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  • 2008年9月14日日曜日

    「台湾の声」【レポート】『逍遥日記』台湾人の魂の叫び

    【レポート】『逍遥日記』台湾人の魂の叫び

                          編集部

    8月30日、台湾研究フォーラム第112回定例会で、約60人の
    参加者と共に映画『逍遥日記』を見た。

    この映画は、かつて日本人であった台湾人が、日本人に訴えかける
    魂の叫びである。

    「なんで私達を捨てたの?なんで蔭ながらでも守ってくれないの?」

    「兵隊に行けば日本人と平等になると思って志願した。しかし兵隊
    でチャンコロと言われたときは悔しかった。確かに血統的には違う
    けど、国を守る心は同じ日本人。悲しかったのは、帰ってから中国
    籍に入れられたこと。その時は泣きました。日本を恨みました。」

    「(蒋介石軍による接収を)その時はシナ人というものが分からなかっ
    たから歓迎しに行った。あれ兵隊じゃないよ。蒋介石がどこかで拾っ
    てきたゴロツキよ。字も読めない。それが警察署長になって私たち
    を管理した。」

    日本人観光客を案内して、蒋介石展示室に入った蕭錦文さんは、後
    ろ向きに歩いて、展示を見ようとしない。「すみません。弟が白色
    テロで銃殺された。見ただけでも悔しい。どうぞ自分で見てくださ
    い。質問があれば答えます。」

    何度も挫けそうになった自分を励ましてくれた恩師・小松原先生の
    墓参りに孫娘を連れて来日した元少年工:「この子が日本語しゃべっ
    てくれて嬉しいです。」

    上映後の質疑応答で酒井監督は、この取材を通じて祖父のことを知
    ることができたという孫娘の言葉を披露した。

    質疑応答では、「多くの日本人、台湾の若者に広めるべき。DVD
    発売はいつか?」、「講和条約に、台湾人の意思が尊重されるべき
    ことを明記すべきだった」、「国会議員の研修に使ってほしい」、
    「風景が綺麗」などの声が挙がった。

    台湾研究フォーラム関西講演会などでの上映会も計画されている。



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    1 件のコメント:

    T さんのコメント...

    逍遙日記で検索しても、この記事にヒットしませんでした。「遥」の字体の問題ですね。

    現在は、『台湾人生』というタイトルで、公開が決まりました。

    台湾人生
    http://www.taiwan-jinsei.com/