演習の視察をほとんどしていないことだ
    。昨年行われたロシアとの軍事演習も視察していない。

    ■遠華事件に表れた権力闘争

     もう一つは、「四・二〇事件」とも呼ばれる「遠華事件」か
    ら中国が一枚岩であるかどうかを検証してみたい。

    この事件は、一九九六年から大規模な密輸や脱税を行い、中国
    共産党政権はじまって以来、最大のスケールで行われた汚職事
    件で、汚職の金額は日本円に換算して一兆一千億円にものぼる

    主犯の頼昌星は福建省出身の小学校も卒業していない人物だっ
    たが、遠華国際集団という会社を経営し、石油をはじめ自動車
    や電化製品、タバコ、酒など、ありとあらゆる物を密輸した。
    窓口の一つとして、福建省のアモイから輸入していた。

    この密輸入には福建省の政治家、官僚、税関、警察、そして中
    国人民解放軍の幹部が絡んでいた。中国の中央政府の人間も多
    数絡んでいた。頼昌星はタンカーが港に着くと堂々と車で乗り
    込み、税関も買収されているので堂々と物資を運び出していく

    現在、頼昌星はカナダに亡命しているが、彼は「買収できない
    人間は一人もいない。金と女で必ず買収できる」と豪語し、国
    家主席の江沢民や国防相の遅浩田など、中国中枢の大物までが
    絡んでいたと言われている。
     
     では、なぜ事件が摘発されたのかというと、当時の国家主席
    だった江沢民と首相だった朱鎔基との権力闘争と関連している

     朱鎔基は中国の政治家の中では数少ない清廉な政治家で、自
    分にも厳しい人物だったと評されている。彼は自分の後継者と
    して四人の人物を育ててきた。その一人が中国人民銀行(日本
    銀行に相当)の副総裁で、当時は香港にあった中国系企業の光
    大実業集団会長だった朱小華で、朱は朱鎔基とは親子関係ほど
    にも親しい間柄だった。
     
     この朱小華を汚職容疑で江沢民が逮捕したことがある。これ
    は江沢民が自ら命令して逮捕したことで、理由は、朱小華が光
    大実業集団会長だったとき、福建省の経済人に八億人民元を貸
    し付けたものの焦げ付かせたという、罪にならないような理由
    で逮捕したのだった。これは明らかに腐敗撲滅キャンペーンを
    している朱鎔基に対する報復だった。朱小華は北京の空港で身
    柄を拘束され、惨めな形で逮捕された。この江沢民による身柄
    拘束命令は、わざわざ朱鎔基に回すという露骨なやり方だった

     
     中国における汚職は、警察や軍や官僚がグルになって絡むの
    は普通のことで、中央官僚まで絡んでいると摘発は難しくなる

     
     では、遠華事件がなぜ摘発されたのかというと、後に江沢民
    によって北京市長に抜擢され、さらに党の書記になった江沢民
    側近の賈慶林が絡んでいた。実は賈慶林の妻が遠華国際集団の
    理事をつとめていて、このことが朱鎔基の耳に入ったからだっ
    た。

     朱鎔基は一九九九年四月二十日、中国政府内部に全省庁にま
    たがる特別捜査班を結成して実態解明に乗り出した。それ故に
    この事件は「四・二〇事件」とも呼ばれている。この特別捜査
    チームは三千人に及ぶ捜査員を動員して、中央政府幹部や公安
    や軍の幹部に対して事情聴取を行い、対象者は千人以上にも達
    した。贈収賄罪で起訴された者は八十四人に達し、そのうち十
    四名は死刑に処された。

     以上の経緯を見れば、この朱鎔基の行動は明らかに江沢民に
    対する報復措置といってよい。絶大な権力を持っていた江沢民
    と朱鎔基は、これほど熾烈な権力闘争を展開していたのである

    ■極めて不安定な中国内政

     中国の汚職というのは、日経新聞も指摘しているように、実
    にGDPの二〇パーセントから二五パーセントも占める大きな
    金額であり、中国の政治家や官僚の幹部で汚職しない人間はい
    ないと言われる所以である。また、遠華事件の例でも明らかな
    ように、汚職事件を摘発すること自体が権力闘争の一環と見て
    ほぼ間違いない。

     このように中国の政治が一枚岩でないことは明らかであり、
    人民解放軍にしても、日本や台湾への対応を見ていると一致団
    結しているように見えるが、人民解放軍の軍区は全国七つに分
    けられ、人脈も違うのであるから、軍もまた一枚岩とは言えな
    いのである。

     人民レベルにしても、おおまかにいえば二種類に分けられる
    。一種類は貴族であり、もう一種類は奴隷である。貴族とは都
    市部の人間であり、奴隷とは農村部の人間であり、この格差は
    大きい。世界の多くは都市一・五に対して農村一であるが、中
    国の場合は都市六に対して農村一と、格差はあまりにも大きす
    ぎるのである。しかも人民は居住と行動の規制もされているの
    で、この差が縮まるとは考えられない。

     中国の内部もいろいろな矛盾を抱えている。建前として土地
    は国家の所有となっているが、農村部の場合、土地は村で共同
    管理していて、実際は村や共産党の幹部が勝手に売却するので
    、土地を持たない農民が八千万人にも膨れ上がっているのであ
    る。

     そうなると、都市部の人間との収入の格差や社会的地位の格
    差は縮まるどころか、ますます広がるばかりで、このような社
    会が一枚岩であるとはとても言えない。

     ましてや中国民の国民性はいい生活を見ると妬みが強く、一
    方で他人の不幸を楽しみとする傾向も強いので、政治にしても
    経済にしても軍隊にしても、社会的な状況にしても、みなバラ
    バラで、長期的に見て中国の安定というのはあり得ないとしか
    言いようがないのである。

     しかし、このような中国が一枚岩に見えるのは、まさに内部
    のことを糊塗する中国の宣伝がうまいせいであり、日本人がナ
    イーブであるからだろう。

     中国の本質を理解すれば、中国が分裂する要素はたくさんあ
    り、決して安定している訳ではないことが分かり、一枚岩でな
    いことも自ずと分かってくる。中国は極めて不安定な状態であ
    り、極めて変動しやすく、極めて分裂度の高い国とみなしてま
    ず間違いあるまい。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月30日水曜日

    「台湾の声」【地図問題】台湾と中国を分ける木製知育パズル「世界地図」

    日本李登輝友の会千葉県支部ブログ「千葉発日台共栄」より
    http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai/31144690.html

    ※ブログではミコー産業の地図パズルの写真も見ることができる。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    木製知育パズル「世界地図」

    学研やタカラトミーの地球儀偽装問題は外務省にまで飛び火して、結局とぼけた嘘っぱちのホームページが一応、半分は訂正された。
    半分と言うのは中共の面積表記がまだ台湾を含んだ大きさとなっているからで、台湾の声などは引き続き訂正を要求していっている。

    それに台湾をクリックすると中共と同じ色になっている。
    アメリカをクリックするとカナダとは違う色になる。
    国ではなく、地域という事で色がつかないかと思って北朝鮮をクリックすると韓国とも中共とも違う色で表記されている。まだまだ完全に直っている訳ではない。

    また、学校教科書の社会科地図などでも台湾島と言う表記こそないものの、台湾と中共は同じ色の塗りわけで、さらに台湾海峡ではなく、太平洋側に国境線が引いてあったりと、これもまたひどい内容です。
    学研にしろどこにしろ、国の基準と言うことを口にしていた。
    つまり、外務省のHPの地図表記が長い間こんなミス表記(ミスと言うか、故意と言うか)を放置してきた事が大元であり、ここを何とかしないと偽装地球儀や偽装地図が今後も出ないとは限らない。

    そんな中、イオンでアイデア商品市というモノがあり、写真のようなパズルを発見した。
    今までは見向きもしなかったが、今、トレンド(?)な世界の地図であり、手にとってみた。
    まず、「安全な日本国産の材料、塗料を使用し、日本国内で製造しております」とあった。
    価格は987円、確かにA4版のパズルにしてはやや高額です。


    地図を見てみると・・・台湾の色が中共とは違っています。
    そして、南樺太は白色表記、それだけでなく、インドのカシミール地方やブータンとの国境地域など、国境画定が曖昧なところは白色表記である。
    つまり、このパズル製造会社は国際情勢を理解していると思われます。

    もっとも、これは地図帳ではなく、国の表記も一部主要国だけであり、全世界を7色に分けているので、例えば日本とエジプトが同じ赤で表記されているし、中国とトルコが同じ橙色となっている。
    しかし、いま、だれもエジプトが日本領と思う人はおらず、限られた予算内での仕上げであり、デリケートな地域は色を変えて表記している部分で、良質と判断する。

    このパズルを製造したのは神奈川県小田原市にあるミコー産業株式会社です。
    私は初耳ですが、このような会社に地図や地球儀を扱わせればいいと思ったぐらいです。
    アイデア商品に出すぐらいなので、技術力や商品力はユニークなものがあると思います。

    ミコー産業さんの今後の健闘をお祈りいたします。

    *********************************************
    台湾は中国領ではない!! 
    2・3偽造地図を追放せよ!緊急国民集会

    日 時:2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    会 場:文京区民センター 3階 3A(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    プログラム:

    �「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」 
      永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    �「台湾を中国領とする外務省ホームページ」 
      柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)
    �「台湾を中国領と教える地理教育」 
      西江智彦氏(「台湾週報」編集部)
    �「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」 
      林建良氏(メルマガ「台湾の声」編集長)
    �決議文採択

    参加費:無料

    主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声

    協 力:維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、李登輝学校日本校友会、
        日台交流同友会、台湾出身戦没者慰霊の会


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【読者提案】全国図書館に『日本の命運は台湾にあり』を

    提案:『日本の命運は台湾にあり』 (永山英樹著、まどか出版刊)を
    全国のコミュニティ図書館に備えて貰おう!!

                                飯田孝一

    私は本書は台湾問題に関する全ての重要ポイントが大変分かり易く説明されていると
    ともに永山氏の熱い情熱と危機感が伝わって来る名著だと感動しました。

    折角の名著なので是非一般の人々にも広く読んで貰いたいと考え自宅近くにある市立
    図書館に新規購入のリクエストカードを提出してみたところ、約2週間程経った昨日
    「新規購入書として到着しました」とのうれしい連絡を受けました。

    一般にコミュニティ図書館は住民からの具体的なリクエストが有った場合には優先的
    に新規購入を検討してくれる所が多いのではないかと思われます。

    皆さん、(既に本書を一度読まれた方も含めて)ご自分の住んで居られる地元の図書館
    に購入リクエストされては如何でしょうか?

    本書が少しでも多くのの図書館に備えられて人々の目に触れる事により「台湾は日本
    の生命線」という認識と理解が幅広く伝わって賛同を得られるものと確信しています。

    *********************************************
    【参考】

    『日本の命運は台湾にあり——軍拡中国がある東アジアで』
    台湾研究フォーラム会長・永山英樹 著
    まどか出版 刊
    四六判 並製 320ページ 定価:1680円(本体1600円+税)
    発行 2007年12月

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【林建良講演会・本日】「台湾の運命を決する総統選」

    【林建良講演会・本日】「台湾の運命を決する総統選」

    【要申込】

    講師/林 建良 「台湾の声」編集長

     3月22日に迫った、総統選挙では国民党の馬英九候補と民進党の謝長廷候補の一騎打ち
    になることが予想される。中国との統一か独立かをめぐる決選投票だ。選挙の行方によ
    って台湾はどう変わり、日本はどのような選択を迫られるか。また中国が台湾に軍事攻
    撃を加えるという説もあるが、実際はどうなのか。

     1月12日、日本の国会議員に当たる立法委員選挙の結果も踏まえて、台湾問題で右に出
    る者のない論客が緊急分析する。

     2008年のアジア情勢を左右する歴史的な選挙、そしてその重要な指針となる本講演を
    お見逃しなく。

    日 時/平成20年1月30日(水)PM6:00

    会 場/日本外国特派員協会 20F「メディアルーム」
        有楽町電気ビル北館20F
        !)03-3211-3161

    参加費/8,000円(食事付)

    お申込み先/!)03-5832-7231

    またはメール  shinwa@fides. dti.ne.jp

    *事前申込のない方は参加できません。ご注意下さい。

    ■時局プレス会議
     http://www.fides. dti.ne.jp/ ~shinwa/jikyokus hinwakai/ kouenkai/ press.html


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【盧千惠・駐日代表夫人】「140個のポンカン」で台日交流

    【盧千惠・駐日代表夫人】「140個のポンカン」で台日交流

     盧千惠・台北駐日経済文化代表処代表夫人は「140個のポンカン」(原題:一百四十粒椪柑)と題する文章を1月10日付の台湾紙「自由時報」で発表した。以下は、その全文の日本語訳である。
            〇       〇       〇
     昨年の10月、日本の長野県で推進している「一校一国」交流活動に招かれ、許世楷・台湾駐日代表とともに豊栄小学校を訪問しました。学校の中に入ると、小学生たちが中華民国国旗(すべて彼らが手作りで描いたもの)を手に持って、門の前で整列して私たちを迎えてくれました。このような心のこもった歓迎に、すぐさま彼らの純真さと情熱を感じました。講堂に入ると、120名の児童たちが舞台で、彼らの 民謡を歌い、伝統ある真田武士の舞を私たちに披露してくれました。続いて、許代表が舞台に登り、台湾の歴史と台日間の文化の違いを解説し、双方向の交流の目的を果たしました。この間、彼らが真剣に聞いていた表情がとても印象的でした。

     年末、私たちは台湾のポンカンを日本の政財界や文化界の関係者に贈ったとき、7箱140個のポンカンを豊栄小学校へ贈り、心のこもったおもてなしに感謝の意を伝えました。本日、駐日代表処では5年生24人の児童からの感謝の手紙を受け取りました。彼らがポンカンをそれぞれ手にした集合写真を見ると、彼らのはしゃぎ声や笑い声が耳元に響いて来るようです。手紙の中に書かれた文&# 12395;は、台湾ポンカンへの賞賛がいっぱいでした。そして、子ども一人一人が家族と台湾ポンカンを分け合って食べた楽しい様子が描かれていました。ある児童は「私のおじいさん、おばあさん、お兄さん、おとうと、お父さん、お母さんは皆、こんなに甘いみかんは食べたことがないと言いました」と書き、またある児童は「私はとても台湾が好き になりました」と書いていました。ほかにも、「もっといっぱい食べたいです」と書いた純真な子もいました。

     「一人の児童」から「一つの家庭」へとつながり、「一つの学校」から「一つの国」へと広がっていく。この140個の台湾ポンカンによって私たちはこんなに美しい外交を成し遂げたのです。みかんは赤くなり、台日間の心の交流は日増しに温かくなってきています。私は農業委員会の台湾くだものカレンダーを贈り、「台湾にはもっとたくさんおいしいӔ 7;だものがありますよ」と彼らに言いました。

    《自由時報 2008年1月10日》

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月29日火曜日

    「台湾の声」【外務省 HP 】証言—外務省中国課は偽造地図で反省などしていない

    証言—外務省中国課は偽造地図で反省などしていない

                           台湾の声編集部

    外務省HPの中国地図が台湾を含めていた問題で、外務省中国課は学研の地球儀問題直後、地図の修正を行いましたが、それがどういうものかというと、

    �「中国」の文字にカーソルを置くと、アジア地図の中国と台湾の部分に色が浮かび上がっていたのが、色が浮かび上がらないようになりました。他の国の色は出るのに、中国だけは色が出ないようにしたのは、単に抗議を封じるためなのでしょう。

    �中華人民共和国のページの中国地図では、中国と台湾の部分に色が付いていましたが、この色がなくなりました。他の国のページでは、それぞれの国の部分に色が付いているのに、中国だけは無色です。これも抗議対策です。

    要するに台湾と中国を分離しなければならないのに、色を消して、どこからどこまでが中国であるかをわからなくしたのです。これなら、国民からの抗議も、中国からの批判も回避できると考えたのでしょう。

    こうした姑息な媚中を行う外務省中国課の心理を明らかにする貴重な証言を紹介します。これは読者の龍一さんが1月17日(�の修正が行われた直後。�はまだ行われていなかった)の段階で、中国課に抗議の電話を入れたときのレポートです。中国課が中国への配慮を第一にし、まったく反省などしていない、国民の抗議があるから仕方なく地図を修正している、ということがわかります。

    *********************************************

    今日お昼に早速外務省に電話をしました。電話は中国課につながり、女性が電話に出ました。

    手始めに、夕刊フジの文面に、文部科学省や外務省は「市販の学習教材とはいえ、前代未聞」と驚きを隠さない。というのがありましたが、どうして驚いてるんですか?とききました。

    担当女性は、「それは外務省がコメントしたかどうかは、私が知る範囲ではわかりませんので、夕刊フジにお問い合わせください」とのことでした。

    次に、日本政府は台湾が中国の領土って言う見解なんですか?ときいた所、
    「中国の意見を尊重する」というのが見解です。と答えました。

    そして、外務省の地図についてもききました。なんで色が一緒なんですか?と。
    「それは技術的な問題かもしれませんし、間違っているかもしれません。」と答えました。

    同じ色だったら、台湾は中国領って勘違いする人もいますよね?ときくと、
    「それは見る人によってはいるかもしれません、でも中国地域として見ているひともいますので」
    。。。とへんな回答でした。

    あげくの果てには、「最初の世界地図の場面で、中国にカーソルをあわせたら色が変わらないようにしましたよ!」
    とやったった口調でした。僕が、それは当たり前の事じゃないですか?と答えたら。

    「そのせいで、一般ユーザーには、他の国は色が変わるのにどうして中国はかわらないのか?という見にくいページになってしまい不便がでてきますよね!」と言われました。

    なんやかんや話すと担当者の言いたい事はこうです。

    「私たちは、カーソルをあてると色がかわる部分をかわらなくしています、中華人民共和国のページで台湾が同じ色なのは技術的問題なので、改善しないといけないところは、検討した上改善します。」

    これの一点張りでした。

    僕は口べたなんでうまくつつけませんでした。。。。
    夕刊フジにもこのこと伝えた方がいいんじゃないでしょうか。。。。

    *********************************************
    台湾は中国領ではない!! 
    2・3偽造地図を追放せよ!緊急国民集会

    日 時:2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    会 場:文京区民センター 3階 3A(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    プログラム:

    �「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」 
      永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    �「台湾を中国領とする外務省ホームページ」 
      柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)
    �「台湾を中国領と教える地理教育」 
      西江智彦氏(「台湾週報」編集部)
    �「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」 
      林建良氏(メルマガ「台湾の声」編集長)
    �決議文採択

    参加費:無料

    主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声

    協 力:維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、李登輝学校日本校友会、
        日台交流同友会、台湾出身戦没者慰霊の会


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【台湾外交部】日本人のノービザ滞在期間が90日に

    【台湾外交部】2月1日より、日本人の台湾観光のノービザ滞在期間が90日に

     台湾政府は2008年2月1日より、ノービザで台湾へ入国する日本人観光客に対し、台湾での滞在期間を現行の30日から、90日に延長することを決定した。

     日本は2005年より台湾の国民に、90日のノービザによる日本訪問の待遇を与えているため、平等互恵の原則に基づくと共に、両国の実質的な関係発展を継続して促進するためにも、外交部は関連省庁と積極的に協議を行い、2008年2月1日よりこのノービザの新措置の実行を開始することを決定した。

     昨年台日両国の国民の相互訪問は250万人に達し、日本からは毎年約120万人が訪台している。今回のノービザの新措置実施後、日本の国民が訪台し、短期あるいは中期の観光旅行がより便利になり、両国の国民の交流が増進されるものと予想される。外交部は日本政府が積極的に日本国民に台湾のこのノービザの新措置を宣伝し、日本の国民が大いに台湾観光に訪れ、相互理解の増進が促進されるよう希望するものである。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【米国カリフォルニア】アンディ チャン氏講演会

    【米国カリフォルニア】アンディ チャン氏講演会

    米国カリフォルニア在住の読者皆さんへ

     2月2日、今週土曜日午後6時から、リットルトーキョーの禅宗寺で本誌おなじみのアンディ チャンさんとフレッドさんが台湾問題について講演します。この講演会は
    今村圭祐さんが主宰する中国問題研究会の主催です。

     皆さんもふるってご参加願います。
    *********************************************************
    講演会


    アンデイ チャン  日本が放棄した台湾の国際的地位について   

    フレッド ホアン  戦後台湾人はどう生きて来たか:         

    もと日本人であった、台湾生まれの米国籍の二人による、日本人の知らない、目から鱗の本当の話。古い年から新しい年へ、古いあなたから新しいあなたへ変わる2008年の今。

    講演者:

    Dr.アンデイ チャン:米国ライス大学地球物理学卒
              地震学者。日本メルマAC通信

        
    フレッド ホアン氏 :

    1934 台湾新竹市生まれ
    1959 台中市東海大学化学工学科卒
    1961  洗顔料及び合成樹脂技術を台湾に導入し工場設立
    1965  台北工業専科学校選任講師
    1972  シンガポールに会社設立
    1985 米国に同コンサルタント会社設立 
    2000 引退 
     
    主催者:今村圭祐 (中国問題研究会) (213)388-3031
    日時 :2月2日(土)  午後6時開演 
    場所 :禅宗寺 (小東京) 123 S. Hewitt St.、Los Angeles 90012
    会費 :$5−        (213)624-8658

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【呼びかけ】中華民国の人種差別政策に制裁を

    【呼びかけ】中華民国の人種差別政策に制裁を


                劉天良(米国在住、228犠牲者家族)


    "Would you speak up if you find that apartheid exists somewhere in the world today?"

    The natives have been required to pay more for their national health care services while getting much much less (1/5) for their social security pension.

     The natives constitute 85% of the total population, but the top tiers of government, including justice department, military, universities, and local governments belong to the Chinese immigrants and their cronies.

    You may ask why the condition has been existing for so long without being noticed by the outside world. It has been economy always. The slaves simply do not always speak up and still keep their job tomorrow.

    The modern chains and shackles are Total Control and Protection Fee. Once they controlled the Justice Department, there is nothing one can do to seek justice. That's why it has been so quiet and the Americans seem to have been satisfied with the whole setup.

    How I wish there were a world-wide sanction against the Republic of China in Taiwan like the one for South Africa in the past.

    My own elder brother was executed by the Chinese at the age of 22 on Aug. 24, 1952 without any trial, in the name of anti-communism. Now, they want to take Taiwan into the Chinese fold. Sad for the Taiwanese, isn't it?

    I pray that the world will not sit still and watch Taiwan be totally absorbed by the Chinese.

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【書評】黄文雄著『ジョークでわかる中国の笑えない現実』

    【書評】ジョークでわかる中国の笑えない現実

                       山田智美(フリー・ランサー)


    超人的な筆力で次々と新刊を上梓してゆく黄文雄氏の新著『ジョークでわかる中国
    の笑えない現実』が大晦日に刊行された。中国民衆の間に伝わるジョークを通して、
    民衆の不満が爆発寸前、断末魔の際にある共産中国の姿が見えてくる、ちょっと変
    わった体裁である。

    たとえば、「動物を食べたら激素(ホルモン)が恐い、植物を食べたら毒素が恐い、
    飲み物を飲んだら色素が恐い、何を食べたらいいか分からない」といったジョーク
    は、大量に中国食品が輸入されている日本の私達にとっても笑えない話だ。また、
    河に落ちた青年が助けを呼んでも誰も見向きもしてくれないので、大声で「江沢民
    のバカヤロー」と叫ぶとすぐ公安が駆けつけて助けあげて連れて行った、という独
    裁恐怖政治を揶揄するもの。「十の墓を増やしても、一人っ子以上は増やせない」
    はジョークではなく、一人っ子政策のスローガンだというから恐ろしい。中国で
    は一人っ子政策の下、男児を産むために女児が堕胎されているのだ。

    他にも官民挙げての拝金主義を揶揄するものなど、笑えるジョーク、笑えないジョ
    ークが満載で、黄文雄氏の明快な解説と共に中国の今の世相を理解するのに格好の
    一書である。


                      國民新聞(1月25日)より

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ジョークでわかる中国の笑えない現実
    黄文雄/ 著
    徳間書店刊 
    新書判 定価:1000円(税込)


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【産経正論】台湾に鳴り響いた「神の声」

    【産経正論】台湾に鳴り響いた「神の声」

    2008.1.29 産経新聞

    帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助 

     ■中道派が政局混迷の突破口を開く

     ≪大敗はむしろ天佑神助≫

     台湾の選挙は西太平洋がシナ海になるか否かの分岐点になるので、日本でもかねてから注目されてきた。

     結果はご存じの通り、中国国民党81議席対民主進歩党27議席という大差。国民党は実に4分の3を獲得する圧勝だった。定員113議席に対し、民進党は4分の1の28議席に達せぬ小政党に転落した。

     なぜこれほどの大差がついたか?

     2期目の民進党・陳水扁政権は迷走して支持者の反発を買ったが、その間、野党は民主主義の手続きや法治を踏みにじる無法行為を繰り返してきた。票の買収も公然の秘密である。それを百も承知の有権者が、なぜ国民党に投票したか?

     「民の声にも変な声がある」と言ったのは福田父首相、台湾の今回の選挙結果もその類だろうか?

     いや、この大差は台湾の有権者にとって天与の好機である。

     第一に、対米関係が劇的に改善する(対中関係も)。米政府は国民党べったりで台湾人民を無視してきたからだ。

     第二に、台湾政局に前途が開ける。これだけ大差がつくと、両党ともこれまでのようにいがみ合うだけでは済まない。

     国民党は、政府攻撃のほかに代案を示さないと、政権担当能力を疑われ、墓穴を掘ることになる。議会で多数というだけで横暴が許されるほど、民主政治は甘くない。

     民進党はもはや野党の反対を無能の口実にできず、成果を生むため野党との協力を迫られる。幸い、悪罵(あくば)合戦の主役、陳総統が主席を退き、「和解共生」を説く宥和派謝長廷が後任だ。2月1日に始まる立法院で、早速協調が模索されよう。

     ≪謝長廷当選が決め手≫

     台湾政局が、与野党協力の建設型に変わるには、3月の総統選で民進党の謝長廷候補を選ばねばならない。

     国民党の馬英九候補がいかに立派な政治家であろうと、国会で圧勝した国民党が総統まで取ると「好き勝手し放題」になる。そして「絶対的権力は絶対的に腐敗する」のである。ここは断じて、少数与党の謝長廷を総統に選ばねばならない。これで民主主義健全化の基本条件「牽制(けんせい)と均衡」が機能する。

     野党多数の議会との協調については、謝長廷に高雄市長時代の実績がある。当時、高雄市議会は国民党が圧倒的多数を制していた。その中で謝長廷は着実に野党と協力関係を築き、高雄市の施政を円滑化した。

     謝長廷は現実政治家だから、野党優勢の立法院とうまく協調しつつ、台湾の前途を開いて行くだろう。

     例えば、両候補とも同じく中国投資の40%制限枠の撤廃を公約している。馬英九が一律撤廃という杓子(しゃくし)定規であるのに対し、謝長廷は、大企業のこれ以上の投資は抑制しつつ、中小企業は一律制限せず、事情に応じて40%超の投資も認めるという柔軟なものだ。こういうきめの細かさが、実際政治に無縁な馬英九とまるで違うのである。

     ≪政界再編成が不可避≫

     今回の選挙結果が「天佑」である別の理由がある。

     国民党は半世紀、単一の独裁政党として台湾に君臨した。だから国民党は雑多な勢力を抱え込んでいる。

     例えば今回当選した81人は、諸党派5人も合わせて、ざっと三派に色分けできる。中国派は二十人弱、確固たる台湾本土派は二十余人。残り約四十人は利権派で、主導権を握った方に従う日和見派である。

     2000年の総統選敗北後、国民党は李登輝を党主席の座から追い出し、党籍削除までして李登輝の下で台湾化しつつあった国民党を「中国」国民党に引き戻した。「私は純粋な中国人」と誇る連戦主席の下で中国派が主導権を回復したのだ。

     その中国国民党も、民進党政権下で着実に浸透する台湾意識を気にして、今や統一色を淡くしつつある。究極の統一を唱える馬英九候補が、当選後、在任中に統一も独立もやらぬと公約したのは、その一環である。

     この情勢下で国民党の台湾人がいつまでも一握りの中国派について行くだろうか?

     国民党は、なまじ大勢が当選しただけに、今後、党内の利権争いが激化する。現に立法院副院長を巡り6人が係争中だ。

     もし国民党本土派が30人党を割って出て民進党と一緒になれば立法院で多数派になり、政局の主導権を握れる。

     中道派が中道左派の民進党と国民党中国派を抑え、台湾の主流派として政局の主導権を握る機会が巡ってきたのである。

     これが台湾人にとって天佑でなくて何であろうか。(いはら きちのすけ)


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月28日月曜日

    「台湾の声」【地球儀】渡辺教具製作所への読者の抗議文(4)

    渡辺教具製作所への読者の抗議文(4)

    株式会社 渡辺教具製作所 御中


    私は昭和一桁生まれの一台湾人です。一言申し上げます。私たち台湾人はシナ事変と第二次世界大戦に於いて日本人としてその本分を忠実に果たしました。そして数多くの犠牲者を出しました。私の二人の義兄も夫々南洋と海南島で戦死しています。戦後日本はその台湾を捨てたばかりでなく、弱小台湾を犠牲にして、野蛮な独裁国家シナにへばりついて言いなりになって「国益」を得ています。政府もさることながら、商人も同じ穴の狢、日本は是非を弁えぬEconomic Animal"経済動物国家"に成ってしまったようです。
    この度の地球儀の事件もこれを如実に反映したもので、この国の道徳の頽廃を痛感させられます。
    80歳になる一老人として貴社に要望したいのは、もうこれ以上親日国家台湾をいじめないで下さい。台湾とシナの色を異なった色表示に変えるばかりではなく、国境線を台湾海峡に引くべきだと思います。
    渡辺教育製作所さん、日本固有の武士道精神を出して解決しなさい。さもなくば御社の会社名「教具製作所」を「捏造製作所」又は「偽造製作所」に変えては如何でしょ
    う。良識ある御社の解決を期待しています。

    David Y. Hsu
    北米加州在住

    *********************************************
    【再録】

    「中国怖い」で捏造地球儀を売るな
    「正確さへのこだわり」などない渡辺教具

                             台湾の声編集部

    地球儀の有名メーカーである「渡辺教具製作所」の社長は以前、「色や正確さ
    など、こたわりを持って地球儀を作っている」とマスコミに語っているが、台湾
    は中国と同じ「色」にして、中国の一部として描き、ぜんぜん「正確」ではない。

    地球儀の台湾の扱い方を調査している読者のN氏は、すでに数日前、この会社に、
    「間違った地球儀を売っては、それを使う子供たちの教育によくない」として
    修正を求めたが、「中国が怖い」といって、相手にされなかったそうだ。

    ただN氏は、地球儀の製作に誠意をもって取り組む姿勢は感じられたので、もっと
    説得すれば、考え直す可能性はあるかもしれないともいっていた。

    同じく地球儀で台湾を中国領土扱いにした学研やタカラトミーは販売中止にし
    たし、やのまんも修正することになった。メーカーがつぎつぎと良識を取り戻
    す中で、この会社はなお偽造地球儀を作り続けるのだろうか。学研などは、み
    な中国の工場で生産しているが、渡辺教具製作所は日本国内で作っているのに、
    なぜそんなに中国が怖いのか。

    怖いからといって、捏造地球儀を売り続けることが許されるのだろうか。なぜ
    購買者と台湾人民は、この会社の利益のために、犠牲にならなくてはならない
    のだろうか。

    この会社に、台湾と中国をはっきり色分けするよう求めたい。ご協力を!

    ■渡辺教具製作所(本社・工場)

    TEL(048)936-0339 
    planet@za2.so-net.ne.jp

    http://blue-terra.jp/

    *********************************************
    台湾は中国領ではない!! 
    2・3偽造地図を追放せよ!緊急国民集会

    日 時:2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    会 場:文京区民センター 3階 3A(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    プログラム:

    �「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」 
      永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    �「台湾を中国領とする外務省ホームページ」 
      柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)
    �「台湾を中国領と教える地理教育」 
      西江智彦氏(「台湾週報」編集部)
    �「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」 
      林建良氏(メルマガ「台湾の声」編集長)
    �決議文採択

    参加費:無料

    主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声

    協 力:維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、李登輝学校日本校友会、
        日台交流同友会、台湾出身戦没者慰霊の会


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ポストカード作戦】配布活動に関するお願い

    台湾観光客向けポストカード配布活動に関するお願い

    佐藤雅彦
    090-81084905

    おかげ様で各地で賛同者が増えております。
    現在各地の正確な数字はまだ掴みきれておりませんが、首都圏で、
    直接小生らがやった数字は600余人に配布しております。

    台湾人観光客も受け取り拒否したのは僅かに2人、中にはご旅行中という、貴重なお時間なのに、
    配布を手伝ってくれる方もいらっしゃいました。

    さて、現在盛況なる活動では有りますが現在下記の問題点が発生しております。
    1/資金面
    現在参加者が手弁当でやっております。
    しかし印刷代等、限界に近い状態です。
    遠方(全く台湾人を見かけない地域)や、ご年齢によるご体調により、また本業の関係で差し障りがあるという方でも
    何とかご協力をしたいというお気持ちの方もあろうかと存じます。
    そこで近日中に口座開設を行い、カンパをお願いしたいと思います。
    勿論ご無理ない範囲でお願い致します。

    2/人員
    最近、常に10−20枚携帯して通勤、通学されていらっしゃる方が増えております。
    ありがたいことです。
    しかし時には有名観光地近くにて"ほぼ絶対台湾人が来るところ"へ数名で行って活動する
    方がはるかに効率が良いのです。
    それには現在、首都圏で活動している者は皆本業があり、土日に限られております。
    しかし中には平日休みというご職業(かくゆう小生も土日は多忙なのですが)の方、
    リタイアされて間もない方とかいらっしゃれば、平日の活動も行いたいと考えております。

    さしあたり31日、昼:上野(調査的)、午後:原宿近辺にて行いたいと思いますが、もしご協力いただける方が
    いらっしゃれば下記までご連絡の程お願い致します。
    すべての時間でなくても構いません。

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【活動レポート】1月26日靖国神社前で台湾国連加盟支持アピール!

    【活動レポート】1月26日靖国神社前で台湾国連加盟支持アピール!


                 台湾出身戦没者慰霊の会  高山 武

     先日26日(土)、3週間ぶりとなったが、いつもの靖国神社前で台湾国連
    加盟支持アピールを行った。その日は、「台湾を国連へ」のレポートでも紹介
    されていた通り、23日より台湾から「国連加入推進考察団」が来日した
    のに合わせ、25日参議院会館前と新宿西口で日台合同の台湾国連
    加盟支持を訴える街頭演説会が行われた日の翌日に当たる。

    26日は台湾からの「国連加入推進考察団」も靖国神社に参拝する
    と聞いたので、自分たちの活動を紹介するのに、タイミング的にも
    ちょうど良かったのである。友人はこの日用事があったので、1人
    街宣となった。でも、そんな事は気にしていられない。

    早速、横断幕を取り出し、プラカードと小旗を並べてアピール開始。
    この日は「国連加入推進考察団」が用意していたビラを配布した。
    (尚、配布ビラの文面は、次の機会に改めて紹介するので、ご自由
    に使って頂ければ、幸いです。)

    「台湾の国連加盟支持、宜しくお願いします!!」(口頭)
    「友邦・台湾を国連へ!」(プラカード)
    「台湾を国連から排除するな!」(プラカード)
    「台湾の国連加盟は当然の権利!」(プラカード)
    「日本支持以台湾名義加入聯合國!」(プラカード)
    「JAPAN SUPPORTS TAIWAN TO UN!」(プラカード)
    「UN FOR TAIWAN」(小旗)

    靖国神社の前だからだろうか。何故か空気が凛と張りつめたものを
    感じる。これも英霊のご加護のおかげなのか、寒空の中でもいつに
    なく、セリフに力が入る。

    しばらくして、台湾観光客が現れたので、別途用意していたポスト
    カードを渡す。友人にも配ってくれる様、3、4枚多く渡した。
    その人はポストカードを見て、破顔一笑、大変喜んでくれた。横断幕
    とプラカードの写真を撮りまくっていた。別れ際、「台湾を支持して
    くれてありがとう!」の言葉をもらった。

    そうこうしている内に、今回「国連加入推進考察団」を引率した代表
    が現れ、活動の様子を見に来てくれた。残念ながら、考察団は次の予定
    もあり、時間がなかったので、今回は一緒にアピールできなかったが、
    記念に1月2日靖国前で訴えた時の自由時報記事コピーを渡した。
    代表からは、同じく台湾支持の感謝の言葉も頂いた。帰国後、どこか
    のブログで紹介してくれないか期待している。

    1時間くらいで用意していたビラ100枚全部配り終えた。

    25日の街頭アピールは自由時報にもすぐ紹介されたので、多くの
    台湾人読者が台湾と日本の連帯感を共有してもらったものと思う。

    いつもながら、やってよかったと安堵感が広がる。

    なぜか分からないが、一昨年李登輝学校に参加して台湾総統府を見学
    した時、案内して下さった元従軍台湾志願義勇兵のご老人の顔が頭に
    浮かぶ。その方は案内している時、教育勅語を最初から最後まで諳んじ
    ないと気が済まないのだ。自分はどう感謝してよいか分からなかったので、
    Tシャツ背中の「美しき日本の祖父たちへ」のロゴを「美しき台湾の祖父
    たちへ」に換えたいと言って、挙手の敬礼を以って感謝を表した。

    その時、僕は本当の大和魂がここに残っていると思った。
    「士魂」とは将にこうした方のことを言うのではないだろうか。

    「かくすればかくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」

    吉田松陰が和歌に託した思いが頭によぎるのだった。


    【追記】

    27日、友人と一緒に原宿で台湾人観光客向けのポストカード配布活動を行った。
    この日は団体客に配ることが出来たし、偶然にも先日25日新宿西口でポストカードを
    受け取った人にも出会った。きっと強い印象を残すことができたと思う。4時間くらいで、
    団体客の25人含めて、合計85人に配布出来た。個人客60人だけだったが、まずまず


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp
    の線かと思う。今後もこうした地道な活動が全国に広まることを期待したい。

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】北京五輪は台湾侵略の前夜祭だ

    【論説】北京五輪は台湾侵略の前夜祭だ

    激論ムック 「誰も報じない中国の真実」より転載
    (西村幸祐責任編集)
    http://nishimura-voice.seesaa.net/


         「台湾の声」編集長林建良(りんけんりょう)

     五輪開催地選考中、中国政府が茶色の土に緑色のペンキを吹っかけて緑の芝生
    に見せかける「緑化作戦」で五輪委員会を騙した。この欺瞞的な手口は、公平公
    正という五輪精神とは逆行するものだった。その中国は北京五輪の開催時間を8
    月8日8時8分に決めている。なぜなら、「8」は「発」の発音に近いからであ
    る。「発」とは「発財」の略で、「儲かる」の意味。つまり、開幕早々から五輪
    を金儲けの道具に利用しようと臆面もなくいっているようなものだ。これはまさ
    に中国人的なえげつなさである。

    ●北京五輪はベルリン五輪の二の舞いになる

     しかし、我が台湾にとって、不正や拝金主義以上に深刻なものがある。それは
    北京五輪が台湾侵略の序章になることだ。1936年に開催されたベルリン五輪
    は、結果としてヒトラーの国威宣揚の道具となった。ベルリン五輪の成功がヒト
    ラーに自信を与え、領土拡張に奔り、欧州大戦を引き起こしたことを我々は忘れ
    るべきではない。侵略戦争の発動はナチス政権の崩壊にも繋がったが、全世界が
    負わされたコストも大きかった。

     今の東アジアにおける情勢からみれば、野望に満ちた中国は当時のナチスドイツ
    に極めて類似している。ナチスによって作られたベルリン五輪の記録映画「美の
    祭典」でも明らかなように、五輪の成功はドイツ人のナショナリズムを際限なく
    高揚させ、それがヒトラーの侵略戦争のゴーサインとなったのだ。

     東京五輪の成功は、日本を敗戦の屈辱から脱却させ、自信に満ちた経済大国へ
    と転身させた。だから多くの日本人はそれと同じようなことを中国に期待してい
    るが、その中国は開戦前夜のナチス帝国と同じことをやろうとしているのだ。普
    通の国にとっては「平和の祭典」でも、中国にとっては、台湾を始めとする周辺
    国への侵略のゴーサインとなるのだ。

    ●「台湾チーム」と呼べない台湾の代表チーム

     中国にとって北京五輪は世界各国に「台湾は中国の一部である」ことを宣伝す
    る格好の場となる。台湾は今までも中国の圧力によって、五輪などの国際競技の
    場でのチーム名は「タイワン」(Taiwan)ではなく、「チャイニーズ タイペイ」(ChineseTaipei)
    を強制されている。それを直訳すれば、「中国の台北」や「中国人の台北」にな
    る。台湾人も国民党統治時代からの慣習で自国のチームを「中華隊」と呼んでい
    る。台湾人意識の強い台湾最大紙である「自由時報」でさえも、未だに「中華隊
    」と書いている有り様だ。数年前に日本で開催した野球の試合で、台湾チームと
    中国チームと対戦した。その時の記事はなんと、「中国隊」対「中華隊」と書か
    れていた。

     英語に訳せば、「China Team」vs「Chinese Team」である。これは一体誰と誰の
    対戦なのか、そして台湾チームはどこにいるのかがさっぱり分からない。そこで
    北京五輪で台湾人が、「中華隊!加油!」(チャイニーズ チーム! 頑張れ!
    )を連呼したら、世界に「台湾はやはり中国の一部だ」と印象づけることになり
    、自分の首を絞めることになるのだ。そして、万が一、台湾チームと日本チーム
    と対戦することになれば、日本憎しの中国人はこぞって「台湾同胞」を応援する
    に違いない。その時現出するであろう「大中華」対「小日本」の構図を想像する
    だけでもぞっとする。

     そしてこの「民族の連帯感」は中国にとって、台湾を籠絡する最高の利器となる
    だけでなく、日台分断の絶好のチャンスにもなるのだ。多くの日本人は気がつい
    ていないが、中国から見れば日本の存在は、米国に次いで台湾併呑の障害となっ
    ているのだ。

     逆に日本にとって台湾が中国に併呑されたら、その島は中国の不沈空母となって
    、シーレーンはおろか、領海、領土をも大きく脅かすこととなるだろう。

    ●五輪を台湾併合の道具にする中国

     実際、台湾人は中国人とは全く違う民族のマレーポレーネシア海洋民族である
    が、戦後、中国からやってきた国民党は、台湾人を中国人にする洗脳教育を行っ
    てきた。そのためか、戦後世代の台湾人も、中国人とは同じ民族だと勘違いをし
    ている人が多い。これを中国が突け込まないわけがない。

    サッカーの試合で、南北朝鮮の統一を象徴する統一朝鮮旗を持って互いに応援し
    あう熱情的な光景をみれば、「同じ民族」としての結束力の凄さが分かるものだ
    。簡単に戦争の発動のできない現在、スポーツの場は国と国、民族と民族、ナシ
    ョナリズムのぶつかり合い、決闘の場になる。その時、同じ民族というだけで、
    どんな恩讐でも越えられる一体感が生まれてくる。その一体感を、中国は統一工
    作の道具として利用しない手はないのだ。

     全世界が注目する五輪の場では、「中華民族の栄光」に一種の恍惚効果をもた
    らす精神的モルヒネを台湾人と投与しようとすることだろう。

     北京五輪を利用した統一攻勢は、すでに聖火リレーのコース決定から始まってい
    る。中国は最初、「台湾→香港」を国内路線として位置づけた。これは世界に対
    してする「台湾は中国の一部」との宣伝工作である。そこで台湾政府がそれを拒
    否すると、中国はすぐさま台湾政府を厳しく批判した。その批判とは「スポーツ
    は政治と関係ない」「政治介入をするな」といった具合だった。つまり五輪を統
    一工作を利用しておきながら、台湾の抵抗を「政治利用」と批判するのだ。泥棒
    が警察を泥棒と呼ばわりする中国人の本質そのものだ。しかし、なぜか日本のマ
    スコミは、この問題の報道で、中国の横暴に対する批判や台湾に対する理解は皆
    無だった。

     その後、中国は国内路線でもなく、国外路線でもない「境外路線」という造語で
    台湾を聖火コースに入れることにした。台湾政府も、これなら妥協できるとの判
    断を示したが、いざ、それに関する取り決めを署名しようとすると、中国は聖火
    リレー沿道での台湾国旗を締め出せ、国歌を禁止しろ、台湾を国家とする標示や
    プラカードなど取り締まれ、などと要求してきたのだ。当たり前のことだが、台
    湾はこのような理不尽な要求をきっぱりと拒否した。結果として、台湾は聖火リ
    レーコースから外れることになった。

    ●北京五輪を成功させてはいけない

     中国の台湾に対するイジメや嫌がらせはそれだけではない。中国は約千基のミ
    サイルを配置して台湾の要所に照準を合わせている。侵略戦争を着々と準備して
    いる中国は台湾に侵攻すると公言しているが、日米諸大国はこれを見て見ぬふり
    をしている。日米の姑息的な態度は、悪を助長するだけでなく、善をも抑圧しよ
    うとしているのだ。それは結果として、戦争やテロの温床を拡大させることに繋
    がるだろう。今こそその悪の根源を断ち切るべく、北京五輪の開催に合わせて、
    中国包囲網を作らなければならないのだ。

     そこでまず、中国には五輪を開催する資格がないことを大いに宣伝し、問題にす
    べきだ。開催までに一年を切った今だからこそ、そのキャンペーンを張ることに
    意義がある。なぜなら、開催の失敗が許されず、後戻りのできない中国は、この
    時期だからこそ、敏感に反応して反撃してくるだろう。しかし、中国の反撃が強
    ければ強い程、中国の問題点がより鮮明に浮上する。中国が抱えている問題はも
    はや、茶色い土にペンキを吹っかけて芝生に見せかける「緑化作戦」で誤魔化せ
    るものではない。オリンピックの開催を獲得した中国は、未だに数万人の政治犯
    を牢屋に拘束している一党独裁国家であり、偽物や毒物の入っている商品を作っ
    て世界を混乱させている最低の国でもある。中国は本質的には北朝鮮と同様、マ
    フィア国家であるのとともに、環境汚染や領土野心など、北朝鮮以上に近隣諸国
    に迷惑をかける国家だ。

     この暴力団的手法で国家を運営している中国が五輪を成功させれば、その影響力
    は益々増大し、結果として文明的な国にとっては益々厄介になるだけである。
     だからこそ今から、まず北京五輪をボイコットする運動を推進しながら、環境
    、人権監視団を中国に送り込むべきである。すでにアメリカを中心として複数の
    団体が、そのボイコット運動を進めているのだが、中国に動揺させる程の力に至
    っていない。開催まで一年を切ったが、まだ間に合う。ボイコット運動は例え成
    功しなくても、その機運が高まれば高まるほど、中国への牽制になるのだ。中国
    の横暴にさせるまいとの意気込みを、世界の連帯で見せなければならないのだ。

     何回も強調する。北京五輪を成功させてはいけない。北京五輪の成功は、中国の
    台湾侵攻を鼓舞することになり、結果として、東アジアを始め、全世界の大災難
    になるのだ。


    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月27日日曜日

    「台湾の声」【レポート】「台湾を国連へ!」日台合同街頭演説会

    【レポート】「台湾を国連へ!」日台合同街頭演説会

    宮本将英
    日本人台湾独立促進会
    http://taidoku.fc2web.com/

    以下のページで27枚の写真と6本の動画をご覧になれます。
    http://taidoku.fc2web.com/ouen149.htm

    台湾から「国連加入推進考察団」が来日したのに合わせ、1月25日、東京で
    日台合同で台湾の国連加盟支持を訴える街頭演説会が行われた。

    国連加入推進考察団は22日に来日して各地を訪問。24日には山梨県庁を訪れ
    て副知事と対面したという。

    25日は午後3時から参議院議員会館前で街頭演説会が行われた。台湾からの参
    加者は約20人で、さらに日本側の参加者が15名ほどに上った。演説会には大
    江康弘参議院議員も駆けつけ、「民主主義国家である台湾が大陸中国に飲み込
    まれようとしている」ことへの危機感を訴えた。さらに永山英樹氏、村田春樹
    氏、維新政党新風メンバーの渡辺氏らが演説を行ったほか、台湾から来日した
    考察団のメンバーも日本語、英語、台湾語などそれぞれの言語で台湾国連加盟
    の支持を訴えた。

    議員会館前での演説会は午後4時ごろ終了し、一行はバスに乗って新宿へ移動
    した。途中、道路に転がってきた障害物を避けようとして急に車線変更をした
    小型車が我々の乗っているバスと接触するというトラブルが発生。幸い小型車
    の運転手も含め、負傷者はゼロであったが、両方の車に損傷が起きており、し
    ばらく動けない状態となったので、日本側メンバーのみ維新政党・新風の街宣
    車で先に新宿に移動することになった。

    午後5時から新宿駅西口で街頭演説が始まった。新宿で集合したメンバーも含
    めて日本側参加者は25人ほどになっていた。

    維新政党・新風のメンバーのほか、永山英樹氏、瀬戸弘幸氏、鈴木信行氏、田
    中満氏らが次々と街宣車の上で演説を行い、台湾の国連加盟支持を主張したり、
    中国政府による対台湾恫喝外交を批判したり、日本政府に媚中外交を批判した
    りした。残りの参加者は横断幕やプラカードを掲げたり、ビラ配りなどを行っ
    た。1時間ほどして国連加入推進考察団のメンバーも到着し、そのうち3人が壇
    上にあがって日本語、英語、台湾語などを用いて国連加盟への支持を訴えた。

    2時間弱で新宿での街頭演説会は終了した。立法院選挙が終わった直後で、さら
    に総統選挙が間近に迫っていることもあり、演説を行った弁士からは一様に台
    湾の将来に対する危機感が感じられた。この日は気温2度の酷寒であり、特に
    台湾からの参加者にはきつかったのではないかと思うが、台湾の国連加盟を願
    う気持ちがはるかに強かったのであろう。

    「国連加入推進考察団」による5日間の訪日日程では、山梨県副知事との対面
    や、参議院議員の応援、さらに台湾研究フォーラムなどの各種団体や維新政党・
    新風といった政党からの協力も得られ、それなりに成果のあるものだったので
    はないかと思う。また、自由時報や宏観テレビ、台湾新聞などのマスコミも取
    材に訪れていた。

    日本は本来ならば東アジア情勢に潜在的に大きな影響力を持っているはずであ
    るが、媚中軟弱土下座外交が固定化し、政府もマスコミも中国共産党の思いの
    まま操られているのが現実である。だがこのまま中国共産党暴虐独裁政権の膨
    張を許していいはずがない。特に台湾の国連加盟とWHO加盟は日本の国益にも
    合致すると同時に、世界全体の平和と安定のためにも有益であり、日本の政治
    家の覚醒を望むと同時に、日本国民一人ひとりがもっと積極的に台湾への支持
    を表明すべきだと思う。

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【書評】永山英樹著『日本の命運は台湾にあり』

    【書評】永山英樹著『日本の命運は台湾にあり』

                         山田智美(フリー・ランサー)

    熱い行動力で台湾支持のため戦う言論人、永山英樹氏の著書が遂に上梓された。
    「軍拡中国の目標は台湾、そして日本の制覇である」とのショッキングな書き出
    しで始まる同書『日本の命運は台湾にあり 軍拡中国がある東アジアで』は、あ
    の手この手で台湾侵略を進めようとする、恐るべき(時に滑稽ですらある)中国
    の姿を暴露しながら、台湾有事発生を防止するために、生命線である台湾を日本
    が支持することが急がれるとの結論を導いている。言い換えれば、台湾が中国の
    手に落ちれば次は日本に中国の魔の手が伸びるのだと警鐘を鳴らしているのだ。

    まず、「台湾は中国の一部」とする中国の主張の不法性を喝破したのに続き、
    中国の傀儡と成り下がった国民党ら統一派との結託、百五十万人の台湾投資家と
    その家族を懐柔し陳水扁政権を包囲する「以商囲政」の策略、更には教育、観光
    分野にまで触手が伸びる台湾工作の実態を暴き、そして、我が日本の取るべき道
    を指し示す。歯切れよい文章で分かりやすく、かつ深い洞察力で台湾問題の全て
    を網羅した好著だ。

    国民はもとより国の指導者達が同書を読んで、台湾問題の先にある我国の安全保
    障問題を強く認識して欲しいと願う。

                         國民新聞(1月25日)より


    *********************************************
    【お知らせ】

    『日本の命運は台湾にあり——軍拡中国がある東アジアで』
    台湾研究フォーラム会長・永山英樹 著
    まどか出版 刊
    四六判 並製 320ページ 定価:1680円(本体1600円+税)

    この本をご希望の「台湾の声」読者の方は、下記のように出版社に申し込むと、
    「送料無料+代金後払い」で送付されますので、ぜひご利用ください。 
     ——台湾の声編集部

    *********************************************

    ■申し込み方法(代金後払い・郵便振替を送付します)

    下記アドレスに必要事項(�〜�は必須)を記してメールでお送りください。

    *申し込みアドレス: adm@madokabooks.com (まどか出版)

    �「台湾の声」で見た(と書き添えてください)
    �書名:日本の命運は台湾にあり
    �ご注文冊数        冊
    �お名前(ふりがな)
    �送付先(ふりがな)
     〒
    �電話番号
    �FAX(お持ちなら)

    ・10冊以上のご注文……1割引
    ・30冊以上のご注文……2割引

    *********************************************

    【もくじ】

    第一章 軍拡中国——目標は台湾、そして日本の制覇
      
      1、中華振興は新世界秩序形成の動き
      2、中国が思い描く「大東亜共栄圏」構想
      3、海洋を制覇して世界君臨を目指す中国

    第二章 「台湾は中国の一部」か?——ウソの暴露に怯える中国覇権主義
      
      1、中国覇権主義が最重要視する「カイロ宣言」
      2、謀略宣伝「10・25台湾返還」の虚構を破れ
      3、中国の基本文書『台湾白書』を徹底論破する
      4、「台湾は古来中国の神聖不可分の領土」は歴史捏造宣伝
      5、中国の宣伝工作に翻弄される日本と米国

    第三章 迫りくる台湾有事——世界の惨事に備えるべき日本
      
      1、悪夢の台中戦争はどのように展開するのか
      2、アジア、そして世界へ——中国覇権主義が目指すもの
      3、生命線「台湾」に注目せよ——目覚めがなければ日本は負ける

    第四章 台湾を放棄?——中国に迎合する日本政府の事大主義
      
      1、もう一つの教科書問題——台湾を中国領土とする地図教科書
      2、中国の走狗——日本は台湾に内政干渉をしていた
      3、台湾国民を「中国国民」と称する法務省入国管理局
      4、戦後日本人は事大主義に陥っている

    第五章 中国の傀儡——国民党の台湾攻撃
      
      1、台湾の内部瓦解を目指す中国と李登輝の反撃
      2、露骨な侵略の野心——日本も慌てた反国家分裂法
      3、「聯共」——共産党の支配下に入った国民党
      4、ここまで進む中国の台湾統一攻勢
      5、抗日勝利・台湾光復六十周年で団結する「中華民族」
      6、光復六十周年で浮上する日本の台独支援陰謀説
      7、台湾ナショナリズムの国共への反撃

    第六章 日台は反撃できる——中国を恐れるな
      
      1、国連加盟申請——中国の国連支配と台湾の反撃
      2、日本がカギを握る「一つの中国」宣伝の打破
      3、東アジアを揺るがす李登輝効果
      4、日本に残された戦略——中国には台湾と組んで当たれ
      5、台湾問題——歴史問題の向こう側にあるものを直視せよ

    特別対談 いま問われる日台の命運
      永山英樹 VS 黄文雄

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【外務省HP】見よ!これが「中国課根性」だ−日本より中国の見解に従う外務省の実態

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-277.html
    ※ブログでは外務省HPの中国地図(新旧)の写真を見ることができます。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    見よ!これが「中国課根性」だ
    −日本より中国の見解に従う外務省の実態


    学研トイズが中国の圧力で台湾を中国領扱いにしていた地球儀を販売中止にした直後の一月十一日、私は外務省中国課に電話をかけ、やはり台湾を中国領扱いにする同省HPの修正を求めた。「学研を見習え」として。

    HPがどのように中国扱いしているのかと言えば、以下の二点である。

    地図�——地図の横にはアジア各国の国名が書かれ、たとえば「インド」にカーソルを合わせると、写真のようにインドの領土が紫色で表示されるのだが、「中国」に置くと中国と台湾が同時に紫色に表示された。
    地図�——その「中国」をクリックすると「中華人民共和国」の情勢解説のページが開かれ、中国地図が現れるのだが、そこでも台湾は中国と同一色に描かれていた。

    ところがこれまで多くの修正要求を受けながらも、頑として受け入れることのなかった中国課だが、その日は違っていた。やはり学研の一件があったためだろう、その地図が政府見解とは異なることを認め、そして「技術的な問題でそのように表示された」(技術的なミスと言うこと)と説明し、「直す」と承諾した。

    そしてそれから二時間後、HPを確認すると地図�に変化があった。「中国」にカーソルを合わせても、台湾はおろか、中国すら紫色が出ないのだ。

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asia.html

    おそらく作業の途中なのだろう、と思い、見守ることにした。

    以上のことは本ブログの一月十二日の記事「偽造地図を「直す」と言った外務省中国課の約束を信じる」で詳しく書いた。

    ところとがその後、数日が経っても地図に変化が見られない。つまり地図�は色が消されたままで、地図�は手付かずのままなのである。そこでHPを製作する同省のIT広報室に電話で問い合わせると、次のようなことを聞かされた。

    地図�について・・・「中国課から『しばらく色が出ない状態のままにして置く。その後どうするかは検討中』と言われている」
    地図�について・・・「中国課からは何の指示も出ていない。本当だ、台湾と中国は同じ色になっている。今初めて知った」

    これを聞いてわかってきたのは、中国課に地図を改めようと言う意思がないことだ。だからと言って抗議も受けたくない。そこで問題の箇所を封印し、国民からだけでなく、中国からも、文句が来ないようにしたのだろう。

    これこそ、私がこれまで見てきた中国課の根性だ。台湾は中国領ではないとするのが政府見解だが、これまで中国課からは、「政府はたしかに間接的には台湾は中国の一部ではない認めている」だとか、「台湾は中国と認めていないが、完全にではない」だとか、「台湾を中国とする地図は若干政府見解と異なる」などとさんざん聞かされてきた。

    要するに中国課は、日本政府の見解だけでなく、「台湾は中華人民共和国の神聖不可分の領土だ」と言う中国政府の見解も取り入れていれ、それに何の罪も感じなくなっているのだ。これは事大主義者の特有心理である。そこで私はたいてい、「認めるということは百%認めていると言うことなのだ。間接的もクソもない」などと反論するのだが、相手はそれで何も言えなくなる。良識が麻痺してしまっているからこそ、「台湾は中国ではないと直接的には認めていない」「地図は政府見解とは若干違うが、これはこれで正しい」と言うことになるのだ。

    十七日になり、ある在日台湾人が中国課に電話をし、なぜ「台湾と中国は同じ色なのか」と聞いているが、そこで中国課はその本性を恥も外聞もなく見せ付けている。

    「台湾を中国領と勘違いさせるのでは」と指摘したのだそうだ。すると中国課は次のように答えたらしい。

    「それは見る人のよって違う。中国領と思っている人もいるのだ」

    そして「カーソルを当てても色が変わらないようにしたではないか。そのために不便に思う人がいるかも知れないと言うのに」と、逆に怨まれたのだとか。

    なお、台湾に関する政府見解について聞くと、こう断言したらしい。「中国の意見を尊重する立場」だと・・・。

    つまり中国の主張は事実ではないが、日本政府はそのウソを尊重し、従うと言うことだ。

    たしかに日中共同声明では「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、・・・」とあるが、この「理解し尊重する」とは、中国が何を考えようと、それは中国の自由であり、日本は一々反論はしないと言うことであって、それだけで「台湾が中国の一部」と言うウソの主張を事実と承認することはできないとの立場表明だったのだが、今や中国課はその「尊重する」の言葉を拡大解釈し、それを媚中の隠れ蓑にしているのだ。

    このときのやり取りがあったためか、中国課は地図�にも修正を要することに気が付いたようだ。そして十九日の段階では、すでにそこからも中国を示す色が消えていた。中国から忠誠心を疑われたくない一心で、どんな姑息なことでもやってのけるのが、中国課の根性だ。

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/index.html

    なお、地図�の横の中華人民共和国の「基礎データ」をクリックすると、同国の面積は「960万平方キロメートル(日本の約25倍)」とあるが、これは台湾をも含んだ数値だ。

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/data.html

    台湾を中国の領土とするのは日本の政府見解を百%否定し、中国の政府見解に百%従うものである。そしてこのHPはその証拠である。

    このようなものの存在を、国民は許していいのだろうか。

    ■外務省中国課 03−5501−8261


    *********************************************

    【転送転載歓迎】

    台湾は中国領ではない!! 
    2・3偽造地図を追放せよ!緊急国民集会

    日 時:2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    会 場:文京区民センター 3階 3A(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    プログラム:

    �「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」 
      永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    �「台湾を中国領とする外務省ホームページ」 
      柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)
    �「台湾を中国領と教える地理教育」 
      西江智彦氏(「台湾週報」編集部)
    �「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」 
      林建良氏(メルマガ「台湾の声」編集長)
    �決議文採択

    参加費:無料

    主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声

    協 力:維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、李登輝学校日本校友会、
        日台交流同友会、台湾出身戦没者慰霊の会

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【産経トップ記事】中国で動画サイト存続の危機

    【産経トップ記事】中国で動画サイト存続の危機

    2008年1月26日産経新聞

    中国中央テレビ記者会見(動画)

    http://www.youmaker .com/video/ sv?id=8adfe3308a 904f848b7ceaf4ab be2758001

    ****************************************************************************
    【編集長の一言】 裏切られた女性は怖い、中国女性は特に

     記者会見に殴り込んだ彼女に、司会者(彼女の旦那、太子党の一人)はおどおどしてどうすることもできなかった。最後に、「あんたたちに良心というものがあるのか」との一喝は、まさに中国そのものに向けるものだった。

     因に、彼女は当局に拘束中。(男は組織の力に頼る以外に何もできない)

    *****************************************************************************
    【北京=福島香織】人気アナウンサーの不倫騒動映像から、検閲で削除された映画のぬれ場シーンまで"発禁映像"も流し、メディア統制の厳しい中国で自由奔放ぶりを発揮しているインターネット動画投稿サイトが存続の危機に直面している。31日から施行される新たな管理規定では原則国有企業しか動画サービスが行えない、というのだ。

     土豆ネット、優酷ネット、六間房…。インターネット上では「中国版You Tube」ともいえる民営企業の動画投稿サイトが花盛り。韓国や日本のドラマから、中国当局が検閲でカットした映画「蘋果」の激しいぬれ場シーン、都市管理当局者の市民に対する不条理な暴力実態など、当局が市民の目から隠したい「問題映像」も次々投稿されている。

     中でも最近波紋を呼んだのが、北京テレビの段ボール肉まん問題を報じ、事実上左遷されていた美人キャスター、胡紫薇さん(36)が12月28日の中国中央テレビ「五輪チャンネル」開局記者会見場に乗り込み、司会を務める看板アナウンサーで夫の張斌氏の不倫を暴露した映像。報道陣や五輪関係者が居並ぶなか、つかつかと夫に近寄りマイクを奪うと、「今日はキャスターとしてではなく張斌の妻としてきました」「2時間前に張斌が別の女性と不適切な関係にあると知った」といきなり不倫を暴露。「来年は五輪だが、正しい価値観を共有できなければ中国が真の大国になることなどできない」などと不満を爆発させた。

     国営放送の権威をかけた記者会見がいきなり夫婦の痴話げんかの場に転じたこの録画は、当局から発禁を命じられメディアは報道を自粛。しかし当日28日、早々と何者かに土豆ネットに投稿され、あっという間にアクセスは100万件以上に上った。土豆ネット側が投稿を削除したあと、You Tubeなどに波及し、海外メディアも報じた。

    2008.1.25 19:12
    このニュースのトピックス:中国

     五輪を前に報道・情報統制に力を入れる当局は、国家のメンツを傷つけるような暴露映像のネット流出に神経をとがらしていた矢先であり、翌29日、動画サイト運営に関する新たな管理規定を発表。動画サイト運営にはライセンスが必要▽ライセンス取得には運営企業が国有企業および国有の株式会社(株の過半数が国家・国家機関が所有)であること▽さらに過去3年内に法律違反がないこと−などといった厳しい条件が1月31日から課せられることになった。これは事実上、動画サイトがテレビと同様の統制を受けることを意味する。

     管理規定自体は12月20日にすでに決定していたもようだが、発表のタイミングといい、国有テレビのメンツを傷つけるこの不倫騒動映像流出が当局の逆鱗(げきりん)に触れたことは間違いなさそうだ。

     中国の動画サイトは無断で海外ドラマを流すなど著作権侵害の問題もあるが、通常であれば隠蔽(いんぺい)されてしまうような社会問題をネット上に発信し、ニューメディアの名にふさわしい役割を負ってきた。

     ネット上では、土豆ネットも優酷ネットも消えてしまうのか、と懸念の声が高まり、ファンの間では「国家の横暴」「中国は鎖国しているのと同じだ」といった非難の声が広がっている。
    中国の動画投稿サイト 

     You Tubeの成功にならって2005年から中国でも民営企業による動画投稿サイトが続々登場。当局が神経をとがらせるチベット問題や法輪功などの政治的動画は自主規制しているものの、企業の宣伝フィルムから素人の自作ビデオまで自由に投稿、観賞できる。市場の54%のシェアを締める最大手・土豆ネットの1日のアクセスは平均5500万件、最近世界レコード大手ユニバーサル・ミュージックと提携したことでも話題を呼んだ。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月26日土曜日

    「台湾の声」【案内】中国への属国根性を打倒せよ!−2月3日に緊急国民集会

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-279.html
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    中国への属国根性を打倒せよ!
    −2月3日に「偽造台湾地図」追放を訴える緊急国民集会

    中国が日中関係の政治的基礎と位置づける「歴史問題」と「台湾問題」におけるこの国の主張はまったくのウソに塗り固められたものだ。たとえば支那事変を日本が一方的に行った侵略戦争だと宣伝するが、戦争回避に努める日本に計画的な挑発を重ね、戦争へと引きずり込んだのは中国の側ではないか。また台湾は日本から返還されたのだから中国領土だとも強弁するが、日本は返還などしていない。しかし中国が「政治的基礎を破壊するのか」と脅すものだから、日本の政府、マスコミなどはそうしたウソに「ウソだ」と反論できないでいる。

    政府が公表する「南京虐殺」に関する見解を読んでも、国民世論の批判を恐れてか、「虐殺犠牲者の人数には諸説ある」「政府としてどれが正しい数かを認定することは困難である」とし、中国の公表数値に疑義は示してはいるが、「殺害、略奪行為があったのは否定できない」と強調し、「植民地支配と侵略により…多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻み」とまで付け加えているのだから、中国のウソを事実上受け入れているのだ。

    政府が「謝罪と反省」を繰り返してきたのも、首相の靖国神社参拝を取り止めるのも、みな中国のウソに従った結果に他ならない。マスコミに至ってはもっとひどい。そもそも「南京虐殺」は朝日新聞の宣伝によって、国民の間で事実として定着したものだった。

    このように、たとえ国民から「南京大虐殺などなかった。中国に抗議しろ」と言われても、「殺害、略奪は否定できない」との誤魔化しの逃げ道を持つ政府だが、台湾問題となるとそうは行くまい。なぜなら台湾は中国のものではないからだ。

    だから『台湾独立は支持しない』と表明してはいけない」「教科書検定で台湾を中国領土とする地図帳を合格させてはいけない」などと言われれば、いかに中国が怖くとも、「諸説はあるが、台湾が中国の一部であることは否定できない」などとは抗弁できないはずだ。

    そこで我々は近年来、政府やマスコミに対し、「政府は日中共同声明でも台湾を中国領土と承認しなかった」とし、台湾の中国領扱いを止めるよう訴えてきた。相手も日本人である。こうした厳然たる事実に基づく訴えを、彼らは受け入れざるを得ないと信じていた。

    ところが実際には違った。たとえば政府はこのようなデタラメな見解を示して自己を正当化しようとするのだ。

    「日中共同声明に基づき、台湾独立は支持しない」「日中共同声明に基づき、台湾を中国領土とする地図帳を検定で合格させるのは適切だ」

    そこである議員が「日中共同声明のどの部分から、台湾独立不支持の立場が導き出されるのか」と。すると政府はこう答えた、「政府は日中共同声明に基づき、台湾独立には支持しない立場だ」と。

    これが政府答弁と言えるか。つまり答えられないのだ。

    当然である。繰り返すが日中共同声明で政府は、台湾を中国の一部だとする中国政府の主張など、ウソであるがために承認しなかったからだ。ところが今の政府はその事実を隠蔽し、ここまで平気でウソをついて、中国のウソを正当化しているのである。

    ここまで政府が大胆にウソをつけるのは、それほど中国が怖いと言うことだが、それだけではない。それを問題視してきた我々の勢力があまりに微弱だったからでもある。

    まずマスコミが動かない。なぜならマスコミ自身がこの問題で政府と歩調を合わせているからだ。政府やマスコミがこのざまだから、もちろん国民も動かない。多くは台湾を中国領と思い込み、あるいは台湾問題は外国(中国)の内政問題と誤解している。だから政府は安心して、少数の抗議勢力を無視し、中国の顔色を伺いながら、堂々とウソをつくことができたのだ。

    ところが最近、産経新聞の報道によって、学研が販売する地球儀が、生産地である中国の当局の指示により、台湾を中国領土として扱っていたことが明らかになり、国民からの抗議が殺到した同社は、それの販売停止を余儀なくされた。これを見て慌てた外務省中国課も、HPに掲載していた台湾入り地図を修正した。この中国課も、かつては我々の修正要求を踏み躙ってきた経緯がある。

    つまり多くの人々が、国内における「台湾の中国領土扱い」の不当性に気づき、怒りを抱き、そして企業、政府を狼狽させたのである。

    そこで我々はこれを機に、都内において下記の要領で緊急国民集会を開催し、「中国領土扱い」を糾弾する運動のさらなる強化を図りたいと思う。

    この運動は、台湾と言う外国を応援のための運動である以前に、何よりも先ず中国のウソに加担して国民を欺く政府、マスコミの属国体質を打破するための運動なのである。

    ついてはぜひ多くの国民に参加していただき、あるいは応援していただけたらと思う。

    *********************************************
    台湾は中国領ではない!! 
    2・3偽造地図を追放せよ!緊急国民集会

    日 時:2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    会 場:文京区民センター 3階 3A(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    プログラム:

    �「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」 
      永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    �「台湾を中国領とする外務省ホームページ」 
      柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)
    �「台湾を中国領と教える地理教育」 
      西江智彦氏(「台湾週報」編集部)
    �「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」 
      林建良氏(メルマガ「台湾の声」編集長)
    �決議文採択

    参加費:無料

    主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声

    協 力:維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、李登輝学校日本校友会、
        日台交流同友会、台湾出身戦没者慰霊の会

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【台湾紙報道】日本の民間団体が台湾の国連加盟に声援

    以下は、25日に都内で行われた「台湾を国連へ!」日台合同演説会の模様を
    報じた台湾紙「自由時報」(1月26日)の記事。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    日本の民間団体が台湾の国連加盟に声援

    〔駐日特派員張茂森/東京二十五日報導〕日本の台湾研究フォーラムなどいくつかの
    民間団体で構成される「台湾の国連加盟を支持する日本人の会」のメンバーと、台湾
    から来た国連加盟関係の団体が25日午後、わずか二度の気温のなか、日本の参議院
    会館前で演説を行い、台湾に国連加盟の資格があることを強調し日本は台湾加盟を支
    持するべきだとアピールした。大江康弘参議院議員も現地で応援の演説を行った。

    この台湾加盟を支持する活動は、日本の台湾研究フォーラム、日本媽祖会、台湾出身
    戦没者慰霊の会、高座日台交流会、日台交流同友会、維新政党新風東京都本部、維新
    政党新風埼玉県本部が共同で行っているもので、台湾側からは台湾国際文化協会の盧
    孝治氏がグループを率いて参加した。

    大江康弘参議院議員は、「日台両国の人々が寒さの厳しい中でも台湾の加盟のために
    一生懸命がんばっている姿は本当に感動的だ」と話した。そして演説の中で「日本国
    民は普遍的に台湾が国際社会に加われるよう希望している。国連への参加は台湾人民
    の基本的人権だ」とし、また「台湾は台湾、中国は中国。中国は台湾を代表すること
    はできない。台湾の加盟について意見をいう権利も更にない」と語り、「日台両国の
    人は一緒に努力し、全力で台湾の国連加盟を支持することを希望する。台湾人民は目
    標を達成する以前に自信を失うようなことをしてはいけない」と述べた。

    約1時間の演説活動は多くの道行く民衆の注目を集めた。台湾連合国協進会東京支部
    も現地で台湾加盟の支持をアピールするチラシを配布した。

    記事原文(写真も)
    http://www.libertytimes.com.tw/2008/new/jan/26/today-p12.htm

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【お知らせ】台湾・花見ツアーと総統選挙見学ツアー

    【お知らせ】台湾・花見ツアーと総統選挙見学ツアー

    (メルマガ日台共栄より転載)

      日本李登輝友の会事務局からの大事なお知らせ

    ■2008桜植樹式とお花見ツアー:28日出発のBコースは満席! 現地合流は受付可

     大変好評をいただき、28日出発のBコースは満席(確保していた航空券が完売
    !)になりました。

     しかしながら、27日出発のAコースには若干余裕がありますので、ご検討中の
    方はAコースでお願い申し上げます。なお「現地合流」の場合はBコースでも受付いた
    します。

    ■2008総統選挙見学ツアー:昼便は満席! 一部の方は「朝便(9:40発)出発」に

     航空券の確保が困難なスケジュールでもあり、当初は「昼便(CI-109便、14:15
    発)出発」とご案内しておりましたが、一部の方は「朝便(CI-107便、9:40発)出発」
    になることをご容赦いただきますようお願い申し上げます。仮申込をいただいた方には
    近日中にご案内いたします。

     幸いこの「朝便出発」にはまだ若干余裕がありますので、締切は終了していま
    すが、ご検討されている方はご一報願います。

     <ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp>

                         (日本李登輝友の会事務局)

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【台湾の旅】 (88) 高雄県その5

    台湾の旅—この国をもっと知るために(88)
    KOHIONG/KOHIUNG
    高雄県その5
    (文/西江智彦)

    Ki-san,Lai-mng,Mi-nung,Cham-lim,Kah-sian,Lak-ku
    旗山、内門、美濃、杉林、甲仙、六龜

    バナナとアイスキャンデー・旗山

     旗山(Ki-san/キーサン)鎮は大樹郷の北、大社郷、燕巣郷、田寮郷、内
    門郷の東、杉林郷の南、美濃鎮、屏東県里港郷の西にある。高速道路は燕
    巣郷との境に燕巣(Ian-chau/エンツァウ)JCTがあり、フォルモサ高速道
    路と高雄支線高速道路(10号線)が接続している。フォルモサ高速は鎮内
    にICはなく、高雄支線は鎮南部に嶺口(Nia-khau/ニアカウ)ICがあり、い
    ったん屏東県里港郷へ出たあと再び旗山鎮に戻り、美濃鎮との境に高雄支
    線の終点である旗尾(Ki-boe/キーボエ)ICがあり、台3線と接続している。
    台3線は内門郷から旗山鎮の市街地を経由して屏東県里港郷へ抜けている。
    台22線は大樹郷から北上し、旗山の中心部で台3線と交わり、高屏渓(Ko-
    pin-khe/コーピンケー)の上流の旗山渓(Ki-san-khe/キーサンケー)を渡
    って杉林郷へ抜けている。

     旗山はもともとマカタオ族のタブイエン社が路竹(Lou-tek/ロォー
    ティェク)方面から移り住んだところだったが、清の康熙年代に[シ章]州
    (Chiang-chiu/チャンチウ)系のホーロー人が土地を購入して開拓をはじ
    め、さつまいもを栽培していたことから蕃薯寮(Han-chi-liau/ハンチー
    リャウ)と呼ばれた。その後、旗尾山からとって1920(大正9)年に旗山
    (きざん/Ki-san)と改称された。

     日本時代はバナナ(香蕉/Keng-chio/キェンチオ)農業が盛んになり、全
    盛期はバナナ王国とも呼ばれた。旗山の市街地は天后宮(Thian-hio-keng/
    テンヒオキェン)を中心に、一階部分が歩道となった亭仔脚(Teng-a-kha/
    ティェンアーカー)の古い街並みが残っている。また、旗山は枝仔冰(Ki
    -a-peng/キアピェン)と呼ばれる台湾風アイスキャンデーも有名。南国台
    湾ならではの風情が楽しめる。また、日本時代に旗山まで製糖鉄道が建設
    され、いまは製糖鉄道は廃止されたが旗山駅の駅舎がいまも旗山のシンボ
    ルとして保存されている。市街地の西の山にある中山公園には、高雄県孔
    子廟がある。

     旗山鎮の東の美濃鎮はハッカ(客家)文化の濃い町で、美濃と接する旗
    尾(台Ki-boe/キーボエ・客Khi-mi/キーミー)地区の北側には客家系住民
    の信仰を集める褒忠義民廟(Po-chung-ngi-min-meu/ポーツゥンニーミン
    メウ)がある。

    タオカス族が追われてやってきた羅漢・内門

     内門(Lai-mng/ライムン)郷は田寮郷の北、旗山鎮、杉林郷の西、台南
    県南化郷の南、台南県左鎮郷、龍崎郷の東にある。台3線が台南県南化郷
    から内門郷を経由して旗山鎮へ抜けている。

     内門はもともと路竹のあたりにあったタオカス族のタブイエン社が、鄭
    氏時代に追われ、小崗山にいたものが、ホーロー系移民によって再び追わ
    れて移り住んだところ。マカタオ族がこの地をロオハンと呼んだことから
    のちに羅漢(Lo-han/ローハン)という漢字が当てられ、羅漢内門(Lo-han
    -lai-mng/ローハンライムン)と呼ばれた。

     東西を山に囲まれ、郷北部の木柵(Bak-sa/バクサー)地区には内門リゾ
    ート農業区や木柵観光果園がある。また、郷南部には実践大学の内門キャ
    ンパスがある。

    高雄県最大のハッカの町・美濃

     美濃(客Mi-nung/ミーヌン・台Bi-long/ビーロン)鎮は旗山鎮の東、杉
    林郷の南、六亀郷、屏東県高樹郷の西、屏東県里港郷の北にある。184線が
    東西に走り、旗山鎮から美濃鎮を経由して六亀郷へ抜けている。また、184
    乙線が美濃から高美大橋で老濃渓(Lo-nung-hai/ローヌンハイ)を渡って
    屏東県高樹郷へ抜けている。

     美濃は高雄県最大のハッカ(客家)の町で、人口の約90%がハッカ系住
    民で、ハッカ文化が色濃く残る。台湾南部の客家地区は高雄県と屏東県に
    またがり、清の時代には自衛のために6つの堆(隊)に分かれ。六堆義勇
    軍を組織していたことから、六堆(Liuk-toi/リュクトイ)地区と呼ばれる。
    六推は中堆(竹田)、前堆(長治、麟洛)、後堆(内埔)、左堆(新[土卑]
    、佳冬)、右堆(高樹、美濃)、先鋒堆(萬巒)に分かれ、美濃は右堆
    (Yiu-toi/ユウトイ)に属していた。美濃はもともと彌濃(Mi-nung/ミー
    ヌン)と表記されていたが、日本時代の1920(大正9)年に「美濃」と漢
    字が変更された。

     六堆が組織された当時、右堆は里港郷の武洛(Vu-lok/ヴウロク)にあり、
    彌濃はまだ開拓されていなかった。武洛は周りがホーロー人やマカタオ族
    (平埔族)に囲まれていることや、洪水の被害が起きやすかったことから、
    清の乾隆年代(1736年頃)に六堆地区のハッカ人は徐々に北上し、高樹や
    彌濃の開拓をはじめた。彌濃は当時は密林が生い茂る荒れ地で、清国政府
    は漢人の移入を禁止していたが、六堆客家と政府の関係がよかったことか
    ら入植が認められた。そして、彌濃からさらにマカタオ族が住む杉林や六
    亀へも開拓は広がっていった。

     美濃の市街地の美興街(Mi-hin-kie/ミーヒンキェー)はハッカ料理レス
    トランが集まるグルメストリートで、薑絲炒大腸(kiong-si-chhau-thai-
    chong/キョンスィーツァウタイツォン)、客家豬脚(Hak-ka-chu-kiok/
    ハッカーツウキョク)、梅干扣肉(ham-chhoi-kon-khieu-ngiuk/
    ハムツォイコン・キェウニュク)、福菜(phuk-chhoi/プクツォイ)などの
    ハッカ料理が味わえる。[米反]條(pan-thiau/パンチャウ)はお米とさつ
    まいも粉を混ぜて伸ばした麺で、きしめんのように切る前は、タオルのよ
    うな形で出てくることから面[巾白][米反](mien-pha-pan/ミエンパーパン)
    とハッカ語で呼ばれている。

     永安路(Yiun-on-lu/ユンオンルウ)は美濃の老街で、客家伝統民族衣装
    の藍衫(lam-sam/ラムサム)を作るお店もある。永安路の東端には東門楼
    (Tung-mun-leu/トゥンムンレウ)があり、ここはかつて外部から敵の侵入
    がないか眺望したところ。東門楼のさらに東には美濃で最も歴史のある土
    地公廟である庄頭伯公壇(chong-theu-pak-kung-than/ツォンテウ・パックン
    タン)がある。

     美濃は日本時代にタバコの栽培が盛んになり、郊外には大阪式煙楼(Yen
    -leu/イェンレウ)というタバコの葉を処理するための独特なハッカ建築が
    建っている。美濃客家文物館(Mi-nung Hak-ka-vun-vut-kon/ミーヌン・
    ハッカー・ヴンヴッコン)も伝統的な客家建築を現代風にアレンジして建
    てられており、美濃ハッカ人の歴史や客家の衣、食、住などに関する文化
    が展示されている。

     美濃は陶芸産業も盛んで、美濃窯ではユニークな焼物が作られている。
    また、鎮西部にある客家民俗村では美濃特産の伝統的な油紙傘(Yiu-chii
    -cha-e/ユウツーツァエー)が作られ、おみやげに購入できる。

     鎮南部の高雄農場ではバナナ畑が広がり、バナナ集貨場もある。鎮東南
    部にある竹子門(Chuk-e-mun/ツケームン)発電廠は日本時代に建てられた
    水力発電所がいまも現役で使われている。美濃渓(Mi-nung-hai/ミーヌン
    ハイ)を上流へ上って行くと、チョウが舞う黄蝶翡谷や双渓熱帯林区、美
    濃の郷土文学作家・鍾理和(Chung Li-fo/ツン・リーフォー)の記念館な
    どがある。

    バナナ農園がある・杉林

     杉林(客Chham-lim/ツァムリム・台Sam-lim/サムリム)郷は内門郷、旗
    山鎮の東、美濃鎮の北、六亀郷の西、甲仙郷、台南県南化郷の南にある。
    旗山鎮から台21線が杉林郷を通って、甲仙郷へ抜けている。

     杉林一帯は、もともとマカタオ族(平埔族)が住んでいたところで、清
    の時代にはハッカ(客家)人が北上し、杉林を開拓しようとしたが、マカ
    タオ族と激しい衝突も起こったという。いまはマカタオ族はホーロー人や
    ハッカ人とほとんど同化し、いま杉林郷ではハッカ人の比率が高い。

     郷内のハッカの代表的な集落として、月眉(Ngiet-mi/ニェッミー)、
    上平(Song-phiang/ソンピャン)、湖底(Fu-tai/フゥータイ)、新荘
    (Sin-chong/スィンツォン)などがある。郷内には杉林農場、月眉農場な
    どがあり、バナナ農業が盛んだ。

    平埔族文物館と芋仔冰・甲仙

     甲仙(Kah-sian/カーセン)郷は杉林郷の北、六亀郷、桃源郷の西、ナマ
    シア郷の南、台南県南化郷の東にある。台21線が杉林郷から甲仙郷で台20
    線と交わってからさらに山を上り、三民郷へ抜けている。南部横貫道路
    (台20線)は台南県南化郷から甲仙郷に入り、もう一山越えて六亀郷へ抜
    けている。

     甲仙はもともとマカタオ族が住んでいたところで、かつてはツォウ族も
    一部住んでいた。いま、マカタオ族はほとんどホーロー人に同化されてし
    まったが、甲仙郷北部の小林村には平埔族文物館があり、マカタオ族の文
    化を伝えている。郷内を流れる楠仔仙渓(Lam-a-sian-khe/ラマセンケー)
    は、これはもともとツォウ族のナマシア(Namasia)という地名から来てい
    るという(甲仙郷の北にある旧・三民郷は2008年1月にナマシア郷に正名
    された)。

     甲仙は化石保護区があり、貝などの化石を展示した甲仙化石館がある。
    甲仙はタロイモ(芋仔/ou-a/オアー)の産地として知られ、タロイモで作
    ったアイスクリーム(芋仔冰/ou-a-peng/オアピェン)が有名だ。

    カヌーと森林浴と温泉・六龜

     六亀(台Lak-ku/ラックウ・客Liuk-kui/リュックイ)郷は美濃鎮、杉林
    郷、甲仙郷の東、桃源郷の南西、茂林郷の西、屏東県高樹郷の北にある。

     屏東県高樹郷から台27線が六亀郷に入り、北上してライロア(老濃/Lau-
    long/ラウロン)で南部横貫道路(台20線)とつながっている。台20線は甲
    仙郷から一山越えて六亀郷を経由して老濃渓沿いを上り、桃源郷へ抜けて
    いる。また、美濃鎮から老濃渓の左岸を184線が走り、六亀の市街地で台27
    線と接続している。

     六亀郷南部の184線は美濃に近いことから新寮(Sin-liau/スィンリャウ)
    や新威(Sin-vi/スィンヴィー)などハッカ人の村がある。新威にはビクト
    リア森林遊楽区や新威苗園などがある。

     台27線の屏東県高樹郷との境からルカイ族が住む茂林郷へ行く道が分か
    れている。ここから老濃渓を北に走ると扇平山荘がある。ここから茂林郷
    にある扇平まで登山コースがあり、キャンプ場もあある。

     六亀はもともとツオウ族の四社蕃に属し、芒仔芒社のラクリ(Lakuri)
    が六亀(Lak-ku)の地名の由来となったと言われている。六亀の中心部に
    は亀の形をした亀王岩がある。六亀は日本時代は樟脳で栄えたが、戦後は
    新しく開墾が進み、マンゴー(芒果/soaiN-a/ソワイアー)やレンブ(蓮霧
    /lian-bu/レンブウ)、ライチ(茘枝/nai-chi/ナイチー)などの果樹園が
    開かれている。

     湾月潭からは4月〜11月の期間、水量豊富な老濃渓でカヌー体験ができ
    る。湾月潭から老濃渓の右岸は不老温泉があり、温泉旅館が集中している。
    ここはお湯に入ったあと肌がスベスベするので美人の湯と呼ばれ、女性に
    特に人気がある。

     老濃(ライロア)はもともとツォウ族四社蕃のライロアがあったところ
    で、桃源郷に住むブヌン族からもライロアと呼ばれているところ。ここか
    ら南部横貫道路を上って行くと、寳來温泉がある。ここにも温泉旅館が集
    まっている。

     六亀から老濃渓林道を上って行くと、桃源郷の藤枝森林遊楽区へ行くこ
    とができる。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【DVD】李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅

    日本李登輝友の会編 DVD 


    李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅

     平成19年(2007年)5月30日に3年ぶりの来日を果たされた李登輝前総統は曽文惠夫人らを伴われ、6月9日のご帰国まで多くの日本人に歓迎されつつ、念願だった芭蕉の「奥の細道」をたどり、また後藤新平賞の授賞式や秋田の国際教養大学、ホテルオークラ東京でも講演し、6月7日には実兄の岩里武則命(台湾名:李登欽)が祀られる靖国神社に初めて参拝されました。

     この主な場面を、日本李登輝友の会の会員や関係者などが撮影したオリジナル映像をもとに30分にまとめました。

     日本李登輝友の会編『李登輝訪日・日本国へのメッセージ&#8722;2007旅と講演の全記録[完全保存版]』(まどか出版)も出版されています。こちらも併せてお求め下さい。


    ■頒布価格  会員価格 2,000円 一般価格 2,500円 (送料:1枚160円)

    ■申込方法  ご住所、ご氏名、電話番号を明記の上、FAXかメールで事務局まで。

    ■申 込 先  日本李登輝友の会事務局

    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL.03-5211-8838 FAX.03-5211-8810
    E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

    ■お支払い  代金後払い(郵便局)

    *商品とともに請求書と郵便払込取扱票をお送りします。

    *銀行振込
    お申し込みの際に「銀行」を○で囲んだ方には、請求書に振込先銀行口座を記します。お申し込みより先に銀行から振り込まれましてもお送り先がわかりませんので、必ず先にお申し込みをお願いします。
    --------------------------------------------------------------------------------
    DVD李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅 お申し込み書

    DVD枚数:    枚   郵便局  銀行(いずれかに○)   会員 一般(いずれかに○)

    ご氏名                  電話                 

    ご住所 〒                                   


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月25日金曜日

    【 EMN:915 】みずほ銀行からカードローンのご案内

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    E-Magazine News Vol.915 for [koe3407.emaga@blogger.com]
    read by 1,405,277
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ===[ ▼PR ]===============================================================

    〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓\ | /〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

            み┃ず┃ほ┃銀┃行┃の┃カ┃ー┃ド┃ロ┃ー┃ン┃
            ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

    〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓/ | \〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

            ■■■ 金利 年7.6%〜16.6%! ■■■
           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      ▼ くわしくはコチラから ▼
               http://e559.jp/a.cgi?k81005m08035

    ※上記URLをクリックされますと みずほ銀行HPへアクセスいたします。

    ===============================================================[ ▲PR ]===

    ■E-Magazine Newsに広告を掲載しませんか? http://www.emaga.com/adv.html

    / E-Magazine Newsは、無料電子出版サービス ◇ E-Magazineの会報誌です。
    | E-Magazineで発行されているマガジンを購読した方に向けて配信しています。
    | 購読はもちろん無料。様々なアンケート・ランキングや新着マガジン等、
    | いろいろな企画を配信していきます。是非お楽しみ下さい!

    | E-Magazine Newsではあなたの意見を随時受け付けています。
    | 記事に対する意見や感想、苦情等追加して欲しいコーナーなど
    \ 皆さんのご意見をお聞かせ下さい! webmaster@emaga.com

    □今回のもくじ□
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●みずほ銀行からカードローンのご案内
    ●物件情報【利回7%】東京中央区_希少_店舗物件
    ●E-Magazine Newsについて、関連サイトご案内
    ●新着マガジン紹介
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●みずほ銀行からカードローンのご案内
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ■■■ 金利 年7.6%〜16.6%! ■■■
            ┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━━━━━━┓
            ┃み|ず|ほ|銀|行|の|カードローン┃
            ┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━━━━━━┛

          ≪ 金 利 ≫ 年7.6%〜16.6%
          =====================================================
         ≪限 度 額≫ 最大500万円までお借入れ可能
          =====================================================

             ▼ ネットで24時間お申し込み可能 ▼
              http://e559.jp/a.cgi?k81006m08035


    ※上記URLをクリックされますと みずほ銀行HPへアクセスいたします。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●物件情報【利回7%】東京中央区_希少_店舗物件
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    まだ市場に情報が出ていない希少物件の御案内です。
    まだまだ低金利の時代に東京都中央区の非常に希少な店舗物件で
    7%の表面利回りを確保しています。

    ■■■ 物件御紹介 ■■■

    超希少物件@東京都中央区の一階店舗物件
    オーナーチェンジ
    2005年現オーナー所有になってからほぼ満室稼動を続けております
    月額賃料369,521円、年額4,434,252円
    物件価格63340000円

    家賃は現オーナーが物件購入当初に決めたもので
    その後の物件価格上昇を反映してはいません。
    テナントとの交渉あるいはテナント入れ替えなどが成功すれば
    即大幅なバリューアップが狙える面白い物件です。

    売主直売につき仲介手数料が不要です。
    3%なら190万円も初期費用が抑えられます。
    場合によっては売買の手続きは知り合いの不動産屋に依頼することがありますが
    買主様に仲介手数料を御負担いただくことはありません。

    ■■■ 物件情報 ■■■

    昭和56年6月築
    鉄骨鉄筋コンクリート造11階建(総個数31戸)
    所在地 東京都中央区東日本橋2−●−●
    専有面積 66.49�(20.11坪)【登記簿】64.56�(19.53坪)
    都営浅草線「東日本橋」2分
    JR総武線「馬喰町」2分
    JR総武線「浅草橋」4分
    建蔽率80% 容積率700%
    土地@所有権@持分割合@221.85�に対して496/10000を所有
    修繕積立金18710円 組合管理費13500円

    御興味がおありの方は
    ad@emaga.com
    まで御連絡ください。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●【新着マガジン紹介】E-Magazineに登録された新着マガジンを紹介します。
    商品の宣伝目的のみか判断しかねるもの、説明文が不明瞭なものは掲載されておりま
    せん。また下記でリアルタイムに新規登録されたマガジンを見ることができます。
    一週間に一度くらい、見ていただければすごーく嬉しいです!

    http://www.emaga.com/search/

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    メルマガをはじめてみたい! そんな人は →→→

    http://emaga.com/pr/
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆知らないと恥をかく!大人の常識マナー
    週刊

    http://www.emaga.com/info/ratojiku.html
    エビのチリソース煮は、どうやって食べますか?知らないと恥をかきますよ

    ◆お金に関する心理学(お金の魔力に要注意!?)
    週刊

    http://www.emaga.com/info/kasusiga.html
    なぜ買いたくもないものを買ってしまうのか、など、お金に関する心理学!

    ◆信頼される人になるための考え方と習慣!
    週刊

    http://www.emaga.com/info/rarunata.html
    他人から信頼される人になるための考え方と習慣を、お伝えします。

    ◆親友とよべる人がいない、不器用なあなたへ 
    週刊

    http://www.emaga.com/info/dawaryu.html
    上手に人間関係を築けない不器用な人へ贈ります。

    ◆1分間♪健康情報
    週刊

    http://www.emaga.com/info/world556.html
    週1分間で有益健康情報を世界中からお届けします。

    ◆お子様を悪い先生から守る方法
    週刊

    http://www.emaga.com/info/fumasako.html
    お子様の人生を左右しかねない先生。先生の良い、悪いの見分け方を紹介

    ◆逆境をプラスに変える秘訣 〜人は自分の心を背伸びして育つ〜
    週刊

    http://www.emaga.com/info/kipukaru.html
    人間だけがマイナスをプラスにかえられます。プラスに変える秘訣を伝ます

    ◆求人情報の探し方見分け方
    不定期(希に)

    http://www.emaga.com/info/9jininfo.html
    よりよい会社選びの際にチェックしておきたいポイント。

    ◆「心のクスリ」大切なのは、ものの考え方です!
    週刊

    http://www.emaga.com/info/tananomo.html
    あともう1歩、踏み出せるかどうかが、人生のターニングポイントです。

    ◆「働いたら負けだと思ってる」
    日刊

    http://www.emaga.com/info/az3123.html
    旬な出来事を社会学的に捕らえます

    ◆あなたのゴルフの癖を直すアドバイス
    週刊

    http://www.emaga.com/info/tachangl.html
    実践のラウンド中に思い出すことのできる矯正法をお伝えしていきます。

    ◆トップアスリートへの近道 ゴールデンエイジトレーニング
    週刊

    http://www.emaga.com/info/bkozou.html
    ゴールデンエイジといわれる時期をどう過ごせばいいのか発信します

    ◆幸せ得々生活は早起きから始まる
    週刊

    http://www.emaga.com/info/tsyahyok.html
    朝と眠りとの改革をスタートし、クリエイティブライフを送りませんか?

    ◆新しい季節に新しい気持ちで
    週刊

    http://www.emaga.com/info/009988k.html
    今の自分から変えたい新しい世界を知ると違う自分を知る事ができます

    ◆<携帯版>ストレスに効く名言集
    週刊

    http://www.emaga.com/info/dewxxwqq.html
    ストレスに効く名言を紹介していきます。

    ◆誰でもできる簡単な英会話 初級編
    週刊

    http://www.emaga.com/info/usa28.html
    英会話が苦手な方、英会話を始めたい方のためのメルマガです。

    ◆ファッションライフのお助け隊・ウェア119通信
    月間

    http://www.emaga.com/info/119mail.html
    衣生活に関する最新情報を満載したメルマガ

    ◆ベテラン家庭教師が伝える小論文の書き方のコツ
    不定期(希に)

    http://www.emaga.com/info/shouron.html
    「小論文の書き方」、ベテラン家庭教師がお教えします

    ◆子供の学習意欲の高め方!(ポイントは親の接し方ですよ)
    週刊

    http://www.emaga.com/info/dogayota.html
    子供が勉強しない理由は親にあります。ポイントは「接し方」と「しつけ」

    ◆旦那がついに直帰!!魔法の夕飯、極秘レシピ!!
    週刊

    http://www.emaga.com/info/kouchi.html
    旦那の浮気癖がこれで治った!一目散に帰ってくる魔法の夕飯レシピ!

    ◆リーズナブルな豚肉料理メニュー 〜達人ワザ?〜
    週刊

    http://www.emaga.com/info/ma9ma9.html
    安くて美味しい豚肉を使ったメニューで食卓を色付けしてみませんか?

    ◆初めてはじめる家庭菜園
    週刊

    http://www.emaga.com/info/daji76.html
    家庭菜園をはじめましょう。

    ◆溝口の不定期配信メルマガ「好きな食べ物はマスタード」
    不定期(頻繁)

    http://www.emaga.com/info/jioij.html
    のどごしすっきりなメルマガ

    ◆水不足の危機
    月間

    http://www.emaga.com/info/oh6317.html
    使える水が間もなく涸渇し、世界に食糧危機が来る事をご存知でしょうか!

    ◆アメリカ合衆国ニューメキシコを知っていますか?
    週刊

    http://www.emaga.com/info/ikuzo20.html
    アメリカのニューメキシコを知っていますか?

    ◆ダムステ・ランバトで96点以上を目指す
    不定期(希に)

    http://www.emaga.com/info/gintyan.html
    ダムステーション・ランキングバトルで96点以上を取る為のよもやま話

    ◆節約して小金持ち〜!
    週刊

    http://www.emaga.com/info/ricy1.html
    節約の方法、節約生活を楽しみませんか

    ◆貯金で!!『 脱☆貧乏生活 』
    週刊

    http://www.emaga.com/info/monney.html
    今手元にお金がないけど貯金したい!!人のためのメールマガジン。

    ◆実録!勝ち組から学ぶマネーのもと
    週刊

    http://www.emaga.com/info/kazu0123.html
    実録!勝ち組が明かすアフィリエイトからFX成功術を紹介

    ◆お金持ちになりたいですか?
    週刊

    http://www.emaga.com/info/mischa.html
    お金持ちになれる行動・方法がやっとわかりました!

    ◆<携帯版>お金の名言集
    週刊

    http://www.emaga.com/info/ferfwefd.html
    お金に関する名言や格言を紹介していきます。

    ◆子育てを楽しんでいこう〜
    週刊

    http://www.emaga.com/info/sabu3.html
    子育てはとっても大変ですね♪楽しみながら子育てをしましょう

    ◆私の好きな天使たち
    不定期(頻繁)

    http://www.emaga.com/info/angelic.html
    気高く美しい天使たちのものがたり。信じる人に幸せあれ。

    ◆ラッキー♪懸賞
    不定期(希に)

    http://www.emaga.com/info/neko2.html
    全員・先着・大量などの得する最新情報をお届けします

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    メールマガジン発行登録は

    http://emaga.com/pr/
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●発行/編集/お問い合わせ先  webmaster@emaga.com
    ご意見や要望、苦情その他いろいろご意見お寄せ下さい。

    ■E-Magazine Newsは、無料電子出版サービス ◇ E-Magazineの会報誌です。
    E-Magazineで発行されているマガジンを購読した方に向けて配信しています。
    購読はもちろん無料。様々なアンケート・ランキングや新着マガジン等、
    いろいろな企画を配信していきます。是非お楽しみ下さい!
    もしご不要な場合には下記のURLにアクセスして解除できます。
    http://emaga.com/tool/unsubscribe.cgi?koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【読者反響】空白メールの多発について

    【読者反響】空白メールの多発について

    「台湾の声」編集部 御中

     1/21に現時点まで受信した貴誌メルマガは次の4通でしたが、そのうち
    2通が空白メールでした。

    1.題名 : 【地球儀問題】まだ重大な問題が!
      受信時刻:1/21,03:03:空白メールで配信日と2日(39時間)のずれ
    2.題名 : 【宮崎正弘】謝長廷『逆転勝利』の可能性
      受信時刻:1/21,08:06:正常メールで配信日と同時刻
    3.題名 : 【論説】中国の台湾併合
      受信時刻:1/21,14:29:空白メールで配信日と1日(30時間)のずれ
    4.題名 : 【地球儀】渡辺教具製作所への読者の抗議文(3)
      受信時刻:1/21,14:47:正常メールで配信日と同時刻

     当方に届いた最近の空白メールと正常メールの各5通ずつについて、
    そのヘッダーの中のレシーブ(プロバイダーやドメイン間の受け渡し)
    内容を表にしましたので、これを添付します。
     レシーブ5,4は発信元に近く、レシーブ1は当方のプロバイダー
    (@nifty)が当方宛に送信(即ち当方で受信)した期日、時刻と考えら
    れます。
    空白メールでは、1,2と3,4,5との間に2日のずれがあり、この
    間に本文が抜けた(或いは削除された?)ものと思われます。
     「台湾の声」様と当方のプロバイダーとの間に介在する
    localhostとかlocaldomainの一部が曲者かも知れません。

     調べた空白メール5通のうち、4通が地球儀問題で、残りの1通
    が、「【不可解な台湾】後世の歴史家が知りたい問題」でしたので、
    中華人民共和国関係者による妨害の可能性も捨て切れません。

     空白メールが何者かの仕業であれば重大な妨害行為なので、
    添付資料も参考にされて、「台湾の声」様のほうで原因究明と対策を
    されるように、お願いします。

         2008.1.21 「台湾の声」の愛読者より

    ********************************************************************************

    編集部御中

    空白メールについてですが

    ・まず、下記の「以下空白」のメールと同じタイトルの号は
     私のPCでは正常に受信・表示できています。

    ・「以下空白」と本文に書いてあるということは、おそらく
     機械的に挿入されたと想定されます。

    ・下記の会員の方のインターネットプロバイダのメールサービスで
     迷惑メールチェックなどの機能があると、一定の条件で本文が
     削除される可能性があります。
     (欧州言語、中国語の文字が含まれていると迷惑メールと判定するなど...)

    ・まず、プロバイダに問い合わせて見てはいかがでしょうか。
     その際は受信したメールを添付ファイルとして送るなどの方法で
     プロバイダに送れば調べてくれるはずです。

    あと、読者反響のメールで
    > 知らない名前(日本人)の大学の先生の名前や外務省の役人の名前で講演会など
    > のお知らせが届くのです。

    というのがありましたが、単にこの方のメールアドレスがどこかから流出
    して(インターネットのサイトで何かの会員登録をしたとか、スパイウェアに
    感染しているとか)、迷惑メール業者からそういったメールが届いている
    だけかと思います。

    > この二つが関係しているとすれば、やっているのは私の推測するところ、来日し
    > て日本の大学に留学している中国人でしょう。
    > もらった名刺の名前を利用して、私にウイルスメールを送りつけていたのです。
    > それが効果ないので、空白メールにするなんらかの技術を習得したのに違いあり
    > ません。

    中国人憎しでこう思われる気持ちは分かりますが、それだけで断定するのは
    大変危険です。そうでなかった場合単なる人種差別者に陥る可能性があります。

    通常ウイルスメールは送っている本人が気づかないうちに感染して
    気づかないうちにPCが勝手に送るというのが特徴です(トロイの木馬的)
    また、その際にいろんな送信者名で勝手にメールを送ることがあります。

    空白メールについてですが、自分が受信しているメールを中間で空白に
    するということをプロバイダ以外が実施できることはまずないでしょう。

    とにかく、プロバイダへの問い合わせをされることをお薦めします。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【宮崎正弘】劣勢の民進党、背水の陣の選挙戦略とは?

    【宮崎正弘】劣勢の民進党、背水の陣の選挙戦略とは?

    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載


     劣勢の民進党、背水の陣の選挙戦略とは?
     
      「議会が国民党支配、総統も国民党になれば台湾は主権を失う」

     劣勢の民進党が次期総統選挙で勝つには、何がパンチか。
     大惨敗後、流れがすこし変わった。

     第一にノーベル化学賞受賞者で、台湾で尊敬を集める李遠哲博士が、明確に民進党支持
    を主唱し始めたことだ(22日付け産経、長谷川台北支局長)。
    李博士は何回か首相候補にも擬せられ、その政治発言がときどき話題を呼ぶが、今回ほど
    適宜のタイミングを選んだ発言は珍しく、香港や北米チャイナ・タウンの華字紙も一斉に
    この産経インタビューを転載して伝えている。曰く。
    「国民党が立法院(国会)で勝ち、総統でも勝てば台湾は危ないと心配する人が増えている」。

     第二は民進党の訴え方に、このバランス感覚を微妙に突く戦術転換がみられる。
     「もし議会の四分の三をしめて『一党独大』となった国民党が、総統も占めるとすれば、北京と早急の統一を急ぎ、台湾の主権は失われるだろう。謝長廷・蘇貞昌コンビに投票し総統だけでも民進党としておくことが台湾の『安全弁』になる」(蘇貞昌副総統候補、前首相)。

     第三に民進党の地方組織が動きを見せ始めた。
     党内の団結、結束にはまだ距離があるものの、次の総統選挙には負けられないとする
    気迫が末端組織に蘇りつつあり、謝長廷(民進党候補)も、「もし馬英九候補が総統に
    当選すれば、国民党のいう『終極統一』を北京と合作して、そそくさと仕上げてしまう
    懼れがある。『和解・共生』も重要であるが、バランスを失って恐怖政治を復活させる
    路を本当に台湾人民が選択するのか。これは謝・蘇への投票をお願いする選挙ではない。
    民進党が必ず勝利しなければ、主権と尊厳をつなぎ止めることは出来なくなる。
    民主価値を守る選択をする選挙である」(謝長廷、1月20日、台中集会での演説)

     民進党第二代党首だった姚嘉文(現考試院院長)は、「これは党組織の再建と党の
    改革の絶好の機会でもあり、党改革が進捗すれば総統選勝利の機会も産まれる」とする。
     また一方で、馬のいう「不統、不独、不武」(所謂"三つのNO")とは一体、
    何のことか。台湾は主権をもった独立国家ではないか、と批判を忘れない。

     ▲弁明にはしる馬陣営

     一方、馬英九陣営は防戦にたたされ、演説が弁明調になりがちである。
     馬は「もし私が総統に選ばれても組閣は民進党の人材から抜擢も考慮に入れたい」
    と宥和姿勢を前面に出す。
    また若手経営者の研究会に出席して挨拶した折に馬英九は、「1993年から99年まで、
    すなわち国民党時代のGDP成長率は、年平均6%、失業率は2・2%だった。
    2000年から今日までの民進党施政下では、GDP成長率は鈍化して3・9%台に
    推移し、失業率は4・3%に達した。台湾経済を悪くした政策の失敗は明らか。
    政治の不安定を招いたのは民進党である。国民党は未来志向であり、両岸関係がさら
    に改善されれば、経済は良くなる」と経済争点を浮き彫りにして有利な態勢を守ろう
    と懸命である。

     ことしの旧正月は二月7日。総統選挙は2月22日からスタートし、投票日は3月22日
    (土曜日)。小生はもちろん、取材へ行きます。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【論説】米空母の報復

    【論説】米空母の報復
                         時局心話會代表 山本善心

     米海軍の空母キティホークと空母戦闘群8隻が香港への寄港を申請した
    が、中国政府に拒否された。翌日になって寄港は許可されたが、キティホー
    クは入港せず、11月23日、そのまま母港である横須賀基地に向かう途中、
    台湾海峡を北上した。米空母の台湾海峡通過は96年の中台危機以来で
    ある。

     台湾の消息筋によると、米空母の航行に際し中国海軍のミサイル駆逐艦
    が28時間追尾し、厳戒態勢が強化されたという。米海軍当局は"天候によ
    る理由"としたが、米空母の台湾海峡通過は中国海軍への牽制であり、有
    事の際は台湾関係法により台湾を守る姿勢とシグナルを示すものであっ
    た。

     台湾海峡に出現したこのキティホーク戦闘群は、中国にとって青天の霹
    靂である。米中双方の対峙は25日まで続いたが、在日米軍のP3C哨戒
    機と艦載機が発進して上空から護衛した。もし戦闘状態になれば、今の中
    国海軍では手も足も出ない、強力な力の差をまざまざと見せつけられるも
    のだった。これは入港拒否に対する米海軍の報復である。


    寄港拒否に米国怒る


     キーティング米太平洋軍司令官は中国のとった処置について「責任ある
    国家の行為ではなく、困惑している」「平和と調和を提唱する国の行為では
    ない」と強く批判した。

     さらに米国のブッシュ大統領も中国の楊潔?外相に不快感を伝えている。
    米国防総省は駐米中国大使館の趙寧武官を呼び、厳重に抗議。米国のマ
    スメディアには、今回の中国側の処置に対して全般に否定的な論調が見
    られた。

     米誌ワシントン・ポスト(11月24日付)は、米空母の入港拒否は、チベッ

    仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に米国議会が最高勲章を授与したこと
    に対する中国側の抗議と報じられている。ダライ・ラマ14世は11月15〜2

    日の日本滞在中、「中国政府によるチベット人への圧迫が強まり、緊迫状態
    にある」と述べた。欧米諸国は中国の人権抑圧に懸念を抱いている。


    米空母の次なる標的


     中国が軍事力を背景にしてアジアの覇権を唱えることに、周辺諸国は脅え
    ている。軍拡と威嚇を武器にして、前近代的な覇権主義による国盗り物語が
    演じられようとしているからだ。緊迫した台湾情勢の中で、米空母の存在と
    その力は中国を牽制する強力な手段となり得ている。

     米国の国防計画によると、米国は11隻の空母、護衛艦と艦船、10のウイ
    ング(飛行中隊)を持っている。仮に台湾海峡で戦争が起こるとしたら、6隻
    の空母と500機の戦略爆撃機(F-18)が台湾海峡に集結し、一挙に目的地
    に飛び立つとの報道があった。さらに中国の各都市や軍事基地、陣地に爆
    撃を加えるというものだ。

     米空母のキティホーク一つを例にとっても、E2C電子偵察機と艦載機が同
    乗、空母から発進して数百�周辺まで、中国の軍事状況を瞬時に空母のレ
    ーダーに集めることができる。しかも6隻の空母から4000発近いミサイル
    が発射できるが、10mの誤差もない高精度の命中率だ。


    アジア海上路を狙う中国


     米国は迎撃ミサイル・パトリオットの改良型を台湾に売却した。中国は台
    湾に向け1000発近いミサイルを配備しているが、改良型ミサイルは1回の
    発射で20発以上のミサイルを撃ち落とすことができる。これは台湾にとって
    強力な味方だ。

     一方、中国海軍の潜水艦増強が、日本・韓国・台湾に脅威と制約を与えて
    いる。日韓台は自由と民主主義、人権という同じ価値観を持つ同盟国であ
    り、米国に利権をもたらす仲間だ。中国の軍拡と野心を牽制する義務と責任
    が、米国に問われている。

     このままでは西太平洋からインド洋、マラッカ海峡などの海域を中国が独
    占し、将来海上路が封鎖される可能性が高い。中国がアジア全域の海域を
    独占すれば米国の影響力が薄れ、米国が軍事的にアジアに入り込むのが
    難しくなる。


    空母ロナルド・レーガン


     2006年、米国の最新鋭空母「ロナルド・レーガン」がマラッカ海峡に姿を
    現した。これは中国の海軍力増強に対する牽制である。中国が西太平洋、
    インド洋、東シナ海、南シナ海を制圧した場合、石油や原材料の輸送が制
    約を受けよう。かつての日米戦争も、日本がこの海上路を米軍に封じられ
    石油が断たれたから起こった戦争であった。

     空母「ロナルド・レーガン」は約10万トン、乗組員6000人以上、船体の

    造費約1兆1000億円、ITや戦闘機、護衛駆逐艦、巡洋艦、潜水艦など全
    部合わせると11兆円以上と見られている。この空母の破壊目標は海の敵
    よりも敵対国の地上都市や軍の重要施設、基地であり、本格的な戦争にな
    れば空母1隻で中国全土を何回も火の海にするくらいの破壊力がある。こ
    れはイラク戦争で既に立証済みであり、精度の高い米空母の威力が記憶
    に新しい。

     今後世界の平和と安全を米国の空母が監視することになろう。中国の覇
    権主義が日本の近海を脅かしているが、米国も中国の軍事力強化に懸念
    を示している。中国に利益があるうちは、米国政府も中国サイドに立って台
    湾をコントロールするものの、利害がなくなれば、米中関係は敵対関係に
    早変わりしよう。


    台湾、南沙に軍事基地


     1946年から台湾が実効支配する南シナ海のスプラトリー島「太平島」(約
    48万平方メートル)に、1150mの滑走路と軍用空港が完成した。例によっ
    て領有権を主張する中国に対し、台湾は兵員も駐留させる予定である。航空
    燃料補給基地など付帯施設を整備しており、ミラージュ戦闘機、国産戦闘
    機、早期警戒機E2T、ミサイルなどを配備し、ここが中国に対する軍事拠点
    となるのは明らかだ。

     台湾の李天羽国防部長(国防相)は、南沙の「太平島」建設、ならびに実
    効支配について台湾系メディアや講演会でアピールしている。このニュース
    は当初韓国の朝鮮日報が発信し香港の明報に掲載されたが、当初日本の
    マスメディアでは扱われず、中国メディアも沈黙状態だ。

     それに対して香港紙・明報(11月20日付)によると、中国海南省政府は南
    シナ海一帯の一括した支配権を獲得するため、新行政区として「三沙市」と
    名付けた。三沙市は南沙諸島、西沙諸島、中沙諸島ほか約260の島(総面
    積200万平方�)に領海などを加えた、広大な行政区域だ。1970年代か
    ら中国、台湾、ベトナム、フィリピン、インドネシア、ブルネイ、マレーシアが

    れらの領有権を争っている。


    中台、軍事力の誇示


     10月10日台湾の「双十節」では、16年ぶりに軍事パレードが復活した。
    強まる中国の圧力に対して「国民の自主防衛の意志と決意を引き上げる」と
    陳水扁総統が提言。ここで最も話題に上ったのが、上海や北京、香港まで
    射程に入る台湾型「雄風2E型」巡航ミサイルの公開である。しかしミサイル
    公開は中国を刺激するので展示を見送るよう、米国が台湾を牽制した。

     中国も黙っていない。11月26日、サルコジ仏大統領は胡錦涛国家主席と
    北京で首脳会談を行い、EUの対中武器禁輸の解除に踏み切るとの考えを
    示した。フランスは第3世代原子炉2基、エアバスA320型とA330型の計
    160機など、総額3兆3000億円の商談を成立させた。

     さらに香港フェニックステレビは、中国が米国に到達可能なステルス型戦
    略爆撃機を自力開発したと発表。これは1994年から西安の軍需工場で
    生産されたものである。衛星誘導の核弾頭を搭載するステルス型戦略爆撃
    機「轟8型」は実戦向きで、米国にとって脅威だ。


    日本の変化でアジアが変わる


     ここにきて中国は対日融和政策と微笑外交を展開。日中間の懸案事項で
    ある東シナ海ガス田問題は、3月の胡錦濤主席の訪日までに解決したいと
    考えている。すでに安倍内閣では、胡政権と昨年秋までに解決が取り決め
    られていたものだ。日中共同ガス田開発と漁業補償交渉問題は、福田内閣
    でも引き継ぐことが予定されている。

     福田内閣は外交問題で毅然とした強硬姿勢と、国益を追求する姿勢が見
    られない。あくまで「相手国の嫌がることはいたしません」との態度では外交
    不在となるのは当たり前である。

     中国はアジアを支配下に置き、米国をアジアから追い出そうとする動きが
    明白だ。その前に台湾を併合し、日本を従属国にするという中国の戦略は着
    々と進行中である。さらにブッシュ政権はネオコングループ(強硬論)からリ
    ベラル派(対中融和)に移行した。日本を取り巻く国際環境は、さらなる厳しい
    局面が迫りつつある。


    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月24日木曜日

    「台湾の声」【参加を!】2・3「偽造地図を追放せよ!」緊急国民集会

    【転送転載歓迎】奮って参加を!


       ーー台湾は中国領ではない!!ーー
     
    2・3「偽造地図を追放せよ!」緊急国民集会


    日 時:2月3日(日)午後2時〜4時(1時30分開場)

    会 場:文京区民センター 3階 3A(文京シビックセンター斜向い)
         【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
             東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
             JR総武線「水道橋駅」徒歩10分

    プログラム:

    �「学研地球儀で暴かれた中国監修の偽造地図」 
      永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)

    �「台湾を中国領とする外務省ホームページ」 
      柚原正敬氏(日本李登輝友の会事務局長)

    �「台湾を中国領と教える地理教育」 
      西江智彦氏(「台湾週報」編集部)

    �「外登証問題−中国扱いは地図だけではない」 
      林建良氏(メルマガ「台湾の声」編集長)

    �決議文採択

    参加費:無料

    問合せ:台湾の声編集部 koe@formosa.ne.jp

    主 催:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、台湾の声

    協 力:李登輝学校日本校友会、維新政党新風埼玉県本部、日台交流同友会、
        台湾出身戦没者慰霊の会

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【応援を】明日、日台合同街頭演説会

    【応援を】明日、日台合同街頭演説会

    「台湾を国連へ!」日台合同街頭演説会

    台湾から「国連加入推進考察団」(団長=邱水亮・前国策顧問)が来日するのに合わせ、下記の通り都内で日台合同の街頭演説会を行います。ぜひ応援に来てください。

                    台湾の国連加盟を支持する日本人の会


    日時・場所 1月25日(金)
          午後3時〜4時 参議院議員会館前(地下鉄「永田町駅」下車)
          午後5時〜7時 新宿駅周辺(西口小田急前を予定)

    ※場所に若干の変更もあり得ます。

    【当日連絡先】
    090−4138−6397永山
    090−8757−7023片木
    090−5441−7212飯田

    (日本側参加団体) 
    台湾研究フォーラム、台湾出身戦没者慰霊の会、高座日台交流の会、
    日本媽祖会、日台交流同友会、維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部

    (協力)
    台湾連合国協進会、同東京支部


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【靖国シナ人暴行】「鬼畜にも劣る行為」

    【靖国シナ人暴行】「鬼畜にも劣る行為」


    JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■より転載

       本日(1月15日)11時頃、中国人観光者が、国旗を
      持ち靖国神社を参拝しようとした日本人に対して、暴
      行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折ると
      いう事件があった。

        二階堂ドットコム
       http://www.nikaidou.com/2008/01/post_877.html


         ★     ★     ★

     またかと思う事件であります。以前(2001年)も神社の狛犬
    に「(小泉)死ね」と中国人が落書きをしました。

    ■我耳を疑う

     今回も似たような事件と思われますが、私としては全く許すこと
    のできないことがあります。

    1)日本国旗を破り圧(へ)し折る行為は、シナの領土なら兎も角
    も、わが国の首都の、更に所謂外国で云うなら"無名戦士"が祭られ
    ている霊的な場所であります。「礼」を弁(わきま)えない、とい
    うよりは要するに「阿呆(アホウ)」の部類であります。

    2)更に最大の問題点は、暴行を受けた日本人が八十代の老人であっ
    たという点であります。かの国で起こった儒教は「長幼の序」いう
    ことには喧(やかま)しいはずですが、これは程度の差こそあれ人
    類普遍のモラル(倫理)でもあります。恥ずかしくないのでしょう
    か。これを日本では「鬼畜にも劣る行為」だということを、直ちに
    中国政府に抗議をするべきです。

      長幼の序[ちょうようのじょ]
       年長者と年少者の間にある一定の秩序。

    ■針小棒大に利用せよ!

     マスコミは全く問題にしておりません。この行為は全世界にシナ
    の非人道的な性格を訴える格好の話題であります。

     その昔レーガン米国大統領は、氷に閉じ込められた鯨を利用して
    政局の苦境を脱する機会としました。日本政府は正面から利用でき
    なくても、裏から中国を牽制するために事を起こすべきだったでしょ
    う。これも外交の一環であります。

    ■蟻地獄からの脱出

     今世紀に入ってから「構造改革」一本槍できました。いくら構造
    を「改革」し続けても、中心となる人間がしっかりしていないと全
    く駄目であります。将に「唯物論」に嵌った共産主義的"蟻地獄"で
    ありましょう。

     社会を動かすのは常に人間であります。視点を原点に戻し、基本
    を見失うことなく国家の運営がなされることを願って止みません。

    ■上海総領事隈丸優次さんのこと

     反日真っ盛りのころ上海に赴任しました。私は氏が学生のころ半
    日一緒に過ごし、人物に感嘆した記憶があります。当時慶応大学E
    SSの代表で、野村證券が早くからスカウトしておりました。しか
    し想い止み難く、半年間猛勉強をして外務省に入りました。中国課
    配属は意外でしたが、この時の為だったのでしょう。鹿児島県出身。
    柔道の達人。当時の風貌は「ドカベン」に出てくる山田太郎君みた
    いでした。以下のインタビューで「日中友好」を一言も言ってない
    のがちょっと違うところですね。

      トップインタビュー「精彩上海」
      http://www.za-shanghai.com.cn/vol8/vol6_4.html
      ドカベン
      http://homepage3.nifty.com/love~hockey/sakusaku/3_2.htm


      

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月23日水曜日

    「台湾の声」【論説】「和解共生」では勝てない

    【論説】「和解共生」では勝てない


                 アンディ チャン

    はじめに断っておくが、この記事を書くのは謝長廷の批判ではなく、妥
    協路線が失策であることを指摘し、早々と路線変更をしなければ勝てな
    いのが明白だから書くのである。

    立法委員の選挙が民進党の大敗となって、いろいろな批判や反省が紙面
    を賑わした。続いて陳水扁が引責辞職して謝長廷が党主席を引き継ぎ、
    三月の総統選挙に臨むこととなった。そこで謝長廷は本土意識路線をや
    めて従来の「和解共生」路線を和解共生といわず、「妥協路線」と称して
    選挙に臨むと宣言した。妥協にしろ、和解にしろ、この路線では勝ち目
    はない。理由はいたって明白である。

    「妥協」とは両者の勢力が伯仲しているときに一方が持ち出すものか、
    或いは勝者が寛大を示して持ち出すものでしかない。敗者が和解、妥協
    を持ち出すのは降参であり、土下座してお慈悲を願うようなものである。

    蒋系中国人は62年も台湾人を奴隷扱いしてきた。そのような傲慢な蒋
    系中国人が台湾人と和解するはずがない。8年前に民進党が選挙に勝っ
    て以来、蒋系中国人は復辟を目指して努力してきたのである。選挙で大
    勝したいま、妥協を申し込めば嘲笑されるだけだ。

    これは台湾人が中国人の残忍な本質を理解していない証拠であり、あい
    まいな態度で選挙に臨んだことが敗因の一つでもある。中国人が妥協す
    るなどありえない。仮に今回の選挙で民進党が勝者だったら、国民党の
    「妥協」に応ずるだろうか?簡単なことである。

    ●反省と同志の批判

    選挙で予想外の大敗を喫した民進党はすぐ反省を始めた。敗戦の理由を
    論じた記事はいろいろあるので詳述しないが、大体において選挙に負け
    た理由は、?小選挙区制度、?投票率の低下、?比例代表制度、?経済
    その他、となっている。これらの理由はみんな民進党が推進した政策の
    間違いが失敗の根本をなしていることは前の記事(AC通信、No. 222)
    で詳述したが、今になってから理由を挙げても遅い。選挙で国民党が75%
    を制したいま、小選挙区制度の改革を求めるのは不可能である。

    もっと驚いたのは反省と称して謝長廷派が本土派の批判をやったことで、
    敗戦の原因は本土意識の強調であるとし、蒋介石記念館を民主記念館と
    改正したこと、蒋介石の墓所を移すことに決定した事などの功労者、謝
    志偉・新聞局長、杜正勝・教育部長と呂国栄・主任秘書の三人を名指し
    で批判し、彼らの辞職を要求したことである。

    この批判は著しく泛緑の読者を傷つけた。敗戦の結果を反省するのに、
    路線の違いを批判して陳水扁の部下の辞職を求めると言うのは愚劣その
    もの。つまり今回の選挙で陳水扁の推進した本土意識派が責任を負わさ
    れて辞職し、謝長廷派は三月の選挙では妥協路線で行くと宣言し、あま
    つさえ本土路線をシャットアウトしたたわけだ。三人を名指しで批判し
    たのは暗に陳水扁を批判したことである。謝長廷と陳水扁の水面下の葛
    藤がここで浮上したのだ。

    ●泛藍と泛緑の得票率

    実際に敗戦の原因を探れば謝長廷の中間路線で失敗したのが明らかであ
    る。今回の選挙で失敗したのは「中間選民」が泛緑に投票しなかったこ
    とにあって本土派の責任ではない。一方で本土意識を高揚する運動があ
    り、もう一方では謝長廷派の和解路線がある、これでは混乱する。

    台湾の選挙は大別して泛藍と泛緑の二派の戦いであるが、中間派が選挙
    民の多数を占めていて、泛藍、泛緑、中間派の比率は3,3,4となる
    という。しかし中間派は完全に無色ではなく、浅藍、浅緑と区分けが出
    来るので、実際には泛藍3,2で泛緑3,2である。

    2004年の選挙では泛藍と泛緑の得票数は殆ど同数で共に510万票ほど
    だった。今回の選挙では国民党の得票が503万票で民進党は369万票、
    つまり国民党票は減少しなかったが、民進党票は150万票ほど減少した。

    これを謝長廷派は「本土意識を強調しすぎたのが間違い」と結論したが、
    それは完全な間違いである。もしも中間路線が功を奏しているなら泛藍
    票が減少するべきだが、国民党票は減少していない。つまりいくら中間
    路線を叫んでも泛藍票は動かないのに対し、泛緑票は本土派と中間派の
    「足の引っ張り合い」に嫌気が差した二割が投票しかなかったことが明
    白である。

    ●妥協派と本土派の葛藤

    半年前から筆者が主張したように、泛緑派には民進党の緑のジャケット
    を着た本土派に混じって、空色(藍と緑の中間色)ジャケットを着た謝
    長廷派の人間がいた。選挙の旗色でさえこんなに違うのに選民は戸惑い
    と嫌悪を隠せない。もしも謝長廷の主張する「空色」の中間路線が浅藍
    の選民を動かせたら国民党の泛藍の得票は減少したはずだから、謝長廷
    の中間路線は失敗したと結論すべきである。

    敗戦の結果として謝長廷派は本土派を締め出して妥協路線で総統選挙を
    戦うと宣言したが、中間路線では泛藍票を取れないし、失った泛緑票、
    150万票が戻ってくるとも思えない。党内批判で本土派を締め出した謝
    長廷派は自分の失策を反省できないばかりか、本土派に責任を押し付け
    たのである。このようなことで民進党が結束して謝長廷の主張する妥協
    路線を推進できるとは思えない。

    ●謝長廷が最大の敗因

    謝長廷は「選挙に負ければ政治から引退する」と宣言したが、個人の引
    退で済むわけがない。選挙に負ければ馬英九が当選して国民党が台湾の
    政治を完全に掌握する、そして統一路線を歩むことになる。謝長廷個人
    の哲学と台湾人の将来を天秤に掛けるなどもっての外。選挙に負ければ
    謝長廷はどの面下げて台湾人に謝るのか。謝っても償えないではないか。

    失敗は台湾の民主主義の30年の後退を意味する。謝長廷は台湾史に残る
    大罪人で、八つ裂きにしても罪は消えない。南宋の時代に岳飛は北宋を
    亡ぼした金と戦っていたが、南宋の宰相、秦檜が妥協路線を主張し、主
    戦派の岳飛親子は「莫須有(あらぬ)罪を着せられて」謀殺された。中
    国人は秦檜夫婦を永遠に許さない。

    もう一つの実例を挙げよう。謝長廷は和解共生を人生哲学として個人の
    理想で選挙を推進しているが、民進党の内部葛藤すら和解が出来ない。
    選挙で大敗するとすぐに本土派の功労者に辞職を迫るなど、岳飛親子が
    謀殺されたと同じことをやったのである。和解共生とは嘘っぱちである。
    党内や民間支持者でさえ和解できない彼が、国民党や中国を話し合いと
    か和解すると大見得を切っても信じるべき実績がない。

    謝長廷は数日前に「私が当選すれば馬英九を行政院長にする」と発表し
    たが、これは降伏と同じで呆れて物が言えない。馬英九が行政院長にな
    れば馬英九が当選したと同じく、立法院、行政院が国民党の支配下に入
    る。謝長廷が総統になる理由はない。

    その次に謝長廷は民進党を追い出された許信良を表敬訪問した。また、
    陳水扁の腐敗を種に民進党を激しく攻撃した施明徳も訪問したが拒絶さ
    れた。次に謝長廷は国民党を脱退した強硬派の新党の郁慕明を訪問した。
    民進党内部の葛藤を治める能力がないのに泛藍派に妥協を申し込むなど、
    泛緑派には秦檜の裏切りと思われるだけである。

    謝長廷の失敗を実証するもう一つの証拠は、19日になって謝長廷派が糾
    弾した民進党の幹部、謝志偉、杜正勝、荘国栄の三人が辞職したことで
    ある。重要幹部が謝長廷と決別したので民進党の分裂は更に明らかにな
    った。民進党から見放され、泛藍派から拒否されたのである。

    ●経済問題について

    今回の敗戦の原因となった一つに経済問題が挙げられている。台湾の経
    済は空洞化している、馬英九は「民不聊生(人民は生きていけない)」と
    宣伝して勝った。そして馬英九はさらに、経済振興のために中国に進出
    すると宣言したのであった。馬英九の対中国経済政策とは、?台湾企業
    の中国進出、?中国人の台湾観光を解放、?民間航空業の解放の三つで
    ある。

    中国進出が台湾の経済を潤すと言う理論は成り立たない。台湾が中国進
    出を始めて以来、台湾の経済は悪化したが、その理由は中国政府にある。
    台湾人の中国投資は金の持ち込みは許しても持ち出しは許さないのであ
    る。それでも台湾商人はいろいろな策を講じて、竹聯幇などの地下金融
    を使って儲けを持ち出している。

    しかし台湾商人が持ち出した金は台湾に還流されないで国外に隠匿され
    ている。つまり台湾の中国進出が経済を空洞化させただけで、台湾では
    雇用の減少が目立ち、経済が悪化の一途を辿ったのは中国進出のためで
    ある。しかも中国に進出した企業で儲かっているのは大企業だけで、中
    小企業はほとんど壊滅状態であるという報告もある。

    それなのに謝長廷の打ち出した経済政策は馬英九のそれと似たり寄った
    りで、お互いに利点を比べあって競争している。選挙で同じ政策を持ち
    出しても効果はない。台湾の経済が悪化したのは国民党の推進した中国
    開放政策であるとハッキリいうべきだ。台湾経済を好転させるためには
    国内企業と雇用を推進しなければならない。中国に頼れば経済がよくな
    るというのは大間違いである。

    ●経済政策とは中国の傘下に入る事ではない

    中国は全力で台湾併呑を進めているのに、台湾が中国進出を止めないと
    いうこと自体がおかしい話である。しかも中国投資の影響効果などの討
    論が一切なく、政府は最新技術の移転を許可するとか、しないとかで藍
    緑二派の候補が「掛け合い漫才」をやっているだから、アメリカが目を
    白黒させるのは当然である。中国は台湾人の投資は許可しても資金の持
    ち出しは禁止している。民進党の候補者が馬英九よりも乗り気になると
    は気が狂っているとしか思えない。

    一部の台湾人は中国投資が国内の経済悪化の結果を生んだことを苦々し
    く思っている。このまま行けば数年後には台湾の経済は中国経済の傘下
    に入って、中国なしには何も出来なくなる。つまり経済で台湾は併呑さ
    れてしまう。このことを真剣に検討するのが謝長廷の任務であろう。開
    放政策を宣伝して馬英九と「解放競争」をやってはならない。

    ●何故負けたか、何故負けるか

    今回の選挙の惨敗ぶりをみると台湾人が大多数を占める国で何故このよ
    うな負け方をしたのか、不思議で納得がいかない人が多い。直接の原因
    をみると小選挙区と政党代表の二票制度を導入した民進党の愚かさにあ
    るのは明白で、小選挙区では買収が簡単だし、地元の親分が勝つのは明
    らかである。

    しかし筆者は、根本的な原因は民進党が「選挙のために国の大本を忘れ
    た」ことにあると断言する。台湾で最も重要な課題は「独立と統一の戦
    争」と「中国人と台湾人の戦い」である。別の見方から説明すると、台
    湾が併呑され滅亡するか、台湾が国として存続出来るかという事である。

    ところが陳水扁は「民主選挙、二大政党制度」に熱中するあまり、「民進
    党と国民党の二大政党選挙」を強調しすぎて、本来は「国家存亡の選択」
    であるべき選挙を国民党と民進党の選択をする「選挙遊戯」とした。遊
    戯だから金銭で買収されても、「勝ち馬に賭けて」も痛痒を感じない。そ
    の結果として小政党は全滅、台聯党は潰れ、民進党も大敗を喫したので
    ある。

    選挙は実質的には「独立か併呑か」の戦いであり、台湾人と中国人の戦
    いであるのに、国民党の主張する「中国進出、種族差別」に押さえつけ
    られ、これらの重要課題を主張できなかった。その反面で種族問題をタ
    ブーとした国民党は、逆に種族問題で原住民の6票と離党の2票を掌握
    し、経済問題と称して中国進出を台湾の救助政策のように宣伝してしま
    った。

    中国が戦略的にも経済的にも台湾統一を進めているのに、選挙に臨んで
    「中国人も台湾人も同じである、国民党も民進党も同じである」と言え
    ば、人民が金で買収されても、敵を認めない経済政策に目が眩んでも仕
    方がない。台湾の存亡を憂慮する、台湾存亡の危機感がなくなったのは
    国民党の謀略に乗った根本的な失策である。

    三月の総統選挙で謝長廷が「政党合作」、「藍緑妥協」を打ち出せば、問
    題は更にアイマイになる。人民が本気で将来を憂慮する危機感がなけれ
    ば、「妥協政策なら、どちらに投票しても同じ」と言った投げやりな無力
    感で投票しない人が出てくる。謝長廷が和解路線で行けば勝てない理由
    はここにある。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2008年1月22日火曜日

    「台湾の声」【案内】「台湾を国連へ!」日台合同街頭演説会

    「台湾を国連へ!」日台合同街頭演説会

    台湾から「国連加入推進考察団」(団長=邱水亮・前国策顧問)が来日するのに合わせ、下記の通り都内で日台合同の街頭演説会を行います。ぜひ応援に来てください。

                    台湾の国連加盟を支持する日本人の会


    日時・場所 1月25日(金)
          午後3時〜4時 参議院議員会館前(地下鉄「永田町駅」下車)
          午後5時〜7時 新宿駅周辺(西口小田急前を予定)

    ※場所に若干の変更もあり得ます。

    【当日連絡先】
    090−4138−6397永山
    090−8757−7023片木
    090−5441−7212飯田

    (日本側参加団体) 
    台湾研究フォーラム、台湾出身戦没者慰霊の会、高座日台交流の会、
    日本媽祖会、日台交流同友会、維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部

    (協力)
    台湾連合国協進会、同東京支部

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【ポストカード】札幌雪祭りに行って、台湾応援メッセージを送りましょう!

    札幌雪祭りに行って、台湾応援メッセージを送りましょう!


                      台湾出身戦没者慰霊の会 高山 武

     今年も札幌雪祭りの季節が近づいて来ました。読者もご存知の通り、
    札幌雪祭りには大勢の台湾人観光客が来ます。

    今年は2月5日(火)から2月11日(月・祝)までの7日間が会期となっており、
    雪まつりの日程が旧正月(同7日)と重なる、大漁の年に当たります。

    下記報道の雪まつり実行委員会データによると、雪まつりと旧正月が重なった
    05年は、6万5000人の外国人が来場、とあります。
    仮に08年も同規模と推定し、雪祭り期間中、その三分の一が台湾人と推計
    したら、約2万人が対象です。

    これは台湾総統選を控え、滅多にない絶好のチャンス到来ではないでしょうか。

    訪問した観光スポットは雪まつり会場を除くと、時計台、さっぽろテレビ塔、
    北海道庁旧本庁舎、すすきの、JRタワーといった都心部の観光スポットが
    上位5スポットとの様です。

    ポストカード配布作戦のやりやすい適任地もたくさんあるのではと期待されます。

    こうなると、地元北海道だけでなく、近隣地域や遠隔地で雪まつり参加予定の
    ある方でやる気のある同志の皆様に、ポストカード作戦のご協力をお願いしたい
    と思います。

    もし台湾のTV局・メディアに取材してもらえたら、一気にブレークするかもしれません。

    皆様、札幌雪祭りに行って、台湾応援のメッセージを送りましょう!

    大家好!(ダーケー ホー!)  皆様、こんにちは。(団体客に)
    歓迎来日本!(ホァンギン ライ ジップン!) ようこそ日本へ!
    新年恭禧!(シンニィ キョンヒー!) 新年あけましておめでとう。
    加油! 台湾!(カーユー! タイワン!) がんばれ!台湾!

    UN FOR TAIWAN! (台湾を国連へ!)

    台湾萬歳!!


    第59回さっぽろ雪まつりの概要

    1. 会期

    平成20年2月5日(火)から2月11日(月・祝)まで<7日間>

    http://www.snowfes.com/contents/about/outline.html

    http://www.snowfes.com/

    以下は毎日新聞の報道
    http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/archive/news/2008/01/12/20080112hog00m040004000c.html

    さっぽろ雪まつり:アジア人観光客が大幅増へ

    今年の「さっぽろ雪まつり」(2月5〜11日)は、アジアからの観光客が大幅に増えそうだ。
    日程が旧正月(同7日)と重なるためで、窓口となる新千歳空港では案内を手厚くして迎える方針だ。

    韓国や中国、台湾などでは旧正月の前後に長期休暇を取る習慣がある。雪まつりと旧正月が重なるのは05年以来で、札幌入国管理局千歳苫小牧出張所によると、雪まつり期間中は国際線計142便が新千歳に発着する。このうち臨時便は62便に達し、昨年(25便)の倍以上。
    このほとんどがアジアからの便だ。

    空港混雑のピークは、25便が発着する6日の見通し。出入国者数が増加するため、同出張所は入国審査の交代要員の応援を札幌に要請するという。また、新千歳旅客ターミナルでは、雪まつりのパンフレットやガイドブックなどを置いて、アジア人観光客の要望に応える。

    各航空会社によると、中華航空(台湾)は、昨年の雪まつり時期と比べて6便多い13便の臨時便を運航する。「台湾での北海道人気は相変わらず根強く、リピーターが増えている」(東京支店)といい、便によっては大型機を使用する。キャセイ航空(香港)は約20便の臨時便を運航する予定。
    大韓航空(韓国)は臨時便を4便飛ばす。

    雪まつり実行委員会によると、雪まつりと旧正月が重なった05年は、6万5000人の外国人が来場した。しかし、その後は2年連続で減少し、07年は3万6000人にとどまった。同実行委は「できるだけ多くのアジア人観光客に来てもらいたい」と話し、3年ぶりの好機に期待を寄せている。
    【久野華代】 2008年1月12日

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【地球儀】日本の「誠」は中国の「詐」に勝てるー学研トイズの解散に思う(付・新たな抗議要請)

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-275.html
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    日本の「誠」は中国の「詐」に勝てる
    ー学研トイズの解散に思う(付・新たな抗議要請) 2008/01/18/Fri


    産経新聞(1月17日21時38分)はこう伝える。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    大手出版社「学習研究社」(東京都大田区)は17日、全額出資子会社で知育玩具を製造販売する「学研トイズ」(同)を6月末で解散すると発表した。トイズ社は、昨年8月から中国で生産した音声ガイド付き地球儀「スマートグローブ」を販売。しかし、中国政府の指示で、台湾を「台湾島」と表記していたことなどが発覚したため、苦情が相次ぎ、今年に入り販売中止に追い込まれていた。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    中国の工場で生産していたこの地球儀は、「日本に輸出させない」と脅されて、台湾を「台湾島」(中国の台湾島の意)と表記し、さらには台湾に関し、「中華人民共和国」「最高責任者は胡錦濤主席。通貨は人民元」との説明音声が施されていた。

    ここで感じられるのは、「台湾は中国の一部」と対外宣伝を行う中国の手段を選ばない執念と言うより、いとも簡単に真実を歪めてしまうこの国の「詐」「偽」の文化の恐ろしさだ。最高権力者から庶民に至るまで、他を欺くことを最高の処世の術とするこの民族に、他を信用することを美徳とする日本人はなかなか太刀打ちできない。だからこそ多くの日本人は台湾が中国のものかどうかがわからなくなっている。中国の一部だと信じる者も少なくない。

    しかしだからと言って学研トイズは、その「美徳」ゆえに中国の偽り文化の犠牲になったとは考えられない。胡錦濤を台湾のトップであるなどと、同社が信じたことはあり得ないからだ。台湾紙自由時報(17日)もこの問題を取り上げ、「中国のために解散と言う悲惨な目にあったのだ」との台湾政府の駐日スポークスマンのコメントを報じているが、台湾人はあまりにも心が優しい。

    要するに学研トイズは自ら中国の「詐」の文化を受け入れ、それに染まったのである。

    中国人は自分の「詐」を受け入れる者、あるいは「詐」を共有できる者としか「友好関係」を築けない。「日中友好」などはその典型だ。日本政府は日中関係を維持するため、台湾を中国領土と認めないでいるにもかかわらず、「認めていない」と明言できないばかりか、進んで「台湾独立を支持しない」とまで表明している。南京大虐殺は「なかった」とも「事実かどうか証拠がない」と反論したこともないし、中国の軍事的脅威に関し、「脅威ではない」とまで言って、その存在を否定しているのだ。

    このように政府は、とことん中国を怒らせないよう、そのウソを受け入れて、国益を大きく損ない、国民に大きなダメージを与えているのである。「友好」を口実として…。

    中国での生産を維持しなければならない学研トイズもそれと同様だ。「詐」を受け入れれば、それは「誠」の放棄となる。かくして「知育教育の教材販売」を目的に掲げながらも、良心を失った同社は、消費者に平然と誤った地理情報を押し付けてしまった。どのみち政府も台湾を中国扱いにしているし、国民の多くもそう誤解しているのだから、「これで大丈夫だ」と判断したのだろう。

    ところがそこに誤算があった。意外にも夕刊フジや産経新聞によって批判記事を書かれてしまったのだ。そして多くの国民からの抗議殺到である。親会社の学研はそこに至り、「とんでもないことをしでかした」と気がつき、慌ててこの地球儀の販売を停止し、学研トイズの解散を決めたのだ。

    学研は「なぜ中国の露骨なウソを受け入れてしまったのだろう」と、その責任の重大さを知ったのである。そこで今後は政府にも他の企業にも、中国の「詐」を受け入れることがいかなることかを知らせなければならない。

    ではそれは誰がやるのかと言えば、国民だ。学研を地球儀販売に追い込んだのは国民の「苦情」、つまり批判、抗議である。このように「詐」を絶対に許さないと言う世論があれば、中国の宣伝の媒体に成り下がっている政府、企業に対する大きな抑止力を形成することになるのである。マスコミに頼ってはいけない。国民には逆にマスコミを動かすほどの気概が必要だ。

    つまり日本民族の持つ「誠」の精神を発揮するのだ。そのためにはウソは許さないと言う勇気が必要である。

    考えてみよう。もし日本人が真実を追究する勇気を持っていれば、中国も「台湾」や「歴史」と言ったイカサマ外交カードなど切れなくなるではないか。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    【抗議にご協力を】 「詐」の地理常識を根底から覆すべく

    老舗地球儀メーカー渡辺教具の製品は「正確さへのこだわり」で大手百貨店でも人気だが、とんでもないことだ。写真の如く台湾を中国とを同じ色で表示し、中国の一部としている。

        −−写真省略ーー

    このメーカーの工場は国内に置いておらず、中国の圧力を受けていないはずだが、すっかりその「詐」に染まっているようだ。「中国が怖いから」と説明しているが、そのようにして日本人は「詐」を受け入れ、「誠」を捨て去ってしまうのだろうか。
    そこで我々は、両国の色分けを説得しているところだ。中国がもたらした「詐」の地理常識を根底から覆したいのである。各位のご協力を仰ぎたい。

    ■渡辺教具製作所(本社・工場)
    TEL(048)936-0339 mailto:planet@za2.so-net.ne.jp http://blue-terra.jp/

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【日本よ】幼稚化に歯止めをかけ、武の精神を回復せよ!

    【日本よ】幼稚化に歯止めをかけ、武の精神を回復せよ!

    平成二〇年二月号「月刊日本」より転載

           「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)

    ●「ディズニーランド化」は日本社会幼稚化の象徴だ

     私は日本の「幼稚化」を強く憂えている。最近、ある政治家から頂いたカレンダーに、タレントがやっている番組に出演したときの写真をデカデカと使っていた。政治家がタレントのレベルに合わせ、迎合的な発言をする現象は日本の幼稚化を象徴している。

     「先生」と呼ばれ、尊敬される職業であるはずの国会議員がお笑い芸人に混じって、くだらない討論に参加し、視聴者の関心を惹きそうな軽薄な話をし、軽薄な番組に出演することが自分の業績であるかのように、選挙民にアピールする。選挙民は、その政治家は偉いと錯覚する。この連鎖を見て、私は非常に幻滅した。 知識があり、成熟した人間が、知識のない、幼い人間に対して媚びる傾向が、社会のあちこちで見られる。学校の教師も親も、子供に媚びるようになっている。日本の教科書は漫画化され、写真や挿絵がたくさん使用されて確かに読みやすい。しかし、学問とは、決して知識を頭に入れるだけのものではない。我慢し、苦労しながら学習するという学問の側面が希薄になる。しかも、高等教育にいく程、事態は深刻で、大学が保育園のような状況に陥っている。日本社会全体が「反知識」の社会に向かっている。

     日本が目指す国家像があるとすれば、それは「ディズニーランド化」なのではないか。ディズニーランドは、現実の世界とはおよそかけ離れた、ライオンと羊とが仲良く共存する平和な世界だ。そこには食うか食われるかといい厳しい生存競争は存在しない。

    ●「武の精神」を回復せよ

     日本には平和主義と同時に「武の精神」が脈々と受け継がれてきた。日本人には平和を欲するだけでなく、平和の維持には力が必要だという感覚があった。ところがいまは「力は悪だ」という考え方が蔓延し、ただ平和を求めるという風潮が強まっている。 台湾には、この武の精神がなかったからこそ、我々は武の精神を非常に尊敬している。私自身は柔道の稽古をし、息子には小学校から空手をやらせている。空手・柔道・剣道・弓道など、日本の武道はいずれも武の精神と培う上で大きな効果がある。

     ところが、武道は徐々に廃れ、武道と暴力とが混同されるようになってしまった。だからこそ、プロボクシングの世界にも出鱈目な選手が出るようになり、国技である相撲もただ勝ちさえすれば良いという風潮が強まって、「礼」をはじめとする本来の精神が軽視されている。これも日本社会の幼稚化の象徴だと思う。

     終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は、武道を「愛国イデオロギー」と結びつけて、日本の学校教育における武道を禁止してしまった。1958年の中学学習指導要領で、相撲・剣道・柔道などの武道が選択科目として採用されたが、選択制なので一切武道を経験しないまま卒業する生徒も少なくなかった。

     だが、06年12月に成立した改正教育基本法に「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養う」との目標が盛り込まれ、ようやく変化が出てきた。07年9月、文部科学相の諮問機関・中央教育審議会の専門部会で、中学校の武道必修化の方針が了承された。これは、大変大きな前進だ。日本には、道場をはじめとする設備も、指導する人材もあるのだから、それを最大限活用するべきだ。

    ●幼稚化の原因は潔さという日本人の美徳

     日本には武の精神の核心に関わる、独特の死生観がある。中国人の死生観は「不老長寿」という言葉に示される通り、いつまでも生き続けたいというものである。道教は仙人思想、つまり「永遠に死なない」という思想である。これとは対照的に、日本人の死生観は「命とは儚いものである」というものだ。桜のように、ぱっと咲いて、ぱっと散ることに美を見出す。だから、「どのようにきれいに死ぬか」、つまり死に際を重視する。だからこそ、日本人は志のために自分の命すら犠牲にできるのだと考えられる。 神風特攻隊に象徴されるような特攻精神を美化するかどうかは別として、それが普通にできるのは日本人だけなのではないか。同じことは決して中国人にはできない。日本人のようなことを他の民族は真似できない。それは、日本人に備わっている遺伝子であり、それが独特の死生観にも表れているということである。

     武士道精神もまた、この日本人の死生観があってこそ成り立つ。「ノーブレス・オブリージ」(Noblesse oblige)(高貴なる義務)という考え方が日本人に受け入れられのも、その死生観と関わっている。

     では、日本の幼稚化が深刻化し、目標とする国家像が「ディズニーランド化」した原因はどこにあるのか。もちろん、東京裁判史観の注入にはじまる占領政策、戦後憲法、日教組による教育支配といったことが要因として挙げられるが、もっと深い原因は、日本人の潔さにあるのではないか。皮肉にも、日本人の一番良いところが、一番悪い結果をもたらしてしまったわけだ。

     潔いがために、日本人は戦後「負けたのだから、弁解もしない、いかなる罰も甘んじて受ける」という方向に向かってしまった。「戦前の善はすべて悪」というような極端な戦後日本の世論には、諦観というか、宿命としていかなる事態も潔く受け入れるという、日本人の性格が大きな影響を与えたと考えられる。

     こうして、「なぜ負けたのか。負けないために何が必要だったのか」を議論することはタブーとなった。失敗の原因を分析し、そこから教訓を導き出すことは、大きな知的財産をもたらすはずである。しかし、日本人はそれを放棄し、「二度と戦争を起こさないために何をすべきか」だけが考えられるようになり、日本を間違った方向に追いやってきたのではないか。

    ●国家変革の意志が希薄な日本の知識人

     幼稚化はリベラル派、左派だけの堕落によるものなのか。残念ながら、左派、右派を問わず堕落してしまったと私は思う。右派の堕落によって、目的を達成するための有効な運動も展開されずにいる。保守派論客といわれる人たちはそれぞれ優れた専門家で、歴史の非常に細かい部分に及ぶ広範な知識を持っていて、それを論じることはできる。現状に対する批判能力もある。しかし、日本が何によって動かされているのかという本質を見抜く力が弱まっているのではないか。

     世論を喚起するためにどうしたらよいかなど、着力点がどこかが明確になっていない。また、保守派論客は、雑誌に書き、テレビに出演し、講演をするが、それで終わり。影響力を行使して、国を変えようという意志が感じられない。

     彼らは「国を変えるのは国民の力だ」と言うが、そもそも国民の力などという
    ものは存在しない。存在するのは、マスコミ、官僚、政治家の3つだけだ。この
    3つの勢力の弱点を知り、彼らをどう動かすかが重要なのである。
     
     マスコミに対する抗議行動はある程度の効果があるが、供給源つまりスポンサー企業に圧力をかけるのが効果的である。マスコミは企業からの広告で成り立っている。企業は営利に敏感なので、批判を浴びて企業活動に支障がでることを避けようとするからだ。

     官僚も同じで、彼らが欲しているのは何か、恐れているのは何かを正確に把握して、そこを衝けば有効に圧力をかけることができる。どのような交友関係を持っているかなど、官僚一人ひとりの個人データファイルを作るといったことは、普通にやらなければならない。
     
    マスコミ、官僚、政治家の3つに対して、どのように攻めていくか、どのように組織化して動くか。そのような面では、むしろ右派よりも左派の方が秀でている。左派は、例えば弱者とか差別を受けている人を組織化して、強大な圧力団体を形成している。右派は個人的に動くため、組織動員力に欠けている。もちろん、一匹狼的に動くという右派の流儀とか美学はわかるが、目標達成のためには保守派も、有効な手法を研究してもっと組織的に運動を展開する必要がある。

     右派が3つの勢力の力の所在を把握すれば、現状を変えることは可能である。それぞれの弱点を知れば、攻め方がわかる。ITが発展した現在、マスコミ、官僚、政治家を攻めるために、情報収集することは難しいことではない。右派の主張に沿って確実に現状を変えられる見込みさえあれば、資金も得られる。資金が得られれば、組織を整え、有効な活動ができるはずである。

     憲法改正、自主防衛路線はじめ、保守派が掲げている方向性は間違っていない。右派陣営は、今一度自分の運動の方向性が正しかった、手法は正しかったのか、組織は十分だったのかを検証し、運動に若い世代を取り込んでいく必要がある。

    ●国際環境の不安定化を変革のチャンスにせよ

     厳しいことを書いてきたが、それは日本に期待しているからだ。私は、日本が望ましい方向に進んでいくことができると強く信じている。

     あらゆる国に栄枯盛衰がある。日本の幕末は財政的にも厳しく、腐敗もあり、対外的にも危機の時代だった。有能な人材が存在したにもかかわらず、その能力を発揮できない状況に置かれていた。にも関わらず、好機を掴んで改革に成功した。

     いま、日本を取り巻く世界全体が不安定な時代に突入しつつあるが、この国際的環境変化をチャンスだととらえるべきである。安定した時代には、むしろ改革は難しい。改革は、不安定化した状況の方がやりやすいともいえる。

     世の中を大きく変えるエネルギーには3つある。戦争・天災・疫病の3つだ。このいずれもが近づいている兆候がある。

     台湾海峡有事と言われるが、台湾海峡での戦争を最も恐れているのは中国人だ。戦争になれば、中国経済は崩壊する。もともと中国人には国家天下などはどうでもよく、自分と自分の一族郎党の利益と安全を優先させる考え方が強い。

     現在の中国共産党指導者は大金持ちであり、彼らの師弟は皆アメリカという安全な場所に住んでいる。彼らは現金も株も所有している。彼らが恐れるのは株の大暴落である。戦争の噂だけでも彼らの資産が減少する。 日本人であれば、天下国家のために戦争をするかもしれないが、もともと中国人は極めて現実的な民族である。中国は、「台湾が独立するなら戦争をやる」と口では言っているが、毛沢東時代なら、人口が半減しても戦争をやるという考え方もあったが、もはやそうではない。戦争の主導権は我々台湾の側にある。

     また、中国では大気・水質汚染だけでなく、失業率上昇、格差拡大の問題が深刻化し、農村部の暴動も頻発している。だからこそ、中国は政権維持のために経済成長を続けなければならないが、そのためには資源・エネルギーの消費がさらに拡大し、その争奪戦が激しさを増す。不安定要素は山ほどあるのである。こうした不安定要因は、日本の変革を促すことになるだろう。

     日本はいまこそ、幼稚化に歯止めをかけ、武の精神を回復し、本来の姿に戻る
    べきである。一刻の猶予もないはずである。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆1月30日「時局プレス会議」ご案内☆☆☆☆☆☆

    タイトル「台湾とアジアの運命を決する総統選」

    講師/林 建良  「台湾の声」編集長

     台湾の国会に当たる立法院選挙は2008年1月12日、総統選挙は3月22日に迫った。総統選挙では国民党の馬英九候補と民進党の謝長廷候補の一騎打ちになることが予想される。中国との統一か独立かをめぐる決選投票だ。選挙の行方によって台湾はどう変わり、日本はどのような選択を迫られるか。また中国が台湾に軍事攻撃を加えるという説もあるが、実際はどうなのか。

     1月12日、日本の国会に当たる立法院選挙の結果も踏まえて、台湾問題で右に出る者のない論客が緊急分析する。2008年のアジア情勢を左右する歴史的な選挙、そしてその重要な指針となる本講演をお見逃しなく。

     今年も何とぞ宜しくお願いします。

    日 時/平成20年1月30日(水)PM6:00

    会 場/日本外国特派員協会 20F「メディアルーム」
      
       東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館20F 
        
       �03-3211-3161

    参加費/8,000円(食事付)

    お申込み先/�03-5832-7231またはメールshinwa@fides.dti.ne.jp      
      
        
    詳細はホームページhttp://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/でご覧下さい

    事前申込のない方は参加できません。ご注意下さい。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1