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  • 2007年10月31日水曜日

    2007年10月29日月曜日

    「台湾の声」【世論調査】 74 %の日本人が台湾の国連加盟を支持

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    「台湾の声」【案内】早稲田大学・台湾文化週間

    現在開催中です。奮ってご参加ください。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    「早稲田大学 創立125周年記念行事 台湾文化週間」案内

    2007年10月27日(土)〜11月2日(金)(入場無料)
    http://www.waseda.jp/prj-taiwan/index.html


    ■ 10月28日〜29日 「台湾研究をめぐる日台若手研究者の対話」
    28日…会場:国際会議場三階・第二会議室 14:00−16:00
    29日…会場:小野記念講堂 14:00−17:00
    「日台関係」「歴史」「文学」という三つのセッションを設け、日台双方から若手研究者がそれぞれの専門に応じて研究発表、コメントを行います。

    ■ 10月27日(土)〜11月2日(金) 「台湾写真展」 
    会場:学生会館・辜振甫記念アトリウム 9:00−17:00
    日本統治時代から現代までの台湾の民主化と経済発展の歩み、美しい自然や観光地など多数の写真を展示。

    ■ 10月31日(水) 「台湾原住民文化・歌」 
    会場:小野記念講堂 (小野梓記念館地下2階)
    地図 http://www.waseda.jp/jp/culture/map.html

    10:30−12:00 14:30−16:00
    原住民の研究者である林道生氏による、原住民の文化・歴史及び歌の紹介を行います。

    ■ 10月29日(月)〜30日(火) 「台湾映画祭」 
    会場:小野記念講堂 (小野梓記念館地下2階)
    地図 http://www.waseda.jp/jp/culture/map.html


    29日(月) 18:30 … 金鉱で栄えた台湾北部の町・九份の歴史を語るドキュメンタリー映画『風を聴く〜台湾・九份物語』のダイジェスト版(約15分)を上映します。挿入歌を歌う台湾の歌手・小高(シャウカウ)さんが歌を披露。
    林雅行監督による映画解説を行います。

    30日(火) … (1) ドキュメンタリー映画『梨園春暁−台湾歌仔劇』
    (2) 台湾映画関連のシンポジウム
    (3) 台湾からの歌手・小高(シャウカウ)さんが歌を披露します。
    (4) ドキュメンタリー映画『ぼくのフットボールの夏(奇蹟的夏天)』 
     監督:楊力州・張栄吉
    (5) 『ぼくのフットボールの夏』 楊力州監督Q&A
    問い合わせ先:03−3444−8724 台湾資料センター

    ■ 11月1日(木)〜2日(金) 「台湾伝統人形劇」 
    会場:国際会議場 井深大記念ホール 10:00−11:30 14:30−16:00
    地図 http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
    台湾の「人間国宝」と称される鍾任壁氏が団長を務める新興閣掌中劇団が出演します。
    演目は「西遊記」を予定し、午前の部が公演、午後の部は解説となります。二日間に渡り、計四回の公演予定です。

     問い合わせ先:
     03−3444−8724 台湾資料センター
     03−3280−7836 台北駐日経済文化代表処文化部 

     
     ・・・・・・・

    ■ 10月30日(火) 「台湾映画祭」 プログラム
    会場:早稲田大学 小野記念講堂 (小野梓記念館地下2階)
    東京都新宿区戸塚町1−103
    地図 http://www.waseda.jp/jp/culture/map.html


    9:30      受付開始
    10:10−10:40 ドキュメンタリー映画『梨園春暁−台湾歌仔劇』上映
    10:40−11:00 田村志津枝氏による解説

    11:10−12:20 台湾映画シンポジウム(上) 「歴史のなかの台湾映画」
             呉文星(国立台湾師範大学教授)「映画の背景となる台湾史」
             三澤真美恵(日本大学准教授)「日本植民地統治期台湾に
                                       おける映画受容」
       休憩

    13:10−14:10 台湾映画シンポジウム(下)
            許菁娟(大仁科技大学助理教授)「国民党時代の『奇妙』な
    反共映画『苦恋』」
            小山三郎(杏林大学教授)「総括:政治と映画の密接な関係」

    14:20−14:50 台湾の歌手・小高(シャウカウ)さんによる台湾語歌曲
     ドキュメンタリー映画『風を聴く〜台湾・九份物語』(『傾聴風声』)挿入歌
    15:00−16:40 ドキュメンタリー映画『僕のフットボールの夏』
    (奇蹟的夏天)上映
    16:50−17:30 楊力洲監督Q&A

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【参加自由・無料】「早稲田大学創立 125 周年記念行事台湾文化週間

    【参加自由・無料】 「早稲田大学 創立125周年記念行事 台湾文化週間

    読者の皆様へ

    外部にも開放される台湾関係イベントなので、是非奮って参加してください。

     「台湾の声」編集長 林建良(りんけんりょう)拝

    * 早稲田大学台湾ウィーク

    「早稲田大学 創立125周年記念行事 台湾文化週間」ご案内

    2007年10月27日(土)〜11月2日(金)
       (全ての行事については入場無料・通訳あり)

    アクセスマップ
    10月28日〜29日 「台湾研究をめぐる日台若手研究者の対話」
    28日…会場:国際会議場三階・第二会議室 14:00〜17:00
    29日…会場:小野記念講堂 14:00〜17:00
    日台双方から若手研究者が「日台関係」「歴史」「文学」等について、
    それぞれの専門に応じて研究発表、コメントを行います。

    10月27日〜11月2日 「台湾写真展」
    会場:学生会館・辜振甫記念アトリウム  期間中:9:00〜17:00
    日本統治時代から現代までの台湾の民主化と経済発展の歩み、
    美しい自然や観光地など多数の写真を展示。
    10月31日 「台湾原住民文化・歌」
    会場:小野記念講堂
       第一部:10:30〜12:00 第二部:14:00〜16:00 第三部:18:00〜21:00
    原住民の研究者である林道生氏による、原住民の文化・歴史及び歌の紹介を行います。
    10月29日〜30日 「台湾映画祭」
    会場:小野記念講堂
    29日:18:00〜21:00
    金鉱で栄えた台湾北部の町・九*の歴史を語るドキュメンタリー映画
    「風を聴く〜台湾・九?物語」のダイジェスト版を上映します。
    上映後、林雅行監督による解説を行います。

    30日:10:00〜18:00
    午前:「梨園春暁−台湾歌仔劇」
    午後:「ぼくのフットボールの夏(奇蹟的夏天)」 監督:楊力州・張栄吉
    台湾映画関連のシンポジウム、台湾からの歌手:小高さんが歌を披露します。
    ドキュメンタリー映画 「ぼくのフットボールの夏」 の監督とのトークも予定しています。
    問い合わせ先:03−3444−8724 台湾資料センター
    11月1日〜2日 「台湾伝統人形劇」
    会場:国際会議場 井深大記念ホール
    第一部:10:00〜12:00 第二部:14:00〜16:00
      台湾の「人間国宝」と称される鍾任壁氏が団長を務める新興閣掌中劇団が出演します。
    演目は「西遊記」を予定し、午前の部が公演、午後の部は解説となります。
    二日間に渡り、計四回の公演予定です。  


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


    <投稿はこちら> koe@formosa.ne.jp

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    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    「台湾の声」【読者便り】激論ムック「誰も報じない中国の真実」の購入について

    【読者便り】激論ムック「誰も報じない中国の真実」の購入について

    台湾の声 様

     何時も貴重な情報をありがとうございます。
     
     本日ご発信の『撃論ムック』の件ですが、小生
    田舎住まいをしていますゆえ書店の店頭で購読
    する訳に参りませんので、いつも「ブックサービス」
    で書籍を購入しています。

     それで、注文しますのに出版社の名と、著者又は
    編者のお名前の記載が必要です。
     それ故、上記二件と、出来れば書籍代価を教えて
    いただきたいのです。

     これは今後のご紹介にも是非お願いいたします。

    以上 N A 拝

    *************************************************

    林建良編集長も執筆、是非ご一読を!!

    【本日発売】撃論ムック「誰も報じない中国の真実」

    責任編集 西村幸佑

    出版 株式オークラ出版
    電話 03-3792-2411
    定価 1200円

    以下Amazonより購入できる。

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/477551069X


    北京五輪を控えた中国で、いったい何が起こっているのか? 人権弾圧、
    言論弾圧、大気汚染に環境破壊、そして食品公害。 そして、拡大する軍事力の
    脅威と、威圧的な外交。 さらに、台湾侵攻と囁かれる2008年危機・・・・・。
    こんな国で、オリンピックの開催が許されるのでしょうか?

    本ムックは、中国の報道されない本当の姿を、中国専門家やジャーナリストが
    鋭 く分析・解説し、日本人に警告を発します。

    日本のメディアは、なぜ、中国の恐ろしい実態を伝えないのか? その答えも
    本書の中に凝縮されています。そして、その理由が分かったとき、 中国と日本
    の真実が見えてきたとき、日本人に戦慄が走るでしょう。

    日中関係の隠された闇を追う、青木直人。 国策逮捕で長期拘留されたインテ
    リジェンス専門家、佐藤優。 日本への愛情から警鐘を打ち鳴らす在日中国人哲
    学者、石平。 頻繁な中国取材から生きた情報を伝え続ける、宮崎正弘。 さら
    に、第一線の評論家、ジャーナリストが、 日本人が知らなければいけない「中
    国の真実」を、克明に、読者に訴えます。 日本人必読の「中国の真実」が、西
    村幸祐の編集で注目のリリース。

    目次

    ◎総特集1 北京五輪の邪悪な意図
    北京五輪という世紀の愚挙…………………………………………………石 平  12
    北京オリンピックに断固NOを!…………………………………土屋たかゆき  18
    米中関係の真実……………………………………………………………島田洋一 20
    北京五輪ボイコット運動が報道されない理由…………………………青木直人 26
    北京五輪は台湾侵略の前夜祭だ……………………………………………林建良  34
    中国・バブルが弾ける日…………………………………………………宮崎正弘  38
    ○トークセッション
    戦後最大の危機に、日本人は覚醒するか…………………………石 平vs西村幸祐 42

    ◎総特集2 戦慄!人権弾圧超大国 
    人権弾圧クロニクル………………………………………………………… 岩田温 64
    中国はチベットで何をやったか…………………………………………三浦小太郎 72
    少数民族への過酷な弾圧…………………………………………………花見堂久子 76
    宗教抹殺の恐るべき実態…………………………………………………花見堂久子 79
    恐怖の死刑超大国…………………………………………………………… 安東幹 90
    脱北者を敵視する冷酷な国………………………………………………三浦小太郎 98

    ◎総特集3 軍拡と覇権主義の脅威
    中華帝国・世界征服へのシナリオ…………………………………………藤井厳喜 110
    中国が台湾を呑み込む日……………………………………………………平松茂雄 114
    台湾侵攻——そのとき自衛隊はどう動く……………………………………佐藤守 118
    中国の核戦力に関する三つの考察……………………………………………伊藤貫 124
    人民解放軍のサイバー攻撃に備えよ………………………………………井上和彦 128

    ◎特集 経済大国中国の深層
    社会主義市場経済が終わる日………………………………………………藤井厳喜 134
    中国経済のブラックホール…………………………………………………宮崎正弘 138
    中国が世界中の資源を食らい尽くす………………………………………青木直人 152
    ○トークセッション
    主権なき国家・日本の運命……………………………………青木直人vs西村幸祐 157

    ◎特集 中国の罠・絡めとられる日本
    中国のインテリジェンス………………………………………………………佐藤優 168
    五輪利権に群がる国会議員たち……………………………………………青木直人 172
    増殖する中国人犯罪者の脅威………………………………………………菅沼光弘 176
    中国人御用学者たちの正体を見抜け………………………………………青木直人 180
    知られざる中国の対日工作…………………………………………………野村旗守 184
    ODA——貢ぎ続ける日本…………………………………………………青木直人 188
    日本恫喝の新たな外交カード…………………………………………………江藤剛 192
    「移民」という名の侵略に備えよ…………………………………………酒井信彦 196

    口絵
    写真で見る誰も報じない中国の真実…………………………………………4

    漫画 EAT……………………………………画・高丘映士 原作・佐藤健志 101

    column
    中国のスポーツエリートの末路…………………………………若杉大 24
    日本選手を待つブーイングに大気汚染…………………………宮島理 32
    中国電網弾圧事情…………………………………………………宮島理 52
    北京最新報告——五輪で中国は変わるのか……………………劉美香 54
    公害大国・中国——五輪開催国の裏の顔…………………………鳴霞 58
    幼稚園児か、中国人…………………………………………五十嵐らん 60
    食われ続ける人民……………………………………………但馬オサム 82
    民工の嘆き………………………………………………………ミキ武田 84
    粛清、拷問、そして虐殺…………………………………………張本 真 86
    中国人、この奇怪な民族………………………………………西法太郎 94
    中国が絶対的に腐敗する理由……………………………あけぼの機関 142
    中国株で大儲け、国営株式賭博場へようこそ………………西法太郎 144
    憶面なき模倣大国…………………………………………………宮島理 148
    底なしのコピー天国…………………………………………但馬オサム 150
    ダルフール虐殺と中国………………………………………但馬オサム 156
    新三把刀——変貌する横浜中華街………………………………若杉大 200
    ハニートラップには不浄観で臨め…………………………鉄幹ばなな 202

    編集部からのお知らせ……………204
    執筆者プロフィール………………206

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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    「台湾の声」【案内】NYデモに参加した林建良編集長のインタビュー映像

    【案内】NYデモに参加した林建良編集長のインタビュー映像

    台湾の宏観テレビが、ニューヨークの国連加盟デモに参加した林建良・台湾の声編集長のインタビューを放映しました。映像は下記でもご覧になれます(台湾語)。

    ●以下を開く。
    http://www.pts.org.tw/macroview/news/main.php?fZone=22

    ●以下をクリックする。
    日本東京僑胞心 林建良1
    日本東京僑胞心 林建良2


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

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    「台湾の声」【案内】9・15東京デモの報道映像ー台湾宏観テレビ(追加)

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    「台湾の声」【台湾文化週】本日:早稲田大学「戦後の台湾と日本」シンポジウム

    10月29日(月):早稲田大学「戦後の台湾と日本」シンポジウムのお知らせ

    「早稲田大学 創立125周年記念行事 台湾文化週間」案内
    2007年10月27日(土)〜11月2日(金)(入場無料)
    http://www.waseda.jp/prj-taiwan/index.html

    「戦後の台湾と日本」シンポジウム
    日時:2007年10月29日(月)午後2時〜5時
    場所:早稲田大学 小野記念講堂

    〇第1部:現代の台湾と日本(2時〜3時)
    —脱植民地化・脱帝国化の観点から—
    司会者:黄紹恒 交通大学教授
    報告者:若林正丈 東京大学教授
        許雪姫 中央研究院台湾史研究所教授

    〇第2部:戦後台日関係史研究の諸問題(3時20分〜5時)
    司会者:張啓雄 中央研究院近代史研究所教授
    報告者:川島真 東京大学准教授
        清水麗 国士舘大学教授
        謝國興 中央研究院近代史研究所教授
        薛化元 政治大学台湾史研究所教授
        黄英哲 愛知大学教授

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    「台湾の声」【 TV ドラマ「華流、恋しチャイナ」】「台流、恋しタイワン」に訂正を!

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    「台湾の声」【新刊案内】李登輝訪日 日本国へのメッセージ  2007 旅と講演の全記録

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    「台湾の声」【本日発売】撃論ムック「誰も報じない中国の真実」

    【本日発売】撃論ムック「誰も報じない中国の真実」

    林建良編集長も執筆、是非ご一読を!!

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/477551069X


    北京五輪を控えた中国で、いったい何が起こっているのか? 人権弾圧、言論弾圧、大気汚染に環境破壊、そして食品公害。 そして、拡大する軍事力の脅威と、威圧的な外交。 さらに、台湾侵攻と囁かれる2008年危機・・・・・。 こんな国で、オリンピックの開催が許されるのでしょうか?

    本ムックは、中国の報道されない本当の姿を、中国専門家やジャーナリストが鋭 く分析・解説し、日本人に警告を発します。

    日本のメディアは、なぜ、中国の恐ろしい実態を伝えないのか? その答えも本書の中に凝縮されています。そして、その理由が分かったとき、 中国と日本の真実が見えてきたとき、日本人に戦慄が走るでしょう。

    日中関係の隠された闇を追う、青木直人。 国策逮捕で長期拘留されたインテリジェンス専門家、佐藤優。 日本への愛情から警鐘を打ち鳴らす在日中国人哲学者、石平。 頻繁な中国取材から生きた情報を伝え続ける、宮崎正弘。 さらに、第一線の評論家、ジャーナリストが、 日本人が知らなければいけない「中国の真実」を、克明に、読者に訴えます。 日本人必読の「中国の真実」が、西村幸祐の編集で注目のリリース。

    目次

    ◎総特集1 北京五輪の邪悪な意図
    北京五輪という世紀の愚挙…………………………………………………石 平  12
    北京オリンピックに断固NOを!…………………………………土屋たかゆき  18
    米中関係の真実……………………………………………………………島田洋一 20
    北京五輪ボイコット運動が報道されない理由…………………………青木直人 26
    北京五輪は台湾侵略の前夜祭だ……………………………………………林建良  34
    中国・バブルが弾ける日…………………………………………………宮崎正弘  38
    ○トークセッション
    戦後最大の危機に、日本人は覚醒するか…………………………石 平vs西村幸祐 42

    ◎総特集2 戦慄!人権弾圧超大国 
    人権弾圧クロニクル………………………………………………………… 岩田温 64
    中国はチベットで何をやったか…………………………………………三浦小太郎 72
    少数民族への過酷な弾圧…………………………………………………花見堂久子 76
    宗教抹殺の恐るべき実態…………………………………………………花見堂久子 79
    恐怖の死刑超大国…………………………………………………………… 安東幹 90
    脱北者を敵視する冷酷な国………………………………………………三浦小太郎 98

    ◎総特集3 軍拡と覇権主義の脅威
    中華帝国・世界征服へのシナリオ…………………………………………藤井厳喜 110
    中国が台湾を呑み込む日……………………………………………………平松茂雄 114
    台湾侵攻——そのとき自衛隊はどう動く……………………………………佐藤守 118
    中国の核戦力に関する三つの考察……………………………………………伊藤貫 124
    人民解放軍のサイバー攻撃に備えよ………………………………………井上和彦 128

    ◎特集 経済大国中国の深層
    社会主義市場経済が終わる日………………………………………………藤井厳喜 134
    中国経済のブラックホール…………………………………………………宮崎正弘 138
    中国が世界中の資源を食らい尽くす………………………………………青木直人 152
    ○トークセッション
    主権なき国家・日本の運命……………………………………青木直人vs西村幸祐 157

    ◎特集 中国の罠・絡めとられる日本
    中国のインテリジェンス………………………………………………………佐藤優 168
    五輪利権に群がる国会議員たち……………………………………………青木直人 172
    増殖する中国人犯罪者の脅威………………………………………………菅沼光弘 176
    中国人御用学者たちの正体を見抜け………………………………………青木直人 180
    知られざる中国の対日工作…………………………………………………野村旗守 184
    ODA——貢ぎ続ける日本…………………………………………………青木直人 188
    日本恫喝の新たな外交カード…………………………………………………江藤剛 192
    「移民」という名の侵略に備えよ…………………………………………酒井信彦 196

    口絵
    写真で見る誰も報じない中国の真実…………………………………………4

    漫画 EAT……………………………………画・高丘映士 原作・佐藤健志 101

    column
    中国のスポーツエリートの末路…………………………………若杉大 24
    日本選手を待つブーイングに大気汚染…………………………宮島理 32
    中国電網弾圧事情…………………………………………………宮島理 52
    北京最新報告——五輪で中国は変わるのか……………………劉美香 54
    公害大国・中国——五輪開催国の裏の顔…………………………鳴霞 58
    幼稚園児か、中国人…………………………………………五十嵐らん 60
    食われ続ける人民……………………………………………但馬オサム 82
    民工の嘆き………………………………………………………ミキ武田 84
    粛清、拷問、そして虐殺…………………………………………張本 真 86
    中国人、この奇怪な民族………………………………………西法太郎 94
    中国が絶対的に腐敗する理由……………………………あけぼの機関 142
    中国株で大儲け、国営株式賭博場へようこそ………………西法太郎 144
    憶面なき模倣大国…………………………………………………宮島理 148
    底なしのコピー天国…………………………………………但馬オサム 150
    ダルフール虐殺と中国………………………………………但馬オサム 156
    新三把刀——変貌する横浜中華街………………………………若杉大 200
    ハニートラップには不浄観で臨め…………………………鉄幹ばなな 202

    編集部からのお知らせ……………204
    執筆者プロフィール………………206

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    2007年10月28日日曜日

    「台湾の声」【台湾の旅】 (77) 台南県その5

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    「台湾の声」【台湾開南大学留学レポート】他の語学学校にはない特色

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    「台湾の声」【案内】今後のミャンマー独裁政権を支援する中国政府に対する抗議行動(名古屋)

    名古屋では来週以降も引き続き中国領事館前で抗議行動が行われるようです。
    名古屋近辺在住で水曜日に時間がとれるかたはぜひともご参加を


    ■10月31日、11月7日・14日・21日・28日(毎週水曜)10:30〜12:00
    名古屋・中国領事館前で抗議行動
    中国総領事館の場所:愛知県名古屋市東区東桜2-8-37
    地下鉄桜通線「高岳」3番出口、レクサス隣の細い道を南へ
    主催:民主化のために活動する在日ビルマ人一同
    連絡先:イエティン 080-3628-9979
        エゥイン  090-5106-6393
        おきはし  090-1724-3999

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
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    2007年10月26日金曜日

    2007年10月24日水曜日

    「台湾の声」【本日】九段と新宿で「台湾の国連加盟支持」街頭活動

    本日、九段と新宿で「台湾の国連加盟支持」街頭活動
    ≪主催 台湾の国連加盟を支持する日本国民の会≫

    ※台湾国内で開催される「国連加盟平和聖火リレー活動」に呼応します。
    奮ってご参加ください。

    ■九段—チラシ配布

    日 時:10月24日(水)12:00〜16:00
    場 所:靖国神社手前、九段坂・東京理科大学校舎前の歩道(銀杏並木の下)
        (東京メトロ 東西線・半蔵門線 九段下駅下車 1分
         都営地下鉄 都営新宿線 九段下駅下車 1分)
    活動内容:台湾の国連加盟支持のアピールのチラシ配布ほか
    スローガン:日本は台湾の味方だ!!
          日本政府は台湾の国連加盟を支持せよ!!
          JAPAN SUPPORTS TAIWAN  TO UN !!
    連絡先:飯田孝一 090-5441−7212(水)12:00〜16:00

    ■新宿—街頭演説会

    日 時 10月24日(水)午後6時〜8時ごろ
    場 所 JR新宿駅前。アルタの正面あたり

    弁士募集中。飛び込み歓迎
    (現在予定中の弁士)
    台湾出身戦没者慰霊の会メンバー
    渡辺昇氏(維新政党新風埼玉県本部幹事長)
    連根藤氏(台生報発行人)
    永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
    渡辺隆氏(日台交流同友会会長)
    水沼俊基氏(李登輝学校7期生)

    連絡先 090−9332—1881
    090−4138−6397(永山)
    koe@formosa.ne.jp 台湾の声


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    「台湾の声」【要申込】後藤新平フェスティバル

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    2007年10月23日火曜日

    「台湾の声」【明日午後】「台湾の国連加盟支持」街頭活動

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    「台湾の声」【シンポジウム】「中国の人権状況と北京五輪」

    【シンポジウム】「中国の人権状況と北京五輪」


     中国共産党は2001年、北京五輪(2008年)の招致について、国際オリンピック委
    員会に人権の改善を約束しました。しかし、国連やアムネスティ・インターナショナ
    ルの最新報告によると、改善どころか、中国の人権はますます悪化しています。

     中国共産党政権は、周知のように法輪功学習者を狙った臓器狩りをはじめとす
    る、数多くの人道に反する罪を犯していますが、巧妙な嘘と経済的利益で国際社会を
    欺いています。平和の祭典と信じて、日々練習に精進している出場選手らなど無辜の
    人々がこの事実を知らずして北京五輪に参加するのは、そうした重大犯罪に加担させ
    ることと同じであると言えます。

     中国共産党が数々の迫害を重ねながら、平和の祭典である五輪を同時に開催す
    ることは決して許されるものではなく、良識ある人々ならば決して見過ごすことはな
    いでしょう。

     就きましては、今注目を浴びている中国の人権状況と北京五輪をテーマに下記
    の要領で、シンポジウムを開催いたします。お誘いあわせの上、お気軽にご来場くだ
    さい。

     
    ************


    ◆日時:2007年10月27日(土) 午後2時30分〜午後4時30分

    ◆会場:東京都文京区シビックセンター 26階スカイホール
       (「春日駅」または「後楽園駅」 4a出口、5番出口)

    ◆定員:100人(当日先着順)

    ◆参加費:無料

    ◆主催:法輪功迫害真相調査連盟 アジア調査団(CIPFG ASIA)

    ◆後援:大紀元時報

    <講演予定者>(敬称略)

     土屋たかゆき (東京都議会議員)
     高峰一 (環境問題専門家・東京工業大学工学博士)
     林飛 (弁護士・中国民主化運動海外聯席会議 日本代表)
     安東 幹 (人権活動家)

    <お問い合わせ先>

     CIPFG日本事務局
     電話:090-9460-1241(山川)
     Eメール:info@cipfg-japan.com


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    「台湾の声」【読者便り】皇太子北京五輪出席を手土産にするな!

    【読者便り】皇太子北京五輪出席を手土産にするな!

    緊急!北京オリンピック・ボイコットを!! 皇太子北京五輪出席を手土産にするな!!

    http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&zname=2005&keitai=0

    福田総理が中国に手土産にする「皇太子北京五輪出席」

    「新ODA」から「南京献花」まで

    「のび太」と呼ばれる首相は12月訪中で土下座する

     週間ポスト最新号(11月2日号)によると、最初に上記見出しが
    躍っている。内容詳細は是非ご購読の上、ご確認頂きたいが、
    心ある同志は、これ以上、日本が中共の謀略に乗せられて良いのか、
    怒髪天を衝く思いがするのではないだろうか!!

     思い起こせば、1989年天安門事件以降の中国への経済制裁に
    対し、日本政府は天皇訪中を利用し、中国に対する経済制裁解除に
    世界に先駆けて真っ先に動き出した前科がある。

     その後、中国は現在に至るまで軍事力拡大に狂奔、台湾を脅迫し
    続け、北京オリンピック成功と称し、国内では少数民族ジェノサイド、
    法輪功に対する狂気の臓器狩り、農民に対する土地強制収用、
    宗教弾圧、危険な食品、工業製品を世界中に撒き散らす・・・など、
    数々の犯罪行為を繰り返している。

    これ以上、愚かな歴史を繰り返しても始まらない。

    何も動かなければ、後世の人々からどう非難されるのか?

    立ち上がれ、同志諸君!! 

    一斉に抗議の声を上げようではないか!!


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    「台湾の声」【案内】台湾研究フォーラム第 103 回定例会

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    「台湾の声」【ダライラマ法王来日歓迎】応援メッセージを伝えよう!! 

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    「台湾の声」【日本李登輝友の会】正名運動に関する台湾政府への要望決議

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    「台湾の声」【日本李登輝友の会】正名運動に関する台湾政府への要望決議

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    2007年10月22日月曜日

    2007年10月21日日曜日

    「台湾の声」台湾・南部サイエンスパーク投資案内

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    「台湾の声」【台湾の旅】 (76) 台南県その4

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    「台湾の声」【読者便り】 JTB 時刻表 11 月号に台湾高鉄特集

    【読者便り】JTB時刻表11月号に台湾高鉄特集

    台湾の声、読者の皆様へ

     片倉佳史です。

     日頃よりお世話になり、ありがとうございます。

     以下、JTB時刻表の巻頭特集についてご報告させていただきます。

     10月20日発売のJTB時刻表11月号ですが、この巻頭グラビアが全8頁の台湾高鉄特 集となっております。表紙も台湾新幹線700T型となっており、海外の鉄道が単独で表 紙を飾るケースはほとんど例がなく、関心を集められるかと思います。今回も多くの 方にご協力いただき、私が全体を手がけさせていただきましたが、JTB時刻表は80年の 歴史を誇るベストセラーで、年間平均の実質印刷部数が毎月15万部と多く、全国の 隅々まで行き渡るので、その影響力にも期待しています。これまでとはひとあじ違っ た台湾ブームが起こってくれることを密かに祈ってやみません。

     また、10月15日発売の鉄道趣味誌『鉄道ダイヤ情報』11月号では、台湾の旧型客 車の乗車ガイド、台湾高鉄CEOの単独インタビュー(外人記者による初のロングインタ ビューだそうです)、新型通勤電車EMU700の記事を担当させていただいています 。ご興味を感じていただければ、こちらもお手にとってみてください。よろしくお願 いいたします。

     なお、台湾高鉄は突然のダイヤ変動や改正があるので、ご出発前にはオフィシャ ルサイトでの御確認をおすすめします。

    http://www.thsrc.com.tw/jp/index.htm

    それではよろしくお願いいたします。

    片倉佳史

    http://katakura.net/

    http://blog.goo.ne.jp/taiwankatakura/ http://www.voiceblog.jp/ktkr/

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    「台湾の声」【本日】「台湾の国連加盟支持」街頭活動

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    2007年10月20日土曜日

    「台湾の声」【台湾語】メイデイ(五月天)来日コンサートに思う

    【台湾語】メイデイ(五月天)来日コンサートに思う

                  日本台湾語推進協会               KIBUN

    先日10/7、靖國で台灣入聯の街宣後、五月天のコンサートに 行ってきました。

    内容はLove&Peaceを訴えるような世界で可も無く不可 もなくという感じでした。

    十数曲中5曲がホーロー語の歌で、全部、台湾語で歌って欲しい という思いからすると、不満がないわけではないですが、しょう がないかなとも思います。

    在日台湾人のファンも多く参加していたようで、やはり女性が 圧倒的でした。誰か青天白日旗を振っている子もいました... 台湾旗の普及が必要だと思いました。

    また、知っている歌は台湾語、中国語ともにたくさんあったので、 参加してよかったと思います。

    しかし、ボーカル阿信の言葉の中で、非常に気になることがセリ フがありました。

    それは、3曲目のホーロー語を歌うときに、わざわざ、「台語の 歌を歌う」と言ったことです。

    これは、どういう気持ちからこういうセリフになったのか分りま せんが、遠慮がちに言っていた雰囲気だったと思います。

    もしこれが香港人のコンサートだったら、わざわざ広東語の歌を 歌うと断りを入れるでしょうか?

    台湾主権記念会でも台湾語が普通に歌われていますよね。

    台湾語が中国語にくらべて、言語、歌ともに日本で流通していえ るとは決して言えませんが、それは、中国語にくらべた時は広東 語も同じだと思います。

    日本で台湾人が何の遠慮も無く台湾語で歌う。そのような雰囲気 作りを協会で運動していきたいと思いました。

    主催者や招聘者を通して、協会から五月天宛に、何の遠慮も要ら ないと、そして、台湾語を日本で広めるんだとの気概を持ってい ただきたいというメッセージを伝えるようなこともやって行きた いと思いました。

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    「台湾の声」【論説】プロパガンダとしての南京事件

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    2007年10月19日金曜日

    「台湾の声」【お願い】映像資料提供を

    【お願い】映像資料提供を

    美麗島の声.tvのコンテンツを集めておりますので、お手持ちの映像資料にうち で著作権上問題のないものがありましたら無料データ転送サービスのデータ便に て送って頂ければ幸です。

    データ便URL http://www.datadeliver.net/

    台湾の声TVのプロトタイプ

    http://www.m-telebee.jp/tv/4000380

    http://www.m-telebee.jp/tv/bireitounokoe

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    「台湾の声」『台日国際シンポジウム IN 台湾』のご案内

    『台日国際シンポジウムIN台湾』のご案内

     李登輝前総統の理念に共鳴して日台交流に努めてまいりました私ども日本李登輝友の会は、今般、李登輝前総統が主宰するシンクタンク「群策会」主催の台日国際シンポジウムの日本側窓口を承り、これを受けて各界の専門家を編成しました。このシンポジウムでは日本と台湾の有識者が登壇しますが、日本からの聴講も大歓迎とのことです。

     つきましては、台湾の現状や問題点を知る絶好の機会と思いますので、ご都合のつく方は是非ご参加いただきますようご案内申し上げます(日本語通訳つき)。

    --------------------------------------------------------------------------------

    日  程:11月9日(金)午後便(CI-017便、14:20発)で台北へ

            10日(土)シンポジウム聴講

            11日(日)シンポジウム聴講

             12日(月)午後便(CI-104便、14:20発)で帰国

    主  催:群策会(日本側窓口=日本李登輝友の会)

    シンポジウムのテーマは「貧富格差の是正と、社会的弱者救済(社会保障)制度」。 10日には李登輝前総統の基調講演、続いて日本・台湾の有識者がパネリストとして 登壇します。日本側のパネリスト・コメンテーターは以下のとおり。

    ・貧富格差の是正:大矢野栄次、中津川博郷、宮崎正弘、藤井厳喜

    ・社会的弱者救済制度:天目石要一郎、新田目夏実、善家ひろ子、小磯明、宇田晴夫

    参 加 費:会 員=成田発シングル 89,240円 成田発ツイン 74,240円

    非会員=成田発シングル 99,240円 成田発ツイン 84,240円

    注:参加費には空港利用税や燃料特別税(10月1日時点で15,240円)が含まれます。

    定  員:30名

    申込締切:10月31日(但し、定員になり次第、締め切らせていただきます)

    出 発 地:成田空港発のみ

    航空会社・宿泊:チャイナエアライン・圓山大飯店

    申込方法:申込書に必要事項を記載し、パスポートのコピーとともにFAX、メールにてお願い

    します。お申し込みいただきましたら、所定の書類を送付いたします。

    注:パスポートは3ヵ月以上の残余期間[有効期限が2009年(平成20年)5月12日以降]が必要ですので、必ずご確認願います。                       【お申し込み・お問い合わせ】

    日本李登輝友の会事務局:片木、薛

    TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810  E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

     

    --------------------------------------------------------------------------------

                「台日国際シンポジウムIN台湾」申込書

    ご氏名              (男・女)    歳  会員番号           ・  

              

    ご連絡先(電話)                ・  

                                  

    宿泊希望(○で囲む)   シングル   ツイン 

    ご住所 〒                                           ・ 

                                      

    FAX                 E-mail

    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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    「台湾の声」【講演会】日本・台湾観光事情

    【講演会のお知らせ】日本・台湾観光事情

    浦安市国際交流協会主催特別公開講座で台湾に関する講演会が次の通り開かれます。

    日時:10月28日(日)午後2時〜3時30分

    場所:国際センター (JR京葉線「新浦安」駅前【マーレ】2階

    講師:江明清氏(台湾観光協会東京事務所長)

    演題:日本・台湾観光事情 定員:先着60名 申込:電話またはEメールで浦安市国際交流協会事務局へ(住所、氏名、電話番号を)    電話番号:047−381−5931    Eメール:uifakokusai@yahoo.co.jp

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

    「台湾の声」【案内】台湾の国連加盟を訴える街頭演説会

    台湾の国連加盟を訴える街頭演説会

    10月24日、台湾国内で行われる「国連加盟平和聖火リレー活動」に呼応し、 下記の要領で台湾の国連加盟を訴える街頭演説会を実施しますので、ぜひお立ち 寄りください。

    ■日時 10月24日(水)午後6時〜8時ごろ

    ■場所 JR新宿駅前。アルタの正面あたり

    ※弁士募集中。飛び込み歓迎

    (現在予定中の弁士) 台湾出身戦没者慰霊の会メンバー 渡辺昇氏(維新政党新風埼玉県本部幹事長) 連根藤氏(台生報発行人) 永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長) 渡辺隆氏(日台交流同友会会長)

    ■問い合わせ 090−9332—1881 090−4138−6397(永山) koe@formosa.ne.jp 台湾の声

    ■主催 台湾の国連加盟を支持する日本国民の会

    「台湾の声」【岩手・花巻講演会】『台湾の建国運動と日本』

    【岩手・花巻講演会】『台湾の建国運動と日本』

    テーマ『台湾の建国運動と日本』

    講 師 林 建良りん けんりょう氏(台湾の声編集長・日本李登輝友の会常務理事

                         ●略歴                       ・1958年台湾台中市生まれ。                      ・1987年日本交流協会奨学生として来日し、東京大学医学部博士課程を修了する。         栃木県で地域医療に携わる傍ら、世界台湾同郷会副会長、台湾団結連盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事として活動し、また自らが名付け親である「正名運動」も展開中である。台湾独立建国運動の若手リーダー。                       ※正名運動: 在日台湾人の外国人登録書の国籍記載を「中国」から「台湾」に改正する運動。後に台湾独立運動の主流になる。

    ●主な著書  『母親 e 名叫台湾』台湾・一橋出版社、 『日本よ、こんな中国とつきあえるか』並木書房 

    ●受賞  林一洋記念奬…台湾の建国運動に対する貢献奬      2007年9月15日ニューヨークにて

    ●と き 11月11日(日)午後5:00開会 ☆懇親会6:30〜

    ●ところ ホテル花城 花巻市東町9−30 tel.0198(22)2333

    ●会 費 講演会:1,000円 懇親会:3,500円

    ●主催:花巻産経新聞友の会

    ●後援:岩手李登輝友の会

    お問い合せ・お申込み 事務局:戸田努まで   

    11月5日(月)までにお申込み下さい。

    電話・ファクス 0198-24-1137    E-mail t-toda@mx5.et.tiki.ne.jp

    ファクス用参加申込書→0198−24−1137

    お名前 ご住所 お電話

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

    「台湾の声」【案内】ミャンマー独裁政権を支援する中国政府に対する抗議行動(名古屋)

    ■名古屋・中国領事館前 抗議行動 (24日、名古屋市)

    ■07年10月24日(水)10:30〜12:00  名古屋・中国領事館前で抗議行動  中国総領事館の場所:愛知県名古屋市東区東桜2-8-37  地下鉄桜通線「高岳」4番出口、レクサス隣の細い道左折  在日ビルマ人主催   主催:民主化のために活動する在日ビルマ人一同

    連絡先:ビルマ民主化同盟 名古屋支部(LDB名古屋)    アウン・エ・ウィン(090-5106-6393)

    2007年10月17日水曜日

    2007年10月16日火曜日

    「台湾の声」【お知らせ】湾の国連加盟を支持する街頭活動

    『靖国神社・秋の例大祭期間中の台湾の国連加盟を支持する街頭活動のお知らせ

    ウィークデーではありますが例大祭期間中の1日を選び、下記の通り先月23・ 24日と同様の街頭活動を計画しています。ご都合の付く方の参加を歓迎します。

              記 日 時:10月18日(木)9:00〜17:00

         当日は午前9時30分〜勅使御奉迎、10時〜勅使参向などの行事が      予定されており週末通常の平日よりも参拝客が多いものと期待されま す。

    場 所:靖国神社手前、九段坂・東京理科大学校舎前の歩道(銀杏並木の下)     (東京メトロ 東西線・半蔵門線 九段下駅下車 1分      都営地下鉄 都営新宿線 九段下駅下車 1分)

    活動内容:台湾の国連加盟支持のアピールほか 以上、台湾の国連加盟を支持する有志:卯里・飯田(道路使用許可取得済) 』

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

    「台湾の声」【応援を】ビルマ軍事独裁政権を支える中国に抗議

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    「台湾の声」【李登輝氏】後藤新平が満鉄などに行かなければ

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    2007年10月15日月曜日

    「台湾の声」【案内】北京五輪ボイコット・マラソン演説会

    埼玉県民の声を 北京オリンピックボイコット・マラソン演説会

    JR浦和駅西口を出発点として県内各地を新風埼玉県本部は街頭演説活動を 毎月行なっています。 今月の街頭演説会は、新風埼玉県本部が県内外の友好団体をご招待いたし、 下記の要領にてJR浦和駅西口にてマラソン演説会を行ないます。皆様のご 参加を心よりお待ちしています。

    来年8月に北京オリンピックが開催されますが、中国共産党が一統独裁する彼 の国は、大気汚染などの環境破壊先進国、新疆ウイグル、チベットへの侵略国 家、アムネスティ・インターナショナルが指摘するほどの人権蹂躙国家です。 私たち日本人にとっても記憶が新しい日本国の在外公館を愛国無罪と怒号して 襲った反日デモや日本の主権・歴史・伝統・文化を冒涜する数々の非礼行為は 断じて許すことが出来ません。 あのナチス・ドイツは国威発揚のために昭和11年(1936年)にベルリンオリン ピックを開催して、しかるのちにヨーロッパ全土を侵略しました。今、日本の 生命線である友邦台湾が中国共産党政権によって侵略されそうになっています。 しかしながら、埼玉県民を代表する衆参合わせて数多くの国会議員が「北京オ リンピックを支援する議員の会」に所属しているのは断じて許すことが出来ま せん。 県内外の有志の皆様、どうか、この趣旨にご賛同をいただき、多くの方々が参 加されることをお願い申し上げます。

                    記 【日  時】 平成19年10月28日(日)午後2時より

    【場  所】 JR浦和駅西口

    【参加団体】 日本李登輝友の会埼玉県支部 台湾研究フォーラム         埼玉東ビジョンの会 不二歌道会埼玉支部 主権回復を目指す会         新しい歴史教科書を作る会埼玉県支部 新風東京・新風神奈川など

           今後も参加団体を呼びかけます。

    【問合せ先】 維新政党・新風埼玉県本部 渡邊 昇事務所               さいたま市岩槻区本町4—3—2セントラルヒルズ304号        TEL&FAX 048-788-8554        携帯電話 090-8770—7395

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html 『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

    「台湾の声」【案内】9・15東京デモの報道映像ー台湾宏観テレビ

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    「台湾の声」【同志に告ぐ】我々は必ず成功する・神様の義に適う台湾の建国運動

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    「台湾の声」石川公弘李登輝友の会神奈川支部長の叙勲祝賀会が海老名市で開催

    石川公弘李登輝友の会神奈川支部長の叙勲祝賀会が海老名市で開催

    宮本将英 日本人台湾独立促進会 http://taidoku.fc2web.com/

    今年春、李登輝友の会神奈川支部長を務める石川公弘氏に旭日小綬章が授与されたこと に伴い10月14日、「石川公弘氏の叙勲を祝う会」が神奈川県海老名市で開催された。石 川公弘氏は1967年から1995年まで28年間に渡り大和市議会議員を務め、その間2期 にわたって市議会議長も務め、厚木米軍基地の騒音問題などに取り組み、地方政治の進 展に貢献したというのが叙勲の理由である。 勲章というと文化勲章がなじみがあるが、わが国には計22種の勲章があり、菊花章、桐 花章、旭日章、瑞宝章、宝冠章、文化勲章の6種類に大別できる。そのうち旭日章は国 家または公共に対し功労がある者に与えられ、旭日大綬章、旭日重光章、旭日中綬章、 旭日小綬章、旭日双光章、旭日単光章の6階級がある。 会場となったのオークラフロンティアホテル海老名3階のホールには、約200名が集ま った。台湾関係者からは林建良氏のほか、李登輝友の会本部から柚原正敬氏や片木裕一 氏、さらに神奈川支部や千葉支部の役員も参加していた。祝賀会は午前11時半から始ま り、発起人を代表して富沢篤鉱元衆議院議員が、石川公弘氏の大和市議会における功績 を紹介し、「大和の恩人」と絶賛した。 続いて来賓による祝辞が述べられた。安倍内閣が退陣して福田内閣でも引き続き閣僚を 務める甘利明経済産業大臣は、政府間でなかなかできない日台交流を、石川氏が民間交 流という形で行い、日台関係の強化に取り組んでいる功績を賞賛した。大木哲大和市長 は、石川氏の厚木基地問題への取り組みについて触れ、さらに1995年に県会議員に当選 した当初、石川氏から政治のいろはについて教わったことなどを話した。駐日台湾大使 館(駐日代表処)で新聞広報部長を務める朱文清氏は、日台間の民間交流に取り組む石 川氏に感謝の言葉を述べ、また、77%の台湾国民が支持している台湾名義での国連加盟 への支持を参加者に訴えた。台湾高座会副会長の何春樹氏は、このたび日本を訪れてい た18名の高座会のメンバーを代表して祝辞を述べられた。  さらに李登輝友の会事務局長の柚原正敬氏は李登輝前総統からのメッセージを読み上げ た。メッセージでは石川先生と台湾高座会との交流について述べたほか、石川氏が李登輝 友の会の理事を務めていること、2年前の10月に第三回李登輝学校研修団団長として参加 されたこと、今後の石川先生のご活躍に対する期待を述べられた。 続いて、受賞者である石川公弘氏が壇上に上がりお礼の言葉を述べた。石川氏は保守と 革新の対立が激しかった時代の議員生活を振り返って体験談を述べられた。台湾に関し ては、台湾高座会との出会いについて語ったほか、台湾は今経済的には豊かになり、政 治的な民主化も達成したが、台湾人が自分たちの将来を自分たちで決められない、国際 社会から認められないことが台湾最大の問題であると指摘した。また、叙勲という形に よって議員としての活動を締めくくることができたが、今後の人生では日台交流のため により尽くしていくという決心を述べられた。 元大和市議会議長の大谷昇氏による乾杯が行われたのち、石川氏の孫である萌子ちゃん と聡平君による花束贈呈が行われ、さらに聡平君が習いたてのピアノで「サザエさん」 を演奏した。 さらに益田駿県会議員、江田実県会議員、川村純彦李登輝友の会千葉支部長、林建良氏 らの来賓が挨拶を述べた。林建良氏は、石川氏に叙勲のお祝いを述べたほか、日本は台 湾の領有権を放棄してその後の台湾の国際的地位は未定なのだから、日本は部外者でも サポーターではなく、台湾共和国建国の当事者であると主張、日本人に対して共にがん ばりましょうと訴えた。 さらにスヴェトラーナ・バシリュークさんによるロシア歌謡が披露された。 午後2時、祝賀会は終了した。石川公弘氏の元大和市議としての活動、日台民間交流な どの功績は計り知れないものがある。だが現在でも李登輝友の会神奈川支部長を務め、 李登輝氏よりも10年以上お若い石川氏はこれからも日台関係強化のためにご活躍される ものと参加者の誰もが期待を膨らましていた。

    以下のページで11枚の写真と2本の動画をご覧いただけます。 http://taidoku.fc2web.com/ouen124.htm

    2007年10月14日日曜日