6月21日【北大】『牽阮的手Hand in Hand』上映会
日時:2014年6月21日(土)午後1時半から5時半
場所:北海道大学クラーク会館 3F国際文化交流活動室
・主催者:北海道台湾人留学生会
・司会:北大国際広報メディア観光学院院生 許玉萱
・映後解説:北大法學研究科交換生 許仁碩
・映画予告編:https://www.youtube.com/watch?v=f4z7okX0wAQ
・言語:
映画:日本語、台湾語、中国語
字幕:中国語、英語
解説:日本語
・活動簡介(日本語版もある):
臺灣今年3月的社會運動,激起了留學生們的海外串聯,3/30札幌、東京、京都、福岡、沖縄的海外聲援活動,也串起了臺灣留日學生們的心。繼東京、京都與名古屋之後,札幌也將舉弁《牽阮的手》電影放映會,並於映後解説片中提到的臺灣民主運動事件。讓我們一起回首來時路,並守護得來不易的民主。也非常歡迎對臺灣歴史有興趣的各國朋友參加!
・今年三月台湾の社会運動により、留学生たちも連帯を作った。3月30日、札幌、東京、京都、福岡、沖縄で留学生が海外応援集会を行った。その後、留学生たちは心で繋がっている。東京、京都、名古屋での開催後、札幌においても《Hand in Hand》映画会を開催する。また、劇中に登場する台湾の民主運動における事件について、解説を行う。一緒に歴史の道を回顧し、貴重な民主主義を守ろう。台湾歴史に興味を持っている外国人も大歓迎!
・映画紹介:
保守的な1950年代に、主人公の田さんは人権派医師の田先生と駆け落ちした。その後、人生あるいは社会運動そして政治犯救援の場においても、お互いを支えっており、一生、後悔しない。
自由さえ許さない時代で、どのような男のために彼女は駆け落ちすることを選んだのか?
民主さえ許さない国で、どのような情熱ために彼らは命の危険を冒して、デモにいくのか?
彼らは熱血あふれる人生は、その時代の人と人、あるいは人と土地の絆を証明している。
・影片簡介:
影片主角田媽媽,在保守的1950年代,與人權醫師田朝明離家私奔。此後,無論是在人生或是社會運動、政治犯救援的道路上,他們互相扶持,無怨無悔。
在自由不被允許的年代,是什麼樣的男人讓[女也]選擇離家出走?
在民主不被容許的台灣,是什麼樣的愛讓他們冒死走上街頭?
他們用生命的熱血,見證了那個年代:人與人之間的情,人與土地之間的愛。
(facebookより転載 2014.6.17 09:00)
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
説明
2014年6月18日水曜日
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