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  • 2008年9月1日月曜日

    「台湾の声」【ニュース】馬政権下で台湾人意識が強化

    【ニュース】馬政権下で台湾人意識が強化、「統一支持」は1ケタ

    08.9.1


                    台湾の声

     台湾行政院大陸委員会は馬英九総統就任3ヶ月が過ぎた8月22日〜24日に電話
    調査した両岸関係に関する世論調査を発表した。その結果、今年3月に行った同
    調査と比較して、「統一」支持が減少し、「独立」支持が増加していることがわ
    かった。

             2008年8月(2008年3月)
    「速やかに統一」    1.5%(1.7%)
    「現状維持の後統一」  8.3%(10.5%)
    「現状維持の後決定」 34.4%(43.5%)
    「永遠に現状維持」  22.4%(20.0%)
    「現状維持の後独立」 17.5%(17.1%)
    「速やかに独立」    8.6%(6.0%)
    (行政院大陸委員会 2008年8月25日)

     同調査によると、「速やかに統一」と「現状維持の後統一」を加えた中国との
    「統一」支持者は今年3月の12.2%から2.4ポイント減少して今回は9.8%と、遂
    に1ケタとなった。

     一方、「速やかに独立」と「現状維持の後独立」を足した中華民国体制から台
    湾共和国へ脱却を指向する台湾独立建国派は前回の23.1%から今回の26.1%に3
    ポイント増加した。さらに、中華人民共和国から独立した状態の「永遠の現状維
    持」を加えた、広義の台湾独立維持派は前回の43.1%から48.5%と5.4ポイント増
    加した。「現状維持の後決定」という曖昧な回答は43.5%から34.4%に減少した

     このほか、香港式の「一国二制度」による中華人民共和国との統一については
    、81.8%が反対で、前回の81.7%より0.1ポイント反対が増加、賛成は8.1%に過
    ぎず、前回の13.2%から大きく減少した。

     馬総統の就任後、台湾政府は「一つの中国=中華民国」の虚構を復活させ、対
    中国融和政策を進めているが、民間社会では馬政権の過度の対中傾斜や台湾の中
    国化政策に危機感が強まり、馬総統が「一つの中国」や「中華民族」を叫べば叫
    ぶほど、逆に中国統一支持が減り、台湾アイデンティティーの自覚が高まるとい
    う現象が起こっている。

    台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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