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  • 2008年9月7日日曜日

    「台湾の声」【李登輝元総統】「台湾は主権独立国家」、

    【李登輝元総統】「台湾は主権独立国家」、台連は馬総統の辞任を要求

    08.9.7

                台湾の声

     李登輝元総統(元大統領)は9月6日に開かれた群策会のパーティーに出席し、台湾と中国の関係について語った。

     馬英九総統が台中両岸関係を「特別な関係であり、国と国の関係ではない」と表明し、さらに総統府が両岸関係を「2つの地区」「2つの当局」と釈明したことに関して、李元総統は「自己が主権独立国家であることを否定するような行為は、国に背き、国民の付託をも超えるものだ」と厳しく批判し、改めて「台湾は主権独立国家である」と強調した。

     急速に対中傾斜する馬総統に対し、李元総統は「直行チャーター便と中国人の台湾観光開放のために(馬総統は)そもそも存在しない『1992年合意』(注:台湾地区と大陸地区は『一つの中国』に属するがその『中国』は各自解釈するという合意)を認め、台湾を『一つの中国』の渦の中に巻き込んだ」と指摘し、「1991年の憲法修正後、両岸関係は少なくとも特殊な国と国の関係になった」との認識を示した。

     また9月4日、台湾団結連盟(台連)はプレスリリースを発表し、「7回の(中華民国)憲法改正を経て、中華民国の統治権は台湾・澎湖・金門・馬祖に限定され、李登輝総統の時代に動員勘乱の廃止後、対岸の『中華人民共和国』が有効に中国大陸を統治していることを認めた。だから李元総統が言う『両岸は特殊な国と国の関係』がいまの両岸関係の最も適切な解釈だ」と指摘した。その上で台連は「馬英九氏が自己の『中華民国』が国家であることを否定し、さらに『中華人民共和国』が国家であることをも否定するのは、国際社会の笑い者になるだけだ」として、馬総統の辞任を求めた。


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