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  • 2009年4月15日水曜日

    「台湾の声」【偏向NHK】「中国語の禁止」?−扇情的な事実歪曲

    台湾の取材協力者をも侮辱!
    国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!
    「番組制作責任者を罷免せよ」と!

    抗議先 「ジャパン・プロジェクト」濱崎憲一ディレクター
    NHK 03—3465—1111(代表) NHK視聴者コールセンター  0570-066066
    NHKスペシャル「感想・問い合わせ」 http://www.nhk.or.jp/special/

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    案内ー16日発売の週刊新潮・週刊文春でこの問題が報道される。

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    ■以下の文章は重要な内容につき、転送転載歓迎!


    「中国語の禁止」?−NHKスペシャルの扇情的な事実歪曲

                          東京都 多田恵

    四月五日の「NHKスペシャル|シリーズJAPANデビュー」(第1回「アジアの"一等国"」)では、浅薄な知識による結論先にありきの作りになっており、植民地統治が台湾を利用したと日本人に反省を求める製作者側こそ、台湾人の発言の上っ面を利用していて、それこそ台湾人を蹂躙していると言わざるを得ません。

    私は、語学が専門ですから、特に次の点に疑問を持ちました。

    「皇民化」の説明で、「学校や新聞などで中国語を禁止し、日本語の使用を強要します」というナレーションが入ります。

    台湾の人が学校で中国語を話すようになったのは、戦後のことです。日本統治時代に、どうやって中国語を禁止したのでしょうか。

    インタビューに出た台湾の人達は、日本語のほかは、台湾語で話している人がほとんどで、みな、その言語を「台湾語」と言っています。

    つまり製作者は、台湾語を中国語と歪曲して伝えることで、台湾はもともと中国だったんだという誤った印象を増幅させているのです。

    同じその言葉が、戦後、まさに、罰金や体罰を以って政策的に禁止されていることを知れば、そのような表現はありえません。「戦後、国民党政府は学校で中国語推進のために中国語を禁止した」と言わざるを得なくなるのです。

    また、田宮良策氏のインタビューの字幕でも、「台湾人同士で話すときには平気で(中国語を)話す」と、勝手に「中国語」と補っていますが、これも、台湾人が元から中国語を話すかのような印象操作です。

    台湾人は、少なくとも広義の台湾語、つまりいわゆる台湾語および客家語、原住民諸語を話していたのであって、決して中国語で話してはいませんでした。

    では、NHKが使った中国語という言葉を台湾語に置き換えれば、正しい伝え方になるでしょうか。

    そうでもありません。「禁止した」といえば、ああ、台湾人に対する抑圧だ、という印象を与えるでしょう。しかし、それが、どのようなものであったのか、NHKは調べてから番組にすべきではなかったでしょうか。

    たとえば、どのような通達にもとづいて、どういった範囲で行われ、どのような罰則があったというのでしょう。

    日本の台湾統治を断罪するという目的を持った人達は確かにそういった言葉遣いをしますが、正確ではないのです。言葉によって印象を操作しています。

    台湾史で「漢文欄の廃止」として知られていることを、「中国語の禁止」と、歪曲するのです。番組を事実から離れて扇情的に作ることは、全体主義国家がやっていることです。このようなNHKが近代日本を批判するのは偽善といわずして何なのでしょう。戦争中は戦争を鼓吹しておいて、戦後は批判に回り、自己批判がないとされている某新聞社と同じです。

    他にも、日本を断罪するという目的を持った人達は、戦争や占領という言葉を、本来の意味とは違うことを指して使っています。

    たとえば、この番組で「日台戦争」という表現を紹介しています。そのようなことを言いはじめたら、きりがない。228事件は台中戦争になり、朝鮮での抗日運動は日朝戦争になるんでしょうかね。

    元台湾籍日本兵の言葉が「みなしごになって捨てられたみたいです…(台湾の青年は)命がけで(日本)国のために尽くしたんだよ。それなのに」でカットされています。さまざまな想像を可能にする編集手法です。

    「みなしごになって捨てられたみたいです」という言葉がカットされていなかったのがせめてもの救いです。

    台湾人が、日本に求めているのは「反省・謝罪・賠償」ではないのです。


    『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
    『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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