台湾の声バックナンバーを検索(先頭に検索語を付け加えてください)

説明

  • このブログでは2007.9.22より、主に『台湾の声』のバックナンバーを掲載しています。
  • (このブログ設置以前のものを含む)バックナンバー一覧http://www.geocities.jp/taigu_jp/koe/
  • 未収録の最新の分はこちらhttp://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407をご覧ください。
  • 2008年9月24日水曜日

    「台湾の声」【歓迎!】李登輝氏・沖縄訪問 読者の歓迎レポート(改訂版再送)

    【歓迎!】李登輝氏・沖縄訪問 読者の歓迎レポート


    1、沖縄県「日本李登輝友の会」の一人より

    沖縄の「日本李登輝友の会」会員として、今回のご訪問には、
    感激にたえません。

    那覇空港に降り立った先生は、我々のお迎えに対しに例の「に
    こやかな笑顔」でお答えになりました。丁度空港に居合わせた
    台湾へ帰る観光客も「グリーンの台湾の小旗」、「日の丸の小
    旗」、「李登輝友の会の小旗」を振り「例の大声で?」お出迎
    え。加油台湾!の大声が飛び交いました。隣りに居た人は、
    「凄いオーラを感じる」と感激していました。

    この日の夜のレセプションは、沖縄郷土料理屋で「友の会主催
    」で和やかに行われました。詰め掛けた「報道陣」に退出願っ
    た後は、台湾・日本の「現在の政治状況」「民衆のアイデンテ
    ィティー」「それに対する手段」など、「純・政治的なお話」
    に熱が入りました。このことは、台湾の置かれた現状の危機、
    同じく日本の危機を物語っているな!と痛く胸に刺さってきた
    ものです。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2、日本李登輝友の会 杉本拓朗

    ●李登輝先生は22日の夜、歓迎のパーティーに望まれ、つぎの
    ようにおっしゃいました。


    日本人として生を受け、日本のエリート教育を受けて育った。
    日本文明に触れ、禅を行うなどして、今の私がある。

    人は私を権力者と言ったが、権力と把握まで手段であり、人民
    を幸福にするためのもの。

    多くの人は権力がここちよく、それを濫用するが、自分はそう
    なるまいと、12年の任期をまっとうした。


    ●また23日の講演では、つぎのように話されました。


    『学問のすすめ』は物事に対する批判精神、西洋的思考で書か
    れているが、西洋のものを受け入れても日本人はそれを自分の
    ものとしている。

    武士道からくる精神的高さがあるからだ。そしてそこから公の
    精神や惻隠の情が生まれる。

    中国人は生だけを重視するが、日本人は死を知り、生きている
    間に何をするべきかを考えている。

    精神性の高さを取り戻す必要がある。金儲けだけを考えていて
    はどうしようもない。物質至上主義には疑問がある。

    日本でも台湾でも、強いリーダーが必要なのだ。


    以上が、私の心に残った李登輝先生の言葉です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    3、日本李登輝友の会 杉本拓朗

    24日正午、李登輝先生は沖縄県の仲井眞弘多知事と会食され
    ました。

    中国が知事に李登輝と会うなと圧力をかけていたとの情報もあ
    ったのですが、それが事実なら知事は中国の要求をはねつけた
    ことになります。

    さて李登輝先生はそこで、次のように話しました。


    「尖閣諸島は日本の領土だ。戦前はあそこで台湾漁民が魚を取
    っていたが、戦後はそれができずに困っている。そこで私は在
    任中、漁業権だけは認めてほしいと日本の農水省と交渉をして
    きた。今、馬英九は、あそこは中華民国の領土だと主張してい
    るが、それは政治的なゲームのようなもので、まったく違う」


    この言葉を日本人にも、台湾人にも聞いてほしいと思い、急い
    でレポートします。


    『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html

    解除するには下記URLにアクセスして下さい。
    http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=3407&mail=koe3407.emaga@blogger.com&e=1

    0 件のコメント: