台湾の声バックナンバーを検索(先頭に検索語を付け加えてください)

説明

  • このブログでは2007.9.22より、主に『台湾の声』のバックナンバーを掲載しています。
  • (このブログ設置以前のものを含む)バックナンバー一覧http://www.geocities.jp/taigu_jp/koe/
  • 未収録の最新の分はこちらhttp://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407をご覧ください。
  • 2010年3月24日水曜日

    【レポート】台湾の田園にはためく緑の台湾旗(写真篇)-1

    【レポート】台湾の田園にはためく緑の台湾旗
                    文責:多田恵(編集部)
    3月中旬、台湾中部を訪問し、現地の独立派の声を聞いてきた。
    3月12日、台北で開かれた台湾独立建国聯盟創盟40週年大会、13日の第二次国内外台湾国是会議参加のための訪台であったが、久しぶりに中部の友人たちに会いに行ってみたのだ。
    台湾高速鉄道(新幹線)台中駅から、バスで20分ほどの距離にある南投県草屯鎮を訪れた。水田には稲が30cmほどに育ち、文旦の花が香り、モンシロチョウが飛び交う長閑な土地だ。
    自転車を借りて、散策していると、緑の台湾旗がはためいている。
    この緑の台湾旗は、もともと世界台湾人大会の旗としてデザインされた旗であり、在日台湾同郷会でも採用しているし、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の「台湾板」でも台湾の象徴として採用されている。
    しかし、台湾島内では、意識ある人たちを除けば、民進党の党旗と勘違いして見過ごされることも少なくない。
    中華民国体制を解体し、台湾国建国の意志を表現している人々が、ここにもいる。話を聞いてみたい。通りかかった婦人に、趣旨を説明し、誰が旗を立てたのか聞いてみた。
    「うちらが立てたんだよ。つい先日は花蓮まで蕭美琴の選挙応援に行ってきたんだ。運動のリーダーである洪先生もよくうちに来るんだ。呼ぼうか?」というやりとりで、交流は始まった。
    その婦人のご主人は、簡俊仰さん。まずその息子さんが車で迎えに来て、「台湾聖山」に連れて行ってくれるという。
    (続く)

    0 件のコメント: