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  • 2009年3月29日日曜日

    「台湾の声」【ニュース】立法委員補選:国民党当選するも得票率過半数割れ

    【ニュース】立法委員補選:国民党当選するも得票率過半数割れ

    2009.3.29

                  台湾の声

     昨年1月の立法委員(国会議員)選挙で当選した中国国民党の李慶安氏がダイ
    アン・リーという名でアメリカ国籍を持っていることが発覚し、議員辞職したこ
    とによる補欠選挙が3月28日、台北市大安区で行われた。

     台北市選挙委員会によると、蒋乃辛(中国国民党)4万6065票(得票率48.91%
    )、周柏雅(民主進歩党)3万6465票(38.72%)、姚立明(新党推薦)9868票(10.4
    %)、温炳源(緑党)1058票…で、国民党の蒋乃辛氏が当選した。投票率は39.12
    %と非常に低かった。

     台北市大安区はいわゆる外省人(戦後中国から渡って来た人々)の比率が高く
    、国民党の鉄票区として知られている。昨年1月の選挙では李慶安(国民党)66
    %、羅文嘉(民進党)32%で、国民党が圧勝していた。

     今回は国民党の不祥事による補欠選挙なので国民党候補に逆風が吹くとみられ
    ていた。結果的には、国民党の蒋乃辛氏が当選したが、得票率が50%を割り込み
    、民進党との差は10%に縮まった。そのため国民党は勝利を手にしたものの、得
    票数と得票率の激減に党幹部の表情は渋かった。

     新党が推薦した姚立明氏は2006年に当時汚職疑惑が浮上した陳水扁総統(大統
    領)の辞任を求めて赤シャツ部隊(紅衫軍)に参加、紅党から昨年1月の立法委
    員選挙比例候補として立候補していた。姚氏は今回不祥事を反省しない国民党を
    批判して出馬し、3つどもえの戦いとなったが、最終的に反民進党票が民進党に
    勝たせないために国民党に集中したとみられ、姚氏の得票は10%にとどまった。

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