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  • 2008年11月5日水曜日

    「台湾の声」【台湾正名】長崎県知事が台湾は中国のものでないと認めた!

    【台湾正名】長崎県知事が台湾は中国のものでないと認めた!

     日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

     長崎県の金子原二郎知事が9月12日の定例記者会見で、台湾と中国は「一つの中
    国」という認識を示して、台湾を中国の一地方と発言したことに対し、昨日の本誌で
    報じたように、本会の台湾正名推進本部は10月31日付で長崎県庁の国際広報公聴課に「
    HP記事訂正のお願い」を送達した。

     一方、渡邊昇・長崎県を中国支配から救う全国協議会会長や永山英樹・台湾研
    究フォーラム会長らは11月3日から長崎に入り、4日午後、担当の国際課長と面談して知
    事発言の撤回を求めたところ、金子知事の言い間違いであることを認め「金子知事は台
    湾を中国の一地方とは思っていない。誤解のないように訂正する」と約束したと、昨夕
    のメルマガ「台湾の声」が報じている。

     当り前と言えば当り前の長崎県の遅すぎた表明ではあるが、県知事にさえ台湾
    と中国は「一つの中国」と誤解させている政府や関係省庁の姿勢に根本的な問題がある

     一方で、台湾人観光客に対してはノービザを認め運転免許証の相互承認をして
    台湾と中国を明確に弁別しているにもかかわらず、一方で、外国人登録証明書や運転免
    許証では台湾出身者の国籍を「中国」と表記しているのが現状だ。住民票もしかりだ。

     これは、未だ台湾に対する国の基本方針が定まっていないからである。複雑な
    歴史的経緯という言い方もできようが、日本が台湾政府を「中国政府」と承認し、その
    住民を「中国国民」と看做していた時代に出した通達などが未だに有効と考えられ、き
    ちんと整理されていないのだ。

     さらに言えば、中国の反発を懼れるあまり手を付けられないのが実態と言った
    方がいいだろう。外務省が「中国課」の名称を「中国・モンゴル課」に変更する際、い
    わゆる「親中派」議員が中国の反発や摩擦を恐れて反対したが、変更してみもれば何の
    反発もないどころか、中国は歓迎の意さえ表明したことがあった。内政に関することに
    もかかわらず、中国の影に怯え、「事勿れ」と事態を先送りしているのが現状なのであ
    る。

     それが地方自治体にも、多くの国民にも誤解を与え続けている。この状況は一
    刻も早く是正されねばなるまい。ましてや事は台湾人の人権に関わる。日本が台湾人の
    人権が踏みにじっているのだ。

     台湾の馬英九総統も、総統就任以前から外登証の国籍欄を「中国」から「台湾
    」に改めて欲しいと表明している。

     日本が、そして日本人が日本の問題として、外登証、運転免許証、住民票、戸
    籍などの「台湾正名」をしなければならないのである。もちろん台湾自身も、独立国家
    だと主張しているのであるから、日本政府に堂々と要求してしかるべきなのである。

                (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原 正敬)
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     本日午後、長崎県の金子知事発言の撤回を求め、渡邊昇氏(長崎県を中国支配
    から救う全国協議会会長、維新政党新風組織委員)と永山英樹氏(台湾研究フォーラム
    会長)らが長崎県庁にて国際課長と直談判した。

     この席で、国際課長は「金子知事は台湾を中国の一地方とは思っていない。H
    Pは言い間違い。誤解のないように訂正する」と約束した。

     また、8月下旬に起こった台湾の駐福岡弁事処長(総領事に相当)の表敬訪問
    (名刺交換)を拒否した非礼事件についても、「台湾人の心の痛みを感じろ」と迫ると
    、国際課長は深々と頭を下げて同意した。

     HPが訂正されるまで油断は禁物だが、長崎県知事が台湾は中国のものでない
    と認めたことを報告するとともに、抗議にご協力いただきました皆様に心から感謝いた
    します。

     平成20年11月4日

                           台湾の編集部


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