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2014年2月17日月曜日
2014年2月14日金曜日
「台湾の声」【代官山】【フェア情報】台湾好塾特別講座「日台で考える、カルチャーが生まれる空間について」
【フェア情報】台湾好塾 特別講座「日台で考える、カルチャーが生まれる空間について」2014年2月1日(土) - 2月26日(水) / 蔦屋書店3号館 1階 ブックフロア
会期:2/1—2/26蔦屋書店3号館 1階 ブックフロア
日本ととても近い距離にある台湾。
親日家が多い国としても知られてきている台湾ですが、意外にも日本と台湾は国交が結ばれていません。
でも、この二つの国、不思議と何かで結ばれている気がしませんか・・・?
おいしいグルメ、マッサージなど観光としても超人気の台湾ですが、
もっともっとその奥にある台湾カルチャーが、
そして日本と台湾がクロスする「台日系カルチャー」が今、面白いんです。
今回のフェアでは日本と台湾が重なる台日カルチャーの魅力について、
またカルチャーが生まれる『空間』について、
台湾カルチャーマガジンLIPとコラボレーションし、展開をしています。
LIPの日台コミュニティーの中から注目の台湾と日本のアーティスト/クリエイターをご紹介。
「LIP」新刊vol.12も代官山蔦屋書店限定パッケージです!
今こうして台湾と日本で生まれる新しいカルチャーをご堪能ください。
【コンシェルジュおすすめ!】
★代官山 蔦屋限定オリジナルパッケージの『Lip』最新刊
今までのLIPとは少し雰囲気の違う、大人の雰囲気のLIPです。
代官山 蔦屋書店オリジナルパッケージはLIPの新しいロゴと代官山 蔦屋書店のロゴが入った
手作りの封筒にLIP最新号が入っています。
★台湾の山々をモチーフに作られたキャンドル『小山蝋燭』
★台中で活躍するライフキュレーターAJが率いるARTQPIEが手掛ける
ブックシェアスペースでの記録が一冊になった『本冊別冊』
開催概要
会期:
2014年2月1日(土) - 2月26日(水)
会場:
蔦屋書店3号館 1階 ブックフロア
開館時間:
7:00〜深夜2:00(営業時間)
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
カルチャーマガジン「LIP」
お問い合わせ:
03-3770-2525
会期:2/1—2/26蔦屋書店3号館 1階 ブックフロア
日本ととても近い距離にある台湾。
親日家が多い国としても知られてきている台湾ですが、意外にも日本と台湾は国交が結ばれていません。
でも、この二つの国、不思議と何かで結ばれている気がしませんか・・・?
おいしいグルメ、マッサージなど観光としても超人気の台湾ですが、
もっともっとその奥にある台湾カルチャーが、
そして日本と台湾がクロスする「台日系カルチャー」が今、面白いんです。
今回のフェアでは日本と台湾が重なる台日カルチャーの魅力について、
またカルチャーが生まれる『空間』について、
台湾カルチャーマガジンLIPとコラボレーションし、展開をしています。
LIPの日台コミュニティーの中から注目の台湾と日本のアーティスト/クリエイターをご紹介。
「LIP」新刊vol.12も代官山蔦屋書店限定パッケージです!
今こうして台湾と日本で生まれる新しいカルチャーをご堪能ください。
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手作りの封筒にLIP最新号が入っています。
★台湾の山々をモチーフに作られたキャンドル『小山蝋燭』
★台中で活躍するライフキュレーターAJが率いるARTQPIEが手掛ける
ブックシェアスペースでの記録が一冊になった『本冊別冊』
開催概要
会期:
2014年2月1日(土) - 2月26日(水)
会場:
蔦屋書店3号館 1階 ブックフロア
開館時間:
7:00〜深夜2:00(営業時間)
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
カルチャーマガジン「LIP」
お問い合わせ:
03-3770-2525
2014年2月12日水曜日
「台湾の声」【 NEWS 】国民党:「民進党・蘇貞昌主席は日本の犬」 2014.2.11
【NEWS】国民党:「民進党・蘇貞昌主席は日本の犬」 2014.2.11
台湾の声ニュース 2014.2.11
馬政権は、教育要領の「微調整」で、中国意識に基づいた洗脳教育に戻そうとしている。
これについて台湾では連日抗議活動が続いている。他方、中国国民党側もさまざまな形で、教育部のこの「微調整」を支持する声を挙げているが、国民党の記者会見において、立法委員の陳淑慧が、「微調整」に反対する民進党の蘇貞昌主席について「中華民国の国民ではなく、日本の犬になろうとしている」と批判した。この「非国民」という言い方、「日本の犬」という言い方から、透けて見えるのは、国民党がその党名が示すように、まさにシナ・ファシズムの政党であり、台湾に相応しい政党ではないことである。
なお、国民党汚職政党による統治下の台湾ではさまざまな問題が起こっている。実は、旧正月明け(5日)から、台湾では戸籍事務処理システムに新しいシステムを導入したが、それが使い物にならない代物で、現在、戸籍関係の手続きに大きな支障が出ていて、国民身分証も仮の証明書を発行している状態である。
民進党の陳其邁議員は、この新システム発注の入札の参加資格が制限され、結局、入札に参加した企業が一社だったことをつきとめて、この導入に関わった内政部長(国民党)の責任を追及している。
『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
台湾の声ニュース 2014.2.11
馬政権は、教育要領の「微調整」で、中国意識に基づいた洗脳教育に戻そうとしている。
これについて台湾では連日抗議活動が続いている。他方、中国国民党側もさまざまな形で、教育部のこの「微調整」を支持する声を挙げているが、国民党の記者会見において、立法委員の陳淑慧が、「微調整」に反対する民進党の蘇貞昌主席について「中華民国の国民ではなく、日本の犬になろうとしている」と批判した。この「非国民」という言い方、「日本の犬」という言い方から、透けて見えるのは、国民党がその党名が示すように、まさにシナ・ファシズムの政党であり、台湾に相応しい政党ではないことである。
なお、国民党汚職政党による統治下の台湾ではさまざまな問題が起こっている。実は、旧正月明け(5日)から、台湾では戸籍事務処理システムに新しいシステムを導入したが、それが使い物にならない代物で、現在、戸籍関係の手続きに大きな支障が出ていて、国民身分証も仮の証明書を発行している状態である。
民進党の陳其邁議員は、この新システム発注の入札の参加資格が制限され、結局、入札に参加した企業が一社だったことをつきとめて、この導入に関わった内政部長(国民党)の責任を追及している。
『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
2014年2月9日日曜日
2014年2月8日土曜日
「台湾の声」【 NEWS 】台湾研究フォーラムも林志昇集団について警鐘
【NEWS】台湾研究フォーラムも林志昇集団について警鐘
台湾の声ニュース 2014.2.8
本誌では昨年3月以来、林志昇集団について問題提起を
しているが、この正月にも台湾を訪れた台湾派の日本人
に対して、同集団の熱心な信者が、支持を表明するよう
に求めたりしてきたという。
騙されてしまう一部の台湾人にも問題があるが、それを
無批判に受け容れて、この集団の権威付けに利用されて
しまう日本人がいることも問題である。
昨日(7日)、台湾研究フォーラム永山英樹会長が自身
のブログ『台湾は日本の生命線!』で"保守派は注意!
台湾は「天皇の領土」に非ずー不敬な謬説流布する「台
湾民政府」の目的とは"という記事を発表した。
当該記事へのリンク:
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2301.html
これまでに、日本李登輝友の会のメールマガジンでも同
集団について問題提起がなされているが、今回、永山氏
も同じ問題について警鐘を鳴らしたのは、日本と台湾を
結ぶ開拓者たちが一致して、林志昇集団に問題があると
認め、日本人がこの集団に加担してしまうことを正しく
ないと考えていることを示している。
本誌関連記事:
2013/10/4【台湾から警告】林志昇集団、狙いを日本に
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_8339.html
2013/5/16【傳田晴久の台湾通信】「台湾民政府」詐欺にご注意を
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_1378.html
2013/4/28【天皇陛下まで利用しようとする集団】「台湾民政府」林志昇カルト集団に注意!
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_2734.html
2013/4/27【NEWSと論説】「民政府」詐欺相談多数ー台湾当局
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/news_7.html
2013/4/20 【NEWS】台南警察、林志昇集団のチラシを詐欺と断定
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/news.html
2013/4/18【読者便り】台湾民政府は林志昇のカルト詐欺集団である(石戸谷 慎吉)
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_1859.html
2013/4/14【林志昇詐欺集団】警察でも警戒呼びかけ
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_2426.html
2013/4/10【要注意】「台湾民政府」林志昇カルト集団に注意!(長文)(多田 恵)
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_7.html
2013/3/21【読者便り】さよなら「台湾民政府」(石戸谷 慎吉)
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post.html
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
台湾の声ニュース 2014.2.8
本誌では昨年3月以来、林志昇集団について問題提起を
しているが、この正月にも台湾を訪れた台湾派の日本人
に対して、同集団の熱心な信者が、支持を表明するよう
に求めたりしてきたという。
騙されてしまう一部の台湾人にも問題があるが、それを
無批判に受け容れて、この集団の権威付けに利用されて
しまう日本人がいることも問題である。
昨日(7日)、台湾研究フォーラム永山英樹会長が自身
のブログ『台湾は日本の生命線!』で"保守派は注意!
台湾は「天皇の領土」に非ずー不敬な謬説流布する「台
湾民政府」の目的とは"という記事を発表した。
当該記事へのリンク:
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2301.html
これまでに、日本李登輝友の会のメールマガジンでも同
集団について問題提起がなされているが、今回、永山氏
も同じ問題について警鐘を鳴らしたのは、日本と台湾を
結ぶ開拓者たちが一致して、林志昇集団に問題があると
認め、日本人がこの集団に加担してしまうことを正しく
ないと考えていることを示している。
本誌関連記事:
2013/10/4【台湾から警告】林志昇集団、狙いを日本に
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_8339.html
2013/5/16【傳田晴久の台湾通信】「台湾民政府」詐欺にご注意を
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_1378.html
2013/4/28【天皇陛下まで利用しようとする集団】「台湾民政府」林志昇カルト集団に注意!
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_2734.html
2013/4/27【NEWSと論説】「民政府」詐欺相談多数ー台湾当局
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/news_7.html
2013/4/20 【NEWS】台南警察、林志昇集団のチラシを詐欺と断定
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/news.html
2013/4/18【読者便り】台湾民政府は林志昇のカルト詐欺集団である(石戸谷 慎吉)
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_1859.html
2013/4/14【林志昇詐欺集団】警察でも警戒呼びかけ
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_2426.html
2013/4/10【要注意】「台湾民政府」林志昇カルト集団に注意!(長文)(多田 恵)
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post_7.html
2013/3/21【読者便り】さよなら「台湾民政府」(石戸谷 慎吉)
http://taiwannokoe.blogspot.tw/2014/02/blog-post.html
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
「台湾の声」【閃霊 /ChthoniC 】初の五大都市を回るソニック 2014 ジャパン・ツアー「 The Way of Ian-Bu / 演武の道」を発表!
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「台湾の声」【明日】林建良氏と廣瀬勝氏が中国をテーマに「栃木桜ゼミ」で講演会
【明日】林建良氏と廣瀬勝氏が中国をテーマに「栃木桜ゼミ」で講演会
●日本文化チャンネル桜「二千人委員会」栃木県支部
http://www.chsakura.com/event/sakura_seminar.html
◆日 時:平成26年2月9日(日)午後2時〜
◆場 所:護国会館(栃木県護国神社内)
栃木県宇都宮市陽西町1-37 栃木県護国神社内
http://www.gokoku.gr.jp/access.html
(JR 宇都宮駅から3.9 !)/車で12 分)
◆講 師:林建良氏
◆演 題:中国文化の本質
林建良[りん・けんりょう]1958年、台湾に生まれる。1987年、日本交流協会奨学生と
して来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。在日台湾同郷会顧問、メルマガ
「台湾の声」編集長、台湾独立建国連盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理
事、台湾団結連盟日本代表。現在は栃木県在住。医師としての仕事のかたわら台湾正名
運動を展開している。著書に『中国ガン─台湾人医師の処方箋』『日本よ、こんな中国
とつきあえるか?─台湾人医師の直言』、共著に『中国の狙いは民族絶滅—チベット、
ウイグル、モンゴル、台湾、自由への戦い』など。
◆講 師:廣瀬勝氏
◆演 題:中国の罠─民事訴訟法231条の恐怖
廣瀬勝[ひろせ・まさる]昭和39年1月生まれ。福岡県出身。中央大学法学部卒業後、
父親の経営するプラスチック食品容器メーカーに入社。東京営業所に配属。平成17年よ
り中国青島に駐在。平成19年退社。現在は熊本県阿蘇郡小国町にて温泉施設「豊礼の
湯」を経営。日本李登輝友の会理事、同熊本県支部長。昭和61年、産経新聞社第138回
「わたしの正論」にて佳作2位入賞。題名「誤謬なき憲法の問題」。昭和62年、産経新
聞社第150回「わたしの正論」にて入選1位入賞。題名「防衛予算の制約と効率」。著書
に『台湾記』(日文・漢文)
◆申込み:http://www.chsakura.com/sanka.php
◆連絡先:028-622-3180 (護国会館)
090-1050-2064(須田)
◆主 催:日本文化チャンネル桜二千人委員会栃木県支部
http://www.chsakura.com/index.html
◆参加費:1,000円
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
●日本文化チャンネル桜「二千人委員会」栃木県支部
http://www.chsakura.com/event/sakura_seminar.html
◆日 時:平成26年2月9日(日)午後2時〜
◆場 所:護国会館(栃木県護国神社内)
栃木県宇都宮市陽西町1-37 栃木県護国神社内
http://www.gokoku.gr.jp/access.html
(JR 宇都宮駅から3.9 !)/車で12 分)
◆講 師:林建良氏
◆演 題:中国文化の本質
林建良[りん・けんりょう]1958年、台湾に生まれる。1987年、日本交流協会奨学生と
して来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。在日台湾同郷会顧問、メルマガ
「台湾の声」編集長、台湾独立建国連盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理
事、台湾団結連盟日本代表。現在は栃木県在住。医師としての仕事のかたわら台湾正名
運動を展開している。著書に『中国ガン─台湾人医師の処方箋』『日本よ、こんな中国
とつきあえるか?─台湾人医師の直言』、共著に『中国の狙いは民族絶滅—チベット、
ウイグル、モンゴル、台湾、自由への戦い』など。
◆講 師:廣瀬勝氏
◆演 題:中国の罠─民事訴訟法231条の恐怖
廣瀬勝[ひろせ・まさる]昭和39年1月生まれ。福岡県出身。中央大学法学部卒業後、
父親の経営するプラスチック食品容器メーカーに入社。東京営業所に配属。平成17年よ
り中国青島に駐在。平成19年退社。現在は熊本県阿蘇郡小国町にて温泉施設「豊礼の
湯」を経営。日本李登輝友の会理事、同熊本県支部長。昭和61年、産経新聞社第138回
「わたしの正論」にて佳作2位入賞。題名「誤謬なき憲法の問題」。昭和62年、産経新
聞社第150回「わたしの正論」にて入選1位入賞。題名「防衛予算の制約と効率」。著書
に『台湾記』(日文・漢文)
◆申込み:http://www.chsakura.com/sanka.php
◆連絡先:028-622-3180 (護国会館)
090-1050-2064(須田)
◆主 催:日本文化チャンネル桜二千人委員会栃木県支部
http://www.chsakura.com/index.html
◆参加費:1,000円
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
2014年2月7日金曜日
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