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  • 2008年10月16日木曜日

    「台湾の声」【参加を】 チベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯シンポジウム

    【参加を】 チベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯シンポジウム

    台湾の声読者の皆様

    日本も台湾も、中国の脅威から自国を守るためには、三民族との提携は必要です。
    そしてそもそも窮地に陥っている三民族を「見殺し」にするようでは、正義も平和もありません。
    そこで私たちも、最近発足した在日台湾人アジア人権研究会とともに、三民族との提携運動の基礎となるこの活動(シンポジウムとデモ)に参加します。そしてより多くの日本人、そして在日台湾人も、この問題に関心を持ち、これに加わることを呼びかけます。

    台湾研究フォーラム事務局
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    チベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯シンポジウムおよびデモ
    —真の多民族共生を考えるー

    チベット、南モンゴル(内モンゴル)、ウイグル(東トルキスタン)、これらの地域に住む人々は漢民族と全く異なった民族であり、異なった言語、文化、歴史をもっています。しかし近代以降、中国の「密接不可分の一部」であるとして不当に占領され、そして現在は民族としての生命が絶たれようとしています。自民族の言語による教育、宗教活動が制限され、民族の文化・歴史も否定され、中国への同化政策の真っ只中にいます。
    中国政府の残酷な支配を止めさせるためには、3民族が合同して立ち上がらなければならないという強い危機感の下、日本ウイグル協会の発案により、世界でも初めての3民族による合同の抗議集会とデモを行うことになりました。
    日本人の良心を示すため、みなさまのご協力とご参加をよろしくお願い致します。
     
    ☆3民族連帯シンポジウム
    【場所】 拓殖大学文京キャンパスC館101教室 (東京都文京区小日向3-4-14)
    【日時】 平成20年10月18日(土) 13:00 〜 16:00 シンポジウム
    【パネリスト】 セイット・トムトルコ(世界ウイグル会議副総裁・日本ウイグル協会専務理事)
            テンジン・テトン(元チベット亡命政府主席大臣)
            オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)
            宮崎正弘(評論家)
            藤井厳喜(国際政治学者)

    【コーディネーター】荒木和博(戦略情報研究所代表)     
    【総合司会】    小林秀英(チベット問題を考える会代表)
    【資料代】     千円

    ☆3民族連帯デモ
    【場所】 宮下公園 〜 渋谷駅前 〜 宮下公園(東京都渋谷区神宮前6丁目)
    【日時】 平成20年10月19日(日) 
          13:00 〜 14:00 集会
         14:00 〜 デモ行進
         15:30   解散

    【主催】3民族連帯シンポジウム実行委員会
       代表:ペマ・ギャルポ(チベット自由人権日本百人委員会事務局長)
          オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)
          イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長)
       事務局:文京区白山1-16-6-102  電話 03-3815-7815  FAX 03-3815-7816

    【参加団体】
    (シンポジウム):チベット自由人権日本百人委員会、モンゴル自由連盟党、日本ウイグル協会、イリハム応援団、中国民族問題研究所、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権研究会
    (デモ):チベット問題を考える会、モンゴル自由連盟党、日本ウイグル協会、イリハム応援団、中国民族問題研究所、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権研究会

    Website: http://3natioco.web.fc2.com

    チベットについて
    中国の繁栄を世界にアピールする筈であった北京オリンピックは、皮肉にもその聖火リレーが世界各地を回って、チベットの実情を世界に知らしめる絶好の場となった。「民族浄化」これこそが、中国共産党に支配された600万チベット人が置かれている状況を的確に言い表す言葉である。

    「自治区」や「自治州」といっても自治とは名ばかりで、チベット語は公用語ではない。出生届から始まって就学届けも一切合財の届け出書類は、中国語でなければ受理されない。チベット人の母国語を否定しておいて、「自治」とは盗人猛々しいにも程がある。またチベット男性と漢人女性の結婚は許されない。人種差別の極致である。ラサ市内13,000軒の商店の内、チベット人が経営しているものは300軒に過ぎない。経済差別の極致を示している。

    この「民族浄化」の実態は、北京オリンピックでお祭り騒ぎをやろうとも覆い隠すことはできない。

    南モンゴルについて
    1949年の中華人民共和国成立後、南モンゴル(内モンゴル自治区)では激しい弾圧が繰り広げられ、文化大革命時には多くの仏教寺院が破壊され、モンゴル語教育は停止されました。そして現在に至るまで、漢民族のモンゴル侵入は続き、今は内モンゴル人口の80%は漢民族が占めています。モンゴル族の自治などは存在せず、彼らは中国語を話す以外職を求める道もない状態です。昔ながらの遊牧に基づく民族伝統は言語と共に失われていっています。

    モンゴルの伝統文化は、遊牧という、自然と最も密着し、自然を決して破壊しないよう、草原とも、動物たちとも共生する精神に満ちています。彼らは自らの最も重要な財産である羊を襲う草原の狼に対しても、彼らと戦いつつも、深い敬意の念を示してきました。この文化は、今私達が考えるべき環境問題にも重要な提言を行っています。

    このモンゴルの大切な文化を引き継ぐためにも、今、私達は中国に支配され、自治権すら失っている内モンゴルの自治権確立、人権改善、そして民族自決権を求める声をここ日本でも挙げて行こうではありませんか。

    東トルキスタンについて
    東トルキスタンとは、現在は中国の「新疆ウイグル自治区」と名づけられている地域の名前です。現在、新疆ウイグル「自治区」の本当の権力は共産党書記が握っており、このポストは常に漢人によって占められてきています。
    「少数民族」の同化を目的として、数年前から若い未婚女性を数万人単位で強制的に内地へ移住させています。
    民族の伝統的な文化は破壊され、彼らの信仰するイスラム教の宗教活動や、民族の歴史や文化に関する出版活動などが制限されています。学校教育からのウイグル語の追放も進行中です。
    そしてこれら同化政策の総仕上げとして当局の主導の元、大量の漢族の移住が進められています。
    東トルキスタンは石油、石炭などのエネルギー資源の豊富な地域ですが、その豊かな資源もほとんど全て中央へと吸い上げられ、現地の住民である東トルキスタンの人々にはなんら恩恵をもたらしていません。
    また、さまよえる湖として有名なロプノールでは、住民が住んでいるすぐそばで核実験が何度も行われており、数十万人規模の放射能による犠牲者を出しています。
    このような残酷な扱いに異議を唱える者は、「分離主義者」、「テロリスト」などとレッテルを貼られ、まともな手続きも経ずに監獄や強制労働所に送られています。
    今年に入ってから東トルキスタンでは、何度かの大きな衝突・事件が起き、中国政府はテロリストによる犯行であると喧伝しています。しかしこれは、中国政府の非道な統治下にある人々が、立ち上がらざるを得ないまでに追い込まれていると見るべきではないでしょうか。

    『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

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