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  • 2009年1月24日土曜日

    「台湾の声」【レポート】1・18台湾正名決起集会 (2編)

    台湾人の外登証国籍を「台湾」に!「台湾正名」決起集会


                     台湾研究フォーラム事務局長 古市利雄

    1月18日(日)、東京・靖国会館で、台湾人の外国人登録証の国籍欄を中国から、台湾へ改正する決起集会が行われた。会場には予定を大幅に超える100人あまりの参加者が集まった。

    はじめに小田村四郎・日本李登輝友の会会長が開会の挨拶。南部利昭・靖国神社宮司が先日亡くなったことへお悔やみの言葉を述べる。南部宮司は台湾問題にも理解があり、李登輝氏参拝も出迎えた。「馬英九政権になり台湾正名運動が下火になっている」と、憂慮する言葉を述べた。

    講演のトップバッターは柚原正敬・日本李登輝友の会事務局長。「外国人登録問題の経緯と問題点」と題して講演、「2001年6月9日、林建良在日台湾同郷会会長(当時)がプロジェクトチームを発足させ、台湾にも広がっていった」と説明、「台湾人の国籍を『中国』とすることは、身分をしっかりと定義しなければならないことを定めた外国人登録法第一条にも違反している」と指摘。「台湾人の人権の問題。欧米諸国は『台湾』と表記している」と強調した。

    次は林建良・メールマガジン「台湾の声」編集長による「在日台湾人から見た外国人登録問題」。「映画『海角七号』が台湾で大ヒットしたのは、台湾人が日本人に対する敬意が残っているから」とした上で、「かつての母国のである日本がどうして我々に中国籍を押し付けるのか」と訴えた。そして「もっとも近い大国である日本が台湾をどう扱うかによって、世界が台湾をどのように扱うかが変わる」との期待を述べた。

    三番目は永山英樹・台湾研究フォーラム会長の「外国人登録訂正要求運動の意義と目的」。台湾が中国領でないとする歴史的経緯を説明、「日本政府は中国の政治宣伝に屈している。わざと巧妙に、中国のためにごまかしを行っている」と指摘。「日本政府は国民に情報を隠している。外登証問題は日本の不正常さも打開する突破力となる」とし、「中国の脅威は台湾からやってくる。台湾侵略の正当化を、日本政府は否定しなければならない」と述べ、「台湾は日本の兄弟国だ」と強調した。

    次いで各界からのアピールが行われた。

    初めに陳明裕・在日台湾同郷会前会長が「街で警察から外登証の提示を求められるたびに、台湾人は屈辱を味わっている。これはすべての台湾人が何百回も経験していることである。2003年9月、台北での台湾正名運動デモに多くの日本人が参加してくれたことが印象深く、感謝している」を述べた。

    中津川博郷・前衆議院議員、連根藤・「台生報」発行人、鈴木信行・維新政党新風幹事長らがスピーチを行った。また佐藤雅彦・日本李登輝友の会神奈川支部事務局長が横浜・中華街での署名活動について報告。近藤和雄・台湾研究フォーラム関西事務局責任者も、大阪で署名活動を行う予定であると挨拶した。

    そのほか、大江康弘・参議院議員、西村眞悟・衆議院議員、吉田康一郎・都議会議員、 ・膳亜ζ�榁羃變・臍躄餡馗垢・蕕離瓮奪察璽犬眸簣・気譴拭・

    最後に、張信恵・在日台湾婦女会会長によって決議文案が読み上げられ、盛会の裡に幕を閉じた。決議文は近日中に法務省に届けられる。 


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    正義の「反日」運動ー日台共闘集会が台湾で報道


    ブログ「台湾は日本の生命線!」より ↓ブログでは関連写真も
    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-628.html

    昨一月十八日、我々が都内で開催した台湾正名運動の決起集会の模様は台湾でも中央通訊社(通信社)が速報、本十九日の最大手自由時報もそれを大きく取り上げた。

    台湾正名とは「台湾の名を台湾に正す」の意。ここでの正名運動は日本の法務省が外国人登録で在日台湾人に「中国」の国籍を押し付け、彼らを在日中国人として扱っている状況の是正を要求する日台共闘の運動。これが報じられたことで、中国に屈服する日本政府の恥部を台湾の人々の前で晒すこととなったが、その一方で大勢の日本国民が断固台湾を支持している事実も伝わったに違いない。

    また、『台湾人と日本精神 ─日本人よ胸を張りなさい』の著者としても知られる蔡焜燦氏は早速この記事をお読みになり、たいへんお礼を言われた。我が政府が引き起こしている台湾への非礼問題ゆえ、お礼を言われるなど恐縮の限りだが、蔡氏のありがたい「台湾人の心」は、運動に参加する日本人にお伝えしたい。

    日本のマスコミにこそ、この政府の重大な誤りを報じてもらいたい。これまでこの問題が取り上げられることは何回もなかったが、東京新聞(おそらく中日新聞も)だけは本日、この日の集会を報じてくれた。

    これは「反日」運動だが、この日台共闘の反日運動は正義の運動。日中、日韓による反日提携とは根本的に異なる。これからも多くの人の参与を望みたい。

    以下は自由時報の記事の日本語訳だ。
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    日本の団体が台湾正名運動で決起

    〔中央社東京十八日電〕日本李登輝友の会を中心としたいくつかの民間団体は今日、東京で「台湾正名」運動決起大会を開催し、日本の法務省に在日台湾人の外国人登録証明書(身分証)の国籍欄に「中国」と書かないよう要求した。

    ■在日台湾人を中国籍扱いにするなとアピール

    今回の「台湾正名」運動決起大会の主催者は日本李登輝友の会の小田村四郎会長、台湾研究フォーラムの永山英樹会長、メールマガジン「台湾の声」の林建良編集長。東京の靖国会館で午後二時に始まり、二百人近くが参加した。

    日本李登輝友の会の柚原正敬事務局長は「法務省の入国管理局(境管局)は日本に居住する台湾人に交付する外国人登録証(略称「外登証」)、自動車免許証などの証明書での国籍欄で中国と記載しているが、これは『誤った法律方式』で台湾人を無理やり中華人民共和国の国民と看做すもので、台湾人の尊厳と人権を大きく傷つけるものだ」と述べた。

    二〇〇一年から法務省に対し、台湾人の「正名」を要求している林建良氏は、映画「海角七号」が台湾史上最高の収入記録を打ち立てたことに触れつつ、「台湾人の日本人に対する感情には深いものがあるが、日本は世界で唯一台湾人の国籍を中国とする国家だ。これは理解しがたいことだ」と話した。また「中国は毎日台湾への侵略を考えている最大の敵国。日本政府は台湾人の国籍を中国などとするべきではない」とし、「一昨年の十一月、国民党の総統候補だった馬英九氏も日本を訪問した時、在日本特派員協会の記者会見でこの問題について問われた際、『処理しなければならない』と言っていた」と語った。

    ■台湾人の尊厳と人権を著しく傷つけている

    永山英樹氏は「法務省は中国の反応に配慮し、台湾問題では敢えて何も言わない。『台湾は中国の一部』と言うのは中国の政治宣伝。日本政府は受け入れてはならない」と述べた。

    西村眞悟衆議院議員はメッセージを寄せ、「今回の『台湾正名』運動の発起はすばらしいこと」とし、「台湾と中国は歴史、文化、国家アイデンティティ、政治制度などで異なっている。台湾人の尊厳を正視し、日台間の連帯関係を大切にするべきだ」との考えを示した。

    大会の最後に在日台湾婦女会の張信恵副会長が決議文を読み上げた。決議文には「在日台湾人の国籍が登録の上で『中国』とされ、台湾人の尊厳を著しく傷つけ、屈辱をもたらし、誤解を受けさせる状況により、日常生活においても障害が生じており、法務省のこの措置には強く抗議する」とあった。

    主催者は各界に向けてオンライン署名を呼びかけているほか、駅前広場で署名を募る時もある。第一段階の署名集めは昨年十二月に開始され、今月二十日に締め切られるが、すでに六千人に近い署名を受けており、後日森英介法務大臣に提出される。

    在日台湾人は日本において「外登証」の手続きを行い、常時携帯することが義務付けられている。しかし日本駐在の外交官はその必要がない。区役所で外登証の手続きを行う際には文書上の国籍欄を記入するが、たとえ「中華民国」「中華民国(台湾)」「台湾」と書いても、交付される外登証には「中国」の二文字が記載されるのだ。

    自由時報(1月19日) 日社團 發起台灣正名運動
    http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/jan/19/today-p6.htm  

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    ■署名用紙のダウンロード

    http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf 

    ■オンライン署名のご協力を
    台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!  
    法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!
    http://www.shomei.tv/project-431.html   

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    1・24大阪 台湾正名・街頭署名活動
    1月24日、大阪・梅田のナビオ阪急前歩道・三角地点で外登証正名の街頭署名を行うこととなりました。大阪にはまだ日本李登輝友の会の支部はありませんので、会員有志で行います。ご協力をお願いします。

    ■日 時:1月24日(土)午後2時〜4時
    ■場 所:大阪・梅田 ナビオ阪急前歩道・三角地点
    ■主 催:日本李登輝友の会・大阪会員有志
    *当日の連絡先: 090-3055-1778 (根屋)
    *署名いただいた際の個人情報は他の目的で使用しません。
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    1・25岐阜市 台湾正名・街頭署名活動
    日本李登輝友の会岐阜県支部は来る1月25日(日)、午後3時から、岐阜市内の十六銀行本店前にて、外国人登録国籍正名のための街頭署名活動を行ないます。お忙しいとは存じますが、奮ってご参加下さい。

    ■日 時:1月25日(日)15時〜17時
    ■場 所:十六銀行本店前(名鉄岐阜駅筋向かい)
          岐阜市神田町8丁目26番地
    ■主 催:日本李登輝友の会岐阜県支部(村上俊英支部長)
          〒502-0850 岐阜市鷺山東2-14-21 須賀様方
          TEL: 058-294-9175  FAX: 058-294-9176
          E-mail:ritouki-gifu@mbe.nifty.com 
          ホームページ http://homepage3.nifty.com/ritouki-gifu/ 
    *詳細は、岐阜李登輝友の会のHPをご参照ください。
    *署名いただいた際の個人情報は他の目的で使用しません。

    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html 

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

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