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  • 2008年12月21日日曜日

    「台湾の声」【ニュース】台湾行政院が政府高官や軍人の中国渡航を解禁へ

    【ニュース】台湾行政院が政府高官や軍人の中国渡航を解禁へ
    12.21


               台湾の声

     劉兆玄・行政院長(首相)は12月19日に、これまで中華人民共和国(中国)へ
    の渡航を制限していた台湾の政務官(大臣クラス)、軍人、国営企業会長、高級
    公務員の渡航制限を解禁する意向を表明し、「私のレベル(首相クラス)でも(
    中国へ)行けるようになる」と強調した。

     台湾メディアの報道によると、現行は10等級以下の台湾一般公務員の中国渡航
    が認められているほか政務官も国際会議参加など一部で渡航が認められているが
    、行政院は今後、11等級以上の公務員および政務官、国営企業会長についても申
    請手続きを経て中国へ私人身分での渡航を認めるほか、軍人についても現状の完
    全禁止から許可制で中国渡航を認めるよう緩和する。

     これに対し、野党の民主進歩党の立法委員(国会議員)からは「行政院長は中
    国へ投降しに行くつもりか?」などの批判があがったほか、与党の中国国民党の
    立法委員からも台湾軍人の中国渡航解禁には慎重な意見が出された。

     劉行政院長は、「無条件の完全開放ではない」と釈明し、最終案は週明けに提
    出されるとしている。

     対中開放政策を急速に進める馬英九政権が台湾軍人の中国渡航を解禁すること
    については、国家安全上慎重な意見が強いが、さらに懸念されるのは、次のステ
    ップとして今後、馬政権が中国軍人の台湾訪問も緩和する方向に進んでいきかね
    ないのではないかということだ。


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