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  • 2008年11月30日日曜日

    「台湾の声」【読者反響】金子原二郎・長崎県知事「媚中記者会見」の動画

    【読者反響】金子原二郎・長崎県知事「媚中記者会見」の動画

    金子知事の動画を怒りながら見ました。
    なぜ皆様が、抗議を続けているかよくわかった気がします。

    中国と仲がいい事を自慢して話して、台湾を侮辱してもぜんぜん反
    省しているように見えません。

    台湾は中国の地方政府と、はっきりいっています。
    どうしてこんなまちがったことを訂正しないのでしょうか。
    そんなに中国が怖いのでしょうか。

    私も、週明けに国際課に抗議の電話をしたいと思います。
    動画URLも、転送呼びかけしたほうがいいと思います。

    この動画を見て、ほんとうに怒りが収まりません。
    金子知事は、腐りきった日本のクズです。
    放置してはなりません。

    読者 h

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    台湾の声編集部より

    今回ご紹介した動画は、問題発言があった9月の記者会見のもので
    す。

    後日、これに続く11月の記者会見の動画も紹介します。

    こちらでは9月の発言を政府見解と同じだと言い切り、さらに平気
    で嘘を拡大させています。

    金子知事は、このような発言を記者会見と県庁のウェブサイトで公
    開して恥ずかしいと思わないのでしょうか。中国とばかり付き合っ
    ているために、自分の発言がおかしいことに気づいていないのかも
    しれません。

    *************************************************************

    以下、再掲載します。

    【転送転載歓迎】 金子原二郎・長崎県知事「媚中記者会見」の動画 その1

    Youtube動画

    【抗議】長崎県知事金子原二郎「台湾は中国の一つの地方機関」2008/09/12
    http://jp.youtube.com/watch?v=VjzI-HmiMCg

    平成20年9月12日(金)午前11時〜 県政記者室

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    解説

    台湾の駐福岡総領事(弁事処長)の表敬訪問を断った長崎県。「な
    ぜ」と聞かれた金子原二郎は、同県が中国から格段の扱いを受けて
    いるためだと、滔々と語り続ける。またこの発言で抗議を受けたが、
    それは台湾側がトラブルを起こしたせいだと言わんばかりの迷惑顔
    を見せる。

    そしてその中で「台湾は中国の一地方政府、自治体、一地方機関。
    国もそれを認めている」と発言した。

    だが、台湾は中国の一地方政府ではない。国もそのようなことは認
    めていない。そこで県国際課は全国からの発言撤回要求を受け、知
    事を誤りと認め、訂正のテロップを付け加えた。

    ——— 台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違な
        く、台湾を「地域」としてとらえ、「国」ではない
        という趣旨で発言したものです。

    ——— 一般的に「地域」は自治体、地方政府とほぼ同義で
        使われることが多いことからの表現ですが、ここで
        の使い方としては誤解を招きかねないものであり、
        今後十分留意することとします。

    だがこれでは訂正になっていない。「知事は国の見解と同じ認識で
    台湾を地域といただけだった。ただ誤解を招くかもしれないので、
    今後は注意する」と言っているだけなのだ。県国際課も「これは訂
    正ではなく註釈だ」と言っている。

    簡単に言えば「台湾は中国の一地方政府」から「台湾は中国の一地
    域」と言い換えただけである。そしてそれが国の見解と同じだと言
    っているのだ。

    しかし国の見解は「台湾は世界の中の一地域」。断じて「中国の領
    土内の地域」とは考えていない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    逃げるな金子知事、国際課!
    「台湾は中国の地方政府」発言の訂正要求を!

    長崎県国際課 (媚中事件担当)
    電話 095−895−2087
    ファックス 095−827−2487
    メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp

    金子原二郎長崎県知事への意見投書ができるページ
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html


    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【本日】台湾の民主化後退を憂慮する市民集会

    【本日】台湾の民主化後退を憂慮する市民集会

    是非参加を!!

    新たな2・28事件を生まないために!!

    台湾では今春、国民党政権が復活し、馬英九氏が総統に就任して以来、言論機関への検閲の復活やデモ集会法の制定など様々なところで民主的な権利を制限する動きが目につくようになっていました。

    特に11月3日、中国から海峡両岸関係協会会長の陳雲林氏が来台した時に引き起こされた一連の出来事は驚きと怒りを感じざるを得ないものでした。警備当局の度を越した、過剰な検問や捜査、抗議する市民への暴力的対応など過剰警備は目に余るものがありました。

    日本では前総統の陳水扁氏の官房機密費流用疑惑による逮捕のニュースばかりが取り上げられ、単なる権力闘争のように矮小化されて伝えられ事件の本質が見えなくなっていますが,他にも馬英九氏に批判的な嘉義県長の陳明文氏(10月28日)、雲林県長の蘇治芬女史(11月4日)などが汚職の罪状で逮捕されているのです。嫌疑の中身は何も示されておらず、これらは偶然この時期におきたこととはいえないでしょう。

    このような戒厳令下への逆戻りとも言える馬英九政権の強行策に対して台湾各地の学生を中心に抗議行動は広がっており、1.馬総統と劉行政院長の公式謝罪、2.王卓均警政署長、蔡朝明国家安全局長の解職、3.違憲のデモ・集会法を直ちに改正せよ、等の要求を掲げ各地で座り込みなどの行動を続けています。

    馬英九政権が民衆の声に耳を傾けず、力による強行策をエスカレートし続けるなら国論は二分し厳しい対立が広がり、抜き差しならぬ事態を招くことになりはしないかと危惧されるところです。ジャーナリストのデニス氏が来日するこの機会に最も新しい台湾での動きを聞き、民主、人権を擁護する立場から、何らかの声を上げていく為の市民集会を開催します。より多くの心ある市民の参加を呼びかけます。

    日 時   2008年11月30日(日)13時30分〜15時30分

    場 所   早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6F フオークトルーム

           東京都新宿区西早稲田2−3−1 �:03−3205−5413

           地下鉄東西線 早稲田駅下車 


           詳しくはhttp://www.hoshien.or.jpでお調べください。

    会場費   600円

    プログラム 1.台湾の民主化後退を憂慮する会設立報告

           2.講演「台湾の最新の状況について」

             デニス・エネバース氏(台湾ニュース記者)

           3.声明文決議

           4.行動アピール

                        台湾の民主化後退を憂慮する会準備会

                        東京都練馬区東大泉5−10−16手塚方

                        問い合わせ先:090−9685−2379(手塚)

                               090−3819−4799(可児)

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html


    <投稿はこちら> taiwannokoe@googlegroups.com

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    「台湾の声」【ニュース】馬英九総統が「台湾書院」の設置を提唱

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    「台湾の声」【読者便り】自分と同じ世代の台湾人留学生の意識について

    【読者便り】自分と同じ世代の台湾人留学生の意識について

                   
                         前田覚

    いつも「台湾の声」を読ませて頂きありがとうございます。
    大変有益な情報ばかりで勉強になります。

    金美齢さんや櫻井よしこさんの書籍を読んで以来、台湾のことを勉強しているのですが、勉強すればするほど台湾問題というのは非常に複雑なのだなあ、思っております。

    今、僕は法学部で政治学を学んでいます。
    僕の大学には東アジアの学生を中心に留学生がたくさんいて、中国人・韓国人・台湾人・オーストラリア人など、様々な外国人と交流する機会が結構あります。

    それらの方々と話していて感じたことは、中国人・韓国人の気質に比べて、台湾から来られた方(その方は本省人でした!)の気質はどちらかというと、かなり日本人に近い!ということです。
    もちろん全ての台湾人と接したわけではないので全くの僕の偏見なのですが、中国からの留学生の特徴を一言で表すと、「粗い!」という言葉が一番よく合うと思います(良くも悪くも)。
    彼らの言動はいつも大胆で、なんというか、あまり上手く言葉で言い表すことができないのですが、「日本人に見られるような繊細さ、他人に対する配慮・気遣い・心配りがない。」というような感じがします(何度も言いますが、僕の勝手な偏見ですよ(苦笑))。

    それに対して台湾から来られた方は、温暖な気候の影響のせいなのでしょうか、おっとりした方が多く、人の話もよく聞いてくれます。
    台湾の方が放っているオーラは何となく沖縄県の方が放っているオーラと似てる気がします。

    で、あるパーティーでその台湾人留学生と話す機会があったので僕はその人にた「台湾人は独立したいのならなぜ国民党の馬英九を選んだの?」といった質問をして、台湾問題について聞いてみました。
    すると彼は「中国からの独立運動をすると戦争になるから台湾人は今のままの状況が続くのがイイと思っている人が多いんだよ。」と答えてくれました。

    僕はその言葉を聞いてちょっと驚きました。
    はっきり言ってその言葉を聞いた時には「おいおい、独立する気ないのかよおおお!」「お前、やる気ないじゃん!」と思ってしまいました。

    でも冷静になってよく考えると、台湾は日本に比べたらはるかに中国に近いし、台湾に向けて1000発以上のミサイルが向けられていることを思ったら、そういう気持ちになるものなのかなぁとも思いました。

    また、それと同時に台湾を応援したくなってきました。
    でも僕のような人間ができることなど限られてるし、はっきり言って困ってます。
    今のところは引き続き、台湾の勉強をしようかと思います。

    何となく最近台湾に行きたくなってきました。また、時間に余裕ができて、バイト代がたまったらぜひ一度台湾に行ってみたいなあと思います。
    前述の台湾人留学生に「台湾のいいところは何?」と聞いたら「料理!特に"シャオロンポウ"や"春巻き"がおいしい!」と言っていましたので、ぜひ一度食べたいと思います。

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


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    「台湾の声」【論説】通用ピンインと訣別し、混乱から抜け出しつつある台湾の言語政策

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    2008年11月29日土曜日

    「台湾の声」【 Youtube 】金子原二郎・長崎県知事「媚中記者会見」の動画 その1 

    金子原二郎・長崎県知事「媚中記者会見」の動画 その1

    Youtube動画

    【抗議】長崎県知事金子原二郎「台湾は中国の一つの地方機関」2008/09/12
    http://jp.youtube.com/watch?v=VjzI-HmiMCg

    平成20年9月12日(金)午前11時〜 県政記者室

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    解説

    台湾の駐福岡総領事(弁事処長)の表敬訪問を断った長崎県。「な
    ぜ」と聞かれた金子原二郎は、同県が中国から格段の扱いを受けて
    いるためだと、滔々と語り続ける。またこの発言で抗議を受けたが、
    それは台湾側がトラブルを起こしたせいだと言わんばかりの迷惑顔
    を見せる。

    そしてその中で「台湾は中国の一地方政府、自治体、一地方機関。
    国もそれを認めている」と発言した。

    だが、台湾は中国の一地方政府ではない。国もそのようなことは認
    めていない。そこで県国際課は全国からの発言撤回要求を受け、知
    事を誤りと認め、訂正のテロップを付け加えた。

    ——— 台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違な
        く、台湾を「地域」としてとらえ、「国」ではない
        という趣旨で発言したものです。

    ——— 一般的に「地域」は自治体、地方政府とほぼ同義で
        使われることが多いことからの表現ですが、ここで
        の使い方としては誤解を招きかねないものであり、
        今後十分留意することとします。

    だがこれでは訂正になっていない。「知事は国の見解と同じ認識で
    台湾を地域といただけだった。ただ誤解を招くかもしれないので、
    今後は注意する」と言っているだけなのだ。県国際課も「これは訂
    正ではなく註釈だ」と言っている。

    簡単に言えば「台湾は中国の一地方政府」から「台湾は中国の一地
    域」と言い換えただけである。そしてそれが国の見解と同じだと言
    っているのだ。

    しかし国の見解は「台湾は世界の中の一地域」。断じて「中国の領
    土内の地域」とは考えていない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    逃げるな金子知事、国際課!
    「台湾は中国の地方政府」発言の訂正要求を!

    長崎県国際課 (媚中事件担当)
    電話 095−895−2087 
    ファックス 095−827−2487 
    メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp

    金子原二郎長崎県知事への意見投書ができるページ
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html


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    「台湾の声」【モーニングセミナー】「台湾の情勢と日台関係」

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    「台湾の声」【読者便り】台湾人の国籍を「中国」にする根拠とは

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    2008年11月28日金曜日

    「台湾の声」【台湾は日本の生命線】中国領事が評価−長崎県知事の嘘発言

    ブログ「台湾は日本の生命線!」より転載
    ブログでは関連写真も↓
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-563.html
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    中国領事が評価ー長崎県知事の嘘発言 (付:読売の良識的記事)

    2008/11/17

    面白くなってきた。中国に媚びた金子原二郎・長崎県知事による記
    者会見での発言、修正の約束、そして約束の反故…。この見苦しい
    媚中劇は、すでにマスコミに取り上げられるに至っているが、さら
    に中国駐長崎総領事館の李斌領事まで、ついに沈黙を破って口を開
    いた。

    領事曰く、「発言は正しい」と。それはそうだろう。そもそも知事
    は領事館の歓心を買うため、あえて中国の宣伝通りに発言したよう
    なものだったからだ。そうでなければ「台湾は中国の一地方政府。
    国もそれを認めている」などとは言えないはずだ。

    この事実に反する発言を受け、その撤回を求める抗議の声が全国か
    ら殺到すると、県国際課も「知事の言い間違い」と認め、県HP上
    の会見録で修正することを表明したものの、知事は国が台湾を「地
    域」(アジアの地域であって中国の地域ではない)としていること
    に着眼。事態の収拾を図るため、「地方政府」とは「地域」の意味
    で言ったものであり「政府見解とは相違なし」との註釈を加筆し、
    それを以って「修正」とした。

    しかし嘘が真実に変わることはない。発言は「台湾は中国の一地域。
    国もそれを認めている」に変わっただけで、あいかわらず中国の主
    張通り。これではとても修正したとは言えない。だが国際課は「政
    府の見解の通りに修正した」と強弁し、これ以上の修正は拒否する
    構えだ。

    そうした中、領事が「発言は正しい」と言ったのだ。「注釈を加え
    た後も意味に違いはない」と。要するに知事の発言は修正後も、相
    変わらず中国の宣伝のままであり、結構だと評価しているのである。

    台湾侵略を正当化しようとするウソツキ国家の領事から「正しい」
    と褒められることの意味を、金子知事も国際課も、日本人の良心に
    照らしてよく考えてみるべきだ。

    金子知事がやるべきことはただ一つ。それは誤った発言は責任を以
    って撤回すること。中国総領事館の見ている前で、「台湾は中国の
    一地方政府としたのは誤りだった」と説明し、自分が従うのは中国
    の宣伝ではなく、日本の政府の見解であると言うことを実証するこ
    とだ。

    以上の事情を伝える読売新聞(十一月十六日、長崎版/佐世保版)
    の記事を紹介する。問題の経緯と本質が良識的にわかりやすく書か
    れ、すでに台湾でも現地紙に引用されるなど注目を集めている。広
    く読まれたい。

    ------------------------------------------------------------

    知事の台湾発言 修正後も批判相次ぐ

    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20081115-OYT8T00749.htm

    金子知事が定例記者会見で「台湾は中国の一地方機関」などと発言
    したことに関し、県HPに修正の意味を含めた「注釈説明」を追加
    したことについて、「修正後も政府見解と違う」として、「失礼の
    上塗り」「訂正して謝罪を」という意見が相次いでいる。(津江秀
    晃)


    問題となったのは、9月12日の記者会見での発言。「中国は一つ
    の国とみなしている。台湾はそれの一つの地方機関」「台湾は一地
    方政府、自治体」「国(日本政府)も役人は一切台湾には行かない」
    と述べた。

    注釈は今月12日午後に追加した。「県の認識は、日本政府の見解
    と違いはない」としたうえで、「知事は台湾を『地域』ととらえ『
    国』ではないという趣旨で述べた」「政府幹部が台湾との往来・接
    触を控えている」という意味だと、釈明した。

    しかし、どんな「地域」なのかは言及しておらず、文中の「地方機
    関」を「地域」に言い換えても「それ(中国)の地域」となり、や
    はり中国の一部と解釈できる。このため「アジアの地域」としてい
    る政府見解と違うとの指摘が出ている。

    台湾との友好団体「県日華親善協会」(長崎市)の浅田五郎会長(
    元県議)は「修正を試みたこと自体は一歩前進と思うが、その結果、
    『中国の一部』と読めるため、失礼の上塗り。勇気を出して訂正し、
    謝罪してほしい」と語った。

    全国知事会長の麻生渡・福岡県知事が今月、同県知事として36年
    ぶりに訪台したことを引き合いに出し、「金子知事も九州地方知事
    会長として、先頭に立って台湾との親善に取り組むべきでは」と注
    文した。

    発言に抗議していた日台関係研究団体「台湾研究フォーラム」の永
    山英樹会長(埼玉県鳩ヶ谷市)も「『(中国の)地方機関』は『(
    国家承認していない)地域』と同義ではない。台湾の人たちへの配
    慮を欠いたことを考えれば、注釈ではなく、訂正して謝罪すべき」
    と批判した。

    8月に県庁への表敬訪問を拒否された台湾の総領事館にあたる台北
    駐福岡経済文化弁事処(福岡市)の周碩穎・処長は「特に言うこと
    はない」と述べた。

    一方、在長崎中国総領事館の李斌領事は「注釈を加えた後も意味に
    違いはなく、正しい発言だと思う」と語った。
    (2008年11月16日 読売新聞)

    ------------------------------------------------------------

    金子知事、国際課に要求を!
    「台湾は中国の地方政府」発言の誤りを認めて訂正せよ、と

    ■長崎県国際課 (媚中事件担当)
    電話 095−895−2087 
    ファックス 095−827−2487 
    メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp

    ■金子原二郎長崎県知事
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【 12 ・ 06 】台湾研究フォーラム・忘年会

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    「台湾の声」【産経新聞】田母神前空幕長に聞く

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    「台湾の声」【コメント】陳水扁の逮捕は台湾独立派の新生契機

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    2008年11月27日木曜日

    「台湾の声」【長崎問題】残るは知事の発言問題

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    「台湾の声」【11月30日・宇都宮】健康講座・40才以降の健康法

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    「台湾の声」【読者反響】 NHK の偏向姿勢

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    「台湾の声」【長崎問題】知事発言のどこが「政府見解のとおり」?

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    「台湾の声」【読者便り】NHKラジオの「捏造宣言」宣伝に抗議を

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    「台湾の声」【12月6日】中国大使館前抗議行動のお知らせ

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    「台湾の声」【協力を】在日台湾人国籍記載の修正を求めて署名活動

    【協力を】在日台湾人国籍記載の修正を求めて署名活動

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

    台湾正名推進本部が外登証の国籍記載の修正を求めて署名活動を開始!
     
      オンライン署名もできます! http://www.shomei.tv/project-431.html

     日本李登輝友の会(小田村四郎会長)は平成14年の創設以来、在日台湾人の方
    々が保持する「外国人登録証明書」(略称:外登証)の国籍欄の記載を「中国」ではな
    く「台湾」へ修正するよう求める活動に取り組んでいます。今年に入ってからは、10月
    に「在日台湾人外登証の国籍是正に関する要請書」を森英介法務大臣に送達しています

     そこで11月20日、この活動をさらに大きく展開するため署名活動を開始いたし
    ました。署名は日本李登輝友の会・台湾正名推進本部で取りまとめ、来年1月に小田村四郎会長から森英介法務大臣に手渡す予定です。

     署名の締切は来年の1月20日と致しました。ご協力のほどよろしくお願いします

     下記に署名用紙をご案内します。署名用紙は日本李登輝友の会のホームページ
    からダウンロードできます。ご要望があればお送りすることもできますので、詳しくは
    日本李登輝友の会「台湾正名推進本部」までお問い合せください。

     また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入し
    ていただきますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はW
    EB上では表示されません。下記のURLからお願いします。

    ■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

     なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言
    :外国人登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載していますので、
    こちらもご参照ください。

     平成20年(2008年)11月20日

              日本李登輝友の会・台湾正名推進本部

    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
                                
    E-mail:info@ritouki.jp
    ホームページ:http://www.ritouki.jp/
    --------------------------------------------------------------------------------
    台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!
    法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!

     法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同
    様に「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証など
    で「中国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、大きな不
    便を感じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

     言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の領土ではありません
    。「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めてい
    ません。

     そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾人の国籍表記を
    「台湾」に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求めます。

     また政府は、近く同登録制度を見直し、外国人台帳制度を導入する方針ですが
    、その際にも、「台湾」と表記するよう求めます。

    法務大臣 森 英介 殿

    氏 名
    住 所

    【署名用紙は他の目的で使用致しません】

    *署名の第1期締切りは平成21年(2009年)1月20日です。
    *送付は郵送でお願いします(FAXは不可)。
    *用紙不足の場合は恐れ入りますがコピーをお願いします。

    [署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
    TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/
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    2008年11月25日火曜日

    「台湾の声」下野新聞で本誌編集長林建良と台湾正名運動が紹介される

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    「台湾の声」【再送信】 11 ・ 30 台湾の民主化後退を憂慮する市民集会

    【再送信】11・30台湾の民主化後退を憂慮する市民集会

              新たな2・28事件を生まないために!!

    【編集部】内容が空白という指摘がありましたので、再度配信させて頂きます。

    台湾では今春、国民党政権が復活し、馬英九氏が総統に就任して以来、言論機関への検閲の復活やデモ集会法の制定など様々なところで民主的な権利を制限する動きが目につくようになっていました。

    特に11月3日、中国から海峡両岸関係協会会長の陳雲林氏が来台した時に引き起こされた一連の出来事は驚きと怒りを感じざるを得ないものでした。警備当局の度を越した、過剰な検問や捜査、抗議する市民への暴力的対応など過剰警備は目に余るものがありました。

    日本では前総統の陳水扁氏の官房機密費流用疑惑による逮捕のニュースばかりが取り上げられ、単なる権力闘争のように矮小化されて伝えられ事件の本質が見えなくなっていますが,他にも馬英九氏に批判的な嘉義県長の陳明文氏(10月28日)、雲林県長の蘇治芬女史(11月4日)などが汚職の罪状で逮捕されているのです。嫌疑の中身は何も示されておらず、これらは偶然この時期におきたこととはいえないでしょう。

    このような戒厳令下への逆戻りとも言える馬英九政権の強行策に対して台湾各地の学生を中心に抗議行動は広がっており、1.馬総統と劉行政院長の公式謝罪、2.王卓均警政署長、蔡朝明国家安全局長の解職、3.違憲のデモ・集会法を直ちに改正せよ、等の要求を掲げ各地で座り込みなどの行動を続けています。

    馬英九政権が民衆の声に耳を傾けず、力による強行策をエスカレートし続けるなら国論は二分し厳しい対立が広がり、抜き差しならぬ事態を招くことになりはしないかと危惧されるところです。ジャーナリストのデニス氏が来日するこの機会に最も新しい台湾での動きを聞き、民主、人権を擁護する立場から、何らかの声を上げていく為の市民集会を開催します。より多くの心ある市民の参加を呼びかけます。

    日 時   2008年11月30日(日)13時30分〜15時30分

    場 所   早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6F フオークトルーム

           東京都新宿区西早稲田2−3−1 �:03−3205−5413

           地下鉄東西線 早稲田駅下車 

           詳しくはhttp://www.hoshien.or.jpでお調べください。

    会場費   600円

    プログラム 1.台湾の民主化後退を憂慮する会設立報告

           2.講演「台湾の最新の状況について」

             デニス・エネバース氏(台湾ニュース記者)

           3.声明文決議

           4.行動アピール

                        台湾の民主化後退を憂慮する会準備会

                        東京都練馬区東大泉5−10−16手塚方

                        問い合わせ先:090−9685−2379(手塚)

                               090−3819−4799(可児)

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    「台湾の声」【李登輝氏講演録】「台湾の国家主権と安全」

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    下野新聞で本誌編集長林建良と台湾正名運動が紹介される

    平成20年(2008年)11月24日付け下野新聞にて、本誌編集長林建良と台湾正名運動が紹介されました。

    2008年11月24日月曜日

    「台湾の声」【長崎問題】問われる周碩穎・福岡弁事処長の対応

    【長崎問題】金子長崎県知事が台湾側に責任を転嫁して発言撤回を拒否
       問われる周碩穎・福岡弁事処長の対応
     

    日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 より転載


                「日台共栄」編集長   柚原正敬 

     長崎県の金子原二郎知事が9月12日の定例記者会見で、「中国は一つ」という前
    提の下に台湾を中国の「一地方政府」「自治体」などと発言した問題で、21日、「発
    言の撤回や謝罪はしない考えを改めて表明した」(読売新聞「長崎版」)という。

     11月19日には、自らが会長をつとめる長崎県日中親善協議会のホームページの
    同様の表記を訂正したり削除したりしたものの、「台湾は中国の一地方政府」という見
    解は「政府と県の考えに違いはない」と強弁して撤回しないのだという。

     その上、撤回しない理由として、新たに「台湾は何も言ってこない」ことや「
    そういう(批判をする)人たちは限られている」ことを挙げている。

     つまり、台湾側がなにも言ってこないから、批判は一部だから、自分の発言は
    正しいと言って、まるで台湾側に責任があるような言い方をしているわけだが、「台湾
    は中国の一地方政府」という見解が政府見解と一致していないどころか、外務省でさえ
    「金子知事の言う政府見解は違う」と明言していることは、本誌で何度も指摘した通り
    である。

     これは、責任を転嫁して黒を白と押し通そうとする詭弁以外のなにものでもな
    い。往生際が悪いとは、このことだ。卑怯でさえある。

     しかし、先にも述べたように台湾側の対応には精彩がない。知事発言に注釈を
    付け加えた際、台北駐福岡経済文化弁事処の周碩穎(しゅう・せきえい)処長は「特に
    言うことはない」と述べたというが、「台湾は中国の一部」のままにしておいていいの
    だろうか。

     金子知事は、李斌(り・ひん)在長崎中国総領事館領事の「注釈を加えた後も
    意味に違いはなく、正しい発言だと思う」と述べたことに力を得て、台湾側に挑戦状を
    たたきつけたのだ。

     台湾側としては、長崎県側とこれ以上関係を悪化させたくないという思いもあ
    るだろうが、表敬訪問を断られ、その上「台湾は何も言ってこない」と侮られ、それで
    いいのだろうか。これに応えなければ、「台湾は中国の一部」という知事発言は定着し
    てしまう。周碩穎処長の対応が注目される。
                                   

    ■台北駐大阪経済文化辨事処福岡分処 周碩穎処長
     福岡市中央区桜坂3-12-42
     TEL:092-734-2810 FAX:092-734-2819
     E-mail:teco-fkk@earth.ocn.ne.jp

    台湾は中国ではない 金子知事は発言訂正を!

    ■金子知事定例記者会見(9月12日)
     台北駐福岡経済文化弁事処長の表敬訪問への対応について
     http://www.pref.nagasaki.jp/koho/governor/kaiken/20080912/20080912.html#no8

    ■長崎県国際課(国際交流班)
     〒850-8570 長崎市江戸町2-13
     TEL:095-895-2087 FAX:095-827-2487
     メール:s00740@pref.nagasaki.lg.jp

    ■金子原二郎長崎県知事
     知事への提言:https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2
    --------------------------------------------------------------------------------
    知事の「台湾発言」謝罪の考えなし…「批判する人は限られている」
    【11月22日 読売新聞】

     金子知事は21日の定例記者会見で、「台湾は中国の一部」と発言したことにつ
    いて、発言の撤回や謝罪はしない考えを改めて表明した。

     金子知事は「政府と県の考えに違いはない」とし、「台湾は何も言ってこない
    。(この問題を報じた)記事を読んだが、そういう(批判をする)人たちは限られてい
    る」と述べた。
    ——————————


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    「台湾の声」【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(32)

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    2008年11月23日日曜日

    「台湾の声」【11月30日】台湾の民主化後退を憂慮する市民集会

    【11月30日】台湾の民主化後退を憂慮する市民集会

    新たな2・28事件を生まないために!!

    台湾では今春、国民党政権が復活し、馬英九氏が総統に就任して以来、言論機関への検閲の復活やデモ集会法の制定など様々なところで民主的な権利を制限する動きが目につくようになっていました。

    特に11月3日、中国から海峡両岸関係協会会長の陳雲林氏が来台した時に引き起こされた一連の出来事は驚きと怒りを感じざるを得ないものでした。警備当局の度を越した、過剰な検問や捜査、抗議する市民への暴力的対応など過剰警備は目に余るものがありました。

    日本では前総統の陳水扁氏の官房機密費流用疑惑による逮捕のニュースばかりが取り上げられ、単なる権力闘争のように矮小化されて伝えられ事件の本質が見えなくなっていますが,他にも馬英九氏に批判的な嘉義県長の陳明文氏(10月28日)、雲林県長の蘇治芬女史(11月4日)などが汚職の罪状で逮捕されているのです。嫌疑の中身は何も示されておらず、これらは偶然この時期におきたこととはいえないでしょう。

    このような戒厳令下への逆戻りとも言える馬英九政権の強行策に対して台湾各地の学生を中心に抗議行動は広がっており、1.馬総統と劉行政院長の公式謝罪、2.王卓均警政署長、蔡朝明国家安全局長の解職、3.違憲のデモ・集会法を直ちに改正せよ、等の要求を掲げ各地で座り込みなどの行動を続けています。

    馬英九政権が民衆の声に耳を傾けず、力による強行策をエスカレートし続けるなら国論は二分し厳しい対立が広がり、抜き差しならぬ事態を招くことになりはしないかと危惧されるところです。ジャーナリストのデニス氏が来日するこの機会に最も新しい台湾での動きを聞き、民主、人権を擁護する立場から、何らかの声を上げていく為の市民集会を開催します。より多くの心ある市民の参加を呼びかけます。

    日 時   2008年11月30日(日)13時30分〜15時30分

    場 所   早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6F フオークトルーム

           東京都新宿区西早稲田2−3−1 �:03−3205−5413

           地下鉄東西線 早稲田駅下車 

           詳しくはhttp://www.hoshien.or.jpでお調べください。

    会場費   600円

    プログラム 1.台湾の民主化後退を憂慮する会設立報告

           2.講演「台湾の最新の状況について」

             デニス・エネバース氏(台湾ニュース記者)

           3.声明文決議

           4.行動アピール

                        台湾の民主化後退を憂慮する会準備会

                        東京都練馬区東大泉5−10−16手塚方

                        問い合わせ先:090−9685−2379(手塚)

                               090−3819−4799(可児)

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    「台湾の声」【読者反響】岡田政典氏の論説を拝見

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    「台湾の声」【 Freedom House 】 Calls for Inquiry into Taiwan Clashes

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    「台湾の声」【ニュース】台北で台湾の主権と人権を訴える集会が開催

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    「台湾の声」【ニュース】馬政権で経済成長率マイナス成長に転落

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    「台湾の声」【在日台湾同郷会】要求厳重懲罰福岡辨事處周碩穎處長

    【在日台湾同郷会】要求厳重懲罰福岡辨事處周碩穎處長

    正本 台灣総統府馬英九総統、行政院外交部 行政院僑務委員会
    副本 国民黨立法院黨團 民進黨立法院黨團
       台北経済文化代表處(駐日代表處)
       台北駐大阪経済文化辨事処
       台北駐大阪経済文化辨事処福岡分処


     包括「讀賣新聞」「西日本新聞」等日本的各大媒体大幅報導有關長崎縣金子知事將台灣視為「中國的地方政府」、並將此發言登載於官方網站之侮辱台湾行為。

     此事原本是因為福岡辨事處周碩穎處長拜訪長崎縣被拒、日本的媒体將長崎縣之失禮行為報導出來並強烈批判。而長崎縣却以「因為台灣是中國的地方政府」之由、來正當化其失禮行為。

     周處長是此事件的導火線也是身兼維護國家主權的外交官、他却完全不敢發聲抗議、甚至以事不關自己的態度來逃避責任。在讀賣新聞的採訪時、對長崎縣侮辱台灣的行為、居然表示「不予置評」。此擧讓在日台湾同郷們大為震驚、「不予置評」等於是「不願意對台灣主權表示意見」、這様的外交官完全失去其存在的意義、我們強烈要求將周碩穎撤職。

     在此我們也要指出、此周碩穎失職一事的處理也是馬英九政権對主権是否關心的指標、我們拭目以待。

     
        在日台湾同郷会 会長 何康夫 

        2008年11月19日


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    「台湾の声」【産経記事を補足】台湾人の名誉と日本のため

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    2008年11月22日土曜日

    「台湾の声」【訂正】《「国籍法改正」に反対する緊急国民集会》

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    「台湾の声」【読者便り】『野苺運動』に期待している

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    「台湾の声」【読者反響】周碩穎は台湾人に謝罪しなさい

    【読者反響】周碩穎の「ノーコメント」の一語に尽きます。

    台湾の声編集部御中:

    いつもお世話になっております。

    金子長崎知事は 「台湾は何も言ってこない」 と言ったようです。
    確かにそうです。台湾政府代表の福岡弁事処の周某は「ノーコメント」の一語に尽きます。

    金子は確信犯ですが、金子以上に批判すべきのはあの周某じゃないですか?

    許せません!!

    周某よ!台湾人に謝罪しなさい!!                            

    香川県  石光 宏


    ------------------------------------------------------------------------------- 【長崎問題・読売記事】知事の台湾発言 修正後も批判相次ぐ
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20081115-OYT8T00749.htm

     金子知事が定例記者会見で「台湾は中国の一地方機関」などと発言したことに 関し、県HPに修正の意味を含めた「注釈説明」を追加したことについて、「修 正後も政府見解と違う」として、「失礼の上塗り」「訂正して謝罪を」という意 見が相次いでいる。(津江秀晃)

     問題となったのは、9月12日の記者会見での発言。「中国は一つの国とみな している。台湾はそれの一つの地方機関」「台湾は一地方政府、自治体」「国( 日本政府)も役人は一切台湾には行かない」と述べた。

      注釈は今月12日午後に追加した。「県の認識は、日本政府の見解と違いはな い」としたうえで、「知事は台湾を『地域』ととらえ『国』ではないという趣旨 で述べた」「政府幹部が台湾との往来・接触を控えている」という意味だと、釈 明した。

     しかし、どんな「地域」なのかは言及しておらず、文中の「地方機関」を「地 域」に言い換えても「それ(中国)の地域」となり、やはり中国の一部と解釈で きる。このため「アジアの地域」としている政府見解と違うとの指摘が出ている 。  

     台湾との友好団体「県日華親善協会」(長崎市)の浅田五郎会長(元県議)は 「修正を試みたこと自体は一歩前進と思うが、その結果、『中国の一部』と読め るため、失礼の上塗り。勇気を出して訂正し、謝罪してほしい」と語った。

     全国知事会長の麻生渡・福岡県知事が今月、同県知事として36年ぶりに訪台 したことを引き合いに出し、「金子知事も九州地方知事会長として、先頭に立っ て台湾との親善に取り組むべきでは」と注文した。

     発言に抗議していた日台関係研究団体「台湾研究フォーラム」の永山英樹会長 (埼玉県鳩ヶ谷市)も「『(中国の)地方機関』は『(国家承認していない)地 域』と同義ではない。台湾の人たちへの配慮を欠いたことを考えれば、注釈では なく、訂正して謝罪すべき」と批判した。

     8月に県庁への表敬訪問を拒否された台湾の総領事館にあたる台北駐福岡経済 文化弁事処(福岡市)の周碩穎・処長は「特に言うことはない」と述べた。  一方、在長崎中国総領事館の李斌領事は「注釈を加えた後も意味に違いはなく 、正しい発言だと思う」と語った。

    (2008年11月16日 読売新聞)

    -------------------------------------------

    抗議先

    台北駐大阪経済文化辨事処福岡分処

    住所: 福岡市中央区桜坂3−12−42
    電話: 092(734)2810〜2
    FAX: 092(734)2819
    E-mail: teco-fkk@earth.ocn.ne.jp

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【24日】埼玉・浦和で三島祭

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    「台湾の声」【要求撤職周碩穎處長】長崎縣政府説「台灣也没有抗議」

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    「台湾の声」【長崎問題】知事の「台湾発言」謝罪の考えなし

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    「台湾の声」【参加を】神戸映画上映会「逍遥日記」

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    「台湾の声」【韓国・中央日報】韓国・日本・台湾、進化する政治腐敗捜査

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    「台湾の声」《「国籍法改正」に反対する緊急国民集会》

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    「台湾の声」【論説】田母神論文は正しい

    【論説】田母神論文は正しい

    山本賢一

    十一月一日、日本のマスコミはいっせいに「田母神航空幕僚長を更迭」とのニュースを報じた。報道によると、航空自衛隊のトップである田母神空幕長が民間企業の懸賞論文に「日本は侵略国家であったのか」という題で応募し、その論文は、賞金三百万円の最優秀賞に選定されたとのことである。自衛隊の最高幹部が民間の懸賞論文に応募したからといって更迭されたのでない。では、なぜ空幕長は更迭されなければならなかったのか。

    私は、即日インターネットに掲載されていた当該論文をプリントアウトして読んでみた。

    田母神空幕長は論文の中で「多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある」と主張し、さらに「大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家から解放されることになった」と述べている。まさに正しい歴史認識であり、なんら批判される内容ではない。

    新聞などマスコミの報道によると、更迭の理由となったのは「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである」という部分に加えて「もし日本が侵略国家であったというならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。・・・日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない」という主張が平成七年八月に出された「村山談話」と異なり、政府の公式見解と異なるからだということらしい。

    では、「村山談話」は本当に日本人多数の価値観を代表する「公式見解」なのか。社会党の党首だった村山氏が自民党の誘いに乗って総理大臣になり、個人的な価値観を「談話」として公表しただけではないのか。村山氏は談話の中で「日本は国策を誤り、侵略によって近隣諸国に損害と苦痛を与えました」と述べた。
    「国策を誤った」とは何を指すのだろうか。談話では「(日本の)国民を存亡の危機に陥れ」と述べているのだから、米英を相手に戦争して大敗北を喫したことを指すのだろうと読める。ところが、次に続くのが「侵略によって近隣諸国に云々」であるから、談話の言わんとするものは「間違って侵略しました。どうぞ許してください」というところに帰着するのである。

     「村山談話」は、なぜ日本が大陸に進出し、泥沼のような戦争を強いられたのか、なぜ世界最強の米英に対して戦争を挑んだのか、当時の国際情勢はどうだったのか、さらには大東亜戦争が終了してから世界はどうなったのか、という点についてきちんと評価していない。いうなれば「きれいごと」を並べているだけなのである。国家のため、民族のために戦い、傷つき、そして散華していった多くの軍人たちのことには全く配慮していない。さらに、我が国が欧米列強に圧迫されながらも国家としての独立と尊厳を維持するためにどんなに多くの苦難を克服してきたのかについて理解しようとしていない。国の最高指導者としての最低限の礼節、見識というものを感じることが出来ない。

    先の大戦において近隣に苦痛を与えた部分があったことを否定するつもりはないが、大東亜戦争後の世界において旧植民地は独立国として自立している。西欧列強によって侵略され、蹂躙され、収奪されていた多くの植民地は厳しい独立戦争を経て独立しているのは日本がいたからではないのか。

    非西欧人として初めて西欧列強を撃破した日本人は誇りを持つべきなのに、村山談話は日本人から誇りを奪おうとしたのではないか。日本を叩けば何がしかのカネがもらえる、と考える近隣諸国の言い分を鵜呑みにする総理大臣は失格である。日本のリーダーならば、国民を奮い立たせ、激励し、「誇りを取り戻せ」と述べるべきである。

    田母神氏は、航空幕僚長という立場にやや配慮が欠けていたかもしれない。いや、もしかしたら更迭されるのを覚悟で論文を提出したのかもしれない。むしろ、そのように受け止めたほうがいいだろう。なぜなら、その後の記者会見で、田母神氏は、堂々と自説を主張しているからである。国防という厳しい職務に精励している自衛官たちの士気を維持向上させるべき立場にある幕僚長の苦渋の選択だったのであろう。
    だとするならば、田母神氏を更迭した政府のほうが逆に問題になろう。独立国としての主体性と尊厳をいかに維持するか、国防に従事する人々にどうしたら自信と誇りを保持してもらえるのか、という最大にして最高の政治課題をクリアして来なかった政治の責任はどうなるのか。

    田母神論文を単に「政府の公式見解に反する」として非難するのではなく、もっと巨視的な観点から評価すべきである。

    すなわち、四百年もの長い間世界中を侵略し、殺戮し、植民地支配を続けた西欧列強との比較で考えるべきである。スペインとポルトガルの植民活動から始まって、オランダ、ドイツ、フランス、英国へと覇権が移動したものの、西欧列強の植民地獲得競争はとどまるところが無かった。米国ですら「門戸開放」を求めてアジアへ進出したではないか。二枚舌を駆使して七つの海を支配した英国に比べれば日本などは可愛いものであろう。英国がインドで、中国で、豪州でやったことは余りにも苛酷なものであった。さらには中東やアフリカで示した狡猾かつ強欲なる行為は他国には真似のできない仕儀であった。こんなことは少し歴史を学ぶものなら誰でも知っていることである。
    我が国は、西欧列強の植民地になるまいとして彼らの行動を模範としたのである。彼らは、日本が彼らを攻撃しない範囲なら許容できるとしていたのだ。

    さらに、十九世紀後半から世界を狂わせた共産主義の猛威も視野に入れて考えなければならない。マルクス・エンゲルスによって論じられた革命思想は、ソ連という一党独裁国家を生み出した。ソ連は世界的な規模で共産革命を起こそうという野望を抱き、アジアの大国である中国に共産主義政権を樹立しようとあらゆる工作を行なった。一九一九年に設立されたコミンテルンから選りすぐりの工作員が中国に入り国民党に強い影響力を及ぼしたばかりでなく、中国共産党設立にも重要な役割を演じたのである。

    また、ソ連はナチスドイツに対抗するため米国政府内部にも工作員を送り込み、相当多数の同調者を得て対枢軸国工作を進めていたのである。米国による対日最後通牒ともいえる「ハルノート」の原作者といわれる米国財務省の高官はソ連諜報機関と気脈を通じていたことは紛れもない歴史上の事実である。

    また、中国大陸における百年にも及ぶ政変、軍事衝突、大混乱も視野に入れて考えるべきである。

    これらの要素を全て前提にして当該論文を精査するならば、異なる評価が出るはずである。
     

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    2008年11月21日金曜日

    「台湾の声」【 11 月 27 日・チャンネル桜】長崎県知事の発言問題

    【11月27日・チャンネル桜】長崎県知事の発言問題


    11月27日に動画配信のチャンネル桜「防人の道〜今日の自衛隊〜」に永山英
    樹・台湾研究フォーラム会長がゲスト出演し、「台湾を中国の一地方政府」とし
    た長崎県知事の発言問題などを解説しています。キャスターは濱口和久氏。

    ■ 日本の「生命線」台湾をめぐる最新情勢 − 永山英樹氏に聞く

    台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏をお迎えし、日本にとって安全保障戦略上
    の要衝である台湾をめぐる最近の情勢について、台湾を侮辱する言動を改めよう
    ともしない長崎県知事など、蔓延している媚中派政治家の存在や、大陸寄りの態
    度を示しつつも民衆の支持を得られていない馬政権が選択する方向性、そして中
    国の思惑などに触れていただきながら、お話を伺います。

    http://www.ch-sakura.jp/sakimori.html


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    「台湾の声」【長崎問題】電話で長崎県国際課のウソを破る方法を教えします(再送)

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    「台湾の声」【長崎問題】電話で長崎県国際課のウソを破る方法を教えします

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    「台湾の声」【長崎問題】読売がまた報道 

    【長崎問題】読売がまた報道 

    読売新聞(十一月二十日、長崎版・佐世保版)

    「台湾省」ほかにも  県日中親善協  HPから再び削除
    「台湾省」と表記している県日中親善協議会のHP  

     金子知事が会長を務め、県国際課に事務局を置く「県日中親善協議会」が、ホー
    ムページ(HP)で「台湾省」と記載し、指摘を受けて削除した問題で、HP内
    にほかにも「台湾省」と表記し、中国の行政区域の一つとして扱っている部分が
    あったことが19日、わかった。協議会は、読売新聞の指摘を受け同日、この部
    分を削除した。

     問題の部分は、長崎県と「友好県省」関係にある福建省を紹介
    する「福建省の概略」という項目。「台湾海峡を挟み、台湾(台湾省)と接して
    います」と紹介していた。 杉光正弘事務局長(県国際課長)によると、中国側
    の資料を元に編集したという。「事務的なミス。もう一度HP全体をチェックし
    たい。いろんな人に不快な思いをさせたのならおわびする」と謝罪した。

     台湾を巡っては、金子知事が記者会見で「中国は一つの国とみなしている。
    台湾はそれの一つの地方機関」と述べたことから、「政府見解と違う」
    「台湾に無礼」などと、全国から抗議が相次ぎ、県がHPの会見録に異例の
    「注釈説明」を追加した。ただ、発言の訂正などはしていない。
    (2008年11月20日 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・
    台湾の声編集部より協力のお願い

    この記事にもあるように、金子知事の発言は訂正されていない
    HPと同じように訂正させよう!

    「台湾は中国の地方政府」発言の誤りを認めて撤回せよ、と

    ■長崎県国際課 (媚中事件担当)
    電話 〇九五−八九五−二〇八七 
    ファックス 〇九五−八二七−二四八七 
    メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp

    ■金子原二郎長崎県知事
    https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2

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