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  • 2008年12月24日水曜日

    「台湾の声」【ニュース】李登輝元総統「両岸交渉は政府対政府で」

    【ニュース】李登輝元総統「両岸交渉は政府対政府で」
    12.24

                  台湾の声

     李登輝元総統(元大統領)は12月21日に「李登輝友の会」基隆分会の年次大会
    に出席し、台中両岸関係について語った。

     李元総統は、先日中華人民共和国(中国)の上海で開かれた中国国民党(台湾
    )と中国共産党(中国)の「国共フォーラム」について、「両岸事務交渉は政府
    対政府でやるべきで、党対党でやるべきではない」と批評した。

     さらに李元総統は「(一つの中国をそれぞれ解釈するという)『1992年合意』
    は存在しない。台湾は中国の一部ではない。海峡両岸は特別な『国と国』の関係
    であり、中国は中国、台湾は台湾だ」と改めて強調した。

     このほか、「国共フォーラム」に関して、黄昆輝・台湾団結連盟(台連)主席
    は「『国共フォーラム』は政党外交にすぎず、政府対政府の協議に取って代わる
    ことはできない。現行の(民間機構の)海峡交流基金会(台湾)と海峡両岸関係
    協会(中国)が協議を行うことについても変えるべきであり、政府対政府の交渉
    を進め、透明に協議を行ってこそ、民意を代表できる」との考えを示し、「両岸
    関係は台湾国内のコンセンサスを固めてこそ国民の支持が得られるものであり、
    国民党がすべての台湾国民の声を代表することはできない」と語った。

     蔡英文・民主進歩党主席は、「政府が両岸問題の処理を主導すべきであり、一
    政党が主導するのは非常にまずい」との見方を示した。

     与党の国民党からも、徐中雄・立法委員(国会議員)から「『国共フォーラム
    』は(野党だった)過去8年間は確かに貢献があったが、与党となったいま、そ
    の必要はあるのか」との意見が出た。

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