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  • 2014年2月9日日曜日

    「台湾の声」【脱亜論・現代語訳抜粋】現在も生きている日本人への警鐘

    【脱亜論・現代語訳抜粋】現在も生きている日本人への警鐘



    読者の皆様へ

    100年以上も前の福沢諭吉の名言は現在も生きています。
    シナと朝鮮は今も当時のままです。

    脱亜論の一部の抜粋を是非再度吟味してください。

    「台湾の声」編集長 林 建良


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    脱亜論(抜粋)

              福沢諭吉

      『時事新報』1885(明治18)年3月16日


     わが日本の国土はアジアの東端に位置するのであるが、国民の精神は既にアジアの旧習を脱し、西洋の文明に移っている。しかしここに不幸なのは、隣国があり、その一を支那といい、一を朝鮮という。

     この二国の人民も古来、アジア流の政治・宗教・風俗に養われてきたことは、わが日本国民と異ならないのである。だが人種の由来が特別なのか、または同様の政治・宗教・風俗のなかにいながら、遺伝した教育に違うものがあるためか、日・支・韓の三国を並べれば、日本に比べれば支那・韓国はよほど似ているのである。

     この二国の者たちは、自分の身の上についても、また自分の国に関しても、改革や進歩の道を知らない。交通便利な世の中にあっては、文明の物ごとを見聞きしないわけではないが、耳や目の見聞は心を動かすことにならず、その古くさい慣習にしがみつくありさまは、百千年の昔とおなじである。

     現在の、文明日に日に新たな活劇の場に、教育を論じれば儒教主義といい、学校で教えるべきは仁義礼智といい、一から十まで外見の虚飾ばかりにこだわり、実際においては真理や原則をわきまえることがない。そればかりか、道徳さえ地を掃いたように消えはてて残酷破廉恥を極め、なお傲然として自省の念など持たない者のようだ。




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